フィリップ・ラーム
Philipp LAHM
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ポジション | DF |
国籍 |
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生年月日 | 1983年11月11日(41歳) |
利き足 | 右 |
身長 | 170cm |
体重 | 66kg |
ニュース | 人気記事 | クラブ | 監督データ |
フィリップ・ラームのニュース一覧
ドイツ代表のニュース一覧
フィリップ・ラームの人気記事ランキング
1
レジェンドDFラームに新たな栄誉! 歴代6人目のドイツ代表名誉主将に!
▽ドイツサッカー連盟(DFB)は8日、2016-17シーズン限りで現役を引退したDFフィリップ・ラーム氏(34)にドイツ代表名誉主将の称号を贈ることを発表した。 ▽現役時代にバイエルンとドイツ代表で輝かしい活躍を披露してきたラーム氏は、クラブレベルではブンデスリーガで8度の優勝。DFBポカールで6度、チャンピオンズリーグで1度優勝するなど、獲得可能な多くのタイトルを獲得。さらに、今年7月には2017年のドイツ年間最優秀選手を初受賞していた。 ▽さらに、ドイツ代表では通算113試合に出場し5ゴールを記録。2014年に行われたブラジル・ワールドカップ(W杯)ではキャプテンとして、同国に通算4度目のW杯優勝をもたらした。 ▽DFBのラインハルト・グリンデル会長は、8日に開催された会合の場でラーム氏に名誉主将の称号を贈ることになった理由に関して以下のように説明している。 「彼はフットボーラーとしても、人間としても偉大な存在だ。常に明確な意見を示し、その言葉を忠実に守ってみせる。フィリップ・ラームは素晴らしいアスリートであり、チームプレーヤーであり、そして社会奉仕にも積極的に取り組む素晴らしい人物だ。したがって、今回の決定に関しては、2014年のブラジル・ワールドカップで彼が示した見事なキャプテンシーによるものだけではないことを強調したい」 ▽なお、ラーム氏はドイツ代表名誉主将の称号を与えられた歴代6人目の元選手となる。過去には1954年のスイスW杯で“ベルンの奇跡”と評された初優勝時のキャプテンである、フリッツ・ヴァルター氏、1954~1970年まで活躍した伝説的ストライカーのウーヴェ・ゼーラー氏、“皇帝”フランツ・ベッケンバウアー氏、“闘将”ローター・マテウス氏、1990年のイタリアW杯、ユーロ1996での優勝に貢献したユルゲン・クリンスマン氏の5人が同称号を与えられていた。 2017.12.09 02:21 Sat2
2011~2020年の世界ベストイレブンが発表!イニエスタとともに中盤に入ったのは相棒チャビではなく…
IFFHS(国際サッカー歴史統計連盟)は25日、2011~2020年の男子サッカー界のベストイレブンを発表した。 世界のリーグランキングやクラブランキングなどサッカーに関する様々な歴史や記録などを扱っている組織であるIFFHSだが、今回は過去10年間の成績に基づいて世界でのベストイレブンを組んでいる。 11人の中で、唯一現役でプレーしていないのが、右サイドバックで選出された元ドイツ代表DFのフィリップ・ラーム氏だ。このポジションではブラジル代表DFダニエウ・アウベス(現サンパウロ)も候補にいるはずだが、現役を引退した2016-17シーズンにドイツ年間最優秀選手にも選出されたラーム氏が選ばれている。 また、やや波紋を呼んでいるのはセンターバックだ。スペイン代表DFセルヒオ・ラモスは確定として、その相方にはオランダ代表DFヴィルヒル・ファン・ダイクが選ばれている。ここ10年の実績を考慮すると、元スペイン代表DFジェラール・ピケが入ってきてもおかしくはないが、リバプール加入以降強烈な活躍を見せたファン・ダイクのインパクトが勝ったというところか。 中盤には、元スペイン代表MFアンドレス・イニエスタの他、レアル・マドリーの2選手が選出。イニエスタとバルセロナで中盤を構成した元スペイン代表MFチャビ・エルナンデス氏は2015年にアル・サッドに移籍しており、ここ10年ではベストイレブン外となった。 そして、3トップには近年のサッカー界を引っ張り続けてきたポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドとアルゼンチン代表FWリオネル・メッシの2人が入り、残す一枠には、今や世界最高のセンターフォワードと言っても過言ではないポーランド代表FWロベルト・レヴァンドフスキが入っている。 そのため、ウルグアイ代表FWルイス・スアレス、ブラジル代表FWネイマール、元スウェーデン代表ズラタン・イブラヒモビッチ、ウェールズ代表FWガレス・ベイル、アルゼンチン代表FWセルヒオ・アグエロ、元オランダ代表FWアリエン・ロッベン、元フランス代表FWフランク・リベリといった名手たちは選外となっている。 ◆IFFHS発表の2011~2020年ベストイレブン GK マヌエル・ノイアー(ドイツ) DF フィリップ・ラーム(ドイツ) セルヒオ・ラモス(スペイン) ヴィルヒル・ファン・ダイク(オランダ) マルセロ(ブラジル) MF トニ・クロース(ドイツ) アンドレス・イニエスタ(スペイン) ルカ・モドリッチ(クロアチア) FW クリスティアーノ・ロナウド(ポルトガル) ロベルト・レヴァンドフスキ(ポーランド) リオネル・メッシ(アルゼンチン) 2021.01.29 18:45 Fri3
W杯連覇狙うドイツに強力な援軍! 前主将ラームがロシアW杯に帯同
▽ロシア・ワールドカップ(W杯)で大会連覇を目指すドイツ代表に強力な援軍が参加するようだ。ドイツ『ビルト』がドイツ代表の前主将であるフィリップ・ラーム氏のアンバサダーとしてのロシアW杯帯同を伝えている。 ▽2014年ブラジルW杯で傑出したリーダーシップをピッチ内外で発揮したラーム氏は、ドイツ代表のW杯制覇に大きく貢献。その後、代表キャリアと共に昨シーズン限りでバイエルンでのプロキャリアを終えた同氏は、しばらく家族との時間を優先しサッカー界と離れている。 ▽だが、ドイツサッカー連盟(DFB)のラインハルト・グリンデル会長によると、今回ラーム氏はドイツのアンバサダーとしてロシアW杯に帯同することが決定しているという。 「これまでにも代表戦にて、こういった元プレーヤーがアンバサダーとして参加することは行われており、かつてはウーヴェ・ゼーラーも行なってくれた。これからはそれをラームが行うということだ」 「まだ少し時間がある。少なくとも1試合は訪れることになると思う。しかしながら全ての日程に参加するということはないだろうがね」 ▽グリンデル会長の前述の発言によると、ラーム氏が大会期間中に多くの試合を訪問することはなさそうだが、百戦錬磨の元リーダーが要所での助言やガス抜きを行ってくれれば、ドイツ代表に少なくないアドバンテージをもたらすことだろう。 2018.03.22 13:30 Thu4
ギュンドアンがドリームチームを選出! シティからはなし、ドイツ人は1人、最多はブラジル人!?
マンチェスター・シティに所属するドイツ代表MFイルカイ・ギュンドアンが自身が思うベストイレブンを明かした。ドイツ『シュポルト・ビルト』が伝えている。 シャルケやボーフムの下部組織で育ち、ニュルンベルク、ドルトムント、そしてシティでプレーして来たギュンドアン。これまで、多くのスター選手たちとチームメイト、ライバルとして対戦して来た。 2016年7月に加入したシティでは、スペイン代表MFダビド・シルバ、ベルギー代表MFケヴィン・デ・ブライネ、アルゼンチン代表FWセルヒオ・アグエロらスター選手と一緒にプレーしているが、現在のチームメイトからは1人も選ぶことはなかった。 <div style="margin:0 auto; min-width:300px; " id="cws_ad"><div style="position: relative; padding-bottom:56.25%; height: 0; overflow: hidden; "><iframe src="https://embed.dugout.com/v2/?p=eyJrZXkiOiJMaEhUSWRmRiIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0=" style="width: 300px; min-width: 100%; position: absolute; top:0; left: 0; height: 100%; overflow: hidden; " width="100%" frameborder="0" allowfullscreen scrolling="no"></iframe></div></div> また、世代別からA代表までプレーしているドイツ代表からも選出は立ったの1人と意外な結果に。ギュドアンがベストイレブンに選んだのは、セレソン(ブラジル代表の愛称)が中心となっていた。 まず、GKに選出したのは元ブラジル代表GKのクラウディオ・タファレル氏。いきなり、玄人好みの選出となっているが、ギュンドアンは、「彼は1990年代のブラジル代表のGKだ。それは信じられないようなチームで、彼は後ろにいた。ガラタサライが2000年にUEFAカップで優勝したときも、タファレルは素晴らしかった。子供の頃、「ガラ」の試合をよく観ていた」と選出理由を語った。 また、サイドバックには、右にブラジル代表DFダニエウ・アウベス(サンパウロ)、左に元ドイツ代表DFフィリップ・ラーム氏を選んでいる。ラーム氏については、「左右関係なく、フィリップは長年にわたって世界で最高のフルバックだった。彼は非常にミスが少ないのと驚くほどの安定性が特徴だった」と評価した。 センターバックにはミランで一時代を築いた元イタリア代表DFパオロ・マルディーニ氏と元イタリア代表DFアレッサンドロ・ネスタ氏のコンビを組み、その前の中盤には、元スペイン代表MFチャビ・エルナンデス氏を置いている。 自身と役割が被る部分もあるチャビ氏には「6番の位置で信じられないほどの選手だ。技術的にも戦術的にも、僕が覚えている中で、このポジションでこれ以上優れた選手はいなかった」と絶賛している。 そして、攻撃的MFには元ブラジル代表MFカカ氏と元フランス代表MFジネディーヌ・ジダン氏を並べ、カカ氏については「彼のダイナミズム、スピード、ドリブルはユニークだった。彼はいつも僕にとってのお手本だった。よく彼のトリックを真似ようとしていたよ」と憧れを抱いていたことを明かした。 最後に、前線にはバルセロナのアルゼンチン代表FWリオネル・メッシを選んだ他に、やはりブラジル代表で活躍したロナウジーニョ氏とロナウド氏を選出。ロナウド氏については「彼がケガを負わなければ獲得できたバロンドールの数を知りたい。かなりの数になると確信している」とその能力の高さを評価している 全体的に、1990年代後半から2000年代にかけて活躍した選手を多く選んだギュンドアンのベストイレブン。現役選手からは2名となる意外な選出は、現在29歳のギュンドアンがサッカー少年だった頃の記憶が大きく影響しているのかもしれない。 ◆イルカイ・ギュンドアンが選ぶベストイレブン GK クラウディオ・タファレル(ブラジル) DF ダニエウ・アウベス(ブラジル) パオロ・マルディーニ(イタリア) アレッサンドロ・ネスタ(イタリア) フィリップ・ラーム(ドイツ) MF チャビ・エルナンデス(スペイン) カカ(ブラジル) ジネディーヌ・ジダン(フランス) FW リオネル・メッシ(アルゼンチン) ロナウジーニョ(ブラジル) ロナウド(ブラジル) 2020.05.21 10:30 Thu5
攻撃力爆発のハキミ、ゴール&アシスト数でサイドバック史上2位に
ドルトムントのモロッコ代表DFアクラフ・ハキミ(21)が驚異的な記録を残している。 レアル・マドリーからドルトムントにレンタル移籍しているハキミ。今シーズンは2年目を迎えており、ルシアン・ファブレ監督の下、3-4-3の中で右ウイングバックとして活躍。公式戦41試合で9ゴール10アシストと近年の攻撃的SBの中でも有数の数字を残している。 <div id="cws_ad"><div class="dugout-video dugout-embed-eyJrZXkiOiJQMDNmSkpLTyIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0="></div><script type="text/javascript" src="https://embed.dugout.com/v3.1/ultrasoccer.js"></script></div> スペイン『マルカ』が『Opta』の情報をもとにスタッツを集計。すると、ハキミが今シーズン得点に関与した「19」という数字は、すでに2009-10シーズンのジョゼ・モウリーニョ監督に率いられたインテルで活躍した元ブラジル代表DFマイコン氏が残した数字(7ゴール12アシスト)に並んでいることがわかった。 また、1シーズンでのサイドバックによる得点関与数の最高記録は2009-10シーズンにバルセロナのブラジル代表DFダニエウ・アウベスが記録した22ゴール(4ゴール18アシスト)だが、これまでの活躍と残り試合数から、ハキミが10シーズンぶりに新記録を樹立する可能性は充分にありそうだ。 ◆サイドバックの得点関与数上位 1.ダニエウ・アウベス(バルセロナ):22ゴール/2009-10 2.アクラム・ハキミ(ドルトムント):19ゴール/2019-20 3.マイコン(インテル):19ゴール/2009-10 4.ヨシュア・キミッヒ(バイエルン):18ゴール/2017-18 5.ジョルディ・アルバ(バルセロナ):16ゴール/2018-19 6.トレント・アレクサンダー=アーノルド(リバプール):16ゴール/2018-19 7.フィリップ・ラーム(バイエルン):15ゴール/2012-13 8.マルセロ(レアル・マドリー):14ゴール/2016-17 9.ダニエル・カルバハル(レアル・マドリー):10ゴール/2016-17 2020.06.04 10:00 Thuフィリップ・ラームの移籍履歴
移籍日 | 移籍元 | 移籍先 | 種類 |
2017年7月1日 |
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- |
2005年6月30日 |
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レンタル移籍終了 |
2003年7月1日 |
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レンタル移籍 |
2002年7月1日 |
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完全移籍 |
2001年7月1日 |
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完全移籍 |
2000年7月1日 |
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完全移籍 |
1998年7月1日 |
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完全移籍 |
1995年7月1日 |
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完全移籍 |
フィリップ・ラームの監督履歴
就任日 | 退任日 | チーム | 種類 |
2022年12月13日 |
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監督 |
2022年9月11日 |
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監督 |
フィリップ・ラームの今季成績
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勝
|
分
|
負
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UEFAネーションズリーグ リーグA グループ3 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
UEFAネーションズリーグ ファイナルズ | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
国際親善試合 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
ユーロ2024 決勝トーナメント | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
ユーロ2024 グループA | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
ブンデスリーガ | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
DFBポカール | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
UEFAチャンピオンズリーグ | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
DFLスーパーカップ | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
合計 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
フィリップ・ラームの出場試合
UEFAネーションズリーグ リーグA グループ3 |
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第1節 | 2024-09-07 |
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vs |
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ハンガリー代表 | ベンチ外 |
H
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第2節 | 2024-09-10 |
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vs |
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オランダ代表 | ベンチ外 |
A
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第3節 | 2024-10-11 |
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vs |
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ボスニア・ヘルツェゴビナ | ベンチ外 |
A
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第4節 | 2024-10-14 |
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vs |
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オランダ代表 | ベンチ外 |
H
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第5節 | 2024-11-16 |
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vs |
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ボスニア・ヘルツェゴビナ | ベンチ外 |
H
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第6節 | 2024-11-19 |
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vs |
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ハンガリー代表 | ベンチ外 |
A
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UEFAネーションズリーグ ファイナルズ |
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準々決勝1stレグ | 2025-03-20 |
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vs |
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イタリア代表 | ベンチ外 |
A
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準々決勝2ndレグ | 2025-03-23 |
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vs |
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イタリア代表 | ベンチ外 |
H
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国際親善試合 |
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2024-03-23 |
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vs |
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フランス代表 | ベンチ外 | |
A
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2024-03-26 |
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vs |
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オランダ代表 | ベンチ外 | |
H
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2024-06-03 |
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vs |
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ウクライナ代表 | ベンチ外 | |
H
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2024-06-07 |
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vs |
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ギリシャ代表 | ベンチ外 | |
H
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ユーロ2024 決勝トーナメント |
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ラウンド16 | 2024-06-29 |
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vs |
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デンマーク | ベンチ外 |
H
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準々決勝 | 2024-07-05 |
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vs |
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スペイン | ベンチ外 |
A
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ユーロ2024 グループA |
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第1節 | 2024-06-14 |
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vs |
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スコットランド | ベンチ外 |
H
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第2節 | 2024-06-19 |
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vs |
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ハンガリー | ベンチ外 |
H
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最終節 | 2024-06-23 |
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vs |
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スイス | ベンチ外 |
A
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ブンデスリーガ |
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第1節 | 2024-08-24 |
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vs |
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フライブルク | ベンチ外 |
A
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第2節 | 2024-08-31 |
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vs |
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マインツ | ベンチ外 |
H
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第3節 | 2024-09-14 |
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vs |
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ボルシアMG | ベンチ外 |
A
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第4節 | 2024-09-22 |
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vs |
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ドルトムント | ベンチ外 |
H
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第5節 | 2024-09-28 |
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vs |
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ヴォルフスブルク | ベンチ外 |
A
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第6節 | 2024-10-06 |
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vs |
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ホッフェンハイム | ベンチ外 |
H
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第7節 | 2024-10-19 |
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vs |
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バイエルン | ベンチ外 |
A
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第8節 | 2024-10-26 |
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vs |
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ホルシュタイン・キール | ベンチ外 |
H
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第9節 | 2024-11-01 |
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vs |
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レバークーゼン | ベンチ外 |
A
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第10節 | 2024-11-10 |
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vs |
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フランクフルト | ベンチ外 |
H
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第11節 | 2024-11-23 |
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vs |
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ボーフム | ベンチ外 |
H
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第12節 | 2024-11-30 |
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vs |
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ブレーメン | ベンチ外 |
A
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第13節 | 2024-12-06 |
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vs |
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ウニオン・ベルリン | ベンチ外 |
H
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第14節 | 2024-12-15 |
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vs |
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ハイデンハイム | ベンチ外 |
A
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第15節 | 2024-12-21 |
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vs |
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ザンクト・パウリ | ベンチ外 |
H
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第16節 | 2025-01-12 |
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vs |
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アウグスブルク | ベンチ外 |
A
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第17節 | 2025-01-15 |
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vs |
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RBライプツィヒ | ベンチ外 |
H
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第18節 | 2025-01-18 |
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vs |
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フライブルク | ベンチ外 |
H
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第19節 | 2025-01-25 |
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vs |
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マインツ | ベンチ外 |
A
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第20節 | 2025-02-01 |
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vs |
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ボルシアMG | ベンチ外 |
H
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第21節 | 2025-02-08 |
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vs |
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ドルトムント | ベンチ外 |
A
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第22節 | 2025-02-15 |
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vs |
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ヴォルフスブルク | ベンチ外 |
H
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第23節 | 2025-02-23 |
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vs |
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ホッフェンハイム | ベンチ外 |
A
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第24節 | 2025-02-28 |
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vs |
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バイエルン | ベンチ外 |
H
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第25節 | 2025-03-08 |
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vs |
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ホルシュタイン・キール | ベンチ外 |
A
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第26節 | 2025-03-16 |
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vs |
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レバークーゼン | ベンチ外 |
H
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第27節 | 2025-03-29 |
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vs |
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フランクフルト | ベンチ外 |
A
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第28節 | 2025-04-05 |
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vs |
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ボーフム | ベンチ外 |
A
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第29節 | 2025-04-13 |
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vs |
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ブレーメン | ベンチ外 |
H
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第30節 | 2025-04-19 |
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vs |
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ウニオン・ベルリン | ベンチ外 |
A
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第31節 | 2025-04-25 |
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vs |
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ハイデンハイム | ベンチ外 |
H
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第32節 | 2025-05-03 |
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vs |
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ザンクト・パウリ | ベンチ外 |
A
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第33節 | 2025-05-11 |
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vs |
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アウグスブルク | ベンチ外 |
H
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DFBポカール |
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ラウンド16 | 2024-12-03 |
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vs |
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レーゲンスブルク | ベンチ外 |
A
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準々決勝 | 2025-02-04 |
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vs |
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アウグスブルク | ベンチ外 |
H
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準決勝 | 2025-04-02 |
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vs |
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RBライプツィヒ | ベンチ外 |
H
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UEFAチャンピオンズリーグ |
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リーグフェーズ第1節 | 2024-09-17 |
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vs |
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レアル・マドリー | ベンチ外 |
A
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リーグフェーズ第2節 | 2024-10-01 |
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vs |
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スパルタ・プラハ | ベンチ外 |
H
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リーグフェーズ第3節 | 2024-10-22 |
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vs |
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ユベントス | ベンチ外 |
A
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リーグフェーズ第4節 | 2024-11-06 |
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vs |
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アタランタ | ベンチ外 |
H
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リーグフェーズ第5節 | 2024-11-27 |
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vs |
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ツルヴェナ・ズヴェズダ | ベンチ外 |
A
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リーグフェーズ第6節 | 2024-12-11 |
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vs |
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ヤング・ボーイズ | ベンチ外 |
H
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リーグフェーズ第7節 | 2025-01-21 |
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vs |
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スロバン・ブラチスラヴァ | ベンチ外 |
A
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リーグフェーズ第8節 | 2025-01-29 |
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vs |
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パリ・サンジェルマン | ベンチ外 |
H
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DFLスーパーカップ |
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2024-08-17 |
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vs |
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レバークーゼン | ベンチ外 | |
A
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