甲田英將

Hidemasa KODA
ポジション MF
国籍 日本
生年月日 2003年10月02日(21歳)
利き足 両足
身長 167cm
体重 61kg
ニュース 人気記事 クラブ

甲田英將のニュース一覧

AFC U23アジアカップウズベキスタン2022予選に臨むU-22日本代表が22日からトレーニングを開始した。 2022年6月にウズベキスタンで開催が予定されている同大会。日本は、10月26日にカンボジア代表と、28日に香港代表と対戦し、本大会出場を目指す。 22日のトレーニング初日には、9名が集合 2021.10.22 21:52 Fri
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日本サッカー協会(JFA)は19日、AFC U23アジアカップウズベキスタン2022予選に臨むU-22日本代表メンバーを発表した。 今回は先日に行われた合宿時の顔ぶれを主体に23名がメンバー入り。パリ・オリンピック世代が軸となり、MF松岡大起、MF田中聡といった明治安田生命J1リーグでも活躍する選手たちが招集を受 2021.10.19 16:47 Tue
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日本サッカー協会(JFA)は1日、U-22日本代表候補のトレーニングキャンプメンバーを発表した。 今月下旬からを予定するAFC U23アジアカップ2022予選に向けたものとなる今合宿。今回も元日本代表DFの内田篤人氏がロールモデルコーチとして帯同が予定され、4日から高円宮記念JFA夢フィールドとJヴィレッジでスタ 2021.10.01 17:05 Fri
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日本サッカー協会(JFA)は30日、U-20日本代表候補トレーニングキャンプに関して、メンバーの入れ替えを発表した。 30日より行われるトレーニングキャンプには、清水エスパルスのMF松岡大起がケガにより不参加となる。 また、DFチェイス・アンリ(尚志高校)、MF吉田温紀(名古屋グランパスU-18)、MF中村 2021.08.30 15:05 Mon
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愛媛FCのニュース一覧

愛媛FCは5日、名古屋グランパスからMF吉田温紀(21)の育成型期限付き移籍加入を発表した。加入期間は2026年1月31日まで。契約中は名古屋との全公式戦に出られない。 吉田は名古屋アカデミー出身で、2022年に昇格。なかなかトップチームで常時の出番を確保できずにいるなか、昨季は明治安田J1リーグで16試合1得点 2025.01.05 14:55 Sun
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愛媛FCは3日、DF今野息吹(23)の期限付き移籍加入延長を発表した。 パリ・オリンピック世代の日本代表でもプレーした左サイドバックの今野。2024年からガンバ大阪でプロ入りしたが、DF黒川圭介が同じポジションの一番手として立ちはだかり、同年夏から愛媛に育成型期限付き移籍した。 そんな愛媛ではプロ入り後の公 2025.01.03 12:25 Fri
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元日本代表MF高萩洋次郎(38)が現役引退を表明した。 2003年にサンフレッチェ広島のアカデミーからトップチームに昇格した高萩。2006年に愛媛FCへレンタル移籍も経験しながら、広島で主力メンバーになっていき、J1連覇などに貢献した。 2015年1月からはウェスタン・シドニー・ワンダラーズで初の海外挑戦。 2025.01.03 11:30 Fri
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愛媛FC31日、MF窪田稜(24)との契約更新を発表した。 成立学園高校出身の窪田はツエーゲン金沢でプロ入りし、2021年夏からFC岐阜へレンタル。2023シーズンから完全移籍に切り替わり、明治安田J3リーグ37試合でチーム最多の9得点をマーク。この活躍により、J2昇格を果たした愛媛に2024シーズンから完全移籍 2024.12.31 17:22 Tue
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愛媛FCは30日、FW藤原悠汰(25)の契約更新を発表した。 藤原は広島県出身でサンフレッチェ広島の下部組織育ち。広島皆実高校、明治大学を経て2022年にサガン鳥栖へ入団し、2022年6月からシーズン終了まではモンテディオ山形へ育成型期限付き移籍となった。 2024年はJ2昇格を果たした愛媛へ完全移籍。リー 2024.12.30 16:05 Mon
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東京V、バスケス・バイロンの異例の移籍経緯を説明…

J2リーグの上位2チームの間で実現したシーズン途中の異例の移籍を受け、東京ヴェルディが経緯を明かした。 FC町田ゼルビアは6日、東京ヴェルディからチリ人MFバスケス・バイロン(23)を完全移籍で獲得したことを発表。 現在、両クラブは勝ち点10差が付いているものの、町田が首位、東京Vが2位と自動昇格、優勝争いを繰り広げている。さらに、同じ東京を本拠地とするローカルライバルの間柄ということもあり、シーズン途中のライバルチームへの移籍は衝撃をもって伝えられた。 6日の移籍決定後に新天地での加入会見に臨んだバスケス・バイロンは、移籍リリース時のコメント同様に「批判されるのもわかった上での決断」と、大きな覚悟をもっての移籍だったとコメント。それでも、恩師である黒田剛監督の元でのプレーを熱望し、町田行きを決断した。 一方、ライバルに主力を引き抜かれる形となった東京Vは移籍発表翌日となった7日、江尻篤彦強化部長がクラブハウスで報道陣の囲み取材に応じ、交渉の詳細に関する言及は避けながらも移籍の経緯を説明。 クラブとしては契約延長交渉を含め、全力で慰留に努めながらも、最終的には選手自身の強い意向によって移籍を認めざるを得なかったとしている。 「我々にとって欠かせない選手でした。1カ月プラスアルファ前から彼との契約の更新というのは当然進めていました。そういった中で最終的に今回のような形となりました」 「今まで巻き直し(延長交渉)は年度末にやっていたと思いますが、この時期に巻き直しをちゃんとやって、残さなければいけないというのは、今までのヴェルディではなかったことだと思います。去年お金を作ったぶん、早い段階でそういったことをやっていくことは自分の仕事だと思っていました」 「そういった中、(自分たちが)早く動けば、(他クラブから)早く動きがくるというのはしょうがないことです」 「当然、ある程度のお金を彼が置いていってくれました。そのへんは抜かりなく自分も仕事をしているつもりです」 「(延長オファーを拒否され、他クラブからのオファーが来て違約金を払われての移籍という形か)そういう流れでした」 「彼も彼で悩み抜いた結果だと思いますし、僕らも個人的に彼と話を重ねて、最終的に彼が決めた決断でした。ただ、クラブは指をくわえて見ているような状況ではなく、クラブとしてやれることを全力でやった結果、こうなってしまったことは致し方ないというところです」 また、9日に新国立競技場で行われる『東京クラシック』を間近に控える中での移籍発表に関しては、様々な要素が絡み合った上での偶然だったという。 「1カ月前のそういったところから始めていて、町田さんのいろんな狙いがあるとは思いますが、それを含めてのJ1昇格への戦いだと捉えています。J1昇格にはクラブ力が問われる。現場だけでなくクラブの力が当然問われます。そういう戦いのステージに、万年中位のチームが上がったということは、それだけの戦いをしている。現状の上位のチームと戦うということはピッチだけではない。そこをチーム全体で認識してやっていける機会なのかなと思います。そういう舞台で戦っていることを私も監督含めた現場、クラブ側もわかってJ1昇格に向けて戦っていかないと良い形にはなりません」 「こういったタイミングになったことに関しては、彼と真剣に我々が向き合って話し合った結果がこのときになってしまったというだけで、意図してやっているわけではないです」 主力の穴埋めに関しては名古屋グランパスから育成型期限付き移籍で獲得したMF甲田英將らを含めた現有戦力の台頭を促しつつも、クラブとして新戦力補強に動くことを認めている。 「それは当然です。今年は(J1昇格の)チャンスがあると思っています。そこに向けて全力投球していきたいと思っています。(伸びしろ十分の若手選手が)補強しなくても自分たちがいるというような形が一番です。ただ、それを指をくわえて待つわけではなく、強化部としてそこに適する選手を取っていくという考えではいます」 「ただ、間違ってもバカげた補強というか、端的に言えば多くのお金が必要となる補強をするつもりは明確にありません。あくまでクラブに合った形でないと、それ以後のことに関して上がっても上がれなくても大変になりますし、そこは10年、20年とヴェルディがやっていく上で重要なことだと考えています」 また、現場を預かる城福浩監督も同日に行われた記者会見、その後の囲み取材で今回の移籍に言及。「サッカーの世界ではよくあること」、「弱肉強食の世界」と前置きしながらも、百戦錬磨の指揮官にとっても今回の移籍は前例がないものだと感じている。 「“強奪”という言い方が適切かはわかりませんが、我々の目からそのように映ることはサッカーの世界ではよくあることです」 「ただし、サッカー先進国やサッカー先進国に近づこうとしている国のリーグでシーズン途中に、このような順位でこういった移籍が実現した例がはたしてほかにあるのであれば、聞かせてほしいというふうに思っています。シーズン中にこういう2位から1位に主力が行くというのが、こういうことが成立するのか。自分が知り得る限りでは聞いたことがないです」 さらに、クラブ同様に1カ月以上の期間を通じて何度となく対話を重ねて慰留を図ったという。その中で「これ以上は話せない」と慎重に言葉を選びつつも、起用の可否を含めて難しいチーム状況の中で指揮官として繊細な対応を行っていたことを明かした。 「彼とは話しすぎるぐらい話しました。もちろん条件というのはサッカー選手にとって重要なものです。20年も30年もサッカー選手を続けていくのは難しい。あとは個人でバックボーンが異なります。その部分は無視できないです」 「ひとつは彼がそういう選択肢を得た事実があったこと。そこで条件がはね上がったとするのであれば、それは彼が勝ち取ったものです。そこを否定することはありません」 「あとは手段を選ばずにJ1昇格を考えたとき、今回のような向こうの手段が意表というものではありません。僕らはそういった部分も含めて昇格を争っています。ただ。ピッチの上で90分、戦術や選手交代がどうのという部分だけで戦っているわけではない」 「何がなんでも昇格しようとしているチームが何チームもあります。これほどインパクトがある補強がこれからあるかはわかりませんが、そのチームの戦力をもぎ取れば二乗倍の補強になるという思考があってしかるべきというほど、みんなが是が非でも昇格したい。そういう世界だと思います」 「この1カ月はこの騒動にチームが巻き込まれないようにすることにかなり努力しました。おそらく選手は僕らが言わなくても、どんな混沌とした状況かというのは、この1カ月感じながらやっていました」 「僕らは起用するしないの判断も含めて考えていました。それはなぜかと言えば、行くか残るのかわからなかったからです。行くか残るかわからない状況でどういう準備をしてという部分は、少なくともチームに影響がないという部分で自分が努力する。今はその努力をしなくていいという部分でスッキリしていますし、個人的には間違いなくプラスです」 「(残留の可能性に賭けていた部分は?)僕らが賭けていたというか、(選手本人が)ファイナルアンサーしたら僕らはどうしようもないです。それにものすごい差があろうがなかろうかというところです」 「誰よりも1人いなくなったことで、チームが沈んだと言われたくないのは我々当事者です。それをプラスにできると確信しています」 2023.07.07 17:10 Fri

甲田英將の移籍履歴

移籍日 移籍元 移籍先 種類
2026年1月31日 愛媛 名古屋 育成型期限付き移籍終了
2025年2月1日 名古屋 愛媛 育成型期限付き移籍
2025年1月31日 水戸 名古屋 育成型期限付き移籍終了
2024年2月1日 名古屋 水戸 育成型期限付き移籍
2024年1月31日 東京V 名古屋 育成型期限付き移籍終了
2023年6月12日 名古屋 東京V 育成型期限付き移籍
2022年2月1日 名古屋 昇格

甲田英將の今季成績

明治安田J2リーグ 15 1225’ 2 1 0
合計 15 1225’ 2 1 0

甲田英將の出場試合

明治安田J2リーグ
第1節 2025年2月16日 vs カターレ富山 82′ 0
0 - 1
第2節 2025年2月23日 vs ブラウブリッツ秋田 90′ 0
1 - 2
第3節 2025年3月2日 vs 水戸ホーリーホック 89′ 0
1 - 1
第4節 2025年3月8日 vs FC今治 85′ 1
2 - 3
第5節 2025年3月16日 vs ジェフユナイテッド千葉 90′ 0
5 - 1
第6節 2025年3月23日 vs 北海道コンサドーレ札幌 79′ 0
1 - 2
第7節 2025年3月30日 vs 大分トリニータ 90′ 0
0 - 1
第8節 2025年4月5日 vs レノファ山口FC 90′ 0
1 - 1
第9節 2025年4月13日 vs ヴァンフォーレ甲府 74′ 0
0 - 0
第10節 2025年4月19日 vs モンテディオ山形 90′ 0
2 - 3
第11節 2025年4月25日 vs ベガルタ仙台 83′ 0
1 - 1
第12節 2025年4月29日 vs 藤枝MYFC 90′ 1 38′
2 - 4
第13節 2025年5月3日 vs V・ファーレン長崎 20′ 0
1 - 1
第14節 2025年5月6日 vs いわきFC 85′ 0
1 - 1
第15節 2025年5月11日 vs ロアッソ熊本 88′ 0
2 - 2