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MF
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日本
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1999年06月10日(26歳)
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183cm
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74kg
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郷家友太のニュース一覧
日本サッカー協会(JFA)は7日、ポーランドで行われるU-20ワールドカップに臨む21名のメンバーを発表した。
ヴィッセル神戸からはMF郷家友太とDF小林友希が選出された。ともに各年代の日本代表を経験してきた二人。1つ年上の郷家は今大会の出場がひとつの目標だったと語る。
「1つの目標であったU-20日本代表
2019.05.07 16:38 Tue
▽日本サッカー協会(JFA)は7日、ブラジル遠征を行うU-19日本代表メンバーを発表した。
▽今回は、FW久保建英(横浜F・マリノス)やFW中村敬斗(ガンバ大阪)、MF齊藤未月(湘南ベルマーレ)、DF橋岡大樹(浦和レッズ)らJリーグでも出場機会を得る有望株が招集を受けた。
▽ブラジル遠征は13〜23日まで実
2018.12.07 15:55 Fri
▽Jリーグでは2018シーズンの「ベストヤングプレーヤー賞」の対象選手を発表した。
▽「ベストヤングプレーヤー賞」は候補者の中から、J1・18クラブの監督・選手による投票を基に選考委員会にて受賞者を決定。12月13日(木)にJリーグ公式メディアでのライブ配信番組内にて発表、また12月18日(火)に開催される「20
2018.12.04 20:25 Tue
▽フアン・マヌエル・リージョ新監督就任が発表され、労働ビザが取れ次第、本格的に指揮を執ることになるヴィッセル神戸。2017年夏のルーカス・ポドルスキ、今夏のアンドレス・イニエスタという両ビッグネーム加入に加え、マンチェスター・シティのジョゼップ・グアルディオラ監督が師を仰ぐ名将の合流によって、彼らにはさらなる世界基準と
2018.09.26 17:00 Wed
▽日本サッカー協会(JFA)は27日、メキシコ遠征に臨むU-19同国代表メンバーを発表した。
▽影山雅永監督率いるU-19日本代表は今回、横浜F・マリノスでJ1初得点をマークしたFW久保建英を招集。そのほか、浦和レッズのDF橋岡大樹や、ヴィッセル神戸のMF郷家友太、サガン鳥栖のFW田川亨介が選ばれた。
▽遠
2018.08.27 16:30 Mon
ベガルタ仙台のニュース一覧
ベガルタ仙台は2日、DF内田裕斗(29)との契約満了を発表した。
内田はガンバ大阪の下部組織出身で、ジュニアユース、ユース、そしてトップチームに昇格。その後、徳島ヴォルティス、サガン鳥栖でのプレーを経て、2022年から仙台でプレーしていた。
仙台では3シーズンを過ごし、J2通算64試合2得点、天皇杯1試合に
2025.01.02 11:30 Thu
高知ユナイテッドSCが30日、ベガルタ仙台からMF工藤真人(23)の期限付き移籍加入を発表した。
工藤は青森県出身のレフティーで、仙台ユースからびわこ成蹊スポーツ大学を経て、今季仙台に帰還。ユースでの2種登録時代を含め、これまでに仙台でのリーグ戦出場はない。今季はルヴァン杯と天皇杯で1試合ずつプレーした。
2024.12.30 14:30 Mon
ベガルタ仙台は27日、FWエロン(26)、DFマテウス・モラエス(23)との契約更新を発表した。
エロンは母国ブラジルの複数クラブを渡り歩き、今シーズンから仙台に完全移籍で加入。国外初挑戦のシーズンは主力に定着し、J1昇格プレーオフまで進出したチームにあってJ2リーグ30試合3得点の成績を残した。
マテウス
2024.12.27 16:55 Fri
Jリーグは27日、2025シーズンの2月、3月開催分の日程を発表した。
すでに各リーグの対戦カードは発表されていた中、開催日とキックオフ時間、スタジアムも決定した。
いずれも第1節から第7節までの詳細が決定。J1では岡山のホームゲームのみ、全てスタジアムが未定となっている。
開幕戦はガンバ大阪vsセレ
2024.12.27 14:20 Fri
ベガルタ仙台は27日、FC町田ゼルビアのMF荒木駿太(25)が完全移籍で加入することを発表した。
荒木は長崎総合科学大附属高校から駒澤大学へと進学。2022年にサガン鳥栖に加入すると、2023年に町田に期限付き移籍。2024年から完全移籍に切り替わっていた。
鳥栖ではプロ1年目でJ1の12試合に出場。リーグ
2024.12.27 11:35 Fri
郷家友太の人気記事ランキング
1
ジュビロ磐田の若武者は、黙って見過ごすことはできなかったようだ。
11日、明治安田生命J2リーグ第20節で磐田はアウェイでベガルタ仙台と対戦した。
勝ち点30で並ぶ両チーム。J1昇格に向け、上位に居続けるためには互いに勝たなければいけない試合だった。
その試合は、開始2分に鈴木雄斗のゴールで磐田が先制すると、8分には上原力也が追加点。しかし、14分に仙台は郷家友太のゴールで1点を返す。
1点リードで磐田が後半を迎えると、後藤啓介は62分に途中出場。すると76分、カウンターから後藤啓介がボールを運び出すと、右サイドを上がった鈴木にパス。グラウンダーのクロスをボックス内でダイレクトシュート。これがディフレクトした中で、ゴールに入った。
リードを広げる追加点を奪った後藤は、スタンドに向かって両耳に手を当てるゴールパフォーマンス。仙台サポーターに向けてのアピールとなり、ブーイングが送られた。なお、試合は2-3で磐田が勝利を収めている。
試合後、『DAZN』のフラッシュインタビューに応じた後藤は、自身のゴールを喜ぶとともに、ゴールパフォーマンスの意図について説明。サポーターの行動に苛立ちがあった中でのものとし、謝罪をした。
「ゴールパフォーマンスについては申し訳ないんですが、前半ベンチから試合を見ていて、ビルドアップをしているだけでブーイングだったり、関係ない選手にブーイングするというのは、サッカーファミリーである以上、やってはいけないと思います」
「自分はそれにイライラしていて、結果で見返したいと思っていました」
「関係ない選手にブーイングするのは、人としておかしいと思うので、自分はああいう形でしか示せなかったので、仙台のサポーターや見ていた人には申し訳ないと思います」
自らの行動は良くなかったと顧みながらも、不要なブーイングが続いたことで、黙らせたかったと主張した。
<span class="paragraph-title">【動画】今季5点目、18歳FW後藤啓介が主張を示したパフォーマンス</span>
<span data-other-div="movie"></span>
<script>var video_id ="psPz3wRf1Ws";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay_shorts.js"></script>
2023.06.11 18:05 Sun
2
ベガルタ仙台は9日、2024シーズンの選手背番号を発表した。
伊藤彰監督の下でスタートした2023シーズン。シーズン序盤は良い結果を残していた中、夏場に失速。6試合勝利がないと伊藤監督を解任し、堀孝史コーチが指揮を執るが、6試合勝利なし、その後も黒星が重なり、16位でシーズンを終えていた。
新シーズンは、U-17日本代表を長らく指揮してきた森山佳郎監督が就任。MF梁勇基が引退した他、MF氣田亮真、MF加藤千尋のサイドアタッカーがモンテディオ山形へ完全移籍するなど、戦力が入れ替わった。
新戦力では、浦和レッズのDF知念哲矢や横浜FCでプレーしていたDFマテウス・モラエス、ブラウブリッツ秋田のDF髙田椋汰と守備陣を補強。攻撃陣ではFWエロンをヴィラ・ノヴァから完全移籍で加入した。
また、川崎フロンターレのMF名願斗哉が育成型期限付き移籍で、神村学園高等部のキャプテンであるFW西丸道人も加入した。
背番号は知念が「20」、マテウス・モラエスが「19」、髙田が「2」、名願が「24」、西丸が「30」 、エロンが「98」をつける。
また、DF菅田真啓は「15」から「5」、MF鎌田大夢は「32」から「10」、MF工藤蒼生は「29」から「17」に背番号が変更になっている。
◆2024シーズン選手背番号
GK
1.小畑裕馬
21.梅田陸空
29.松澤香輝←徳島ヴォルティス/期限付き→完全
33.林彰洋
DF
2.髙田椋汰←ブラウブリッツ秋田/完全
5.菅田真啓※背番号変更「15」
19.マテウス・モラエス←ヴィトーリア(ブラジル)/完全
20.知念哲矢←浦和レッズ/完全
22.小出悠太
25.真瀬拓海
39.石尾陸登←仙台大学/新加入
41.内田裕斗
MF
8.松下佳貴
10.鎌田大夢※背番号変更「32」
11.郷家友太
14.相良竜之介←サガン鳥栖/期限付き→完全
17.工藤蒼生※背番号変更「29」
23.有田恵人←中央大学/新加入
24.名願斗哉←川崎フロンターレ/育成型期限付き
27.オナイウ情滋
31.工藤真人←びわこ成蹊スポーツ大学/新加入
37.長澤和輝
50.遠藤康
FW
7.中島元彦←セレッソ大阪/期限付き延長
9.中山仁斗
28.菅原龍之助
30.西丸道人←神村学園高等部/新加入
98.エロン←ヴィラ・ノヴァ(ブラジル)/完全
2024.01.09 16:50 Tue
3
ヴィッセル神戸は16日、元日本代表DF槙野智章の引退試合「槙野智章 大感謝祭 ~1日限りのワッショイ劇場~」の出場選手を発表した。
サンフレッチェ広島、ケルン、浦和レッズ、そして神戸と4つのクラブで現役時代を過ごした槙野。日本代表としても2018年のロシア・ワールドカップに出場し、そのキャラクターも相まって愛される選手として引退した。
引退後はタレント業や解説者、そして現在は品川CCで監督も務める槙野氏。12月14日(土)に引退試合が行われる中、出場選手が発表された。
カードは「MAKINO JAPAN」と「KOBE STARS」の対戦に。「MAKINO JAPAN」は、日本代表で共にプレーした選手たちで構成され、監督は本田圭佑が務めることに。メンバーでは、現役選手ではMF香川真司(セレッソ大阪)、MF乾貴士(清水エスパルス)、MF原口元気(浦和レッズ)、DF森重真人(FC東京)、GK西川周作(浦和レッズ)らが参加。また神戸の選手でもある、FW大迫勇也、FW武藤嘉紀、DF酒井高徳らも参加する。
また、「KOBE STARS」は吉田孝行監督が指揮を執り、神戸の選手が多数出場。また、先日ケルンで記念試合を行い今季限りで引退する元ドイツ代表FWルーカス・ポドルスキや現在は横浜F・マリノスでプレーするGK飯倉大樹、北海道コンサドーレ札幌のDF大﨑玲央、MF小林祐希、ベガルタ仙台のMF郷家友太らが参加する。なお、今後追加で参加する選手は随時発表されるとのことだ。
<h3>◆MAKINO JAPAN</h3>
監督:本田圭佑
選手:香川真司,乾貴士,森重真人,大迫勇也※,武藤嘉紀※,酒井高徳※,原口元気,西川周作,森脇良太,宇賀神友弥,那須大亮,柏木陽介,鈴木啓太,関根貴大,梅崎司,武藤雄樹,李忠成,興梠慎三,林彰洋,槙野智章※
<h3>◆KOBE STARS</h3>
監督:吉田孝行
選手:飯倉大樹,飯野七聖,岩波拓也,扇原貴宏,大﨑玲央,大迫勇也※,菊池流帆,郷家友太,小林祐希,酒井高徳※,櫻内渚,佐々木大樹,中坂勇哉,初瀬亮,藤本憲明,前川黛也,武藤嘉紀※,山川哲史,汰木康也,ルーカス・ポドルスキ,槙野智章※
※は両チームでプレー
2024.10.16 23:25 Wed
4
3日、明治安田J2リーグ第12節の10試合が各地で行われた。
<h3>【鳥栖vs千葉】首位・千葉が2試合連続ドロー</h3>
首位に立つジェフユナイテッド千葉は、前節のロアッソ熊本戦で今季初のドロー。連勝が4でストップした中、8位のサガン鳥栖とアウェイで対戦した。
試合は立ち上がりから動くことに。9分、鳥栖は千葉の最終ラインでのパス回しからボールを奪うと、こぼれ球を拾った西矢健人がミドルシュートを蹴り込み、鳥栖が先制する。
先手を取られた千葉。鳥栖はアグレッシブさを見せていた中で26分、縦パスを受けた杉山直宏がボックス際から左足一閃。鋭いミドルシュートがネットに突き刺さった。
千葉は前半アディショナルタイムにも1点目と同じようなミスでボールを奪われると、GKと一対一となったが、西矢のシュートは枠外に。点の取り合いになるかと思われたが、その後は互いにゴールを奪えず、1-1のドローに終わった。
<h3>【RB大宮vs富山】2度追いつかれたRB大宮は3位後退</h3>
2位のRB大宮アルディージャが同じ昇格組の14位・カターレ富山を迎えた一戦。RB大宮は前節いわきFCに敗れており、ホームで勝利を収めたいところだった。
試合は5分、RB大宮は右CKからのクロスを市原吏音がヘディングで叩き込み先制。しかし富山がペースを握ると、29分に右からのカットインから松岡大智が左足ミドルでニアサイドを抜き、同点とする。
追いつかれたRB大宮だったが47分に勝ち越しに成功。細かくパスを繋ぐと、小島幹敏からのパスをカプリーニが蹴り込み勝ち越しに成功。しかし、61分に碓井聖生がボックス手前からミドルシュート。フリーで放ったシュートがゴール左に決まった。
RB大宮は66分に相手に煽られたファビアン・ゴンザレスが退場。数的不利となると富山に押し込まれる中で同点が精一杯。引き分けに終わった。
<h3>【仙台vs山口】3発快勝の仙台が2位浮上</h3>
3位のベガルタ仙台と19位・レノファ山口FCの戦い。仙台は20分に右CKからのクロスを井上詩音がヘディングで合わせて先制。しかし、山口は31分、ボックス手前でパスを受けた奥山洋平が左足ミドル。GK林彰洋が弾くと山本駿亮が詰めて山口が同点に追いつく。
追いつかれた仙台だったが39分に勝ち越しに成功。右サイドからのロングスローから、菅田真啓がボックス内でヘディングで繋ぐと、郷家友太がヘディングで押し込み勝ち越しに成功した。
勝ち越した仙台は78分にも追加点。ボックス付近で細かく繋いで攻め込むと、最後は味方のシュートのこぼれ球を荒木駿太が流し込み3点目。3-1で勝利を収め、RB大宮を抜いて2位に浮上した。
その他、上位勢では4位のFC今治が9位のジュビロ磐田と3-3のドロー。5位の徳島ヴォルティスは15位のヴァンフォーレ甲府に0-2で勝利を収めていた。
<h3>◆明治安田J2リーグ第13節</h3>
▽5/3(土)
ベガルタ仙台 3-1 レノファ山口FC
【仙台】
井上詩音(前20)
郷家友太(前39)
荒木駿太(後33)
【山口】
山本駿亮(前31)
いわきFC 1-1 ブラウブリッツ秋田
【いわき】
谷村海那(後26)
【秋田】
井上竜太(後34)
ヴァンフォーレ甲府 0-2 徳島ヴォルティス
【徳島】
杉本太郎(後30)
トニー・アンデルソン(後41)
モンテディオ山形 0-1 北海道コンサドーレ札幌
【札幌】
アマドゥ・バカヨコ(後10)
RB大宮アルディージャ 2-2 カターレ富山
【RB大宮】
市原吏音(前5)
カプリーニ(後2)
【富山】
松岡大智(前29)
碓井聖生(後16)
藤枝MYFC 0-2 水戸ホーリーホック
【水戸】
渡邉新太(前15)
山本隼大(後34)
FC今治 3-3 ジュビロ磐田
【今治】
横山夢樹(後7)
ヴィニシウス・ディニス(後14)
横山夢樹(後16)
【磐田】
角昂志郎(前25)
川﨑一輝(前47)
渡邉りょう(後11)
サガン鳥栖 1-1 ジェフユナイテッド千葉
【鳥栖】
西矢健人(前9)
【千葉】
杉山直宏(前26)
大分トリニータ 1-0 ロアッソ熊本
【大分】
有馬幸太郎(前40)
V・ファーレン長崎 1-1 愛媛FC
【長崎】
松本天夢(前11)
【愛媛】
村上悠緋(後16)
2025.05.03 21:10 Sat
郷家友太の移籍履歴
2023年1月9日
|
神戸 |
仙台 |
完全移籍
|
2018年2月1日
|
|
神戸 |
完全移籍
|
郷家友太の今季成績
郷家友太の出場試合
第1節
|
2025年2月15日
|
|
vs
|
|
サガン鳥栖
|
88′
|
1
|
|
|
A
0 - 1
|
第2節
|
2025年2月23日
|
|
vs
|
|
徳島ヴォルティス
|
90′
|
0
|
|
|
A
1 - 0
|
第3節
|
2025年3月1日
|
|
vs
|
|
大分トリニータ
|
90′
|
0
|
|
|
H
2 - 0
|
第4節
|
2025年3月8日
|
|
vs
|
|
V・ファーレン長崎
|
90′
|
0
|
|
|
H
1 - 1
|
第5節
|
2025年3月16日
|
|
vs
|
|
水戸ホーリーホック
|
90′
|
1
|
|
|
A
2 - 2
|
第6節
|
2025年3月23日
|
|
vs
|
|
ジュビロ磐田
|
90′
|
0
|
|
|
H
2 - 3
|
第7節
|
2025年3月30日
|
|
vs
|
|
カターレ富山
|
90′
|
0
|
|
|
A
0 - 1
|
第8節
|
2025年4月5日
|
|
vs
|
|
ブラウブリッツ秋田
|
90′
|
0
|
|
|
H
1 - 0
|
第9節
|
2025年4月12日
|
|
vs
|
|
FC今治
|
90′
|
0
|
|
|
H
0 - 0
|
第10節
|
2025年4月20日
|
|
vs
|
|
ロアッソ熊本
|
メンバー外
|
A
0 - 1
|
第11節
|
2025年4月25日
|
|
vs
|
|
愛媛FC
|
28′
|
0
|
|
|
H
1 - 1
|
第12節
|
2025年4月29日
|
|
vs
|
|
ヴァンフォーレ甲府
|
90′
|
0
|
|
|
A
1 - 2
|
第13節
|
2025年5月3日
|
|
vs
|
|
レノファ山口FC
|
90′
|
1
|
|
|
H
3 - 1
|
第14節
|
2025年5月6日
|
|
vs
|
|
藤枝MYFC
|
33′
|
0
|
|
|
H
2 - 1
|
第15節
|
2025年5月10日
|
|
vs
|
|
RB大宮アルディージャ
|
90′
|
0
|
|
|
A
3 - 0
|
第16節
|
2025年5月17日
|
|
vs
|
|
ジェフユナイテッド千葉
|
79′
|
0
|
|
|
A
0 - 0
|