山岸祐也

Yuya YAMAGISHI
ポジション FW
国籍 日本
生年月日 1993年08月29日(31歳)
利き足
身長 183cm
体重 80kg
ニュース 人気記事 クラブ

山岸祐也のニュース一覧

Jリーグ移籍情報まとめ。12月29日付けのJリーグ各クラブにおける移籍動向を一挙にお届け。 【J2移籍情報 | J3移籍情報】 【J1移籍情報】福岡のエースFW山岸祐也が名古屋に完全移籍! 福岡の得点源として活躍したFW山岸祐也/©︎超ワールドサッカー ◆北海道コンサドーレ札幌 [IN] 《育成 2023.12.30 08:30 Sat
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名古屋グランパスは29日、アビスパ福岡からFW山岸祐也(30)の完全移籍加入を発表した。 流通経済大学出身のザスパクサツ群馬、FC岐阜、モンテディオ山形でキャリアを紡ぎ、2020年10月に福岡入り。今季のJ1リーグでも2年連続の二桁となる10ゴールを決め、ルヴァンカップではチームに初タイトルを呼び込んだ。 2023.12.29 14:50 Fri
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5日、「2023Jリーグアウォーズ」が開催。2023シーズンの明治安田生命J1リーグの各賞が表彰された。 ヴィッセル神戸が初優勝を果たしたシーズン。最優秀選手賞(MVP)にはシーズン22ゴールを記録した神戸のFW大迫勇也が選ばれることとなった。 また、ベストイレブンには大迫をはじめ、DF酒井高徳、MF山口蛍 2023.12.06 06:45 Wed
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Jリーグが5日に「2023 Jリーグアウォーズ」を開き、優秀監督賞にアビスパ福岡の長谷部茂利監督が輝いた。 今季の福岡はチーム史を大きく動かした1年に。ルヴァンカップでクラブ初のタイトルを掴み取ると、明治安田生命J1リーグではクラブの最高位を更新する7位で締めくくった。 2020年の就任初年度からJ1昇格に 2023.12.05 21:05 Tue
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Jリーグは4日、「2023Jリーグ優秀選手賞」の受賞選手34名を発表した。 3日に2023シーズンの明治安田生命J1リーグが終了。すでにヴィッセル神戸が優勝を決めていた中、最終節で横浜FCのJ2降格が決定した。 5日には「2023Jリーグアウォーズ」が控えている中、J1の18クラブの監督および選手による投票 2023.12.04 11:30 Mon
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名古屋グランパスのニュース一覧

サガン鳥栖は14日、名古屋グランパスからMF久保藤次郎(25)の期限付き移籍加入を発表した。加入期間は2025年1月31日までで、名古屋との公式戦は出場不可。背番号「24」をつける。 グランパスみよしFC、帝京大学可児高校、中京大学を経て、藤枝MYFCでプロ入りのドリブラーは2023年夏から名古屋に完全移籍加入。 2024.08.14 17:45 Wed
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Jリーグは13日、明治安田Jリーグの出場停止選手を発表した。 J1では8名が出場停止に。首位に立つFC町田ゼルビアはDFドレシェヴィッチが不在に。一発退場となった浦和レッズの守護神GK西川周作らも不在となる。 西川は11日に行われた明治安田J1リーグ第26節のサガン鳥栖戦で、一発退場。ペナルティーエリア内で 2024.08.13 22:10 Tue
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東京ヴェルディが今シーズンのリーグ戦で初の連敗を喫した。 東京Vは11日、豊田スタジアムで行われた明治安田J1リーグ第26節で名古屋グランパスと対戦し、0-1で敗戦した。 前半の立ち上がりの7分にFWパトリックに先制点を許すと、すぐさま反撃に出たいところだったが、相手ののらりくらりの戦いにお付き合いする形で 2024.08.12 08:00 Mon
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名古屋グランパスの長谷川健太監督が、チーム一丸でしぶとく勝ち切った東京ヴェルディ戦の勝利を振り返った。 名古屋は11日、豊田スタジアムで行われた明治安田J1リーグ第26節の東京V戦を1-0で勝利した。 前節、MF内田宅哉の後半立ち上がりの一発退場もあって京都サンガF.Cに2-0から試合を引っくり返される、厳 2024.08.12 07:45 Mon
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絶好調の名古屋の主砲がチームに3試合ぶりの白星をもたらした。 名古屋グランパスは11日、豊田スタジアムで行われた明治安田J1リーグ第26節の東京ヴェルディ戦を1-0で勝利した。 前節、MF内田宅哉の後半立ち上がりの一発退場もあって京都サンガF.Cに2-0から試合を引っくり返される、厳しい2-3の逆転負けを喫 2024.08.12 07:30 Mon
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3発のG大阪がルヴァン杯決勝前の名古屋にシーズンダブル 天皇杯準決勝にも弾み【明治安田J1第35節】

明治安田J1リーグ第35節の1試合が23日にパナソニック スタジアム 吹田で行われ、ホームのガンバ大阪が3-2で名古屋グランパスを下した。 天皇杯準決勝も意識してか、ターンオーバーの5位G大阪は宇佐美貴史や鈴木徳真らがベンチに回り、食野亮太郎や美藤倫らが先発。9位名古屋は和泉竜司が先発復帰となり、出場停止の三國ケネディエブスに代わってハ・チャンレが3バックの一角に入った。 名古屋のルヴァンカップ決勝進出を受けて、この日に前倒し開催となった試合。ウェルトンも不在のG大阪はどう攻撃を形作っていくかが注目どころとなるが、5分に名古屋が右CKのチャンスを掴むと、ハ・チャンレが菊地泰智の左足キックにヘッドで合わせ、名古屋が先に動かす。 あっさりとやられ、追いかけるG大阪は後ろでボールを落ち着かせながら前進を図るが、攻めどころを見いだせず。16分にも稲垣祥、永井謙佑と立て続けに決定的なシーンと名古屋ペースが続くが、G大阪も次第にファイナルサードで崩しにかかる回数を増やしていく。 すると、21分にボックス右に抜け出した美藤倫の折り返しからこぼれ球に黒川圭介。さらにこぼれたボールを坂本一彩が右足で蹴り込み、G大阪が追いつく。さらに、坂本は28分にバイタルエリア左から中に仕掛けながら右足を振り抜き、逆転ゴールもマークする。 25分に野上結貴の負傷アクシデントもあったなか、勝ち越されてしまった名古屋は37分にも坂本に決定機を許すが、GKランゲラックが阻止。そんな名古屋は何とか追いつこうとハ・チャンレにチャンスが巡ったりもしたが、G大阪が1点リードで試合を折り返す。 後半から山岸祐也のカードも切り、押し込んだ名古屋はGK一森純に苦しむが、56分に左CKのチャンスを掴むと、ニアの永井がヘッドで変化。大外から走り込んだ吉田温紀が右足でネットを揺らし、またもセットプレーからのゴールで振り出しに戻してみせる。 69分にキャスパー・ユンカーも入れ、次のゴールも目指す名古屋だが、G大阪も60分に宇佐美貴史と鈴木徳真のカードを切り、74分にも福田湧矢をピッチへ。すると、78分に鈴木、坂本と繋ぎ、宇佐美のスルーパスにボックス左から福田が右足フィニッシュを決め、G大阪が再び一歩前に出る。 79分に最後の交代で倍井謙を送り出して、前のめりの名古屋だが、残るカードで倉田秋、岸本武流を投入したG大阪もボールを奪ったら高い位置で試合を進め、見事にシーズンダブルを達成した。 G大阪は2戦ぶり白星の3戦負けなしとし、天皇杯準決勝にも弾み。一方の名古屋は3連敗で、ルヴァンカップ決勝を迎えることとなった。 ガンバ大阪 3-2 名古屋グランパス 【G大阪】 坂本一彩(前21、前28) 福田湧矢(後33) 【名古屋】 ハ・チャンレ(前5) 吉田温紀(後11) <span class="paragraph-title">【動画】復活の福田湧矢が決勝弾!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">怪我を乗り越えピッチに帰ってきた <a href="https://twitter.com/hashtag/%E7%A6%8F%E7%94%B0%E6%B9%A7%E7%9F%A2?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#福田湧矢</a> が値千金の勝ち越し弾! 福田 湧矢(G大阪)<a href="https://twitter.com/hashtag/%EF%BC%AA%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%B0?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#Jリーグ</a> <a href="https://t.co/8PAOUY59FK">pic.twitter.com/8PAOUY59FK</a></p>&mdash; Jリーグ(日本プロサッカーリーグ) (@J_League) <a href="https://twitter.com/J_League/status/1849058249536127434?ref_src=twsrc%5Etfw">October 23, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.10.23 21:03 Wed
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福岡と札幌は0-0痛み分け…前後半で互いに攻勢も決め手欠きゴールレス【明治安田J1開幕節】

24日、明治安田J1リーグ第1節のアビスパ福岡vs北海道コンサドーレ札幌がベスト電器スタジアムで行われ、0-0のドローに終わった。 福岡は絶対的エースの山岸祐也が退団した前線に、ナッシム・ベン・カリファと岩崎悠人を補強。開幕ゲームは岩崎が2シャドーの一角に入り、1トップにはウェリントンを配置。ベン・カリファはメンバー外となった。 対する札幌も小柏剛が退団し、“元エース”鈴木武蔵がガンバ大阪からレンタル移籍で4年ぶりに復帰。その鈴木はベンチスタートで、1トップに小林祐希、2シャドーに駒井善成とスパチョークが入る[3-6-1]を採用した。 山岸が去った福岡だが、前線からの機敏なプレッシングは不変。先日36歳となったウェリントンは前からのプレスだけでなく、後ろ向きのプレスバックも苦にしない。年齢を重ねるごとに献身性が高まるチームプレーヤーだ。 札幌はそんな福岡を恐れることなく後方から丁寧にビルドアップ。しかし、出足の鋭さで福岡に凌駕され、11人全員が自陣で守備に回る場面も多い。マイボール時はゼロトップの小林が降りてきて起点を創りたいところだ。 その札幌は17分、スパチョークが福岡の大卒ルーキー・重見柾斗が自陣で出した横パスをカットし、カウンターを発動。追い越した小林へラストパスを送るが、小林は帰陣した福岡DFに行く手を阻まれ、フィニッシュまで持ち込めず。 24分に福岡が決定機。ショートカウンターから”攻撃の核”紺野和也が持ち前の推進力で前を向き、ラストパスを出した岩崎はボックス手前で完全にフリー。しかし、岩崎が利き足と逆の左で放ったダイレクトシュートは、わずかにゴール右へ外れる。 福岡は31分にも良い形。深く攻め込んで紺野が右からクロスを上げると、ゴール前へ走って飛び込んだのは左ウイングバックの小田逸稀。相手DFに競り勝っての豪快ヘディングは枠を捉えずも、先制点を予感させるのは福岡だ。 後半立ち上がりの50分、札幌はボランチの宮澤裕樹に代えて鈴木を投入。駒井をボランチ、小林をシャドーに落とし、鈴木を最前線に置く。 さらに60分、負傷した近藤友喜に代えて昨季チーム得点王の浅野雄也、中村桐耶に代えて青木亮太をピッチへ。次々と攻撃のカードを切る。 積極采配の札幌は次第に”らしさ”を発揮するようになるが、決定機創出にはなかなか至らず。低い位置で構えて守る意識を強めた福岡を崩し切るのは難しく、試行錯誤が続いていく。 後半から劣勢に回った福岡は、ロングボールからの個人のスピード、またはセットプレー獲得に活路を見出す展開。前半と打って変わって苦しいが、それでも崩れないのは昨季からチームの骨格を維持した積み上げがあるからだろう。 85分には、ここまで高い集中力を保ったウェリントンに代えて“福岡一筋20年目”37歳の城後寿を投入。試合が終盤に来てオープンな展開へと移行するなか、生ける伝説に1点を託す。 しかし、どちらもシュートシーンは少なく、後半ともに決定機ゼロ。結局アディショナルタイム5分間を含めてネットは揺らせず、0-0で決着。2024シーズン初戦で勝ち点「1」を分け合うこととなった。 福岡は「前線からの守備」という点で山岸退団をあまり感じさせずも、やはり得点力アップは積年の課題か。 札幌も昨季56ゴールの得点力をあまり感じられず。試合最終盤はホームチーム相手に猛攻を仕掛けるも、フィニッシュまで持ち込めなかった。 アビスパ福岡 0-0 北海道コンサドーレ札幌 2024.02.24 16:01 Sat
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ルヴァン決勝は逃げ切りの名古屋と連勝の新潟に! 3年ぶりVか、初Vか【YBCルヴァンカップ】

2024JリーグYBCルヴァンカップ・プライムラウンド準決勝第2戦の2試合が13日に行われ、名古屋グランパスとアルビレックス新潟の決勝進出が決まった。決勝は11月2日に国立競技場で行われる。 ◆名古屋が敗れるも3季ぶりの決勝 3年ぶりのファイナル行きとなる名古屋はこの準決勝で横浜F・マリノスとぶつかり、敵地での第1戦を3-1で先勝。名古屋ホームでのリターンレグでは横浜FMが先に動かす。33分にエウベルのスルーパスに抜け出した天野純がボックス左深くから折り返すと、その先にゴール前でフリーの西村拓真が押し込んだ。 先制に成功した横浜FMだが、後半からピッチに入ったばかりの山岸祐也がその早々に敵陣左サイドでのスローインの流れからボックス内で森島司、永井謙佑とボールをつなぎ、自身も中央のスペースに走り込み、右足でゴール。名古屋がトータルスコアで再び2点差をつける。 出鼻をくじかれてしまった横浜FMは交代カードでも試合を動かしにかかるなか、82分にGKランゲラックのキックを自陣で拾った流れから、アンデルソン・ロペスが右サイドに展開。ボックス右に抜け出したヤン・マテウスの折り返しを走り込んだ植中朝日が左足ダイレクトで押し込み、再び1点差に迫る。 名古屋は敗れてしまったが、執念の守りで1点差を逃げ切り、2戦合計スコア4-3で横浜FMを退けた。2021年大会以来2度目の優勝がかかるファイナル進出となる。 名古屋グランパス 1-2(AGG4-3) 横浜F・マリノス 【名古屋】 山岸祐也(後1) 【横浜FM】 西村拓真(前33) 植中朝日(後37) ◆新潟が連勝で初の決勝! 川崎Fは新潟ホームでの第1戦で4-1の先勝を許して、ホームでのリターンレグながら、厳しいシュチュエーション。同じ相手に9月27日のJ1リーグで5-1と大勝した戦いを再現したいところだが、31分に宮本英治のボール回収から、長谷川元希のスルーパスでボックス右に抜け出した小見洋太が冷静に流し込み、新潟が先制する。 この段階で4点差を追いかける流れとなり、より厳しい戦いとなる川崎Fは43分にボックス左からエリソンが強烈な右足で狙ったりもしたが、ゴールを割れず。後半に入ってもなかなか反撃のゴールが生まれず、67分までにすべてのカードを切って出る。 GKチョン・ソンリョンの好守にも助けられ、依然として前のめりの川崎Fだが、78分の小林悠に巡った好機も仕留め切れず。理想的な流れとなる新潟は89分に右サイドから小野裕二がバイタルエリア中央に浮き球パスを送ると、秋山裕紀が胸トラップを挟み、さらにボックス右に配球。フリーの太田修介が決め切った。 第2戦も勝ち切った新潟は2戦合計6-1で決勝進出。初の主要タイトルがかかる初のファイナル進出となる。 川崎フロンターレ 0-2(AGG1-6) アルビレックス新潟 【新潟】 小見洋太(前31) 太田修介(後44) 2024.10.13 17:46 Sun
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山岸祐也の移籍履歴

移籍日 移籍元 移籍先 種類
2024年1月8日 福岡 名古屋 完全移籍
2020年10月6日 山形 福岡 完全移籍
2019年8月6日 岐阜 山形 完全移籍
2018年1月6日 群馬 岐阜 完全移籍
2016年2月1日 流通経済大学 群馬 完全移籍
2012年4月1日 流通経済大学 完全移籍

山岸祐也の今季成績

明治安田J1リーグ 20 1331’ 1 0 0
YBCルヴァンカップ 2024 5 275’ 2 0 0
合計 25 1606’ 3 0 0

山岸祐也の出場試合

明治安田J1リーグ
第1節 2024年2月23日 vs 鹿島アントラーズ メンバー外
0 - 3
第2節 2024年3月2日 vs FC町田ゼルビア 16′ 0
0 - 1
第3節 2024年3月9日 vs アルビレックス新潟 90′ 0
1 - 0
第4節 2024年3月16日 vs 柏レイソル 90′ 0
0 - 2
第5節 2024年3月30日 vs 横浜F・マリノス 24′ 0
2 - 1
第6節 2024年4月3日 vs 北海道コンサドーレ札幌 メンバー外
1 - 2
第7節 2024年4月7日 vs アビスパ福岡 メンバー外
0 - 0
第8節 2024年4月13日 vs ジュビロ磐田 メンバー外
0 - 1
第9節 2024年4月21日 vs セレッソ大阪 メンバー外
2 - 1
第10節 2024年4月28日 vs 浦和レッズ メンバー外
2 - 1
第11節 2024年5月3日 vs ヴィッセル神戸 メンバー外
0 - 2
第12節 2024年5月6日 vs サンフレッチェ広島 メンバー外
2 - 3
第13節 2024年5月11日 vs ガンバ大阪 メンバー外
0 - 1
第14節 2024年5月15日 vs FC東京 メンバー外
3 - 1
第15節 2024年5月18日 vs サガン鳥栖 メンバー外
0 - 2
第16節 2024年5月26日 vs 京都サンガF.C. 33′ 0
1 - 1
第17節 2024年6月2日 vs 川崎フロンターレ 31′ 0
2 - 1
第18節 2024年6月16日 vs 湘南ベルマーレ 83′ 0
1 - 1
第19節 2024年6月22日 vs 東京ヴェルディ 90′ 0
1 - 0
第20節 2024年6月26日 vs 浦和レッズ 77′ 0
0 - 1
第21節 2024年6月30日 vs セレッソ大阪 60′ 0
2 - 1
第22節 2024年7月6日 vs FC町田ゼルビア 66′ 0
1 - 0
第23節 2024年7月14日 vs 柏レイソル 90′ 1
2 - 1
第24節 2024年7月20日 vs ヴィッセル神戸 90′ 0
3 - 3
第25節 2024年8月7日 vs 京都サンガF.C. 78′ 0
3 - 2
第26節 2024年8月11日 vs 東京ヴェルディ 90′ 0
1 - 0
第27節 2024年8月17日 vs サンフレッチェ広島 90′ 0
1 - 2
第28節 2024年8月24日 vs 湘南ベルマーレ 45′ 0
0 - 1
第30節 2024年9月14日 vs FC東京 メンバー外
4 - 1
第29節 2024年9月18日 vs アルビレックス新潟 メンバー外
3 - 0
第31節 2024年9月22日 vs 川崎フロンターレ メンバー外
2 - 0
第32節 2024年9月28日 vs ジュビロ磐田 メンバー外
2 - 0
第33節 2024年10月4日 vs アビスパ福岡 61′ 0
1 - 0
第34節 2024年10月19日 vs 北海道コンサドーレ札幌 82′ 0
0 - 2
第35節 2024年10月23日 vs ガンバ大阪 45′ 0
3 - 2
YBCルヴァンカップ 2024
2024年4月17日 vs 大宮アルディージャ メンバー外
0 - 2
2024年5月22日 vs 横浜FC 45′ 0
1 - 3
2024年6月5日 vs 柏レイソル 90′ 1
1 - 1
2024年6月9日 vs 柏レイソル 23′ 0
1 - 0
プライムラウンド準々決勝 第1戦 2024年9月4日 vs サンフレッチェ広島 90′ 0
0 - 1
プライムラウンド準々決勝 第2戦 2024年9月8日 vs サンフレッチェ広島 メンバー外
1 - 2
プライムラウンド準決勝 第1戦 2024年10月9日 vs 横浜F・マリノス 27′ 1
1 - 3
プライムラウンド準決勝 第2戦 2024年10月13日 vs 横浜F・マリノス 45′ 1
1 - 2