フィリップ・ラーム
Philipp LAHMポジション | DF |
国籍 | ドイツ |
生年月日 | 1983年11月11日(41歳) |
利き足 | 右 |
身長 | 170cm |
体重 | 66kg |
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2011~2020年の世界ベストイレブンが発表!イニエスタとともに中盤に入ったのは相棒チャビではなく…
IFFHS(国際サッカー歴史統計連盟)は25日、2011~2020年の男子サッカー界のベストイレブンを発表した。 世界のリーグランキングやクラブランキングなどサッカーに関する様々な歴史や記録などを扱っている組織であるIFFHSだが、今回は過去10年間の成績に基づいて世界でのベストイレブンを組んでいる。 11人の中で、唯一現役でプレーしていないのが、右サイドバックで選出された元ドイツ代表DFのフィリップ・ラーム氏だ。このポジションではブラジル代表DFダニエウ・アウベス(現サンパウロ)も候補にいるはずだが、現役を引退した2016-17シーズンにドイツ年間最優秀選手にも選出されたラーム氏が選ばれている。 また、やや波紋を呼んでいるのはセンターバックだ。スペイン代表DFセルヒオ・ラモスは確定として、その相方にはオランダ代表DFヴィルヒル・ファン・ダイクが選ばれている。ここ10年の実績を考慮すると、元スペイン代表DFジェラール・ピケが入ってきてもおかしくはないが、リバプール加入以降強烈な活躍を見せたファン・ダイクのインパクトが勝ったというところか。 中盤には、元スペイン代表MFアンドレス・イニエスタの他、レアル・マドリーの2選手が選出。イニエスタとバルセロナで中盤を構成した元スペイン代表MFチャビ・エルナンデス氏は2015年にアル・サッドに移籍しており、ここ10年ではベストイレブン外となった。 そして、3トップには近年のサッカー界を引っ張り続けてきたポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドとアルゼンチン代表FWリオネル・メッシの2人が入り、残す一枠には、今や世界最高のセンターフォワードと言っても過言ではないポーランド代表FWロベルト・レヴァンドフスキが入っている。 そのため、ウルグアイ代表FWルイス・スアレス、ブラジル代表FWネイマール、元スウェーデン代表ズラタン・イブラヒモビッチ、ウェールズ代表FWガレス・ベイル、アルゼンチン代表FWセルヒオ・アグエロ、元オランダ代表FWアリエン・ロッベン、元フランス代表FWフランク・リベリといった名手たちは選外となっている。 ◆IFFHS発表の2011~2020年ベストイレブン GK マヌエル・ノイアー(ドイツ) DF フィリップ・ラーム(ドイツ) セルヒオ・ラモス(スペイン) ヴィルヒル・ファン・ダイク(オランダ) マルセロ(ブラジル) MF トニ・クロース(ドイツ) アンドレス・イニエスタ(スペイン) ルカ・モドリッチ(クロアチア) FW クリスティアーノ・ロナウド(ポルトガル) ロベルト・レヴァンドフスキ(ポーランド) リオネル・メッシ(アルゼンチン) 2021.01.29 18:45 Fri2
長短のパスを自在に操る”パスマスター”、シャビ・アロンソ【ピックアップ・プレイヤー】
サッカーでは、GK、DF、MF、FWとそれぞれ役割の全く異なるポジションで、それぞれにスター選手がいる。今回の企画『Pick Up Player』では、現役を問わず各クラブを代表する選手たちをプレー動画付きで紹介していく。 今回は元スペイン代表MFのシャビ・アロンソ氏(38)だ。 <div id="cws_ad">◆レアル・マドリー時代のシャビ・アロンソ、長短自在のスーパーパス集<br /><div style="margin:0 auto; max-width:100%; min-width:300px; " ><div style="position: relative; padding-bottom:56.25%; height: 0; overflow: hidden; "><iframe src="https://embed.dugout.com/v2/?p=eyJrZXkiOiJNZ2FTRG1RVSIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0=" style="width: 300px; min-width: 100%; position: absolute; top:0; left: 0; height: 100%; overflow: hidden; " width="100%" frameborder="0" allowfullscreen scrolling="no"></iframe></div></div></div> いとも簡単に30メートル級のパスを通す”パスマスター”、シャビ・アロンソのキャリアはレアル・ソシエダでスタート。ビーチでのボール遊びで磨いたとも言われるそのコントロールで頭角を現すと、2004-05シーズンにリバプールへの移籍を決意する。 イングランドに挑戦の場を移したシャビ・アロンソは、赤いシャツを着ても存在感を発揮。2006年9月にはニューカッスルとの対戦の中で、ゴールまで65メートルの位置から正確にネットを揺らしてみせた。強烈なタックルの横行するプレミアリーグでも優雅にプレーしたシャビ・アロンソは、そのインテリジェンスを象徴する次のような言葉を残した。「確かにタックルが必要になる場面もあるが、それは最終手段だ」 その後、シャビ・アロンソは新・銀河系軍団の一員としてレアル・マドリーで活躍。クリスティアーノ・ロナウドや、メスト・エジル、アンヘル・ディ・マリアといったスター選手の舵を執り、ピッチ上の監督とも形容できる働きで6つのタイトル獲得に貢献した。 2014年にバイエルンに移籍すると、フィリップ・ラームのアンカー起用など1ボランチを任せられる選手を求めていたジョゼップ・グアルディオラ監督の期待にしっかりと応え、 違いを作り続けるとブンデスリーガ3連覇の中心選手となった。その後、2017年3月9日に「フットボールを生きて、フットボールを愛した。さらば、美しいゲームよ」という言葉とともに引退した。 現在は古巣ソシエダのリザーブチームの監督を務めており、一時、不調に陥っていたレアル・マドリーが招へいに関心を寄せていると噂もあったほど。そう遠くないうちにトップリーグで指揮を執るシャビ・アロンソの姿を見ることができるかもしれない。 2020.09.20 11:00 Sun3
世界最高のサイドバック ペップ・バイエルンの要だった、フィリップ・ラーム【ピックアップ・プレイヤー】
サッカーでは、GK、DF、MF、FWとそれぞれ役割の全く異なるポジションで、それぞれにスター選手がいる。今回の企画『Pick Up Player』では、現役を問わず各クラブを代表する選手たちをプレー動画付きで紹介していく。 今回は元ドイツ代表DFのフィリップ・ラーム氏(36)だ。 <div id="cws_ad">◆ラームがブンデスリーガで決めた全ゴール集<br /><div style="margin:0 auto; max-width:100%; min-width:300px; " ><div style="position: relative; padding-bottom:56.25%; height: 0; overflow: hidden; "><iframe src="https://embed.dugout.com/v2/?p=eyJrZXkiOiI2SkJXcW1QRSIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0=" style="width: 300px; min-width: 100%; position: absolute; top:0; left: 0; height: 100%; overflow: hidden; " width="100%" frameborder="0" allowfullscreen scrolling="no"></iframe></div></div></div> 11歳からバイエルンの下部組織に所属していたラーム氏は、2002年にトップチームデビュー。しかし、当時は右サイドバックに元フランス代表DFウィリー・サニョル氏、左サイドバックに元フランス代表DFビセンテ・リザラズ氏が在籍していたため、出場機会には恵まれず。翌年にレンタルでシュツットガルトに加入した。 初めは右サイドバックのみでの起用が見込まれていたが、当時シュツットガルトを率いていたフェリックス・マガト監督が左サイドバックにコンバートすると、公式戦40試合に出場しその柔軟性と才能を見せ付けた。 経験を積み成長を遂げ2005年からバイエルン復帰を果たすと、2007年からは本職の右サイドバックでプレー。2009年に加入した元オランダ代表FWアリエン・ロッベンとは好連携を築いた。 2011年からはキャプテンを引き継ぎ、2011年3月12日のブンデスリーガ第26節のハンブルガーSV戦ではバイエルンでの100戦連続スタメン出場を果たすなど、絶対的な存在となっていたラーム氏は、2013-14シーズンに就任したジョゼップ・グアルディオラ監督のもとではアンカーとしてもプレー。守備能力だけでなく、ゲームメーカーとしても高い才能を持ち合わせていることを証明した。 現役ラストマッチとなった2016-17シーズンのブンデス最終節フライブルク戦では、87分に途中交代。スタジアムからのスタンディングオベーションを受け、ピッチを後にした。 バイエルンでは公式戦517試合に出場し16ゴール70アシストを記録。ブンデスリーガ優勝9回、チャンピオンズリーグ(CL)制覇1回など多くのタイトル獲得に貢献し、個人としても現役を引退した2016-17シーズンにドイツ年間最優秀選手に選出されている。また、DFでありながらキャリアを通じて退場処分になった経験がないという素晴らしい記録の持ち主でもある。 2020.09.13 11:00 Sun4
レジェンドDFラームに新たな栄誉! 歴代6人目のドイツ代表名誉主将に!
▽ドイツサッカー連盟(DFB)は8日、2016-17シーズン限りで現役を引退したDFフィリップ・ラーム氏(34)にドイツ代表名誉主将の称号を贈ることを発表した。 ▽現役時代にバイエルンとドイツ代表で輝かしい活躍を披露してきたラーム氏は、クラブレベルではブンデスリーガで8度の優勝。DFBポカールで6度、チャンピオンズリーグで1度優勝するなど、獲得可能な多くのタイトルを獲得。さらに、今年7月には2017年のドイツ年間最優秀選手を初受賞していた。 ▽さらに、ドイツ代表では通算113試合に出場し5ゴールを記録。2014年に行われたブラジル・ワールドカップ(W杯)ではキャプテンとして、同国に通算4度目のW杯優勝をもたらした。 ▽DFBのラインハルト・グリンデル会長は、8日に開催された会合の場でラーム氏に名誉主将の称号を贈ることになった理由に関して以下のように説明している。 「彼はフットボーラーとしても、人間としても偉大な存在だ。常に明確な意見を示し、その言葉を忠実に守ってみせる。フィリップ・ラームは素晴らしいアスリートであり、チームプレーヤーであり、そして社会奉仕にも積極的に取り組む素晴らしい人物だ。したがって、今回の決定に関しては、2014年のブラジル・ワールドカップで彼が示した見事なキャプテンシーによるものだけではないことを強調したい」 ▽なお、ラーム氏はドイツ代表名誉主将の称号を与えられた歴代6人目の元選手となる。過去には1954年のスイスW杯で“ベルンの奇跡”と評された初優勝時のキャプテンである、フリッツ・ヴァルター氏、1954~1970年まで活躍した伝説的ストライカーのウーヴェ・ゼーラー氏、“皇帝”フランツ・ベッケンバウアー氏、“闘将”ローター・マテウス氏、1990年のイタリアW杯、ユーロ1996での優勝に貢献したユルゲン・クリンスマン氏の5人が同称号を与えられていた。 2017.12.09 02:21 Sat5
バイエルンのレジェンドDFラームが見せた攻撃陣顔負けの美しいチップパス【ベスト・アシスト】
サッカーのプレーの中で最も目を惹くのはやはりゴールだろう。しかし、時には得点者だけではなく、そのゴールをお膳立てしたラストパスが脚光を浴びるべき場合もある。今回の企画『Best Assist』(最高のアシスト)では、これまでに生まれた素晴らしいアシストを紹介していく。 今回は元ドイツ代表DFフィリップ・ラーム氏がバイエルンで決めたアシストだ。 <div id="cws_ad">◆ラームが決めた美しいチップパス<br/><div style="margin:0 auto; max-width:100%; min-width:300px; " ><div style="position: relative; padding-bottom:56.25%; height: 0; overflow: hidden; "><iframe src="https://embed.dugout.com/v2/?p=eyJrZXkiOiJ4bVROQTRPQyIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0=" style="width: 300px; min-width: 100%; position: absolute; top:0; left: 0; height: 100%; overflow: hidden; " width="100%" frameborder="0" allowfullscreen scrolling="no"></iframe></div></div></div> バイエルンの下部組織出身のラーム氏は、2002年にファーストチームに昇格して以来、生え抜きの主力選手、そして主将としてチームを引っ張った。 本職はDFながら、高いテクニックとフットボールIQでMFとしてもプレーしたラーム氏だが、2013年2月23日に行われたブンデスリーガ第23節のブレーメン戦では、攻撃陣顔負けの技ありアシストを決めている。 4-1とバイエルンリードの86分、ショートコーナーの流れからボックス外の位置でフリーでボールを持ったラームは、ディフェンスラインを上げに来る相手と入れ替わりになる絶妙のタイミングで、チップパスをリベリーに送る。完全にフリーでパスを受けたリベリーが、ダイレクトでシュートを流し込み、見事な追加点を挙げた。 試合はその後も追加点を挙げたバイエルンが6-1と大差を付けて勝利している。 2020.12.01 20:00 Tueフィリップ・ラームの移籍履歴
移籍日 | 移籍元 | 移籍先 | 種類 |
2017年7月1日 | バイエルン | 引退 | - |
2005年6月30日 | シュツットガルト | バイエルン | レンタル移籍終了 |
2003年7月1日 | バイエルン | シュツットガルト | レンタル移籍 |
2002年7月1日 | バイエルンII | バイエルン | 完全移籍 |
2001年7月1日 | バイエルンU19 | バイエルンII | 完全移籍 |
2000年7月1日 | FCバイエルンU17 | バイエルンU19 | 完全移籍 |
1998年7月1日 | バイエルンユース | FCバイエルンU17 | 完全移籍 |
1995年7月1日 | バイエルンユース | 完全移籍 |
フィリップ・ラームの監督履歴
就任日 | 退任日 | チーム | 種類 |
2022年12月13日 | ドイツ | 監督 |
2022年9月11日 | シュツットガルト | 監督 |
フィリップ・ラームの今季成績
勝
|
分
|
負
|
UEFAネーションズリーグ リーグA グループ3 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
国際親善試合 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
ユーロ2024 決勝トーナメント | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
ユーロ2024 グループA | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
ブンデスリーガ | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
UEFAチャンピオンズリーグ | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
DFLスーパーカップ | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
ジャパンツアー2024 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
合計 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
フィリップ・ラームの出場試合
UEFAネーションズリーグ リーグA グループ3 |
第1節 | 2024-09-07 | vs | ハンガリー代表 | ベンチ外 | ||
H 5 - 0 |
第2節 | 2024-09-10 | vs | オランダ代表 | ベンチ外 | ||
A 2 - 2 |
第3節 | 2024-10-11 | vs | ボスニア・ヘルツェゴビナ | ベンチ外 | ||
A 1 - 2 |
第4節 | 2024-10-14 | vs | オランダ代表 | ベンチ外 | ||
H 1 - 0 |
第5節 | 2024-11-16 | vs | ボスニア・ヘルツェゴビナ | ベンチ外 | ||
H 7 - 0 |
第6節 | 2024-11-19 | vs | ハンガリー代表 | ベンチ外 | ||
A 1 - 1 |
国際親善試合 |
2024-03-23 | vs | フランス代表 | ベンチ外 | |||
A 0 - 2 |
2024-03-26 | vs | オランダ代表 | ベンチ外 | |||
H 2 - 1 |
2024-06-03 | vs | ウクライナ代表 | ベンチ外 | |||
H 0 - 0 |
2024-06-07 | vs | ギリシャ | ベンチ外 | |||
H 2 - 1 |
ユーロ2024 決勝トーナメント |
ラウンド16 | 2024-06-29 | vs | デンマーク | ベンチ外 | ||
H 2 - 0 |
準々決勝 | 2024-07-05 | vs | スペイン | ベンチ外 | ||
A 2 - 1 |
ユーロ2024 グループA |
第1節 | 2024-06-14 | vs | スコットランド | ベンチ外 | ||
H 5 - 1 |
第2節 | 2024-06-19 | vs | ハンガリー | ベンチ外 | ||
H 2 - 0 |
最終節 | 2024-06-23 | vs | スイス | ベンチ外 | ||
A 1 - 1 |
ブンデスリーガ |
第1節 | 2024-08-24 | vs | フライブルク | ベンチ外 | ||
A 3 - 1 |
第2節 | 2024-08-31 | vs | マインツ | ベンチ外 | ||
H 3 - 3 |
第3節 | 2024-09-14 | vs | ボルシアMG | ベンチ外 | ||
A 1 - 3 |
第4節 | 2024-09-22 | vs | ドルトムント | ベンチ外 | ||
H 5 - 1 |
第5節 | 2024-09-28 | vs | ヴォルフスブルク | ベンチ外 | ||
A 2 - 2 |
第6節 | 2024-10-06 | vs | ホッフェンハイム | ベンチ外 | ||
H 1 - 1 |
第7節 | 2024-10-19 | vs | バイエルン | ベンチ外 | ||
A 4 - 0 |
第8節 | 2024-10-26 | vs | ホルシュタイン・キール | ベンチ外 | ||
H 2 - 1 |
第9節 | 2024-11-01 | vs | レバークーゼン | ベンチ外 | ||
A 0 - 0 |
第10節 | 2024-11-10 | vs | フランクフルト | ベンチ外 | ||
H 2 - 3 |
UEFAチャンピオンズリーグ |
リーグフェーズ第1節 | 2024-09-17 | vs | レアル・マドリー | ベンチ外 | ||
A 3 - 1 |
リーグフェーズ第2節 | 2024-10-01 | vs | スパルタ・プラハ | ベンチ外 | ||
H 1 - 1 |
リーグフェーズ第3節 | 2024-10-22 | vs | ユベントス | ベンチ外 | ||
A 0 - 1 |
リーグフェーズ第4節 | 2024-11-06 | vs | アタランタ | ベンチ外 | ||
H 0 - 2 |
DFLスーパーカップ |
2024-08-17 | vs | レバークーゼン | ベンチ外 | |||
A 2 - 2 |
ジャパンツアー2024 |
2024-07-28 | vs | 京都サンガF.C. | ベンチ外 | |||
A 3 - 5 |
2024-08-01 | vs | サンフレッチェ広島 | ベンチ外 | |||
A 2 - 5 |