中村帆高
Hotaka NAKAMURAポジション | DF |
国籍 | 日本 |
生年月日 | 1997年08月12日(27歳) |
利き足 | |
身長 | 177cm |
体重 | 72kg |
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磐田が逆転残留へ! 今季引退の山田大記が89分PK決勝弾でFC東京相手に逆転劇【明治安田J1第37節】
明治安田J1リーグ第37節の1試合が30日にヤマハスタジアムで行われ、ホームのジュビロ磐田が2-1でFC東京を下した。 もはや自力なく、引き分け以下で降格が決まり、他会場の結果も祈りながらの戦いとなる18位磐田は8位FC東京をホーム最終戦に迎え撃った。 まずは先手を奪いたい磐田。オフサイドになったものの、11分に右での作りから惜しいシーンを作り出したりと押し気味に進める。 19分には左から松原后が折り返すと、エースのジャーメイン良が合わせにかかるシーンもあった磐田だが、ゴールに繋がらず。 すると、FC東京もセットプレーに活路を見いだしながら次第に自分たちの時間に。24分に木本恭生が惜しいヘッドを放つなど攻め返す。 32分にも左CKの流れから中村帆高が右足を振っていったFC東京はその後も攻め手となるが、磐田も最後をやらせず。0-0でハーフタイムに入る。 それでも、FC東京は引退表明のディエゴ・オリヴェイラが前半終盤に右足を痛めことで小柏剛のカードを切ったなか、53分に右CKのショートコーナーから東慶悟の浮き球に安斎颯馬がヘッドで合わせ、先制する。 交代にも動きながら反撃の磐田は59分に上原力也のミドルなどで押し返すなか、63分にも引退表明の山田大記を藤川虎太朗とともに送り込む。 そんな磐田は77分、左を抜け出しにかかった藤川が木本をレッドカードに追いやり、数的優位に。FC東京は直後に岡哲平と小泉慶を送り出すが、左でのFKからマテウス・ペイショットがヘッドを決め、追いつく。 ここぞとばかりに攻勢の磐田は82分にも左からのクロスにジャーメイン良がヘッドで迫れば、84分に藤川のフィニッシュが中村のハンドを誘発。VARチェックで磐田にPKが与えられ、山田が左足で蹴り込み、逆転した。 見事な逆転劇の磐田は4戦ぶり白星。他会場で敗戦した残留圏ぎりぎりの17位アルビレックス新潟に3ポイント差のところまで迫り、最終節に望みをつないだ。一方のFC東京は3連敗となっている。 ジュビロ磐田 2-1 FC東京 【磐田】 マテウス・ペイショット(後35) 山田大記(後44) 【FC東京】 安斎颯馬(後8) <span class="paragraph-title">【動画】今季限りで現役を退くサックスブルーの10番が起死回生の決勝弾</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ja" dir="ltr">/<br>最高だぜ<br>\<br><br>引き分け以下なら降格のプレッシャー<a href="https://twitter.com/hashtag/%E5%B1%B1%E7%94%B0%E5%A4%A7%E8%A8%98?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#山田大記</a> 勝ち越しPK弾<br><br> <a href="https://twitter.com/hashtag/DAZN?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#DAZN</a> ライブ配信中<a href="https://twitter.com/hashtag/%E7%A3%90%E7%94%B0FC%E6%9D%B1%E4%BA%AC?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#磐田FC東京</a> <a href="https://t.co/v3A0137f6l">pic.twitter.com/v3A0137f6l</a></p>— DAZN Japan (@DAZN_JPN) <a href="https://twitter.com/DAZN_JPN/status/1862753273448456239?ref_src=twsrc%5Etfw">November 30, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.11.30 16:22 Sat2
「どうして?しかない」家本政明氏、FC東京vs新潟で生まれた話題のファウル誤判定に見解「修正対応できたシーン」「残念です」
元国際審判員の家本政明氏が、FC東京vsアルビレックス新潟で起きた事象を解説した。 2日、『DAZN』は『Jリーグジャッジリプレイ2023 #10』を配信。ゲストに元日本代表DF坪井慶介氏、同じく日本代表でプレーし浦和レッズ時代のチームメイト、KONOSU CITY FOOTBALL CLUB(埼玉県3部リーグ)で選手兼監督を務めるFW永井雄一郎、そして家本氏が迎えられた。 今回の「ジャッジリプレイ」では3つのシーンが取り上げられた中、SNS上でも大きな話題となったプレーがFC東京vs新潟で起きたシーンだ。 2-1とFC東京がリードして迎えた90分、後方からFC東京がビルドアップしていこうというシーン。パスを受けようとした中村帆高がバックステップを踏んだところ足を痛めて倒れ込みボールロスト。これを拾った小見洋太がそのままカウンターに向かおうとしたところで主審が笛を吹いて止めた。 このシーン、小見は全くプレーに関与しておらず、勝手に中村が倒れたのだが、清水勇人主審はなぜかファウルの判定。当然新潟の選手たちは抗議で詰め寄るが覆らず、さらにFC東京ボールで試合は再開していた。 主審はファウルを示すジェスチャーを示しており、ここから反撃というところでの謎のジャッジ。明らかな誤審となり、新潟サポーターからはブーイング。SNS上でも大きな疑問が呈されており、後味の悪い展開となってしまった。 このシーンについて永井は「接触はなかった」とし、「その時に主審の方は局面を見続けることはできないと思うが、もう少し先の方を見ている。ファウルがあったであろうと笛を吹いて、止めている。おかしなジャッジ」と、中村が倒れたシーンを主審が見ていないにも関わらずファウルを取ったことに疑問を感じているとした。 また坪井氏は「レフェリーはアクシデントがあったと思ったのかなと思ってみていましたが、ファウルの判定となっていた」と、中村のケガを考えて止めた可能性も考えられたが違うとコメント。「明らかに間違っていたのに、VARや他のレフェリーはなんで何も言わないのか」と、止めた後の対応に疑問を投げかけていた。 この件に家本氏は「ちょうど被っているので、印象を持ったんだと思います」と、よく見えていないがファウルだと感じたのだろうと推測。「レフェリーは時間帯的にFC東京側の先を見ていて、意識が分散されている状況かなと思います」とコメントした。 ただ、バックスタンド側の副審は見れているはずだとコメント。「事実、映像で位置関係を見ていた中、副審2は十分距離があったことは認識できていると思う」とし、「副審2が着実に確認していて、唯一言うことはできるポジション。VARは介入できることではない」と、副審がジャッジ可能だとし、VARは介入要件を満たしていないので介入はできないとした。 試合を止めてしまったことは変えられないが、ジャッジは変えられる可能性があったとし、「副審2が唯一『間違えています。FKじゃないですよ』と言える」とし、「新潟のドロップボールにできたシーン。そうして欲しいと強く願ってしまうシーン。残念です」と、今回のジャッジ、そして正せなかった審判団の動きを残念がった。 また、中村に「重傷の可能性があったのではないか」という疑問については「この瞬間は重傷だとわからないので続けることが重要」と、明らかな激しい衝突や頭部の負傷などではなく、実際の診断がここでできるものではないとコメント。ただ、「止めることは悪ではない。であれば、担架を呼んでドクターを呼んで、外に出した後に東京のキャプテンと話す必要があってもよかったのではないか」と、その後の対応としても新潟にボールを返すように促すなど、手を打つことはできたとした。 家本氏は「どうして?しかない」と、改めて残念がり、「時間帯、1点ビハインド、スペースもあった。みんながよしと思ったシーンでの誤認識。正せることがあったけど、そうならなかった。修正対応できたシーンかなと僕はもやもやします」と、確認できずに笛を吹いたこと、そして間違ったとしても正しい結末に持っていけなかったことが残念だとした。 <span class="paragraph-title">【動画】注目の対決! FC東京vsアルビレック新潟 ハイライト</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="m-x2xTwFz8E";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2023.05.02 16:40 Tue3
クラモフスキー体制2年目のFC東京が背番号発表! 遠藤渓太は「22」、小柏剛は「11」、荒木遼太郎は「71」に
FC東京は13日、2024シーズンの選手背番号を発表した。 昨年6月から始まったピーター・クラモフスキー体制の2年目を迎えるFC東京。2023シーズンは監督交代後も成績を大きく向上させられず、明治安田生命J1リーグで11位に終わった。 今冬はGKヤクブ・スウォビィクやMFアダイウトン、FWペロッチといった外国人選手の退団が決まり、MF渡邊凌磨も移籍。一方、新戦力では荒木遼太郎や遠藤渓太が期限付き移籍で加入したほか、FW小柏剛やMF高宇洋を完全移籍で獲得した。 背番号は遠藤が「22」に決定。小柏は「11」、高は「8」、荒木は「71」。既存選手ではDF徳元悠平が「17」から「43」へ、MF寺山翼が「26」から「17」へ、MF佐藤龍之介が「52」から「23」、MFジャジャ・シルバが「20」から「70」へ、FW山下敬大が「19」から「14」へ背番号を変更している。 なお、FW熊田直紀は海外移籍の可能性があるため、ここに名を連ねていない。 ◆2024シーズン選手背番号 GK 1.児玉剛 13.波多野豪←V・ファーレン長崎/期限付き満了 31.小林将天←FC東京U-18/昇格 41.野澤大志ブランドン DF 2.中村帆高 3.森重真人 4.木本恭生 5.長友佑都 30.岡哲平←明治大学/新加入 32.土肥幹太 43.徳元悠平※背番号変更「17」 44.エンリケ・トレヴィザン 49.バングーナガンデ佳史扶 50.東廉太←SC相模原/期限付き満了 99.白井康介 MF 7.松木玖生 8.高宇洋←アルビレックス新潟/完全 10.東慶悟 17.寺山翼※背番号変更「26」 18.品田愛斗←ヴァンフォーレ甲府/期限付き満了 22.遠藤渓太←ウニオン・ベルリン/期限付き 23.佐藤龍之介※背番号変更「52」 33.俵積田晃太 37.小泉慶 40.原川力 45.安田虎士朗←栃木SC/期限付き満了 48.荒井悠汰 70.ジャジャ・シルバ※背番号変更「20」 71.荒木遼太郎←鹿島アントラーズ/期限付き FW 9.ディエゴ・オリヴェイラ 11.小柏剛←北海道コンサドーレ札幌/完全 14.山下敬大※背番号変更「19」 28.野澤零温←松本山雅FC/期限付き満了 39.仲川輝人 2024.01.13 19:03 Sat4
【J1注目プレビュー|第35節:FC東京vs湘南】5戦4勝のFC東京と3連勝の湘南、上位を下した勢いを維持するのは!?
【明治安田J1リーグ第35節】 2024年11月3日(日) 14:00キックオフ FC東京(7位/51pt) vs 湘南ベルマーレ(14位/41pt) [味の素スタジアム] <h3>◆5戦4勝、勢いでどこまで行ける?【FC東京】</h3> 前節はアウェイでヴィッセル神戸と対戦し0-2で勝利。優勝を争う相手にしっかりと勝利を収めることができた。 ここ5試合で4勝と復調してきたチーム。若干タイミングが遅い気はするが、それでも残り4試合で1つでも上の順位を目指して戦うこととなる。 ポイントはウイングの選手。安斎颯馬が出場停止、仲川輝人がケガで起用不可能という状況。攻撃を司るサイド攻撃がどう機能するかは見ものだ。 今シーズンはホームでの勝率が悪く、たったの2勝。ファンを悲しませ続けてしまった現実があり、ここでしっかりと3勝目をあげることができるか注目だ。 ★予想スタメン[4-2-3-1] GK:野澤大志ブランドン DF:中村帆高、木本恭生、森重真人、岡哲平 MF:高宇洋、東慶悟 MF:遠藤渓太、荒木遼太郎、俵積田晃太 FW:ディエゴ・オリヴェイラ 監督:ピーター・クラモフスキー 出場停止: 安斎颯馬 <h3>◆4連勝で残留に前進へ【湘南ベルマーレ】</h3> 前節はホームにサンフレッチェ広島を迎えた一戦。優勝を争う相手に先手を奪われたが、後半アディショナルタイムに逆転勝利を収めて3連勝とした。 これが残留力なのか、例年の如く終盤戦に滅法強いらしさを見せているが、それでも何故か残留までには厳しさが残っているのが今シーズンの摩訶不思議だ。 残留争いのライバルも湘南同様に驚異的な勝ち点の積み上げをおこなっており、降格圏とは勝ち点差「6」で残り4試合という状況。通常であれば多少は余裕も出てきているはずだが、全く油断ならない。 残り4節、しっかりと今の良い流れを継続して残留を果たせるのか。1つずつ目の前の試合で勝ち点を積み上げることが何よりも重要になる。 ★予想スタメン[3-3-2-2] GK:上福元直人 DF:大岩一貴、キム・ミンテ、鈴木淳之介 MF:鈴木雄斗、田中聡、畑大雅 MF:小野瀬康介、平岡大陽 FW:福田翔生、鈴木章斗 監督:山口智 2024.11.03 11:40 Sun5
FC東京の選手背番号が発表、松木玖生が背番号「7」、安部柊斗が背番号「8」に変更!長友佑都の名前は現時点でなし…
FC東京は7日、2023シーズンの選手背番号と新体制を発表した。 2022シーズンはアルベル監督を招へい。改革することを掲げて臨んだシーズンはゲーム内容こそ1年を通して目指したものを出せるようになったものの、結果が伴わず。それでも6位でフィニッシュしていた。 2023シーズンに向けてはGK林彰洋やMF三田啓貴らが退団。一方で、FW仲川輝人(←横浜F・マリノス)、MF小泉慶(←サガン鳥栖)、DF徳元悠平(←ファジアーノ岡山)、FWペロッチ(←シャペコエンセ)らを要所で補強。さらにユースから4名を昇格させるなどした。 背番号では、2年目のMF松木玖生が「44」から「7」に変更。また、DF木本恭生が「30」から「4」、DF中村帆高が「37」から「2」、DFエンリケ・トレヴィザンが「50」から「44」、MF安部柊斗が「31」から「8」、MF渡邊凌磨が「23」から「11」に変更。新加入の仲川は「39」、徳元は「17」、小泉は「37」、ペロッチは「22」をつけることが決まった。 なお、日本代表DF長友佑都の名前は7日の時点ではメンバーに入っていない。 GK 1.児玉剛 27.ヤクブ・スウォビィク※背番号変更「24」 41.野澤大志ブランドン←いわてグルージャ盛岡/復帰 DF 2.中村帆高※背番号変更「37」 3.森重真人 4.木本恭生※背番号変更「30」 17.徳元悠平←ファジアーノ岡山/完全移籍 28.鈴木準弥 32.土肥幹太←FC東京ユース/昇格 44.エンリケ・トレヴィザン 47.木村誠二 49.バングーナガンデ佳史扶 50.東廉太←FC東京ユース/昇格 MF 7.松木玖生※背番号変更「44」 8.安部柊斗※背番号変更「31」 10.東慶悟 11.渡邊凌磨※背番号変更「23」 15.アダイウトン 16.青木拓矢 20.レアンドロ 26.寺山翼←順天堂大学/新加入 33.俵積田晃太←FC東京ユース/昇格 35.塚川孝輝 36.西堂久俊←早稲田大学/新加入 37.小泉慶←サガン鳥栖/完全移籍 FW 9.ディエゴ・オリヴェイラ 22.ペロッチ←シャペコエンセ/期限付き移籍 29.熊田直紀←FC東京ユース/昇格 39.仲川輝人←横浜F・マリノス/完全移籍 42.野澤零温←SC相模原/復帰 48.荒井悠汰←昌平高校/新加入 2023.01.07 20:38 Sat中村帆高の移籍履歴
移籍日 | 移籍元 | 移籍先 | 種類 |
2020年2月1日 | 明治大学 | FC東京 | 完全移籍 |
2020年1月31日 | FC東京 | 明治大学 | レンタル移籍終了 |
2019年8月29日 | 明治大学 | FC東京 | レンタル移籍 |
2016年4月1日 | 明治大学 | 完全移籍 |
中村帆高の今季成績
明治安田J1リーグ | 19 | 985’ | 0 | 2 | 0 |
YBCルヴァンカップ 2024 | 2 | 81’ | 0 | 0 | 0 |
合計 | 21 | 1066’ | 0 | 2 | 0 |
中村帆高の出場試合
明治安田J1リーグ |
第1節 | 2024年2月24日 | vs | セレッソ大阪 | メンバー外 | ||
A 2 - 2 |
第2節 | 2024年3月2日 | vs | サンフレッチェ広島 | メンバー外 | ||
H 1 - 1 |
第3節 | 2024年3月9日 | vs | ヴィッセル神戸 | 7′ | 0 | ||||
H 1 - 2 |
第4節 | 2024年3月16日 | vs | アビスパ福岡 | 19′ | 0 | ||||
A 1 - 3 |
第5節 | 2024年3月30日 | vs | 川崎フロンターレ | 6′ | 0 | ||||
A 3 - 0 |
第6節 | 2024年4月3日 | vs | 浦和レッズ | 32′ | 0 | ||||
H 2 - 1 |
第7節 | 2024年4月7日 | vs | 鹿島アントラーズ | メンバー外 | ||
H 2 - 0 |
第8節 | 2024年4月13日 | vs | 東京ヴェルディ | メンバー外 | ||
A 2 - 2 |
第9節 | 2024年4月21日 | vs | FC町田ゼルビア | メンバー外 | ||
H 1 - 2 |
第10節 | 2024年4月27日 | vs | アルビレックス新潟 | メンバー外 | ||
A 1 - 3 |
第11節 | 2024年5月3日 | vs | 京都サンガF.C. | メンバー外 | ||
H 2 - 1 |
第12節 | 2024年5月6日 | vs | 北海道コンサドーレ札幌 | メンバー外 | ||
A 1 - 2 |
第13節 | 2024年5月11日 | vs | 柏レイソル | メンバー外 | ||
H 3 - 3 |
第14節 | 2024年5月15日 | vs | 名古屋グランパス | メンバー外 | ||
A 3 - 1 |
第15節 | 2024年5月19日 | vs | 横浜F・マリノス | メンバー外 | ||
H 1 - 1 |
第16節 | 2024年5月26日 | vs | ガンバ大阪 | メンバー外 | ||
H 0 - 1 |
第17節 | 2024年5月31日 | vs | サガン鳥栖 | 25′ | 0 | ||||
A 0 - 1 |
第18節 | 2024年6月16日 | vs | ジュビロ磐田 | 90′ | 0 | ||||
H 1 - 1 |
第19節 | 2024年6月22日 | vs | 湘南ベルマーレ | 90′ | 0 | ||||
A 0 - 1 |
第20節 | 2024年6月26日 | vs | 北海道コンサドーレ札幌 | 1′ | 0 | ||||
H 1 - 0 |
第21節 | 2024年6月30日 | vs | アビスパ福岡 | 90′ | 0 | ||||
H 0 - 1 |
第22節 | 2024年7月6日 | vs | 柏レイソル | メンバー外 | ||
A 3 - 2 |
第23節 | 2024年7月13日 | vs | アルビレックス新潟 | メンバー外 | ||
H 2 - 0 |
第24節 | 2024年7月20日 | vs | 鹿島アントラーズ | メンバー外 | ||
A 2 - 1 |
第25節 | 2024年8月7日 | vs | ガンバ大阪 | 90′ | 0 | 5′ | |||
A 0 - 0 |
第26節 | 2024年8月11日 | vs | 川崎フロンターレ | メンバー外 | ||
H 0 - 3 |
第27節 | 2024年8月17日 | vs | 東京ヴェルディ | 4′ | 0 | ||||
H 0 - 0 |
第28節 | 2024年8月24日 | vs | 京都サンガF.C. | 90′ | 0 | ||||
A 3 - 0 |
第29節 | 2024年8月31日 | vs | サンフレッチェ広島 | 90′ | 0 | ||||
A 3 - 2 |
第30節 | 2024年9月14日 | vs | 名古屋グランパス | メンバー外 | ||
H 4 - 1 |
第31節 | 2024年9月21日 | vs | 浦和レッズ | ベンチ入り | ||
A 0 - 2 |
第32節 | 2024年9月28日 | vs | 横浜F・マリノス | 9′ | 0 | ||||
A 1 - 3 |
第33節 | 2024年10月5日 | vs | サガン鳥栖 | 3′ | 0 | ||||
H 1 - 1 |
第34節 | 2024年10月18日 | vs | ヴィッセル神戸 | 90′ | 0 | ||||
A 0 - 2 |
第35節 | 2024年11月3日 | vs | 湘南ベルマーレ | 82′ | 0 | ||||
H 0 - 2 |
第36節 | 2024年11月9日 | vs | FC町田ゼルビア | 77′ | 0 | ||||
A 3 - 0 |
第37節 | 2024年11月30日 | vs | ジュビロ磐田 | 90′ | 0 | 84′ | |||
A 2 - 1 |
YBCルヴァンカップ 2024 |
2回戦 | 2024年4月17日 | vs | Y.S.C.C.横浜 | メンバー外 | ||
A 0 - 4 |
3回戦 | 2024年5月22日 | vs | サガン鳥栖 | メンバー外 | ||
A 1 - 1 |
プレーオフ第1戦 | 2024年6月5日 | vs | サンフレッチェ広島 | 19′ | 0 | ||||
H 1 - 2 |
プレーオフ第2戦 | 2024年6月9日 | vs | サンフレッチェ広島 | 62′ | 0 | ||||
A 3 - 1 |