前川黛也

Daiya MAEKAWA
ポジション GK
国籍 日本
生年月日 1994年09月08日(30歳)
利き足
身長 191cm
体重 86kg
ニュース 人気記事 クラブ 代表

前川黛也のニュース一覧

ヴィッセル神戸の日本代表GK前川黛也、東京ヴェルディ戦を振り返った。 26日、明治安田J1リーグ第16節で神戸はホームに東京Vを迎えた。 前節はアウェイで鹿島アントラーズに敗戦。ミッドウィークにはYBCルヴァンカップでJ3のカターレ富山とアウェイで対戦し、PK戦までもつれた末に敗戦と、嫌なムードの中でのホー 2024.05.26 23:35 Sun
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【明治安田J1リーグ第16節】 2024年5月26日(日) 14:00キックオフ ヴィッセル神戸(2位/29pt) vs 東京ヴェルディ(12位/18pt) [ノエビアスタジアム神戸] ◆再び首位へ【ヴィッセル神戸】 前節はアウェイで鹿島アントラーズに悔しい敗戦。結果、首位の座から陥落してしまった。 2024.05.26 11:40 Sun
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6月6日のアウェー・ミャンマー戦と11日の広島でのシリア戦に臨む日本代表26人が昨日24日に発表された。すでに2次予選は突破が決まっているため、国内組を中心にチームを作るプランもあったかもしれないが、森保一監督は海外組も含めてほぼベストメンバーを招集した。何事にも万全を期す、森保監督らしい人選と言える。 GKの前 2024.05.25 18:00 Sat
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24日、日本サッカー協会(JFA)は2026年北中米ワールドカップ(W杯)アジア2次予選兼AFCアジアカップサウジアラビア2027予選のミャンマー代表戦、シリア代表戦に臨む日本代表メンバーを発表した。 すでに4試合を終え、4連勝(北朝鮮代表戦の不戦勝も含む)で2次予選突破を決めている日本。ミャンマーとはアウェイの 2024.05.24 14:12 Fri
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【明治安田J1リーグ第15節】 2024年5月19日(日) 15:00キックオフ 鹿島アントラーズ(3位/26pt) vs ヴィッセル神戸(1位/29pt) [県立カシマサッカースタジアム] ◆勝って優勝争いに参加なるか【鹿島アントラーズ】 前節はアウェイでのサンフレッチェ広島戦で1-3と快勝を収め 2024.05.19 12:15 Sun
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ヴィッセル神戸のニュース一覧

今年からスタートした「アジアチャンピオンズリーグエリート(ACLE)」で優勝すると、賞金が約17億4000万円!! これってACLの賞金の約3倍あるんです。たとえACLEの決勝で敗れたとしても約8億7000万円。 これがどういう金額かというと、2位になっても2023年度の新潟のトップチーム人件費とほぼ同じで、優勝 2024.09.21 10:15 Sat
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17日、AFCチャンピオンズリーグ・エリート(ACLE)の第1節のブリーラム・ユナイテッド(タイ)vsヴィッセル神戸が行われ、0-0のゴールレスドローに終わった。 今大会から新たなフォーマットで行われているACLE。東西で12クラブずつが出場し、1つのリーグで戦うことに。上位8クラブがラウンド16に進出する。 2024.09.17 23:00 Tue
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オーストラリア挑戦の元スペイン代表MFフアン・マタが14日、ウェスタン・シドニー・ワンダラーズ入団会見に登場した。 キャリアの絶頂期ではバレンシアやチェルシー、マンチェスター・ユナイテッドなどでもプレーしたマタ。昨夏にガラタサライと契約切れになると、同年9月からヴィッセル神戸にフリー加入した。 スペイン代表 2024.09.16 14:50 Mon
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13日、明治安田J1リーグ第30節のヴィッセル神戸vsセレッソ大阪がノエビアスタジアム神戸で行われ、2-1で神戸が勝利を収め3連勝となった。 中断期間明けの初戦。首位との勝ち点差「3」としている神戸と、7戦未勝利と苦しいC大阪の対戦となった。 神戸は前節からの変更はなし。C大阪は2名を変更し、奥田勇斗、平野 2024.09.13 21:04 Fri
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【J1注目プレビュー|第36節:東京Vvs神戸】シーズンダブル目指す東京V、神戸は連覇へ負けられない

【明治安田J1リーグ第36節】 2024年11月10日(日) 14:00キックオフ 東京ヴェルディ(6位/54pt) vs ヴィッセル神戸(1位/67pt) [味の素スタジアム] <h3>◆目標は高く、1つでも上へ【東京ヴェルディ】</h3> 前節はアウェイでのアルビレックス新潟戦で0-2と勝利。浦和レッズ戦から中3日と厳しい日程でもしっかりと連勝を収めた。 16年ぶりのJ1での戦いが注目された今シーズンだったが、前半戦の11戦無敗などチームは勝ち点を積み上げ、上位フィニッシュも可能な状況だ。 アウェイでの神戸戦では、3バックのシステムを採用して勝利。そこからチームはそのシステムでしっかりと経験を積み、結果を残し続けてきた。 半月ぶりの試合となるこの一戦に向けてコンディションは十分。前節J1での初ゴールを記録した山田剛綺らの活躍にも注目が集まるが、優勝を争う首位チームにどこまで通用するのかもポイントだ。 ★予想スタメン[3-4-2-1] GK:マテウス DF:綱島悠斗、千田海人、谷口栄斗 MF:宮原和也、森田晃樹、齋藤功佑、翁長聖 FW:山田剛綺、見木友哉 FW:木村勇大 監督:城福浩 <h3>◆連覇へ勝ち続けたい【ヴィッセル神戸】</h3> 連覇を目指す中、サンフレッチェ広島との熾烈な優勝争いを繰り広げている神戸。勝ち点差は「2」という状況であり、このまま勝ち続ければ自力で優勝ができる状況だ。 残り3試合。昨年の経験もしっかりと活かせるところ。前節はしっかりとホームでジュビロ磐田を下した中、アウェイでの連戦で勝利をもぎ取りたいところだ。 今節の相手は前半戦で敗れた東京V。また、次節は残留を争っている柏レイソルと気が抜ける相手はいない。しっかりと自分たちのストロングを出し切って戦いたいところだ。 チームとしては天皇杯との2冠も見えている状況。一方でAFCチャンピオンズリーグ・エリート(ACLE)でも結果を残しており、その原動力の1人が宮代大聖。リーグ戦のゴールもキャリア初の2桁に乗せており、勢いそのままに優勝へ突き進みたい。 ★予想スタメン[4-3-3] GK:前川黛也 DF:酒井高徳、山川哲史、マテウス・トゥーレル、本多勇喜 MF:井手口陽介、扇原貴宏、井出遥也 FW:武藤嘉紀、大迫勇也、宮代大聖 監督:吉田孝行 2024.11.10 11:40 Sun
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【J1注目プレビュー|第35節:神戸vs磐田】優勝へ、残留へ。勝利への執念を見せるのはどちらか

【明治安田J1リーグ第35節】 2024年11月1日(金) 19:00キックオフ ヴィッセル神戸(2位/64pt) vs ジュビロ磐田(18位/35pt) [ノエビアスタジアム神戸] <h3>◆勝って広島にプレッシャーを【ヴィッセル神戸】</h3> 逆転での連覇を目指す神戸だが、前節はホームにFC東京を迎えて0-2の完敗。まさかの結果に終わったが、首位のサンフレッチェ広島も敗れており、事なきを得た。 ただ、勝っていれば首位に立てていたということを考えれば、しっかりと気を引き締めなければいけない。 プレッシャーも出てくるこの先の戦い。ただ、昨季の優勝の経験が生きるだろう。しっかりと強度の高さを保ち続け、この試合でも圧倒して勝利を収めたいところだ。 自力での優勝はもうない状況。必要なのは勝利のみ。残り4試合、勝ち続けるしかない。 ★予想スタメン[4-3-3] GK:前川黛也 DF:酒井高徳、山川哲史、マテウス・トゥーレル、初瀬亮 MF:井手口陽介、扇原貴宏、宮代大聖 FW:武藤嘉紀、大迫勇也、ジェアン・パトリッキ 監督:吉田孝行 <span class="paragraph-subtitle">◆残留争いにプレッシャーを【ジュビロ磐田】</span> 前節はアウェイでセレッソ大阪と対戦し1-2で勝利。4試合ぶりの勝利を収めることに成功した。 残留争いのライバルが急激に勝ち点を積み上げている後半戦で取り残されつつある磐田。降格圏で最終節を迎えないためにも、早く勝ち点を重ねておきたい。 1試合消化が少ない状況とはいえ、残留圏との勝ち点差が「4」では無意味。「3」以内にしておくことで、大きなプレッシャーを与えられることとなる。 神戸に始まり、ガンバ大阪、FC東京と上位との戦いに加え、苦戦しながらも力のある横浜F・マリノスとも戦う。正念場を遂に迎えることとなったが、しっかりと勝ち点を奪うことが重要だ。 ★予想スタメン[3-4-2-1] GK:川島永嗣 DF:ハッサン・ヒル、伊藤槙人、リカルド・グラッサ MF:植村洋斗、上原力也、中村駿、松原后 MF:ジョルディ・クルークス、高畑奎汰 FW:ジャーメイン良 監督:横内昭展 出場停止:レオ・ゴメス 2024.11.01 16:35 Fri
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「代表最後の試合になるかもしれない」右SBのポジション争いでリードする菅原由勢、常に抱く危機感で更なる成長へ「満足することも決してない」

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Jリーグ優秀選手賞34名が決定! 優勝の神戸から大迫勇也ら最多7名、11クラブの選手が受賞…最優秀選手やベストイレブンは誰の手に?

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いよいよ来週から日本代表の練習が始まるでしょ。で、もっとも気になってるポジションがあるんです。それはGK。だって、今回招集されたメンバーでGKの日本代表出場数は、前川黛也が1試合、鈴木彩艶が3試合、野澤大志ブランドンが0試合。これまだ十分新しい選手が割り込んでいく余地あるでしょ。 ってことで、今回はJ各クラブでリーグ戦にフル出場したレギュラー中のレギュラーGKが、どんなシーズンだったかを調べて行っちゃうよ!! 札幌:全試合出場GKなし 鹿島:早川友基 浦和:西川周作 柏:全試合出場GKなし FC東京:全試合出場GKなし 川崎:全試合出場GKなし 横浜FM:全試合出場GKなし 横浜FC:全試合出場GKなし 湘南:全試合出場GKなし 新潟:全試合出場GKなし 名古屋:ランゲラック 京都:全試合出場GKなし G大阪: 全試合出場GKなし C大阪: 全試合出場GKなし 神戸:前川黛也 広島:大迫敬介(第33節の83分に交代) 福岡:全試合出場GKなし 鳥栖:朴一圭 対象者は6人。ではこの6人の失点数は 早川友基:34失点(6PK失点) 西川周作:27失点(0PK失点) ランゲラック:36失点(3PK失点) 前川黛也:29失点(4PK失点) 大迫敬介:28失点(0PK失点) 朴一圭::47失点(4PK失点) ということで、PKによる失点数を除くと 早川友基:28失点 西川周作:27失点 ランゲラック:33失点 前川黛也:25失点 大迫敬介:28失点 朴一圭::43失点 そしてそれぞれのGKがどれくらいのシュートを受けたかというと、 早川友基:296本 西川周作:278本 ランゲラック:332本 前川黛也:318本 大迫敬介:237本(第33節の被シュート数を1と計算) 朴一圭::401本 これで失点率(被シュート本数/失点数)、つまり何本シュートを打たれたないと失点しなかったか、を計算すると 早川友基:10.6本 西川周作:10.3本 ランゲラック:10.1本 前川黛也:12.7本 大迫敬介:8.5本 朴一圭::9.3本 で、前川なかなかいいじゃないですか。ただ、これがGKの能力を正確に映し出すかというと、守備が強いチームってシュートを打たれるときにきちんと詰めててくれるからGKが取りやすいというのあるんですけどね。 あとはGKの場合、足下の技術も重視されてるんでそこも選考のときは考えなきゃいけないんでしょう。そういうの考えると、3回前のコラムで「小林悠すげえ!!」っての書きましたけど、今回は「西川周作すげえ!!」って感じでしょうかね。 2023.12.24 12:30 Sun

前川黛也の移籍履歴

移籍日 移籍元 移籍先 種類
2017年2月4日 関西大学 神戸 完全移籍
2013年4月1日 関西大学 完全移籍

前川黛也の今季成績

明治安田J1リーグ 35 3135’ 0 2 1
FUJIFILM SUPER CUP 2024 1 90’ 0 0 0
AFCチャンピオンズリーグ エリート リーグステージ 4 360’ 0 0 0
合計 40 3585’ 0 2 1

前川黛也の出場試合

明治安田J1リーグ
第1節 2024年2月24日 vs ジュビロ磐田 90′ 0
0 - 2
第2節 2024年3月2日 vs 柏レイソル 90′ 0
0 - 1
第3節 2024年3月9日 vs FC東京 90′ 0
1 - 2
第4節 2024年3月16日 vs サンフレッチェ広島 90′ 0
0 - 0
第5節 2024年3月30日 vs 北海道コンサドーレ札幌 90′ 0
6 - 1
第6節 2024年4月3日 vs サガン鳥栖 90′ 0
0 - 0
第7節 2024年4月7日 vs 横浜F・マリノス 75′ 0 75′
1 - 2
第8節 2024年4月13日 vs FC町田ゼルビア メンバー外
1 - 2
第9節 2024年4月20日 vs 湘南ベルマーレ 90′ 0
0 - 1
第10節 2024年4月27日 vs 京都サンガF.C. 90′ 0
0 - 1
第11節 2024年5月3日 vs 名古屋グランパス 90′ 0
0 - 2
第12節 2024年5月6日 vs アルビレックス新潟 90′ 0
3 - 2
第13節 2024年5月11日 vs セレッソ大阪 90′ 0
1 - 4
第14節 2024年5月15日 vs アビスパ福岡 90′ 0
1 - 0
第15節 2024年5月19日 vs 鹿島アントラーズ 90′ 0
1 - 0
第16節 2024年5月26日 vs 東京ヴェルディ 90′ 0
0 - 1
第17節 2024年6月1日 vs 浦和レッズ 90′ 0
1 - 1
第18節 2024年6月16日 vs 川崎フロンターレ 90′ 0
1 - 0
第19節 2024年6月22日 vs ガンバ大阪 90′ 0
2 - 1
第20節 2024年6月26日 vs FC町田ゼルビア 90′ 0
0 - 0
第21節 2024年6月30日 vs 鹿島アントラーズ 90′ 0 78′
3 - 1
第22節 2024年7月5日 vs サンフレッチェ広島 90′ 0
1 - 3
第23節 2024年7月13日 vs 北海道コンサドーレ札幌 90′ 0
1 - 1
第24節 2024年7月20日 vs 名古屋グランパス 90′ 0 97′
3 - 3
第25節 2024年8月7日 vs 川崎フロンターレ 90′ 0
3 - 0
第26節 2024年8月11日 vs 横浜F・マリノス 90′ 0
1 - 2
第27節 2024年8月17日 vs ガンバ大阪 90′ 0
2 - 2
第28節 2024年8月25日 vs サガン鳥栖 90′ 0
2 - 0
第29節 2024年9月1日 vs アビスパ福岡 90′ 0
0 - 2
第30節 2024年9月13日 vs セレッソ大阪 90′ 0
2 - 1
第31節 2024年9月22日 vs アルビレックス新潟 90′ 0
2 - 3
第32節 2024年9月28日 vs 浦和レッズ 90′ 0
1 - 0
第33節 2024年10月6日 vs 京都サンガF.C. 90′ 0
2 - 3
第34節 2024年10月18日 vs FC東京 90′ 0
0 - 2
第35節 2024年11月1日 vs ジュビロ磐田 90′ 0
2 - 0
第36節 2024年11月10日 vs 東京ヴェルディ 90′ 0
1 - 1
FUJIFILM SUPER CUP 2024
2024年2月17日 vs 川崎フロンターレ 90′ 0
0 - 1
AFCチャンピオンズリーグ エリート リーグステージ
第1節 2024年9月17日 vs ブリーラム・ユナイテッド 90′ 0
0 - 0
第2節 2024年10月2日 vs 山東泰山 90′ 0
2 - 1
第3節 2024年10月23日 vs 蔚山HD FC 90′ 0
0 - 2
第4節 2024年11月5日 vs 光州FC 90′ 0
2 - 0

前川黛也の代表履歴

デビュー日 引退日 チーム
2023年11月16日 日本代表

前川黛也の今季成績

2026北中米ワールドカップ アジア2次予選 2 99’ 0 0 0
アジアカップ2023 グループD 0 0’ 0 0 0
アジアカップ2023 決勝トーナメント 0 0’ 0 0 0
合計 2 99’ 0 0 0

前川黛也の出場試合

2026北中米ワールドカップ アジア2次予選
第1節 2023年11月16日 vs ミャンマー 9′ 0
5 - 0
第2節 2023年11月21日 vs シリア代表 ベンチ入り
0 - 5
第3節 2024年3月21日 vs 北朝鮮代表 ベンチ入り
1 - 0
第4節 2024年3月26日 vs 北朝鮮代表 メンバー外
0 - 3
第5節 2024年6月6日 vs ミャンマー 90′ 0
0 - 5
第6節 2024年6月11日 vs シリア代表 ベンチ入り
5 - 0
アジアカップ2023 グループD
第1節 2024年1月14日 vs ベトナム ベンチ入り
4 - 2
第2節 2024年1月19日 vs イラク ベンチ入り
2 - 1
第3節 2024年1月24日 vs インドネシア ベンチ入り
3 - 1
アジアカップ2023 決勝トーナメント
ラウンド16 2024年1月31日 vs バーレーン ベンチ入り
1 - 3
準々決勝 2024年2月3日 vs イラン ベンチ入り
2 - 1