ハビエル・アギーレ
Javier AGUIRRE
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ポジション | 監督 |
国籍 |
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生年月日 | 1958年12月01日(66歳) |
利き足 | |
身長 | |
体重 |
ニュース | 人気記事 | クラブ | 監督データ |
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バルセロナ、メキシコ代表行きが噂されるバルサ・アトレティックのラファ・マルケス監督との契約を解除…
バルセロナは21日、バルサ・アトレティックを率いるラファエル・マルケス監督(45)と双方合意の下で契約を解除したことを発表した。 2003年から2010年まで選手としてバルセロナの主力として活躍したマルケス監督は、2022-23シーズンからバルセロナのリザーブチームにあたるバルサ・アトレティック(旧バルセロナB)の指揮官に就任。ここまで82試合を指揮し、40勝21分け21敗の戦績を残し、2シーズン連続でセグンダ昇格プレーオフ進出にチームを導いた。 その優れた手腕によって、一時はチャビ・エルナンデス前監督の後任として内部昇格の可能性が伝えられたが、クラブは最終的にハンジ・フリック新監督の招へいを決断。 このクラブの動きを受けて退任の可能性も伝えられた同監督だが、6月26日にはバルセロナと1年の契約延長が発表されていた。 クラブの発表によれば、今回の契約解除はマルケス監督が新たな仕事に挑戦するためと明かしており、「クラブはマルケスのこれまでの献身的な働きとプロ意識に感謝し、彼の今後の活躍を祈っている」と声明を発表している。 なお『ESPN』によれば、マルケス監督はハビエル・アギーレ氏を新監督に迎えたメキシコ代表のアシスタントコーチに就任するとのこと。また、メキシコ、アメリカ、カナダで共同開催の2026年ワールドカップ(W杯)終了後には、アギーレ氏の後任として代表監督に昇格することが既定路線となっているようだ。 2024.07.22 07:00 Mon2
自国開催W杯へ向かうメキシコ代表、元日本代表監督アギーレ氏が3度目の指揮へ…アシスタントにバルサ・アトレティックのマルケス氏か
メキシコ代表が新体制を固めている。 先日まで開催されていたコパ・アメリカ2024に参加したメキシコ。1勝1分け1敗のグループステージ敗退で終え、メキシコサッカー連盟(FMF)は16日にハイメ・ロサーノ監督(45)の退任を発表した。 メキシコ『レコルド』によると、元日本代表監督としても知られるハビエル・アギーレ氏(65)が後任に。マジョルカを2023-24シーズン限りで退いていた指揮官に3度目の指揮を託すようで、8月2日に正式発表予定だという。 また、『ESPN』によれば、FMFはバルセロナ・アトレティック(バルセロナのリザーブチーム)を率いるラファエル・マルケス監督(45)のアシスタントコーチ就任に向けて交渉中。契約期間は6年で、メキシコ、アメリカ、カナダで共同開催の2026年ワールドカップ(W杯)までアギーレ氏のアシスタントを任せ、その後監督に昇格させる算段のようだ。 アギーレ氏もW杯以降のチームを託すならマルケス氏が最適と判断。現在は最終合意に向け詳細を詰めている状況で、スペインに留まりながら、親善試合や公式戦が行われる際にメキシコ代表に合流する可能性もあるという。 マルケス氏はすでにバルセロナに退任の意向を伝えているとのこと。2022年7月からバルセロナ・アトレティックを率いる元メキシコ代表DFは、6月25日に契約を1年延長したばかりだった。 2024.07.21 14:07 Sun3
殿堂掲額者にザッケローニ氏選出も投票による掲額者は今年も該当/六川亨の日本サッカーの歩み
第20回を迎えた日本サッカー殿堂の掲額式典が9月29日にJFAサッカー文化創造拠点のblue-ing! で開催された。今年の掲額者はセリエAのユベントスやACミラン、インテル・ミラノなどの監督を歴任し、2010年に日本代表の監督に就任したアルベルト・ザッケローニ氏が「特別選考」で殿堂入りを果たした。 ザッケローニ氏は監督就任早々の10年10月8日には初めてアルゼンチンを倒すなど順風満帆のスタートを切った。そして年が明けた11年は苦しみながらもアジアカップカタール2011で優勝を遂げた。13年6月のコンフェデ杯はブラジル、イタリア、メキシコに3連敗を喫したものの、7月に韓国で開催された東アジアカップでは敵地で韓国を2-1で破って初優勝を果たした。 しかし期待された14年のブラジルW杯では初戦でコートジボワールに1-2で敗れると、続くギリシャ戦は0-0で引分けたが最終戦のコロンビアには1-4と大敗し、グループリーグでの敗退を余儀なくされた。 当時を振り返り、やはりやり直したいのは「コートジボワール戦」というのは偽らざる本音だろう。グループリーグ敗退の原因を、「チーム全員が優勝するという同じ熱量を持っていなかった」と振り返ったが、当時としてはそれも仕方のないことだったと思う。 第20回を迎え、殿堂掲額者は投票と特別選考での選出を合わせて92人と3チームになった(1936年ベルリン五輪と1968年メキシコ五輪銅メダルの日本代表と、2011年ドイツW杯優勝のなでしこジャパン)。代表監督はプロ契約がスタートした92年のハンス・オフト氏以来、短命で終わったロベルト・ファルカン氏とハビエル・アギーレ氏、JFAと仲違いしたヴァイッド・ハリルホジッチ氏以外の8人が選出されている。 その一方で寂しかったのが、「日本サッカーに永年にわたって顕著な貢献をした選手」、「満60歳以上の者(物故者は含まれない)」という二つの資格要件に従い殿堂・表彰委員会にてリストアップし、サッカーの取材経験が豊富なメディア関係者や歴代殿堂掲額者、JFA理事らによる投票で選出されるOBが、今年も得票率を満たすことができずに選出が見送られたことだ。 20年に選出された木村和司以来、4年連続しての“該当者なし”であり、その間に金田喜稔氏は資格を失った。今年度の候補者は原博実氏(第16回から継続)、森下申一氏、松永成立氏、都並敏史氏、柱谷幸一氏、柱谷哲二氏(いずれも第18回から継続)だったが、各氏とも掲額に値すると思うものの、基準を満たすことはできなかった。メディア関係者には3票の投票権が与えられているが、票が割れてしまったのだろうか。 受賞資格としては「日本代表50試合以上の出場」か「JSL1部およびJ1リーグ通算210試合以上出場」という規定がある。しかしながら代表戦とJ1リーグの試合数がJSL時代とは比較にならないほど増えているだけに、今後は候補者の増加が予想される。 このため殿堂掲額者の投票による選考方法も再考する時期に来ているのではないか。そんな思いを強くした、第20回を迎えた殿堂掲額式典でもあった。 2024.09.30 22:30 Monハビエル・アギーレの移籍履歴
移籍日 | 移籍元 | 移籍先 | 種類 |
1993年7月1日 |
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- |
1988年1月1日 |
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完全移籍 |
1987年1月1日 |
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完全移籍 |
1986年7月1日 |
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完全移籍 |
1981年7月1日 |
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完全移籍 |
1981年1月1日 |
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完全移籍 |
1980年1月1日 |
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完全移籍 |
ハビエル・アギーレの監督履歴
就任日 | 退任日 | チーム | 種類 |
2022年3月24日 |
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監督 |
2020年12月7日 | 2022年2月26日 |
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監督 |
2019年11月4日 | 2020年7月20日 |
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監督 |
2018年8月1日 | 2019年7月7日 |
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監督 |
2015年7月1日 | 2017年6月30日 |
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監督 |
2014年7月24日 | 2015年2月2日 |
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監督 |
2012年12月1日 | 2014年5月29日 |
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監督 |
2010年11月18日 | 2011年12月30日 |
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監督 |
2009年4月4日 | 2010年6月30日 |
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監督 |
2006年7月1日 | 2009年2月2日 |
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監督 |
2002年7月1日 | 2006年6月30日 |
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監督 |
2001年7月1日 | 2002年6月30日 |
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監督 |
1998年9月10日 | 2001年6月30日 |
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監督 |
1996年2月1日 | 1996年6月30日 |
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監督 |
ハビエル・アギーレの今季成績
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勝
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分
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負
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ラ・リーガ | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
スーペル・コパ | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
合計 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
ハビエル・アギーレの出場試合
ラ・リーガ |
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第1節 | 2024-08-18 |
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vs |
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レアル・マドリー | ベンチ外 |
H
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第2節 | 2024-08-24 |
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vs |
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オサスナ | ベンチ外 |
A
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第3節 | 2024-08-27 |
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vs |
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セビージャ | ベンチ外 |
H
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第4節 | 2024-08-31 |
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vs |
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レガネス | ベンチ外 |
A
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第5節 | 2024-09-14 |
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vs |
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ビジャレアル | ベンチ外 |
H
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第7節 | 2024-09-17 |
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vs |
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レアル・ソシエダ | ベンチ外 |
H
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第6節 | 2024-09-23 |
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vs |
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レアル・ベティス | ベンチ外 |
A
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第8節 | 2024-09-27 |
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vs |
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レアル・バジャドリー | ベンチ外 |
A
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第9節 | 2024-10-05 |
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vs |
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エスパニョール | ベンチ外 |
A
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第10節 | 2024-10-20 |
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vs |
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ラージョ・バジェカーノ | ベンチ外 |
H
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第11節 | 2024-10-28 |
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vs |
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アスレティック・ビルバオ | ベンチ外 |
H
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第12節 | 2024-11-01 |
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vs |
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アラベス | ベンチ外 |
A
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第13節 | 2024-11-10 |
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vs |
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アトレティコ・マドリー | ベンチ外 |
H
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第14節 | 2024-11-23 |
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vs |
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ラス・パルマス | ベンチ外 |
A
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第15節 | 2024-11-29 |
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vs |
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バレンシア | ベンチ外 |
H
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第19節 | 2024-12-03 |
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vs |
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バルセロナ | ベンチ外 |
H
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第16節 | 2024-12-06 |
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vs |
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セルタ | ベンチ外 |
A
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第17節 | 2024-12-14 |
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vs |
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ジローナ | ベンチ外 |
H
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第18節 | 2024-12-21 |
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vs |
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ヘタフェ | ベンチ外 |
A
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第20節 | 2025-01-20 |
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vs |
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ビジャレアル | ベンチ外 |
A
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第21節 | 2025-01-25 |
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vs |
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レアル・ベティス | ベンチ外 |
H
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第22節 | 2025-02-01 |
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vs |
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アトレティコ・マドリー | ベンチ外 |
A
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第23節 | 2025-02-10 |
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vs |
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オサスナ | ベンチ外 |
H
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第24節 | 2025-02-16 |
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vs |
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ラス・パルマス | ベンチ外 |
H
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第25節 | 2025-02-24 |
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vs |
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セビージャ | ベンチ外 |
A
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第26節 | 2025-03-02 |
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vs |
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アラベス | ベンチ外 |
H
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第27節 | 2025-03-09 |
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vs |
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アスレティック・ビルバオ | ベンチ外 |
A
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第28節 | 2025-03-15 |
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vs |
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エスパニョール | ベンチ外 |
H
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第29節 | 2025-03-30 |
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vs |
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バレンシア | ベンチ外 |
A
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第30節 | 2025-04-05 |
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vs |
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セルタ | ベンチ外 |
H
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第31節 | 2025-04-12 |
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vs |
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レアル・ソシエダ | ベンチ外 |
A
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スーペル・コパ |
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準決勝 | 2025-01-09 |
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vs |
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レアル・マドリー | ベンチ外 |
A
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