金子拓郎
Takuro KANEKO
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ポジション | MF |
国籍 |
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生年月日 | 1997年07月30日(27歳) |
利き足 | |
身長 | 178cm |
体重 | 68kg |
ニュース | 人気記事 | クラブ |
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浦和レッズのニュース一覧


金子拓郎の人気記事ランキング
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【J1注目プレビュー|第20節:浦和vs京都】ともに前節は快勝、早くも今季2度目の対戦はどちらに軍配?
【明治安田J1リーグ第20節】 2025年4月16日(水) 19:30キックオフ 浦和レッズ(10位/13pt) vs 京都サンガF.C.(2位/18pt) [埼玉スタジアム2002] <h3>◆ホーム5連戦がスタート。勢いづきたい【浦和レッズ】</h3> 前節のFC町田ゼルビアとの国立決戦では、セットプレーからのゴールもあり0-2で快勝。新国立競技場になってから初白星を記録した。 徐々に調子を上げているとも言える浦和。アウェイ戦でも今季初勝利を記録し、クリーンシートで上位相手に勝利と、ポジティブな材料が多い勝利だった。 これで3勝4分け3敗。星を五分に戻し、順位も真ん中の10位。ここからはホーム5連戦となるだけに、一気に加速していきたいのが本音だろう。 選手を入れ替えて臨んだ中、起用した選手の働きも十分。コンディション面では1日休みが少ない中で、ホームでしっかりと勝利を収めたい。 ★予想スタメン[4-2-3-1] GK:西川周作 DF:石原広教、ダニーロ・ボザ、マリウス・ホイブラーテン、荻原拓也 MF:サミュエル・グスタフソン、安居海渡 MF:金子拓郎、松本泰志、マテウス・サヴィオ FW:松尾佑介 監督:マチェイ・スコルジャ <h3>◆ブラフではない2位【京都サンガF.C.】</h3> 開幕3試合勝利がなく、今シーズンも苦しい戦いを強いられるかと思われた京都だったが、その後にあれよあれよと勝ち点を積み重ね、気がつけば首位に勝ち点差「1」の2位につけている。 ここまで5勝3分け2敗の勝ち点18。川崎フロンターレやサンフレッチェ広島、鹿島アントラーズとしっかりと上位相手にも勝利を収めており、自信にして良い結果と言える。 前々節は鹿島に大逆転勝利を収めると、前節は湘南ベルマーレに完勝。ハードワークに留まらず、しっかりとチームとしてゴールに向かうベクトルを発揮している。 ラファエル・エリアスの好調ぶりに支えられている部分は存分にあるが、ピッチ上で強さを手にし、自信も手にしている京都。早くも今季2度目の対戦となるが、しっかりとアウェイで勝利を収めたい。 ★予想スタメン[4-3-3] GK:太田岳志 DF:福田心之助、パトリック・ウィリアム、鈴木義宜、須貝英大 MF:川﨑颯太、福岡慎平、平戸太貴 FW:奥川雅也、ラファエル・エリアス、原大智 監督:曺貴裁 契約上の理由で出場不可:宮本優太 2025.04.16 13:30 Wed2
ここまで守備の補強がない浦和、チェコでプレーする2人のデンマーク人CBに関心と報道
浦和レッズが新たにデンマーク人CBの補強を検討しているようだ。 2024シーズンは明治安田J1リーグで13位と低迷した浦和。ペア・マティアス・ヘグモ監督の下で結果がなかなか出ないと、マチェイ・スコルジャ監督を再招へい。しかし。チームは好転することなく、低迷したままシーズンを終えた。 浦和は夏の移籍市場で多くの主軸が退団し、チームバランスを崩すことに。特にDFアレクサンダー・ショルツ、DF酒井宏樹、MF伊藤敦樹、MF岩尾憲と軸となっていた選手の退団は、大きな戦力ダウンとなった。 新シーズンに向けては、ここまでMF松本泰志(サンフレッチェ広島)、MFマテウス・サヴィオ(柏レイソル)、MF長倉幹樹(アルビレックス新潟、MF金子拓郎(KVコルトレイク)と中盤の選手の補強ばかり。DF荻原拓也がディナモ・ザグレブから復帰したが、最終ラインはテコ入れされていなかった。 そんな中、トルコ『Milliyet』によると、スパルタ・プラハのデンマーク人DFを狙っているという。 1人は、ガラタサライからレンタル移籍中のDFマティアス・ロス(23)。オールボーの下部組織で育ち、ガラタサライからNECナイメヘンに武者修行にも出たことがあった。 今シーズンはスパルタ・プラハに武者修行に出ており、リーグ戦で9試合に出場。チャンピオンズリーグ(CL)でも1試合プレー。ボールを運べる現代型のCBであり、浦和が求めるCB像にも合致する。 もう1人がデンマーク代表歴もあるDFアスガー・ソーレンセン(28)とのこと。レッドブル・ザルツブルクやニュルンベルクなどオーストリアやドイツでもプレーし、世代別のデンマーク代表も経験。今シーズンはリーグ戦13試合で2ゴール、CLでも2試合に出場していた。 ヨーロッパでも実績のあるCB2人。ノルウェー人のDFマリウス・ホイブラーテンとのコンビに不安はなさそうだが、ここまでなされていない守備の補強をどうするのか注目が集まる。 2025.01.06 16:50 Mon3
巻き返し誓う浦和が新体制発表! 引退の興梠慎三が背負った「30」は前田直輝に決定、補強したマテウス・サヴィオは「8」、松本泰志は「6」
浦和レッズは7日、2025シーズンの新体制を発表した。 2024シーズンは明治安田J1リーグで13位と低迷した浦和。ペア・マティアス・ヘグモ監督の下で結果がなかなか出ないと、マチェイ・スコルジャ監督を再招へい。しかし。チームは好転することなく、低迷したままシーズンを終えた。 浦和は夏の移籍市場で多くの主軸が退団し、チームバランスを崩すことに。新シーズンに向けては、ここまでMF松本泰志(サンフレッチェ広島)、MFマテウス・サヴィオ(柏レイソル)、FW長倉幹樹(アルビレックス新潟、MF金子拓郎(KVコルトレイク)と中盤の選手の補強ばかり。DF荻原拓也がディナモ・ザグレブから復帰した。 松本は「6」、マテウス・サヴィオは「8」、長倉幹樹は「20」、金子拓郎は「77」を着用する。また、背番号変更も行われており、MF原口元気は「78」から「9」に、DF井上黎生人は「23」から「35」に変更。また、昨シーズン限りで現役を引退したFW興梠慎三が背負っていた「30」は、FW前田直輝が着用することとなった。 また、DF大畑歩夢、FW木原励に関しては、現在移籍交渉中とのこと。去就が決定次第、改めて発表されることとなる。 <h3>◆2025シーズン選手背番号</h3> GK 1.西川周作(38) 16.牲川歩見(30) 31.吉田舜(28) DF 4.石原広教(25) 5.マリウス・ホイブラーテン(29) 26.荻原拓也(25)←ディナモ・ザグレブ(クロアチア)/期限付き満了 28.根本健太(22)←流通経済大学/新加入 35.井上黎生人(27)※背番号変更「23」 MF 6.松本泰志(26)←サンフレッチェ広島/完全移籍 8.マテウス・サヴィオ(27)←柏レイソル/完全移籍 9.原口元気(33)※背番号変更「78」 10.中島翔哉(30) 11.サミュエル・グスタフソン(29) 13.渡邊凌磨(28) 14.関根貴大(29) 19.本間至恩(24) 21.大久保智明(26) 22.柴戸海(29)←FC町田ゼルビア/期限付き満了 24.松尾佑介(27) 25.安居海渡(24) 39.早川隼平(19)←ファジアーノ岡山/期限付き満了 77.金子拓郎(27)←KVコルトレイク(ベルギー)/完全移籍 88.長沼洋一(27) FW 7.安部裕葵(25) 12.チアゴ・サンタナ(31) 18.髙橋利樹(26)←横浜FC/期限付き満了 20.長倉幹樹(25)←アルビレックス新潟/完全移籍 27.照内利和(18)←浦和レッズユース/昇格 30.前田直輝(30)※背番号変更「38」 41.二田理央(21) 2025.01.07 12:58 Tue4
浦和の意地も及ばず鹿島が新記録を樹立/六川亨の日本サッカーの歩み
J1リーグは3月16日の第6節で、鹿島が浦和と1-1で引き分けて首位をキープすると同時に、ホームで26試合不敗のJ1新記録を樹立した。鹿島は第4節のホームFC東京戦で2-0の勝利を収め、これまで4チーム(浦和、G大阪、川崎F、清水)が達成していた25試合不敗のタイ記録を達成していた。 同じ3月2日の第4節で、浦和はホームで柏に0-2と完敗。この試合を一緒に取材していて、Jリーグ誕生以前は浦和にプロチームを招致する活動をしていた生粋の浦和サポの同業者は、現在の順位に関係なく「鹿島の記録を阻止するのが浦和」と豪語していた。 優勝回数では鹿島に及ばないものの、サポーターの熱量はリーグNO1の浦和である。当然ながら鹿島には負けられないというライバル心がある。それが前述の発言につながったのだろうし、それは浦和サポの心意気を代弁するものだったに違いない。あとは選手がサポーターと同じモチベーションで鹿島戦に臨めるかどうか。 続く第6節の岡山戦では、柏戦とは見違えるように浦和の攻撃が活性化し、1-0の僅差ながら復活の兆しを見せた。柏戦での浦和は、どの選手も規律を守ってプレーしていた。しかしDF陣からのビルドアップに意外性がなく、リスクを排したパスワークでは、よほど完成度が高いか飛び抜けたストライカーがいない限り、相手ゴールを陥れることはできない。 ところが岡山戦では、右SB関根貴大が果敢な攻め上がりを見せれば、ボランチの安居海渡も意外性のある飛び出しで好機を演出。決勝点も安居が右サイドからドリブルで侵入し、チアゴ・サンタナの決勝点をお膳立てした。 そして鹿島戦である。前半アディショナルタイムの45+5分、GK西川周作のロングキックを金子拓郎が頭でつなぐと、関根がドリブル突破からアーリークロス。一度はGKに阻まれたものの、詰めていた松本泰志が押し込んで、移籍後初ゴールをマークした。 試合は浦和が1-0とリードして後半のアディショナルタイムに突入かという45分、FKの流れから植田直通の左クロスを知念慶が頭で押し込んでタイスコアに追いついた。結果としては鹿島が新記録を達成したが、がっぷり四つに組んだ好ゲームであり、浦和が底力を見せた鹿島戦だったと言える。 自分のポジションをキープしているだけでは、なかなか相手の守備ブロックのバランスを崩すことはできない。どこかでリスクを冒し、意外性のあるプレーをしない限り、J1同士の対戦ではなかなか決定機をつかむことはできない。この日はマテウス・サヴィオも左サイドに固執せず、トップ下や右サイドに流れて攻撃に変化をつけようとするなど、柏戦では見られなかったアグレッシブな姿勢が鹿島を苦しめた。 第6節を終えて浦和は降格ゾーンの17位に沈んでいるものの、今後の巻き返しに期待を抱かせる鹿島戦だったと言えるだろう。同じ第6節では神戸と横浜FMも今シーズン初勝利をあげた。神戸がACLEで敗退したのは残念だったが、新加入のエリキが2ゴールを奪うなど、こちらも復活の兆しは見えてきた。この2チームに加え、川崎F(広島)は1試合未消化のため、浮上のチャンスは十分にあると言える。 彼らとは対照的に、危機的な状況にあるのが東京Vに逆転負けを喫した名古屋だ。97年の開幕6連敗以来となる、クラブワーストタイの開幕から6試合未勝利で最下位に沈んだままだ。今シーズンは複数失点が5試合もあり、クリーンシートは1度もない。「失点が多いので、そこを何とかしないと試合にならない」(長谷川健太監督)という負のスパイラルに陥っている。救いは完封負けが1試合もないことだが、指揮官にとって正念場を迎えていることに変わりはないだろう。 <span class="paragraph-title">【動画】まさに死闘、鹿島vs浦和のライバル対決</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="_yZTsJdy0Tc";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2025.03.18 17:00 Tue5
昨季は13位、巻き返しでリーグ制覇を目指す浦和の新加入6名&復帰組4名が意気込みを語る
7日、浦和レッズが2025シーズンの新加入選手、復帰選手の記者会見を埼玉スタジアム2002で開催した。 2024シーズンは苦しい戦いが続いた浦和は、13位でフィニッシュ。2025シーズンは巻き返しを誓うだけでなく、新フォーマットとなったクラブ・ワールドカップ(W杯)出場も控えており、大事なシーズンとなる。 新シーズンに向けては、ここまでMF松本泰志(サンフレッチェ広島)、MFマテウス・サヴィオ(柏レイソル)、FW長倉幹樹(アルビレックス新潟、MF金子拓郎(KVコルトレイク)と中盤の選手を補強。また、DF荻原拓也がディナモ・ザグレブから復帰し、流通経済大学からDF根本健太、浦和レッズユースからFW照内利和が加入している。 移籍加入の5名、復帰した4名、そしてユースから昇格した1名の合計10名は、新シーズンへの決意をそれぞれ語った。 <h3>◆MF金子拓郎(←KVコルトレイク)</h3> 「まず、強い覚悟を持ってこの移籍を決断しました。自分の持っている全てのものを出し切って、浦和のタイトル獲得のために貢献したいと思います」 「個で剥がせるところが自分の1番のストロングポイントだと思っているので、チームの戦術を理解した上で、自分の個を存分に出していければと思っています」 <h3>◆MF松本泰志(←サンフレッチェ広島)</h3> 「タイトルを獲るために強い覚悟を持って来たので、よろしくお願いします」 「自分の特徴は運動量で、2列目や3列目からゴール前に関わったり、守備もするところです」 <h3>◆MF長倉幹樹(←アルビレックス新潟)</h3> 「自分の特徴は動き出しです。チームの勝利に貢献できるように全力で戦います」 <h3>◆DF根本健太(←流通経済大学)</h3> 「自分が特徴とするヘディング、差しパス、ロングパス、対人の強さをしっかり生かし、浦和レッズで少しでも多く試合に出て活躍して、優勝に貢献できるように頑張ります。応援よろしくお願いします」 <h3>◆MFマテウス・サヴィオ(←柏レイソル)</h3> 「浦和レッズに加入できて非常に嬉しく思います。優勝するために準備しています。サポーターのために良い準備をして、必ず優勝したいと思います」 「自分の特徴に関してはテクニックです」 <h3>◆MF柴戸海(←FC町田ゼルビア/復帰)</h3> 「またこの浦和レッズのエンブレムをつけてプレーできることを嬉しく思います」 「自分の特徴としては、球際、運動量、ボール奪取です。7年前にこの場でお話しさせていただいて、その時の新鮮な気持ちと、プロサッカー選手生活で学び得た経験から、今シーズンはチームのために泥臭く、1つでも勝利を収められるように全力で戦っていきたいと思います」 <h3>◆FW髙橋利樹(←横浜FC/復帰)</h3> 「横浜FCで得た経験を全て浦和レッズに貢献して、自分の特徴である献身性、得点という結果でJリーグ優勝に貢献していきたいと思っています」 <h3>◆DF荻原拓也(←ディナモ・ザグレブ/復帰)</h3> 「この復帰を実現させてくださった、堀之内さんをはじめクラブスタッフの皆さんに感謝申し上げます。昨シーズンは初めての海外挑戦をしました。その中で、たくさん刺激がある中で、凄く良い経験をさせてもらいました」 「その中で、もっと上でプレーしたい、もっと高いステージで自分を表現したいと改めて思いましたし、新たな目標を設定しています。そのプロセスの中で、浦和レッズでもう1回自分の価値を示せることを嬉しく思います」 「特徴はスピードと左足のキックだと思っています。自分の全てをこのクラブに還元できるように、日々練習から100%やっていきたいと思います」 <h3>◆MF早川隼平(←ファジアーノ岡山/復帰)</h3> 「岡山に行って苦しいシーズンを過ごしましたが、たくさんのことを学びました」 「自分の特徴である選手間でボールを受け取ってから繋ぐというところで、とにかくチームに貢献して、得点など数字を残していきたいと思っています」 <h3>◆FW照内利和(←浦和レッズユース/昇格)</h3> 「自分の特徴である背後へのランニングからのシュートやポストプレーで、攻撃の起点になれるところを生かして、チームの勝利に貢献できるように頑張ります」 2025.01.07 21:15 Tue金子拓郎の移籍履歴
移籍日 | 移籍元 | 移籍先 | 種類 |
2025年2月1日 |
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完全移籍 |
2024年7月9日 |
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完全移籍 |
2024年6月30日 |
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期限付き移籍終了 |
2023年7月26日 |
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期限付き移籍 |
2020年2月1日 |
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新加入 |
2020年1月31日 |
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特別指定選手終了 |
2019年3月8日 |
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特別指定選手登録 |
2016年4月1日 |
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金子拓郎の今季成績
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明治安田J1リーグ | 10 | 723’ | 0 | 0 | 0 |
合計 | 10 | 723’ | 0 | 0 | 0 |
金子拓郎の出場試合
明治安田J1リーグ |
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第1節 | 2025年2月15日 |
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vs |
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ヴィッセル神戸 | 71′ | 0 | ||
A
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第2節 | 2025年2月22日 |
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vs |
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京都サンガF.C. | 85′ | 0 | ||
A
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第3節 | 2025年2月26日 |
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vs |
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湘南ベルマーレ | 74′ | 0 | ||
A
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第4節 | 2025年3月2日 |
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vs |
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柏レイソル | 45′ | 0 | ||
H
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第5節 | 2025年3月8日 |
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vs |
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ファジアーノ岡山 | 63′ | 0 | ||
H
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第6節 | 2025年3月16日 |
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vs |
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鹿島アントラーズ | 90′ | 0 | ||
A
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第7節 | 2025年3月28日 |
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vs |
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セレッソ大阪 | 83′ | 0 | ||
A
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第8節 | 2025年4月2日 |
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vs |
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清水エスパルス | メンバー外 |
H
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第9節 | 2025年4月6日 |
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vs |
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アビスパ福岡 | 76′ | 0 | ||
A
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第10節 | 2025年4月13日 |
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vs |
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FC町田ゼルビア | 74′ | 0 | ||
A
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第20節 | 2025年4月16日 |
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vs |
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京都サンガF.C. | 62′ | 0 | ||
H
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