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MF
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日本
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1992年04月24日(32歳)
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左
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182cm
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72kg
|
小林祐希のニュース一覧
新型コロナウイルスの感染拡大によって、欧州で最初にリーグ戦打ち切りが決まったのがベルギーだ。日本代表の伊東純也(ゲンク)や植田直通(セルクル・ブルージュ)らは「これからシーズン終盤」というところで試合がなくなり、不完全燃焼感を抱いたことだろう。
今季から戦いの場をオランダからベルギーに移した小林祐希(ワースラント
2020.05.17 18:00 Sun
ベベレンでプレーする日本代表MF小林祐希(28)の代理人がイタリアクラブと交渉を行っていることを明らかにした。
東京ヴェルディ下部組織出身の小林は、2010年にトップチームデビュー。2011年に正式に昇格すると、1年目からリーグ戦34試合に出場。2年目には10番を背負い、19歳でクラブ最年少キャプテンも務めた。
2020.05.06 16:55 Wed
ベベレンは12日、ジュピラー・プロ・リーグ第25節延期分でコルトレイクと対戦し、1-2で敗れた。日本代表MF小林祐希はフル出場し、1ゴールを決めている。
前節のズルテ・ワレヘム戦を0-5で落として連敗を喫した15位・ベベレン(勝ち点20)。今節では12位・コルトライク(勝ち点26)をホームに迎え、小林はリーグ戦8
2020.02.13 08:35 Thu
2020年に入り、ヨーロッパの移籍市場も開幕。徐々に活発化している状況だ。
このタイミングではJリーグがオフということもあり、日本人選手が移籍しやすいタイミングでもあり、過去には1月の移籍市場で欧州クラブへの移籍を果たした選手も少なくない。
今冬ではJリーグからの海外移籍は現時点でないものの、ザルツブルクの
2020.01.05 11:00 Sun
2020年もスタート。1月からは欧州サッカーの冬の移籍市場が開幕するが、すでにザルツブルクの日本代表MF南野拓実がリバプールへ移籍し、チームにも合流した。
今回は南野をはじめとする日本人選手が市場でどれほどの価値をつけられているのかを調査。今回ご紹介するのはあくまで市場価値であり、移籍金とは直結しない。また、ポジ
2020.01.01 12:00 Wed
北海道コンサドーレ札幌のニュース一覧
7日、明治安田J1リーグ第25節の横浜F・マリノスvs北海道コンサドーレ札幌が日産スタジアムで行われ、ホームの横浜FMが3-2で勝利した。
ハリー・キューウェル監督に別れを告げたものの、前指揮官のラストマッチから2連勝中の11位横浜FM。中断期間中にはニューカッスルとの親善試合でも勝利と良い流れに乗る。前節のFC
2024.08.07 21:55 Wed
【明治安田J1リーグ第25節】
2024年8月7日(水)
19:30キックオフ
横浜F・マリノス(11位/32pt) vs 北海道コンサドーレ札幌(20位/15pt)
[日産スタジアム]
◆残りのシーズンで加速したい【横浜F・マリノス】
ハリー・キューウェル監督が志半ばでチームを去った横浜FM。それ
2024.08.07 17:20 Wed
カマタマーレ讃岐は5日、北海道コンサドーレ札幌からDF西野奨太(20)の育成型期限付き移籍加入を発表した。加入期間は2025年1月31日までで、札幌との公式戦には出られず。背番号「47」をつける。
札幌ではU-12、U-15、U-18のカテゴリーときて、2021年10月にトップチーム昇格の西野。クラブ最年少の飛び
2024.08.05 15:35 Mon
Jリーグは1日、北海道コンサドーレ札幌の本拠地である札幌ドームに関しての名称変更を発表した。
札幌ドームは、7月19日に大和ハウス工業株式会社とネーミングライツ契約を締結したことを発表。「大和ハウス プレミストドーム」に決定したことを発表していた。
契約期間は8月1日から2028年7月31日までの4年間とな
2024.08.01 17:10 Thu
浦和レッズの元日本代表FW興梠慎三(38)が、今シーズン限りでの現役引退表明について語った。
鹿島アントラーズでプロデビューを飾り、J1歴代2位の168ゴールや、鹿島や浦和での複数タイトル獲得など、輝かしい実績を残してきた興梠。31日に会見を実施し、今シーズン限りで引退の意向を表明した。
今シーズン、J1で
2024.07.31 19:01 Wed
小林祐希の人気記事ランキング
1
ヴィッセル神戸は16日、元日本代表DF槙野智章の引退試合「槙野智章 大感謝祭 ~1日限りのワッショイ劇場~」の出場選手を発表した。
サンフレッチェ広島、ケルン、浦和レッズ、そして神戸と4つのクラブで現役時代を過ごした槙野。日本代表としても2018年のロシア・ワールドカップに出場し、そのキャラクターも相まって愛される選手として引退した。
引退後はタレント業や解説者、そして現在は品川CCで監督も務める槙野氏。12月14日(土)に引退試合が行われる中、出場選手が発表された。
カードは「MAKINO JAPAN」と「KOBE STARS」の対戦に。「MAKINO JAPAN」は、日本代表で共にプレーした選手たちで構成され、監督は本田圭佑が務めることに。メンバーでは、現役選手ではMF香川真司(セレッソ大阪)、MF乾貴士(清水エスパルス)、MF原口元気(浦和レッズ)、DF森重真人(FC東京)、GK西川周作(浦和レッズ)らが参加。また神戸の選手でもある、FW大迫勇也、FW武藤嘉紀、DF酒井高徳らも参加する。
また、「KOBE STARS」は吉田孝行監督が指揮を執り、神戸の選手が多数出場。また、先日ケルンで記念試合を行い今季限りで引退する元ドイツ代表FWルーカス・ポドルスキや現在は横浜F・マリノスでプレーするGK飯倉大樹、北海道コンサドーレ札幌のDF大﨑玲央、MF小林祐希、ベガルタ仙台のMF郷家友太らが参加する。なお、今後追加で参加する選手は随時発表されるとのことだ。
<h3>◆MAKINO JAPAN</h3>
監督:本田圭佑
選手:香川真司,乾貴士,森重真人,大迫勇也※,武藤嘉紀※,酒井高徳※,原口元気,西川周作,森脇良太,宇賀神友弥,那須大亮,柏木陽介,鈴木啓太,関根貴大,梅崎司,武藤雄樹,李忠成,興梠慎三,林彰洋,槙野智章※
<h3>◆KOBE STARS</h3>
監督:吉田孝行
選手:飯倉大樹,飯野七聖,岩波拓也,扇原貴宏,大﨑玲央,大迫勇也※,菊池流帆,郷家友太,小林祐希,酒井高徳※,櫻内渚,佐々木大樹,中坂勇哉,初瀬亮,藤本憲明,前川黛也,武藤嘉紀※,山川哲史,汰木康也,ルーカス・ポドルスキ,槙野智章※
※は両チームでプレー
2024.10.16 23:25 Wed
2
北海道コンサドーレ札幌は8日、2023シーズンのユニフォームを発表した。
2022シーズンは開幕6戦連続ドローなど難しいスタートを切った札幌。シーズンを通して勝ちきれない試合もあり、11勝12分け11敗の五分の成績で10位フィニッシュとなった。
迎えた2023シーズンは選手の入れ替えも行い、韓国代表GKク・ソンユンが復帰した他、元日本代表MF小林祐希がヴィッセル神戸から完全移籍するなどしている。
その2023シーズンもミズノがユニフォームを提供。1stユニフォームは例年通り赤黒のストライプとなり、コンサドーレらしいデザインとなった。
背中は12本のストライプで構成され、デザインを手掛けた相澤陽介クリエイティブディレクターは「選手一人一人がサポーターの思いを背負い、またサポーターも共に戦っていくという考えになっています。偶数でのストライプとなるため、左右非対称になっているのも特徴です」とコメントしている。
また、胸には北海道の地図を赤黒で配置。「北海道の形は唯一無二であり、47都道府県で最も優れた造形美」とコメント。加えて、雪の結晶や森の木々など北海道を代表するモチーフをベースに、仲間とのつながりをイメージした文様をデザインした。
2ndは黒がベースとなり、ダイアモンドダストやブリザードをイメージしてデザイン。また、パンツ、ソックスについては片側6本、左右で12本のランダムなボーダーを配置し、サポーターと共にアウェイの地で戦うメッセージが込められているという。
3rdはホワイトがベースで、シマフクロウの羽根をモチーフにコラージュ。中央の縦にデザインが施されている。
GKは1st、2nd、3rdとそれぞれFPと同じデザインが踏襲されており、1stは青、2ndは赤、3rdは黄色となっている。
ファンは「かっこいい!」、「めっちゃええやん!!」、「カッコ良すぎて泣ける」、「全身鳥肌」、「全部かっこいい」、「トップクラスにかっこいい」と絶賛。特に2ndユニフォームのデザインが好評のようだ。
<span class="paragraph-title">【動画】札幌の新ユニフォーム3着が発表! どれも好評の中、2ndが大絶賛</span>
<span data-other-div="movie"></span>
<script>var video_id ="oy0UEMCogzE";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script>
2023.01.08 17:35 Sun
3
サガン鳥栖や湘南ベルマーレでコーチを務めた韓国人指導者の金熙虎(キム・ヒホ)氏が7日に他界した。40歳の若さだった。
大学までは選手としてプレーしていた金熙虎氏は、スポーツ分野で有名なウェールズ大学カーディフ校大学院のコーチング科学の修士課程を修了。2008年に韓国人として初めてUEFA公認B級コーチライセンスを取得した。
なお、ライセンス取得時は現在マンチェスター・ユナイテッドで指揮を執るオーレ・グンナー・スールシャール氏やウェールズ代表のライアン・ギグス監督、解説者として活躍するギャリー・ネビル氏らと同期だった。
2010年に鳥栖のコーチに就任。尹晶煥監督(現ジェフユナイテッド千葉監督)の下でもコーチを務め、2011年にはJ2を2位で終えチームのJ1昇格に貢献する。
その後、韓国でソウルイーランドFC、釜山アイパーク、城南FCのコーチを務めると、2018年に湘南のコーチに就任。2019年から再び鳥栖でトップチームコーチやヘッドコーチ、アカデミコーチを務め、2020年にソウルイーランドFCへと戻っていた。
鳥栖はクラブを通じて追悼のメッセージを残している。
「この度突然の金煕虎氏の訃報にふれ、心からお悔やみ申し上げます」
「2010年、サガン鳥栖にコーチとして就任され、J1昇格やサガン鳥栖の成長を、優しいまなざしで、言葉で、心で寄り添い支えていただいたことは、今もクラブの大切な礎となっています」
「さらにクラブが前進して行く姿をお見せしたかったのですが、本当に残念で、寂しく、悲しい気持ちです。一緒に共有し歩んできた時間を、これからも大切につないでいくことで、ヒホさんへの感謝としてお伝えし続けたいと思います」
「本当にありがとうございました。そして、いつまでもサガン鳥栖を見守り続けてください。先に旅立つヒホさんの冥福を祈り、謹んでお悔やみ申し上げます」
また、ソウルイーランドFCも追悼した。
「金熙虎コーチが我々のもとを離れました。故人の冥福を祈り、遺族の方々にも謹んでお悔やみ申し上げます」
ソウルイーランドFCには、元日本代表MF小林祐希が1日に加入したばかりだった。
2021.07.08 15:50 Thu
4
北海道コンサドーレ札幌の意外な人物のFKに脚光が当たっている。
今オフの札幌は前線で計算できるガブリエル・シャビエルや興梠慎三に加え、高嶺朋樹がチームを去った。大きな痛手ではあるが、新戦力として元日本代表MF小林祐希が加わり、頭を悩ませていたGK陣にもク・ソンユンが大邱FCから復帰した。
ミハイロ・ペトロヴィッチ体制6年目を迎える札幌は、10日から沖縄県国頭郡で一次キャンプを実施中。2月4日までの長期を予定しており、2月8日からは熊本県菊池郡での二次キャンプに入る予定だ。
フィジカル強度の高いトレーニングのみならず、頭を使うメニューも多く、バラエティに富む練習内容を公式ツイッターで紹介。その中で目を惹いたのはGKコーチ、赤池保幸氏のFKだ。
「一部のマニアの皆さんにたまらない動画」との声が上がるほどで、右足では枠の右隅を掠める際どいコース、左足では壁を越えて右隅下へ落ちる精度の高いキックを披露している。
札幌には言わずと知れたFKの名手・福森晃斗のほか、先の小林も昨季は月間ベストゴールを受賞する左足を持っているが、赤池氏のキックには「福ちゃんvs祐希vs赤池GKコーチvsスナマココーチによるFK対決見てみたい」とのコメントも寄せられるほどだ。
日本フットボールリーグ(JFL)時代の1997年に札幌へ選手として加入した赤池氏は、引退後も札幌の育成組織や普及部のGKコーチとして尽力。2007年からトップチームのGKコーチを務めており、クラブ在籍27年を誇る生き字引だ。
今季も札幌守護神を陰からバックアップ。サポーターからは「これはすごい!2本目は取れる気がしない」、「絶対一番シュートが上手い」、「福ちゃんか赤池さんかってぐらい」などの感嘆の声以外にも、「バレーボールの様に、フリーキックだけの選手交代が出来ないかと思ったな」、「フリーキック専属で出場出来ないですか」といった“ピンチキッカー”としての役割を期待する声も上がっている。
<span class="paragraph-title">【動画】両足遜色ないFKを見せる札幌GKコーチ</span>
<span data-other-div="movie"></span>
<blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">沖縄キャンプ<br><br>今年も赤池コーチのキックは健在です<a href="https://twitter.com/hashtag/consadole?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#consadole</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%82%B3%E3%83%B3%E3%82%B5%E3%83%89%E3%83%BC%E3%83%AC?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#コンサドーレ</a><a href="https://twitter.com/hashtag/%E6%B2%96%E7%B8%84%E3%82%AD%E3%83%A3%E3%83%B3%E3%83%972023?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#沖縄キャンプ2023</a> <a href="https://t.co/oI0frh1FSo">pic.twitter.com/oI0frh1FSo</a></p>— 北海道コンサドーレ札幌公式 (@consaofficial) <a href="https://twitter.com/consaofficial/status/1615232867218620417?ref_src=twsrc%5Etfw">January 17, 2023</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script>
2023.01.17 22:10 Tue
5
Jリーグは28日、出場停止選手の情報をリリースした。
今回はJ2リーグとJ3リーグからの処分者なし。JリーグYBCルヴァンカップから、北海道コンサドーレ札幌のMF小林祐希、サガン鳥栖のMF楢原慶輝が対象となった。
両選手は先の試合でそれぞれ今大会2枚目のイエローカードを受け、警告の累積による1試合停止に。4月上旬に行われる次節の欠場が確定した。
【明治安田生命J1リーグ】
MFディエゴ・ピトゥカ(鹿島アントラーズ)
第6節 vsサンフレッチェ広島(4/1)
今回の停止:1試合停止
【JリーグYBCルヴァンカップ】
MF小林祐希(北海道コンサドーレ札幌)
第3節 vs横浜F・マリノス(4/5)
今回の停止:警告の累積による1試合停止
【JリーグYBCルヴァンカップ】
MF楢原慶輝(サガン鳥栖)
第3節 vsジュビロ磐田(4/5)
今回の停止:警告の累積による1試合停止
2023.03.28 11:55 Tue
小林祐希の移籍履歴
2023年1月9日
|
神戸 |
札幌 |
完全移籍
|
2022年7月27日
|
江原FC |
神戸 |
完全移籍
|
2022年2月18日
|
ソウル・イーランド |
江原FC |
完全移籍
|
2021年7月1日
|
アル・ホール |
ソウル・イーランド |
完全移籍
|
2020年10月3日
|
ベフェレン |
アル・ホール |
完全移籍
|
2019年9月6日
|
無所属 |
ベフェレン |
完全移籍
|
2019年7月1日
|
ヘーレンフェーン |
無所属 |
-
|
2016年8月17日
|
磐田 |
ヘーレンフェーン |
完全移籍
|
2013年2月1日
|
東京V |
磐田 |
完全移籍
|
2013年1月31日
|
磐田 |
東京V |
レンタル移籍終了
|
2012年7月23日
|
東京V |
磐田 |
レンタル移籍
|
2011年2月1日
|
|
東京V |
完全移籍
|
小林祐希の今季成績
YBCルヴァンカップ 2024
|
6
|
303’
|
2
|
0
|
0
|
小林祐希の出場試合
第1節
|
2024年2月24日
|
|
vs
|
|
アビスパ福岡
|
85′
|
0
|
|
|
A
0 - 0
|
第2節
|
2024年3月2日
|
|
vs
|
|
サガン鳥栖
|
90′
|
0
|
|
|
A
4 - 0
|
第3節
|
2024年3月10日
|
|
vs
|
|
浦和レッズ
|
72′
|
0
|
65′
|
|
H
0 - 1
|
第4節
|
2024年3月16日
|
|
vs
|
|
FC町田ゼルビア
|
33′
|
0
|
|
|
H
1 - 2
|
第5節
|
2024年3月30日
|
|
vs
|
|
ヴィッセル神戸
|
70′
|
0
|
|
|
A
6 - 1
|
第6節
|
2024年4月3日
|
|
vs
|
|
名古屋グランパス
|
70′
|
0
|
|
|
H
1 - 2
|
第7節
|
2024年4月6日
|
|
vs
|
|
ガンバ大阪
|
64′
|
0
|
|
|
H
1 - 0
|
第8節
|
2024年4月13日
|
|
vs
|
|
アルビレックス新潟
|
9′
|
0
|
|
|
A
1 - 1
|
第9節
|
2024年4月20日
|
|
vs
|
|
サンフレッチェ広島
|
45′
|
0
|
|
|
H
1 - 1
|
第10節
|
2024年4月27日
|
|
vs
|
|
湘南ベルマーレ
|
19′
|
0
|
89′
|
|
H
3 - 3
|
第11節
|
2024年5月3日
|
|
vs
|
|
セレッソ大阪
|
1′
|
0
|
|
|
A
1 - 1
|
第12節
|
2024年5月6日
|
|
vs
|
|
FC東京
|
3′
|
0
|
98′
|
|
H
1 - 2
|
第13節
|
2024年5月11日
|
|
vs
|
|
川崎フロンターレ
|
5′
|
0
|
|
|
A
3 - 0
|
第14節
|
2024年5月15日
|
|
vs
|
|
ジュビロ磐田
|
メンバー外
|
H
1 - 0
|
第15節
|
2024年5月19日
|
|
vs
|
|
柏レイソル
|
メンバー外
|
A
2 - 1
|
第16節
|
2024年5月25日
|
|
vs
|
|
鹿島アントラーズ
|
メンバー外
|
H
0 - 3
|
第17節
|
2024年6月2日
|
|
vs
|
|
東京ヴェルディ
|
メンバー外
|
A
5 - 3
|
第18節
|
2024年6月15日
|
|
vs
|
|
京都サンガF.C.
|
73′
|
0
|
|
|
A
2 - 0
|
第19節
|
2024年6月23日
|
|
vs
|
|
横浜F・マリノス
|
90′
|
0
|
73′
|
|
H
0 - 1
|
第20節
|
2024年6月26日
|
|
vs
|
|
FC東京
|
メンバー外
|
A
1 - 0
|
第21節
|
2024年6月29日
|
|
vs
|
|
アルビレックス新潟
|
90′
|
0
|
|
|
H
0 - 1
|
第22節
|
2024年7月6日
|
|
vs
|
|
鹿島アントラーズ
|
33′
|
0
|
|
|
A
2 - 0
|
第23節
|
2024年7月13日
|
|
vs
|
|
ヴィッセル神戸
|
メンバー外
|
H
1 - 1
|
第24節
|
2024年7月20日
|
|
vs
|
|
浦和レッズ
|
メンバー外
|
A
3 - 4
|
第25節
|
2024年8月7日
|
|
vs
|
|
横浜F・マリノス
|
ベンチ入り
|
A
3 - 2
|
第26節
|
2024年8月10日
|
|
vs
|
|
アビスパ福岡
|
ベンチ入り
|
H
2 - 2
|
第27節
|
2024年8月16日
|
|
vs
|
|
サガン鳥栖
|
メンバー外
|
H
5 - 3
|
第28節
|
2024年8月25日
|
|
vs
|
|
ジュビロ磐田
|
メンバー外
|
A
0 - 2
|
第29節
|
2024年9月1日
|
|
vs
|
|
川崎フロンターレ
|
メンバー外
|
H
2 - 0
|
第30節
|
2024年9月14日
|
|
vs
|
|
東京ヴェルディ
|
メンバー外
|
H
0 - 2
|
第31節
|
2024年9月21日
|
|
vs
|
|
FC町田ゼルビア
|
ベンチ入り
|
A
0 - 0
|
第32節
|
2024年9月28日
|
|
vs
|
|
京都サンガF.C.
|
2′
|
0
|
|
|
H
2 - 0
|
第33節
|
2024年10月5日
|
|
vs
|
|
ガンバ大阪
|
ベンチ入り
|
A
2 - 1
|
第34節
|
2024年10月19日
|
|
vs
|
|
名古屋グランパス
|
メンバー外
|
A
0 - 2
|
第35節
|
2024年11月3日
|
|
vs
|
|
セレッソ大阪
|
メンバー外
|
H
1 - 1
|
第36節
|
2024年11月9日
|
|
vs
|
|
湘南ベルマーレ
|
メンバー外
|
A
1 - 1
|
2回戦
|
2024年4月17日
|
|
vs
|
|
アスルクラロ沼津
|
45′
|
2
|
|
|
A
1 - 3
|
3回戦
|
2024年5月22日
|
|
vs
|
|
AC長野パルセイロ
|
45′
|
0
|
|
|
A
1 - 1
|
プレーオフ第1戦
|
2024年6月5日
|
|
vs
|
|
カターレ富山
|
90′
|
0
|
|
|
H
1 - 1
|
プレーオフ第2戦
|
2024年6月9日
|
|
vs
|
|
カターレ富山
|
9′
|
0
|
|
|
A
1 - 2
|
プライムラウンド準々決勝 第1戦
|
2024年9月4日
|
|
vs
|
|
横浜F・マリノス
|
78′
|
0
|
|
|
A
6 - 1
|
プライムラウンド準々決勝 第2戦
|
2024年9月8日
|
|
vs
|
|
横浜F・マリノス
|
36′
|
0
|
|
|
H
3 - 1
|