ピエロス・ソティリウ

Pieros SOTIRIOU
ポジション FW
国籍 キプロス
生年月日 1993年01月13日(31歳)
利き足
身長 186cm
体重 83kg
ニュース 人気記事 クラブ

ピエロス・ソティリウのニュース一覧

サンフレッチェ広島は4日、外国籍選手4名の契約更新を発表した。 今回契約を更新したのは、キプロス代表FWピエロス・ソティリウ(29)、元スイス代表FWナッシム・ベン・カリファ(30)、ブラジル人FWドウグラス・ヴィエイラ(35)、ブラジル人MFエゼキエウ(24)となる。 ソティリウは、2022年8月にブルガ 2023.01.04 10:28 Wed
Xfacebook
「ついに」と言うか、「やっと」と言うか、サンフレッチェ広島がカップ戦決勝9度目で念願のタイトルホルダーとなった。 先週の天皇杯決勝ではヴァンフォーレ甲府にPK戦で敗れたばかり。しかしルヴァンカップ決勝ではその反省をミヒャエル・スキッベ監督はしっかり生かしたようだ。 前半11分、セレッソ大阪が自陣からパスをつ 2022.10.24 13:30 Mon
Xfacebook
サンフレッチェ広島を奇跡の逆転優勝に導いたピエロス・ソティリウのゴールが話題となっている。 22日、広島はルヴァンカップ決勝でセレッソ大阪と対戦した。 1週間前の天皇杯決勝では、先制を許すも追いつくと、延長終了間際に獲得したPKを失敗。その後、PK戦でヴァンフォーレ甲府に敗れ、天皇杯優勝を逃していた。 2022.10.22 23:07 Sat
Xfacebook
YBCルヴァンカップで奇跡的な逆転での初優勝を果たしたサンフレッチェ広島。守護神としてピッチに立った日本代表GK大迫敬介が、急逝した元チームメイトに優勝を報告した。 22日、広島はルヴァンカップ決勝でセレッソ大阪と対戦した。 1週間前の天皇杯決勝では、先制を許すも追いつくと、延長終了間際に獲得したPKを失敗 2022.10.22 18:42 Sat
Xfacebook
YBCルヴァンカップで奇跡的な逆転での初優勝を果たしたサンフレッチェ広島。スタジアムには勝利の女神が訪れていたようだ。 22日、広島はルヴァンカップ決勝でセレッソ大阪と対戦した。 1週間前の天皇杯決勝では、先制を許すも追いつくと、延長終了間際に獲得したPKを失敗。その後、PK戦でヴァンフォーレ甲府に敗れ、天 2022.10.22 18:22 Sat
Xfacebook

サンフレッチェ広島のニュース一覧

25日、明治安田J1リーグ第28節のサンフレッチェ広島vs柏レイソルがエディオンピースウイング広島で行われ、ホームの広島が2-0で勝利した。 ホームの2位広島はリーグ戦5連勝中。前節の名古屋グランパス戦は2-1で逃げ切り勝利と波に乗るなか、ミッドウィークの天皇杯に続きスタメン変更なしで臨んだ。 対する15位 2024.08.25 20:45 Sun
Xfacebook
日本サッカー協会(JFA)は23日、第104回天皇杯準々決勝の試合会場、キックオフ時間を発表した。 21日にラウンド16が行われた天皇杯。試合終盤での劇的な展開が起こるなどし、J1の6クラブ、J2の2クラブが勝ち上がった。 9月からスタートするAFCチャンピオンズリーグ・エリート(ACLE)を戦うヴィッセル 2024.08.23 14:40 Fri
Xfacebook
Jリーグは22日、2試合の日程決定を発表した。 今回決定したのは、明治安田J1リーグ第31節のサンフレッチェ広島vs横浜F・マリノス、明治安田J2リーグ第30節のヴァンフォーレ甲府vsロアッソ熊本の2試合となる。 広島はAFCチャンピオンズリーグ2(ACL2)に出場し、横浜FMがAFCチャンピオンズリーグ・ 2024.08.22 18:35 Thu
Xfacebook
日本サッカー協会(JFA)は22日、第104回天皇杯の準々決勝の試合開催について発表した。 21日にラウンド16が開催された天皇杯。サガン鳥栖がレノファ山口FC、北海道コンサドーレ札幌がジェフユナイテッド千葉とJ2勢に敗れる事態に。さらに、横浜F・マリノスはV・ファーレン長崎相手に後半アディショナルタイムで勝ち越 2024.08.22 12:15 Thu
Xfacebook
サンフレッチェ広島について詳しく見る>

ピエロス・ソティリウの人気記事ランキング

1

逃げきりの広島がグループ頂上対決制し無傷の3連勝! 東俊希&ピエロス・ソティリウ弾でD・コスタ擁するシドニーFC下す【ACL2】

23日、AFCチャンピオンズリーグ2(ACL2)グループE第3節のサンフレッチェ広島vsシドニーFCが広島サッカースタジアムで行われ、ホームの広島が2-1で勝利した。 広島はカヤFC―イロイロ、東方SCに2連勝。同じく2連勝中のシドニーFCをホームに迎えた。 明治安田J1リーグでは首位を走るなか、直近の第34節湘南ベルマーレ戦から2人変更。ゴンサロ・パシエンシアと新井直人がスタメン入りし、3トップはパシエンシアの背後にトルガイ・アルスランと加藤陸次樹が並んだ。 バイエルンやユベントスでプレーしたドグラス・コスタ擁するシドニーFCに対し、押し込む立ち上がりとなった広島。しかし、競り合いでピッチに身体を叩きつけた荒木隼人が早々に負傷交代するアクシデント。8分から塩谷司が緊急出場する。 12分にはドグラス・コスタのスルーパスからピンチを迎えるが、GK大迫敬介がジョーダン・コートニー=パーキンスとの一対一に勝利。すると20分、広島が先手を取る。 アルスランが右サイドの新井へロングフィードを送ると、ゴールライン際からクロス。ファーの東俊希が左足ボレーでゴール右下に決めた。 先制直後、塩谷の絶妙なスルーパスから再び新井が右サイドを抜け出すと、今度はクロスにパシエンシア。ゴール前でボレーを放ったが、これはバーの上を越えてしまう。 その後はやや受けに回ったが、しっかりとゴール前を固めて反撃を許さず。34分にはショートカウンターから加藤に決定機が訪れるが、シュートは枠の左に外れた。 前半終了間際にはドグラス・コスタの右クロスから再びピンチ。続くショートコーナーではまたもドグラス・コスタから危険なクロスが入るが、ライアン・グラントのシュートは左ポストに跳ね返り、無失点で折り返す。 ハーフタイムにはパシエンシアに代えてピエロス・ソティリウを投入。攻勢をかけると55分、アルスランのハイプレスからボックス内でソティリウがボックス内で収め、冷静に右足で流し込んだ。 リードを広げられたシドニーFCはドグラス・コスタを下げる采配。広島は攻撃を受け流しつつ3点目を狙い、アルスランに代えて中島洋太朗もピッチに送り込む。 79分には速攻から加藤が持ち上がり、ボックス内でDFの裏を取ったソティリウへ。GKアンドリュー・レッドメインとの一対一となったが、シュートは顔面ブロックに阻まれた。 一方のシドニーFCも85分、ボックス中央手前の好位置から直接FKのチャンス。アンソニー・カセレスがズラしてジョー・ロリーが左足シュートも、佐々木翔がコースを消したことで左に外れる。 ついに詰め寄られたのは90分。右サイドでキープしたマックス・バルゲスが味方を使いながらボックス内へ。折り返しをアドリアン・セゲチッチが流し込み、途中出場の2人でシドニーFCが1点を返す。 直後にもセゲチッチの危険なシュートが広島ゴールを捉えるが、ここはGK大迫がセーブ。そのまま1点差で逃げ切り、広島がグループ3連勝を達成。単独首位に浮上している。 なお、第3節のカヤFCvs東方SCは24日に行われる。 サンフレッチェ広島 2-1 シドニーFC 【広島】 東俊希(前20) ピエロス・ソティリウ(後10) 【シドニーFC】 アドリアン・セゲチッチ(後45) 2024.10.23 21:13 Wed
2

東方に苦しんだ広島、後半AT5分に荒木隼人の劇的決勝ヘッドで連勝スタート! 中島洋太朗は初ゴールも脳震とうで交代【ACL2】

3日、AFCチャンピオンズリーグ2(ACL2)のグループE第2節の東方SC(香港)vsサンフレッチェ広島が旺角大球場で行われ、2-3で広島が勝利を収めた。 初戦でカヤFCーイロイロと対戦し、3-0で勝利していた広島と、シドニーFC相手に5-0で大敗を喫している東方の戦いとなった。 広島は直近のFC町田ゼルビアとのリーグ戦から11名全員を変更。キャプテンは柏好文が務め、1トップにピエロス・ソティリウ、GKは田中雄大が務めた。 U-19日本代表の遠征帰りのMF中島洋太朗やリーグ戦で出番がない大卒ルーキーのMF細谷航平ら若手も起用した中、ホームの東方ペースで試合がスタートした。 すると6分、マー・シーウェイがドリブルで仕掛けてボックス内に入ると、対峙した細谷が振り切られそうになるが、なんとか食らいついてクロスをブロックする。しかし、これで得た右CKからのクロスを、ファーサイドで飛び込んだダニエル・アルマサンがヘッドで合わせ、東方SCが先制する。 早々に先制を許した広島。なかなか責めあぐねると21分には右サイドからのクロスをピエロス・ソティリウが押し込むが、その前にハンドを取られてしまいノーゴールに。ACL2はVARが導入されていないため、主審の判定のみとなる。 さらに30分にアクシデント。中島が競り合いで変な落ち方をしてピッチに倒れ込んだが、なんとかプレーに復帰。大事には至らなかったが、激しさが増していった。 広島は39分、左サイドからの志知孝明のクロスを逆ウイングバックの越道草太が飛び込んでヘッド。枠に向かうが、わずかに外れていく。 難しい戦いが続いていた広島だったが、流れを断ち切るスーパーゴールが生まれる。40分、ボールを回していた中、松本大弥が遠目から右足一閃。ゴール左に鋭いシュートが突き刺さり、広島が前半のうちに同点に追いつく。 追いついた広島は勢いそのままに連続ゴール。41分、右サイドからの越道のクロスをボックス内で競り合うと、跳ねたボールを志知が頭で折り返し、最後は中島が蹴り込み、逆転に成功する。これが公式戦で初ゴールとなった。 一気に逆転した広島だったが、45分に中島がプレー続行不可能に。何度も激しく地面に叩きつけられ、脳震とうの疑いもあるなか、ピッチ内で起き上がれずに担架で運び出され、松本泰志と交代した。 前半のうちにリードを奪った広島。ピエロス・ソティリウに代えてドウグラス・ヴィエイラをハーフタイムから投入すると、後半早々にゴールを奪ったのは東方だった。 後半開始早々のプレー。自陣からのロングフィードが裏に出されると、ノア・バッフォーが抜け出すと、細谷と競り合う中で角度のないボックス内左から蹴り込み、東方がすぐに同点に追いつく。 出鼻を挫かれてしまった広島。なかなか良い形が作れず、裏へのアバウトなボールは競り負けるなど、良い流れに持っていけない。68分にはカウンターからチャンスを迎えるが、松本大のミドルシュートは枠を外れていく。 広島は加藤陸次樹、中野就斗、荒木隼人、マルコス・ジュニオールと選手を入れ替えて流れを掴みにいくが、なかなかペースが上がっていかない。 それでも、終盤にかけて押し込んでいく広島。88分には、スローインをニアゾーンで受けた松本泰がドリブルを仕掛け、ボックス内左から折り返し、最後は加藤陸次樹が飛び込んだが、わずかに届かず。ゴールとはならなかった。 後半アディショナルタイムに入り、引き分けが濃厚かと思われた中、アディショナルタイム5分に劇的ドラマが。広島はCKを獲得すると、新井直人のクロスに途中出場の荒木隼人が打点の高いヘッド。これがネットを揺らし、広島が土壇場で逆転勝利。苦しんだ中での劇的勝利で連勝スタートを切った。 なお、カヤFCーイロイロvsシドニーFCは、1-4でシドニーFCが勝利。こちらも連勝スタートとなっている。 東方SC 2-3 サンフレッチェ広島 【東方】 ダニエル・アルマサン(前7) ノア・バッフォー(後1) 【広島】 松本大弥(前40) 中島洋太朗(前41) 荒木隼人(後50) <span class="paragraph-title">【動画】奇跡の勝利!後半ATに荒木隼人のヘッド炸裂!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ja" dir="ltr">/<br>勝点3をもぎ取る荒木隼人のヘッド <a href="https://twitter.com/hashtag/DAZN?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#DAZN</a> 見逃し配信中 <a href="https://t.co/0DMPnoutlh">pic.twitter.com/0DMPnoutlh</a></p>&mdash; DAZN Japan (@DAZN_JPN) <a href="https://twitter.com/DAZN_JPN/status/1841842846829314503?ref_src=twsrc%5Etfw">October 3, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.10.03 23:01 Thu
3

【Jリーグ移籍情報まとめ/1月5日】長友佑都がFC東京でプレー続行! 川崎Fは助っ人2人を獲得、J1昇格の磐田は韓国1部からFW石田雅俊を獲得

Jリーグ移籍情報まとめ。2024年1月5日付けのJリーグ各クラブにおける移籍動向を一挙にお届け。 <div style="text-align:center;" id="cws_ad">【<a href="https://web.ultra-soccer.jp/news/view?news_no=457290&div=1">J2移籍情報</a> | <a href="https://web.ultra-soccer.jp/news/view?news_no=457290&div=2">J3移籍情報</a>】</div> <span class="paragraph-subtitle">【J1移籍情報】王者・神戸に加入したGK新井章太</span> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2024/transfer20240105_tw1.jpg" alt="王者・神戸に加入したGK新井章太" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:center;font-size:0.9em;">王者・神戸に加入したGK新井章太/©超ワールドサッカー<hr></div> ◆北海道コンサドーレ札幌 [IN] 《期限付き移籍満了》 GK中野小次郎(24)←ツエーゲン金沢 ◆鹿島アントラーズ [OUT] 《完全移籍》 DF広瀬陸斗(28)→ヴィッセル神戸 ◆浦和レッズ [IN] 《育成型期限付き移籍満了》 DF藤原優大(21)←FC町田ゼルビア [OUT] 《育成型期限付き移籍》 DF藤原優大(21)→大分トリニータ 《育成型期限付き移籍延長》 FW木原励(20)→AC長野パルセイロ ◆柏レイソル [IN] 《完全移籍》 MF島村拓弥(24)←ロアッソ熊本 [OUT] 《期限付き移籍》 DF岩下航(24)→ロアッソ熊本 MF加藤匠人(24)→福島ユナイテッドFC ◆FC東京 《契約更新》 DF長友佑都(37) [IN] 《期限付き移籍満了》 MFアルトゥール・シルバ(28)←カターレ富山 [OUT] 《完全移籍》 MFアルトゥール・シルバ(28)→大宮アルディージャ 《期限付き移籍》 MF西堂久俊(22)→鹿児島ユナイテッドFC ◆川崎フロンターレ [IN] 《完全移籍》 MFゼ・ヒカルド(24)←ゴイアス(ブラジル) MFパトリッキ・ヴェロン(19)←バイーア(ブラジル) 《育成型期限付き移籍満了》 MF松井蓮之(23)←FC町田ゼルビア ◆横浜F・マリノス 《契約更新》 DF上島拓巳(26) DF小池裕太(27) MF山根陸(20) FW西村拓真(27) ◆横浜FC 《契約更新》 DF武田英二郎(35) MFユーリ・ララ(29) DFガブリエウ(28) FWカプリーニ(26) [IN] 《完全移籍》 FW村田透馬(23)←FC岐阜 《加入内定》 FW宮田和純(22)←流通経済大学 [OUT] 《完全移籍》 DF吉野恭平(29)→大邱FC(韓国) MF高井和馬(29)→松本山雅FC 《育成型期限付き移籍》 DFヴァンイヤーデン・ショーン(19)→Y.S.C.C.横浜 MF清水悠斗(19)→ヴァンラーレ八戸 ◆湘南ベルマーレ [OUT] 《期限付き移籍》 DF石井大生(20)→FCティアモ枚方(JFL) ◆アルビレックス新潟 [OUT] 《育成型期限付き移籍》 MF吉田陣平(20)→カマタマーレ讃岐 ◆ヴィッセル神戸 [IN] 《完全移籍》 GK新井章太(35)←ジェフユナイテッド千葉 DF広瀬陸斗(28)←鹿島アントラーズ [OUT] 《完全移籍》 GK坪井湧也(24)→ジュビロ磐田 ◆サンフレッチェ広島 《契約更新》 FWピエロス・ソティリウ(30) [OUT] 《期限付き移籍延長》 MF仙波大志(24)→ファジアーノ岡山 ◆アビスパ福岡 《契約更新》 FWウェリントン(35) ◆サガン鳥栖 《契約更新》 FW河田篤秀(31) [OUT] 《完全移籍》 MF島川俊郎(33)→徳島ヴォルティス <span class="paragraph-title">【J2移籍情報】清水と契約更新したMF原輝綺</span> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2024/transfer20240105_tw2.jpg" alt="清水と契約更新したMF原輝綺" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:center;font-size:0.9em;">清水と契約更新したMF原輝綺/©超ワールドサッカー<hr></div> <div style="text-align:center;" id="cws_ad">【<a href="https://web.ultra-soccer.jp/news/view?news_no=457290">J1移籍情報</a> | <a href="https://web.ultra-soccer.jp/news/view?news_no=457290&div=2">J3移籍情報</a>】</div> ◆いわきFC [OUT] 《期限付き移籍満了》 GK高木和徹(28)→東京ヴェルディ ◆ザスパクサツ群馬 [IN] 《完全移籍》 MF杉本竜士(30)←東京ヴェルディ/期限付き→完全 [OUT] 《育成型期限付き移籍》 MF中田湧大(20)→FCティアモ枚方(JFL) ◆大宮アルディージャ [IN] 《完全移籍》 MFアルトゥール・シルバ(28)←FC東京 [OUT] 《期限付き移籍満了》 DFカイケ(22)→V・ファーレン長崎 《期限付き移籍延長》 MF髙田颯也(22)→徳島ヴォルティス ◆ジェフユナイテッド千葉 [IN] 《完全移籍》 GK高木和徹(28)←東京ヴェルディ [OUT] 《完全移籍》 GK新井章太(35)→ヴィッセル神戸 ◆東京ヴェルディ [IN] 《期限付き移籍満了》 GK高木和徹(28)←いわきFC FW松橋優安(22)←レノファ山口FC [OUT] 《完全移籍》 MF杉本竜士(30)→ザスパクサツ群馬/期限付き→完全 MF小池純輝(36)→クリアソン新宿(JFL) GK高木和徹(28)→ジェフユナイテッド千葉 ◆FC町田ゼルビア [IN] 《期限付き移籍》 FWオ・セフン(24)←清水エスパルス [OUT] 《育成型期限付き移籍満了》 DF藤原優大(21)→浦和レッズ MF松井蓮之(23)→川崎フロンターレ ◆ヴァンフォーレ甲府 《契約更新》 FW飯島陸(24) [OUT] 《期限付き移籍》 FW松本孝平(29)→カターレ富山 ◆ツエーゲン金沢 [OUT] 《期限付き移籍満了》 GK中野小次郎(24)→北海道コンサドーレ札幌 ◆清水エスパルス 《契約更新》 MF原輝綺(25) [OUT] 《期限付き移籍》 FWオ・セフン(24)→FC町田ゼルビア ◆ジュビロ磐田 [IN] 《完全移籍》 GK坪井湧也(24)←ヴィッセル神戸 MF中村駿(29)←アビスパ福岡 FW石田雅俊(28)←大田ハナシチズン(韓国) ◆ファジアーノ岡山 [IN] 《期限付き移籍延長》 MF仙波大志(24)←サンフレッチェ広島 [OUT] 《完全移籍》 FW福元友哉(24)→鈴鹿ポイントゲッターズ ◆レノファ山口FC 《契約更新》 MF石川啓人(25) [OUT] 《契約満了》 FW皆川佑介(32) 《期限付き移籍満了》 FW松橋優安(22)→東京ヴェルディ ◆徳島ヴォルティス [IN] 《完全移籍》 MF島川俊郎(33)←サガン鳥栖 《期限付き移籍》 DFカイケ(22)←V・ファーレン長崎 《期限付き移籍延長》 MF髙田颯也(22)←大宮アルディージャ ◆V・ファーレン長崎 《就任》 下平隆宏氏(52)/ヘッドコーチ 《契約更新》 MF名倉巧(25) [IN] 《期限付き移籍満了》 DFカイケ(22)←大宮アルディージャ [OUT] 《完全移籍》 DF高橋峻希(33)→いわてグルージャ盛岡 《期限付き移籍》 DFカイケ(22)→徳島ヴォルティス ◆ロアッソ熊本 [IN] 《期限付き移籍》 DF岩下航(24)←柏レイソル [OUT] 《完全移籍》 MF島村拓弥(24)→柏レイソル ◆大分トリニータ [IN] 《育成型期限付き移籍》 DF藤原優大(21)←浦和レッズ <span class="paragraph-title">【J3移籍情報】現役引退が決まったGK柴崎貴広</span> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2024/transfer20240105_tw3.jpg" alt="現役引退が決まったGK柴崎貴広" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:center;font-size:0.9em;">現役引退が決まったGK柴崎貴広/©︎J.LEAGUE<hr></div> <div style="text-align:center;" id="cws_ad">【<a href="https://web.ultra-soccer.jp/news/view?news_no=457290">J1移籍情報</a> | <a href="https://web.ultra-soccer.jp/news/view?news_no=457290&div=1">J2移籍情報</a>】</div> ◆ヴァンラーレ八戸 [IN] 《育成型期限付き移籍》 MF清水悠斗(19)←横浜FC ◆いわてグルージャ盛岡 [IN] 《完全移籍》 DF高橋峻希(33)←V・ファーレン長崎 ◆福島ユナイテッドFC [IN] 《期限付き移籍》 MF加藤匠人(24)←柏レイソル [OUT] 《完全移籍》 FW延祐太(25)→ジェイリースFC(九州サッカーリーグ) ◆Y.S.C.C.横浜 [IN] 《育成型期限付き移籍》 DFヴァンイヤーデン・ショーン(19)←横浜FC ◆SC相模原 [OUT] 《育成型期限付き移籍延長》 FW左部開斗(23)→沖縄SV(JFL) ◆松本山雅FC 《契約更新》 DF常田克人(26) [IN] 《完全移籍》 MF高井和馬(29)←横浜FC [OUT] 《期限付き移籍》 DF志村滉(23)→ブリオベッカ浦安(JFL) ◆AC長野パルセイロ [IN] 《育成型期限付き移籍延長》 FW木原励(20)←浦和レッズ ◆カターレ富山 [IN] 《期限付き移籍》 FW松本孝平(29)←ヴァンフォーレ甲府 [OUT] 《現役引退》 GK柴崎貴広(41) 《期限付き移籍満了》 MFアルトゥール・シルバ(28)→FC東京 ◆FC岐阜 [OUT] 《完全移籍》 FW村田透馬(23)→横浜FC ◆奈良クラブ 《契約更新》 MF堀内颯人(27) ◆カマタマーレ讃岐 [IN] 《育成型期限付き移籍》 MF吉田陣平(20)←アルビレックス新潟 [OUT] 《完全移籍》 DF武下智哉(21)→FC刈谷(東海1部) ◆FC今治 《契約更新》 DF市原亮太(25) MF新井光(24) [OUT] 《期限付き移籍》 FW桝田凌我(23)→福山シティFC(中国サッカーリーグ) ◆テゲバジャーロ宮崎 [OUT] 《完全移籍》 FW山崎亮平(34)→栃木シティFC(JFL) ◆鹿児島ユナイテッドFC 《契約更新》 FW端戸仁(33) GK松山健太(25) [IN] 《期限付き移籍》 MF西堂久俊(22)←FC東京 2024.01.06 08:00 Sat
4

広島が横浜FMを6発粉砕で首位返り咲き! 町田との直接対決になる次節へ【明治安田J1第31節】

明治安田J1リーグ第31節の1試合が22日にエディオンピースウイング広島で行われ、サンフレッチェ広島が6-2で横浜F・マリノスを下した。 ACL2初戦を制し、勝てばFC町田ゼルビアを抜いて首位返り咲きの広島が先のACLE初戦で3-7のショッキングな敗北の横浜FMをホームに迎え撃った一戦。エウベルと西村拓真が揃って出場停止で宮市亮も負傷離脱の横浜FMだが、11試合ぶり先発の井上健太が早々に裏抜けから仕掛けていくなど、前重心で立ち上がる。 だが、広島がその立ち上がりに崩す。3分、ボックス右の深い位置から加藤が折り返すと、トルガイ・アルスランの粘りからゴンサロ・パシエンシアがフィニッシュ。これをGKポープ・ウィリアムが何とかかき出すが、ボックス左深くから東俊希が折り返し、川辺駿がスルーしたボールを加藤が左足でプッシュした。 早々に崩れてしまった横浜FMだが、押し返す時間を作り出し、5分にヤン・マテウスの高精度クロスに天野純が右足ワンタッチで決定機。そのシーンこそ惜しくもゴール左に外れてしまったものの、19分に井上が左サイドから味方とのワンツーでボックス左に仕掛けていくと、右足シュートを突き刺して追いつく。 良い流れをしっかりとゴールに結びつけ、勝機を見いだした横浜FMだが、22分に広島のカウンター。トルガイ・アルスランが左サイドから持ち上がると、畠中槙之輔との一対一に持ち込み、カットインから右足を一閃する。これが相手にディフレクトしながらも豪快に決まり、広島が取って取られの展開で再び前に出る。 再び追いかける横浜FMは28分に天野の負傷アクシデントに見舞われるなか、前進するシーンを作り出すが、40分に後ろからの浮き球パスで右サイドを抜け出した加藤の折り返しにトルガイ・アルスランが反応し、右足ワンタッチ。これが再び横浜FMのゴールネットを揺らし、広島が前半のうちに突き放してみせる。 だが、横浜FMも45+1分にアンデルソン・ロペスがボックス右に持ち込み、小刻みなボディフェイントで一気に縦に抜け出していくと、相手GKが前がかったところで右足チップキック。結局、広島の1点リードで終わった前半だが、横浜FMもその差を縮め、ハーフタイムに入る。 だが、広島は後半から新井直人の交代カードを切ると、これが次のゴールに直結。48分、敵陣右サイドでボールを受けた新井がバイタルエリア中央に向かってドリブルを仕掛けていくと、切り返しで一気にボックス右に入り込み、右足フィニッシュでダメ押しの4点目を記録する。 広島はその後も攻めの手を緩めず、59分に左サイドから東が折り返すと、大外の新井がさらにボールを中に。それを加藤が左足で蹴り込む。見事な崩しだったが、VARからのOFRで得点前の段階でオフサイドが取られ、広島のゴールは認められず、横浜FMがさらなる失点を免れる。 この判定もきっかけに巻き返したい横浜FMだが、81分に3枚替えに動いた直後の83分、途中出場の満田誠が右サイド深くからクロスを上げると、大外の東が左足ダイレクトで5ゴール目。続く90+2分にも途中出場のピエロス・ソティリウがゴールをこじ開け、広島がさらに得点を重ねる。 トルガイ・アルスランの加入後7戦7発となる2ゴールなどで派手に打ち勝った広島は2戦ぶり白星で9戦無敗。次節に町田との直接対決というなか、首位返り咲きに成功した。一方の横浜FMは先のACLEに続く大敗。J1リーグ連敗となっや。 サンフレッチェ広島 6-2 横浜F・マリノス 【広島】 加藤陸次樹(前3) トルガイ・アルスラン(前22、前40) 新井直人(後3) 東俊希(後38) ピエロス・ソティリウ(後45+2) 【横浜FM】 井上健太(前19) アンデルソン・ロペス(前45+1) <span class="paragraph-title">【動画】トルガイ・アルスラン、自ら仕掛けて右足ミドル</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">/<br>紫の魔法使い、降臨<br>\<br><br>追いつかれた直後の勝ち越しゴール<a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%83%88%E3%83%AB%E3%82%AC%E3%82%A4%E3%82%A2%E3%83%AB%E3%82%B9%E3%83%A9%E3%83%B3?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#トルガイアルスラン</a> 自ら持ち込みネットを揺らした<br><br>明治安田J1リーグ第31節<br>広島×横浜FM<br> <a href="https://twitter.com/hashtag/DAZN?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#DAZN</a> 配信中<a href="https://twitter.com/hashtag/%E5%BA%83%E5%B3%B6%E6%A8%AA%E6%B5%9CFM?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#広島横浜FM</a> <a href="https://t.co/vx3EhQcSkI">pic.twitter.com/vx3EhQcSkI</a></p>&mdash; DAZN Japan (@DAZN_JPN) <a href="https://twitter.com/DAZN_JPN/status/1837794427856646612?ref_src=twsrc%5Etfw">September 22, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.09.22 20:40 Sun
5

東京V撃破で今季初3連勝の広島、スキッベ監督は異例づくめの一戦をユーモアたっぷりに回想…殊勲の主将イジりも

サンフレッチェ広島のミヒャエル・スキッベ監督が、今シーズン初の3連勝を飾った東京ヴェルディ戦を振り返った。 広島は7日、味の素スタジアムで行われた明治安田J1リーグ第25節の東京V戦を1-0で勝利した。 今季の公式戦2試合でいずれも完勝した相手に圧倒する戦いが期待されたが、ブラックバーン移籍のFW大橋祐紀、負傷のFWピエロス・ソティリウとセンターフォワードの核を欠いた影響もあり、いずれも3点以上を挙げた前回対戦とは異なり、攻撃面ではアタッキングサードの崩しで苦戦。 それでも、守護神・大迫敬介を中心にソリッドな守備で無失点を維持すると、78分には途中出場のMF中島洋太朗の右CKの流れからゴール前で混戦を作り、最後はDF佐々木翔が右足シュートをゴール右上隅に突き刺して先制に成功した。 以降はリスクを冒して前に出たホームチームの攻勢に晒されたが、最後まで高い集中力でゴールを割らせず。昇格組相手に今季3度目の対戦も勝ち切り、今季初のリーグ3連勝と共に4位に浮上した。 この試合では前半20分過ぎに雷の影響で試合中断となり、約1時間半の中断というアクシデントが発生。さらに、VAR機器のトラブルによる中断などもあり、ピッチ上の選手、チームをマネジメントする指揮官にとっても難しい試合となった。 それでも、59歳の指揮官は試合後の会見の場で、「わりと早い段階で(試合再開まで)結構長い時間かかるということを知らされ、コーチ室でオリンピックを見たりしていた(笑)」とジョークを交えつつ、「選手たちはしっかり体が硬くならないように、いろいろ動いたりしていた。それで開始に合わせて、きちんと準備することができて、その流れの中で後半というか中断明けの部分で入れた」と思わぬアクシデントにもチームとして動じることなく戦えたと語った。 肝心の試合内容に関しては「非常に堅い試合だったというか、本当にどちらもいいところを出せなかったような試合だったと思う」とコメント。ここまでの2度の対戦とは異なり、長所を消し合うような展開だったと振り返る。 「ヴェルディはディフェンスのところで非常にコンパクトで非常に堅い守備というのを見せられ、自分たちはなかなかシュートまで行くことができなかった。前半はセットプレーのところであまりうまくいかなかった部分もあったが、後半はひとつうまくいって点を取ることができた。残りの10分、5分というところで、相手もそれなりにいいチャンスがあったというふうに思う」 それでも、「今日は自分たちがゼロで抑えられたこと。それから東京ヴェルディとのアウェイでの難しい試合で勝ち点3を取れたことを非常に嬉しく思う」と粘り強くクリーンシートで勝ち切ったタフな一戦を評価した。 この試合では中断期間に獲得したドイツ人MFトルガイ・アルスランを2ボランチの一角で早速スタメン起用。Jリーグデビューとなった新助っ人は60分ほどのプレータイムの中で傑出したキープ力、視野の広さを活かした配球などそのクオリティの高さを早くも披露した。 「彼のクオリティやインテリジェンスの高いプレーというのは見ての通りだと思う」と、期待通りのプレーを評価しつつも、本領発揮にはもうしばらく時間を要するとの見立てを語った。 「オーストラリアから来たが、彼はオーストラリアのプレシーズンのときに来て、その間に移籍だとか、そういったことがあってチームで練習できない、そういう事情があった。そのなかで、コンディション的にここまで持ってこられたことは本当に素晴らしいと思う。だが、まだ3、4週間プレシーズンが始まった状態と考えれば、まだあと2、3週間かかってもおかしくないと思っている」 また、前述の長い中断の影響で試合終了は22時半手前と、Jリーグでは異例の時間帯となった。 先のユーロ2024ではスペイン代表の16歳FWラミン・ヤマルに関して、開催国ドイツの青少年保護法に定められる18歳未満のスポーツ選手が23時以降は働くことができないという法律によって、スペインサッカー連盟が罰金処分を科される可能性があるとの報道が話題となった。 今回の試合では18歳の中島洋太朗が22時以降にプレーし、出場はなかったものの17歳のFW井上愛簾もベンチ入りしており、質疑応答ではスキッベ監督にそういった趣旨の質問が投げかけられた。 それに対してドイツ人指揮官は「ドイツでも22時以降は16歳以下はダメで、23時以降は18歳以下がダメ。たぶんそんな感じだと思うが、そういうルールはドイツにも一応ある」と笑みを浮かべながら返答。 その上で「今いるメンバーのなかで若い選手というのはたくさんいる。彼らがベンチに入ってくるようになって、今日交代で入ったヨウタロウも、今日はプレーしなかったアレンなんかもそういう選手だ」、「サンフレッチェ自体がそもそも育成クラブであって、次の世代の選手にも機会を与えていくという、スタンスを持っているクラブで、そういったところはこれからもどんどんやっていこうと思っている」と、クラブのフィロソフィーに敬意を示すと共に、今後も積極的に若手を抜擢していきたいと自身の考えを明かした。 なお、試合中断の影響で会見の時間が普段に比べて限られたなか、少ししゃべり足りなかったか、サービス精神旺盛のスキッベ監督は「今日は初めて佐々木翔の足でのゴールというのを見られた。たぶん今までは全部頭だったと思う(笑)」と、殊勲の決勝点を挙げたキャプテンをイジり、報道陣の笑いと共に会見場を去っていた。 2024.08.08 06:30 Thu

ピエロス・ソティリウの移籍履歴

移籍日 移籍元 移籍先 種類
2022年8月10日 ルドゴレツ 広島 完全移籍
2021年2月5日 アスタナ ルドゴレツ 完全移籍
2020年2月20日 コペンハーゲン アスタナ 完全移籍
2017年7月1日 アポエル コペンハーゲン 完全移籍
2013年7月1日 オリンピアコス アポエル 完全移籍
2009年7月1日 オリンピアコス 完全移籍

ピエロス・ソティリウの今季成績

AFCチャンピオンズリーグ2 グループE 2 90’ 1 1 0
明治安田J1リーグ 21 1044’ 6 1 0
YBCルヴァンカップ 2024 4 231’ 1 1 0
合計 27 1365’ 8 3 0

ピエロス・ソティリウの出場試合

AFCチャンピオンズリーグ2 グループE
第1節 2024年9月19日 vs カヤFC メンバー外
3 - 0
第2節 2024年10月3日 vs 東方SC 45′ 0 24′
2 - 3
第3節 2024年10月23日 vs シドニーFC 45′ 1
2 - 1
明治安田J1リーグ
第1節 2024年2月23日 vs 浦和レッズ 73′ 0 70′
2 - 0
第2節 2024年3月2日 vs FC東京 90′ 0
1 - 1
第3節 2024年3月9日 vs サガン鳥栖 72′ 1
4 - 0
第4節 2024年3月16日 vs ヴィッセル神戸 79′ 0
0 - 0
第5節 2024年3月30日 vs ガンバ大阪 メンバー外
1 - 1
第6節 2024年4月3日 vs FC町田ゼルビア メンバー外
1 - 2
第7節 2024年4月7日 vs 湘南ベルマーレ メンバー外
2 - 0
第8節 2024年4月13日 vs アビスパ福岡 メンバー外
1 - 1
第9節 2024年4月20日 vs 北海道コンサドーレ札幌 メンバー外
1 - 1
第10節 2024年4月28日 vs 川崎フロンターレ 24′ 0
2 - 2
第11節 2024年5月3日 vs アルビレックス新潟 77′ 0
1 - 1
第12節 2024年5月6日 vs 名古屋グランパス 76′ 0
2 - 3
第14節 2024年5月15日 vs 鹿島アントラーズ 35′ 0
1 - 3
第15節 2024年5月19日 vs 京都サンガF.C. 64′ 0
0 - 5
第16節 2024年5月26日 vs セレッソ大阪 ベンチ入り
1 - 1
第17節 2024年6月1日 vs ジュビロ磐田 90′ 2
2 - 0
第18節 2024年6月15日 vs 東京ヴェルディ 70′ 2
4 - 1
第13節 2024年6月19日 vs 横浜F・マリノス 60′ 0
3 - 2
第19節 2024年6月22日 vs 柏レイソル 21′ 0
0 - 1
第20節 2024年6月26日 vs アルビレックス新潟 66′ 0
1 - 1
第21節 2024年6月29日 vs 川崎フロンターレ 20′ 0
1 - 1
第22節 2024年7月5日 vs ヴィッセル神戸 64′ 0
1 - 3
第23節 2024年7月14日 vs アビスパ福岡 24′ 0
1 - 0
第24節 2024年7月21日 vs サガン鳥栖 メンバー外
1 - 4
第25節 2024年8月7日 vs 東京ヴェルディ メンバー外
0 - 1
第26節 2024年8月11日 vs セレッソ大阪 メンバー外
2 - 0
第27節 2024年8月17日 vs 名古屋グランパス メンバー外
1 - 2
第28節 2024年8月25日 vs 柏レイソル メンバー外
2 - 0
第29節 2024年8月31日 vs FC東京 メンバー外
3 - 2
第30節 2024年9月14日 vs 鹿島アントラーズ メンバー外
2 - 2
第31節 2024年9月22日 vs 横浜F・マリノス 3′ 1
6 - 2
第32節 2024年9月28日 vs FC町田ゼルビア 1′ 0
2 - 0
第33節 2024年10月6日 vs ジュビロ磐田 20′ 0
1 - 2
第34節 2024年10月19日 vs 湘南ベルマーレ 15′ 0
2 - 1
YBCルヴァンカップ 2024
2024年4月24日 vs 奈良クラブ 35′ 1
0 - 6
2024年5月22日 vs 東京ヴェルディ 49′ 0
2 - 3
2024年6月5日 vs FC東京 76′ 0
1 - 2
2024年6月9日 vs FC東京 71′ 0 51′
3 - 1
プライムラウンド準々決勝 第1戦 2024年9月4日 vs 名古屋グランパス メンバー外
0 - 1
プライムラウンド準々決勝 第2戦 2024年9月8日 vs 名古屋グランパス メンバー外
1 - 2