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DF
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日本
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2002年06月29日(22歳)
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180cm
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74kg
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藤原優大のニュース一覧
大分トリニータは5日、浦和レッズに所属するDF藤原優大(21)が育成型期限付き移籍で加入すると発表した。
契約期間は2025年1月31日まで。加入期間中、浦和との公式戦には出場できない。
青森県出身の藤原は、2021年に青森山田高校から浦和入り。そのシーズンにSC相模原へ武者修行に出ると、明治安田生命J2リ
2024.01.05 15:55 Fri
悲願のJ2優勝、J1昇格を果たしたFC町田ゼルビア。就任1年目で結果を残した黒田剛監督が、自身が監督キャリアを築いた青森への感謝を口にした。
青森山田高校を名門校に育て上げ、青森山田中学校を含めて6年間育てた選手が多くプロ選手になっている実績もある黒田監督。初めてプロを指揮したのが、今シーズンの町田だった。
2023.10.30 12:25 Mon
FC町田ゼルビアの黒田剛監督が、東京ヴェルディとの“東京クラシック”を振り返り、教え子たちに見せられた戦い方を誇った。
9日、明治安田生命J2リーグ第25節で町田は東京Vと対戦。史上初となる新たな国立競技場でのJ2開催となった試合は、3万8000人を超える観客が集まった。
東京を本拠地とするチーム同士の対戦
2023.07.10 00:50 Mon
21日、明治安田生命J2リーグ第17節の11試合が各地で行われた。
J2最少失点の首位・FC町田ゼルビアと、J2最多得点を誇る8位・清水エスパルスの盾と矛の対決は、町田が劇的な勝利を収めた。左サイドバックの翁長聖が前線へ長いボールを送ると、エリキに対応した清水DF鈴木義宜が先に触れるも転倒し、こぼれ球を平河悠が拾
2023.05.21 21:15 Sun
乱闘が起きた明治安田生命J2リーグ第9節、ジュビロ磐田vsFC町田ゼルビアの両チームの選手がSNSで舌戦を起こしている。
12日に行われた8位の磐田と首位町田の一戦は、1-1で試合終盤を迎えると、79分に磐田がカウンター。後藤啓介が抜け出してGKまでかわすとそのままシュート。これは翁長聖がクリアしていた。
2023.04.14 12:05 Fri
大分トリニータのニュース一覧
大分トリニータは4日、U-19日本代表MF保田堅心(19)が海外クラブへの移籍を前提とした手続きと準備のため、チームを離脱することを発表した。
福岡県出身の保田は、サガン鳥栖U-15を経て大分トリニータU-18に加入。2021年の天皇杯でトップチームデビューを飾ると、2022シーズンには2種登録でJリーグデビュー
2025.01.04 15:20 Sat
水戸ホーリーホックは31日、今シーズン限りで大分トリニータとの契約が満了したFW渡邉新太(29)の加入を発表した。
新潟県出身の渡邉は、2018年に下部組織時代も過ごしたアルビレックス新潟でプロデビュー。3シーズンを過ごした後、2021年に大分へ完全移籍。今シーズンはキャプテンとしてJ2リーグ27試合5得点の数字
2024.12.31 17:30 Tue
大分トリニータが30日、DF香川勇気(32)との契約更新を発表した。
香川は兵庫県出身で、滝川第二高校時代に全国高校サッカー選手権大会で優勝&優秀選手に。阪南大学を経てJリーグ入りし、2020年にV・ファーレン長崎から大分へと完全移籍する。
これまでにJ1通算48試合、J2通算128試合、J3通算22試合に
2024.12.30 18:40 Mon
京都サンガF.C.は30日、大分トリニータからFW長沢駿(36)の完全移籍加入を発表した。
長年Jリーグを渡り歩く歴戦の雄、長沢駿。ガンバ大阪時代の2016年にはJ1で9得点、2017年には10得点をマークした。
2021年から大分に在籍、背番号「93」となった今季はJ2で28試合6得点をマーク。健在ぶりを
2024.12.30 17:25 Mon
清水エスパルスは30日、大分トリニータと今シーズン限りで契約が満了したDF羽田健人(27)の加入を発表した。
羽田は金光大阪高校から関西大学に進み、2019年に大分の特別指定選手に。翌年から正式入団し、ここまで大分一筋のキャリアを築き、Jリーグ通算86試合の出場数を積み上げてきた。
しかし、今季は右ヒザ外側
2024.12.30 15:55 Mon
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乱闘が起きた明治安田生命J2リーグ第9節、ジュビロ磐田vsFC町田ゼルビアの両チームの選手がSNSで舌戦を起こしている。
12日に行われた8位の磐田と首位町田の一戦は、1-1で試合終盤を迎えると、79分に磐田がカウンター。後藤啓介が抜け出してGKまでかわすとそのままシュート。これは翁長聖がクリアしていた。
ここまでは問題がなかったが、ラインを割ったボールを磐田の山田大記がすぐに拾い上げようとしたが、ブロックに入り近くに倒れていた町田の藤原優大が取らせないように邪魔。すると、山田がこれに怒り藤原を押し、激昂した藤原がボールを拾いに行った山田を押し倒し転がる事態に。この一連の流れに磐田の選手が激昂し、ベンチメンバーやスタッフを含めて報復行為の藤原に詰め寄り、両軍が入り乱れての乱闘劇となった。
この行為で藤原は一発退場となり、磐田のドゥドゥと鈴木雄斗にはイエローカードが提示。藤原は、Jリーグから1試合の出場停止が発表されていた。
そうした中、試合後に磐田の松原后が自身のツイッターを更新。「昨日のようなチームに勝ちきれなかった自分達の力不足。自分の質を上げていきます」投稿した。
すると、これに怒ったのが町田のGKポープ・ウィリアムだ。自身のインスタグラムのストーリーズを更新すると、松原の投稿を引用する形で爆笑の絵文字を並べつつ、「噂通りだったけど、試合中クズ発言連発してたヤツがグランド外まで持ち込むなら我慢できないなー。試合中ずっとうちの選手にヘタクソ共、高校サッカーやっとけとかリスペクトにかけるクソみたいな発言してたのにな」と松原に対して怒りを露わにしている。
近年ではなかなかないレベルの乱闘騒動だったが、試合後も場外乱闘が続いている。
<span class="paragraph-title">【動画】乱闘に発展した問題のシーン</span>
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2023.04.14 12:05 Fri
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悲願のJ2優勝、J1昇格を果たしたFC町田ゼルビア。就任1年目で結果を残した黒田剛監督が、自身が監督キャリアを築いた青森への感謝を口にした。
青森山田高校を名門校に育て上げ、青森山田中学校を含めて6年間育てた選手が多くプロ選手になっている実績もある黒田監督。初めてプロを指揮したのが、今シーズンの町田だった。
シーズン開幕前は、学生・アマチュアとは違うという声が多く、懐疑的な目が向けられていた中でシーズン序盤から結果を残し、第2節から6連勝を記録。その後も安定した戦いを続けた町田。長らく首位を走り、昇格争いのライバルたちが勝ち点を取りこぼしても、町田はしっかりと積み上げていき独走状態となっていた。
その町田は22日に行われたアウェイでのロアッソ熊本戦で悲願のJ1昇格を決めると、28日に行われた清水エスパルスvsロアッソ熊本の試合で2位の清水が敗戦。2試合を残し勝ち点差が「8」のままとなり、町田のJ2優勝も決定していた。
昇格と優勝が決定した中で迎えた29日の明治安田生命J2リーグ第40節のツエーゲン金沢戦。試合は3分にU-22日本代表FW平河悠がゴールを決めて先制すると、この1点を守り切り1-0で勝利。ホーム最終戦で優勝と昇格に花を添えた。
試合後に黒田監督は高校生とプロの違いについて言及。批判的な声を見返したいと思っていたとし、教員として高校生相手に28年間指導を続けたことが生きたと語った。
「自分の中では高校サッカーの中である程度のところで結果は出しましたが、そこで積み上げたこと、経験したことがプロの世界で通用するかどうかは、私自身も不透明であったし、力や通用するかしないかを疑う意見も多かったです」
「逆にそれが私のモチベーション、パワーとなり、何がなんでも見返してやろう、結果を出してやろうという気持ちにさせてくれたのも、青森山田で監督としてやってきた28年間があったからこその気持ちだったと思います」
「この間、教員としてやってきた分、人に伝えること、選手たちに実践させることというのは、改めてプロになっても通用するんだと感じ取れましたし、選手たちがその言葉を理解してすぐに実践してくれたこと。そこが今年1年の成果になったと思います」
「教員を含めて28年間、講師を入れれば29年間になりますが、青森山田で諸先生方に色々なことを教わり、色々な経験、体験をさせていただいたこと、その力がこうした結果がもたらせたと言えるので、本当に感謝したいと思います」
自身が積み上げた事を結果として残せた黒田監督。選手たちがついてきてくれたことももちろん大きい。
この町田には、自身が青森山田で指導したMFバスケス・バイロン、DF藤原優大、MF宇野禅斗が所属。彼らへの親心があるとしながらも、プロと高校生との関わり方は違うと改めて感じたという。
「サッカーというものを職業としている選手ですから、育成年代とは違って、守るべき家族がいたり、自分の人生をかけて飛び込んだ職業なので、選手たちに寄り添いながら、彼らをリスペクトしながら接していかなければいけない。言葉もかなり選びましたし、寄り添い方も高校生とは全く違うなと」
「高校生ほど1つの指示に対して反応が大きくあるわけではないですけど、高校生として違うのはしっかりと理解して、即座に実践してくれること。ピッチ内で言われたこと、求めていることをしっかりやってくれることは、高校生の理解力ではなく、大人、プロ選手だなと実感しました」
「卒業生3選手については、私がここに来るまでの間、各チームでそれぞれ頑張っていたところはあったと思いますが、彼らに対しても、何歳であろうと、高校生のような扱いはできないですし、1人のサッカー選手として接してきたという自負はあります」
「その中で、3年ないし6年間見てきた選手が3人いるわけですから、親心ではないですが、そういったものを持ちながら、歩み寄りながらこそっとアドバイスをしながらというのはあったと思います」
「彼らをこういった優勝を経験して、青森山田で優勝してきたことが蘇ったでしょうし、来年J1というステージで、またはそれぞれの道の中でこの経験を生かしてさらに成長してくれることを恩師として願っています」
違いを感じながらも、それをプラスに変えていった黒田監督。最後に、自身が指導者として成長した青森県の人々にも感謝の気持ちを伝えた。
「29年前になりますけども、右も左もわからず、出身札幌の地から青森に飛び込みました。その中で、もちろん苦労しましたし、18人の部員からスタートしましたけど、自分の中でまさかここに立っているなんて想像できませんでした」
「色々な先生方、色々な取り巻きの中で、育てていただき、経験させていただき、何よりも可愛い教え子たちと出会い、そこで培ったこと、学んだことはたくさんあります」
「それが大きく言えば、30年のこの歴史の中で学んだこと、経験したことがこの1年に集約されたことになりますし、その経験したことが、この1年FC町田ゼルビアにうまく還元できたとも思うので、この30年は無駄じゃなかったですし、青森から応援してくれる方々がいたことがこの結果に繋がったと思うので、本当に感謝しています」
<span class="paragraph-title">【写真】J2優勝&J1昇格の町田がホーム最終戦でファン・サポーターと歓喜分かち合う!</span>
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<blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/Cy-kcfDvRlu/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/Cy-kcfDvRlu/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; 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2023.10.30 12:25 Mon
3
大分トリニータは19日、浦和レッズから育成型期限付き移籍しているDF藤原優大(22)の期間延長を発表した。
新たな移籍期間は2026年1月31日までとなり、浦和との全ての公式戦に出場できない。
藤原は青森山田高校から浦和に加入。これまでSC相模原、FC町田ゼルビアと武者修行を繰り返し、今シーズンは大分に育成型期限付き移籍で加入していた。
今シーズンは明治安田J2リーグで24試合1得点、YBCルヴァンカップで1試合に出場していた。
再び武者修行を続ける藤原は両クラブを通じてコメントしている。
<h3>◆大分トリニータ</h3>
「大分トリニータに関わる全ての皆様、来シーズンも共に闘うことが決まりました」
「今シーズン、なにひとつチームに貢献できなかった自分を必要としてくれたのが嬉しかったことと、ホームのあの数のサポーターが作る雰囲気が好きだから、これがぼくのこのチームに残った理由です」
「全ての試合に出て、自分の価値を高められるように頑張ります。それがきっとチームのためになると信じて1年間過ごしたいと思います。宜しくお願いします」
<h3>◆浦和レッズ</h3>
「浦和レッズに関わる全てのみなさま、お久しぶりです。プロ5年目を迎える来シーズンも大分トリニータでプレーすることが決まりました」
「こんなに長い間、期限付き移籍をしているにも関わらず、まだ自分に期待していただいていることに感謝して頑張ります」
「ただ浦和レッズに帰る。それが1番の目標に変わりはありませんが、来シーズンでプロ5年目。まず1年間、満足できる内容と結果で終えられるように自分自身と闘ってきます。応援よろしくお願いします」
2024.12.19 10:35 Thu
4
9日、明治安田J2リーグ第19節の2試合が行われた。
2試合負けなしも5試合1ゴールと得点力不足に悩むモンテディオ山形、4試合連続ドローから前節黒星の大分トリニータ。
22分、ホームの山形は後藤優介が先制点かと思われたが、オフサイド判定で認められず。一貫して大分を押し込むなか、なかなか最初の1点が生まれない。
後半途中から次第に盛り返した大分は73分、宇津元伸弥のCKに合わせた渡邉新太がネットを揺らすが、クロスがゴールラインを割っており、こちらも認められず。
結局、0-0のドロー決着となり、藤原優大ら一部主力を欠きながらも踏ん張った大分は勝ち点1確保の一方、6試合未勝利に。山形も最後まで1点が遠かった。
J1昇格プレーオフ圏に喰い込むファジアーノ岡山は、ホームで下位の鹿児島ユナイテッドFCと対戦。55分、GKスベンド・ブローダーセンの何気ないビルドアップがカットされ、ンドカ・チャールスにロングシュートを叩き込まれる。
追う立場となったなか70分、途中出場した背番号10、田中雄大のスルーパスに抜け出した岩渕弘人がループシュートを流し込み同点に。今季いわきFCから加入の岩渕は4試合連続ゴールだ。
しかし、岡山は逆転ならず1-1ドローで2試合未勝利に。対して鹿児島。相手のミスを突く形で浅野哲也新監督体制最初のゴールが生まれたが、これで8試合未勝利…守備の強度は確認できた。
◆第19節
▽6月9日(日)
モンテディオ山形 0-0 大分トリニータ
ファジアーノ岡山 1-1 鹿児島ユナイテッドFC
▽6月26日(水)
[19:00]
V・ファーレン長崎 vs いわきFC
▽6月8日(土)
ブラウブリッツ秋田 1-1 ロアッソ熊本
清水エスパルス 1-0 藤枝MYFC
徳島ヴォルティス 0-1 横浜FC
ヴァンフォーレ甲府 1-1 ベガルタ仙台
愛媛FC 1-0 水戸ホーリーホック
レノファ山口FC 1-2 ジェフユナイテッド千葉
栃木SC 1-1 ザスパ群馬
2024.06.09 21:07 Sun
5
FC町田ゼルビアは14日、2023シーズンの新体制と選手背番号を発表した。
2022シーズンはランコ・ポポヴィッチ監督が率いた町田。シーズン前半戦はまずまずの結果を残したが、後半戦は黒星が重なることに。シーズンラストは10戦未勝利、2分け8敗で5連敗フィニッシュと苦しい15位で終えた。
2023シーズンは青森山田高校を名門校に成長させた黒田剛監督が就任。心機一転、新加入選手は19名と多くの選手が入れ替わることとなった。
MF佐野海舟(→鹿島アントラーズ)、MF平戸太貴(→京都サンガF.C.)、FW太田修介(→アルビレックス新潟)が移籍した他、FW鄭大世が引退、MF長谷川アーリアジャスールも退団した一方で、カタール・ワールドカップにも出場したオーストラリア代表FWミッチェル・デューク(←ファジアーノ岡山)や元横浜F・マリノスのFWエリキ(←長春亜泰)、MF下田北斗(←大分トリニータ)、DFカルロス・グティエレス(←栃木SC)、GKネデリコ・ストイシッチ(←ベガルタ仙台)、MF髙橋大悟(←清水エスパルス)など17名を補強した。
背番号はデュークが「15」、エリキが「11」、下田が「18」、グティエレスが「26」、ストイシッチが「1」、そして高橋が「10」を背負うこととなった。
◆選手背番号一覧
GK
1.ネデリコ・ストイシッチ←ベガルタ仙台/完全移籍
23.ポープ・ウィリアム
42.福井光輝
50.バーンズ・アントン
DF
2.奥山政幸
3.三鬼海
4.池田樹雷人←ブラウブリッツ秋田/完全移籍
5.深津康太
6.太田宏介※背番号変更「6」
13.深港壮一郎←立正大学/新加入
14.チャン・ミンギュ← ジェフユナイテッド千葉/完全移籍
17.高橋祥平
24.内田瑞己←カマタマーレ讃岐/完全移籍
26.カルロス・グティエレス←栃木SC/完全移籍
34.藤原優大←浦和レッズ/育成型期限付き移籍
MF
8.髙江麗央
10.髙橋大悟←清水エスパルス/完全移籍
16.宇野禅斗
18.下田北斗←大分トリニータ/完全移籍
19.稲葉修土←ブラウブリッツ秋田/完全移籍
22.翁長聖
28.奥山洋平←いわてグルージャ盛岡/完全移籍
32.黒川淳史←ジュビロ磐田/完全移籍
40.布施谷翔←国士舘大学/新加入
41.安井拓也
45.山口一真←松本山雅FC/期限付き移籍延長
46.樋口堅
FW
7.荒木駿太←サガン鳥栖/期限付き移籍
9.沼田駿也←レノファ山口FC/完全移籍
11.エリキ←長春亜泰(中国)/完全移籍
15.ミッチェル・デューク←ファジアーノ岡山/完全移籍
20.佐藤大樹
27.平河悠←山梨学院大学/新加入
30.中島裕希
31.髙澤優也←大分トリニータ/完全移籍
2023.01.15 08:20 Sun
藤原優大の移籍履歴
2025年1月31日
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大分 |
浦和 |
レンタル移籍終了
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2024年2月1日
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浦和 |
大分 |
レンタル移籍
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2024年1月31日
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町田 |
浦和 |
レンタル移籍終了
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2023年2月1日
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浦和 |
町田 |
レンタル移籍
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2023年1月31日
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相模原 |
浦和 |
レンタル移籍終了
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2021年7月1日
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浦和 |
相模原 |
レンタル移籍
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2021年2月1日
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浦和 |
完全移籍
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