ワン・ダーレイ
Wang Daleiポジション | GK |
国籍 | 中国 |
生年月日 | 1989年01月10日(35歳) |
利き足 | |
身長 | |
体重 |
ニュース | 人気記事 | クラブ | 代表 |
ワン・ダーレイのニュース一覧
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山東泰山が隙を突いた枠内シュート1本でJDTに勝利! 中国代表GKワン・ダーレイの活躍光る【ACLE2024-25】
26日、AFCチャンピオンズリーグ(ACL)エリートのリーグステージ第5節が行われ、山東泰山(中国)とジョホール・ダルル・タクジム(JDT/マレーシア)が対戦。1-0で山東が勝利を収めた。 ここまで1勝1分け2敗の9位に位置する山東と、2勝1分け1敗の4位につけるJDTの一戦。JDTは勝てば首位も窺える試合となった。 山東は先日日本代表と対戦した中国代表の守護神でもあるGKワン・ダーレイやMFリー・ユアンイらが先発出場。JDTは、ここまで4試合4ゴールのマレーシア代表MFアリフ・アイマン・ハナピなどをスタメンに並べた。 試合はアウェイのJDTがボールを保持して進めていく展開に。山東はなかなか自分たちの形が作れず、JDTのポゼッションサッカーを受け止める形となっていく。 防戦となる山東だったが、前半から何度も決定機を許す。21分には絶妙なタイミングでスルーパスに抜け出したホルヘ・オブレゴンのシュートをGKワン・ダーレイがセーブ。29分には左からのクロスをボックス中央でアリフが収め、フリーでシュート。しかし、GKワン・ダーレイが間合いを詰めてセーブ。JDTは積極的にシュートを浴びせていくが、なかなかゴールを奪いきれない。 前半をゴールレスで終えたなか、後半も同様の展開が続くことに。山東は耐えていく形で進みつつ、何度かシュートを放つも精度を欠いてしまう。 ホームゲームながら、苦しい戦いとなっていた山東だったが迎えた68分に1つのチャンスを実らせる。 自陣でボールを奪った山東はカウンター。ハーフウェイラインを超えたところでクリサンがラインの裏へ浮き球のパス。これに反応したゼカがボックス内に持ち出し相手DFに対応されながらも冷静に流し込み、山東が先制に成功した。 一瞬の隙を突いてゴールを奪った山東は、その後もJDTの攻撃を凌いで1-0で勝利。17本のシュートを浴び、枠内シュート8本をクリーンシート。山東はシュート7本、枠内シュートはゴールが決まったわずか1本だったが、勝利を収めた。 山東泰山 1-0 ジョホール・ダルル・タクジム 【山東】 ゼカ(後23) 2024.11.26 23:30 Tue2
小川航基がヘッドで2発! 中国相手に前半苦しむも、主導権を握り続けてしっかり首位独走【2026W杯アジア最終予選】
19日、2026年北中米ワールドカップ(W杯)アジア最終予選の第6節、中国代表vs日本代表が廈門白鷺体育場で行われ、1-3で日本が勝利した。 ここまで5試合を戦い、4勝1分けの無敗で首位を独走している日本。15日にはアウェイでインドネシア代表と対戦し、0-4で勝利を収めていた。そのインドネシア戦から森保一監督は5名を変更。[3-4-2-1]のシステムは継続し、橋岡大樹、守田英正、三笘薫、堂安律、蒲田大地に代えて、瀬古歩夢、田中碧、伊東純也、中村敬斗、久保建英をスタメンに並べた。 対する中国は、5試合を終えて2勝3敗の4位。2位と同勝ち点で並び、日本相手の勝利を目指してホームゲームを戦う。ここまで連勝できている中国は、バーレーン戦で負傷したFWチャン・ユーニンがベンチ入り、MFリー・レイはメンバー外となるなど、負傷者問題も抱えている状況。[4-3-1-2]のシステムで日本に立ち向かっていった。 大観衆がスタンドを埋めている廈門白鷺体育場。立ち上がりから日本がボールを保持していく時間が進むが、中国もコンパクトに守り、日本に自由を与えない。 ボールを保持しながらも、なかなかシュートまで行けない日本。苦しい時間が続いていくなか、中国も集中した守備で応対。それでも前半35分過ぎあたりから徐々に日本が押し込んでゴールに迫る。 38分には右サイドからカットインした久保がボックス手前から左足一閃。鋭いシュートは枠に飛ぶが、GKワン・ダーレイがセーブ。しかし、これで得た左CKから久保がゴール前にクロスを入れると、小川航基がドンピシャヘッド。これが決まり、日本が前半のうちに先制に成功する。 0-1のまま終わるかと思われたが、前半アディショナルタイム6分に大きな2点目。右CKから伊東がクロスを入れると、町田浩樹がニアでヘッド。ファーに流れたボールを板倉滉がダイビングヘッドで押し込み2点目。前半終了前に大きな2点目を奪い、リードして後半を迎えた。 共に選手交代なしで迎えた後半。中国は早い時間帯で日本の隙を突いてネットを揺らす。48分、左サイドから右のスペースに展開。ここでパスを受けたウェイ・シーハオが晒しながら斜めのパス。これを瀬古がカットしにいくが届かないと、完全にボックス内でフリーになっていたリン・リャンミンが落ち着いて流し込んで中国が1点を返すことに成功。日本はオウンゴール以外で最終予選初失点となった。 嫌な展開で失点してしまった日本だったが、すぐに攻撃陣が取り返す。54分、左の中村が大きくサイドチェンジ。右サイドで受けた伊東が久保とのパス交換で相手と対峙すると、鋭いフェイトで相手を転ばせ、フリーの状態で丁寧なクロス。ファーサイドで小川が落ち着いてヘッドで合わせ、リードを2点に広げる。 中国は再び2点差にされ選手交代。日本も65分に南野と中村を下げて、鎌田と三笘を投入。違う形で攻撃を作りにいく。 すると70分、中国はカウンターからチャンス。左サイドからのルーズなbーオルをウェイ・シーハオがキープ。ボックス内から左足でシュートすると、股を抜けたボールが枠をとらえるが、GK鈴木彩艶がセーブする。 日本は77分に伊東と小川を下げ、橋岡と古橋亨梧を起用。形はそのままに選手の特徴を変えて流れを変えていく。81分には鎌田、田中とワンツーで崩し、田中がボックス手前からミドルシュート。しかし、これは左に外れることに。違う形でゴールに迫っていく。 左サイドからは三笘が仕掛けやパスで崩しチャンスを作っていくと、後半アディショナルタイム4分には、抜け出そうとした古橋に鎌田から鋭い縦パスが入るがわずかにオフサイド。アディショナルタイム6分には左サイドを抜けた前田が鋭いクロスを入れるが古橋には合わない。 最後まで追加点は生まれなかったが、しっかりと1-3で勝利。日本が11月も連勝し、首位をしっかりと固めた。 中国代表 1-3 日本代表 【中国】 リン・リャンミン(後3) 【日本】 小川航基(前39、後9) 板倉滉(前45+6) <span class="paragraph-title">【動画】久保建英のクロスを小川航基が豪快ヘッドで先制!</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="jByIpoua_nU";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> <span class="paragraph-title">【動画】CKから今度は板倉滉がダイビングヘッド!</span> <span data-other-div="movie2"></span> <script>var video_id ="YfNdVQOUATg";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> <span class="paragraph-title">【動画】伊東純也のパーフェクトクロスを小川航基が豪快ヘッド!</span> <span data-other-div="movie3"></span> <script>var video_id ="zcTu9GDnE0A";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.11.19 23:00 Tue3
横浜FMと次戦対決の浦項が直接FK弾など計4発! ブラジル人トリオ揃い踏みで山東下し2勝目【ACLE2024-25】
6日、AFCチャンピオンズリーグ(ACLE)の東地区第4節の浦項スティーラース(韓国)vs山東泰山(中国)が浦項スティールヤードで行われ、4-2で浦項が勝利を収めた。 ここまで1勝2分けで勝ち点「3」の浦項が山東をホームに迎えた一戦。山東は前節の横浜F・マリノス戦をドローで終え、1勝1分け1敗の勝ち点「4」とわずかに上回っている。 2勝目を目指すチーム同士の対戦は、互角の主導権争いからスタート。8分には山東が高い位置でボールを奪い、ゼカが積極的にシュート。13分、今度は浦項が丁寧なパス回しで攻め入り、ボックス手前で前を向いたヴァンデルソンが左足で狙う。 浦項はオベルダンの右クロスにチョン・ジェヒが合わせる場面も。徐々に流れは傾いていき、25分にはジョルジェ・テイシェイラが右ポケットから右足を振る。 すると30分に浦項が先制。ボックス手前やや右寄りの位置でFKを獲得すると、チョン・ジェヒが壁の外から巻くシュートを直接決めた。 しかし、3分後には山東が反撃。右CKからガオ・チュンイーがニアでそらすと、ゴール前のチェン・プーが胸で押し込みネットを揺らす。 追いつかれた浦項がハーフタイムにかけて攻め込むなか、山東はガオ・チュンイーが負傷交代のアクシデント。再びのリードは許さず試合を折り返すと、さらに後半頭からヴァレリ・カザイシュヴィリ、ビー・シンハオを投入する。 浦項は後半も攻勢の入りを見せ、ハーフウェーラインからするすると持ち上がったキム・チョンウが枠内にシュート。しかし、山東のGKワン・ダーレイが弾く。 山東もCKから惜しい場面を作るが、トン・レイのハーフボレーは浦項GKユン・ピョンククがセーブ。徐々にリズムを掴み始めたが、64分に失点する。 敵陣でパスを回す浦項は、ボールを奪い返すとボックス手前のジョルジェ・テイシェイラへ。奪いに来たDFを身体で弾き飛ばすと、シュートはゴール右隅に。コースは甘かったが、ここまで好セーブを見せていたGKワン・ダーレイが防ぎきれず、浦項が再び一歩前に出た。 さらに4分後、浦項は右サイドのスローインから繋いでボックス内に侵入。右ポケットからテイシェイラがラストパスを送ると、待っていたのはヴァンデルソン。右足ダイレクトで突き刺し、リードを2点に広げる。 76分にはオベルダンも続き、ブラジル人3人がそれぞれゴール。スルーパスから右ポケットへ抜け出すと、落ち着いて右足で流し込んだ。 最後まで攻撃の手を緩めなかった浦項。山東も諦めず試合終了間際に1点を返したが、ホームチームが4-2で勝利。2勝目を挙げた浦項は第5節で横浜FM、山東はジョホール・ダルル・タクジム(マレーシア)と対戦する。 浦項スティーラース 4-2 山東泰山 【浦項】 チョン・ジェヒ(前30) ジョルジェ・テイシェイラ(後19) ヴァンデルソン(後23) オベルダン(後31) 【山東】 チェン・プー(前33) ビー・シンハオ(後45+4) 2024.11.06 21:06 Wed4
日本戦控える中国代表のメンバーが発表 概ね順当も帰化組FWア・ランは招集外、代わりに不気味な187cmFWが名を連ねる
中国代表の11月招集メンバーが発表された。 19日に厦門で日本代表と対戦する中国代表。累積警告リーチが主力に多いゆえ、26〜27選手の招集が濃厚と国内で伝えられていたなか、その通り27名が今回のリストに名を連ねた。 チームの軸は、これまで通り。 ブランコ・イバンコビッチ体制で正守護神となったGKワン・ダーレイ(山東泰山)、リバプール生まれのDFジャン・グアンタイ(ティアス・ブラウニング/上海海港)、現体制での初招集から中軸となったMFシェ・ウェンネン(北京国安)、主砲のFWウー・レイ(上海海港)などなど。 また、2-1勝利のインドネシア代表戦でスコアラーとなったFWベイヘラム・アブドゥウェリ(深セン新鵬城)、FWチャン・ユーニン(北京国安)も順当に選出。ACLEの川崎F戦で鋭いドリブルを披露したブラジル出身FWフェイ・ナンドゥオ(上海申花)も招集されている。 一方で、こちらもブラジル出身FWア・ラン(青島海牛)は、中国メディアいわく「コンディション不良」で招集外に。これも念頭に置いてか、今回の中国代表はFW登録が8人おり、その中には、なんとも不気味な存在が。 北京国安のFWワン・ツーミン(28)。 過去に5キャップを持つ一方、北京国安でのスタメン起用がほぼ皆無で、終盤のジョーカー投入がほとんどという187cmストライカー。そんななかでも今季リーグ戦19試合6得点…「39分間に1得点」と高い決定力を披露した。 中国代表は14日にW杯アジア最終予選C組第5節でバーレーン代表戦(A)を戦い、19日の第6節で日本代表とのホームゲームを戦う。 <h3>◆中国代表メンバー27名</h3> GK ヤン・チュンリン(上海海港) ワン・ダーレイ(山東泰山) ハン・ジアチー(北京国安) リュー・ジャンズオ(武漢三鎮) DF ジャン・グアンタイ(上海海港) ウェイ・ジェン(上海海港) ガオ・チュンイー(山東泰山) フー・ヘタオ(成都蓉城) チュー・チェンジエ(上海申花) ヤン・ゼシャン(上海申花) ジャン・シェンロン(上海申花) MF リー・ユアンイ(山東泰山) チェン・ジン(浙江FC) シュ・ハオヤン(上海申花) ワン・ハイシャン(上海申花) リー・レイ(北京国安) カオ・ヨンジン(北京国安) ワン・シャンユエン(河南FC) FW ウー・レイ(上海海港) シェ・ウェンネン(山東泰山) ウェイ・シーハオ(成都蓉城) フェイ・ナンドゥオ(上海申花) チャン・ユーニン(北京国安) リン・リャンミン(北京国安) ワン・ツーミン(北京国安) タオ・チャンロン(武漢三鎮) ベイヘラム・アブドゥウェリ(深圳新鵬城) 2024.11.05 15:07 Tue5
小川航基&板倉滉のヘッドで日本が2点リードして折り返し! 中央を固めた中国の守備に苦戦もセットプレーでこじ開ける【2026W杯アジア最終予選】
19日、2026年北中米ワールドカップ(W杯)アジア最終予選の第6節、中国代表vs日本代表が廈門白鷺体育場で行われ、0-2とリードして前半を終えた。 ここまで5試合を戦い、4勝1分けの無敗で首位を独走している日本。15日にはアウェイでインドネシア代表と対戦し、0-4で勝利を収めていた。そのインドネシア戦から森保一監督は5名を変更。[3-4-2-1]のシステムは継続し、橋岡大樹、守田英正、三笘薫、堂安律、蒲田大地に代えて、瀬古歩夢、田中碧、伊東純也、中村敬斗、久保建英をスタメンに並べた。 対する中国は、5試合を終えて2勝3敗の4位。2位と同勝ち点で並び、日本相手の勝利を目指してホームゲームを戦う。ここまで連勝できている中国は、バーレーン戦で負傷したFWチャン・ユーニンがベンチ入り、MFリー・レイはメンバー外となるなど、負傷者問題も抱えている状況。[4-3-1-2]のシステムで日本に立ち向かっていった。 大観衆がスタンドを埋めている廈門白鷺体育場。立ち上がりから日本がボールを保持していく時間が進むが、中国もコンパクトに守り、日本に自由を与えない。 ボールを保持しながらも、なかなかシュートまで行けない日本。苦しい時間が続いていくなか、中国も集中した守備で応対。それでも前半35分過ぎあたりから徐々に日本が押し込んでゴールに迫る。 38分には右サイドからカットインした久保がボックス手前から左足一閃。鋭いシュートは枠に飛ぶが、GKワン・ダーレイがセーブ。しかし、これで得た左CKから久保がゴール前にクロスを入れると、小川航基がドンピシャヘッド。これが決まり、日本が前半のうちに先制に成功する。 0-1のまま終わるかと思われたが、前半アディショナルタイム6分に大きな2点目。右CKから伊東がクロスを入れると、町田浩樹がニアでヘッド。ファーに流れたボールを板倉滉がダイビングヘッドで押し込み2点目。前半終了前に大きな2点目を奪い、リードして後半を迎える。 中国代表 0-2 日本代表 【日本】 小川航基(前39) 板倉滉(前45+6) <span class="paragraph-title">【動画】久保建英のクロスを小川航基が豪快ヘッドで先制!</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="jByIpoua_nU";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.11.19 21:53 Tueワン・ダーレイの移籍履歴
移籍日 | 移籍元 | 移籍先 | 種類 |
2014年1月2日 | 上海申花 | 山東泰山 | 完全移籍 |
2007年1月1日 | SH United | 上海申花 | 完全移籍 |
2006年2月1日 | SH United | 完全移籍 |
ワン・ダーレイの今季成績
AFCチャンピオンズリーグ エリート リーグステージ | 5 | 450’ | 0 | 0 | 0 |
合計 | 5 | 450’ | 0 | 0 | 0 |
ワン・ダーレイの出場試合
AFCチャンピオンズリーグ エリート リーグステージ |
第1節 | 2024年9月17日 | vs | セントラルコースト・マリナーズ | 90′ | 0 | ||||
H 3 - 1 |
第2節 | 2024年10月2日 | vs | ヴィッセル神戸 | 90′ | 0 | ||||
A 2 - 1 |
第3節 | 2024年10月22日 | vs | 横浜F・マリノス | 90′ | 0 | ||||
H 2 - 2 |
第4節 | 2024年11月6日 | vs | 浦項スティーラース | 90′ | 0 | ||||
A 4 - 2 |
第5節 | 2024年11月26日 | vs | ジョホール・ダルル・タクジム | 90′ | 0 | ||||
H 1 - 0 |
ワン・ダーレイの代表履歴
デビュー日 | 引退日 | チーム |
2012年9月6日 | 中国代表 |
ワン・ダーレイの今季成績
アジアカップ2023 グループA | 0 | 0’ | 0 | 0 | 0 |
北中米W杯アジア最終予選 | 6 | 540’ | 0 | 0 | 0 |
合計 | 6 | 540’ | 0 | 0 | 0 |
ワン・ダーレイの出場試合
アジアカップ2023 グループA |
第1節 | 2024年1月13日 | vs | タジキスタン | ベンチ入り | ||
H 0 - 0 |
第2節 | 2024年1月17日 | vs | レバノン | ベンチ入り | ||
A 0 - 0 |
第3節 | 2024年1月22日 | vs | カタール | ベンチ入り | ||
A 1 - 0 |
北中米W杯アジア最終予選 |
第1節 | 2024年9月5日 | vs | 日本代表 | 90′ | 0 | ||||
A 7 - 0 |
第2節 | 2024年9月10日 | vs | サウジアラビア代表 | 90′ | 0 | ||||
H 1 - 2 |
第3節 | 2024年10月10日 | vs | オーストラリア代表 | 90′ | 0 | ||||
A 3 - 1 |
第4節 | 2024年10月15日 | vs | インドネシア代表 | 90′ | 0 | ||||
H 2 - 1 |
第5節 | 2024年11月14日 | vs | バーレーン代表 | 90′ | 0 | ||||
A 0 - 1 |
第6節 | 2024年11月19日 | vs | 日本代表 | 90′ | 0 | ||||
H 1 - 3 |