マリウス・ホイブラーテン
Marius HOIBRATEN
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ポジション | DF |
国籍 |
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生年月日 | 1995年01月23日(30歳) |
利き足 | |
身長 | 184cm |
体重 | 77kg |
ニュース | 人気記事 | クラブ |
マリウス・ホイブラーテンのニュース一覧
浦和レッズのニュース一覧
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ここまで守備の補強がない浦和、チェコでプレーする2人のデンマーク人CBに関心と報道
浦和レッズが新たにデンマーク人CBの補強を検討しているようだ。 2024シーズンは明治安田J1リーグで13位と低迷した浦和。ペア・マティアス・ヘグモ監督の下で結果がなかなか出ないと、マチェイ・スコルジャ監督を再招へい。しかし。チームは好転することなく、低迷したままシーズンを終えた。 浦和は夏の移籍市場で多くの主軸が退団し、チームバランスを崩すことに。特にDFアレクサンダー・ショルツ、DF酒井宏樹、MF伊藤敦樹、MF岩尾憲と軸となっていた選手の退団は、大きな戦力ダウンとなった。 新シーズンに向けては、ここまでMF松本泰志(サンフレッチェ広島)、MFマテウス・サヴィオ(柏レイソル)、MF長倉幹樹(アルビレックス新潟、MF金子拓郎(KVコルトレイク)と中盤の選手の補強ばかり。DF荻原拓也がディナモ・ザグレブから復帰したが、最終ラインはテコ入れされていなかった。 そんな中、トルコ『Milliyet』によると、スパルタ・プラハのデンマーク人DFを狙っているという。 1人は、ガラタサライからレンタル移籍中のDFマティアス・ロス(23)。オールボーの下部組織で育ち、ガラタサライからNECナイメヘンに武者修行にも出たことがあった。 今シーズンはスパルタ・プラハに武者修行に出ており、リーグ戦で9試合に出場。チャンピオンズリーグ(CL)でも1試合プレー。ボールを運べる現代型のCBであり、浦和が求めるCB像にも合致する。 もう1人がデンマーク代表歴もあるDFアスガー・ソーレンセン(28)とのこと。レッドブル・ザルツブルクやニュルンベルクなどオーストリアやドイツでもプレーし、世代別のデンマーク代表も経験。今シーズンはリーグ戦13試合で2ゴール、CLでも2試合に出場していた。 ヨーロッパでも実績のあるCB2人。ノルウェー人のDFマリウス・ホイブラーテンとのコンビに不安はなさそうだが、ここまでなされていない守備の補強をどうするのか注目が集まる。 2025.01.06 16:50 Mon2
浦和がACL決勝への背番号発表! 今季加入のホセ・カンテは「99」、DF荻原拓也は「77」とリーグ戦とは異なる番号に
浦和レッズはAFCチャンピオンズリーグ(ACL)決勝に向けた背番号を発表した。 2022シーズンは新型コロナウイルス(COVID-19)の影響もあり、スケジュールが当初から大幅にズレることに。決勝の開催日も大きく後ろ倒しになった中、4月30日にアウェイ・サウジアラビアで、5月6日にホーム・埼玉スタジアムで行われる。 Jリーグも議論をスタートさせるとした秋春制に移行したACL。そのため、この決勝に向けては大きく選手が入れ替わる事態となった浦和は、リーグ戦とは異なる背番号を発表した。 今冬に獲得したDFマリウス・ホイブラーテンは同様に「5」を着用。ただ、FWホセ・カンテは「99」となり、リーグ戦の「11」とは異なる。 その他、昨季は京都サンガF.C.でプレーしていたDF荻原拓也は「77」、クラブ2番目の若さでのゴールを記録したMF早川隼平は「46」、MF堀内陽太は「49」となった。 ◆浦和レッズACL決勝背番号 GK 1.西川周作 12.鈴木彩艶 16.牲川歩見 31.吉田舜 DF 2.酒井宏樹 4.岩波拓也 5.マリウス・ホイブラーテン 6.馬渡和彰 13.犬飼智也 20.知念哲矢 77.荻原拓也※リーグ戦は「26」 28.アレクサンダー・ショルツ 66.大畑歩夢 MF 3.伊藤敦樹 8.小泉佳穂 10.ダヴィド・モーベルグ 14.関根貴大 15.明本考浩 19.岩尾憲 21.大久保智明 22.柴戸海 25.安居海渡 27.松崎快 40.平野佑一 46.早川隼平※リーグ戦は「35」 49.堀内陽太※リーグ戦は「29」 FW 9.ブライアン・リンセン 17.アレックス・シャルク 18.高橋利樹 30.興梠慎三 99.ホセ・カンテ※リーグ戦は「11」 2023.04.25 22:05 Tue3
【J1注目プレビュー|第25節延期分:浦和vs柏】2カ月半越しの戦いは残留を争う“大一番”に、勝って一歩前に出るのは!?
【明治安田J1リーグ第25節】 2024年10月23日(水) 19:30キックオフ 浦和レッズ(16位/39pt) vs 柏レイソル(17位/39pt) [埼玉スタジアム2002] <h3>◆気が付けば崖が迫る【浦和レッズ】</h3> 前節はアウェイで東京ヴェルディを相手に2-1で逆転負け。これでリーグ戦4連敗となり、降格圏との勝ち点差は「4」。試合消化が違うとはいえ、尻に火がつく状況となっている。 ペア・マティアス・ヘグモ監督を解任し、マチェイ・スコルジャ監督が再就任して息を吹き返す予定だったが、スコルジャ体制ではたったの1勝。4連敗と、想像していたものとは大きく異なる未来となっているはずだ。 この4試合での得点はわずかに「1」。攻撃も守備もうまくいっていないのが現状。狂った歯車を噛み合わせるのは簡単ではないが、まずはメンタリティから。ホームのサポーターの後押しを受け、パワーに変えて大一番を乗り切りたい。 ★予想スタメン[4-2-3-1] GK:西川周作 DF:石原広教、井上黎生人、マリウス・ホイブラーテン、大畑歩夢 MF:サミュエル・グスタフソン、安居海渡 MF:大久保智明、渡邊凌磨、松尾佑介 FW:ブライアン・リンセン 監督:マチェイ・スコルジャ <h3>◆大一番で勝利し1つ前へ【柏レイソル】</h3> 夏の終わりに3連敗を喫し、残留争いで厳しい状況に立たされるかと思われたが、ここ4試合は負けなし。勝ち点を積み上げている。 前節は優勝を目指すFC町田ゼルビアを相手に後半アディショナルタイムまでリード。不運なPKを与えて勝ち点1に終わったが、チームとしては上位相手にしっかりと戦えた自信を手にしたはずだ。 4試合連続クリーンシートは逃したが、PKでの失点と考えれば崩されてはいない。チームとしてやるべきことは変わらず、この戦いにも同じ気持ちで臨むだろう。 ただ、同じ残留を争うライバルもここに来て勝ち点を積み上げており、残留ラインがどんどん上昇中。今節は試合数の違いはあれど、勝ち点で並ぶ浦和。しっかりと勝利し、1つ前に出ておきたいところっだ。 マテウス・サヴィオと小屋松知哉の両サイドの攻撃がカギ。浦和の守備を崩して、勝ち点3を掴み取りたい。 ★予想スタメン[4-4-2] GK:松本健太 DF:関根大輝、立田悠悟、古賀太陽、ジエゴ MF:小屋松知哉、白井永地、手塚康平、マテウス・サヴィオ FW:細谷真大、木下康介 監督:井原正巳 2024.10.23 17:05 Wed4
「何度見てもすごい」「理想的なゴール」絶妙フィードに仕上げも完璧!浦和・伊藤敦樹の決勝ボレーに賛辞多数
浦和レッズのゴールシーンが脚光を浴びている。 4日の明治安田生命J1リーグ第3節で今季初勝利を手にした浦和は、11日に行われた第4節で開幕3連勝中のヴィッセル神戸とアウェイで対戦。21分の先制点が大きな注目を集めた。 最終ラインでボールを回して機を伺う浦和は、ハーフウェーラインやや後方からDFマリウス・ホイブラーテンが対角のロングフィードを供給。裏を取ったMF大久保智明がこれを丁寧に頭で落とすと、スペースへ走り込んだMF伊藤敦樹が左足のダイレクトボレーで仕上げた。 起点のパス、ポストプレー、フィニッシュと、シンプルながらも精錬された一連の流れには多数の賛辞が。「理想的なゴール」、「試合前から狙ってたように感じた」、「なんじゃこのパス」、「綺麗すぎる」、「何度見てもすごい、完璧」と、絶賛する声が相次いだ。 芸術的な得点は決勝点にもなり、1-0で浦和が勝利。マチェイ・スコルジャ監督体制初、かつ今季初となる連勝を飾っている。 <span class="paragraph-title">【動画】フィニッシュまでの一連の流れが美しい伊藤敦樹の決勝ボレー</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="06L-sNXozHc";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2023.03.11 20:50 Sat5
Jリーグベストイレブンが発表!優勝の神戸と4位の浦和から4名ずつが選出【Jリーグアウォーズ】
Jリーグは5日、「2023Jリーグアウォーズ」が開催。2023Jリーグのベストイレブンが発表された。 2023シーズンはヴィッセル神戸がクラブ史上初のリーグ制覇。シーズンを通して首位争いを続けており、連覇を目指した横浜F・マリノスとの優勝争いに勝利し、優勝を果たした。 ベストイレブンには優勝した神戸から22ゴールで得点王に輝いたFW大迫勇也、共に攻撃を牽引したFW武藤嘉紀、両サイドバックやボランチでチームを支えたDF酒井高徳、中盤のキーマンとなったMF山口蛍の4名が選出された。 また、4位に終わった浦和レッズも同じ4名が選出。GK西川周作、DFアレクサンダー・ショルツ、DFマリウス・ホイブラーテン、MF伊藤敦樹が選出された。 そのほか、2位の横浜FMからは大迫と共に得点王に選ばれたFWアンデルソン・ロペスのみ。日本代表DF毎熊晟矢(セレッソ大阪)、MF脇坂泰斗(川崎フロンターレ)が選ばれている。 ◆2023Jリーグ ベストイレブン GK 西川周作(浦和レッズ)/6回目 DF アレクサンダー・ショルツ(浦和レッズ)/初受賞 マリウス・ホイブラーテン(浦和レッズ)/初受賞 毎熊晟矢(セレッソ大阪)/初受賞 酒井高徳(ヴィッセル神戸)/初受賞 MF 伊藤敦樹(浦和レッズ)/初受賞 脇坂泰斗(川崎フロンターレ)/3回目 山口蛍(ヴィッセル神戸)/3回目 FW アンデルソン・ロペス(横浜F・マリノス)/初受賞 大迫勇也(ヴィッセル神戸)/2回目 武藤嘉紀(ヴィッセル神戸)/2回目 2023.12.05 20:09 Tueマリウス・ホイブラーテンの移籍履歴
移籍日 | 移籍元 | 移籍先 | 種類 |
2023年2月7日 |
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完全移籍 |
2020年6月10日 |
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完全移籍 |
2018年8月15日 |
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完全移籍 |
2014年1月1日 |
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完全移籍 |
2012年12月31日 |
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レンタル移籍終了 |
2012年8月30日 |
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レンタル移籍 |
2012年1月1日 |
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完全移籍 |
マリウス・ホイブラーテンの今季成績
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明治安田J1リーグ | 17 | 1530’ | 1 | 0 | 0 |
合計 | 17 | 1530’ | 1 | 0 | 0 |
マリウス・ホイブラーテンの出場試合
明治安田J1リーグ |
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第1節 | 2025年2月15日 |
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ヴィッセル神戸 | 90′ | 0 | ||
A
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第2節 | 2025年2月22日 |
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vs |
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京都サンガF.C. | 90′ | 0 | ||
A
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第3節 | 2025年2月26日 |
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湘南ベルマーレ | 90′ | 0 | ||
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第4節 | 2025年3月2日 |
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vs |
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柏レイソル | 90′ | 0 | ||
H
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第5節 | 2025年3月8日 |
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vs |
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ファジアーノ岡山 | 90′ | 0 | ||
H
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第6節 | 2025年3月16日 |
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鹿島アントラーズ | 90′ | 0 | ||
A
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第7節 | 2025年3月28日 |
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セレッソ大阪 | 90′ | 0 | ||
A
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第8節 | 2025年4月2日 |
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清水エスパルス | 90′ | 0 | ||
H
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第9節 | 2025年4月6日 |
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アビスパ福岡 | 90′ | 0 | ||
A
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第10節 | 2025年4月13日 |
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FC町田ゼルビア | 90′ | 1 | ||
A
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第20節 | 2025年4月16日 |
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京都サンガF.C. | 90′ | 0 | ||
H
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第11節 | 2025年4月20日 |
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vs |
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横浜F・マリノス | 90′ | 0 | ||
H
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第12節 | 2025年4月25日 |
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サンフレッチェ広島 | 90′ | 0 | ||
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第14節 | 2025年5月3日 |
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東京ヴェルディ | 90′ | 0 | ||
H
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第15節 | 2025年5月6日 |
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ガンバ大阪 | 90′ | 0 | ||
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第16節 | 2025年5月11日 |
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アルビレックス新潟 | 90′ | 0 | ||
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第17節 | 2025年5月17日 |
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FC東京 | 90′ | 0 | ||
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