山中亮輔

Ryosuke YAMANAKA
ポジション MF
国籍 日本
生年月日 1993年04月20日(31歳)
利き足
身長 171cm
体重 65kg
ニュース 人気記事 クラブ

山中亮輔のニュース一覧

Jリーグは29日、7月4日に明治安田生命J1リーグが再開することを受け、7月1日に「2020Jリーグリモートカンファレンス」を開催することを発表した。 このカンファレンス内容は、DAZNで独占ライブ配信され、YouTubeチャンネルでも1部のみ配信される。 リモートカンファレンスは、第1部が1日の18:15 2020.06.29 21:00 Mon
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浦和レッズの日本代表DF山中亮輔が、練習後のオンライン取材に応じ、再開初戦の横浜F・マリノス戦に向けての意気込みや、リモートマッチなどについて言及した。 浦和は今シーズン開幕から攻撃陣が好調で公式戦2連勝を収めていたが、新型コロナウイルス(COVID-19)の感染拡大を受けて公式戦が中断。チームに勢いがあっただけ 2020.06.17 18:30 Wed
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浦和レッズは27日、日本代表DF山中亮輔(26)が入籍したことを発表した。 クラブの発表によると、山中は開幕戦となった湘南ベルマーレ戦の翌日に入籍したとのことだ。山中はクラブを通じてコメントしている。 「私事ではありますが、2/22に入籍いたしましたことをご報告させていただきます。より一層の責任と自覚を持ち 2020.02.27 16:05 Thu
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日本代表は9日(日)、キリンチャレンジカップ2019でエルサルバドル代表と対戦する。 5日に行われたトリニダード・トバゴ代表戦では、就任以来初の3バックを試した森保一監督。短い時間でのシステム変更ということもあり、まだまだ完成度は高くないものの、新たな試みとしては及第点だった。カタール・ワールドカップに向けたアジ 2019.06.09 13:00 Sun
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日本サッカー協会(JFA)は1日、キリンチャレンジカップに向けた日本代表に招集していたDF植田直通(セルクル・ブルージュ)が不参加になることを発表。浦和レッズのDF山中亮輔を追加招集することを発表した。 JFAの発表によると、植田はクラブ事情のために不参加となるとのことだ。山中は昨年11月以来の日本代表招集となる 2019.06.01 23:28 Sat
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名古屋グランパスのニュース一覧

名古屋グランパスは22日、サガン鳥栖のMF菊地泰智(25)を完全移籍で獲得したことを発表した。背番号は「33」を着用する。なお、合流は25日(木)となる。 埼玉県出身の菊地は浦和レッズのジュニアユースから流通経済大付属柏高校、流通経済大学へと進学。2022年に鳥栖へと加入した。 プロ1年目から出番を獲得。本 2024.07.22 18:10 Mon
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thumb 20日、明治安田J1リーグ第24節のヴィッセル神戸vs名古屋グランパスがノエビアスタジアム神戸で行われ、3-3の引き分けに終わった。 4試合負けなしで上位2チームを追いかける3位神戸。前節の北海道コンサドーレ札幌戦は1-1のドローに終わった。主将の山口蛍は今シーズン初のメンバー外。ジェアン・パトリッキ、佐々木大樹 2024.07.20 21:20 Sat
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【明治安田J1リーグ第24節】 2024年7月20日(土) 19:00キックオフ ヴィッセル神戸(3位/41pt) vs 名古屋グランパス(11位/30pt) [ノエビアスタジアム神戸] ◆遠ざかりたくない首位の背中【ヴィッセル神戸】 前半戦は苦しい時期もあった中、後半戦は4試合を終えて2勝2分けと 2024.07.20 13:25 Sat
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名古屋グランパスは17日、名古屋グランパスU-18に所属するFW杉浦駿吾(18)の2025シーズントップチーム昇格内定を発表した。 名古屋市南区出身の杉浦は、U-12時代から名古屋の下部組織に所属。U-15からU-17まで、年代別の代表にも選出されていた。 来シーズンから正式にプロの舞台に立つことが決まった 2024.07.17 11:25 Wed
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14日、明治安田J1リーグ第23節の名古屋グランパスvs柏レイソルが豊田スタジアムで行われ、ホームの名古屋が2-1で勝利した。 リーグ戦4連敗中、7試合勝ちなしと苦しい状況にある12位名古屋。前節はFC町田ゼルビア相手に0-1で敗れた。そんななか希望となるのはカーザ・ピアから復帰の相馬勇紀。早速左ウイングバックで 2024.07.14 20:17 Sun
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「ファインプレーすぎ」「見てるところが違う」プレミアからやってきた主審がJリーグで神ジャッジ! 完全なファウルも、アドバンテージで決勝ゴールに「日本人にもこういう主審増えてほしい」

Jリーグの試合で見られた世界基準のジャッジが話題となっている。 日本サッカー協会(JFA)は審判交流プログラムとして世界各国の審判員を期間限定で招へいしており、Jリーグなどの試合を担当してもらっている。 様々な国のトップリーグや世界大会でジャッジしている主審や副審らが日本のサッカーをジャッジする中、話題のジャッジが誕生した。 そのジャッジが出たのは、22日に行われた明治安田J1リーグ第19節の東京ヴェルディvs名古屋グランパスの一戦だ。 この試合を担当したのは、ダレン・イングランド主審。2020年からプレミアリーグで笛を吹いている主審で、2023-24シーズンはプレミアリーグで12試合を担当。チャンピオンシップ(イングランド2部)で10試合を担当していた。 Jリーグでも15日に行われたセレッソ大阪vs浦和レッズで初めて笛を吹いた中、この試合が2試合目となった。 イングランド主審が注目を集めたのは52分のシーン。0-0で迎えた中、名古屋が東京Vのゴール付近でスローイン。すると、クロスをクリアした東京Vがカウンターを発動させる。 右サイドでパスを受けた翁長聖が木村勇大にパス。木村はドリブルを仕掛けてハーフウェイラインを越えると、山中亮輔に後ろから掴まれて引き倒される。完全にファウルであり、副審はフラッグを掲げていたが、後方から走っていた翁長がこぼれ球を拾いドリブルスタート。イングランド主審は笛をすぐに吹かずに、アドバンテージをとった。 倒した山中もファウルを覚悟したため翁長の動きについていけず。翁長の前には広大なスペースが、ディフェンダーも間に合わず、翁長はそのままボックス内に侵入。GKランゲラックが前に出たところで、見事な浮き球ループシュートを決め、東京Vが先制した。 諦めなかった翁長のプレー、そして見事にループシュートを決めた技術もさることながら、このシーンでは明らかなファウルであったものの周りの状況を見てすぐに笛を吹かずにアドバンテージをとったイングランド主審の判断に称賛の声が集まった。 「主審ナイスジャッジすぎる」、「ナイス判断」、「プレミアの主審は見てるところ違う」、「ファインプレーすぎ」、「完璧な仕事してる」、「神アドバンテージ」、「よく流したと思う」、「日本人にもこういう主審増えてほしい」と称賛のコメントが集まった。 このゴールは決勝点となり、東京Vが勝利を収めている。 <span class="paragraph-title">【動画】主審の判断が絶賛浴びる!!Jリーグを担当したプレミア主審のアドバンテージが決勝点に</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="A_VVJgu16gE";var video_start = 190;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.06.23 23:05 Sun
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福岡が12試合ぶり勝ち点「3」 小田逸稀の88分弾で名古屋撃破、ゴール自体が5試合ぶりで本拠地歓喜【明治安田J1第33節】

4日、明治安田J1リーグ第33節のアビスパ福岡vs名古屋グランパスがベスト電器スタジアムで行われ、福岡が1-0と勝利した。 とうとう11試合未勝利&4試合ノーゴール、そしてリーグ最少得点「28」という12位福岡。対するは、3連勝中&3試合連続クリーンシート中という8位名古屋。対照的な両者である。 15分、名古屋は山中亮輔が左からマイナスのラストパス。古巣対戦となった5試合ぶり出場の山岸祐也がシュートを放つが、福岡GK永石拓海の冷静なセーブに阻まれる。 26分には、ボックス内でのルーズボールの奪い合いから、3試合ぶり出場となったキャスパー・ユンカーが巧みな切り返しで左足シュート。GK永石の正面を突いてしまう。 4試合ノーゴールの福岡は次第に耐える展開へ。 それでも40分、元エース山岸の中途半端なバックパスを敵陣で金森健志が拾い、最後はシャハブ・ザヘディが左足シュート。ブロックに遭って先制ならずも、少しずつ押し返していく。 対して名古屋は後半頭の47分、素早いボール回しから前進し、スルーパスに走ったユンカーがDFと競りながら左足シュート。ファーへ向かって転がったボールはポストを弾いて枠外へ。 55分、福岡は足を痛めたザヘディが下がり、36歳ウェリントンがピッチへ。その直後、連携ミスから絶体絶命のピンチに見舞われる。 名古屋は57分、敵陣で相手のミスからボールを奪った森島司がスルーパス。ユンカーがGKとの一対一を迎えるも、渾身の左足シュートはクロスバーに2度弾かれ、ゴールラインを割らず。 直後に3枚替え。再三のチャンスを活かせなかったユンカー、古巣対戦の山岸らが下がり、パトリックや永井謙佑が送り込まれる。しかし、この交代策はなかなか効果を発揮しない。 57分の大ピンチで助かった福岡は、その後攻勢。ただ、決定機と呼べるシーンには至らず、82分には重見柾斗がスピードを活かした裏抜けも、トラップが大きくなってGKに処理される。 ついに均衡が破れたのは88分。 福岡はロングスローから二次攻撃を展開し、ウェリントン、ドウグラス・グローリがボックス内でデュエル。こぼれが転がってきた小田逸稀がダイレクトで右足を振り抜き、名手ランゲラックが守る名古屋ゴールを打ち破った。 5試合ぶりにゴールを決めた福岡が、1-0と名古屋に勝利。勝ち点「3」は実に12試合ぶりとなった。名古屋は4試合ぶり黒星と4試合ぶり失点となり、ノーゴールは11試合ぶりとなった。 アビスパ福岡 1-0 名古屋グランパス 【福岡】 小田逸稀(後43) <span class="paragraph-title">【動画】小田逸稀の88分V弾</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">/<br>待ちに待った得点<br>\<br><br>アビスパ福岡5試合ぶりのゴールは <a href="https://twitter.com/hashtag/%E5%B0%8F%E7%94%B0%E9%80%B8%E7%A8%80?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#小田逸稀</a><br>均衡を破る89分の値千金弾‼️<br><br>明治安田J1リーグ第33節<br>福岡×名古屋<br><a href="https://twitter.com/hashtag/DAZN?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#DAZN</a> 配信中<a href="https://twitter.com/hashtag/%E7%A6%8F%E5%B2%A1%E5%90%8D%E5%8F%A4%E5%B1%8B?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#福岡名古屋</a> <a href="https://t.co/FUnFxwdUgz">pic.twitter.com/FUnFxwdUgz</a></p>&mdash; DAZN Japan (@DAZN_JPN) <a href="https://twitter.com/DAZN_JPN/status/1842172486840123728?ref_src=twsrc%5Etfw">October 4, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.10.04 21:03 Fri

山中亮輔の移籍履歴

移籍日 移籍元 移籍先 種類
2024年1月8日 C大阪 名古屋 完全移籍
2022年1月9日 浦和 C大阪 完全移籍
2019年1月10日 横浜FM 浦和 完全移籍
2017年1月1日 横浜FM 完全移籍
2014年12月31日 千葉 レンタル移籍終了
2014年1月1日 千葉 レンタル移籍
2012年1月1日 完全移籍

山中亮輔の今季成績

明治安田J1リーグ 19 888’ 1 0 0
YBCルヴァンカップ 2024 3 232’ 0 0 0
合計 22 1120’ 1 0 0

山中亮輔の出場試合

明治安田J1リーグ
第1節 2024年2月23日 vs 鹿島アントラーズ 65′ 0
0 - 3
第2節 2024年3月2日 vs FC町田ゼルビア 63′ 0
0 - 1
第3節 2024年3月9日 vs アルビレックス新潟 メンバー外
1 - 0
第4節 2024年3月16日 vs 柏レイソル 32′ 0
0 - 2
第5節 2024年3月30日 vs 横浜F・マリノス 30′ 1
2 - 1
第6節 2024年4月3日 vs 北海道コンサドーレ札幌 64′ 0
1 - 2
第7節 2024年4月7日 vs アビスパ福岡 24′ 0
0 - 0
第8節 2024年4月13日 vs ジュビロ磐田 68′ 0
0 - 1
第9節 2024年4月21日 vs セレッソ大阪 45′ 0
2 - 1
第10節 2024年4月28日 vs 浦和レッズ メンバー外
2 - 1
第11節 2024年5月3日 vs ヴィッセル神戸 メンバー外
0 - 2
第12節 2024年5月6日 vs サンフレッチェ広島 メンバー外
2 - 3
第13節 2024年5月11日 vs ガンバ大阪 メンバー外
0 - 1
第14節 2024年5月15日 vs FC東京 メンバー外
3 - 1
第15節 2024年5月18日 vs サガン鳥栖 メンバー外
0 - 2
第16節 2024年5月26日 vs 京都サンガF.C. メンバー外
1 - 1
第17節 2024年6月2日 vs 川崎フロンターレ 11′ 0
2 - 1
第18節 2024年6月16日 vs 湘南ベルマーレ 83′ 0
1 - 1
第19節 2024年6月22日 vs 東京ヴェルディ 90′ 0
1 - 0
第20節 2024年6月26日 vs 浦和レッズ メンバー外
0 - 1
第21節 2024年6月30日 vs セレッソ大阪 メンバー外
2 - 1
第22節 2024年7月6日 vs FC町田ゼルビア 13′ 0
1 - 0
第23節 2024年7月14日 vs 柏レイソル 37′ 0
2 - 1
第24節 2024年7月20日 vs ヴィッセル神戸 ベンチ入り
3 - 3
第25節 2024年8月7日 vs 京都サンガF.C. 12′ 0
3 - 2
第26節 2024年8月11日 vs 東京ヴェルディ ベンチ入り
1 - 0
第27節 2024年8月17日 vs サンフレッチェ広島 34′ 0
1 - 2
第28節 2024年8月24日 vs 湘南ベルマーレ 67′ 0
0 - 1
第30節 2024年9月14日 vs FC東京 66′ 0
4 - 1
第29節 2024年9月18日 vs アルビレックス新潟 メンバー外
3 - 0
第31節 2024年9月22日 vs 川崎フロンターレ メンバー外
2 - 0
第32節 2024年9月28日 vs ジュビロ磐田 ベンチ入り
2 - 0
第33節 2024年10月4日 vs アビスパ福岡 61′ 0
1 - 0
第34節 2024年10月19日 vs 北海道コンサドーレ札幌 23′ 0
0 - 2
第35節 2024年10月23日 vs ガンバ大阪 ベンチ入り
3 - 2
YBCルヴァンカップ 2024
2024年4月17日 vs 大宮アルディージャ メンバー外
0 - 2
2024年5月22日 vs 横浜FC メンバー外
1 - 3
2024年6月5日 vs 柏レイソル 45′ 0
1 - 1
2024年6月9日 vs 柏レイソル 67′ 0
1 - 0
プライムラウンド準々決勝 第1戦 2024年9月4日 vs サンフレッチェ広島 ベンチ入り
0 - 1
プライムラウンド準々決勝 第2戦 2024年9月8日 vs サンフレッチェ広島 120′ 0
1 - 2
プライムラウンド準決勝 第1戦 2024年10月9日 vs 横浜F・マリノス ベンチ入り
1 - 3
プライムラウンド準決勝 第2戦 2024年10月13日 vs 横浜F・マリノス ベンチ入り
1 - 2