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DF
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ブラジル
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1988年05月12日(37歳)
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左
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174cm
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75kg
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マルセロのニュース一覧
今夏の売却が囁かれるレアル・マドリーのフランス代表DFフェルラン・メンディ(27)だが、幹部らとコーチ陣の間で評価が分かれているようだ。
2019年夏にマドリーの一員となったメンディ。加入後は左サイドバックの1番手を務めており、前任者のマルセロ(現オリンピアコス)ほどではないにせよ、仕事はしっかり果たしているとい
2023.01.11 17:46 Wed
引退が発表されたウェールズ代表FWガレス・ベイル(33)のゴールが再び注目を集めている。
9日に現役引退を発表したベイル。サウサンプトンの育成組織からトップチームへ昇格すると、トッテナムでの活躍を経てレアル・マドリーへ移籍し、4度のチャンピオンズリーグ(CL)制覇や2度のラ・リーガ優勝など、計15個ものタイトル獲
2023.01.10 22:10 Tue
今夏にオリンピアコスに移籍した元レアル・マドリーのマルセロに、早くも移籍の噂が浮上している。
マルセロは今夏、15年半過ごしたマドリーを退団し、オリンピアコスに移籍した。マドリーでクラブ最多となる25個ものタイトルを手にしたサッカー界のレジェンドの新天地での活躍に期待があふれた。
しかし、蓋を開けると、ここ
2022.11.20 19:35 Sun
今夏にオリンピアコスに移籍した元ブラジル代表DFマルセロだが、戦力になっていないようだ。フランス『フットメルカート』が伝えている。
レアル・マドリーで数々の栄光を手にし、数え切れないほどのトロフィーを掲げてきたマルセロ。昨季限りで契約満了を迎え、15年半過ごしたクラブに涙ながらに別れを告げると、様々な選択肢の中か
2022.11.18 22:00 Fri
今夏の移籍市場で大物を補強したオリンピアコスは21日、新監督にスペイン人指揮官のミチェル氏(59)を招へいしたことを発表した。
ミチェル氏は、現役時代はレアル・マドリーでプレー。引退後は、ラージョ・バジェカーノで監督キャリアをスタートした。
すぐにレアル・マドリー・カスティージャの監督に就任すると、ヘタフェ
2022.09.21 22:27 Wed
フルミネンセのニュース一覧
4日、クラブ・ワールドカップ(W杯)の組み合わせが決定した。
サウジアラビアで行われるクラブW杯は、2023年12月12日〜22日まで開催。アジアからはAFCチャンピオンズリーグ(ACL)の王者である浦和レッズが出場する。
その他、チャンピオンズリーグ(CL)王者のマンチェスター・シティ、今夏大型補強を敢行
2023.11.05 11:55 Sun
フルミネンセがブラジル代表の指揮も暫定的に兼務するフェルナンド・ディニス監督のもと、コパ・リベルタドーレス2023を制した。
南米のクラブ王者を決めるコパ・リベルタドーレス。4日の決勝でボカ・ジュニアーズと対戦したフルミネンセはフェリペ・メロやガンソ、そしてマルセロが先発した。
ボカもカバーニやロメロといっ
2023.11.05 10:20 Sun
フルミネンセのブラジル代表MFアンドレ・トリンダーデ(22)。リバプールからのオファーに断りを入れた理由を明かした。イギリス『90min』が伝えている。
アンドレはブラジルの強豪・フルミネンセで主軸を担うセントラルハーフ。2022シーズンに公式戦61試合でプレーし、2023シーズンもここまでフルミネンセで公式戦5
2023.11.02 15:30 Thu
フルミネンセは7日、元ブラジル代表MFフェリペ・メロ(40)との契約を1年間延長したと発表した。新たな契約期間は2024年12月までとなる。
猛犬もしくは狂犬としてお馴染みのフェリペ・メロ。かつてユベントスやインテルなどでもプレーした中盤のクラッシャーは、20年以上に及ぶ選手キャリアで数え切れないほどのラフプレー
2023.09.08 14:36 Fri
リバプールのブラジル代表MFアンドレ(22)獲得に向けたフルミネンセとの交渉は破談に終わったようだ。
今夏の移籍市場でMFファビーニョとMFジョーダン・ヘンダーソンをサウジアラビアに売却したリバプール。シュツットガルトから日本代表MF遠藤航(30)を獲得した一方で、ブライトン&ホーヴ・アルビオンのエクアドル代表M
2023.08.23 18:20 Wed
マルセロの人気記事ランキング
1
▽国際サッカー連盟(FIFA)は17日、ロシア・ワールドカップ(W杯)のチーム・オブ・ザ・トーナメント(ベストイレブン)を発表した。
▽6月14日から7月15日までの約1カ月間に渡って開催されていたロシア・ワールドカップ(W杯)は、フランスの20年ぶり2度目の優勝で幕を閉じた。大会を通じて多くの選手が輝いた中、FIFAは今大会のベストイレブンを選出した。
▽[4-2-3-1]の布陣が採用された中、GKにはフランス代表キャプテンのGKウーゴ・ロリスがベルギー代表GKティボー・クルトワ、イングランド代表GKジョーダン・ピックフォードらを抑えて選出された。
▽最終ラインでは今大会最多のチャンスクリエイトを見せたイングランド代表DFキーラン・トリッピアー、決勝に進出したフランスとクロアチアのディフェンスリーダーのDFラファエル・ヴァラン、DFデヤン・ロブレンが選出。さらに、サプライズとなったのがイングランド代表MFアシュリー・ヤングが左サイドバックで選出されたことだった。
▽中盤では2セントラルハーフに大会MVPのクロアチア代表MFルカ・モドリッチとブラジル代表MFパウリーニョ、2列目は右からベルギー歴代最高位の立役者のMFエデン・アザール、フランスのエースFWアントワーヌ・グリーズマン、ブラジル代表のエースFWネイマールが選出された。
▽そして、1トップには今大会最優秀若手選手に選出されたフランス代表FWキリアン・ムバッペが選出された。
▽通常、こういったベストイレブンなどの各賞の選出には多くの異論が出るものだが、今回に関してはロリス、パウリーニョ、ネイマール、ヤングの選出に批判が集まっている。大会最優秀GKのクルトワを抑えての選出となったロリスに関しては決勝戦の信じがたいミスがなければ、優勝チームのキャプテンという事情もあり選出に異論が出ることはなかったかもしれない。
▽その一方で、フランス代表MFエンゴロ・カンテや同MFポール・ポグバ、クロアチア代表MFイバン・ラキティッチ、同FWイバン・ペリシッチ、ベルギー代表MFケビン・デ・ブライネを抑えてパウリーニョ、ネイマールが選出されたのも解せないところだ。
▽それ以上にサプライズとなったのは今大会を通じてセットプレーのキッカーとしてまずまずの存在感を見せたものの、流れの中ではさほど目立たなかったヤングの選出だ。左サイドバックに関してはフランスの優勝に貢献したDFリュカ・エルナンデスやブラジル代表DFマルセロらもいただけに、“クセがすごい”選出と言わざるを得ないだろう。
◆FIFA公式ロシアW杯ベストイレブン
GK
ウーゴ・ロリス(フランス)
DF
キーラン・トリッピアー(イングランド)
ラファエル・ヴァラン(フランス)
デヤン・ロブレン(クロアチア)
アシュリー・ヤング(イングランド)
MF
エデン・アザール(ベルギー)
パウリーニョ(ブラジル)
アントワーヌ・グリーズマン(フランス)
ルカ・モドリッチ(クロアチア)
ネイマール(ブラジル)
FW
キリアン・ムバッペ(フランス)
2018.07.18 16:05 Wed
2
IFFHS(国際サッカー歴史統計連盟)は25日、2011~2020年の男子サッカー界のベストイレブンを発表した。
世界のリーグランキングやクラブランキングなどサッカーに関する様々な歴史や記録などを扱っている組織であるIFFHSだが、今回は過去10年間の成績に基づいて世界でのベストイレブンを組んでいる。
11人の中で、唯一現役でプレーしていないのが、右サイドバックで選出された元ドイツ代表DFのフィリップ・ラーム氏だ。このポジションではブラジル代表DFダニエウ・アウベス(現サンパウロ)も候補にいるはずだが、現役を引退した2016-17シーズンにドイツ年間最優秀選手にも選出されたラーム氏が選ばれている。
また、やや波紋を呼んでいるのはセンターバックだ。スペイン代表DFセルヒオ・ラモスは確定として、その相方にはオランダ代表DFヴィルヒル・ファン・ダイクが選ばれている。ここ10年の実績を考慮すると、元スペイン代表DFジェラール・ピケが入ってきてもおかしくはないが、リバプール加入以降強烈な活躍を見せたファン・ダイクのインパクトが勝ったというところか。
中盤には、元スペイン代表MFアンドレス・イニエスタの他、レアル・マドリーの2選手が選出。イニエスタとバルセロナで中盤を構成した元スペイン代表MFチャビ・エルナンデス氏は2015年にアル・サッドに移籍しており、ここ10年ではベストイレブン外となった。
そして、3トップには近年のサッカー界を引っ張り続けてきたポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドとアルゼンチン代表FWリオネル・メッシの2人が入り、残す一枠には、今や世界最高のセンターフォワードと言っても過言ではないポーランド代表FWロベルト・レヴァンドフスキが入っている。
そのため、ウルグアイ代表FWルイス・スアレス、ブラジル代表FWネイマール、元スウェーデン代表ズラタン・イブラヒモビッチ、ウェールズ代表FWガレス・ベイル、アルゼンチン代表FWセルヒオ・アグエロ、元オランダ代表FWアリエン・ロッベン、元フランス代表FWフランク・リベリといった名手たちは選外となっている。
◆IFFHS発表の2011~2020年ベストイレブン
GK
マヌエル・ノイアー(ドイツ)
DF
フィリップ・ラーム(ドイツ)
セルヒオ・ラモス(スペイン)
ヴィルヒル・ファン・ダイク(オランダ)
マルセロ(ブラジル)
MF
トニ・クロース(ドイツ)
アンドレス・イニエスタ(スペイン)
ルカ・モドリッチ(クロアチア)
FW
クリスティアーノ・ロナウド(ポルトガル)
ロベルト・レヴァンドフスキ(ポーランド)
リオネル・メッシ(アルゼンチン)
2021.01.29 18:45 Fri
3
クラブのレジェンドでもあり先日現役を引退した元ブラジル代表DFマルセロの長男であるFWエンツォ・アウベス(15)が、レアル・マドリーとの新契約を締結した。
父親はマドリーで長らく左サイドバックを支え、クラブ最多タイの25個のタイトルを獲得したマルセロ。息子のエンツォ・アウベスは、カデーテBに所属している。
U-15スペイン代表としてもプレーするエンツォ・アウベスは、2022年12月に初めてマドリー契約。そして、この度新たな契約を結んだようだ。
父親の名前以上に将来有望なストライカーとして注目されているエンツォ・アウベス。契約には父であるマルセロや母親のクラリス・アウベスさんも同席。「白いシャツを着てもう1年。このシャツを着続けることは誇りだ」と投稿した。
<span class="paragraph-title">【写真】 エンツォ・アウベスが父マルセロらと新契約にサイン</span>
<span data-other-div="movie"></span>
<blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/DGVpBAFszdW/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/DGVpBAFszdW/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/DGVpBAFszdW/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">Enzo Alves(@enzoalvesv)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote>
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2025.02.21 23:55 Fri
4
元ウェールズ代表FWのガレス・ベイル氏のゴールに再びスポットライトが当たっている。
サウサンプトン、トッテナム、レアル・マドリーでプレーし、多くの名声を得てきたベイル。メジャーリーグ・サッカー(MLS)のロサンゼルスFCに所属していた中、自身初のワールドカップを終えた後、2023年1月に電撃的に引退を発表していた。
引退後には、現役時代から大好きだったゴルフに勤しみ、プロアマトーナメントにも出場。19日には全米オープンも開催されたことがあるアメリカのサンディエゴにあるトーリーパインズゴルフコースの3番ホールでホールインワンを決め、話題になっていた。
そのベイル氏のキャリア最高のゴールの1つが、2018年5月26日に行われたチャンピオンズリーグ(CL)決勝リバプール戦でのオーバーヘッド弾だ。
当時CL3連覇を目指していたマドリー。51分にGKロリス・カリウスのミスからカリム・ベンゼマのゴールで先制したものの、すぐさまサディオ・マネのボレーで同点とされる。
そして、ベイルはイスコに代わって1-1の61分から途中出場すると、投入からわずか3分後、マルセロからのクロスをバイシクルで豪快にたたき込み、衝撃的な勝ち越しゴールを決めていた。
ベイルは、試合終盤にもミドルシュートでネットを揺らして決定的な3点目を奪取。チームをCL3連覇という偉業に導いていた。
CL史に残るゴラッソから5年が経過したということもあり、SNS上ではベイルのゴールに再脚光。「やっぱり身体能力ヤバい」、「忘れられないゴールだ」、「ホールインワンより難しそうだ」、「ベイルといえばこれか国王杯のゴール」と多くの反響が寄せられていた。
<span class="paragraph-title">【動画】CL史に残るベイルの豪快バイシクルキック弾</span>
<span data-other-div="movie"></span>
<blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr">Gareth Bale’s career was all about iconic moments [THREAD]<br> <br>(via <a href="https://twitter.com/ChampionsLeague?ref_src=twsrc%5Etfw">@ChampionsLeague</a>) <a href="https://t.co/5tfPwwIjoJ">pic.twitter.com/5tfPwwIjoJ</a></p>— B/R Football (@brfootball) <a href="https://twitter.com/brfootball/status/1612488976299868161?ref_src=twsrc%5Etfw">January 9, 2023</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script>
<span class="paragraph-title">【動画】ベイルがホールインワンのスーパーショット</span>
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<blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/reel/CsXOv0dN7CT/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/reel/CsXOv0dN7CT/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; 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2023.05.26 19:05 Fri
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チェルシーのブラジル代表DFチアゴ・シウバ(38)が古巣フルミネンセへの復帰願望について語った。ブラジル『グローボ』が伝えている。
ポルト、ディナモ・モスクワ、ミラン、パリ・サンジェルマン(PSG)と欧州各国を渡り歩き、チェルシーで悲願のチャンピオンズリーグ(CL)初制覇を成し遂げたチアゴ・シウバ。年齢を重ねるごとに円熟味を増す38歳で、いまだ目立った衰えは見せていない。
しかし、今年2月に更新したチェルシーとの契約は2024年6月まで。5月には「契約を全うしたのち、古巣であるフルミネンセで引退したい」という旨を発言しており、実際にフルミネンセの幹部らと意見交換をしたとも明かしている。
18日にはブラジル『TNT Sports』のインタビューに応じ、この件について改めて言及。当初は「今夏中に復帰する」との誤情報が広まったこともあり、一部のフルミネンセファンからSNSへの中傷コメントが相次いだとも。それでも「僕のフルミネンセ愛を揺るがすほどの出来事ではない」とした。
一方で、実現に向けては家族の問題がある模様。チアゴ・シウバは先月、チェルシー公式サイトのインタビューで「家族はイングランドでの生活に適応しているよ。子どもたちもチェルシーのアカデミーでプレーしているしね」と語っている。
チアゴ・シウバには2人の息子がおり、長男は14歳、次男は12歳。2人とも欧州で生まれ育ち、ブラジルに住んだ経験がなく、前述のようにチェルシーでプレーしていることもあってか、帰国を拒んでいるという。
「未来は神のみぞ知るところだ。僕がフルミネンセ復帰を望んでいることは多くの人が知ってくれていると思う。だが、これについて家族と話すのは今のところ難しい…子どもたちはブラジルに住みたがらない…来年まで持ち越すことになる」
なお、フルミネンセにはチアゴ・シウバがブラジル代表で長年共闘したDFマルセロが在籍。マルセロの長男エンツォくん(13)はレアル・マドリーの下部組織に在籍しており、5月にはU-15スペイン代表でデビュー。昨年9月にマドリーを退団した父親とは離れて暮らしている格好だ。
2023.07.19 17:28 Wed
マルセロの移籍履歴
2023年2月24日
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オリンピアコス |
フルミネンセ |
完全移籍
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2022年9月1日
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レアル・マドリー |
オリンピアコス |
完全移籍
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2007年1月1日
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フルミネンセ |
レアル・マドリー |
完全移籍
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2005年1月1日
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フルミネンセ |
完全移籍
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