金鍾成

KIM Jong Seong
ポジション 監督
国籍 北朝鮮
生年月日 1964年04月23日(60歳)
利き足
身長
体重
ニュース 人気記事 監督データ

金鍾成のニュース一覧

FC琉球は2日、金鍾成監督(59)との契約更新を発表した。 金監督は2016年から3シーズンにわたって琉球で指揮をとり、明治安田生命J2リーグへと昇格させた2018年シーズン終了後に退任。その後は鹿児島ユナイテッドFCやガイナーレ鳥取を率いた。 今シーズン途中で鳥取の指揮官を解任されると、倉貫一毅監督に続い 2023.12.02 19:49 Sat
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ガイナーレ鳥取は24日、増本浩平監督(41)との契約満了を発表した。 増本監督は、現役時代も鳥取で2005年から2008年までプレー。引退後は指導者への道を進み、横河武蔵野フットボールクラブ(現:東京武蔵野シティフットボールクラブ)の育成を担っていた。 その後、2017年から松本山雅FCのU-15でコーチと 2023.11.24 15:32 Fri
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FC琉球は23日、兼村憲周ヘッドコーチと飯髙弘章GKコーチの契約満了に伴う今シーズン限りでの退任を発表した。 沖縄県出身の兼村HCは、横浜FCや大宮アルディージャのテクニカルスタッフを務めた後、2012年から大分トリニータのコーチに就任。その後も、松本山雅FCや福島ユナイテッドFC、栃木SC、ギラヴァンツ北九州で 2023.11.23 16:26 Thu
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6月から暫定体制の鳥取、残り7試合も現体制を継続 ガイナーレ鳥取は17日、トップチームの指導スタッフ体制について発表した。 鳥取では今年6月に金鍾成前監督を解任してから、増本浩平ヘッドコーチが暫定的に指揮。そうして今季の明治安田生命J3リーグも残り7試合となるが、暫定的にではなく、現体制を継続する運びとなっ 2023.10.17 17:50 Tue
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FC琉球は15日、監督交代を発表した。 琉球では今年5月から喜名哲裕監督(46)が率いたが、このたび、辞任の申し入れを受け、これを受理。新たに金鍾成氏(59)が就任し、19日のトレーニングから指揮を執るという。 今季の琉球は倉貫一毅監督のもとでスタートしたが、5月に成績不振で解任。喜名監督は再建を託されたが 2023.09.15 14:25 Fri
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FC琉球のニュース一覧

FC琉球は18日、DF鍵山慶司(24)の契約満了を発表した。 鍵山はFC東京U-15深川出身で、青森山田高校を経て東洋大学に進学。その後は関西サッカーリーグ1部(現在は2部)のおこしやす京都ACでプレーした。 2023年に琉球に加わりJリーグ初挑戦。2年目の今シーズンは、明治安田J3リーグでここまで8試合の 2024.11.18 17:30 Mon
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thumb 16日、明治安田J3リーグ第37節の4試合が各地で行われた。 J2昇格プレーオフ圏内を死守したい4位松本山雅FC(勝ち点54)は、13位FC琉球(勝ち点47)とのホームゲーム。先手を取ったのは16分。ゴールキックを前線で収めた安藤翼が自らボックス内に侵入すると、右ポケットから右足を振り抜き、シュートがゴールライン 2024.11.16 17:38 Sat
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FC琉球は14日、DF高安孝幸(23)、DF増谷幸祐(31)、MF武沢一翔(25)、FW野田隆之介(36)との契約満了を発表した。 沖縄県出身の高安は2020年に興國高校からツエーゲン金沢に加入してプロデビュー。2023シーズンから琉球に加入すると、今シーズンは負傷がありながらここまで明治安田J3リーグで22試合 2024.11.14 17:30 Thu
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FC琉球は11日、「FC琉球を応援してくださる皆さまへ」と題して声明を発表した。 琉球は、2024シーズンからクラブプロパティの他、クラブ名も「FC琉球OKINAWA」に変更。新たな一歩を踏み出していた。 2022年以来のJ2復帰を目指したシーズンは、序盤に勝ち点を伸ばして一時は2位にまで浮上していたが、6 2024.11.11 16:00 Mon
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thumb 10日、明治安田J3リーグ第36節の7試合が各地で行われた。 勝てばJ2初昇格が決まる2位FC今治(勝ち点64)は、13位ガイナーレ鳥取(勝ち点47)と運命のアウェイゲーム。今治は7分、加藤潤也が獲得したPKをマルクス・ヴィニシウスが決めて先制。その後も主導権を握るが追加点はなく試合を折り返す。 66分には 2024.11.10 19:36 Sun
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3人の監督支えたFC琉球の兼村憲周HCと飯髙弘章GKコーチ、今季限りでの退任が決定

FC琉球は23日、兼村憲周ヘッドコーチと飯髙弘章GKコーチの契約満了に伴う今シーズン限りでの退任を発表した。 沖縄県出身の兼村HCは、横浜FCや大宮アルディージャのテクニカルスタッフを務めた後、2012年から大分トリニータのコーチに就任。その後も、松本山雅FCや福島ユナイテッドFC、栃木SC、ギラヴァンツ北九州でコーチやヘッドコーチを歴任すると、今シーズンは地元沖縄のクラブであるFC琉球のヘッドコーチを務め、倉貫一毅前監督や喜名哲裕前監督、金鍾成監督をサポートした。 兼村HCはクラブを通じてコメントしている。 「1年という短い間でしたが、3人の監督の力になれず、チームの目標を達成できなかったことへの申し訳ない気持ちと悔しい気持ちでいっぱいです」 「安定しない苦しいシーズンでしたが、FC琉球の一員として、選手・スタッフ・サポーターと共に闘えたことを誇りに思います」 「またいつの日か何かしらの形で、沖縄サッカー界の発展に貢献できるように、これからも日々精進して参ります」 「最後の試合まで、FC琉球の選手たちへの熱い声援をよろしくお願い致します」 飯髙GKコーチは2014年にザスパクサツ群馬アカデミーのGKコーチに就任し、その後は群馬のU-12監督や鹿島アントラーズノルテジュニアユースのGKコーチを経験。2020年からはY.S.C.C.横浜でGKコーチを務め、今シーズンは琉球のGKコーチに就任していた。 飯髙GKコーチもクラブを通じてコメントしている。 「FC琉球に関わる多くの皆さまに支えていただいたことに感謝いたします」 「クラブの目標としていたJ2昇格を成し遂げる事が出来ずに申し訳ございません」 「沖縄は本当に良い所でした! 1年間本当にありがとうございました」 2023.11.23 16:26 Thu
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林健太郎新体制でJ2昇格目指す鳥取が背番号発表!磐田から加入の三木直土は「19」

ガイナーレ鳥取は10日、2024シーズンの背番号を発表した。 J2昇格を最大の目標として2023シーズンに臨んだ鳥取。しかし、開幕からの14試合で3勝6分け5敗と低迷したことで、6月に金鍾成監督を解任。後任の増本浩平監督はチームを立て直し昨シーズンの12位を上回る6位でシーズンを終えたが、目標達成とはならず11月に増本監督の退任も発表された。 後任にはかつてヴィッセル神戸でアシスタントコーチを務めていた林健太郎氏が就任。新体制となったチームは、FW重松健太郎やDF鈴木順也、ギラヴァンツ北九州から期限付き移籍で加入していたMF牛之濱拓ら主力選手が退団した。 その一方で、クラブは今冬に新卒を含め15人の選手を獲得。ジュビロ磐田からFW三木直土、テゲバジャーロ宮崎からMF東出壮太、愛媛FCからかつて鳥取でプレーした経歴を持つDF大城蛍らの補強に成功している。 主な新戦力の背番号として、三木は「19」、東出は「15」、大城は「41」を着用。その他の選手の背番号については、以下の通りとなる。 ◆2024シーズン選手背番号 GK 21.井岡海都 31.高麗稜太 39.櫻庭立樹←FC大阪/完全 DF 3.坂本敬 4.二階堂正哉←Y.S.C.C.横浜/完全 6.温井駿斗←SC相模原/完全 8.田中恵太 22.牛田援←IPU・環太平洋大/新加入 29.小泉隆斗←ブリオベッカ浦安/完全 34.曽我大地←福山シティFC/完全 41.大城蛍←愛媛FC/完全 MF 10.世瀬啓人 11.東條敦輝 14.普光院誠 15.東出壮太←テゲバジャーロ宮崎/完全 16.丸山壮大 17.小澤秀充 20.常安澪←東海学園大/新加入 27.西田結平←立正大/新加入 32.伊川拓←ブリオベッカ浦安/完全 33.長谷川アーリアジャスール 42.金浦真樹←藤枝MYFC FW 7.松木駿之介←ファジアーノ岡山/完全 9.富樫佑太 13.髙尾流星 18.田中翔太←新潟医療福祉大/新加入 19.三木直土←ジュビロ磐田/完全 2024.01.10 18:20 Wed
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8月の月間優秀監督、J1は残留争いから離れた京都・曺貴裁監督! J2は首位浮上の横浜FC・四方田修平監督、J3は全勝した琉球の金鍾成監督が受賞

Jリーグは17日、8月度の明治安田Jリーグ月間優秀監督賞を発表した。 8月度は明治安田J1リーグが京都サンガF.C.の曺貴裁監督、J2が横浜FCの四方田修平監督、J3がFC琉球の金鍾成監督の受賞に。曺監督は初受賞、四方田監督は通算3度目の受賞、金監督は通算2度目の受賞となった。 曺監督率いる京都は、8月に行われたJ1の4試合で3勝1敗。5月には5連敗を喫するなど降格圏にあったなか、6月以降は徐々に勝ち点を積み重ね、8月には15位まで順位を上げた。 選考委員会の総評と曺監督のコメントは以下の通り。 ◆Jリーグ選考委員会による総評 足立修委員長 「こういう積極的な攻撃的サッカーをやってくれるとJリーグも盛り上がる」 JFA技術委員 「ポゼッションは低いがシュート数が多く得点も取っている。そういうチームは時間をかけないと作れないが、選手が変わる中で作ったのはすごい手腕だと思う」 槙野智章委員 「残留争いから立て直した采配は見事。夏に加入した選手を落とし込めているマネジメント力も素晴らしい」 北條聡委員 「反転攻勢へと導いたマネジメントは見事。勝利を得ても絶えず課題と向き合い、改善を施す“ブレない姿勢“が好成績(3勝1敗)の伏線に」 GAKU-MC特任委員 「降格争いをしていたチームが残留に向けて上がっていく姿にしびれる」 ◆曺貴裁監督(京都サンガF.C.) 「8月の月間優秀監督賞に選出いただいて、大変嬉しく思います。この賞は私個人ではなく、間違いなくチーム全体として評価されたことで、関わるスタッフ、選手全ての人に改めて感謝したいと思います」 「前期の苦しい時期から勝ち点を積み重ねられたのは間違いなく、選手、スタッフの一途なフットボールに対する姿勢だったように思います。私自身もその姿勢に励まされて、この期間たくさんの学びを得ることができました。残り試合もエネルギーに満ちたサンガスタイルで一つでも多く、サポーターの方々に勝利を届けていきたいと思います」 四方田監督率いる横浜FCは、8月に行われたJ2の5試合で4勝1分け。5月の第15節から続く無敗を継続し、8月はついに首位の座を手にした。 選考委員会の総評と四方田監督のコメントは以下の通り。 ◆Jリーグ選考委員会による総評 足立修委員長 「この夏負けなしで走って、数字を残した」 JFA技術委員 「結果は圧倒的」 寺嶋朋也委員 「数字的に素晴らしい成績を残している」 丸山桂里奈特任委員 「15試合負けなしを継続中。好調の山形にも勝ち、上位争いの長崎にも引き分け、強さを維持している」 植松隼人特任委員 「8月は負けなし唯一のクラブ。文句なしの結果」 ◆四方田修平監督(横浜FC) 「この度、明治安田J2リーグ8月度月間優秀監督賞に選出していただき誠にありがとうございます。6月に続いてシーズン2度目の受賞は素直に嬉しく思います」 「ただ、私一人の力で受賞できたわけではありません。勝利のために全力でプレーしてくれる選手、いつもチームをサポートしてくれるスタッフ、どんな時でも選手を後押ししてくれるサポーターの皆様がいての受賞だと思っています。これに甘んじず、自分たちの目標を達成するその瞬間まで全力で戦い抜きます」 「今シーズンも残りわずかとなりましたが、残りの試合も見ている皆様が楽しむようなエキサイティングな試合をしていきたいです」 金監督率いるFC琉球は、8月に行われたJ3の3試合で全勝。6月と7月にそれぞれ3連敗を喫したが、8月は昇格プレーオフ圏内まであと一歩の7位まで一気に巻き返した。 選考委員会の総評と金監督のコメントは以下の通り。 ◆Jリーグ選考委員会による総評 足立修委員長 「残りのシーズンに繋がる今月の躍進。アウェイ遠征が多い中でも勝ち点を積み上げられているのは、監督の手腕だなと感じた」 平畠啓史委員 「インターバル明け3連勝。6月7月と少し調子を崩したが、見事に立て直し上昇気流に乗せた。持ち前のパスワークだけでなく、勝負強さが出てきたFC琉球の終盤戦が楽しみだ」 橋本英郎委員 「3連勝・チームの順位を夏場に一気に上げてプレーオフ圏内も十分狙える位置まで来ました。勝負強くアディショナルタイムでも得点を奪えており、90分通して上手く戦えている」 丸山桂里奈特任委員 「今月負けなしの3連勝。失点が少なかったのは、守備の意識が統一されているから」 ◆金鍾成監督(FC琉球) 「このたびは、選出いただきありがとうございます。リーグ中断期間が明けた8月は、ここをどのように戦うかでシーズンが決まるというほどに気持ちを追い込んで挑んだ1カ月でした」 「リーグ終盤戦に向けては、目先のプレー、目の前の相手に対し、選手がどれだけ力を出しきれるかだと思っています。ファン・サポーターの皆さんには最後まで期待を持って応援いただき、期待通りの終わり方ができるように、しっかりと準備をして戦っていきたいと思います」 2024.09.17 17:25 Tue
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J3最下位の北九州、途中就任で今季鳥取を復活させた増本浩平氏を新監督に招へい

ギラヴァンツ北九州は15日、増本浩平氏(41)が新監督に就任することを発表した。 増本氏は、ガイナーレ鳥取で2008年まで現役でプレー。その後は、横河武蔵野FC(現:東京武蔵野シティ)で育成年代のコーチや監督を務め、2017年からは松本山雅FCでU-15コーチ、監督、トップチームコーチなどを歴任した。 2021年に古巣の鳥取に戻り、ヘッドコーチに就任。今年6月からは解任された金鍾成監督の後任として式。18位と残留争い真っ只中のチームを率い第15節から指揮を執ると、11勝8分け5敗で勝ち点を積み上げ、チームも6位まで浮上させていたが退任が決定していた。 増本氏はクラブを通じてコメントしている。 「ギラヴァンツ北九州に関わる全ての皆様。2024シーズン監督に就任する事になりました、増本浩平です。新しいチャレンジに参加させていただける事に、クラブ関係者の皆様、スポンサー企業の皆様には大変感謝しております」 「チーム名の由来である、ひまわりの様に常に顔をあげ、前向きに、1試合1試合を勝利に向かって直向きに戦うチームを目指し、日々を全力で覚悟を持って前進してまいります」 「そして、いつも熱く愛のあるファン、サポーターの皆様。対戦相手としては脅威でしたが、今年は皆様と共に戦えると思うと頼もしく、また楽しみで仕方ありません。2024シーズンも共に戦って下さい!よろしくお願いします」 北九州は田坂和昭監督が指揮を執っていたが、成績不振によりシーズン途中に小林伸二監督に交代。シーズン終了後に退任していた。 2023.12.15 10:10 Fri

金鍾成の監督履歴

就任日 退任日 チーム 種類
2023年9月19日 2025年1月31日 琉球 監督
2021年5月10日 2023年6月18日 鳥取 監督
2019年2月1日 2021年1月31日 鹿児島 監督
2016年2月1日 2019年1月31日 琉球 監督
2015年2月1日 2016年1月31日 琉球 監督
2010年2月1日 2015年1月31日 高麗大学校 監督
2004年2月1日 2010年1月31日 Tokyo Korean HS 監督
2002年2月1日 2004年1月31日 C. Osaka Res. アシスタントコーチ

金鍾成の今季成績

明治安田J3リーグ 38 12 11 15 1 0
YBCルヴァンカップ 2024 3 2 0 1 0 0
合計 41 14 11 16 1 0

金鍾成の出場試合

明治安田J3リーグ
第1節 2024-02-24 vs 奈良クラブ
1 - 2
第2節 2024-03-02 vs 松本山雅FC
2 - 2
第4節 2024-03-17 vs SC相模原
0 - 0
第5節 2024-03-20 vs Y.S.C.C.横浜
2 - 1
第6節 2024-03-24 vs アスルクラロ沼津
2 - 1
第7節 2024-03-30 vs カターレ富山
3 - 1
第8節 2024-04-07 vs ヴァンラーレ八戸 92′
1 - 1
第9節 2024-04-10 vs ギラヴァンツ北九州
2 - 0
第10節 2024-04-14 vs AC長野パルセイロ
4 - 3
第3節 2024-04-20 vs いわてグルージャ盛岡
1 - 1
第11節 2024-04-28 vs ガイナーレ鳥取
2 - 1
第12節 2024-05-03 vs カマタマーレ讃岐
0 - 0
第13節 2024-05-06 vs FC大阪
0 - 1
第14節 2024-05-18 vs テゲバジャーロ宮崎
2 - 1
第15節 2024-06-02 vs FC岐阜
2 - 2
第16節 2024-06-08 vs FC今治
1 - 0
第17節 2024-06-16 vs 福島ユナイテッドFC
1 - 2
第18節 2024-06-22 vs 大宮アルディージャ
3 - 2
第19節 2024-06-30 vs ツエーゲン金沢
1 - 2
第20節 2024-07-07 vs カマタマーレ讃岐
0 - 1
第21節 2024-07-13 vs カターレ富山
3 - 0
第22節 2024-07-21 vs 奈良クラブ
1 - 4
第23節 2024-07-27 vs ギラヴァンツ北九州
0 - 1
第24節 2024-08-17 vs 福島ユナイテッドFC
0 - 1
第25節 2024-08-24 vs ツエーゲン金沢
1 - 2
第26節 2024-08-31 vs ガイナーレ鳥取
3 - 1
第27節 2024-09-07 vs いわてグルージャ盛岡
1 - 2
第28節 2024-09-15 vs テゲバジャーロ宮崎
2 - 0
第29節 2024-09-21 vs アスルクラロ沼津
1 - 1
第30節 2024-09-28 vs FC大阪
1 - 1
第31節 2024-10-05 vs Y.S.C.C.横浜
2 - 0
第32節 2024-10-12 vs SC相模原
2 - 1
第33節 2024-10-19 vs AC長野パルセイロ
1 - 1
第34節 2024-10-26 vs ヴァンラーレ八戸
1 - 1
第35節 2024-11-03 vs FC今治
2 - 1
第36節 2024-11-10 vs 大宮アルディージャ
1 - 1
第37節 2024-11-16 vs 松本山雅FC
2 - 1
第38節 2024-11-24 vs FC岐阜
0 - 2
YBCルヴァンカップ 2024
1回戦 2024-03-06 vs 藤枝MYFC
2 - 1
2回戦 2024-04-24 vs ガンバ大阪
2 - 1
3回戦 2024-05-22 vs セレッソ大阪
0 - 1