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FW
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日本
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1999年05月05日(26歳)
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191cm
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84kg
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原大智のニュース一覧
18日、第104回天皇杯準々決勝の京都サンガF.C.vsジェフユナイテッド千葉がフクダ電子アリーナで行われ、3-0で京都が勝利。ベスト4に駒を進めた。
J1を戦う京都は2年ぶり、J2を戦う千葉は10年ぶりのベスト4を目指した戦い。京都は降格圏に長らく位置していたが、ここ10試合で7勝2分1敗と絶好調。大きく勝ち点
2024.09.18 22:10 Wed
13日、明治安田J1リーグ第30節の横浜F・マリノスvs京都サンガF.C.がニッパツ三ツ沢球技場で行われ、アウェイの京都が1-2で勝利した。
前回対戦は第3節、横浜FMがアンデルソン・ロペスの2発などで振り切って3-2と勝利。そこから6カ月、今度は京都に軍配が上がった。
横浜FMは開始9分、西村拓真が相手の
2024.09.13 21:16 Fri
【明治安田J1リーグ第30節】
2024年9月13日(金)
19:00キックオフ
横浜F・マリノス(6位/41pt) vs 京都サンガF.C.(15位/34pt)
[ニッパツ三ツ沢球技場]
◆諦めずに加速を、白星を積み上げろ【横浜F・マリノス】
中断期間前は国立競技場でセレッソ大阪相手に4-0で勝利
2024.09.13 14:15 Fri
24日、明治安田J1リーグ第28節の京都サンガF.C.vsFC東京がサンガスタジアム by KYOCERAで行われ、ホームの京都が3-0で勝利した。
降格圏から遠ざかりたい16位京都は、前節のセレッソ大阪戦で2試合ぶりの勝利。ラファエル・エリアスがハットトリックの活躍を見せた。スタメンは1人変更し、佐藤響が先発し
2024.08.24 21:20 Sat
17日、明治安田生命J1リーグ第27節のセレッソ大阪vs京都サンガF.C.がヨドコウ桜スタジアムで行われ、3-5で京都が大勝を収めた。
現在6位につけるC大阪(勝ち点38)と降格圏の18位に位置する京都(勝ち点28)の戦い。上位を目指すC大阪は前節から2名を変更。西尾隆矢、柴山昌也が外れ、奥田勇斗、ヴィトール・ブ
2024.08.17 21:04 Sat
京都サンガF.C.のニュース一覧
2日、明治安田J1リーグ第8節の京都サンガF.C.vs柏レイソルがサンガスタジアム by KYOCERAで行われ、1-1で引き分けに終わった。
前節はサンフレッチェ広島に勝利した京都と、東京ヴェルディと引き分けた柏の一戦。京都は広島戦から2名を変更。アピアタウィア久、佐藤響が外れ、宮本優太、福田心之助が入った。
2025.04.02 21:05 Wed
29日、明治安田J1リーグ第7節の京都サンガF.C.vsサンフレッチェ広島がサンガスタジアム by KYOCERAで行われ、ホームの京都が1-0で勝利した。
前節の清水エスパルス戦で2勝目を挙げた京都。リーグ中断期間中のYBCルヴァンカップではガイナーレ鳥取を下したなか、ホーム初勝利を狙う。清水戦からは2人変え、
2025.03.29 16:14 Sat
26日、2025Jリーグ YBCルヴァンカップの1回戦が開催された。
すでに20日にも13試合が行われていた中で、13試合が開催。J1勢では清水エスパルスがJ3のSC相模原に勝利した他、J2で首位に立つジェフユナイテッド千葉は、カターレ富山に4-2で敗れる事態に。また、J2に降格した北海道コンサドーレ札幌は福島ユ
2025.03.26 23:30 Wed
京都サンガF.C.は21日、DF宮本優太の入籍を報告した。なお、お相手は一般女性であり、プロフィールの公表はしないという。
宮本は流通経済大学付属柏高校、流通経済大学と進学し、2022年に浦和に加入、ベルギーのKMSKデインズへの期限付き移籍を経て、2024シーズンは京都へ期限付き移籍。
昨シーズンは明治安
2025.03.21 13:45 Fri
16日、明治安田J1リーグ第6節の清水エスパルスvs京都サンガF.C.がIAIスタジアム日本平で行われ、1-2で京都が勝利を収めた。
J1昇格の清水はここまでの5試合で2勝2分け1敗の7位、対する京都は1勝2分け2敗の13位に位置。互いに上位に向かうためには勝利したい試合となった。
清水はケガ人が続出。直近
2025.03.16 14:59 Sun
原大智の人気記事ランキング
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シント=トロイデンのFW原大智が、ベルギーでの生活などを語った。ベルギー『Het Belang van Limburg』が伝えた。
今夏の移籍市場で、ラ・リーガのアラベスからレンタル移籍で加入した原。昨シーズンはクロアチアのイストラでプレー。夏にアラベスへ加入したが、そのままレンタルとなった。
その原は、2日に行われたジュピラー・プロ・リーグ第10節のオーステンデ戦で加入後初ゴールを記録。徐々にチームに馴染み、先発の機会も得ている。
原はシント=トロイデンでの生活についてインタビューに応じ、日本人選手が大きな助けになっていると語った。
「多くの日本人チームメイトに感謝します。林(大地)と鈴木(優磨)は僕にとってのスポーツ面でのライバルかもしれないですが、彼らは僕を助けてくれます」
「僕たちはお互いに競争しているのではなく、チームのために協力し合っています。僕たちは自分たちの姿を監督に見せ、監督が誰をプレーさせるかを決めます、ピッチの外では仲良しです」
また、スペインから移籍してきたことで注目を集めている原だが、アラベスでのプレー機会はなし。そのため、なんとも言えないと語り、ベルギーでは厳しいマークに遭っていると語った。
「僕はまだスペインで公式戦を戦ったことがないので、何とも言えません。ベルギーの方が僕に適しているかもしれませんが、それを判断するのは時期尚早です」
「フィジカル面では、踏ん張らなければいけません。ストライカーなのでカバーされてしまいます。オーステンデ戦では、それを経験しました。何度か蹴られましたが、全体としてのダメージは大きくはありません」
ベルギーに来てから数カ月が経つ原だが、かつて鈴木優磨も口にしていた文化的な違いを感じていると明かした。
「ベルギーで最も不思議なことは、オランダ語、フランス語、そしてドイツ語が話されていることだと思います。小さな国で3つの言語、これをどう説明できますか?」
「あとは多くの税金を支払うことです。僕は初めてレストランに行った時に気がづきました。でも、僕はすでにベルギーステーキに行きました。多くの日本人が、外食のためにブリュッセルやデュッセルドルフに行きます。僕もです」
シント=トロイデンは今週末にアンデルレヒトと対戦。ベルギー屈指の強豪クラブとの対戦となるが、原は意気込みを見せた。
「僕は、アンデルレヒトについては、日本人の森岡亮太が所属したクラブとして知っています。いつも、アンデルレヒトと彼を追っていました。個人的に知り合いではありませんが」
「デュイスブルクとの親善試合は、僕を監督により見せるチャンスでした。彼が僕が再び先発できるかを決めるでしょう。アンデルレヒトに勝てれば、確かに良いことです」
<span class="paragraph-title">【動画】原大智がベルギー初ゴールを叩き込む!</span>
<span data-other-div="movie"></span>
<blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">/<br><a href="https://twitter.com/hashtag/%E5%8E%9F%E5%A4%A7%E6%99%BA?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#原大智</a> 移籍後初ゴール<br>\<br><br>初のスタメン起用に一発回答<br><br>ベルギーリーグ第10節<br>シント=トロイデン×オーステンデ<br><a href="https://twitter.com/hashtag/DAZN?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#DAZN</a> 見逃し配信中<a href="https://twitter.com/STVV_JP?ref_src=twsrc%5Etfw">@STVV_JP</a> <a href="https://t.co/SUMG7rnZHl">pic.twitter.com/SUMG7rnZHl</a></p>— DAZN Japan (@DAZN_JPN) <a href="https://twitter.com/DAZN_JPN/status/1444505258902818818?ref_src=twsrc%5Etfw">October 3, 2021</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script>
2021.10.15 12:45 Fri
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京都サンガF.C.は19日、FW原大智(24)とGK太田岳志(32)の契約更新を発表した。
原はFC東京の育成組織から昇格後に欧州挑戦。今年7月の京都入りでJリーグ復帰を果たすと、J1リーグ13試合で7得点を決め、チームの残留に貢献した。
太田はFC岐阜や、東京ヴェルディ、カターレ富山を渡り歩き、2020年から京都でプレー。今季は念願のJ1デビューを果たすなど、公式戦16試合に出場した。
両選手はクラブの公式サイトで来季に向けた思いをそれぞれ綴った。
◆原大智
「来シーズンも京都サンガF.C.でプレーさせていただくことになりました。来年もこのチームでプレーできることを非常に幸せに感じています。どんな時もチームのために戦います。そして、ファン・サポーターの皆さまに笑顔や勇気を与えられるように頑張ります。来年も応援よろしくお願いします!」
◆太田岳志
「今シーズンも京都サンガF.C.を応援してくださった皆様、本当にありがとうございました。リリースの通り来シーズンもサンガでプレーすることを決めました。今シーズンは今までの自分のサッカー人生が少し報われた1年でした」
「ホームのルヴァンカップのセレッソ大阪戦、試合終了の笛を聞いた時はここまで諦めなくて本当に良かったと思いました。J1でも自分はできる、もっと成長できる、もっと試合に出たい、チームを勝たせたい、みんなと一緒に飛び跳ねたい。そう思いながら過ごしたシーズンでした」
「そんな中で楽しい経験もあれば、悔しく、辛い経験もして、今まで味わったことのない感情も出てきました。ですが、色々な方々の支えがあり、それがサッカーであり、人生でもあると考え、また1つ大人になったのだと思えました」
「また、試合に出ることによって改めてサポーターの皆さんの応援が選手を後押ししてくれることを感じました。来シーズンも僕たちと共に闘ってください!」
「僕もベテランとして、ピッチ内外でもっとチームに貢献できるように頑張ります。そしてサンガの順位を少しでも上に持っていけるようにサンガタウンで精進するので、来シーズンも応援よろしくお願いします!」
2023.12.19 10:50 Tue
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新型コロナウイルス(COVID-19)の影響により延期されていたJ3リーグだが、27日にいよいよ開幕を迎える。
J1、J2から遅れ、3月に開幕を控えていた明治安田生命J3リーグ。しかし、その直前にJリーグが延期を決断。そこから約3カ月半の遅れで開幕を迎える。
J2昇格を目指し争うJ3リーグは、今シーズンからFC今治が加わりチーム数が増加。FC東京 U-23が不参加となったが、熾烈な昇格争いは必至だ。そこで、今回は昇格のカギを握る歴代のJ3の得点王たちをご紹介したい。
J3リーグが発足されたのは2014年。その初代得点王にはFC町田ゼルビアのFW鈴木孝司が輝いている。鈴木はその後、FC琉球を経て、2019年8月にセレッソ大阪へと移籍。J1の舞台にステップアップを果たしている。
2015年はレノファ山口FCのFW岸田和人が32得点で得点王に。チームをJ2へと昇格させ、その後もレギュラーとしてプレーしていたが、昨シーズンはJ2で9試合に出場し1得点にとどまり、今シーズンからいわてグルージャ盛岡へと期限付き移籍で加入している。
2016年、2017年と2年続けて得点王に輝いたのがFW藤本憲明だ。アマチュア選手として生活していた藤本は、2016年にJ3リーグに参入する鹿児島ユナイテッドFCに完全移籍。2年連続の得点王に輝くと、2018年に大分トリニータへ。すると、J2リーグで12ゴールを記録し、チームの6年ぶりとなるJ1昇格に貢献した。
そして迎えた昨シーズン、ついにJ1の舞台にまで上り詰めた苦労人ストライカーは、J1リーグでも優れた得点感覚を発揮し、昇格初年度で大健闘を見せるチームの攻撃陣をけん引。その活躍が評価され、シーズン途中の8月にヴィッセル神戸へと完全移籍を果たしている。
2018年のJ3得点王であるFWレオナルドは、ブラジルの名門サントスからガイナーレ鳥取に加入。2019年にアルビレックス新潟入りすると、昨シーズンは明治安田生命J2リーグで37試合28ゴールを記録し、J2リーグ得点王に輝いた。今シーズンからはJ1の浦和レッズでプレーする。
そして、昨シーズンのJ3得点王となったのはFC東京 U-23のFW原大智。同クラブの下部組織出身の原は2018年3月に行われたルヴァンカップの横浜F・マリノス戦でプロデビュー。昨シーズンは、J1での出場はなかったものの、U-23チームで30試合に出場し19ゴールを挙げた。今シーズンはFC東京の一員としてAFCチャンピオンズリーグ(ACL)でも出場。J1での活躍に期待が懸かる。
◆J3歴代得点王
2014年:鈴木孝司(FC町田ゼルビア)19得点/33試合
2015年:岸田和人(レノファ山口FC)32得点/39試合
2016年:藤本憲明(鹿児島ユナイテッドFC)15得点/30試合
2017年:藤本憲明(鹿児島ユナイテッドFC)24得点/34試合
2018年:レオナルド(ガイナーレ鳥取)24得点/34試合
2019年:原大智(FC東京U-23)19得点/30試合
2020.06.25 12:35 Thu
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シント=トロイデンのFW林大地が思わぬところで目立った。
シント=トロイデンは25日、敵地でジュピラー・プロ・リーグ第24節のアントワープ戦に臨むと、林はDF橋岡大樹、FW原大智とともに先発で出場した。
前線で体を張って収めようとする林だが、19分には珍事が。ハーフウェイライン付近まで下りた林が、相手DFビョルン・エンゲルスを背負いながらボールをキープする。林は両手で相手を抑えようとするが、その手がエンゲルスのズボンにあったことから、そのままズボンが下まで脱げてしまう格好に。このプレーでシント=トロイデンはFKを獲得し、林は文字通り体を張ってチームプレーに徹した。
思わず現地の実況からも笑いがこぼれたこのシーンは、『Eleven Sports』の公式ツイッターでも、「ビョルン・エンゲルス、今日は下着を履いていて良かった」と面白おかしく紹介されている。
肝心の試合では、林はフル出場。ゴールネットを揺らす場面もあったもののオフサイドとなり、ノーゴールとなった。
シント=トロイデンは前半に先制を許すも、後半に原のゴールで同点に追いつき1-1のドロー。次節はMF森岡亮太を擁するシャルルロワと28日にホームで対戦する。
<span class="paragraph-title">【動画】林大地が相手のズボンを脱がしてしまう</span>
<span data-other-div="movie"></span>
<blockquote class="twitter-tweet"><p lang="nl" dir="ltr"> | We zijn blij dat je vandaag ondergoed draagt, Björn Engels! <a href="https://twitter.com/hashtag/ANTSTV?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#ANTSTV</a> <a href="https://t.co/wi5rE1VLGj">pic.twitter.com/wi5rE1VLGj</a></p>— Eleven Sports (NL) (@ElevenSportsBEn) <a href="https://twitter.com/ElevenSportsBEn/status/1486047521281654798?ref_src=twsrc%5Etfw">January 25, 2022</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script>
2022.01.26 21:45 Wed
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ブンデスリーガの公式SNSが6年前に生まれた元日本代表MF香川真司(現シント=トロイデン)の芸術的ゴールに再びスポットライトを当てた。
2009年にセレッソ大阪でJ2得点王に輝き、チームをJ1昇格に導いた香川は、2010年夏にドルトムントへと移籍。移籍初年度からフィットすると、2011-12シーズンには国内2冠に大きく貢献し、マンチェスター・ユナイテッドへと移籍した。
2014年にはドルトムントに復帰すると、2015-16シーズンには背番号を以前の「23」番に戻し、復活を果たす。
トーマス・トゥヘル監督のもとで公式戦46試合に出場し13ゴール13アシストをマーク。その中でも素晴らしかったのが、今から6年前の2016年4月10日に行われたブンデスリーガ第29節、シャルケとのレヴィア・ダービーでのゴールだ。
0-0で迎えた49分、右サイドを香川がボールを持って運ぶと、MFモリッツ・ライトナーとのワンツーでボックス付近まで一気に侵入。折り返しをダイレクトで優しく合わせると、ふわりとあがったループシュートは、相手GKラルフ・フェールマンの意表を突いて、ゆっくりとゴールネットを揺らした。
この香川らしいゴールにブンデスリーガの公式SNSが注目。「2016年の今日。元ドルトムントの香川真司がレヴィア・ダービーで見せたブンデスリーガ史上最も繊細なループシュート」と伝えると、香川本人も引用する形で自身のインスタグラムのストーリーを更新している。
現在はシント=トロイデンでプレーする香川は、昨日10日に行われたジュピラー・プロ・リーグのレギュラーリーグ最終節で絶妙な浮き球パスで味方のFW原大智のゴールをアシスト。今も繊細なボールタッチは変わらぬようだ。
<span class="paragraph-title">【動画】6年前の香川真司が魅せた「ブンデスリーガ史上最も繊細なループシュート」</span>
<span data-other-div="movie"></span>
<blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/CcJr0SSI4Kt/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/CcJr0SSI4Kt/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/CcJr0SSI4Kt/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">Bundesliga(@bundesliga)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script>
2022.04.11 20:52 Mon
原大智の移籍履歴
|
2023年7月17日
|
アラベス |
京都 |
完全移籍
|
|
2023年6月30日
|
STVV |
アラベス |
レンタル移籍終了
|
|
2023年1月23日
|
アラベス |
STVV |
レンタル移籍
|
|
2022年6月30日
|
STVV |
アラベス |
レンタル移籍終了
|
|
2021年8月23日
|
アラベス |
STVV |
レンタル移籍
|
|
2021年7月8日
|
NKイストラ1961 |
アラベス |
完全移籍
|
|
2021年2月10日
|
FC東京 |
NKイストラ1961 |
完全移籍
|
|
2018年2月1日
|
|
FC東京 |
完全移籍
|
原大智の今季成績
|
YBCルヴァンカップ2025
|
1
|
32’
|
0
|
0
|
0
|
原大智の出場試合
|
1回戦
|
2025年3月20日
|
|
vs
|
|
ガイナーレ鳥取
|
32′
|
0
|
|
|
A
0 - 2
|
|
2回戦
|
2025年4月9日
|
|
vs
|
|
モンテディオ山形
|
メンバー外
|
A
0 - 1
|
|
第1節
|
2025年2月15日
|
|
vs
|
|
ファジアーノ岡山
|
90′
|
0
|
|
|
A
2 - 0
|
|
第2節
|
2025年2月22日
|
|
vs
|
|
浦和レッズ
|
87′
|
0
|
|
|
H
1 - 1
|
|
第3節
|
2025年2月26日
|
|
vs
|
|
ヴィッセル神戸
|
90′
|
0
|
|
|
A
1 - 1
|
|
第4節
|
2025年3月1日
|
|
vs
|
|
川崎フロンターレ
|
90′
|
0
|
|
|
A
0 - 1
|
|
第5節
|
2025年3月9日
|
|
vs
|
|
アビスパ福岡
|
78′
|
0
|
|
|
H
0 - 1
|
|
第6節
|
2025年3月16日
|
|
vs
|
|
清水エスパルス
|
90′
|
0
|
|
|
A
1 - 2
|
|
第7節
|
2025年3月29日
|
|
vs
|
|
サンフレッチェ広島
|
90′
|
0
|
|
|
H
1 - 0
|
|
第8節
|
2025年4月2日
|
|
vs
|
|
柏レイソル
|
85′
|
0
|
|
|
H
1 - 1
|
|
第9節
|
2025年4月6日
|
|
vs
|
|
鹿島アントラーズ
|
90′
|
0
|
7′
|
|
A
3 - 4
|
|
第10節
|
2025年4月12日
|
|
vs
|
|
湘南ベルマーレ
|
90′
|
0
|
|
|
H
2 - 0
|
|
第20節
|
2025年4月16日
|
|
vs
|
|
浦和レッズ
|
75′
|
0
|
|
|
A
2 - 1
|
|
第11節
|
2025年4月19日
|
|
vs
|
|
アルビレックス新潟
|
90′
|
0
|
|
|
A
1 - 2
|
|
第12節
|
2025年4月25日
|
|
vs
|
|
横浜FC
|
90′
|
1
|
|
|
H
2 - 1
|
|
第13節
|
2025年4月29日
|
|
vs
|
|
ガンバ大阪
|
90′
|
0
|
|
|
A
2 - 1
|
|
第14節
|
2025年5月3日
|
|
vs
|
|
セレッソ大阪
|
90′
|
1
|
|
|
H
2 - 3
|
|
第15節
|
2025年5月7日
|
|
vs
|
|
FC町田ゼルビア
|
25′
|
0
|
|
|
A
1 - 2
|
|
第16節
|
2025年5月11日
|
|
vs
|
|
名古屋グランパス
|
メンバー外
|
H
1 - 1
|
|
第17節
|
2025年5月17日
|
|
vs
|
|
横浜F・マリノス
|
メンバー外
|
A
0 - 3
|