大黒将志
Masashi OGURO
![]() |
|
ポジション | FW |
国籍 |
![]() |
生年月日 | 1980年05月04日(44歳) |
利き足 | 右 |
身長 | 178cm |
体重 | 73kg |
ニュース | 人気記事 | 監督データ |
大黒将志のニュース一覧
川崎フロンターレのニュース一覧
大黒将志の人気記事ランキング
1
J3からYS横浜&岩手、関西1部から飛鳥が参戦…2025シーズンのJFL16チーム一覧
2024シーズンの日本フットボールリーグ(JFL)からは栃木シティ、高知ユナイテッドSCが明治安田J3リーグへ。ここでは2025シーズンのJFLに参戦する16チームをざっくりまとめる。 ◆Y.S.C.C.横浜【新規入会】 今季J3リーグ19位のYS横浜は、文字通り高知と入れ替わる形でのJFL降格に。2012〜13年のJFLでは6位(17チーム)、12位(18チーム)。2012年入団のDF西山峻太(35)は契約を更新し、チームとともに12年ぶりのJFLへ向かう。 ◆いわてグルージャ盛岡【新規入会】 2022年にJ2の一員だった岩手は、今季J3最下位により、2025年からJFLで戦うことに。かつて東北1部からJ3にジャンプアップした歴史があり、JFLはクラブ史上初の参戦となる。よってクラブは現在、“J3リーグ入会要件”を岩手県内に周知する活動にも尽力している。 ◆FCティアモ枚方【今季3位】 今季の枚方はクラブ史上最高たる3位。二川孝広監督の続投が発表された一方、大黒将志HCは退任し、豪州国籍のベン・カーン氏が後任となった。選手陣では、FC大阪に期限付き移籍していたDFフォファナ・マリックが来季復帰する。 ◆レイラック滋賀【今季4位】 2年連続でJ3ライセンス取得の滋賀は、来季に向けて角田誠監督が契約更新。今季途中からの角田体制でチーム状態も戦績も向上したが、いくつかの取りこぼしがあり、前半戦で圧倒的な貯金を作った高知に届かなかった。来季はクラブ名改称から3年目となる正念場の1年だ。 ◆ヴィアティン三重【今季5位】 県勢初のJリーグへ…今季過去最高の5位となったV三重は来季に向け、高知からDF福田玲央、ソニーから今季9得点のFW山田晋平、青森から今季7得点のFW村上弘有、MF町田蘭次郎を獲得。JFLで一定の実績を持つ即戦力を確保した。 ◆ヴェルスパ大分【今季6位】 今季のV大分は最後まで上位陣に喰らいついた一方、最多得点選手が4ゴールと得点源を固定しきれず、連勝も2度だけと爆発力に欠けた。来季に向けては、JFLのレジェンドたる中村元ヘッドコーチが監督に昇格している。 ◆Honda FC【今季7位】 連覇を逃した盟主Honda。現JFLで7位は過去最低タイであり、年間30試合制での9敗も過去最多に。20日、長年チームを支えたDF三浦誠史&MF富田湧也ら4選手の引退、小林秀多監督や古橋達弥アナリストらの退任が発表されている。Hondaは新たな時代へ向かいそうだ。 ◆ブリオベッカ浦安・市川【今季8位】 都並敏史監督率いる浦安は来季から「浦安市川」に。FW峯勇斗、MF小島樹、DF藤森隆汰など、これまでに主力選手の多くが契約更新。昨オフは主軸のJリーグ“個人昇格”が相次いだが、来季に向けては骨格を維持できそうだ。 ◆沖縄SV【今季9位】 沖縄は今季加入のFW青戸翔が得点王に輝くなどし、JFL2位の52得点。やや安定性に欠ける戦いだったが、最下位に沈んだ昨季を思い出せば、かなりの進歩が見られた1年となった。これまでに青戸の契約更新は発表されていない。 ◆ラインメール青森【今季10位】 今季青森はリーグで2番目に少ない26失点も、爆発力に欠けてドローが14試合…最前線で大奮闘した7得点FW村上もV三重へ移籍した。来季就任の原崎政人監督は「攻撃的サッカーを体現します」と宣言。青森はJ3入りへ舵を切る。 ◆アトレチコ鈴鹿【今季11位】 鈴鹿は来季から、ブランデュー弘前FCで東北1部2連覇の山本富士雄氏が指揮。選手陣ではMF中村健人やMF鈴木翔太らが退団も、ガイナーレ鳥取から今夏レンタル加入したDF坂本敬が完全移籍へ移行…最終ラインの中核が残留し、これは大変大きな“補強”と言える。 ◆FCマルヤス岡崎【今季13位】 実業団マルヤスには楽しみな選手が来季加入。ソニーから加入するFW布方叶夢は今季のJFL新人王で、160cmと小柄ながらも低い重心から切れ味鋭いドリブルを披露する22歳だ。また、同県の東海1部・FC刈谷から加入するMF齋藤雅之、FW鈴木直人は、揃ってJFL初挑戦となる。 ◆クリアソン新宿【今季14位】 今季は深刻な得点力不足でJ3ライセンスを取得しながらも残留争い。それでも守備面はシーズンが深まるにつれて安定した。来季は北嶋秀朗監督が続投。すでに大半の選手が契約を更新しており、スカッドの拡充が運命を左右する。 ◆横河武蔵野FC【今季15位】 Hondaと並ぶJFLの最古参・武蔵野。しかし、今季は最終節に他力で最下位を脱するなど、前例がないほど低迷。来季からは、2012年の天皇杯ベスト16などクラブ史を彩ったレジェンドDF、金守貴紀氏が監督に就任する。 ◆ミネベアミツミFC【今季最下位】 実業団ミネベアは今季何度も後半ATの失点で勝ち点を落とし、最終節も90+1分被弾により土壇場で最下位転落。それでも入替戦は90+2分の劇的弾で1-0と勝利し、JFL残留を掴み取った。終わりよければすべてよしと言うべきだ。 ◆飛鳥FC【新規入会】 来季唯一の昇格組は美濃部直彦監督率いる飛鳥(奈良県)。今季関西1部初優勝から地域CL初出場、そして地域CL初優勝と、勢いそのままにJFLまで駆け上がった。関西1部、関西1部リーグカップ、地域CL…今季は3冠を達成した。 2024.12.21 18:00 Sat2
歴代J2得点王をおさらい! 助っ人が多く名を連ねる中にあの日本代表MFの名も!
新型コロナウイルス(CODID-19)の影響により試合開催を延期しているJ2リーグだが、27日からJ1リーグに先んじて再開を迎える。 厳しい過密日程が予想される今シーズンのJ2リーグ。昇格枠も2つに減り、今まで以上に熾烈な昇格争いが繰り広げられることとなるだろう。 そんな昇格争いで大事になってくるのが、やはりチームの得点力。大きな得点源がチームにいることは、昇格に近づく手立てとなる。そこで今回は、再開に向けて歴代のJ2の得点王をご紹介したい。 1999シーズンからスタートしたJ2リーグ。初代J2得点王となったのは日本代表歴もある神野卓哉だ。横浜マリノスやヴィッセル神戸でプレーした神野は、当時大分トリニータに在籍。36試合19得点の活躍を見せ初代得点王に。翌年はJ1のFC東京へと移籍した。 日本人得点王でスタートしたJ2リーグだったが、その後は8シーズンに渡って外国人選手が得点王のタイトルを獲ることに。懐かしい名が多く並ぶが、その中でも目を引くのが今も上海上港で活躍する元ブラジル代表FWフッキだろう。 かつては、コンサドーレ札幌(現北海道コンサドーレ札幌)川崎フロンターレ、東京ヴェルディでプレーしたフッキだが、2007シーズンはJ2歴代最多タイとなる37得点を挙げ、大暴れした。 2008年からは一転して日本代表クラスの選手たちが得点王に輝くこととなる。現在レアル・サラゴサでプレーする香川真司もその内の一人で、背番号「8」を着用した2009シーズンはC大阪で27得点を記録しチームのJ1昇格の大きな原動力に。そして2010年にドルトムントへと移籍を果たし、ヨーロッパでプレーを続けている。 2011年に豊田陽平が得点王になってからは、再び外国人選手が得点王になることが増えている。2015年の得点王ジェイ(現北海道コンサドーレ札幌)や2016年の得点王である鄭大世は今もJ1の舞台で活躍を続けている。 そして、昨シーズンのJ2得点王であるブラジル人FWレオナルドは今シーズンから浦和レッズへと完全移籍し、J1の舞台へステップアップを果たした。 必ずしも得点王とJ1昇格は直結しないものの、昇格争いをする上では重要な要素。果たして今シーズンは誰が得点王に輝くのか。第1節終了時では、ハットトリックを達成した徳島ヴォルティスの西谷和希がトップに立っている。 ◆歴代J2リーグ得点王 1999年:神野卓哉(大分トリニータ)19得点/36試合 2000年:エメルソン(コンサドーレ札幌)31得点/34試合 2001年:マルコス(ベガルタ仙台)34得点/40試合 2002年:マルクス(アルビレックス新潟)19得点/36試合 2003年:マルクス(アルビレックス新潟)32得点/41試合 2004年:ジュニーニョ(川崎フロンターレ)37得点/39試合 2005年:パウリーニョ(京都パープルサンガ)22得点/32試合 2006年:ボルジェス(ベガルタ仙台)26得点/41試合 2007年:フッキ(東京ヴェルディ)37得点/42試合 2008年:佐藤寿人(サンフレッチェ広島)28得点/40試合 2009年:香川真司(セレッソ大阪)27得点/44試合 2010年:ハーフナー・マイク(ヴァンフォーレ甲府)20得点/31試合 2011年:豊田陽平(サガン鳥栖)23得点/38試合 2012年:ダヴィ(ヴァンフォーレ甲府)32得点/38試合 2013年:ケンペス(ジェフユナイテッド千葉)22得点/38試合 2014年:大黒将志(京都サンガF.C.)26得点/42試合 2015年:ジェイ(ジュビロ磐田)20得点/32試合 2016年:鄭大世(清水エスパルス)26得点/37試合 2017年:イバ(横浜FC)25得点/41試合 2018年:大前元紀(大宮アルディージャ)24得点/41試合 2019年:レオナルド(アルビレックス新潟)28得点/38試合 2020.06.25 11:05 Thu3
JFL枚方の大黒将志HCが1年で退任…“盟友”二川孝広監督と共に3位躍進へ導く「枚方の発展、選手の活躍を祈ってます!」
FCティアモ枚方が25日、大黒将志ヘッドコーチ(44)の退任を発表した。 ガンバ大阪を皮切りに数多のJクラブで活躍、セリエA・トリノ等欧州でもプレーし、日本代表として2006年W杯に出場した大黒氏。引退後はG大阪アカデミーでストライカーコーチを務め、今季から“盟友”二川孝広監督の副官として、枚方トップチームにやってきた。 今季の枚方はJFL参入4年目にして、過去最高の3位、過去最高の勝ち点50。所属選手29人の平均年齢「25.1歳」という若いチームはラスト8試合を7勝1敗、4連勝で締めくくった。 1年で退任する大黒氏は、クラブ公式サイトを通じ「クラブに関わる全ての方、スタッフ、スポンサーの皆様、そして一緒に戦った選手に感謝しています!これからのFCティアモ枚方の発展、選手の活躍を祈ってます!一年間ありがとうございました!」とコメントしている。 2024.11.25 20:35 Mon4
「ナガトモ、ナカタ…」来日インテルの選手がセリエAでプレーした日本人選手を回答!思い出せずに嘆いた選手は誰?
インテルのアルバニア代表MFクリスティアン・アスラニとフランス代表FWマルクス・テュラムが日本に関するクイズに挑戦した。 今夏にジャパンツアーを行ったインテル。1日にはパリ・サンジェルマン(PSG)相手に2-1と逆転勝利を収めた。 ジャパンツアーを通じて積極的な姿勢を見せたアスラニと随所で持ち前のフィジカルを発揮していたテュラムだが、クラブの企画で日本に関するクイズで対決。その中でセリエAでプレーした日本人選手を3人あげるという問題が出題された。 すると、テュラムが「ナガトモ…ナカタ」と8年インテルでプレーした長友佑都とペルージャ、ローマ、パルマなど複数のイタリアクラブでプレーした中田英寿氏の名を早々にあげた。 しかし、3人目がなかなか出てこず。アスラニは全く分からない様子だ。結局、「分からない」とあきらめた2人だったが、出題者から「ホンダ。覚えていないですか?」とMF本田圭佑の名前を聞くと、「ああ」と納得。「ミランでプレーしてたね」と名前を聞いて思い出した様子だった。 2022-23シーズンからは日本人選手がいないセリエA。これまでには長友、中田氏、本田のほか、三浦知良、名波浩氏、中村俊輔氏、柳沢敦氏、小笠原満男氏、大黒将志氏、森本貴幸、冨安健洋、吉田麻也と12人の日本人選手がプレーしている。 <span class="paragraph-title">【動画】アスラニとテュラムが思い出せなかった日本人選手は…他にも日本クイズに挑戦!</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="Js3fALCzvrA";var video_start = 52;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2023.08.02 19:10 Wed5
二川&大黒体制発足のJFL枚方、YS横浜退団の23歳DF沼田皇海を獲得「勝利のために全力尽くして戦います」
日本フットボールリーグ(JFL)のFCティアモ枚方は21日、Y.S.C.C.横浜を退団するDF沼田皇海(23)の加入を発表した。 沼田は今季YS横浜へ入団の大卒ルーキー。6月18日のJ3リーグ第14節・アスルクラロ沼津戦で途中出場からデビューを飾ったが、年間で3試合出場にとどまった。 新天地となる枚方は元ガンバ大阪の二川孝広監督が指揮を執るなか、今季はJFLで15チーム中12位と低迷。来季からは二川監督の“盟友”大黒将志氏がヘッドコーチに就任する。 沼田は枚方の公式サイトを通じ「来シーズンからFCティアモ枚方に加入することになりましたYSCCの沼田皇海です。FCティアモ枚方の勝利のために全力尽くして戦います。応援よろしくお願いします」とコメントを発表している。 なお、枚方は同日、関西サッカーリーグ1部のレイジェンド滋賀FCからDF菅原道人(25)、湘南ベルマーレU-18からMF渡部一歴(18)が加入することも発表している。 2023.12.21 17:45 Thu大黒将志の監督履歴
就任日 | 退任日 | チーム | 種類 |
2025年2月1日 |
![]() |
コーチ |
2024年2月1日 | 2025年1月31日 |
![]() |
コーチ |
2021年2月1日 | 2024年1月31日 |
![]() |
テクニカルコーチ |
大黒将志の今季成績
![]() |
勝
|
分
|
負
|
![]() |
![]() |
明治安田J1リーグ | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
AFCチャンピオンズリーグ エリート ノックアウトステージ | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
AFCチャンピオンズリーグ エリート リーグステージ | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
合計 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
大黒将志の出場試合
明治安田J1リーグ |
![]() |
![]() |
第1節 | 2025-02-15 |
![]() |
vs |
![]() |
名古屋グランパス | ベンチ外 |
H
![]() |
第2節 | 2025-02-22 |
![]() |
vs |
![]() |
柏レイソル | ベンチ外 |
A
![]() |
第3節 | 2025-02-26 |
![]() |
vs |
![]() |
アビスパ福岡 | ベンチ外 |
A
![]() |
第4節 | 2025-03-01 |
![]() |
vs |
![]() |
京都サンガF.C. | ベンチ外 |
H
![]() |
第6節 | 2025-03-16 |
![]() |
vs |
![]() |
ファジアーノ岡山 | ベンチ外 |
A
![]() |
第7節 | 2025-03-29 |
![]() |
vs |
![]() |
FC東京 | ベンチ外 |
A
![]() |
第8節 | 2025-04-02 |
![]() |
vs |
![]() |
湘南ベルマーレ | ベンチ外 |
H
![]() |
第9節 | 2025-04-06 |
![]() |
vs |
![]() |
FC町田ゼルビア | ベンチ外 |
A
![]() |
第5節 | 2025-04-09 |
![]() |
vs |
![]() |
横浜F・マリノス | ベンチ外 |
H
![]() |
第10節 | 2025-04-12 |
![]() |
vs |
![]() |
清水エスパルス | ベンチ外 |
A
![]() |
第12節 | 2025-04-16 |
![]() |
vs |
![]() |
ヴィッセル神戸 | ベンチ外 |
A
![]() |
AFCチャンピオンズリーグ エリート ノックアウトステージ |
![]() |
![]() |
ラウンド16・1stレグ | 2025-03-05 |
![]() |
vs |
![]() |
上海申花 | ベンチ外 |
A
![]() |
ラウンド16・2ndレグ | 2025-03-12 |
![]() |
vs |
![]() |
上海申花 | ベンチ外 |
H
![]() |
AFCチャンピオンズリーグ エリート リーグステージ |
![]() |
![]() |
第7節 | 2025-02-11 |
![]() |
vs |
![]() |
浦項スティーラース | ベンチ外 |
A
![]() |
第8節 | 2025-02-18 |
![]() |
vs |
![]() |
セントラルコースト・マリナーズ | ベンチ外 |
H
![]() |