ドミニク・リヴァコビッチ
Dominik LIVAKOVIC
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ポジション | GK |
国籍 |
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生年月日 | 1995年01月09日(30歳) |
利き足 | |
身長 | 188cm |
体重 | 82kg |
ニュース | 人気記事 | クラブ | 代表 |
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PK戦で競り負けたクロアチア…ダリッチ監督は「フランスを祝福したい」と潔く敗退受け止める
クロアチア代表のズラトコ・ダリッチ監督が、PK戦の末に敗れたフランス代表戦を振り返った。 クロアチアは23日、UEFAネーションズリーグ(UNL)2024-25のファイナルズ・準々決勝2ndレグでフランスに0-2で敗戦。2戦合計2-2で延長戦、PK戦までもつれ込んだ激闘に敗れてベスト4進出を逃した。 MFイバン・ペリシッチの1ゴール1アシストの活躍によって1stレグを2-0で先勝し、アドバンテージを持って臨んだ敵地での2ndレグ。戦前の予想通り、立ち上がりからアグレッシブに攻勢を仕掛けたフランスの攻撃を受ける展開に。 前半は粘りの守備で無失点となったが、後半は中2日の厳しいコンディションの影響もあって耐え切れずに2失点。2戦合計スコアで追いつかれたなか、以降は割り切った守備的な戦いで延長戦、PK戦まで持ち込むことに成功した。 そのPK戦ではPKにめっぽう強い守護神ドミニク・リヴァコビッチがセーブはならずも、相手キッカーに圧力をかける形で2度の失敗を誘発。一方、若手中心で臨んだ弊害か、相手守護神に2本のセーブを許すなど、3度の失敗によって競り負けた。 同試合後、ダリッチ監督はクロアチア『Sportske novosti』で「フランスを祝福したい。彼らの方が優れたチームだったし、我々の選手たちは全力を尽くした」と潔く敗退を受け入れた。 「我々は防戦一方の展開にしたくなかったが、相手にそうさせられた。我々はできる限り戦い、最大限の力を出し、PK戦までたどり着いたが、運が味方してくれなかった。我々はPKを3本外し、リヴァコビッチは2本を防げそうだったが、仕方がない」 「パワー、エネルギー、強さ、スピードがあまりなかった…。自分や選手を責めるつもりはない。我々は最大限の力を出し、PK戦までたどり着いたが、その優位性はなかった。これが我々の最大限の力であり、受け入れなければならない。このような相手と対戦するのは厳しい」 また、後半の早いタイミングでMFルカ・モドリッチをベンチに下げた采配に関しては、「モドリッチは疲れ果てており、交代を待っている間に2点目を許してしまった。多くの選手を交代する必要があったが、最後まで戦った。状況がそうさせたのだ」と中2日の日程面、防戦一方の展開によってそうせざるを得なかったと説明している。 3人が失敗したPK戦の人選についても指揮官は「誰が一番準備ができているか尋ねたところ、5人の選手がすぐに立ち上がった。それが彼らの決断だった。非難することはない。彼らは責任を取った」と、勇敢に名乗りを挙げた選手たちを擁護している。 これでUNLベスト8敗退という結果となったヴァトレニ。しかし、指揮官はリーグA首位フィニッシュという結果自体が素晴らしいものだとポジティブに受け止め、2026年北中米ワールドカップの本選出場に向けて気持ちを切り替えた。 「我々の目標はグループリーグを突破することで、それを達成した。それ以降はすべてボーナスだった。PK戦に持ち込み、ヨーロッパのトップ8入りを果たした」 「選択肢はネーションズリーグ準決勝でスペインと対戦するか、予選1回戦でジブラルタルと対戦するかのどちらかだったが、結局ジブラルタルと対戦することになった。次の目標はワールドカップ出場権を得ることだ」 2025.03.24 11:15 Mon2
「非常に高いレベルのパフォーマンスを見せた」クロアチア撃破のチーム称えるデシャン監督…代表7戦無得点のムバッペを擁護
フランス代表のディディエ・デシャン監督が、クロアチア代表との激闘を制したチームを称えた。 フランスは23日、UEFAネーションズリーグ(UNL)2024-25のファイナルズ・準々決勝2ndレグでクロアチアに2-0で勝利。2戦合計2-2で延長戦、PK戦までもつれ込んだ激闘を制し、準決勝進出を果たした。 1stレグを0-2で落としたなか、今回のホームゲームでは立ち上がりから攻勢を仕掛けたレ・ブルー。しかし、GKドミニク・リヴァコビッチを中心に集中した守備を見せたクロアチアに苦戦を強いられた。 それでも、後半立ち上がりにMFマイケル・オリーズの代表初ゴールとなった直接FKで反撃の狼煙を上げると、そのオリーズのお膳立てからFWウスマーヌ・デンベレが80分に同点ゴールを奪取。その後、押し気味の展開のなかで90分、延長戦で決着を付けることはできなかったが、PK戦ではGKマイク・メニャンが2本セーブの活躍も見せて勝ち抜けを決めた。 同試合後、デシャン監督は厳しい戦いをグループで制したチームの姿勢を称えた。フランス『レキップ』が伝えている。 「それは多くのことを物語っている。たとえ得点機会を生かせなかったとしても、1stレグの後、我々は必要なものをすべて持っていた。我々は形勢を逆転し、今夜、非常に優れたクロアチアを相手に非常に高いレベルのパフォーマンスを見せた」 「論理的にはPK戦には至らなかっただろうが、彼らは8万人の前で再び素晴らしいクオリティで我々に微笑みかけ、彼らを味方につけることが重要だった。我々は経験の少ない若い選手たちとともに素晴らしいパフォーマンスを見せたが、これは彼らにとって、成長の上でも重要な試合となるだろう」 また、PK戦では1番手で見事に成功した一方、流れのなかでは再三の決定機を生かせず、代表7試合連続無得点となったFWキリアン・ムバッペに対しては、「彼は輝いていた」とリーダーシップを含めその存在感を評価した。 「キリアンは今週初めから素晴らしいリーダーであり、ピッチ内外で非常に正確な発言をし、熱意と決意に満ちており、この試合の準備でもリーダーだった。彼は困難な時期を過ごしたが、そのことについては改めて触れないが、2022年のワールドカップの後、ロリスとヴァランから非常にうまく引き継いだ。彼は素晴らしい選手であり、この集まりの間、素晴らしいリーダーでありキャプテンだった」 さらに、指揮官は代表初ゴールを記録したオリーズ、代表デビューで攻撃を活性化させた上、PK戦でもプレッシャーを撥ね退けたMFデジレ・ドゥエの若手2選手の働きを称えている。 「マイケルは素晴らしい才能の持ち主だ。これまで苦しい時期もあったが、クラブで大きく成長した。彼なりに素晴らしいプレーをしてきた。それが彼の功績だ。時には少し時間がかかるし、信頼関係を築く必要がある。彼は他の3人の攻撃的な選手と本当に絆が深まっている。彼の直接フリーキック、テクニカルなタッチ、私は彼の活躍をうれしく思う。より自信に満ち溢れた選手となり、他の試合にも良い兆しとなるはずだ」 「デジレがクラブでどんなことができるかはわかっていた。何よりも、ピッチ内外で彼は変わるべきではない。彼は本当にすべてを持っている。19歳にして成熟しているし、すべてが整っている。多くの若いフランス人選手が早くからプロリーグに参入しており、驚くことではない。他にも潜在能力のある若い選手がいる。私はU-21のイングランド戦で彼らを見てきた」 2025.03.24 09:52 Mon3
フランス代表と対戦するクロアチア代表メンバー24名発表! 2名が初招集【UEFAネーションズリーグ】
クロアチアサッカー連盟(HNS)は3日、UEFAネーションズリーグ2024-25に臨むクロアチア代表メンバー24名と予備メンバー5名を発表した。 ズラトコ・ダリッチ監督は、MFトニ・フルク(リエカ)とFWフランヨ・イバノビッチ(ロイヤル・ユニオン・サン=ジロワーズ)を初招集している。 また、今年40歳を迎えるMFルカ・モドリッチ(レアル・マドリー)やMFマテオ・コバチッチ(マンチェスター・シティ)、MFルカ・スチッチ(レアル・ソシエダ)、DFヨシュコ・グヴァルディオル(マンチェスター・シティ)、FWイバン・ペリシッチ(PSV)らが順当に選出されている。 クロアチアは準々決勝に勝ち進んでおり、フランス代表と対戦。3月20日にホームで、23日にアウェイで対戦する。 今回発表されたクロアチア代表メンバー24名+予備メンバー5名は以下の通り。 <h3>◆クロアチア代表メンバー24名</h3> GK ドミニク・リヴァコビッチ(フェネルバフチェ/トルコ) ドミニク・コタルスキ(PAOKテッサロニキ/ギリシャ) イビツァ・イブシッチ(パフォス/キプロス) DF ヨシプ・シュタロ(アヤックス/オランダ) ドゥイエ・チャレタ=ツァル(リヨン/フランス) ヨシプ・ユラノビッチ(ウニオン・ベルリン/ドイツ) ヨシプ・スタニシッチ(バイエルン/ドイツ) ボルナ・ソサ(トリノ/イタリア) マリン・ポングラチッチ(フィオレンティーナ/イタリア) ヨシュコ・グヴァルディオル(マンチェスター・シティ/イングランド) MF トニ・フルク(リエカ) ペタル・スチッチ(ディナモ・ザグレブ) マルティン・バトゥリナ(ディナモ・ザグレブ) クリスティヤン・ヤキッチ(アウグスブルク/ドイツ) ニコラ・ヴラシッチ(トリノ/イタリア) ニコラ・モロ(ボローニャ/イタリア) マリオ・パシャリッチ(アタランタ/イタリア) マテオ・コバチッチ(マンチェスター・シティ/イングランド) ルカ・スチッチ(レアル・ソシエダ/スペイン) ルカ・モドリッチ(レアル・マドリー/スペイン) FW アンドレイ・クラマリッチ(ホッフェンハイム/ドイツ) アンテ・ブディミル(オサスナ/スペイン) イバン・ペリシッチ(PSV/オランダ) フランヨ・イバノビッチ(ロイヤル・ユニオン・サン=ジロワーズ/ベルギー) ◆予備メンバー5名 GK ネディリコ・ラブロビッチ(アウグスブルク/ドイツ) DF マルティン・エルリッチ(ボローニャ/イタリア) FW ミスラフ・オルシッチ(トラブゾンスポル/トルコ) マルコ・ピアツァ(ティナモ・ザグレブ) マルコ・パシャリッチ(オーランド・シティ/アメリカ) 2025.03.03 22:45 Mon4
森保監督をリスペクト? ブラジル撃破のクロアチア、ダリッチ監督が90度のお辞儀でファンに感謝「みんなに楽しんでもらいたい」
優勝候補筆頭のブラジル代表を敗ったクロアチア代表。ズラトコ・ダリッチ監督が試合後に見せた行動が大きな話題となっている。 9日、カタール・ワールドカップ(W杯)準々決勝でクロアチアはブラジル代表と対戦した。 日本とのPK戦を制してベスト8に進出したクロアチアと、韓国代表を圧倒してベスト8に進出したブラジル。4年前の準優勝という悔しさを晴らすために戦うクロアチアだったが、試合はこう着状態となり90分を終えて0-0のゴールレスとなる。 すると延長前半にネイマールのゴールでブラジルが先制。ピンチが訪れた中、延長後半にブルーノ・ペトコビッチが値千金の同点ゴール。PK戦に突入した。 そのPK戦では日本代表戦でもPK3本を止めたGKドミニク・リヴァコビッチが再びセーブ。4-2でクロアチアが勝利し、2大会連続で準決勝に進出した。 ラウンド16では日本代表と対戦し、リードされた中で追いつき、PK戦ではリヴァコビッチが3本を止めて勝利していたクロアチア。ダリッチ監督は、日本へのリスペクトを試合前から試合後まで欠かさなかった。 その中で、対戦した森保一監督の影響があったかは定かではないが、ブラジル戦の勝利後にダリッチ監督が深々とお辞儀をしたのだ。 クロアチア『Vecernji』もダリッチ監督のこの行為を報道。「偉大なことを示した。ズラトコ・ダリッチはファンにお辞儀をした」と伝えた。 4年前にはチームを決勝に導く手腕を見せており、2大会連続のベスト4入り。ロシアで逃したものを掴みたいと試合後に語っている。 「これは我々の終わりを示しているのではない。先に進もう。我々は再び最善を尽くした。これは我々全員にとっての勝利だ」 「全てのクロアチア人に楽しんでもらいたい。できることはたくさんある。W杯で2回連続の準決勝だ。私は本当に幸せな男だ」 リスペクトと感謝の気持ちを持ち合わせたクロアチア代表。日本と対戦したことが、彼らの精神を後押ししたのであれば嬉しい限りだ。 <span class="paragraph-title">【写真】森保一監督から学んだ!? クロアチア代表監督が90度のお辞儀</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="und" dir="ltr">Zlatko Dalić naklonio se navijačima<a href="https://t.co/mHu4LUrIgk">https://t.co/mHu4LUrIgk</a><br><br>Igor Kralj/PIXSELL<br> <a href="https://twitter.com/hashtag/Katar2022?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#Katar2022</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/Qatar2022?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#Qatar2022</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/FIFAWorldCup?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#FIFAWorldCup</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/Croatia?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#Croatia</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/Qatar?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#Qatar</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/WorldcupQatar2022?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#WorldcupQatar2022</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/caosvima?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#caosvima</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/fans?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#fans</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/navijaci?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#navijaci</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/brazilvscroatia?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#brazilvscroatia</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/pobjeda?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#pobjeda</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/winner?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#winner</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/zlatkodalic?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#zlatkodalic</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/dalic?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#dalic</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/naklon?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#naklon</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/bow?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#bow</a> <a href="https://t.co/mXPDuG6Ghd">pic.twitter.com/mXPDuG6Ghd</a></p>— PIXSELL Croatia (@PIXSELL) <a href="https://twitter.com/PIXSELL/status/1601284017407815680?ref_src=twsrc%5Etfw">December 9, 2022</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> <span class="paragraph-title">【写真】本家、森保一監督がクロアチア戦敗戦後に見せた90度のお辞儀</span> <span data-other-div="movie2"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="es" dir="ltr">¿Cuál es el momento más emotivo de lo que va de <a href="https://twitter.com/hashtag/CatarEnDIRECTV?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#CatarEnDIRECTV</a>?<br><br>En la foto, Hajime Moriyasu saludando a los fanáticos de Japón tras la eliminación. <br><br>IFA <a href="https://t.co/79B8g5I8Ix">pic.twitter.com/79B8g5I8Ix</a></p>— DSports (@DSports) <a href="https://twitter.com/DSports/status/1600807408707706883?ref_src=twsrc%5Etfw">December 8, 2022</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2022.12.10 22:17 Sat5
苦しむクロアチア代表のダリッチ監督「我々の選手は年齢を重ねている」
時の流れは無情なり。クロアチア代表を彩るスーパースターは皆、選手キャリアの後半を戦っている。 クロアチア代表は19日、ユーロ2024グループB第2節でアルバニア代表と対戦。スペイン戦を落としたなか、イタリアも同居する組み分けを考えれば、国際経験の劣るアルバニアには是が非でも勝ちたかったが、終盤被弾で2-2のドロー決着となってしまった。 オランダ『Voetbal International』は、試合後の会見でズラトコ・ダリッチ監督がポツリと漏らした言葉に注目する。 「クロアチアの選手は年齢を重ねている」 今に始まったことではないが、どうやら指揮官も中心選手の高齢化を懸念してきた模様。存在そのものが味方を引っ張る主将ルカ・モドリッチは9月で39歳、イバン・ペリシッチは35歳など、ワールドクラス組の年齢が非常に高い。 また、中盤の主力は全員30代。 38歳モドリッチ、31歳ブロゾビッチ、30歳コバチッチの中盤3枚が鉄板で、指揮官はあとに続く世代のセントラルハーフを継続起用するに至らず。モドリッチは2021年10月以降のA代表戦欠場がわずか1試合、ブロゾビッチも22年以降で2試合のみとなっているのだ。 モドリッチはともかく、現代サッカーにおいて30歳や31歳をベテランと決めつけていいかは微妙なところ。しかしクロアチアの場合、やはりメンタリティも含めて、未来への希望を灯すセントラルハーフが台頭しきれていない。 人口400万人弱の小国クロアチア。モドリッチクラスの台頭は夢を見過ぎだとしても、今大会終了後はどのような選手が伸び、そしてダリッチ監督に起用されていくか。 まずはとにかく、次のイタリア戦に勝ってノックアウトステージへ。今大会が最後の主要大会となる可能性も考えられるモドリッチやペリシッチ…大舞台でその勇姿を拝める機会は、もうそれほど残されていない。 ◆アルバニア戦の先発11人…平均年齢29.5歳 (ポジション表記はシステム優先) GKドミニク・リヴァコビッチ(29) DFヨシプ・ユラノビッチ(28) DFヨシプ・シュタロ(24) DFヨシュコ・グヴァルディオル(22) DFイバン・ペリシッチ(35) MFルカ・モドリッチ(38) MFマルセロ・ブロゾビッチ(31) MFマテオ・コバチッチ(30) FWロヴロ・マイェル(26) FWブルーノ・ペトコビッチ(29) FWアンドレイ・クラマリッチ(33) 2024.06.20 18:45 Thuドミニク・リヴァコビッチの移籍履歴
移籍日 | 移籍元 | 移籍先 | 種類 |
2023年8月25日 |
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完全移籍 |
2016年6月30日 |
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レンタル移籍終了 |
2015年9月1日 |
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レンタル移籍 |
2015年8月31日 |
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完全移籍 |
2012年8月30日 |
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昇格 |
2012年7月1日 |
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昇格 |
2010年7月1日 |
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ドミニク・リヴァコビッチの今季成績
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UEFAヨーロッパリーグ | 6 | 540’ | 0 | 0 | 0 |
合計 | 6 | 540’ | 0 | 0 | 0 |
ドミニク・リヴァコビッチの出場試合
UEFAヨーロッパリーグ |
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リーグフェーズ第1節 | 2024年9月26日 |
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vs |
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ユニオン・サン=ジロワーズ | 90′ | 0 | ||
H
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リーグフェーズ第2節 | 2024年10月3日 |
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vs |
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トゥベンテ | 90′ | 0 | ||
A
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リーグフェーズ第3節 | 2024年10月24日 |
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vs |
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マンチェスター・ユナイテッド | 90′ | 0 | ||
H
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リーグフェーズ第4節 | 2024年11月7日 |
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vs |
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AZ | 90′ | 0 | ||
A
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リーグフェーズ第5節 | 2024年11月28日 |
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vs |
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スラビア・プラハ | 90′ | 0 | ||
A
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リーグフェーズ第6節 | 2024年12月11日 |
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vs |
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アスレティック・ビルバオ | 90′ | 0 | ||
H
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リーグフェーズ第7節 | 2025年1月23日 |
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vs |
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リヨン | メンバー外 |
H
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リーグフェーズ第8節 | 2025年1月30日 |
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vs |
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ミッティラン | メンバー外 |
A
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プレーオフ1stレグ | 2025年2月13日 |
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vs |
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アンデルレヒト | メンバー外 |
H
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プレーオフ2ndレグ | 2025年2月20日 |
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vs |
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アンデルレヒト | メンバー外 |
A
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ラウンド16・1stレグ | 2025年3月6日 |
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vs |
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レンジャーズ | ベンチ入り |
H
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ラウンド16・2ndレグ | 2025年3月13日 |
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vs |
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レンジャーズ | ベンチ入り |
A
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ドミニク・リヴァコビッチの代表履歴
デビュー日 | 引退日 | チーム |
2017年1月11日 |
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ドミニク・リヴァコビッチの今季成績
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カタール・ワールドカップ グループF | 3 | 270’ | 0 | 0 | 0 |
カタール・ワールドカップ 決勝トーナメント | 4 | 420’ | 0 | 1 | 0 |
ユーロ2024 グループB | 3 | 270’ | 0 | 0 | 0 |
UEFAネーションズリーグ リーグA グループ1 | 5 | 436’ | 0 | 0 | 1 |
合計 | 15 | 1396’ | 0 | 1 | 1 |
ドミニク・リヴァコビッチの出場試合
カタール・ワールドカップ グループF |
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第1節 | 2022年11月23日 |
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vs |
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モロッコ | 90′ | 0 | ||
A
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第2節 | 2022年11月27日 |
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vs |
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カナダ | 90′ | 0 | ||
H
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第3節 | 2022年12月1日 |
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vs |
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ベルギー | 90′ | 0 | ||
H
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カタール・ワールドカップ 決勝トーナメント |
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ラウンド16 | 2022年12月5日 |
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vs |
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日本 | 120′ | 0 | ||
A
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準々決勝 | 2022年12月9日 |
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vs |
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ブラジル | 120′ | 0 | ||
H
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準決勝 | 2022年12月13日 |
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vs |
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アルゼンチン | 90′ | 0 | 32′ | |
A
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3位決定戦 | 2022年12月17日 |
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vs |
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モロッコ | 90′ | 0 | ||
H
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ユーロ2024 グループB |
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第1節 | 2024年6月15日 |
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vs |
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スペイン | 90′ | 0 | ||
A
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第2節 | 2024年6月19日 |
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vs |
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アルバニア | 90′ | 0 | ||
H
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2024年6月24日 |
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vs |
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イタリア | 90′ | 0 | |||
H
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UEFAネーションズリーグ リーグA グループ1 |
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第1節 | 2024年9月5日 |
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vs |
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ポルトガル代表 | 90′ | 0 | ||
A
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第2節 | 2024年9月8日 |
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vs |
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ポーランド代表 | 90′ | 0 | ||
H
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第3節 | 2024年10月12日 |
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vs |
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スコットランド代表 | 90′ | 0 | ||
H
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第4節 | 2024年10月15日 |
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vs |
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ポーランド代表 | 76′ | 0 | 76′ | |
A
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第5節 | 2024年11月15日 |
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vs |
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スコットランド代表 | ベンチ入り |
A
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第6節 | 2024年11月18日 |
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vs |
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ポルトガル代表 | 90′ | 0 | ||
H
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