フアン・ロマン・リケルメ

Juan Roman Riquelme
ポジション MF
国籍 アルゼンチン
生年月日 1978年06月24日(47歳)
利き足
身長 182cm
体重 75kg
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フアン・ロマン・リケルメのニュース一覧

ローマのアルゼンチン代表MFレアンドロ・パレデスが途中交代に憤慨。イタリア『カルチョメルカート』が伝えている。 ローマは30日、ヨーロッパリーグ(EL)リーグフェーズ最終節でフランクフルトに2-0と勝利。36チーム中15位となり、ノックアウトフェーズ進出をかけたプレーオフ行きが確定した。 先発したパレデスは 2025.01.31 17:35 Fri
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アルゼンチン『TYC』によると、ボカ・ジュニアーズが元スペイン代表DFセルヒオ・ラモス(38)に正式な契約オファーを送るという。 説明不要の世界的DF、セルヒオ・ラモス。レアル・マドリーやスペイン代表などで数多のトロフィーを掲げてきた38歳は現在、所属クラブのない日々が続いている。 10月ごろから伝えられて 2024.12.12 16:35 Thu
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元スペイン代表DFセルヒオ・ラモス(38)がアルゼンチン行きを検討しているようだ。スペイン『Relevo』が伝えた。 昨シーズン限りでセビージャを退団し、フリーの状態が続くラモス。サウジアラビアやアメリカ、エジプト、ブラジルなどさまざまな新天地候補が浮上していた。 しかし、現在最も接近しているのはアルゼンチ 2024.11.01 21:25 Fri
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ボカ・ジュニアーズは15日、フェルナンド・ガゴ氏(38)を新監督に招へいしたことを発表した。 新監督に就任したガゴ氏は、就任会見で以下のようにコメントしている。 「私は出場する全ての大会で戦えるチームを作るために全力を尽くすつもりだ。攻撃的な要素を多く持つ、主導権を握るチームでありたいと考えている。常にボー 2024.10.16 00:30 Wed
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ボカ・ジュニアーズのフアン・ロマン・リケルメ新会長(45)が難しいミッションに直面している。アルゼンチン『Ole』が伝えている。 ボカひいてはアルゼンチンのレジェンド・リケルメ氏。昨年12月のクラブ会長選挙を制し、現役時代同様、名実ともにボカの象徴へと返り咲いたスーパースターだ。 当選から約2カ月、リケルメ 2024.02.15 19:40 Thu
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アグエロが憧れの5人を選出! 同胞3人と2人の快速FWの名前…

マンチェスター・シティに所属するアルゼンチン代表FWセルヒオ・アグエロが自身の尊敬する5人のプレーヤーの名前を挙げた。イギリス『ミラー』が伝えている。 母国のインデペンディエンテでキャリアをスタートしたアグエロはアトレティコ・マドリーを経て2011年にシティへ加入した。そして、ここまでプレミアリーグ通算261試合180ゴールを記録。同リーグの外国人最多得点記録や、最多ハットトリック記録など多くの偉業を成し遂げている。 <div style="margin:0 auto; min-width:300px; "><div style="position: relative; padding-bottom:56.25%; height: 0; overflow: hidden; "><iframe src="https://embed.dugout.com/v2/?p=eyJrZXkiOiJCSW13TDZlQSIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0=" style="width: 300px; min-width: 100%; position: absolute; top:0; left: 0; height: 100%; overflow: hidden; " width="100%" frameborder="0" allowfullscreen scrolling="no"></iframe></div></div> その百戦錬磨のストライカーは、クラブスポンサーのUAE『Etisalat』のインタビューで、自身が尊敬する5人のプレーヤーを選出した。 やはり南米出身ということもあり、同選手はアルゼンチンの同胞3人と、世代的に全盛期のプレーを見てきたライバル国ブラジルの偉大なストライカーの名前を挙げている。 「僕がまだ小さかった頃は(ハビエル・)サビオラに憧れていたんだ。当時、彼はリーベル・プレートでプレーしていたからね」 「その後は(カルロス・)テベスと(フアン・ロマン・)リケルメ。あとはブラジルのロナウドを追いかけていたね」 シティとアルゼンチン代表でコンビを組んだテベスらを筆頭に、ここまでの4人はある程度想定できる面々だったが、最後の5人目にはリバプールやレアル・マドリーで活躍した元イングランド代表FWのマイケル・オーウェン氏という意外な名前を挙げている。 「他ではマイケル・オーウェンも好きだったよ。自分が若い頃は特にそうだったけど、個人的には自分が好きなプレーヤーや参考にしたいプレーヤーを追っていたんだ」 オーウェンとアグエロにはほとんど接点はないが、前述の説明を聞けば、爆発的なスピードや果敢に勝負を仕掛ける姿勢など、プレーヤーとしての共通点は多く納得の選出といったところだろう。 2020.04.06 14:40 Mon
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ボカが本拠地を拡張へ! 実現なら収容8万2000人に…世界屈指の熱狂を誇るラ・ボンボネーラ

ボカ・ジュニアーズが本拠地拡張への第一歩を踏み出した。アルゼンチン『Ole』が伝えている。 南米屈指の名門であるボカ。故ディエゴ・マラドーナ氏やガブリエル・バティストゥータ氏、ファン・ロマン・リケルメ氏(現・副会長)といった数多のスーパースターたちが在籍し、南米王者を決めるコパ・リベルタドーレスでは歴代最多の決勝戦進出11回、歴代2位の優勝6回を誇る。 過去の実績や元所属選手を並べるだけでもその偉大さがよくわかるわけだが、クラブ最大の特徴はなんといっても人生を捧げるサポーター、そして彼らを迎え入れる首都ブエノスアイレスの本拠地「ラ・ボンボネーラ」だ。 ラ・ボンボネーラは1940年に建造され、収容人数は5万4000人。生前のマラドーナ氏が「サッカーの聖地」と称えたスタジアムは、ライトグリーンの芝生以外は全てがクラブカラーの青と黄色で埋め尽くされており、観客席の傾斜は非常に高く、競馬場を彷彿とさせるメインスタンドの構造も特徴的だ。 そんなラ・ボンボネーラに関して大きなニュースが。ボカのホルヘ・アモール・アメアル会長が22日、ブエノスアイレス議会でプレゼンテーションを行い、「収容人数を最大8万2000人まで拡張するプロジェクト」の要請書を正式に提出した。 『Ole』によると、この本拠地拡張計画では緑地環境の設置を大前提にしており、商業施設の併設も視野に入っているとのこと。過去にも何度か計画が持ち上がったものの、近隣の住宅などを取り壊して補償する必要があり、進展していなかったという。すなわち、議会に要請書を提出したのは今回が初めてだ。 今夏にウルグアイ代表FWエディンソン・カバーニを迎え入れたボカが新しい時代に向けてスタートを切った。 <span class="paragraph-title">【動画】ファン熱狂! カバーニのボカ初得点はラ・ボンボネーラ</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="es" dir="ltr">¡Triunfazo en casa! +<br><br>Nos reencontramos el miércoles <a href="https://t.co/f3grzrqiMq">pic.twitter.com/f3grzrqiMq</a></p>&mdash; Boca Juniors (@BocaJrsOficial) <a href="https://twitter.com/BocaJrsOficial/status/1692737382510907392?ref_src=twsrc%5Etfw">August 19, 2023</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2023.08.23 16:04 Wed
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ボカ・ジュニアーズは15日、フェルナンド・ガゴ氏(38)を新監督に招へいしたことを発表した。 新監督に就任したガゴ氏は、就任会見で以下のようにコメントしている。 「私は出場する全ての大会で戦えるチームを作るために全力を尽くすつもりだ。攻撃的な要素を多く持つ、主導権を握るチームでありたいと考えている。常にボールを持っているような強さを持っているチームでありたい」 「グループでの話し合いましたが、選手たちとの話し合いは日々行っていくつもりだ。これまでと方針は変えず、調子のいい者がプレーすることになる。名前に関係なく、全力でトレーニングした選手が試合に出場する。それが我々が毎節メンバーを決める方法なんだ」 2年ぶりのタイトル奪還を目指すボカ・ジュニアーズだったが、今季はプリメーラ・ディビシオン第17節終了時点で10位と振るわず、9月29日にディエゴ・マルティネス監督が辞任していた。 その後任としてフアン・ロマン・リケルメ会長は、現役時代に共にプレーした経験のあるガゴ氏に白羽の矢を立てた。 現役時代にアルゼンチン代表、ボカ・ジュニアーズ、レアル・マドリー、ローマなどで活躍したガゴ。2020年に現役を引退して以降は、アルドシビ、ラシン・クラブ、そしてグアダラハラの指揮官を歴任。 ラシンではコパ・デ・ラ・リーガ・プロフェッショナルでベスト4進出を果たしていた。そして今年1月に就任したチーバスではリーガMX第11節終了時点で4勝3分け4敗の9位に位置していたが、11日に辞任していた。 2024.10.16 00:30 Wed