フィリップ・ラーム Philipp LAHM

ポジション DF
国籍 ドイツ
生年月日 1983年11月11日(40歳)
利き足
身長 170cm
体重 66kg
ニュース クラブ 監督データ
ニュース一覧

ユーロ2024組織委員長ラームの考える優勝候補は? 「単純に才能がある40人ものプレーヤーがいる」

ユーロ2024組織委員長のフィリップ・ラーム氏は、フランス代表を同大会の優勝候補と考えているようだ。 現役時代にバイエルンとドイツ代表で活躍した名DFは、自国開催のユーロ2024組織委員会で会長を務め、開幕まで3カ月を切った同大会への準備を進めている。 そのラーム氏は、フランス『AFP通信』で大会の展望を尋ねられると、開催国ドイツや前大会王者イタリア、UEFAネーションズリーグ王者スペイン、新体制11連勝中のポルトガルといった強豪ではなく、レ・ブルーを優勝候補として挙げた。 「フランスは単純に才能がある40人ものプレーヤーがいる」 「彼らは非常にバランスの取れたグループを擁しており、通常であれば最初からプレーする正当性を持っているプレーヤーをベンチから投入し、簡単に変更を加えることができる。しかし、決定的なのはピッチ上でチームとしてあるということだ」 また、優勝争いについても「タイトルは、近年常に優勝し続けている優勝候補の国々が獲得するとほぼ確信している」と、フランスを含む優勝候補が順当に大会を制することになるとの見解を示した。 その一方で、「例えばアイスランドがユーロ2016で達成したように、小国がサポーターの励ましを受けてトーナメントで十分な成績を収めるようなサプライズチームの存在も望んでいる」と、大会組織委員長として大会を盛り上げるアウトサイダーの台頭を期待している。 2024.03.26 23:57 Tue

クラブ批判のインタビューを行ったノイアー、最大2億円超の罰金の可能性

クラブへの不満をインタビューで口にしたバイエルンのドイツ代表GKマヌエル・ノイアー。多額の罰金処分が下される可能性があるようだ。ドイツ『ビルト』が伝えた。 ノイアーは今シーズンもバイエルンの守護神としてプレー。一方で、ドイツ代表として臨んだカタール・ワールドカップ(W杯)では日本代表に敗れるなどグループステージで敗退に終わった。 そのノイアーはW杯後のバカンス中にスキー事故で足を骨折。後半戦でプレーできない重傷を負い、チームに大きな迷惑をかけることとなった。 するとそのバイエルンはGKコーチのトニ・タパロビッチ氏を解雇。ノイアーはバイエルン加入時から知る信頼を寄せたコーチが解雇されたことに怒りを露わに。『The Athletic』のインタビューでクラブへの怒りを口にしていた。 タパロビッチ氏の解任にはユリアン・ナーゲルスマン監督との間に確執があったと見られているが、『ビルト』によればノイアーとナーゲルスマン監督は話し合いの場を持ち、問題を解決したとされている。 しかし、ノイアーはナーゲルスマン監督だけでなく、オリバー・カーンCEO(最高経営責任者)やハサン・サリハミジッチSD(スポーツ・ディレクター)も攻撃。罰金の制裁を受ける可能性があるようだ。 バイエルンでは、過去にも選手が罰金処分を受けたことがあり、2010年に当時のキャプテンであったフィリップ・ラームがインタビューで当時指揮を執ったルイス・ファン・ハール監督に関するインタビューを受け、5万ユーロ(約700万円)の罰金を支払っていた。 『ビルト』のポッドキャスト「バイエルン・インサイダー」によれば、バイエルンは選手との契約の中に、契約上の義務違反に対して最大2万5000ユーロ(約350万円)の罰金を科すことができる条項を盛り込んでいるとのこと。さらに罰則は併せて適用させることもできるようで、ラームに対しては二重の罰金が科されたとされている。 一方で新たな選手契約に関しては、罰金の条項が変化したとのこと。最大で月給の1カ月分まで罰金を科すことが可能になったとされており、ノイアーの推定年俸は2000万ユーロ(約28億円)とされているためおよそ160万ユーロ(約2億2400万円)が最大の罰金となる可能性があるようだ。 この条項に関しては、特に「故意」や「過失」の違反に適用されるとのこと。インタビューを「故意」と判断するのかどうか、またスキーでの負傷を「過失」とみなすのかは、クラブの判断に委ねられている。 2023.02.10 22:25 Fri

「見ていて笑顔になる選手はメッシ以来」バイエルンの新星ミュージアラをOBが絶賛

バイエルンのレジェンドであるローター・マテウス氏が、古巣のドイツ代表MFジャマル・ミュージアラへの期待を語った。ドイツ『スカイ』が伝えている。 2019年にチェルシーからバイエルンの下部組織に移籍し、翌年トップチームデビューを飾ったミュージアラ。今季は公式戦22試合に出場して12得点10アシストと出色の成績を収めており、19歳ながらすでにクラブと代表で欠かせぬ存在となりつつある。 カタール・ワールドカップ(W杯)に向けたドイツ代表メンバーにも選出されたミュージアラについては、辛口批評で知られるマテウス氏も称賛を惜しまず。プレーを見ることは喜びだと語り、アルゼンチン代表FWリオネル・メッシのようになれると太鼓判を押した。 「土曜日の試合後、私はジャマルをこれでもかというほど褒め称えた。そして今、私の胸の内を明かすなら、彼にはバルセロナのメッシのような存在になってほしい。アイドルであり、レジェンドであり、バイエルンを長年にわたって支え、ファンにとって忘れられない選手になってほしいのだ」 「もし私に何かができるなら、現在2026年までとなっている契約を永遠に延長したい。彼がバイエルン以外のシャツを着ないよう願っているよ。この少年がボールを使って見せてくれるものは、特別であり見事だ」 「もし、彼が他クラブでプレーしたいと思うようなら、バイエルンで得たすべてを思い出させるべきだ。50年以上にわたり築いた安定感、身近でありながらプロフェッショナルな素晴らしい環境、そしてイングランドやスペインのクラブのように物事が狂うことは少ないクラブだ。フィリップ・ラーム、バスティアン・シュバインシュタイガー、マヌエル・ノイアー、トーマス・ミュラーらレジェンドたちが、彼のお手本になることを願うよ」 「バイエルンとドイツ代表という、常にすべてのタイトルを争う2チームに所属して、健康であればこの先もずっと中心的存在であり続けられる。私は彼の明るさ、喜び、そして我々にインスピレーションを与えてくれるところが大好きだ。ボールが近くにあるのを見るだけでこんなに笑顔になる選手は、メッシ以来だね」 「シャルケに2-0で勝ったとき、ハサン・サリハミジッチやオリバー・カーンはジャマルのプレーに太ももを叩き、興奮のあまり椅子に倒れこんだらしい。それがすべてを物語っているだろう。彼は見ていて楽しく、これからもずっとそうであってほしい。そして、この調子を次の数週間にも持ち越し、ドイツの代表として我が国を魅了してほしいと心から願う」 2022.11.15 18:22 Tue

シュツットガルト、ラーム&ケディラがアドバイザーに就任! ともに現役時代に在籍

シュツットガルトは11日、元ドイツ代表のフィリップ・ラーム氏とサミ・ケディラ氏がクラブのアドバイザーに就任すると発表した。 現役時代はともにドイツ代表として活躍し、2014年のブラジル・ワールドカップ(W杯)で王者に輝いた両氏。ラーム氏はバイエルンのレジェンドだが、若手時代にシュツットガルトで2年間プレーした経歴があり、今回が17年ぶりの古巣復帰となる。 一方のケディラ氏はシュツットガルトのアカデミー出身で、同クラブでプロデビュー後、レアル・マドリーやユベントスといったビッグクラブを渡り歩き、昨年5月にヘルタ・ベルリンで現役生活の幕を下ろした。 ラーム氏は「シュツットガルトは地域に根差し、地域の才能あるタレントを養成し、常に勝利を目指すべきクラブ。私がここでプレーしていたとき、クラブは私にこの上ないステップアップの機会を与えてくれた。成功のために重要な要素だったよ。クラブの責任ある役職を務めるのは私にとって初めてで、とても興奮しているよ」とコメントした。 ケディラ氏も「クラブのビジョンに魅了されたよ。私の経験をこのクラブに提供できることは本当に魅力的だ。選手としての15年間であらゆることを経験し、チームに関する考察を深め、さまざまなコーチと仕事をしてきた。これらの経験を私の心のクラブであるシュツットガルトと共有していくつもりだよ」と誓っている。 なお、シュツットガルトは両氏のアドバイザー就任と同時にルツェルンの元ドイツ代表MFクリスティアン・ゲントナー(37)が現役引退後の2023年1月よりクラブに復帰すると発表。ゲントナーはシュツットガルト通算373試合の出場数を誇るレジェンドで、スポーツ・ディレクター(SD)を務めるスヴェン・ミスリンタート氏らとともにチーム強化に携わるとのことだ。 2022.09.12 15:04 Mon

大エースの去ったバイエルン、ラーム氏はナーゲルスマン監督の手腕に期待「どう成長していくか見守りたい」

バイエルンのレジェンドである元ドイツ代表DFのフィリップ・ラーム氏が、古巣への期待を語った。 バイエルンは今夏の移籍市場でFWサディオ・マネ、FWマティス・テル、MFライアン・グラフェンベルフ、DFマタイス・デ・リフト、DFヌサイル・マズラウィの5選手を獲得した一方、長らく絶対的なエースとして君臨してきたFWロベルト・レヴァンドフスキがバルセロナに移籍。2シーズン連続でブンデスリーガの一冠に終わったチームには、大きな変革が起きた。 こうしたなか、5日に行われたブンデスリーガ開幕節では、昨季ヨーロッパリーグ(EL)を制すなど波に乗っている難敵フランクフルトを圧倒。新戦力のマネにゴールが生まれるなど前半だけで5点を奪い、最終的には6-1のスコアで白星を手にしている。 ドイツ『キッカー』のインタビューを受けたラーム氏は試合を振り返り、バイエルンにはどんな状況でも脈々と受け継がれてきた勝者のメンタリティが備わっていると主張。特にベテランであるFWトーマス・ミュラーとGKマヌエル・ノイアーの2選手は、チームに非常に大きな影響を与えていると語った。 「バイエルンの勝者のメンタリティは、何世代にもわたって培われ、受け継がれてきた。この40年間、クラブを引っ張ってきたOBたちを通してね。他のどのクラブにこれがあると思う?この点において、バイエルンはヨーロッパでも特筆した存在だ」 「トーマス・ミュラーとマヌエル・ノイアーの2人は、こうしたイメージの象徴だろう。彼らはチームが必要とするリーダーだ。もちろん、それ以外にも優秀な選手はいるが、この2人が中心になっているからこそ、チームメイトの姿勢にも影響を与えている」 また、ラーム氏はユリアン・ナーゲルスマン監督がレヴァンドフスキの去ったチームをどのように導いていくかに期待。大きなプレッシャーがかかっていることに理解を示しつつ、それでもタイトル獲得は義務だと強調した。 「レヴァンドフスキ抜きで新たなアプローチを見出すことが、今季の監督に課せられた使命だろう。ユリアン・ナーゲルスマンは今、どのようにチームを発展させるか示さなければならない」 「私は、監督が何度も変わることに批判的な見方をしているよ。リバプールのユルゲン・クロップやマンチェスター・シティのペップ・グアルディオラは、偉大な監督であっても足跡を残すには時間が必要という典型例だ」 「ナーゲルスマンはホッフェンハイムとライプツィヒで、チームを成長させられると証明した。それでも、世界有数のビッグクラブでの指揮は、特に若い監督には難しいものだろうね。とはいえ、バイエルンで何年にもわたって本当にうまくやるためには、1つ以上のタイトルを獲らなければならない」 「これからどう成長していくのか見守りたいね。ユップ・ハインケス体制の初年度も成功したとは言えず、2位と準優勝が2つあった。それでも、翌シーズンには3冠を達成できたんだ」 2022.08.08 16:46 Mon

長谷部誠がブンデスリーガの名だたるレジェンドの仲間入り!「とても光栄に思います」

元日本代表キャプテンであるフランクフルトのMF長谷部誠が、ドイツサッカーリーグ機構(DFL)の「ブンデスリーガ・レジェンド・ネットワーク」と契約したことを報告した。 「ブンデスリーガ・レジェンド・ネットワーク」とは、2017年に設立。元ドイツ代表DFローター・マテウスや元ナイジェリア代表MFジェイ=ジェイ・オコチャらがアンバサダーを務め、世界中の多くのブンデスリーガのイベントでファンと交流し、世界中のファンとの交流を図るDFLの国際戦略だ。 今回新たに契約したのは、長谷部に加え、元ドイツ代表であり、バイエルンでプレーしたDFフィリップ・ラームやブンデスリーガの外国人最多出場を誇る元ペルー代表FWクラウディオ・ピサーロ、元ドイツ代表FWでドイツ代表監督も務めたユルゲン・クリンスマン、レバークーゼンやバイエルンで活躍した元ブラジル代表MFゼ・ロベルト、元中国代表FWヤン・チェンとなった。 長谷部は現役選手では唯一となり、現在はブンデスリーガで最も長くプレーしている現役選手としても知られている。 日本人としてはケルン、ヘルタ・ベルリン、ブレーメンでプレーした奥寺康彦氏以来2人目の栄誉。長らくブンデスリーガでプレーし、多くの貢献を果たした長谷部を称えるものとなった。 長谷部は自身のインスタグラムで今回の契約についてコメント。喜びを語っている。 「この度DFLからオファーをいただき、ブンデスリーガレジェンドの契約を結びました。名だたる名選手たちの中に自分の名前が入ることをとても光栄に思います」 「多くの方々の支えがありこのような素晴らしいお話をいただいたので、これからもこの立場に相応しい存在となれるよう頑張っていきます」 <span class="paragraph-title">【写真】レジェンドの仲間入り! マテウス氏との2ショットも</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/CSxSNE0sfJ-/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" data-instgrm-version="13" style=" background:#FFF; 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font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;"> この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/CSxSNE0sfJ-/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">長谷部誠 Makoto Hasebe(@makoto_hasebe_official)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2021.08.21 11:20 Sat

キミッヒが決めたGKを手玉にとる極上チップシュート/2020-21【スーパーゴール図鑑/バイエルン編】

【得点者プロフィール】 ヨシュア・キミッヒ(当時26歳) 国籍:ドイツ 所属:バイエルン ポジション:MF 身長:177cm シュトゥットガルトユース出身のキミッヒは、同クラブやRBライプツィヒで頭角を現すと、2015年夏にバイエルンに加入した。中盤やサイドバックもこなす器用さを武器に“フィリップ・ラームの後継者”と期待される。 【試合詳細】 日程:2020年5月26日 大会:ブンデスリーガ第28節 対戦相手:ドルトムント 時間:前半43分(0-0) <div id="cws_ad">◆キミッヒが決めた相手を極上チップ<br/> <div class="dugout-video dugout-embed-eyJrZXkiOiJlWnRZZjdQeCIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0="></div><script type="text/javascript" src="https://embed.dugout.com/v3.1/ultrasoccer.js"></script></div> “デア・クラシカー”と呼ばれる国内最大のライバル、ドルトムントとのダービーマッチでは、拮抗した展開が続く。しかし43分、中央突破を図るバイエルンがドルトムントボックスの手前で素早くパス交換を交換すると、キミッヒがボールを持つ。そして、ボックス手前のキミッヒが相手の意表を突くチップシュート。ふわりとした弾道のシュートはGKの必死のセーブの上を飛び越え、ゴール左に吸い込まれた。 前半終了間際の得点で先制したバイエルン。このゴールが決勝点となり、1-0でバイエルンがライバルを破っている。 2021.03.27 22:00 Sat

寸分狂わぬロングパス3連発!キミッヒが見せたアシストのハットトリック【ベスト・アシスト】

サッカーのプレーの中で最も目を惹くのはやはりゴールだろう。しかし、時には得点者だけではなく、そのゴールをお膳立てしたラストパスが脚光を浴びるべき場合もある。今回の企画『Best Assist』(最高のアシスト)では、これまでに生まれた素晴らしいアシストを紹介していく。 今回はバイエルンのドイツ代表MFヨシュア・キミッヒが決めたアシストだ。 <div id="cws_ad">◆キミッヒの極上パス3連続<br/><div class="dugout-video dugout-embed-eyJrZXkiOiJyemZiMm1hNiIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0="></div><script type="text/javascript" src="https://embed.dugout.com/v3.1/ultrasoccer.js"></script></div> 2015年夏にシュツットガルトからバイエルンに引き抜かれたキミッヒは、主力として定着。中盤からSBまでこなすユーティリティ性から“フィリップ・ラームの後継者”として期待される存在だ。 優れたサッカーIQと高いキック精度が持ち味のキミッヒだが、2021年1月24日に行われたブンデスリーガ第18戦のシャルケ戦では、圧巻の連続アシストを記録した。 0-0で迎えた33分、相手陣内中央右でボールを持ったキミッヒは、ボックス内にクロスを上げる。このボールに対し、相手の隙を突きフリーでボールを受けたFWトーマス・ミュラーがファーポストでヘディングを合わせ、先制ゴールを決めた。 続いて54分、ハーフウェイライン上でキミッヒがボールを持つと、前線のFWロベルト・レヴァンドフスキに正確なロングパスを通し、一気にゴール前へ。レヴァンドフスキの見事なトラップとボールキープからゴールを奪い、追加点を奪う。 そして試合も終盤に差し掛かった88分、今度は右コーナーフラッグ付近でバイエルンがFKを得ると、キッカーはキミッヒ。右足のアウトスイングのボールをゴール前に入れると、再びミュラーがヘディングシュートを合わせ、3点目を決めた。 キミッヒの3連続アシストによって試合を決定付けたバイエルン。終了間際にも1点を加え、4-0で大勝を収めている。 <span data-sg-movie-id="713" data-sg-movie-title=" 【極上パス3連続】バイエルンMFキミッヒが見せたアシストのハットトリック"></span> 2021.02.01 10:00 Mon

2011~2020年の世界ベストイレブンが発表!イニエスタとともに中盤に入ったのは相棒チャビではなく…

IFFHS(国際サッカー歴史統計連盟)は25日、2011~2020年の男子サッカー界のベストイレブンを発表した。 世界のリーグランキングやクラブランキングなどサッカーに関する様々な歴史や記録などを扱っている組織であるIFFHSだが、今回は過去10年間の成績に基づいて世界でのベストイレブンを組んでいる。 11人の中で、唯一現役でプレーしていないのが、右サイドバックで選出された元ドイツ代表DFのフィリップ・ラーム氏だ。このポジションではブラジル代表DFダニエウ・アウベス(現サンパウロ)も候補にいるはずだが、現役を引退した2016-17シーズンにドイツ年間最優秀選手にも選出されたラーム氏が選ばれている。 また、やや波紋を呼んでいるのはセンターバックだ。スペイン代表DFセルヒオ・ラモスは確定として、その相方にはオランダ代表DFヴィルヒル・ファン・ダイクが選ばれている。ここ10年の実績を考慮すると、元スペイン代表DFジェラール・ピケが入ってきてもおかしくはないが、リバプール加入以降強烈な活躍を見せたファン・ダイクのインパクトが勝ったというところか。 中盤には、元スペイン代表MFアンドレス・イニエスタの他、レアル・マドリーの2選手が選出。イニエスタとバルセロナで中盤を構成した元スペイン代表MFチャビ・エルナンデス氏は2015年にアル・サッドに移籍しており、ここ10年ではベストイレブン外となった。 そして、3トップには近年のサッカー界を引っ張り続けてきたポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドとアルゼンチン代表FWリオネル・メッシの2人が入り、残す一枠には、今や世界最高のセンターフォワードと言っても過言ではないポーランド代表FWロベルト・レヴァンドフスキが入っている。 そのため、ウルグアイ代表FWルイス・スアレス、ブラジル代表FWネイマール、元スウェーデン代表ズラタン・イブラヒモビッチ、ウェールズ代表FWガレス・ベイル、アルゼンチン代表FWセルヒオ・アグエロ、元オランダ代表FWアリエン・ロッベン、元フランス代表FWフランク・リベリといった名手たちは選外となっている。 ◆IFFHS発表の2011~2020年ベストイレブン GK マヌエル・ノイアー(ドイツ) DF フィリップ・ラーム(ドイツ) セルヒオ・ラモス(スペイン) ヴィルヒル・ファン・ダイク(オランダ) マルセロ(ブラジル) MF トニ・クロース(ドイツ) アンドレス・イニエスタ(スペイン) ルカ・モドリッチ(クロアチア) FW クリスティアーノ・ロナウド(ポルトガル) ロベルト・レヴァンドフスキ(ポーランド) リオネル・メッシ(アルゼンチン) 2021.01.29 18:45 Fri

バイエルン生え抜きのレジェンドMF、シュバインシュタイガーが決めた鮮やかなバックヒールゴール【インクレディブル・ゴールズ】

サッカーファンなら誰もが一度は見たことがあるであろう歴史に残るスーパーゴール。今回の企画『Incredible Goals』(信じられないゴール)では、これまでに生まれた驚愕のゴールを紹介していく。 今回は元ドイツ代表MFバスティアン・シュバインシュタイガー氏がバイエルンで決めたゴールだ。 <div id="cws_ad">◆名手シュバインシュタイガーが決めた華麗なバックヒール<br/><div style="margin:0 auto; max-width:100%; min-width:300px; " ><div style="position: relative; padding-bottom:56.25%; height: 0; overflow: hidden; "><iframe src="https://embed.dugout.com/v2/?p=eyJrZXkiOiIxbktWNGNyNyIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0=" style="width: 300px; min-width: 100%; position: absolute; top:0; left: 0; height: 100%; overflow: hidden; " width="100%" frameborder="0" allowfullscreen scrolling="no"></iframe></div></div></div> バイエルンの下部組織出身のシュバインシュタイガー氏は、生え抜きの主力選手として長年に渡り活躍。同クラブで多くのタイトルを勝ち取った。 バイエルンでは公式戦500試合に出場し、68ゴール100アシストという数字を残しているシュバインシュタイガー氏だが、2013年4月6日に行われたブンデスリーガ第28節のフランクフルト戦では、記憶に残る華麗なゴールを決めている。 前半を0-0で折り返して迎えた52分、右サイドを攻めたFWアリエン・ロッベンのパスに抜け出したDFフィリップ・ラームがグラウンダーのクロスを上げる。このボールに後方からシュバインシュタイガーが走り込むと、バックヒールで合わせる。 走りながらのバックヒールという難しいシュートながら、完璧にミートさせたシュートは、ニアポストでGKを破り、見事な先制ゴールとなった。 このゴールがこの試合唯一の得点となり、バイエルンが1-0で勝利している。 2020.12.20 22:00 Sun
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移籍履歴
移籍日 移籍元 移籍先 種類
2017年7月1日 バイエルン 引退 -
2005年6月30日 シュツットガルト バイエルン レンタル移籍終了
2003年7月1日 バイエルン シュツットガルト レンタル移籍
2002年7月1日 ミュンヘンII バイエルン 完全移籍
2001年7月1日 バイエルンU19 ミュンヘンII 完全移籍
2000年7月1日 FCバイエルンU17 バイエルンU19 完全移籍
1998年7月1日 バイエルンユース FCバイエルンU17 完全移籍
1995年7月1日 バイエルンユース 完全移籍
監督履歴
就任日 退任日 チーム 種類
2022年12月13日 ドイツ 監督
2022年9月11日 シュツットガルト 監督
今季の成績
国際親善試合 0 0 0 0 0 0
ブンデスリーガ 0 0 0 0 0 0
DFBポカール 0 0 0 0 0 0
合計 0 0 0 0 0 0
出場試合
国際親善試合
2024-03-23 vs フランス ベンチ外
0 - 2
2024-03-26 vs オランダ ベンチ外
2 - 1
ブンデスリーガ
第1節 2023-08-19 vs ボーフム ベンチ外
5 - 0
第2節 2023-08-25 vs RBライプツィヒ ベンチ外
5 - 1
第3節 2023-09-02 vs フライブルク ベンチ外
5 - 0
第4節 2023-09-16 vs マインツ ベンチ外
1 - 3
第5節 2023-09-22 vs ダルムシュタット ベンチ外
3 - 1
第6節 2023-09-30 vs ケルン ベンチ外
0 - 2
第7節 2023-10-07 vs ヴォルフスブルク ベンチ外
3 - 1
第8節 2023-10-21 vs ウニオン・ベルリン ベンチ外
0 - 3
第9節 2023-10-28 vs ホッフェンハイム ベンチ外
2 - 3
第10節 2023-11-05 vs ハイデンハイム ベンチ外
2 - 0
第11節 2023-11-11 vs ドルトムント ベンチ外
2 - 1
第12節 2023-11-25 vs フランクフルト ベンチ外
1 - 2
第13節 2023-12-02 vs ブレーメン ベンチ外
2 - 0
第14節 2023-12-10 vs レバークーゼン ベンチ外
1 - 1
第15節 2023-12-17 vs バイエルン ベンチ外
3 - 0
第16節 2023-12-20 vs アウグスブルク ベンチ外
3 - 0
第17節 2024-01-14 vs ボルシアMG ベンチ外
3 - 1
第18節 2024-01-20 vs ボーフム ベンチ外
1 - 0
第19節 2024-01-27 vs RBライプツィヒ ベンチ外
5 - 2
第20節 2024-02-03 vs フライブルク ベンチ外
1 - 3
第21節 2024-02-11 vs マインツ ベンチ外
3 - 1
第22節 2024-02-17 vs ダルムシュタット ベンチ外
1 - 1
第23節 2024-02-24 vs ケルン ベンチ外
1 - 1
第24節 2024-03-02 vs ヴォルフスブルク ベンチ外
2 - 3
第25節 2024-03-08 vs ウニオン・ベルリン ベンチ外
2 - 0
第26節 2024-03-16 vs ホッフェンハイム ベンチ外
0 - 3
第27節 2024-03-31 vs ハイデンハイム ベンチ外
3 - 3
第28節 2024-04-06 vs ドルトムント ベンチ外
0 - 1
第29節 2024-04-13 vs フランクフルト ベンチ外
3 - 0
第30節 2024-04-21 vs ブレーメン ベンチ外
2 - 1
第31節 2024-04-27 vs レバークーゼン ベンチ外
2 - 2
DFBポカール
2回戦 2023-10-31 vs ウニオン・ベルリン ベンチ外
1 - 0
ラウンド16 2023-12-06 vs ドルトムント ベンチ外
2 - 0
準々決勝 2024-02-06 vs レバークーゼン ベンチ外
3 - 2