三國ケネディエブス

Kennedy Egbus Mikuni
ポジション DF
国籍 日本
生年月日 2000年06月23日(24歳)
利き足
身長 192cm
体重 80kg
ニュース 人気記事 クラブ

三國ケネディエブスのニュース一覧

アビスパ福岡は12日、DF三國ケネディエブス(20)との契約更新を発表した。 世代別代表歴を持つ三國は2019年に青森山田高校から入団。初年度から明治安田生命J2リーグ11試合にした。 2020年はチームが2位フィニッシュでJ1復帰を果たすなか、自身も前年を上回る19試合に出場。プロ初ゴールも記録した。 2021.01.12 19:10 Tue
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水戸ホーリーホックは10日、順天堂大学のDF三國スティビアエブス(22)の来季加入内定を発表した。なお、三國スティビアエブスは特別指定選手としても認定されている。 三國スティビアエブスは、東京都出身で、青森山田高校から順天堂大学へと進学していた。 青森山田高校時代には、2016年度の全国高校サッカー選手権で 2020.07.10 12:12 Fri
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アビスパ福岡は8日、U-20日本代表DF三國ケネディエブス(19)と契約を更新したことを発表した。 昨シーズン、青森山田高校から福岡に加入した三國は、高卒ルーキーながら開幕戦にスタメン出場。最終的に明治安田生命J2リーグ20試合に出場した。 また、シーズン終了後にはユベントスのU-23チームの練習に参加して 2020.01.08 19:51 Wed
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アビスパ福岡は23日、DF三國ケネディエブスがイタリアのセリエCに所属するユベントスFC U-23の練習に参加することを発表した。練習参加期間は今月26日から12月12日までとなる。 現在、ユベントスFC U-23では2018年12月から今年6月まで福岡の監督を務めていたファビオ・ペッキア監督が指揮官を務めており 2019.11.23 16:35 Sat
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U-20日本代表は12日、今月からポーランドで行われるU-20ワールドカップ(W杯)に向けて、千葉県内でトレーニングを実施した。 トレーニング終了後、アビスパ福岡のDF三國ケネディエブスがメディア陣による取材に応対。プロの舞台を経験し、昨年のAFC U-19選手権からの改善と成長を実感していることを明かした。 2019.05.12 20:45 Sun
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名古屋グランパスのニュース一覧

明治安田J1リーグ第32節、名古屋グランパスvsジュビロ磐田が24日に豊田スタジアムで行われ、ホームの名古屋が2-0で勝利した。 前節は川崎フロンターレに2-0で勝利し、リーグ戦終盤に2連勝を飾った名古屋。順位も8位まで上昇させており、さらなる上位を伺いたいところだ。 一方、現在J1で18位と降格圏に沈んで 2024.09.28 18:10 Sat
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22日、明治安田J1リーグ第31節の名古屋グランパスvs川崎フロンターレが豊田スタジアムで行われ、ホームの名古屋が2-0で勝利した。 延期されていたアルビレックス新潟戦を3-0の快勝で終え、再び連敗を避けた9位名古屋。5月以来の連勝を目指すなか、新潟戦からはスタメンを変えずに臨んだ。 対する14位川崎Fも上 2024.09.22 18:17 Sun
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18日、明治安田J1リーグ第29節の名古屋グランパスvsアルビレックス新潟が豊田スタジアムで行われ、名古屋が3-0と快勝だ。 ルヴァン杯4強も長谷川健太体制に停滞感が隠せなくなってきた14位名古屋と、松橋力蔵体制で脂が乗ってきた10位新潟。前半戦で新潟に軍配が上がったなか、今回は名古屋の快勝だ。 15分に名 2024.09.18 21:04 Wed
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14日、明治安田J1️リーグ第30節のFC東京vs名古屋グランパスが国立競技場で行われ、ホームのFC東京が4-1で勝利した。 前節は終盤に2点を返すも2-3でサンフレッチェ広島に敗れ、6試合勝利なしの10位FC東京。嫌な流れを止めたいなか、広島戦からは4名メンバーを変更し、俵積田晃太や東慶悟がスタメンに名を連ねた 2024.09.14 21:10 Sat
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名古屋グランパスは13日、FW山岸祐也の負傷を報告した。 山岸は4日に行われたYBCルヴァンカップ プライムラウンド準々決勝第1戦のサンフレッチェ広島戦で負傷。MRI検査の結果、左ハムストリング肉離れと診断されている。 今シーズン、アビスパ福岡から名古屋に加入した山岸は、明治安田J1リーグで17試合1得点、 2024.09.13 17:39 Fri
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3発のG大阪がルヴァン杯決勝前の名古屋にシーズンダブル 天皇杯準決勝にも弾み【明治安田J1第35節】

明治安田J1リーグ第35節の1試合が23日にパナソニック スタジアム 吹田で行われ、ホームのガンバ大阪が3-2で名古屋グランパスを下した。 天皇杯準決勝も意識してか、ターンオーバーの5位G大阪は宇佐美貴史や鈴木徳真らがベンチに回り、食野亮太郎や美藤倫らが先発。9位名古屋は和泉竜司が先発復帰となり、出場停止の三國ケネディエブスに代わってハ・チャンレが3バックの一角に入った。 名古屋のルヴァンカップ決勝進出を受けて、この日に前倒し開催となった試合。ウェルトンも不在のG大阪はどう攻撃を形作っていくかが注目どころとなるが、5分に名古屋が右CKのチャンスを掴むと、ハ・チャンレが菊地泰智の左足キックにヘッドで合わせ、名古屋が先に動かす。 あっさりとやられ、追いかけるG大阪は後ろでボールを落ち着かせながら前進を図るが、攻めどころを見いだせず。16分にも稲垣祥、永井謙佑と立て続けに決定的なシーンと名古屋ペースが続くが、G大阪も次第にファイナルサードで崩しにかかる回数を増やしていく。 すると、21分にボックス右に抜け出した美藤倫の折り返しからこぼれ球に黒川圭介。さらにこぼれたボールを坂本一彩が右足で蹴り込み、G大阪が追いつく。さらに、坂本は28分にバイタルエリア左から中に仕掛けながら右足を振り抜き、逆転ゴールもマークする。 25分に野上結貴の負傷アクシデントもあったなか、勝ち越されてしまった名古屋は37分にも坂本に決定機を許すが、GKランゲラックが阻止。そんな名古屋は何とか追いつこうとハ・チャンレにチャンスが巡ったりもしたが、G大阪が1点リードで試合を折り返す。 後半から山岸祐也のカードも切り、押し込んだ名古屋はGK一森純に苦しむが、56分に左CKのチャンスを掴むと、ニアの永井がヘッドで変化。大外から走り込んだ吉田温紀が右足でネットを揺らし、またもセットプレーからのゴールで振り出しに戻してみせる。 69分にキャスパー・ユンカーも入れ、次のゴールも目指す名古屋だが、G大阪も60分に宇佐美貴史と鈴木徳真のカードを切り、74分にも福田湧矢をピッチへ。すると、78分に鈴木、坂本と繋ぎ、宇佐美のスルーパスにボックス左から福田が右足フィニッシュを決め、G大阪が再び一歩前に出る。 79分に最後の交代で倍井謙を送り出して、前のめりの名古屋だが、残るカードで倉田秋、岸本武流を投入したG大阪もボールを奪ったら高い位置で試合を進め、見事にシーズンダブルを達成した。 G大阪は2戦ぶり白星の3戦負けなしとし、天皇杯準決勝にも弾み。一方の名古屋は3連敗で、ルヴァンカップ決勝を迎えることとなった。 ガンバ大阪 3-2 名古屋グランパス 【G大阪】 坂本一彩(前21、前28) 福田湧矢(後33) 【名古屋】 ハ・チャンレ(前5) 吉田温紀(後11) <span class="paragraph-title">【動画】復活の福田湧矢が決勝弾!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">怪我を乗り越えピッチに帰ってきた <a href="https://twitter.com/hashtag/%E7%A6%8F%E7%94%B0%E6%B9%A7%E7%9F%A2?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#福田湧矢</a> が値千金の勝ち越し弾! 福田 湧矢(G大阪)<a href="https://twitter.com/hashtag/%EF%BC%AA%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%B0?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#Jリーグ</a> <a href="https://t.co/8PAOUY59FK">pic.twitter.com/8PAOUY59FK</a></p>&mdash; Jリーグ(日本プロサッカーリーグ) (@J_League) <a href="https://twitter.com/J_League/status/1849058249536127434?ref_src=twsrc%5Etfw">October 23, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.10.23 21:03 Wed
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ルヴァンカップ決勝の名古屋vs新潟、スタメンが発表! 2度目Vか、初Vか

2日の国立競技場で行われるYBCルヴァンカップ決勝の名古屋グランパスvsアルビレックス新潟に先立ち、両チームがメンバーを発表した。 今回の決勝は2021年以来3年ぶり2度目の戴冠を目指し、5つ目の主要タイトルがかかる名古屋と、初の決勝で初のメジャータイトルに挑戦する新潟の戦いとなる。 名古屋は今季限りでチームを離れるランゲラックらが先発。一方の新潟は特別指定選手の東洋大学4年生、稲村隼翔らがスターティングメンバーに名を連ねている。 2度目の戴冠か、初タイトルか。試合は13時5分にキックオフする。 【名古屋】 ▼スタメン GK ランゲラック DF 三國ケネディエブス 河面旺成 内田宅哉 MF 野上結貴 椎橋慧也 稲垣祥 徳元悠平 FW 和泉竜司 森島司 永井謙佑 ▼サブ GK 武田洋平 DF ハ・チャンレ MF 吉田温紀 中山克広 菊地泰智 山中亮輔 FW パトリック 山岸祐也 キャスパー・ユンカー ▼監督 長谷川健太 【新潟】 ▼スタメン GK 阿部航斗 DF 舞行龍ジェームズ 藤原奏哉 橋本健人 稲村隼翔 MF 秋山裕紀 谷口海斗 宮本英治 太田修介 長谷川元希 FW 小野裕二 ▼サブ GK 吉満大介 DF トーマス・デン 早川史哉 堀米悠斗 MF ダニーロ・ゴメス 星雄次 奥村仁 FW 小見洋太 長倉幹樹 ▼監督 松橋力蔵 2024.11.02 11:14 Sat
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【Jリーグ出場停止情報】鳥栖FWマルセロ・ヒアン&琉球DF藤春廣輝が暴力行為で3試合停止+罰金

Jリーグは22日、最新の出場停止選手情報を発表した。 J1リーグからは9選手。90+6分に一発退場のサガン鳥栖FWマルセロ・ヒアンに関しては複数出場停止+罰金で、Jリーグは「自身がファウルを受けた際に、立ち上がらせようと手を差しのべた相手競技者の膝付近を蹴ったため、同選手の行為は、2-6『選手等に対する暴行(肘打ち、パンチ、蹴り、噛みつき、唾を吐きかける又は殴打する等)』に相当すると判断、3試合の出場停止処分と罰金(30万円)とする」と説明した。 また、10分にレッドカードを受けた京都サンガF.C.のGKク・ソンユンにおいては「同選手のペナルティーエリア外でボールにチャレンジし、ボールにプレーできずにファウルで阻止した行為は、『相手チームの決定的得点機会の阻止』に該当すると判断、1試合の出場停止処分とする」との説明がなされる。 J2リーグからはベガルタ仙台MF相良竜之介、横浜FCのDFガブリエウ、ヴァンフォーレ甲府MF荒木翔の3選手。J3リーグからは7選手で、53分に一発退場のFC琉球DF藤春廣輝については「相手競技者の下腿に対してボールにチャレンジしていないところで、膝を用いて後方から蹴った同選手の行為は、2-6『選手等に対する暴行(肘打ち、パンチ、蹴り、噛みつき、唾を吐きかける又は殴打する等)』に相当すると判断、3試合の出場停止処分と罰金(15万円)とする」と報告した。 【明治安田J1リーグ】 MF安斎颯馬(FC東京) 第35節 vs湘南ベルマーレ(11/3) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 DF昌子源(FC町田ゼルビア) 第35節 vsサガン鳥栖(11/3) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 DF高井幸大(川崎フロンターレ) 第28節 vs浦和レッズ(11/22) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 MFレオ・ゴメス(ジュビロ磐田) 第35節 vsヴィッセル神戸(11/1) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 DF三國ケネディエブス(名古屋グランパス) 第35節 vsガンバ大阪(10/23) 今回の停止:1試合停止 GKク・ソンユン(京都サンガF.C.) 第35節 vsサンフレッチェ広島(11/3) 今回の停止:1試合停止 FWウェリントン(アビスパ福岡) 第35節 vs柏レイソル(11/3) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 MF松岡大起(アビスパ福岡) 第35節 vs柏レイソル(11/3) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 FWマルセロ・ヒアン(サガン鳥栖) 第35節 vsFC町田ゼルビア(11/3) 今回の停止:3試合停止(1/3) 第36節 vs横浜F・マリノス(11/9) 今回の停止:3試合停止(2/3) 第37節 vs名古屋グランパス(11/30) 今回の停止:3試合停止(3/3) 【明治安田J2リーグ】 MF相良竜之介(ベガルタ仙台) 第36節 vs愛媛FC(10/27) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 DFガブリエウ(横浜FC) 第36節 vsファジアーノ岡山(10/27) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 MF荒木翔(ヴァンフォーレ甲府) 第36節 vsレノファ山口FC(10/27) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 【明治安田J3リーグ】 FW永田一真(ヴァンラーレ八戸) 第34節 vsFC琉球(10/26) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 FW小暮大器(いわてグルージャ盛岡) 第34節 vs大宮アルディージャ(10/27) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 DF杉井颯(AC長野パルセイロ) 第34節 vsアスルクラロ沼津(10/27) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 DF水口湧斗(FC大阪) 第34節 vsテゲバジャーロ宮崎(10/27) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 MF高吉正真(ギラヴァンツ北九州) 第34節 vsツエーゲン金沢(10/26) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 FW橋本啓吾(テゲバジャーロ宮崎) 第34節 vsFC大阪(10/27) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 DF藤春廣輝(FC琉球) 第34節 vsヴァンラーレ八戸(10/26) 今回の停止:3試合停止(1/3) 第35節 vsFC今治(11/3) 今回の停止:3試合停止(2/3) 第36節 vs大宮アルディージャ(11/10) 今回の停止:3試合停止(3/3) 2024.10.22 16:05 Tue
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【J1注目プレビュー|第36節:鹿島vs名古屋】カップウィナーの名古屋、上位争う鹿島が迎え撃つ

【明治安田J1リーグ第36節】 2024年11月9日(土) 14:00キックオフ 鹿島アントラーズ(4位/57pt) vs 名古屋グランパス(10位/46pt) [県立カシマサッカースタジアム] <h3>◆1つでも上へ、ACLも見える【鹿島アントラーズ】</h3> 前節はアウェイで川崎フロンターレと対戦し、1-3で勝利。4位をキープし残り4試合に臨むこととなる。 勝ちきれない試合が6試合続いた中、監督交代にも踏み切ったチームは優勝こそ遠のいてしまったが、3位以内は目指せる状況。消化試合が1試合少ないこともあり、3位は射程圏と言える。 とはいえ、残り4試合で勝ち続けなければ難しい状況。ただ、前節は鬼門でもあったアウェイでの川崎F戦で勝利できたことは自信にもつながっているはずだ。 中後監督は今季限りでの退任が決定。残り4試合で意地を見せ続けることができるのか注目だ。 ★予想スタメン[4-2-3-1] GK:早川友基 DF:須貝英大、植田直通、関川郁万、安西幸輝 MF:知念慶、柴崎岳 MF:師岡柊生、名古新太郎、仲間隼斗 FW:鈴木優磨 監督:中後雅喜 <h3>◆カップウィナーとしての意地を【名古屋グランパス】</h3> 先週は国立競技場でルヴァンカップ決勝を戦った名古屋。延長戦、PK戦にもつれる激闘となったが、アルビレックス新潟を下して2度目の優勝を果たした。 今シーズンはリーグ戦でも苦しみ、天皇杯でも不覚をとるなど苦しいシーズンだったが、狙っていたタイトルをしっかり手にすることとなった。 激闘から1週間。この決勝に懸けていたという話が出ていたが、リーグ戦は現在3連敗中。ただ、残り3試合でカップウィナーとしての意地を見せられるか注目だ。 1週間空いているとはいえ、メンバーをどうするのか長谷川健太監督の采配も注目。燃え尽き症候群になるのではなく、2週連続で歓喜をもたらせたい。 ★予想スタメン[3-4-1-2] GK:ランゲラック DF:内田宅哉、三國ケネディエブス、河面旺成 MF:野上結貴、稲垣祥、椎橋慧也、徳元悠平 MF:和泉竜司 FW:森島司、永井謙佑 監督:長谷川健太 2024.11.09 10:30 Sat
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37歳家長昭博の2ゴールで逃げ切り成功! 川崎Fが名古屋撃破で4試合ぶり白星【明治安田J1第17節】

2日、明治安田J1リーグ第17節の川崎フロンターレvs名古屋グランパスがUvanceとどろきスタジアム by Fujitsuで行われ、川崎Fが2-1で勝利した。 3試合10失点で未勝利の川崎F(暫定16位)と、3試合無敗の名古屋(暫定7位)。ともに前節1-1ドローで勝利を逃しているなか、6月初戦で勝ち点3を掴んだのは、川崎Fだ。 雷雨の影響で試合開始が10分ほど遅れたなか、開始6分でホームチーム川崎Fが先制。瀬古樹の右CKをゴール前で192cm高井幸大がフリックし、ファーへ走った37歳家長昭博がダイビングヘッドを叩き込んだ。 早々に被弾の名古屋は9分、波状攻撃から稲垣祥が決定的なヘディングシュートもGKチョン・ソンリョンのビッグセーブ。10分、今度は速攻から決定機も、倍井謙はワントラップ目の失敗によりシュートが力無いものに。 18分、川崎Fは名古屋のミスから追加点。家長が最終ラインの三國ケネディエブスにプレッシングをかけ、三國が芝生に足元を取られて家長がボールをかっさらう。家長はGKランゲラックをかわした右足シュートで2点目とした。 名古屋は追い打ちをかけるようにアクシデント発生。20分すぎ、ヘディング後の着地で足を痛めた和泉竜司が自ら交代要求…23分、野上結貴との交代を余儀なくされた。 27分、川崎Fは決定機逸。右CKからゴール正面でフリーのバフェティンビ・ゴミスが右足ボレーを放ち、跳ね返りに再び右足を振るもまさかのシュートミス。3点目なら余裕を持って試合を進めれたが、そうそう上手くはいかない。 その後、2点リード保持で前半を終えるも、序盤で足を痛めながらもピッチに立っていたジェジエウについて、鬼木達監督はハーフタイムで下げることを決断。2月17日のFUJIFILM SUPER CUP以来に田邉秀斗を起用する。 川崎Fは58分、スルーパスに反応したゴミスが、ボックス右から腰をひねって右足を振り、ファーへ強烈なシュートを突き刺す。素晴らしい一撃だったが、オフサイドで3点目ならず。 名古屋は64分、ゴール前で内田宅哉、森島司が立て続けにシュートも、ブロックされて川崎Fにカウンターを浴びる。川崎Fは最後、ゴミスの右足弾で完結も、パス出しの山内日向汰がオフサイド…ゴミスは崩れ落ちて頭を抱える。 70分、名古屋は米本拓司の縦パスを起点に山岸祐也が抜け出し、スプリントの勢いそのままに右足を一閃。しかし、右足に力を込め過ぎたか、大きくクロスバー上へ。1点が遠い。 試合もいよいよ終盤の89分、名古屋は4月以来の戦列復帰となった山中亮輔が右CKでインスイングの良質クロス。ゴール前で混戦状態が生まれ、29歳にして韓国代表初選出のハ・チャンレが蹴り込み1点差とする。 押せ押せの名古屋は続く90+2分、中山克広が右からアーリークロスを入れ、フリーで走り込んだ永井謙佑がスライディングボレー。決定機だったが、GKチョン・ソンリョンが視界に入ったか、上手くボールを叩けず枠外へ。 結局、川崎Fが逃げ切りに成功。昨季2戦2敗の名古屋から2季ぶりとなる勝利で、4試合ぶりの白星に。37歳家長が2ゴール、38歳ゴミスは幻の2ゴールも、コンディションの良さを見せつけた。心配なのはジェジエウの状態か。 川崎フロンターレ 2-1 名古屋グランパス 【川崎F】 家長昭博(前6、前18) 【名古屋】 ハ・チャンレ(後44) 2024.06.02 19:15 Sun

三國ケネディエブスの移籍履歴

移籍日 移籍元 移籍先 種類
2024年1月8日 福岡 名古屋 完全移籍
2022年8月10日 栃木 福岡 期限付き移籍終了
2021年5月21日 福岡 栃木 期限付き移籍
2019年2月1日 青森山田高校 福岡 新加入
2016年4月1日 青森山田高校 -

三國ケネディエブスの今季成績

明治安田J1リーグ 33 2894’ 2 7 1
YBCルヴァンカップ 2024 8 712’ 1 2 0
合計 41 3606’ 3 9 1

三國ケネディエブスの出場試合

明治安田J1リーグ
第1節 2024年2月23日 vs 鹿島アントラーズ 90′ 0
0 - 3
第2節 2024年3月2日 vs FC町田ゼルビア 90′ 0
0 - 1
第3節 2024年3月9日 vs アルビレックス新潟 90′ 0
1 - 0
第4節 2024年3月16日 vs 柏レイソル 90′ 0 47′
0 - 2
第5節 2024年3月30日 vs 横浜F・マリノス 90′ 0
2 - 1
第6節 2024年4月3日 vs 北海道コンサドーレ札幌 90′ 0 95′
1 - 2
第7節 2024年4月7日 vs アビスパ福岡 90′ 0
0 - 0
第8節 2024年4月13日 vs ジュビロ磐田 90′ 0
0 - 1
第9節 2024年4月21日 vs セレッソ大阪 90′ 1 62′
2 - 1
第10節 2024年4月28日 vs 浦和レッズ 90′ 0
2 - 1
第11節 2024年5月3日 vs ヴィッセル神戸 90′ 0
0 - 2
第12節 2024年5月6日 vs サンフレッチェ広島 90′ 0
2 - 3
第13節 2024年5月11日 vs ガンバ大阪 90′ 0
0 - 1
第14節 2024年5月15日 vs FC東京 90′ 0
3 - 1
第15節 2024年5月18日 vs サガン鳥栖 90′ 0
0 - 2
第16節 2024年5月26日 vs 京都サンガF.C. 90′ 0
1 - 1
第17節 2024年6月2日 vs 川崎フロンターレ 90′ 0
2 - 1
第18節 2024年6月16日 vs 湘南ベルマーレ メンバー外
1 - 1
第19節 2024年6月22日 vs 東京ヴェルディ 70′ 0
1 - 0
第20節 2024年6月26日 vs 浦和レッズ 71′ 0
0 - 1
第21節 2024年6月30日 vs セレッソ大阪 60′ 0 30′
2 - 1
第22節 2024年7月6日 vs FC町田ゼルビア メンバー外
1 - 0
第23節 2024年7月14日 vs 柏レイソル 90′ 0
2 - 1
第24節 2024年7月20日 vs ヴィッセル神戸 90′ 0
3 - 3
第25節 2024年8月7日 vs 京都サンガF.C. 90′ 0
3 - 2
第26節 2024年8月11日 vs 東京ヴェルディ 90′ 0
1 - 0
第27節 2024年8月17日 vs サンフレッチェ広島 90′ 0
1 - 2
第28節 2024年8月24日 vs 湘南ベルマーレ 90′ 1
0 - 1
第30節 2024年9月14日 vs FC東京 90′ 0
4 - 1
第29節 2024年9月18日 vs アルビレックス新潟 90′ 0
3 - 0
第31節 2024年9月22日 vs 川崎フロンターレ 90′ 0
2 - 0
第32節 2024年9月28日 vs ジュビロ磐田 90′ 0
2 - 0
第33節 2024年10月4日 vs アビスパ福岡 90′ 0 92′
1 - 0
第34節 2024年10月19日 vs 北海道コンサドーレ札幌 83′ 0 37′
83′
83′
0 - 2
第35節 2024年10月23日 vs ガンバ大阪 メンバー外
3 - 2
第36節 2024年11月9日 vs 鹿島アントラーズ 90′ 0
0 - 0
YBCルヴァンカップ 2024
2回戦 2024年4月17日 vs 大宮アルディージャ 22′ 0
0 - 2
3回戦 2024年5月22日 vs 横浜FC メンバー外
1 - 3
プレーオフ第1戦 2024年6月5日 vs 柏レイソル 90′ 0
1 - 1
プレーオフ第2戦 2024年6月9日 vs 柏レイソル 90′ 0 4′
1 - 0
プライムラウンド準々決勝 第1戦 2024年9月4日 vs サンフレッチェ広島 90′ 0 93′
0 - 1
プライムラウンド準々決勝 第2戦 2024年9月8日 vs サンフレッチェ広島 120′ 0
1 - 2
プライムラウンド準決勝 第1戦 2024年10月9日 vs 横浜F・マリノス 90′ 1
1 - 3
プライムラウンド準決勝 第2戦 2024年10月13日 vs 横浜F・マリノス 90′ 0
1 - 2
決勝 2024年11月2日 vs アルビレックス新潟 120′ 0
3 - 3