大橋祐紀

Yuki OHASHI
ポジション FW
国籍 日本
生年月日 1996年07月27日(29歳)
利き足
身長 180cm
体重 73kg
ニュース 人気記事 クラブ

大橋祐紀のニュース一覧

チャンピオンシップ(イングランド2部相当)のプリマス・アーガイルを率いるウェイン・ルーニー監督が退席処分を命じられた。 5日の第9節でブラックバーンをホームに迎え撃ったプリマス。日本代表初選出の大橋祐紀も途中出場したブラックバーンが86分に追いついたなか、90+7分のプリマスに勝ち越し弾が生まれ、2-1で競り勝っ 2024.10.06 12:59 Sun
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さてさて日本代表の今回の山場、早くもやって来ました!! アウェイのサウジアラビア戦は前回も勝ってないし、追い詰められたオーストラリアが強いのはこれまでのプレーオフで明らかだし。でもってオーストラリアの監督やコーチは広島時代の森保監督を、選手ではチームメイト、ACLでは対戦相手として知ってるってところで、9月みたいに相手 2024.10.05 11:30 Sat
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JFA(日本サッカー協会)は10月3日、26年北中米W杯のアジア最終予選のサウジアラビア戦(11日・ジェッダ)とオーストラリア戦(15日・埼玉スタジアム)に臨む、日本代表27名を発表した。 ベンチ入りできるメンバーはGK2名を含めて12名のため、9月シリーズと同様4名が登録外になるが、「ベンチ入りも含めて23名を 2024.10.04 22:45 Fri
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「若手であれ、ベテランであれ、明らかに結果を出している、そして存在感を発揮しているのであれば、誰にでもチャンスがあるということを大橋(祐紀=ブラックバーン)選手の招集を通じて、日本代表として世界の舞台で戦いたいと選手に思ってもらえると嬉しい。我々のスカウティングの目はイングランドであればプレミアリーグだけでなく、2部の 2024.10.04 16:00 Fri
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FW大橋祐紀の日本代表初招集にブラックバーン指揮官も喜ぶ。 この夏にサンフレッチェ広島からチャンピオンシップ(イングランド2部相当)のブラックバーン入りを決断した大橋。これが欧州初挑戦だが、チャンピオンシップ開幕戦でのデビュー弾から公式戦10試合で5得点1アシストとインパクトを残す。 28歳という年齢だが、 2024.10.04 10:55 Fri
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ブラックバーンのニュース一覧

この夏にブラックバーン・ローバーズ移籍のFW大橋祐紀がチャンピオンシップ(イングランド2部相当)開幕戦に続いて、カラバオカップ1回戦でもゴールだ。 先のホームで行われたチャンピオンシップ開幕戦に途中出場で公式戦デビューの大橋。13日に敵地で行われたカラバオカップ1回戦ではEFLリーグ1(イングランド3部相当)のス 2024.08.14 11:50 Wed
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この夏にブラックバーン・ローバーズ移籍のFW大橋祐紀がチャンピオンシップ(イングランド2部相当)開幕戦からゴールだ。 9日の開幕戦でダービー・カウンティをホームに迎え撃ったブラックバーン。先月末にサンフレッチェ広島から電撃移籍の大橋はベンチからのスタートとなり、65分から出場で公式戦デビューを果たした。 そ 2024.08.10 08:30 Sat
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サンフレッチェ広島からFW大橋祐紀を今夏獲得したチャンピオンシップ(イングランド 2部)のブラックバーン・ローバーズだが、もう1人日本人を獲得する可能性があるという。 電撃的に浮上した大橋の遺跡は、信憑性も疑われた中で、あっという間に契約成立。夢を叶え、すでにプレシーズンマッチでデビューを果たした。 そんな 2024.08.05 16:25 Mon
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サンフレッチェ広島からチャンピオンシップ(イングランド2部)のブラックバーン・ローバーズへと完全移籍したFW大橋祐紀がデビューを果たした。 2日、ブラックバーンはEFLリーグ1(イングランド3部)のストックポート・カウンティとフレンドリーマッチを行った。 移籍して間もない大橋はベンチスタート。ゴールレスで迎 2024.08.04 12:45 Sun
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ブラックバーン・ローバーズへと完全移籍したFW大橋祐紀が、クラブのファーストインタビューに全て英語で応じた。 大橋は、湘南ベルマーレでプレーしていた中、今シーズンからサンフレッチェ広島に完全移籍で加入。広島ではJ1で22試合11ゴールを記録するなど、チームを牽引し、得点力を見せていた。 そんな中、突如として 2024.08.01 23:15 Thu
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【決定力の正体、発売記念インタビュー】佐藤寿人が語る、日本代表の1トップに献身性が必要不可欠な理由

ストライカーの全てが詰まっている。プロ通算278ゴールの佐藤寿人氏が<a href="https://amzn.asia/d/irr8ifK">『決定力の正体〜ゴールを奪う思考と技術〜』</a>(ナツメ社)を上梓した。21年間の現役生活で追及・探求してきた思考と技術が凝縮。一つひとつのプレーを実際にグランドで表現しただけでなく、イラストや図解も使ってわかりやすく記されている。指導者や様々な世代のプレーヤー必読の一冊だ。 書籍の発売を記念し、佐藤氏にインタビューを実施。第1回では、2026FIFAワールドカップを1年後に控える日本代表について聞いた。 (第1回/全3回) 取材・文=難波拓未 【得点を奪うだけが役割ではない】 ──森保ジャパンの1トップに求められている役割を、どのように解釈していますか? まず大前提として、ピッチに立つ11人という組織の中でどういうチームを作るかは、監督が描くものです。組織のリーダー=監督が代われば、ストライカーの仕事や役割も変化します。森保一監督が代表チームの最大値を作っていく中で、センターワードの役割は決して得点を奪うことだけではありません。現代の代表には久保建英選手や鎌田大地選手、南野拓実選手をはじめ2列目(シャドー)にたくさんタレントがいます。2列目の選手が前を向いた状態でプレーできる局面を作ることが大事な要素なので、ランニングで深さを取ったり、安定したポストプレーを行ったりできるセンターワードの存在が必要です。それこそ第1次森保ジャパンでは(現ヴィッセル神戸の)大迫勇也選手が重宝されましたし、第2次であれば上田綺世選手の序列は高いと思います。もちろん彼はゴールに向かうこともできる選手ですが、ゴールを背にした状態でも身体をうまく使って安定感のあるプレーができる。純粋なポストプレーではないですが、マルチな形でプレーできる選手かなと思いますね。 ──多くの得点を決めてきたからこそ日本代表に呼ばれる一方で、実際のプレー時は周りの選手を生かす役割がメインになっているように感じます。自分の得点に専念しにくい状況は、もどかしいものでしょうか? そこは選手それぞれの考え方だと思います。私自身はチームが勝つためにプレーすることが最も大事だと思っていましたし、それと同じくらい自分が得点を取るという意欲も強かったです。ただし、今の代表は得点を決められる選手がいろいろなポジションにいます。11人の役割が整理された中で、監督が求めることをいかに体現できるかも非常に重要になっています。海外でプレーすることが当たり前になっている上で、CLやELなどの大会にも出ている選手は少なくありません。自分たちが主体的に戦える時もあれば、相手にボールを持たれて守る時間の多い時もあります。試合の展開や対戦相手との力関係によって役割が微妙に変化するということを、日常から多く経験していると思うので、柔軟性は養われていると思います。 ──得点への強烈なエゴがプレーから滲み出ているFWが多くないように感じますが、そこへの寂しさはありませんか? どうですかね。周りを生かす役割に終わっている選手は寂しいですが、ゴールを背にしたプレーをした後、ゴール方向にポジションを取ったり、迫力を持ってゴールに向かって行ったりできている選手もいます。役割が増えていることは間違いない事実ですが、現在の1トップに入るような選手は幼少期からFWをやってきているケースがほとんどだと思います。また、得点を取るという成功体験をたくさん経験してきている選手は、誰よりも得点をを取りたいという欲が強いはずです。やりたいこと、やらないといけないことの整理ができているからこそ、高いレベルに行けているんじゃないかなと思いますね。 【帰属意識の高さは、森保一監督の巻き込み力にあり】 ──思考やプレーの整理は簡単な作業ではなさそうです。 葛藤みたいなものはあると思いますよ。でも、全てはチームが勝つためという考えに行き着くと思うんです。代表チームで言えば、ワールドカップを勝ち上がっていくこと。だからこそ、1トップの選手は個人の得点だけではなく、チームの勝利に貢献することも目的に設定してプレーできているんだと思います。 ──帰属意識の高さも兼ね備えている? 森保監督の下で全員の目線がW杯優勝に揃えられているから、前線の選手が守備のスイッチを入れたりプレスバックをしたりして奪い所を作り、そこからゴールに向かって出ていく。今は良い守備から良い攻撃の連続性や強度の基準が高いので、1トップの選手に限らず攻撃の選手だから攻撃だけをやっていればいいというのは通用しません。テクニカルな2列目の選手も献身的に守備を行なっているので、1トップの選手もやらないわけにはいかないですよね。 ──森保監督とはサンフレッチェ広島で一緒でしたが、当時からチーム内の目線を揃えることに長けていた印象ですか? チームとして目標に向かっていくための道筋をハッキリとさせることは非常に上手な印象です。これは監督と選手だけで行うものではなくて、メディカルスタッフや用具スタッフなどピッチ外で支えてくれるスタッフも含むし、大きな枠組みで言うとファン・サポーターだけでなくメディアも巻き込んでいく。だからこそ、W杯を獲りに行くという言葉が一人歩きすることはなくて、見ている人たちの中にもそういう認識があると思います。代表チームが本気で目指しているのであれば、外側もそういう基準を持たなきゃいけない。巻き込む力を持っている人だなと思います。 【ハイレベルな日常で成長速度アップ】 ──アジア最終予選では、1トップで上田、小川航基、町野修斗、前田大然、大橋祐紀、古橋亨梧らがプレーしています。あと1年後の本大会に向けて、ポジション争いはどうなっていくと考えていますか? 代表の1トップは本当にサバイバルです。最終予選で試合に多く出ていた選手が中心になることは間違いありません。でも、例えば怪我人が出てしまうと、どうなるかわからない。7月のE-1で活躍した選手をはじめ“コアグループ”以外の選手にもチャンスはあります。質の高い競争が、チームの強化に必要です。森保監督が求めているのは、ヨーロッパの5大リーグでプレーできるほどの強度。代表チームの活動だけで劇的に何か変化を生むことには限りがあるので、ハイレベルな日常の積み重ねですよね。 本大会までの1年は、より高いレベルでの日常を求めて移籍をした選手もいるし、逆に留まるという決断をする選手もいる。ピッチに立って自分のパフォーマンスを発揮する中で、成長速度を上げていかないといけません。これはもちろん日本代表だけでなく、他の国々も同じ。その中で、近年の日本代表が見せている成長速度の上がり方には非常に期待感を持てます。昔から「アジアの戦いは厳しい」と言われてきましたが、アジア最終予選は常に主導権を握れるような戦いができました。ここから本大会に向けてもっと力を付けていくには、強化試合の中で「うまくいかない」を体験することだとも思っています。うまくいかない状況に直面した時にどう乗り越えていくのか。強くなっていく過程や瞬間を見ていきたいなと思いますね。 ──5大リーグで言えば、町野選手は昨季にドイツ1部で11ゴールを決め、今季も引き続きドイツ1部でプレーします。序列に変化を起こしそうな選手だと思います。 結果的に2部に降格してしまったホルシュタイン・キールでも1番前だけでなく、2列目での出場も含めて器用にプレーしながら得点を奪うことができていました。移籍先のボルシアMGでも間違いなく二桁得点を求められる中で、昨季にブンデスのレベル感を知れたことは大きいと思います。プレー中にバタついている印象はなく、一つひとつのプレーに余裕が見られます。前所属よりも攻撃的かつ主導権を握りやすいチームに移ったことによって、チャンスが増えると思うので期待したいです。 ポジションは違いますが、フランクフルトに移籍した堂安律選手も楽しみです。CLの舞台にも初めて立つことになりますし、さらにタフな環境や高いレベルに身を置くことで、急激な成長を促すとも思いますから。 ──以前に注目していると仰っていた古橋選手も(イングランド2部相当の)バーミンガムに活躍の場を求めました。 ゴールに向かってプレーできる選手で、代表チームの中でも少し特異な選手だと思います。そういう彼みたいなプレースタイルの選手は最前線だけではなくて、他のポジションでプレーする可能性もありますし、間違いなく大枠に入っている選手です。チャンピオンシップも間違いなく5大リーグに近いレベル感ではあると思うので、やっぱりこの1年間で数字をいかに残せるかじゃないですかね。 ──今後の注目で言えば、(シント=トロイデンVVの)後藤啓介選手や(SKベフェレンの)道脇豊選手といった190cm級のストライカーも若くして海を渡っています。 サイズのある彼らですが、身体的なものだけで相手を上回ることが難しい世界に身を置いていると思います。自分なりの点を取る術を持ち合わせている選手なので、チャンスをいかに数字に結びつけられるか。これからどんどんステップアップしていくことも楽しみですし、若い世代の選手が下から突き上げていくことが必要なので、A代表で見れる日が待ち遠しいです。 <a href="https://amzn.asia/d/irr8ifK">『決定力の正体〜ゴールを奪う思考と技術〜』</a> 2025.09.16 12:00 Tue
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広島FW大橋祐紀の英2部ブラックバーン移籍が決定! 「全てを出しきって頑張ってきます」

ブラックバーン・ローバーズは31日、サンフレッチェ広島のFW大橋祐紀(28)の完全移籍加入を発表した。 契約期間は2027年6月までで、1年の契約延長オプションも付帯。移籍金は非公開となっている。 大橋はU-15までジェフユナイテッド千葉の下部組織に所属。中央大学在学中の2018年に特別指定選手として湘南ベルマーレでプレーし翌年に正式加入。 徐々に存在感を高め主力に定着したストライカーは、負傷による長期離脱もあった2023シーズンに、明治安田J1リーグで23試合13得点を記録。チームのJ1残留に大きく貢献した。 今シーズンは6年間プレーした湘南を離れ、広島へ完全移籍。新天地でもJ1で22試合11得点、YBCルヴァンカップでは4試合4得点、天皇杯では1試合1得点と高い得点能力を発揮していた。 ブラックバーンは、かつてはプレミアリーグを舞台に戦い、アラン・シアラー氏など名選手も在籍した古豪。チャンピオンシップ(イングランド2部)で海外初挑戦となる大橋は、広島を通じて今回の決断の理由を語っている。 「全てのタイトルを目指せるこの上ない幸せな状況のなか、チームを離れる決断をしてしまいましたこと、誠に申し訳ありません。とても難しい決断でしたが、海外でサッカーを学び成長していくことは、選手として生きる僕にとって“目標“のひとつでありました」 「また年齢的にも最後のチャンスになると思い、挑戦の道を選ぶことにしました。力不足な姿をお見せすることも多々ありましたが、いつも熱い応援で支えてくださるファン・サポーターの皆様、そして素晴らしい選手が集まるなか、こんな自分を起用してくれた監督、スタッフにも心から感謝しております」 「紫に染まる圧巻のエディオンピースウイング広島のもと、最高のチームメートと共にサンフレッチェ広島でプレーできた約半年間は僕にとって本当に幸せな時間でした。これからも皆様に応援していただけるような、ストライカーを目指し、全てを出しきって頑張ってきます。今後とも変わらぬ応援をどうぞよろしくお願いいたします」 2024.07.31 18:40 Wed
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選手採点&寸評:インドネシア代表 0-4 日本代表【2026W杯アジア最終予選】

15日、2026年北中米ワールドカップ(W杯)アジア最終予選の第5節、インドネシア代表vs日本代表がゲロラ・ブン・カルノ・スタジアムで行われ、0-4で日本が勝利した。 超ワールドサッカーの選手採点と寸評は以下の通り。 ▽日本代表採点[3-4-2-1] <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2024/fom20241115ind_jpn_tw.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:0.9em;" id="cws_ad">©︎超ワールドサッカー<hr></div> ※採点は10点満点。及第点は「5.5」、「0.5」刻みで評価 ※出場時間が15分未満の選手は原則採点なし GK 1 鈴木彩艶 6.5 序盤の大ピンチを堪えてしっかりセーブ。後半はセットプレーでキャッチミスもあったが、安定したプレー。 DF 3 橋岡大樹 6.0 最終予選初出場。落ち着いて試合に入り、積極的に攻撃にも参加。代表ではなかなかプレーしないポジションでも良いパフォーマンス。 4 板倉滉 6.0 立ち上がりにバウンドを見誤る大ピンチを迎える。それ以降は冷静に対応した。 16 町田浩樹 6.5 積極的に高い位置を取り先制点の起点に。何度も縦パスを入れて攻撃面でもチームを活性化。出色の出来。 MF 5 守田英正 6.5 積極的に前線に絡んでいく。ボックス内で華麗なターンパスで先制点を生み出す。後半立ち上がりには相手のパスミスを拾いそのままミドルで蹴り込む。 6 遠藤航 6.0 守備だけでなく攻撃面でも効果的に組み立てに参加。中盤で冷静に試合をコントロール。 7 三笘薫 6.0 攻撃がうまくいかない中で守備で貢献。要所で仕掛けて南野のゴールをアシスト。存在するだけで相手の脅威になっていた。 →14 伊東純也 5.5 前線で積極的にランニングを繰り返し、攻守にわたって貢献。普段とは異なるシャドーでプレーも相手の脅威になっていた。 8 南野拓実 6.0 ライン間にポジションを取るもなかなか良い形でボールを受けられなかった中、スペースに飛び込み三笘のパスから追加点を決め一発回答。 →11 前田大然 6.0 持ち味の強烈なスピードでスペースへの抜け出しとプレスバックで圧倒的な違いを見せる。 10 堂安律 5.5 積極的にクロスを入れるなど攻撃を支える。橋岡の上がりにも対応し、守備でも貢献した。 →2 菅原由勢 6.0 久々の出場で鬱憤を晴らすニアぶち抜きの強烈ゴール。終盤にはCKのこぼれ球を拾い強烈なミドルシュートを枠に飛ばす。 15 鎌田大地 7.0 積極的にポジションを変えて攻撃を組み立て。先制点のシーンでも上手く抜けてOGを誘発。2点目は三笘への長い縦パスを通して起点に。 →21 旗手怜央 - 出場時間が短く採点なし。 FW 19 小川航基 6.0 前線で体を張ったプレーと、ビルドアップへのハイプレスを掛け続ける。先制ゴールはならずも飛び込みOG誘発。 →18 大橋祐紀 - 出場時間が短く採点なし。 監督 森保一 6.5 ケガ人もいる中、劣悪なコンディションで完全アウェイの中でもしっかりと勝ち点3を獲得。チームとしても苦しんだ中、先制してからは圧巻のゲーム運び。この試合でも強さを見せつけた。 ★超WS選定マン・オブ・ザ・マッチ! 鎌田大地(日本) シャドーの一角で先発出場。ライン間やボランチに落ちてのプレーなど、ポジションを変えながらゲームメイク。2ゴールに絡むプレーだけでなく、自身の存在価値を示した。 インドネシア代表 0-4 日本代表 【日本】 オウンゴール(前35) 南野拓実(前40) 守田英正(後4) 菅原由勢(後24) <span class="paragraph-title">【動画】久々の出場となった菅原由勢が強烈な一撃を決める!</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="t2x8uAEkwZ4";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> <span class="paragraph-title">【動画】相手のミスを突いた守田英正がミドルシュートを決める!</span> <span data-other-div="movie2”></span> <script>var video_id ="SEaHg7ogW6s";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> <span class="paragraph-title">【動画】三笘薫のアシストから南野拓実が豪快に蹴り込み追加点!</span> <span data-other-div="movie3”></span> <script>var video_id ="uQpJHtMJlfc";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.11.15 23:10 Fri
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28歳での欧州初挑戦、2桁ゴール達成の大橋祐紀が1年目を振り返る「みんなが支え、助けてくれた」

ブラックバーンの日本代表FW大橋祐紀がヨーロッパ挑戦の1年目を振り返った。クラブ公式サイトが伝えた。 湘南ベルマーレでキャリアをスタートさせた大橋。2024年にはサンフレッチェ広島へと完全移籍を果たすと、シーズン序盤からゴールを量産。すると、2024年夏に電撃的にブラックバーンへと完全移籍。チャンピオンシップ(イングランド2部)に挑戦した。 28歳での初のヨーロッパに挑戦した大橋。しかし、開幕から2試合連続でゴールを決めるなど活躍を見せると、その後はゴールから遠ざかりトーンダウンしたものの、試合には出続けていた。 2025年に入り1月に負傷。2カ月ほど戦列を離れたが、復帰後には4ゴール3アシストの活躍。チームはプレミアリーグ昇格に向けたプレーオフを最後まで争ったものの、進出できず。それでも大橋はチャンピオンシップ36試合で9ゴール3アシスト。公式戦では10ゴールを達成し、1年目のシーズンを終えた。 クラブのインタビューに応じた大橋は、ファンを含めたサポートとのおかげだと今季の活躍を振り返り、感謝のメッセージを送った。 「ファンのみんなが素晴らしいサポートをしてくれて本当に嬉しいです。本当に感謝しています」 「ファンのみんなが僕のために用意してくれたチャントも気に入っていて、歌ってくれることが本当に嬉しいです。本当に感謝しています」 「ここは文化もサッカーも全く違います。少し大変ではありますが、チームメイト、スタッフ、そしてサポータのみんなが僕を支え、助けてくれました」 「本当に感謝しています」 <span class="paragraph-title">【動画】大橋祐紀が今季10点目!横パスを見事に蹴り込む</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="OfflbwGZNsg";var video_start = 63;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2025.05.09 11:45 Fri
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広島がJ1で2桁ゴールの湘南FW大橋祐紀を獲得!「結果にこだわり全力で」

サンフレッチェ広島は9日、湘南ベルマーレからFW大橋祐紀(27)の完全移籍加入を発表した。 U-15までジェフユナイテッド千葉の下部組織に所属していた大橋は、中央大学在学中の2018年に特別指定選手として湘南でプレー。翌年に湘南へ正式加入を果たすと、徐々に存在感を高め主力に定着した。 2023シーズンは負傷による長期離脱がありながらも、公式戦26試合に出場して16ゴール3アシストを記録。明治安田生命J1リーグでも23試合出場13ゴール3アシストの成績を残し、チームのJ1残留に大きく貢献した。 6シーズンにわたりプレーしていた湘南を離れる大橋は、両クラブを通じてコメントしている。 ◆サンフレッチェ広島 「はじめまして。このたび、湘南ベルマーレから移籍してきました大橋祐紀です。数々のレジェンド、ストライカーを輩出してきた素晴らしいクラブでプレーできることをとても光栄に思います。チームの勝利、そして優勝に貢献できるよう、結果にこだわり全力で闘います。よろしくお願いいたします」 ◆湘南ベルマーレ 「この度は、2024シーズンについてのご報告が遅くなり申し訳ありません。今回、サンフレッチェ広島へ移籍することになりました。“人生一度の挑戦”湘南ベルマーレに加入した5年前、プロサッカー選手として生きる決断をしました。始めの頃は怪我ばかりで戦力になれず、不甲斐なさや責任を感じる日々でした」 「そんな時、自分の支えになっていたのはサポーターの熱い応援です。ピッチに響く応援歌や皆さんから届く声は強く、あたたかく、どれも背中を押してくれるものでした。本当に感謝しています」 「“挑戦”先に述べたように、この言葉はサッカー選手として生きる自分自身の原点を指します。選手としてまたひとつ成長したい、そんな強い思いで今回の移籍を決意しました」 「自分のプレーでサッカーの魅力、そして面白さを伝えられるようこれからも精一杯頑張りたいと思います。最後になりますが、僕をここまで育ててくれたスタッフ、チームメイト、そして熱い湘南サポーターの皆さま、これまで本当にありがとうございました。またお会いしましょう」 2024.01.09 12:30 Tue

大橋祐紀の移籍履歴

移籍日 移籍元 移籍先 種類
2024年7月31日 広島 ブラックバーン 完全移籍
2024年1月9日 湘南 広島 完全移籍
2019年2月1日 中央大学 湘南 新加入
2019年1月31日 湘南 中央大学 特別指定選手終了
2018年6月15日 中央大学 湘南 特別指定選手登録
2015年4月1日 中央大学 -