中村帆高
Hotaka NAKAMURA
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| ポジション | DF |
| 国籍 |
日本
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| 生年月日 | 1997年08月12日(28歳) |
| 利き足 | |
| 身長 | 177cm |
| 体重 | 72kg |
| ニュース | 人気記事 | クラブ |
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「どうして?しかない」家本政明氏、FC東京vs新潟で生まれた話題のファウル誤判定に見解「修正対応できたシーン」「残念です」
元国際審判員の家本政明氏が、FC東京vsアルビレックス新潟で起きた事象を解説した。 2日、『DAZN』は『Jリーグジャッジリプレイ2023 #10』を配信。ゲストに元日本代表DF坪井慶介氏、同じく日本代表でプレーし浦和レッズ時代のチームメイト、KONOSU CITY FOOTBALL CLUB(埼玉県3部リーグ)で選手兼監督を務めるFW永井雄一郎、そして家本氏が迎えられた。 今回の「ジャッジリプレイ」では3つのシーンが取り上げられた中、SNS上でも大きな話題となったプレーがFC東京vs新潟で起きたシーンだ。 2-1とFC東京がリードして迎えた90分、後方からFC東京がビルドアップしていこうというシーン。パスを受けようとした中村帆高がバックステップを踏んだところ足を痛めて倒れ込みボールロスト。これを拾った小見洋太がそのままカウンターに向かおうとしたところで主審が笛を吹いて止めた。 このシーン、小見は全くプレーに関与しておらず、勝手に中村が倒れたのだが、清水勇人主審はなぜかファウルの判定。当然新潟の選手たちは抗議で詰め寄るが覆らず、さらにFC東京ボールで試合は再開していた。 主審はファウルを示すジェスチャーを示しており、ここから反撃というところでの謎のジャッジ。明らかな誤審となり、新潟サポーターからはブーイング。SNS上でも大きな疑問が呈されており、後味の悪い展開となってしまった。 このシーンについて永井は「接触はなかった」とし、「その時に主審の方は局面を見続けることはできないと思うが、もう少し先の方を見ている。ファウルがあったであろうと笛を吹いて、止めている。おかしなジャッジ」と、中村が倒れたシーンを主審が見ていないにも関わらずファウルを取ったことに疑問を感じているとした。 また坪井氏は「レフェリーはアクシデントがあったと思ったのかなと思ってみていましたが、ファウルの判定となっていた」と、中村のケガを考えて止めた可能性も考えられたが違うとコメント。「明らかに間違っていたのに、VARや他のレフェリーはなんで何も言わないのか」と、止めた後の対応に疑問を投げかけていた。 この件に家本氏は「ちょうど被っているので、印象を持ったんだと思います」と、よく見えていないがファウルだと感じたのだろうと推測。「レフェリーは時間帯的にFC東京側の先を見ていて、意識が分散されている状況かなと思います」とコメントした。 ただ、バックスタンド側の副審は見れているはずだとコメント。「事実、映像で位置関係を見ていた中、副審2は十分距離があったことは認識できていると思う」とし、「副審2が着実に確認していて、唯一言うことはできるポジション。VARは介入できることではない」と、副審がジャッジ可能だとし、VARは介入要件を満たしていないので介入はできないとした。 試合を止めてしまったことは変えられないが、ジャッジは変えられる可能性があったとし、「副審2が唯一『間違えています。FKじゃないですよ』と言える」とし、「新潟のドロップボールにできたシーン。そうして欲しいと強く願ってしまうシーン。残念です」と、今回のジャッジ、そして正せなかった審判団の動きを残念がった。 また、中村に「重傷の可能性があったのではないか」という疑問については「この瞬間は重傷だとわからないので続けることが重要」と、明らかな激しい衝突や頭部の負傷などではなく、実際の診断がここでできるものではないとコメント。ただ、「止めることは悪ではない。であれば、担架を呼んでドクターを呼んで、外に出した後に東京のキャプテンと話す必要があってもよかったのではないか」と、その後の対応としても新潟にボールを返すように促すなど、手を打つことはできたとした。 家本氏は「どうして?しかない」と、改めて残念がり、「時間帯、1点ビハインド、スペースもあった。みんながよしと思ったシーンでの誤認識。正せることがあったけど、そうならなかった。修正対応できたシーンかなと僕はもやもやします」と、確認できずに笛を吹いたこと、そして間違ったとしても正しい結末に持っていけなかったことが残念だとした。 <span class="paragraph-title">【動画】注目の対決! FC東京vsアルビレック新潟 ハイライト</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="m-x2xTwFz8E";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2023.05.02 16:40 Tue2
FC東京の選手背番号が発表、松木玖生が背番号「7」、安部柊斗が背番号「8」に変更!長友佑都の名前は現時点でなし…
FC東京は7日、2023シーズンの選手背番号と新体制を発表した。 2022シーズンはアルベル監督を招へい。改革することを掲げて臨んだシーズンはゲーム内容こそ1年を通して目指したものを出せるようになったものの、結果が伴わず。それでも6位でフィニッシュしていた。 2023シーズンに向けてはGK林彰洋やMF三田啓貴らが退団。一方で、FW仲川輝人(←横浜F・マリノス)、MF小泉慶(←サガン鳥栖)、DF徳元悠平(←ファジアーノ岡山)、FWペロッチ(←シャペコエンセ)らを要所で補強。さらにユースから4名を昇格させるなどした。 背番号では、2年目のMF松木玖生が「44」から「7」に変更。また、DF木本恭生が「30」から「4」、DF中村帆高が「37」から「2」、DFエンリケ・トレヴィザンが「50」から「44」、MF安部柊斗が「31」から「8」、MF渡邊凌磨が「23」から「11」に変更。新加入の仲川は「39」、徳元は「17」、小泉は「37」、ペロッチは「22」をつけることが決まった。 なお、日本代表DF長友佑都の名前は7日の時点ではメンバーに入っていない。 GK 1.児玉剛 27.ヤクブ・スウォビィク※背番号変更「24」 41.野澤大志ブランドン←いわてグルージャ盛岡/復帰 DF 2.中村帆高※背番号変更「37」 3.森重真人 4.木本恭生※背番号変更「30」 17.徳元悠平←ファジアーノ岡山/完全移籍 28.鈴木準弥 32.土肥幹太←FC東京ユース/昇格 44.エンリケ・トレヴィザン 47.木村誠二 49.バングーナガンデ佳史扶 50.東廉太←FC東京ユース/昇格 MF 7.松木玖生※背番号変更「44」 8.安部柊斗※背番号変更「31」 10.東慶悟 11.渡邊凌磨※背番号変更「23」 15.アダイウトン 16.青木拓矢 20.レアンドロ 26.寺山翼←順天堂大学/新加入 33.俵積田晃太←FC東京ユース/昇格 35.塚川孝輝 36.西堂久俊←早稲田大学/新加入 37.小泉慶←サガン鳥栖/完全移籍 FW 9.ディエゴ・オリヴェイラ 22.ペロッチ←シャペコエンセ/期限付き移籍 29.熊田直紀←FC東京ユース/昇格 39.仲川輝人←横浜F・マリノス/完全移籍 42.野澤零温←SC相模原/復帰 48.荒井悠汰←昌平高校/新加入 2023.01.07 20:38 Sat3
「金が入っているのが良い」「控えめに言って最高」J1で躍進した町田が新ユニフォーム発表! 町田市をイメージしたデザインに
FC町田ゼルビアは7日、2025シーズンの新ユニフォームを発表した。 2024シーズンは黒田剛監督体制2年目で初のJ1に挑んだ町田。終盤で失速するも、序盤から首位争いをけん引し、大健闘のリーグ戦3位でシーズンを終えた。 新シーズンに向けては多くの選手の入れ替えもあった中、最終ラインにはDF菊池流帆(ヴィッセル神戸)、DF岡村大八(北海道コンサドーレ札幌)、DF中村帆高(FC東京)、中盤はMF前寛之(アビスパ福岡)、前線はFW西村拓真(横浜F・マリノス)らを新たに迎え入れるなど、さらなる強化に動いた。 2年目のJ1を支えるのは、オフィシャルキットパートナーとして3年目を迎える「アディダス ジャパン株式会社」。FP 1stユニフォームは、町田市の木「ケヤキ(Zelkova)」の幹のように中心にまっすぐ伸びる濃い青色の太い線は、「揺るがない結束」と「勝利へのぶれない心」を表し、ゴールドのアクセントは、選手たちが持つ輝かしい未来への希望、そしてサポーターと共に勝利を目指す意志を強調するものとなった。 FP2ndは同様のデザインとなった中、エンブレムにある3本線「市民」「行政」「チーム」の三位一体を両脇と襟のカラーで再現。ベースとなるホワイトカラーは、「頂点に向けた新たな船出」を意味している。 GK1stユニフォームは町田市の花である「サルビア(Salvia)」を表現した鮮やかな紅色が特徴。「燃える想い」を持って「エネルギッシュ」に闘う姿を表現。2ndは町田市の木である「ケヤキ」の葉を表現したフレッシュな緑色が特徴。「成長と拡大」を象徴するケヤキのように、クラブの新たな歴史と発展への願いが込められている。 ファンは「品があるな」、「今年のデザイン好き」、「金が入っているのが良い」、「控えめに言って最高」、「これまででかなり上位に入る」、「ウルトラマンぽさを感じた」、「戦隊モノっぽい」とコメントが集まっている。 <span class="paragraph-title">【動画】再びJ1で躍動なるか!? 町田の新ユニフォームが発表!</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="F64y3iJNr2U";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2025.01.08 22:10 Wed4
町田に加入した10名が所信表明! 青森山田出身で黒田監督と再会の菊池流帆「町田のために死ぬ気で戦う」
8日、FC町田ゼルビアがキックオフミーティングを開催した。 2024シーズンは黒田剛監督体制2年目となった中、クラブ史上初のJ1に挑んだ町田。序盤から首位争いをけん引し、終盤で失速するも、大健闘のリーグ戦3位でシーズンを終えた。 新シーズンに向けては多くの選手の入れ替えもあった中、最終ラインにはDF菊池流帆(ヴィッセル神戸)、DF岡村大八(北海道コンサドーレ札幌)、DF中村帆高(FC東京)、GKには守田達弥(柏レイソル)、中盤にはMF前寛之(アビスパ福岡)、前線にはFW西村拓真(横浜F・マリノス)らを新たに迎え入れるなど、さらなる強化に動いた。 キックオフミーティングでは移籍組の6名と新加入の3名、そして昇格1名を含めた10名が登壇。ファン・サポーターの前で挨拶を行い、意気込みを語るとともに、ファン・サポーターからの質問にも答えた。 <h3>◆MFチャ・ジェフン(18)</h3> ●中京高校(韓国)/新加入 「ワタシハ、チャジェフンデス。本当に多くの関心を持ってもらえるとありがたいです」 ー憧れの選手はいますか? 「レアル・マドリーのジュード・ベリンガム選手です」 <h3>◆MF真也加チュイ大夢(18)</h3> ●FC町田ゼルビアユース/昇格 「小さい頃からこの大好きなクラブで育ってきて、その恩をプレーで、行動で返せるように頑張ります。応援よろしくお願いいたします」 ー憧れの選手はいますか? 「小さい頃からこのFC町田ゼルビアの試合を見て来ているので、中島裕希選手です」 <h3>◆FW桑山侃士(22)</h3> ●東海大学/新加入 「FC町田ゼルビアのために自分らしく戦います。1年間、応援よろしくお願いいたします」 ー今シーズン何点決めたいですか? 「試合に出たら毎試合1点を取りたいです」 <h3>◆GKカウン・ゼン・マラ(22)</h3> ●産業能率大学/新加入 「昨シーズンのチームの戦いを見て非常に心を打たれました。今シーズンはタイトル獲得のために自分の力を全て注げるように、全力で頑張ります」 ー今年の目標を漢字1文字で 「飛(飛躍するという意味)」 <h3>◆DF中村帆高(27)</h3> ●FC東京/完全移籍 「チームのタイトルに貢献できるように全力で戦いたいと思います。応援よろしくお願いします」 ー町田の印象は 「ロングスローですね」 <h3>◆DF岡村大八(27)</h3> ●北海道コンサドーレ札幌/完全移籍 「チームを勝たせるためにきました。チームの目標を達成できるように頑張りますので、応援よろしくお願いします」 ー今年の目標を漢字1文字で 「優勝の優です」 <h3>◆FW西村拓真(28)</h3> ●横浜F・マリノス/完全移籍 「皆さんと一緒にタイトルを獲れるように頑張ります。よろしくお願いします」 ー今シーズン何点決めたいですか? 「決められるだけ決めたいです」 <h3>◆DF菊池流帆(28)</h3> ●ヴィッセル神戸/完全移籍 「あけましておめでとうございます。眩しすぎて見えませんが…ヴィッセル神戸から来たと言われましたが、青森山田高校から来ました」 「去年の町田ゼルビアの戦いぶりを見て、今年はどうしたいですか?(観客から「優勝〜」の声)それを達成するためにきました。町田のために死ぬ気で戦うので、1年間応援よろしくお願いします」 ープロとして大事なこと 「なさすぎでめっちゃ考えましたが、見当たらないです。ありのままで生きていこうと思っています」 <h3>◆MF前寛之(29)</h3> ●アビスパ福岡/完全移籍 「このクラブに加入することができとても嬉しく思います。皆さんに認めてもらう、必要とされる選手になるために頑張ります。応援よろしくお願いいたします」 ー町田の印象は 「水を掛けて賑わっていたなと(笑)」 <h3>◆GK守田達弥(34)</h3> ●柏レイソル/完全移籍 「体を張ってゴールを守るので、ぜひ応援よろしくお願いします。ジャンボで覚えてください」 ープロとして大事なこと 「皆さんから見られる立場なので、日頃の行いから気をつけています。プレーでは、毎日が勝負だと思っているので、食べるもの、生活習慣を意識しています」 2025.01.08 23:35 Wed5
FC東京は東京の盟主となれるのか/六川亨の日本サッカーの歩み
1月10日、味の素スタジアムでFC東京の新体制発表会見が開催された。冒頭、挨拶を予定していた川岸社長は体調不良のため、司会者がメッセージを代読。続いて大金会長(元FC東京社長)が壇上に登ったが、その前に代読された川岸社長のファン・サポーターに向けたメッセージは印象深いものだった。 「去年のリーグ戦は7位、カップ戦はいずれも敗退。東京で後塵を拝し、皆さんに悔しい思いをさせた」 昨シーズンは一昨年の11位から一桁の順位に戻したものの、J1初昇格の町田が3位、16年ぶりにJ1へ復帰した東京Vが6位だけに、「東京」をホームとするFC東京にとっては屈辱以外のなにものでもないだろう。強化担当の小原GMも「7位といった結果は悔しいし、もっと上に行けた」と無念さを滲ませた。 このため新シーズン、小原GMは「相手陣内でのプレー時間を長くする。積極的な相手陣内での守備、攻守における戦術の徹底」を目標に掲げ、「3年間取り組んだフットボールスタイルからの転換」を目指し「松橋監督を招聘した」と説明した。 しかし、その後の説明には腑に落ちない点も感じられずにはいられなかった。松橋力蔵新監督には「新潟のサッカーを持ち込むのではなく、独自のスタイルを構築して欲しい」と言いながら、「J1ナンバー1のボール保持率、アルベル監督とも一緒にやっていた」と評価。カウンターからボールポゼッションへのスタイル変換を指揮官に期待するのかどうか、小原GMの発言からは真意を読み取れなかったからだ。 松橋監督も、小原GMも、チームはこれから始動するだけに、まだ手探りの状況でのコメントに終始したような印象を受けた。ただ、それはそれで仕方ないだろう。 かつてFC東京は新潟からアルベル監督を招聘した際に、ボール保持率を高めた攻撃へと舵を切った。しかし前線にはディエゴ・オリベイラ、アダイウトンと“個の力”でゴールを奪える選手がいたため、攻撃は元長谷川監督時代と変わらずカウンターが武器だった。そこで、「なかなかボールを前に運べず後ろで回してばかりいる」と翌シーズンなかばにアルベル監督を解任した経緯がある。 そのディエゴ・オリベイラは昨シーズンで引退した。このため「ディエゴの引退で、前線で核となる選手が必要。起点になれてゴールも取れる選手。2桁取れる核となる選手、裏へ抜ける選手、高さのある選手としてヒアンにオファーした」(小原GM)と、他チームと競合の末に頼りになるストライカー獲得に成功した。 昨シーズンのマルセロ・ヒアンは鳥栖で30試合に出場して14ゴールをマーク。速さ、高さ、強さの揃ったストライカーで、新天地では「ストロングポイントはスピードと裏へ抜けること。15ゴール以上は取りたい」と自信を見せた。 鳥栖での実績からすれば、ディエゴ・オリベイラの抜けた穴は十分に埋められるだろう。問題は、攻撃スタイルをどのように構築するか。ここは松橋監督の“腕”の見せ所となるが、カウンタースタイルからの脱却を図るとなると時間がかかることが予想される。 そして、ディエゴ・オリベイラの穴はマルセロ・ヒアンで埋まるとしても、荒木遼太郎の代役が見当たらないのも気になるところだ。昨シーズンのチーム内得点王で、前半戦は彼と松木玖生が負傷中のディエゴ・オリベイラ不在の穴を埋めたと言っても過言ではない。その荒木の穴はどうするのか。 小原GMは「補強は終わりではない」と、さらなる選手の獲得を明言した。幸いにもプレースキックの名手である原川力の移籍は、エイバルから橋本拳人を獲得することで十二分に埋められる。本職のボランチはもちろん、CBやサイドでもプレーできる橋本の復帰は戦術の選択肢を増やすことだろう。 10日の新体制発表会で配布されたトップチーム編成の資料によると、背番号『1』は未定なもののGKが継ぐとして、『2』と『9』が空いている。中村帆高が移籍しただけに、右SBはベテランの長友佑都と白井康介で回すことになりそうだが、この『2』が補強ポイントであることは想像に難くない。そして『9』を担うことが予想される荒木の代役をどうするのか。松橋監督の采配と、フロント陣の補強計画はキャンプ中でも注目ポイントと言える。 2025.01.14 13:00 Tue中村帆高の移籍履歴
| 移籍日 | 移籍元 | 移籍先 | 種類 |
| 2025年2月1日 |
FC東京 |
町田 |
完全移籍 |
| 2020年2月1日 |
明治大 |
FC東京 |
新加入 |
| 2020年1月31日 |
FC東京 |
明治大 |
特別指定選手終了 |
| 2019年8月29日 |
明治大 |
FC東京 |
特別指定選手登録 |
| 2016年4月1日 |
|
明治大 |
- |

日本
FC東京
明治大