マリオ・エルモソ
Mario HERMOSO
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| ポジション | DF |
| 国籍 |
スペイン
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| 生年月日 | 1995年06月18日(30歳) |
| 利き足 | 左 |
| 身長 | 184cm |
| 体重 | 75kg |
| ニュース | 人気記事 | クラブ |
マリオ・エルモソのニュース一覧
アトレティコ・マドリーのニュース一覧
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レアル・マドリーDFエルモソがエスパニョールに完全移籍
▽エスパニョールは12日、レアル・マドリーのスペイン人DFマリオ・エルモソ(22)を完全移籍で獲得したことを発表した。契約期間は2020年6月30日までの3年間となっている。 ▽2005年からレアル・マドリーのカンテラでプレーするセンターバックを本職とするエルモソは、トップチームでのプレー経験がないまま2015-16シーズンにバジャドリーへレンタル移籍していた。そして、2016-17シーズンはレアル・マドリーのBチームであるカスティージャに復帰し、3部でリーグ戦33試合に出場していた。 2017.07.12 23:57 Wed2
マドリー、エスパニョールで活躍中のエルモソ買戻しを検討か
▽レアル・マドリーがエスパニョールのスペイン人DFマリオ・エルモソ(23)の獲得を検討しているようだ。スペイン『アス』が伝えた。 ▽マドリー・カスティージャ出身のエルモソはトップチームで試合に出ることなく2017年夏にエスパニョールに移籍を果たした。加入初年度こそ公式戦24試合の出場に留まったが、今シーズンはリーグ戦全試合にフル出場し2得点をマーク。リーグ戦5位に付けるチームの欠かせない存在になっている。 ▽この活躍を続ければ移籍金が高騰する可能性が高いエルモソ。現在、クラブは同選手の契約解除金を4000万ユーロ(約50億円)に設定しているが、『アス』によれば、マドリーは750万ユーロ(約9億8000万円)で獲得する手段があるようだ。 ▽エルモソは推定移籍金40万ユーロ(約5000万円)でマドリーからエスパニョールに移籍した。その際、1500万ユーロ(約19億円)の買い戻し条項が付随されていたのだが、マドリーが現在でも保有権を50%保有しているため、半額の750万ユーロ(約9億8000万円)で済むという。 2018.10.11 21:31 Thu3
アトレティコがククレジャ獲得に動く? シメオネが多才さを高く評価
アトレティコ・マドリーがヘタフェのU-21スペイン代表MFマルク・ククレジャ(22)の獲得に動く見込みだ。スペイン『マルカ』が報じている。 今シーズンのラ・リーガで7シーズンぶり11度目の優勝を果たしたアトレティコは、シーズンを通して可変式の[3-5-2]をメインシステムとして採用。その中で運動量と多くの役割を求められる両ウイングバック(サイドバック)は要のポジションだ。 左サイドに関してはディフェンダータイプのDFレナン・ロージ、DFマリオ・エルモソ、アタッカータイプのMFヤニック・カラスコ、MFトマ・レマル、中盤タイプのMFサウール・ニゲスが併用されていた。 そういった中、ディエゴ・シメオネ監督は新たなオプションとして左サイドのスペシャリストの獲得を希望しているようだ。 バルセロナのカンテラ育ちのククレジャは、マシア仕込みのテクニックに加え、エイバル、ヘタフェというタフさが売りのチームで揉まれたことで、球際のバトルでも特長を出せる多才なサイドプレーヤーだ。また、サイドバック、サイドハーフ、ウイングバック、ウイングとすべてのポジションでプレー可能な点は、可変式の布陣を採用する新生ロヒブランコスにとってうってつけだ。 『マルカ』が伝えるところによれば、今シーズンのラ・リーガで37試合3ゴール2アシストの数字を残したククレジャに対して、アトレティコは1500万ユーロ(約20億円)程度のオファーを準備しているという。さらに、交渉の一部として若手選手の譲渡も考慮しているようだ。 なお、ヘタフェは2020年6月にククレジャを完全移籍で買い取った際に、契約解除金を2500万ユーロ(約33億4000万円)に設定。また、他クラブに売却する際にはバルセロナに移籍金の10%を支払う契約となっている。 2021.06.03 00:24 Thu4
「バルサへ行きたい」発言のフェリックスを同僚エルモソが叱責「何を望もうとも今はアトレティコだろう?」
アトレティコ・マドリーのポルトガル代表FWジョアン・フェリックス(23)がチームメイトから叱責を受けた。 今夏チェルシーからローンバックしたフェリックス。かねてよりディエゴ・シメオネ監督と不仲だと言われてきたなか、トレーニングの紅白戦から外されるなど半ば構想外の扱いを受けているが、ここ最近は「バルセロナへ移籍したい」という旨の発言が大きな騒動となっている。 首脳陣がこれに激怒したとも言われるなか、チームメイトもやはり複雑な気持ちになった模様。レアル・マドリーのカンテラ出身でエスパニョールを経由しての加入となった元スペイン代表DFマリオ・エルモソは、クラブへの忠誠心といった部分に人一倍配慮するタイプだ。 そして、スペイン『Cadena Ser』のインタビューに応じた元スペイン代表DFはフェリックスを「僕たちの仲間」と前置きしつつ、アトレティコに身を置く以上は不適切な発言だったとの見解を示している。 「当然のことながら、フェリックスが何を望もうとも、彼はクラブが何らかの決定を下すまではアトレティコの選手であり、僕たちの仲間だ。これが唯一の真実だよ」 「“クラブ”という存在は、それを構成する誰よりも上の位置にある。選手をサポートしてくれる人たち、外から応援してくれる人たちもアトレティコを構成している、紛れもない重要な存在だし、フェリックスもアトレティコを構成する1人だ」 「アトレティコでプレーしたい選手がここにいるべきであり、そうでない選手は加わるべきではないと思う。それでも、ここにいる以上はアトレティコの選手として扱われるんだ」 2023.07.28 15:33 Fri5
ユベントスがカルル獲得へミランにオファー…アトレティコに敗戦でCB補強を急ぐよう指揮官が要請か
ユベントスがミランのフランス人DFピエール・カルル(24)獲得へオファーを出したようだ。 21-22シーズンのミラン11年ぶりスクデットに貢献したカルル。シーズン途中からセンターバックで定位置を確保し、ピオリ・ミランは絶対的堅守を武器に歓喜まで突き進んだ。 しかし、昨季はケガでほぼ全休。そんなカルルに対し、イタリア『カルチョメルカート』によると、ジャン=クレール・トディボを獲り逃したユベントスが接触。すでにミランへ獲得オファーを出したそうだ。 オファーの内容は、レンタル料300万ユーロ(約4.8億円)+買い取りオプション1400万ユーロ(約22.5億円)の1年レンタル。買取OPはそこそこに、レンタル料は比較的高額だ。 どうやら11日のプレシーズンマッチ、アトレティコ・マドリー戦で0-2と敗れたことを受け、チアゴ・モッタ新監督がセンターバック補強への動きを加速するようクラブに要請。 元スペイン代表DFマリオ・エルモソ(29)、アーセナルのポーランド代表DFヤクブ・キヴィオル(24)、ヴォルフスブルクのフランス人DFマクサンス・ラクロワ(24)らも獲得候補とされるなか、『カルチョメルカート』いわく、カルルが真っ先にオファー対象となったようだ。 カルルの年俸は純額200万ユーロ(約3.2億円)とされている。 2024.08.12 21:40 Monマリオ・エルモソの移籍履歴
| 移籍日 | 移籍元 | 移籍先 | 種類 |
| 2019年7月18日 |
エスパニョール |
アトレティコ |
完全移籍 |
| 2017年7月12日 |
レアル・マドリー・カスティージャ |
エスパニョール |
完全移籍 |
| 2016年6月30日 |
バジャドリー |
レアル・マドリー・カスティージャ |
レンタル移籍終了 |
| 2015年7月16日 |
レアル・マドリー・カスティージャ |
バジャドリー |
レンタル移籍 |
| 2015年7月1日 |
レアル・マドリーC |
レアル・マドリー・カスティージャ |
完全移籍 |
| 2014年7月1日 |
レアル・マドリーU19 |
レアル・マドリーC |
完全移籍 |
| 2013年7月1日 |
レアル・マドリーU18 |
レアル・マドリーU19 |
完全移籍 |
| 2012年7月1日 |
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レアル・マドリーU18 |
完全移籍 |

スペイン
エスパニョール
レアル・マドリー・カスティージャ
バジャドリー
レアル・マドリーC
レアル・マドリーU19
レアル・マドリーU18