高橋利樹 Toshiki TAKAHASHI

ポジション FW
国籍 日本
生年月日 1998年01月20日(26歳)
利き足
身長 182cm
体重 76kg
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浦和がACL決勝への背番号発表! 今季加入のホセ・カンテは「99」、DF荻原拓也は「77」とリーグ戦とは異なる番号に

浦和レッズはAFCチャンピオンズリーグ(ACL)決勝に向けた背番号を発表した。 2022シーズンは新型コロナウイルス(COVID-19)の影響もあり、スケジュールが当初から大幅にズレることに。決勝の開催日も大きく後ろ倒しになった中、4月30日にアウェイ・サウジアラビアで、5月6日にホーム・埼玉スタジアムで行われる。 Jリーグも議論をスタートさせるとした秋春制に移行したACL。そのため、この決勝に向けては大きく選手が入れ替わる事態となった浦和は、リーグ戦とは異なる背番号を発表した。 今冬に獲得したDFマリウス・ホイブラーテンは同様に「5」を着用。ただ、FWホセ・カンテは「99」となり、リーグ戦の「11」とは異なる。 その他、昨季は京都サンガF.C.でプレーしていたDF荻原拓也は「77」、クラブ2番目の若さでのゴールを記録したMF早川隼平は「46」、MF堀内陽太は「49」となった。 ◆浦和レッズACL決勝背番号 GK 1.西川周作 12.鈴木彩艶 16.牲川歩見 31.吉田舜 DF 2.酒井宏樹 4.岩波拓也 5.マリウス・ホイブラーテン 6.馬渡和彰 13.犬飼智也 20.知念哲矢 77.荻原拓也※リーグ戦は「26」 28.アレクサンダー・ショルツ 66.大畑歩夢 MF 3.伊藤敦樹 8.小泉佳穂 10.ダヴィド・モーベルグ 14.関根貴大 15.明本考浩 19.岩尾憲 21.大久保智明 22.柴戸海 25.安居海渡 27.松崎快 40.平野佑一 46.早川隼平※リーグ戦は「35」 49.堀内陽太※リーグ戦は「29」 FW 9.ブライアン・リンセン 17.アレックス・シャルク 18.高橋利樹 30.興梠慎三 99.ホセ・カンテ※リーグ戦は「11」 2023.04.25 22:05 Tue

スコルジャ新体制の浦和が選手背番号を発表! 熊本から加入の高橋利樹は18番に

浦和レッズは6日、2023シーズンのトップチーム体制ならび、選手背番号を発表した。 今季からポーランド人指導者であるマチェイ・スコルジャ監督の下で戦う浦和。今オフのここまでは昨季までの主力からFWキャスパー・ユンカーや、MF江坂任が新天地に旅立ったなか、FW興梠慎三とDF荻原拓也のレンタルバックや、MF堀内陽太の昇格者を含む5選手が今季の戦力に加わった。 その新戦力では躍進のロアッソ熊本から加入したFW高橋利樹が「18」に決まり、興梠は札幌に渡る前と同じ「30」に。昨季までの選手ではDF大畑歩夢が「44」→「66」に変わった。 ◆選手背番号一覧 GK 1.西川周作 12.鈴木彩艶 16.牲川歩見 31.吉田舜←大分トリニータ/完全 DF 2.酒井宏樹 4.岩波拓也 6.馬渡和彰 13.犬飼智也 20.知念哲矢 24.宮本優太 26.荻原拓也←京都サンガF.C./復帰 28.アレクサンダー・ショルツ 66.大畑歩夢※背番号変更 MF 3.伊藤敦樹 8.小泉佳穂 10.ダヴィド・モーベルグ 11.松尾佑介 14.関根貴大 15.明本考浩 19.岩尾憲←徳島ヴォルティス/完全移行 21.大久保智明 22.柴戸海 25.安居海渡 27.松崎快 29.堀内陽太←浦和レッズユース/昇格 40.平野佑一 FW 9.ブライアン・リンセン 17.アレックス・シャルク 18.高橋利樹←ロアッソ熊本/完全 30.興梠慎三←北海道コンサドーレ札幌/復帰 2023.01.06 15:00 Fri

「この子大好き」「最高」ボールパーソンもこの歓喜!J1参入PO、熊本PK奪取の瞬間に脚光「素直で良い」

ボールパーソンも思わずこのリアクションだ。 6日にえがお健康スタジアムで行われたJ1参入プレーオフ2回戦のロアッソ熊本vsモンテディオ山形は、イヨハ理ヘンリーのヘディングで熊本が12分に先制。だが、山形も17分に山田康太、24分に南秀仁がゴールを決め、あっという間に逆転した。 追い付きたい熊本は後半の立ち上がり、平川怜のスルーパスを呼び込んだ高橋利樹がボックス内で倒されてホイッスル。熊本にPKが与えられた。 千載一遇のチャンスにはサポーターだけでなく、ゴール脇のボールパーソンも思わず反応。ガッツポーズののちに仲間の方へ視線を送り、腰を上げそうになるのを辛うじてこらえながらも、この間ずっと手をたたき続けている。 喜びを隠し切れない少年の様子が『DAZN』の公式ツイッターで紹介されると、「特等席最高じゃないか!」、「素直で良い」、「この子大好き」、「最高」、「めんこい」、「そりゃそうなるよな」などの温かいコメントが寄せられた。 ボールパーソンを務めたのは熊本のジュニアユース。将来、彼がプロ選手になれるようにと、「みんなもピッチに立てることを目指して欲しい」、「彼らがJ1の舞台で活躍するのを観たい!」などの声も届いている。 これで得たPKを杉山直宏がきっちり沈め、試合は2-2の引き分けでタイムアップ。規定により、年間順位上位の熊本がJ1・京都サンガF.C.との決定戦に駒を進めている。 <span class="paragraph-title">【動画】ビハインドの熊本がPKを獲得!ボールパーソンもこのガッツポーズ</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">/<br>ボールボーイも思わず興奮‼️<br>\<br><br>杉山直宏がPKを沈め熊本が同点に追いつく。再び決勝進出に王手<br><br>J1参入プレーオフ2回戦<br>熊本×山形<br>11/6(日)13:05<br> <a href="https://twitter.com/hashtag/DAZN?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#DAZN</a> ライブ配信<a href="https://twitter.com/hashtag/DAZN%E3%83%94%E3%83%83%E3%83%81%E3%82%B5%E3%82%A4%E3%83%89?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#DAZNピッチサイド</a><a href="https://twitter.com/roassoofficial?ref_src=twsrc%5Etfw">@roassoofficial</a> <a href="https://t.co/BXnoDOk4dh">pic.twitter.com/BXnoDOk4dh</a></p>&mdash; DAZN Japan (@DAZN_JPN) <a href="https://twitter.com/DAZN_JPN/status/1589129443322527745?ref_src=twsrc%5Etfw">November 6, 2022</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2022.11.06 21:30 Sun

J2復帰1年目の熊本が群馬に大勝で参入PO確定、東京Vも可能性残し6位争いは大混戦模様【明治安田J2第40節】

8日、明治安田生命J2リーグ第40節の5試合が各地で行われた。 4位・ロアッソ熊本は、20位・ザスパクサツ群馬とホームで対戦。熊本が残留争い渦中の群馬を圧倒した。 序盤からボールを握り、15分に高橋利樹、35分に坂本亘基がゴールを奪うと、前半終了間際に1点を返されながらもリードして試合を折り返す。 後半に入ってもゲームを支配し続けたホームチームは三島頌平、平川怜が追加点を挙げて終盤を迎えると、85分にはCKのこぼれ球に反応した田辺圭佑が目の覚めるような弾丸ミドルを叩き込んだ。ケーキの上に苺を載せた熊本が5-1で完勝し、J2復帰1年目ながらJ1参入プレーオフ(PO)進出条件となる6位以内を確定させた。 PO圏内入りを左右する、10位のV・ファーレン長崎(勝ち点55)と8位・徳島ヴォルティス(勝ち点56)の直接対決は、前半に藤尾翔太と西谷和希がネットを揺らすと、後半に1点を返されながらも逃げ切り勝ち。徳島が暫定ながらも6位に浮上した。 一方、PO進出の可能性を残す9位・ジェフユナイテッド千葉は、アウェイで13位・ブラウブリッツ秋田に0-3と完敗。勝ち点「55」で足踏みとなった。 勝たなければPO進出の可能性が潰える11位・東京ヴェルディは、敵地で21位・いわてグルージャ盛岡と激突。染野唯月の2試合連続ゴールなどで2-0と完勝し、辛うじて望みを繋いでいる。一方、敗れた岩手は20位・群馬との勝ち点差が「5」のままで残り2試合となり、次節にも降格圏確定の可能性がある。 また、首位のアルビレックス新潟はホームに6位・ベガルタ仙台を迎え、3-0と快勝。6年ぶりのJ1復帰を決めた。対照的に仙台は泥沼3連敗で、ついにPO圏内からも弾き出されてしまった。 ◆明治安田生命J2リーグ第40節 ▽10/8(土) <span style="color:#cc0000;font-weight:700;">ブラウブリッツ秋田 3</span>-0 ジェフユナイテッド千葉 <span style="color:#cc0000;font-weight:700;">アルビレックス新潟 3</span>-0 ベガルタ仙台 V・ファーレン長崎 1-<span style="color:#cc0000;font-weight:700;">2 徳島ヴォルティス</span> <span style="color:#cc0000;font-weight:700;">ロアッソ熊本 5</span>-1 ザスパクサツ群馬 いわてグルージャ盛岡 0-<span style="color:#cc0000;font-weight:700;">2 東京ヴェルディ</span> ▽10/9(日) 《13:05》 ヴァンフォーレ甲府 vs ファジアーノ岡山 《14:00》 モンテディオ山形 vs 水戸ホーリーホック 大宮アルディージャ vs レノファ山口FC FC町田ゼルビア vs 栃木SC ツエーゲン金沢 vs FC琉球 《18:00》 横浜FC vs 大分トリニータ 2022.10.08 20:50 Sat

2連勝で11戦無敗の横浜FCが首位浮上!熊本は3連勝で昇格PO圏内キープ【明治安田J2第28節】

24日、明治安田生命J2リーグ第28節の2試合が各地で行われた。 味の素スタジアムで行われた東京ヴェルディvs横浜FCは、アウェイの横浜FCが0-1で勝利した。 同勝ち点で並ぶアルビレックス新潟が前日に敗れたことで、首位浮上のチャンスを得た2位の横浜FCは、チーム内に複数名の新型コロナウイルス感染者が出たことで、前節の徳島ヴォルティス戦が中止となった11位の東京Vとのアウェイゲームに臨んだ。 互いに試合の入りは背後へのボールを使いながら相手の出方を窺う。そういった中、開始8分には古巣対戦の山下諒也の右サイドでの抜け出しからゴール前に飛び込んだ渡邉千真がワンタッチボレーを狙うが、これは枠の右。さらに、直後の右CKでハイネルのクロスをガブリエウがダイビングヘッドで合わすが、これはクロスバーを叩く。 以降もセカンドボールへの反応、山下のスピードを生かした攻めでアウェイチームが優勢に試合を運ぶが、時間の経過と共に東京Vが押し返す。前線からの強度の高い守備で相手のリズムを崩すと、ビルドアップの局面でもインサイドハーフを起点に相手の守備を剥がして深い位置まで攻め込むシーンを作り出す。ただ、クロスの精度や崩しの局面で意図が合わず、決定機には至らない。それでも、森田晃樹らが幾度か良い形でシュートまで持ち込み、ほぼイーブンの状態で試合を折り返した。 ゴールレスで迎えた後半、入りこそホームチームが優勢に運んだものの、前半同様に拮抗。東京Vは新井瑞希、佐藤凌我と早い時間帯に切り札2枚を切っていく。 一方、横浜FCは67分、接触プレーで脳震とうの疑いがあった山下に加え、渡邉を下げて前回対戦でゴールのイサカ・ゼイン、切り札のサウロ・ミネイロとこちらもゴールを奪いに行く采配を振るう。 膠着状態が続く中、73分にはこの試合最大の決定機が訪れる。東京Vの相手陣内でのボール奪取からボックス左でパスを受けた新井が得意の左斜め45度から右足のコントロールシュートを放つ。だが、枠の右隅を捉えたシュートは今季リーグ初出場のGK市川暉記が圧巻のワンハンドセーブではじき出した。 すると、ピンチの後にはチャンスあり。77分、横浜FCは左CKの場面でキッカーのハイネルがカーブをかけた滞空時間の長いボールを入れると、ファーに飛び込んだ岩武克弥が頭で押し込んだ。 ビハインドを負った東京Vは80分、梶川諒太を下げて鹿島からの新戦力の染野唯月をデビューさせる。以降はホームチームが攻勢を仕掛ける状況が続いたものの、身体を張った守備で凌ぎ切った横浜FCが0-1のまま試合をクローズ。2連勝で11戦負けなしとし、首位浮上に成功した。 えがお健康スタジアムでは直近4試合で3勝1分けと好調のロアッソ熊本がツエーゲン金沢を3-0で下した。 19分、黒木晃平が右へ張った杉山直宏へ預けてオーバーラップを仕掛けると、三島頌平からのリターンを受けてボックス右の深い位置からクロス。高橋利樹が右足で合わせて先制に成功した。 リードして折り返した後半早々には杉山の左足がさく裂。ボックス右角付近でボールを持つと、高橋、竹本雄飛とのワンツーを駆使してボックス手前のやや右から利き足を振り抜き、51分に鋭いライナー性の一撃を左隅に沈める。 さらに65分にはボールを握って金沢を押し込むと、右サイドでのパス回しから三島がスルーパス。右のポケットを陥れた杉山が左足で流し込み、この日2点目を挙げて金沢を突き放した。 終盤には守勢の時間もありつつも、しのぎ切って3試合連続のクリーンシートを達成。3連勝でJ1昇格プレーオフ圏内の6位をキープしている。 ◆第28節 ▽7月24日(日) 東京ヴェルディ 0-<span style="color:#cc0000;font-weight:700;">1 横浜FC</span> <span style="color:#cc0000;font-weight:700;">ロアッソ熊本 3</span>-0 ツエーゲン金沢 ▽7月23日(土) いわてグルージャ盛岡 1-<span style="color:#cc0000;font-weight:700;">3 FC町田ゼルビア</span> アルビレックス新潟 2-<span style="color:#cc0000;font-weight:700;">3 ファジアーノ岡山</span> 徳島ヴォルティス 0-0 FC琉球 ベガルタ仙台 1-<span style="color:#cc0000;font-weight:700;">2 V・ファーレン長崎</span> モンテディオ山形 0-<span style="color:#cc0000;font-weight:700;">1 ザスパクサツ群馬</span> <span style="color:#cc0000;font-weight:700;">栃木SC 2</span>-1 レノファ山口FC 大宮アルディージャ 0-0 ブラウブリッツ秋田 ▽未定 水戸ホーリーホック vs 大分トリニータ ジェフユナイテッド千葉 vs ヴァンフォーレ甲府 2022.07.24 21:05 Sun

熊本が高橋のPKで山口を下し、J1昇格プレーオフ圏内へ浮上【明治安田J2第27節】

明治安田生命J2リーグ第27節、ロアッソ熊本vsレノファ山口FCが18日にえがお健康スタジアムで行われ、1-0で熊本が勝利を収めた。 4連続ドローから黒星を挟んで2勝1分けと上向き調子の熊本。7位に付けながらホームでわずか1勝にとどまるなか、今節は前節勝利したモンテディオ山形戦と同じ11人がスタメンに名を連ねた。 対する16位の山口は、前節アルビレックス新潟に敗れて3試合ぶりの黒星。今節は橋本健人、神垣陸、大槻周平に代わって石川啓人、山瀬功治、梅木翼が先発で起用された。 序盤は左クロスのこぼれ球に反応した梅木が惜しいフィニッシュを見せるなど山口がチャンスを作ったが、高い最終ラインの裏へのダイレクトパスを生かして熊本が主導権を握り返す。 23分には右サイドの深い位置でのスローインから逆サイドまでボールが流れ、フリーの坂本亘基が狙いすませたシュートを放つも生駒仁がコースに入ってブロックした、30分台に杉山直宏をはじめ、伊東俊、三島頌平らに次々とフィニッシュシーンが訪れたものの、ゴールは奪えずに前半を折り返した。 ゴールレスで迎えた後半、先にベンチが動いたのは山口。13日に水戸ホーリーホックから"復帰"した高井和馬を投入すると、熊本も伊東に代えてターレスを送り込むと、交代策がプラスに作用したのはホームチームだった。 ターレスのスピードを生かし始めた熊本は、71分にそのターレスがボックス右から狙い、GKが弾いたボールを坂本がプッシュ。ゴールライン上で生駒にクリアされたものの、裏のスペースを効果的に使い、山口を圧倒する。 すると、中盤でボールをカットした高橋利樹のパスから速攻に転じた杉山の突破がヘナンのファウルを誘い、PKを獲得。これをチームトップスコアラーの高橋がGKのタイミングを外してきっちり沈め、今季9得点目で75分に先制点をもたらした。 一方の高井も縦への突破でボックス左へ侵入し、鋭い切り返しから折り返すも、兒玉澪王斗はバウンド合わなかったか打ち切れず。 熊本は終盤にもターレスのストレートクロスから高橋のヘッドがクロスバーをたたくなど、追加点を奪えないながらもサポーターを沸かせる。そのままPKで挙げた1点を守り切って3月21日第5節以来となるホームでの白星を挙げ、順位も昇格プレーオフ圏内の6位まで浮上した。 ロアッソ熊本 1-0 レノファ山口FC 【熊本】 高橋利樹(後30) ◆第27節 ▽7/18 <span style="color:#cc0000;font-weight:700;">ロアッソ熊本 1</span>-0 レノファ山口FC ▽7/17 ブラウブリッツ秋田 0-<span style="color:#cc0000;font-weight:700;">2 モンテディオ山形</span> FC町田ゼルビア 1-<span style="color:#cc0000;font-weight:700;">2 V・ファーレン長崎</span> <span style="color:#cc0000;font-weight:700;">横浜FC 4</span>-0 ジェフユナイテッド千葉 ファジアーノ岡山 0-0 栃木SC FC琉球 1-1 大宮アルディージャ ▽7/16 いわてグルージャ盛岡 1-<span style="color:#cc0000;font-weight:700;">5 ベガルタ仙台</span> ヴァンフォーレ甲府 1-1 水戸ホーリーホック ツエーゲン金沢 0-<span style="color:#cc0000;font-weight:700;">3 アルビレックス新潟</span> <span style="color:#cc0000;font-weight:700;">大分トリニータ 2</span>-1 ザスパクサツ群馬 ※試合延期 東京ヴェルディ vs 徳島ヴォルティス 2022.07.18 21:09 Mon

熊本、FW高橋利樹との契約更新を発表…今季J3で23試合8ゴールの活躍

ロアッソ熊本は21日、FW高橋利樹(23)と2022シーズンの契約を更新したと発表した。 埼玉県出身の高橋は昨シーズンに国士舘大学から熊本へ加入。開幕戦スタメンを掴み、プロデビューを果たすと、公式戦32試合に出場して9ゴール3アシストを記録するなど、主軸としてプレーした。 今シーズンは負傷により序盤こそ欠場したものの、第8節の長野パルセイロ戦から最終節までスタメンの座を守り、明治安田生命J3リーグ23試合に出場して8ゴールをマーク。最終節のFC岐阜戦ではチームが目標としていたJ2昇格を確実とする追加点を決めるなど、印象的な活躍を見せた。 2021.12.21 13:21 Tue

J3得点王はキャリアハイの13得点を決めた岐阜MF川西翔太、宮崎の躍進支えた2人も上位に

明治安田生命J3リーグの全日程が5日に終了。FC岐阜のMF川西翔太が得点王に輝いた。 岐阜の背番号10を背負う川西は、今シーズンのJ3リーグで26試合に出場。2試合のみ欠場したが、自身のキャリアハイだった昨シーズンの10得点を上回り、13得点を記録。見事にJ3の得点ランキングで1位に立った。 チームは上位を争う時期もあったが、早々に昇格争いからは脱落。6位でフィニッシュしていた。 2位には今季からJ3に昇格したテゲバジャーロ宮崎のFW 藤岡浩介がランクイン。自身初のJリーグの舞台だった、全28試合に出場し10得点を記録。チームの3位躍進に大きく貢献していた。 3位には9得点で6人が並ぶ状況に。最終節でゴールを記録したガイナーレ鳥取のFW田口裕也や鹿児島ユナイテッドFCのFW米澤令衣も9得点として並ぶことに。その他、カターレ富山のFW大野耀平、テゲバジャーロ宮崎のFW梅田魁人、AC長野パルセイロのMF三田尚希、福島ユナイテッドFCのFW樋口寛規が並んだ。 ◆J3得点ランキング 【13】 川西翔太(FC岐阜) 【10】 藤岡浩介(テゲバジャーロ宮崎) 【9】 大野耀平(カターレ富山) 田口裕也(ガイナーレ鳥取) 米澤令衣(鹿児島ユナイテッドFC) 梅田魁人(テゲバジャーロ宮崎) 三田尚希(AC長野パルセイロ) 樋口寛規(福島ユナイテッドFC) 【8】 イスマイラ(福島ユナイテッドFC) 高橋利樹(ロアッソ熊本) 2021.12.05 17:28 Sun

【Jリーグ移籍情報まとめ/1月4日】川崎F&G大阪で入退団者ラッシュ! 横浜FM&清水はブラジルから新戦力

Jリーグ移籍情報まとめ。1月4日付けのJリーグ各クラブにおける移籍動向を一挙にお届け。 【J1】 ◆北海道コンサドーレ札幌 [OUT] 《期限付き移籍》 DF濱大耀(22)→カターレ富山 ◆川崎フロンターレ [IN] 《完全移籍》 MF小塚和季(26)←大分トリニータ MF塚川孝輝(26)←松本山雅FC 《期限付き延長》 GKイ・キョンテ(25)←ファジアーノ岡山 《期限付き満了》 FW知念慶(25)←大分トリニータ FW遠野大弥(21)←アビスパ福岡 FW宮城天(19)←カターレ富山 [OUT] 《完全移籍》 DFタビナス・ジェファーソン(22)→水戸ホーリーホック MF下田北斗(29)→大分トリニータ ◆横浜F・マリノス [IN] 《完全移籍》 FWエウベル(28)←バイーア(ブラジル) ◆横浜FC [IN] 《完全移籍》 FW渡邉千真(34)←ガンバ大阪 [OUT] 《期限付き満了》 FW一美和成(23)→ガンバ大阪 ◆湘南ベルマーレ 《契約更新》 FW石原直樹(36) FW大橋祐紀(24) [IN] 《期限付き延長》 GK谷晃生(20)←ガンバ大阪 [OUT] 《完全移籍》 FW指宿洋史(29)→清水エスパルス ◆清水エスパルス 《契約更新》 DF福森直也(28) [IN] 《完全移籍》 DFウィリアム・マテウス(30)←コリチーバFC(ブラジル) FW指宿洋史(29)←湘南ベルマーレ [OUT] 《期限付き延長》 MF髙橋大悟(21)→ギラヴァンツ北九州 ◆ガンバ大阪 [IN] 《期限付き満了》 GK林瑞輝(24)←レノファ山口FC FW一美和成(23)←横浜FC [OUT] 《完全移籍》 MF高宇洋(22)→アルビレックス新潟 FW渡邉千真(34)→横浜FC FW高木大輔(25)→レノファ山口FC 《期限付き延長》 GK谷晃生(20)→湘南ベルマーレ 《期限付き満了》 DFタビナス・ジェファーソン(22)→川崎フロンターレ ◆ヴィッセル神戸 [OUT] 《完全移籍》 DF渡部博文(33)→レノファ山口FC ◆徳島ヴォルティス [IN] 《期限付き満了》 DF鈴木大誠(24)←FC琉球 《加入内定》 FW鈴木輪太朗イブラヒーム(17)←日大藤沢高校 [OUT] 《完全移籍》 MF清武功暉(29)→FC琉球 ◆アビスパ福岡 [OUT] 《期限付き満了》 FW遠野大弥(21)→川崎フロンターレ ◆サガン鳥栖 《契約更新》 MF梁勇基(38) ◆大分トリニータ [IN] 《完全移籍》 MF下田北斗(29)←川崎フロンターレ [OUT] 《完全移籍》 MF小塚和季(26)→川崎フロンターレ 《期限付き満了》 FW知念慶(25)→川崎フロンターレ 【J2】 ◆モンテディオ山形 《契約更新》 DF山田拓巳(31) ◆水戸ホーリーホック 《契約更新》 GK中山開帆(27) [OUT] 《完全移籍》 DF河野諒祐(26)→ファジアーノ岡山 ◆東京ヴェルディ 《契約更新》 DF若狭大志(31) DF平智広(30) MF小池純輝(33) MF井出遥也(26) MF山本理仁(19) MF奈良輪雄太(33) FW端戸仁(30) [OUT] 《期限付き満了》 DF高橋祥平(29)→ジュビロ磐田 ◆FC町田ゼルビア [IN] 《完全移籍》 DF高橋祥平(29)←ジュビロ磐田 ◆ヴァンフォーレ甲府 《契約更新》 GK岡西宏祐(30) DF小柳達司(30) ◆松本山雅FC [OUT] 《完全移籍》 MF塚川孝輝(26)→川崎フロンターレ 《契約満了》 MF藤田息吹(29) ◆アルビレックス新潟 《契約更新》 MF高木善朗(28) FW田中達也(38) [IN] 《完全移籍》 MF高宇洋(22)←ガンバ大阪 ◆ジュビロ磐田 [IN] 《期限付き満了》 DF高橋祥平(29)←東京ヴェルディ [OUT] 《完全移籍》 DF高橋祥平(29)→FC町田ゼルビア ◆ファジアーノ岡山 [IN] 《完全移籍》 DF河野諒祐(26)←水戸ホーリーホック [OUT] 《期限付き延長》 GKイ・キョンテ(25)→川崎フロンターレ ◆レノファ山口FC [IN] 《完全移籍》 DF渡部博文(33)←ヴィッセル神戸 FW高木大輔(25)←ガンバ大阪 [OUT] 《期限付き満了》 GK林瑞輝(24)→ガンバ大阪 ◆ギラヴァンツ北九州 [IN] 《期限付き延長》 MF髙橋大悟(21)←清水エスパルス [OUT] 《完全移籍》 GK高橋拓也(31)→カマタマーレ讃岐 ◆V・ファーレン長崎 《契約更新》 FW玉田圭司(40) ◆FC琉球 《契約更新》 GKダニー・カルバハル(31) DF李栄直(29) [IN] 《完全移籍》 MF清武功暉(29)←徳島ヴォルティス [OUT] 《期限付き満了》 DF鈴木大誠(24)→徳島ヴォルティス 【J3】 ◆いわてグルージャ盛岡 《契約更新》 MF有永一生(31) MF嫁阪翔太(24) [IN] 《加入内定》 GK松山健太(22)←桃山学院大学 FW山川廉(22)←大阪教育大学 MF加々美登生(21)←桐蔭横浜大学 ◆福島ユナイテッドFC 《就任》 監督 時崎悠(41) ◆カターレ富山 [IN] 《期限付き移籍》 DF濱大耀(22)←北海道コンサドーレ札幌 [OUT] 《期限付き満了》 FW宮城天(19)→川崎フロンターレ ◆Y.S.C.C.横浜 《契約更新》 GK谷俊勲(27) ◆アスルクラロ沼津 [OUT] 《完全移籍》 DF谷口智紀(28)→ガイナーレ鳥取 ◆FC岐阜 《契約更新》 FW富樫佑太(25) FW粟飯原尚平(24) FW町田ブライト(24) [OUT] 《完全移籍》 MF永島悠史(24)→ガイナーレ鳥取 FW石川大地(24)→ガイナーレ鳥取 ◆ガイナーレ鳥取 [IN] 《完全移籍》 DF谷口智紀(28)←アスルクラロ沼津 MF永島悠史(24)←FC岐阜 FW石川大地(24)←FC岐阜 ◆カマタマーレ讃岐 [IN] 《完全移籍》 GK高橋拓也(31)←ギラヴァンツ北九州 ◆ロアッソ熊本 《契約更新》 MF黒木晃平(31) MF岡本知剛(30) FW高橋利樹(22) 2021.01.05 07:30 Tue

熊本が9ゴールの大卒ルーキー高橋利樹ら3選手と契約更新

ロアッソ熊本は4日、MF黒木晃平(31)、FW高橋利樹(22)、MF岡本知剛(30)との契約更新を発表した。 黒木は2013年にサガン鳥栖から加入。2020年は明治安田生命J3リーグ26試合に出場した。 高橋は2020年に国士舘大学から入団。J3リーグ32試合に出場して9得点の活躍を披露した。 岡本はサンフレッチェ広島や鳥栖、湘南ベルマーレ、松本山雅FCを経て、2019年からプレー。33試合1得点を記録した。 2021.01.04 11:45 Mon
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移籍履歴
移籍日 移籍元 移籍先 種類
2023年1月9日 熊本 浦和 完全移籍
2020年2月1日 熊本 完全移籍
今季の成績
AFCチャンピオンズリーグ グループJ 5 277’ 1 0 0
明治安田J1リーグ 1 8’ 0 0 0
合計 6 285’ 1 0 0
出場試合
AFCチャンピオンズリーグ グループJ
第1節 2023年9月20日 vs 武漢三鎮 45′ 0
2 - 2
第2節 2023年10月4日 vs ハノイFC 73′ 1
6 - 0
第3節 2023年10月24日 vs 浦項スティーラース 90′ 0
0 - 2
第4節 2023年11月8日 vs 浦項スティーラース 24′ 0
2 - 1
第5節 2023年11月29日 vs 武漢三鎮 45′ 0
2 - 1
第6節 2023年12月6日 vs ハノイFC メンバー外
2 - 1
明治安田J1リーグ
第1節 2024年2月23日 vs サンフレッチェ広島 メンバー外
2 - 0
第2節 2024年3月3日 vs 東京ヴェルディ 8′ 0
1 - 1
第3節 2024年3月10日 vs 北海道コンサドーレ札幌 メンバー外
0 - 1
第4節 2024年3月17日 vs 湘南ベルマーレ メンバー外
4 - 4
第5節 2024年3月30日 vs アビスパ福岡 メンバー外
2 - 1
第6節 2024年4月3日 vs FC東京 メンバー外
2 - 1
第7節 2024年4月7日 vs サガン鳥栖 メンバー外
3 - 0
第8節 2024年4月12日 vs 柏レイソル メンバー外
1 - 0
第9節 2024年4月20日 vs ガンバ大阪 メンバー外
0 - 1
第10節 2024年4月28日 vs 名古屋グランパス メンバー外
2 - 1