茂庭照幸

Teruyuki MONIWA
ポジション DF
国籍 日本
生年月日 1981年09月08日(43歳)
利き足
身長 181cm
体重 82kg
ニュース 人気記事 クラブ

茂庭照幸のニュース一覧

15日、元日本代表MF松井大輔の引退試合『松井大輔引退試合-Le dernier dribble-~STARSEEDS SPECIAL MATCH~』がニッパツ三ツ沢球技場で開催された。 京都パープルサンガ(現:京都サンガF.C.)でプロキャリアをスタートし、フランスを始めとしたヨーロッパのクラブで活躍した松井。 2024.12.15 16:17 Sun
Xfacebook
日本フットボールリーグ(JFL)参入をかけた全国地域サッカーチャンピオンズリーグ2024(地域CL)が8日に開幕。ここでは1次ラウンドBグループをざっくり紹介する。 ◆Bグループ(茨城会場) VONDS市原(関東/千葉) FC刈谷(全社枠3/愛知) 飛鳥FC(関西/奈良) ブランデュー弘前FC(東北/青森 2024.11.02 17:00 Sat
Xfacebook
19日〜23日にかけ、第60回全国社会人サッカー選手権大会(全社)が滋賀県で開催される。 「全社」とは、日本フットボールリーグ(JFL)参入を懸けて争われる全国地域サッカーチャンピオンズリーグ(地域CL)への出場を目指しつつも、各地域リーグで優勝できなかったクラブが、命懸けで臨んでくるスーパー短期決戦。 地 2024.10.18 12:00 Fri
Xfacebook
東海社会人サッカーリーグ1部のFC刈谷でプレーしていた元日本代表DF茂庭照幸(42)が現役引退を発表した。 茂庭は神奈川県出身で、ベルマーレ平塚(現:湘南ベルマーレ)のユースで育ち、1999年にトップチームに昇格。2002年にFC東京へと移籍すると、長年ディフェンスラインを支えた。 2010年にセレッソ大阪 2023.12.15 21:01 Fri
Xfacebook
日本フットボールリーグ(JFL)昇格を目指すチームが集う過酷な5連戦、第59回全国社会人サッカー選手権大会(以下:全社)が10月21日〜25日にかけて佐賀県で開催される。 “全社”とは、日本全国の地域リーグ(北海道、東北、関東、北信越、東海、関西、中国、四国、九州、各県リーグなど)に所属するチームの中からそれぞれ 2023.10.20 17:41 Fri
Xfacebook

FC刈谷のニュース一覧

日本フットボールリーグ(JFL)参入を目指すクラブが集う「地域リーグ」。現段階では、各地域で軒並み昨シーズンの王者が開幕から順当に勝ち点3を積み重ね、首位に立っている。 5月18日に開幕予定の北海道サッカーリーグはさておき、たとえば関東サッカーリーグ1部のVONDS市原。昨季まで2年連続で関東1部優勝・地域CL2 2025.05.10 14:00 Sat
Xfacebook
FC刈谷は9日、カターレ富山を退団するDF大迫暁(27)の加入を発表した。 大迫は兵庫県出身で、2020年に日本体育大学からアスルクラロ沼津へ入団。2024年に富山入りしてJ3リーグ13試合出場も、1年での契約満了が発表されており、新天地はJFL参入を目指す東海1部・FC刈谷となった。 「今シーズン、カター 2025.01.09 14:40 Thu
Xfacebook
ガイナーレ鳥取は7日、昨シーズン限りで退団となっていたMF馬場琢未(25)が東海社会人サッカーリーグ1部のFC刈谷に加入すると発表した。 馬場は米子北高校、神奈川大学を経て2022年に鳥取入り。プロ1年目はJ3リーグで5試合、2年目は3試合に出場した。 3シーズン目を迎えた2024年は、刈谷へ期限付き移籍で 2025.01.07 13:05 Tue
Xfacebook
FC岐阜は30日、2024シーズン限りで契約満了となったMF石坂亮人(21)の東海社会人サッカーリーグ1部・FC刈谷への完全移籍加入を発表した。 FC岐阜U-15から岐阜の下部組織に在籍していた石坂は2022年にトップチーム昇格。福井ユナイテッドFCへの育成型期限付き移籍を経て、2023シーズンは天皇杯1試合に出 2024.12.30 15:35 Mon
Xfacebook
松本山雅FCが9日、MF高井和馬(30)、FW新井直登(23)との契約満了を発表した。 高井はレノファ山口時代に主軸として活躍し、水戸ホーリーホックへの移籍と山口復帰を経て、昨季キャリア初のJ1リーグ挑戦として横浜FCへ。J1初得点を記録したが、1年で契約満了となり、初のJ3として松本入りしていた。 迎えた 2024.12.09 19:00 Mon
Xfacebook
FC刈谷について詳しく見る>

茂庭照幸の人気記事ランキング

1

“全社”2023が21日開幕! 前回準優勝BTOPがGK補強、ヤング刈谷は地域CLへ険しい道のり?【Road to JFL】

日本フットボールリーグ(JFL)昇格を目指すチームが集う過酷な5連戦、第59回全国社会人サッカー選手権大会(以下:全社)が10月21日〜25日にかけて佐賀県で開催される。 “全社”とは、日本全国の地域リーグ(北海道、東北、関東、北信越、東海、関西、中国、四国、九州、各県リーグなど)に所属するチームの中からそれぞれ地域予選を勝ち抜いた32チームが集まる大会。1〜2回戦、準々決勝、準決勝、決勝と5日間で5連勝したチームが頂点に輝くという、この上ないハードさが最大の特徴だ。 全国地域チャンピオンズリーグ(地域CL)の出場権確保を目指すチーム、そしてJFL昇格を目指すチームが集う(※1)なか、サッカーファンを魅了してやまない注目の5連戦はいよいよ21日に開幕。今回は21日の1回戦から注目カードをピックアップする。 (※1)大会レギュレーション、出場チーム、1回戦の全日程などは「目指すはJFL昇格!前回王者ブリオベッカ浦安に続け! “全社”2023が21日開幕【Road to JFL】」をご参照ください ★BTOP北海道(北海道1位) vs FC BASARA HYOGO(関西1部6位) 昨年の全社を契機に一躍、その名を全国の地域リーグファンに轟かせたBTOP。準決勝までの4試合中3試合でPK戦を制して勝ち上がり、決勝戦はのちにJFL昇格を掴んだブリオベッカ浦安にPK戦で敗れて準優勝となった。 その後の地域CLでは一次ラウンド3戦全敗に終わった彼らだが、今季は北海道サッカーリーグを2連覇。北海道十勝スカイアースの1強時代に終止符を打ち、名実ともにリーグの盟主として2年連続となる地域CL出場権を勝ち取った。 BTOP=PK戦の印象も定着したなか、クラブは19日、AC長野パルセイロからGKリュウ・ヌグラハ(23)が育成型期限付き移籍で加入すると発表。現在の正GKは北海道リーグのベストイレブンに輝いたGK畠山諒介(22)だが、リュウ加入は地域CLの勝ち上がりを見据えた補強ということになる。 北海道リーグはその他地域に比べて競技レベルが劣ると言われるのが現状。今回の全社はBTOPにとって前哨戦だが、1回戦突破なら2回戦で[ジェイリースフットボールクラブ(九州3位)vs栃木シティフットボールクラブ(関東1部2位)]の勝者との対戦に。どちらも「全社から地域CLへ」を目指す“本気の”強豪であり、強化の場としてもってこいだ。 ★ベルガロッソいわみ(中国4位) vs FC刈谷(東海1部2位) 戦後まもない1949年に企業チームとして産声を上げ、2006年のクラブチーム化後は浮き沈みを繰り返すFC刈谷。2020年の地域CLで2位となり、12年ぶりにJFLへ返り咲いた名門だが、2022年に早くも東海社会人サッカーリーグ1部への出戻りとなってしまった。 東海1部降格に伴い、選手の大半が20代前半の大卒ルーキーという若いチームに生まれ変わった刈谷。新風吹き込む昨年のチームは東海1部を制し、地域CLの決勝ラウンドまで進出。最速でのJFL復帰まであと一歩だった。 今季は元日本代表DF茂庭照幸(42)を補強し、欠けていた経験値を注入。しかし、東海1部で昇格組の新興勢力wyvern(ワイヴァン)に優勝を譲り、「全社から地域CLへ」を目指すことに。今回の全社で最低でもベスト4まで勝ち進まなければ、JFL復帰は昨年に続いて夢と散る。 その道も険しいものとなることが予想できる。ベルガロッソとの1回戦を突破した場合、2回戦の相手は初戦で関西サッカーリーグ2部の大学生チーム・阪南大クラブと対戦する東京23FC(関東1部9位)となることが濃厚か。23FCは関東2部降格の危機に瀕しており、死に物狂いで今大会の勝ち上がりを目指しているチームだ。 42歳茂庭が居ながらも所属選手28人の平均年齢24.0歳という刈谷は、1回戦で可能なかぎり余力を残して突破し、元刈谷のFW清水光(27)がエースに君臨する23FC(または阪南大クラブ)との2回戦に備えたいところ。2回戦突破後も、準々決勝で勝たねば地域CL出場はない。 ★アルテリーヴォ和歌山(関西1部1位) vs 東京ユナイテッドFC(関東1部3位) アルテリーヴォ和歌山の使命は「和歌山から初のJリーグ参入」、ただひとつだ。 2008年の県3部リーグ優勝からトントン拍子で昇格を繰り返し、早くも2012年に関西1部まで辿り着いた和歌山。2015〜16年には初優勝から2連覇を成し遂げて地域CL1次ラウンドへ。確かな歩みを進めてきた。 しかし、2017〜21年にかけて関西1部優勝を逃し、地域CLの出場権も確保できず。この間の全社も2度しか出場できず(2020〜21年は未開催)、コロナ期も相まって停滞感拭えぬ時期が続いた格好だ。 それでも元ヴィアティン三重指揮官の海津英志監督が就任した昨季から関西1部2連覇。昨年の地域CLは3度目の一次ラウンド敗退に終わったが、今年も地域CLへのストレートインが決まり、その前哨戦として全社に挑む。 1回戦は全国No.1の競争力を誇る関東サッカーリーグ1部で昨季2位、今季3位の東京ユナイテッド。こちらは「全社から地域CLへ」を目指して本気で今大会を戦うため、和歌山にとって重要なテストマッチとなることだろう。 今や数少なくなった“Jなし県”のひとつ、和歌山県。その中でJFLにもチームがないのは福井、島根、和歌山の3県だけとなっている。県勢初のJリーグ参入に向け、まずはJFLへ…海津アルテリーヴォは和歌山の夢を乗せ、2023年秋を戦う。 2023.10.20 17:41 Fri

茂庭照幸の移籍履歴

移籍日 移籍元 移籍先 種類
2023年1月9日 マルヤス 刈谷 完全移籍
2019年1月28日 C大阪 マルヤス 完全移籍
2015年1月15日 バンコク・グラスFC C大阪 完全移籍
2013年12月1日 C大阪 バンコク・グラスFC 完全移籍
2010年1月1日 FC東京 C大阪 完全移籍
2003年1月1日 湘南 FC東京 完全移籍
2002年12月1日 FC東京 湘南 レンタル移籍終了
2002年1月1日 湘南 FC東京 レンタル移籍
2000年1月1日 湘南 完全移籍