クリス・ウッド

Chris WOOD
ポジション FW
国籍 ニュージーランド
生年月日 1991年12月07日(32歳)
利き足
身長 191cm
体重
ニュース 人気記事 クラブ 代表

クリス・ウッドのニュース一覧

▽ニュージーランドサッカー協会(NZF)は5日、ペルー代表とのロシア・ワールドカップ(W杯)大陸間プレーオフに臨むニュージーランド代表23名を発表した。 ▽今回のメンバーには、ロシア・ワールドカップ(W杯)オセアニア予選で得点王に輝いた主将のFWクリス・ウッド(バーンリー)や日本代表MF小林祐希の同僚MFマルコ・ 2017.11.05 17:00 Sun
Xfacebook
▽日本代表は6日、キリンチャレンジカップ2017でニュージーランド代表と対戦する。6大会連続6度目のワールドカップ(W杯)出場を決めた日本にとって、第3章がスタート。新戦力もメンバーに加え、強化の道を進む第一歩となる。 ◆オセアニアの雄・ニュージーランド(C)CWS Brains,LTD.▽ニュージーランド代表は 2017.10.06 12:30 Fri
Xfacebook
▽バーンリーは21日、チャンピオンシップ(イングランド2部相当)に属するリーズ・ユナイテッドからニュージーランド代表FWクリス・ウッド(25)を完全移籍で獲得したことを発表した。契約期間は4年間。背番号は「11」を着用することが決まっている。 ▽なお、イギリス『BBC』は、詳細は非公表もバーンリーがクラブレコード 2017.08.22 02:54 Tue
Xfacebook

ノッティンガム・フォレストのニュース一覧

ノッティンガム・フォレストのナイジェリア代表FWタイウォ・アウォニイ(26)が岐路か。 強靭なフィジカルを誇るアウォニイ。18歳でリバプール加入後、一度たりともユルゲン・クロップ体制で起用されず、レンタル放出でたらい回しにされ続けたストライカーだ。 リバプールからレンタルに出されること「6年間で7回」。それ 2024.07.19 12:40 Fri
Xfacebook
ノッティンガム・フォレストは18日、フィオレンティーナのセルビア代表DFニコラ・ミレンコビッチ(26)が完全移籍で加入することを発表した。 契約期間は2029年夏までの5年間とのことだ。 ミレンコビッチは母国のパルチザン・ベオグラードの下部組織育ち。2016年1月にファーストチームに昇格すると、2017年7 2024.07.18 20:57 Thu
Xfacebook
フィオレンティーナがセルビア代表DFニコラ・ミレンコビッチ(26)をようやく解放、同選手はプレミアリーグへ。セルビア『Danas』が伝えている。 195cmセンターバックのミレンコビッチは、2017年7月にパルチザン・ベオグラードから19歳でフィオレンティーナ入り。 欧州ビッグクラブとの紐付けが始まってから 2024.07.17 14:50 Wed
Xfacebook
ミランの元ベルギー代表FWディヴォク・オリジ(29)にトルコ、カタール、アメリカから関心が注がれるようだ。 かつてはリバプールでチャンピオンリーグ(CL)優勝を手繰り寄せるゴールを決めたりとここぞの場面で活躍が印象的なオリジ。2022年夏からはミランに渡ったが、思うようにいかず、昨季はノッティンガム・フォレストに 2024.07.17 14:25 Wed
Xfacebook
プレミアリーグの3クラブが、ミランのベルギー代表MFアレクシス・サーレマーケルス(25)に関心を寄せているという。 得点関与に課題がある故、ミランで重要な存在になりきれず、昨季ボローニャへレンタル放出されたサーレマーケルス。CL切符に貢献してミラノへ帰ってきたが、パウロ・フォンセカ新体制に居場所を確保するのは難し 2024.07.17 13:40 Wed
Xfacebook
ノッティンガム・フォレストについて詳しく見る>

クリス・ウッドの人気記事ランキング

1

プレミア3位のフォレストから初の月間MVP誕生! ハーランド級得点力のFWウッドが3戦4発で受賞、ニュージランド人としても初

プレミアリーグは8日、10月のEA SPORTS月間最優秀選手賞を発表。ノッティンガム・フォレストのニュージーランド代表FWクリス・ウッドが選出された。 これまでWBAやレスター・シティ、リーズ・ユナイテッドなど、イングランドのクラブを多数渡り歩いてきたウッド。2023年1月にニューカッスルからフォレストへ移籍し、3シーズン目を過ごしている。 10月は6日に行われた第7節チェルシー戦から3試合で4ゴール。月間得点王に輝き、チームの2勝1分けに貢献した。 191cmストライカーは11月に入ってからも好調をキープし、直近の第10節ウェストハム戦で4試合連続ゴール。勝利したフォレストはリーグ3位につけている。 今シーズンはここまでリーグ戦10試合で8ゴール。マンチェスター・シティのノルウェー代表FWアーリング・ハーランドに次ぐ得点ランキング2位につけている。 10月のノミネートは、同じく8ゴールを記録するブレントフォードのカメルーン代表FWブライアン・エンベウモや、9月に受賞したチェルシーのイングランド代表MFコール・パーマー、アーセナルのイングランド代表FWブカヨ・サカ、マンチェスター・シティのクロアチア代表DFヨシュコ・グヴァルディオルら8名。名だたるライバルを抑えウッドが受賞した。 フォレストの選手として初、また、ニュージランド人としても初の受賞となった32歳FW。喜びと感謝のコメントを残している。 「とても嬉しい。素晴らしい成果だ」 「これは僕ら全員とチームの働きのおかげだ。彼らなしでは成し遂げられなかっただろう。僕にたくさんのチャンスをくれるから、そういったチャンスをものにできたのは彼らのためにも嬉しい」 なお、ヌーノ・エスピリト・サント監督がフォレストに就任した2023年12月以降、ウッドはPK以外で18得点を記録。この間においては、ハーランドと並ぶ最多ゴール数となっているようだ。 <span class="paragraph-title">【動画】チェルシーの連勝止めたウッドの右足ゴール!</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="tzUZFiegPno";var video_start = 47;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.11.09 20:39 Sat
2

躍進の3位フォレスト、ヌーノ監督が10月のプレミア最優秀監督に! 5度目受賞でアンチェロッティ監督らに並ぶ

プレミアリーグは8日、10月の月間最優秀監督賞を発表。ノッティンガム・フォレストのヌーノ・エスピリト・サント監督が受賞した。 ヌーノ監督率いるフォレストの10月成績は2勝1分けの無敗。第7節のチェルシー戦をドローで終えると、クリスタル・パレス、レスター・シティ相手に就任直後の2023年12月以来となる連勝を飾った。 11月の初戦となった第10節ウェストハム戦も勝利。3連勝のフォレストは勝ち点「19」でリーグ3位に浮上している。 ウォルバーハンプトン時代に3度、トッテナム時代にも1度受賞しているヌーノ監督。5度の受賞はカルロ・アンチェロッティ監督(現レアル・マドリー)やエディ・ハウ監督(現ニューカッスル)、クラウディオ・ラニエリ監督(引退)に並び、上にいるのは11名のみとなった。 なお、10月のプレミアリーグ月間最優秀選手賞はニュージーランド代表FWクリス・ウッドが受賞。フォレストからのダブル選出となった。 <span class="paragraph-title">【動画】ヌーノ監督とウッドがW受賞! チーム全員で祝したフォレスト</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="en" dir="ltr">A team effort. <a href="https://t.co/1USF8I2gVm">pic.twitter.com/1USF8I2gVm</a></p>&mdash; Nottingham Forest (@NFFC) <a href="https://twitter.com/NFFC/status/1854863196982743337?ref_src=twsrc%5Etfw">November 8, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.11.09 21:30 Sat
3

安売りは避けたいところ…リバプールやPSGが関心の21歳CBムリージョ、ノッティンガムの決断やいかに

ノッティンガム・フォレストはブラジル人DFムリージョ(21)の売却も検討せざるを得ない状況だ。 今季コリンチャンスから移籍金1500万ポンド(約28億9000万円)でノッティンガム加入のムリージョ。身長184cmと標準サイズのセンターバックだが、その存在感と個人レベルの活躍は絶大だ。 その活躍から1年でのステップアップも噂されるようになって久しいが、やはり財務規則違反(PSR)云々を抱えるノッティンガムとしてもムリージョは売却を検討せざるを得ない対象か。 イギリス『フットボール・インサイダー』いわく、ムリージョにはリバプール、チェルシー、マンチェスター・ユナイテッド、パリ・サンジェルマン(PSG)が一定の関心。 2000万ポンド(約38億5000万円)程度ではノッティンガムの要求を満たせず、それをはるかに上回る巨額を提示しなければならないようだが、他の選手の売却も考慮するノッティンガム。“帳尻合わせ”が必要であり、状況次第で想定よりも安売りしなければならなくなる可能性も否めない。 ムリージョ以外の売却候補は、背番号10を背負う中軸のイングランド人MFモーガン・ギブス=ホワイト(24)、今季チームトップのプレミアリーグ12得点を叩き出すニュージーランド代表FWクリス・ウッド(32)など。 チャンピオンシップ(イングランド2部)降格の危機に、複数の主力売却も検討せざるを得ないノッティンガム。若くて優秀なセンターバックはどんなクラブも最優先で残したいところだが、21歳ムリージョの将来やいかに。 2024.04.18 20:45 Thu
4

10人で奮闘フォレストとドローのチェルシーが連勝ストップ…最終盤は両守護神が驚異的なセーブ【プレミアリーグ】

プレミアリーグ第7節のチェルシーvsノッティンガム・フォレストが6日にスタンフォード・ブリッジで行われ、1-1のドローに終わった。 リーグ戦3連勝に加え、直近の公式戦4試合では全試合で3ゴール以上を挙げるなど攻撃が好調のチェルシーは、上位陣がいずれも勝ち点3を積み上げる中でフォレスト相手にリーグ4連勝を狙った。4-2で勝利したカンファレンスリーグのヘント戦からは先発全員を入れ替え、パーマーの圧巻の4ゴールによって4-2で快勝したリーグ前節のブライトン戦と全く同じスタメンで臨んだ。 立ち上がりからボールを握るホームチームが押し込むと、ボックス内でサンチョとマドゥエケの両翼が得意の仕掛けで揺さぶりをかけるが、ボックス内にしっかりと人数をかけるフォレストの守備に撥ね返される。 以降は押し込む展開の中でマドゥエケが得意のカットインシュートなどでチャンスを窺うが、決め切るまでには至らず。 前半半ばから終盤にかけて試合はよりオープンな展開に。39分には相手陣内で見事なインターセプトを見せたムリージョがそのままボックス付近まで運んで強烈なミドルシュートでGKサンチェスにファインセーブを強いると、何度か良い形でボックス内への攻撃参加を見せていたイエーツが際どいシーンに絡む。 一方のチェルシーも相手が前に出てきたことでカウンターチャンスを得ると、ボックス内での波状攻撃からエンソ・フェルナンデス、パーマーらがゴールに迫る。だが、いずれもGKセルスを中心に体を張ったフォレストの守備に阻まれた。 互いに決定機を作りながらもゴールレスで折り返した後半は立ち上がりからスコアが動く。49分、相手陣内中央で得たFKの場面でキッカーのウォード=プラウズがボックス左のスペースへボールを落とすと、ミレンコビッチのダイレクトでの折り返しをゴール前に走り込んだウッドがワンタッチで右隅へ流し込んだ。 ホームで先制を許したチェルシーはすぐさま反撃を開始。リスクを冒して前に出ると、57分にはボックス右角でパーマーから足元にパスを受けたマドゥエケがカットインからDF2枚を剥がして左足を振ると、グラウンダーのシュートがゴール左隅に決まった。 1-1のイーブンに戻った試合は一気にホームチームに流れが傾くかに思われたが、フォレストも守備一辺倒とはならずにカウンターからギブス=ホワイトが決定機に絡むなどがっぷり四つの姿勢で応戦。だが、78分には前半に1枚カードをもらっていたウォード=プラウズがカウンター対応の際にバランスを崩してボールを手で抱え込む形となり、2枚目のカードをもらって退場となった。 これで数的優位を手にしたホームチームは81分にジャクソン、エンソ・フェルナンデスを下げてエンクンク、フェリックスを同時投入。より引いた相手を崩すのに適したフレッシュなアタッカーをピッチに送り出した。ここから猛攻を仕掛けると、ボックス内でパーマー、フェリックスに続けてビッグチャンスが舞い込むが、仕留め切れない。 その後、ククレジャとニコ・ウィリアムズの衝突をきっかけに両軍入り乱れる小競り合いも発生し、よりヒートアップした後半アディショナルタイムには見応え十分の攻防が繰り広げられる。 チェルシーはエンクンクにグスト、フォレストはニコ・ウィリアムズ、ジョタ・シウバとボックス内でビッグチャンスを迎えたが、いずれのシュートもセルス、サンチェスの両守護神が驚異的なセーブで阻止。 この結果、上位陣への奮闘光る10人のフォレストに勝ち切れなかったチェルシーの連勝がストップした。 チェルシー 1-1 ノッティンガム・フォレスト 【チェルシー】 ノニ・マドゥエケ(後12) 【ノッティンガム・フォレスト】 クリス・ウッド(後4) 2024.10.07 00:15 Mon

クリス・ウッドの移籍履歴

移籍日 移籍元 移籍先 種類
2023年7月1日 ニューカッスル フォレスト 完全移籍
2023年6月30日 フォレスト ニューカッスル レンタル移籍終了
2023年1月20日 ニューカッスル フォレスト レンタル移籍
2022年1月13日 バーンリー ニューカッスル 完全移籍
2017年8月21日 リーズ バーンリー 完全移籍
2015年7月1日 レスター・シティ リーズ 完全移籍
2015年4月24日 イプスウィッチ レスター・シティ レンタル移籍終了
2015年2月27日 レスター・シティ イプスウィッチ レンタル移籍
2013年1月1日 WBA レスター・シティ 完全移籍
2012年12月28日 ミルウォール WBA レンタル移籍終了
2012年9月17日 WBA ミルウォール レンタル移籍
2012年5月1日 ブリストル・シティ WBA レンタル移籍終了
2012年1月12日 WBA ブリストル・シティ レンタル移籍
2012年1月3日 バーミンガム WBA レンタル移籍終了
2011年8月5日 WBA バーミンガム レンタル移籍
2011年5月31日 ブライトン WBA レンタル移籍終了
2010年11月19日 WBA ブライトン レンタル移籍
2010年11月14日 バーンズリー WBA レンタル移籍終了
2010年9月23日 WBA バーンズリー レンタル移籍
2009年7月1日 ウェスト・ブロム U18 WBA 完全移籍
2008年7月1日 Waikato FC ウェスト・ブロム U18 完全移籍
2008年1月1日 Waikato FC 完全移籍

クリス・ウッドの今季成績

プレミアリーグ 12 925’ 8 1 0
合計 12 925’ 8 1 0

クリス・ウッドの出場試合

プレミアリーグ
第1節 2024年8月17日 vs ボーンマス 72′ 1
1 - 1
第2節 2024年8月24日 vs サウサンプトン 76′ 0 61′
0 - 1
第3節 2024年8月31日 vs ウォルバーハンプトン 90′ 1
1 - 1
第4節 2024年9月14日 vs リバプール 81′ 0
0 - 1
第5節 2024年9月22日 vs ブライトン&ホーヴ・アルビオン 72′ 1
2 - 2
第6節 2024年9月28日 vs フルアム 90′ 0
0 - 1
第7節 2024年10月6日 vs チェルシー 82′ 1
1 - 1
第8節 2024年10月21日 vs クリスタル・パレス 84′ 1
1 - 0
第9節 2024年10月25日 vs レスター・シティ 81′ 2
1 - 3
第10節 2024年11月2日 vs ウェストハム 79′ 1
3 - 0
第11節 2024年11月10日 vs ニューカッスル 90′ 0
1 - 3
第12節 2024年11月23日 vs アーセナル 28′ 0
3 - 0

クリス・ウッドの代表履歴

デビュー日 引退日 チーム
2009年6月3日 ニュージーランド代表