本多勇喜

Yuki HONDA
ポジション DF
国籍 日本
生年月日 1991年01月02日(33歳)
利き足
身長 173cm
体重 69kg
ニュース 人気記事 クラブ

本多勇喜のニュース一覧

京都サンガF.C.は1日、DF本多勇喜の負傷および手術を発表した。 本多は11月24日に敵地で行われた明治安田生命J2リーグ最終節の柏レイソル戦で左アキレス腱を断裂。同月28日に京都市内の病院で手術を受けたという。 28歳の本多は2016年に名古屋グランパスから加入。今シーズンも主力として、J2リーグ37試 2019.12.01 12:20 Sun
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thumb ▽京都サンガF.C.は28日、GK若原智哉(19)、DF本多勇喜(27)、DF宮城雅史(27)と来シーズンの契約を更新したことを発表した。 ▽京都下部組織出身の若原は、今シーズンにトップチーム昇格。プロ1年目から明治安田生命J2リーグ12試合に出場していた。また、本多は2016年に名古屋グランパスから加入。今シー 2018.12.28 15:49 Fri
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▽Jリーグは29日、明治安田生命J1リーグ第31節、J2リーグ第35節延期分、第40節、J3リーグ第30節、第31節の出場停止選手を発表した。 ▽J1では、26日に発表されていた選手に加え、28日行われた第18節延期分、名古屋グランパスvs北海道コンサドーレ札幌で4度目の警告を受けた、札幌のMF荒野拓馬、MF深井 2018.10.29 14:20 Mon
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▽京都サンガF.C.は17日、2018シーズンにおける新体制発表会見を行い、各選手の背番号を発表した。 ▽布部陽功監督の下、2年目を迎える京都。2010年以来のJ1復帰を目指すが、選手の大幅な入れ替えを敢行。期限付き移籍していた選手は4名復帰し、前線の外国人選手3名を期限付き移籍で獲得、GKキム・チョルホをFCソ 2018.01.17 20:12 Wed
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▽京都サンガF.C.は13日、13選手との契約更新を発表した。クラブ公式サイトが伝えた。 ▽今回契約更新が発表されたのは、FWエスクデロ競飛王(29)、DF牟田雄祐(27)、DF石櫃洋祐(34)、DF下畠翔吾(25)、MF小屋松知哉(22)、GK清水圭介(29)、FW大野耀平(23)、MF望月嶺臣(22)、DF染 2017.12.13 15:50 Wed
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ヴィッセル神戸のニュース一覧

28日、明治安田J1リーグ第32節のヴィッセル神戸vs浦和レッズがノエビアスタジアム神戸で行われ、神戸が1-0と勝利した。 ミッドウィークに控え中心で鹿島撃破という備えバッチリの神戸(3位)と、前節ホームでFC東京に完封負けを喰らった浦和(12位)。 神戸は開始2分、右サイドで浮き玉に抜け出した武藤嘉紀が切 2024.09.28 21:04 Sat
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日本サッカー協会(JFA)は27日、第104回天皇杯の準決勝の試合会場等を発表した。 25日に準々決勝が終了。横浜F・マリノス、ヴィッセル神戸、ガンバ大阪、京都サンガF.C.がベスト4に勝ち残った。 いずれのチームも優勝経験がある中、すでに横浜FMvsG大阪、神戸vs京都とカードは決定。試合日も10月27日 2024.09.27 17:00 Fri
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25日、第104回天皇杯準々決勝の2試合が行われた。 AFCチャンピオンズリーグ・エリート、AFCチャンピオンズリーグ2の関係もあり、変則的に3日間に分かれて行われた準々決勝。すでに、サンフレッチェ広島を下したガンバ大阪、ジェフユナイテッド千葉を下した京都サンガF.C.のベスト4進出が決定していた。 25日 2024.09.25 21:47 Wed
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25日、第104回天皇杯準々決勝の鹿島アントラーズvsヴィッセル神戸がノエビアスタジアム神戸で行われ、3-0と完勝した神戸が準決勝(ベスト4)進出を手繰り寄せた。 天皇杯8年ぶり優勝を目指すJ1リーグ4位鹿島と、5年ぶり優勝を目指すJ1リーグ3位神戸が、準々決勝で激突。概ね主軸を並べた鹿島の先発11人に対し、神戸 2024.09.25 21:03 Wed
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Jリーグは24日、2024年度ファン指標配分金支給対象クラブの中間順位を報告した。 Jリーグでは、「DAZN」のDAZN視聴者数やDAZNシーズンパスの販売実績等に基づいて配分金を設定。Jリーグ全60クラブに対し、総額13億6000万円を順位に基づいて配分していくこととなる。 最終順位は、2024シーズン終 2024.09.24 18:50 Tue
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2位神戸が逆転優勝へ立て直しの快勝! 残留争う磐田を宮代大聖&山川哲史の2発で下す【明治安田J1第35節】

1日、明治安田J1リーグ第35節のヴィッセル神戸vsジュビロ磐田がノエビアスタジアム神戸で行われ、ホームの神戸が2-0で勝利した。 前節のFC東京戦で公式戦13試合ぶりの黒星を喫した2位神戸。首位サンフレッチェ広島も敗れ勝ち点差「1」は変わらなかったが、逆転優勝に向けもう負けられない状況。前節からは2人変わり、広瀬陸斗と本多勇喜がスタメンに入った。 対する18位磐田はジャーメイン良の2得点、GK川島永嗣のPKストップもあり、前節のセレッソ大阪戦で4試合ぶりの勝利。残留に向け大きな勝ち点「3」を掴んだなか、良い流れを生み出したい今節はレオ・ゴメスが出場停止。植村洋斗がスタメン復帰し、西久保駿介も先発した。 立ち上がりから主導権を握るのはやはり神戸。大迫勇也の左クロスに酒井高徳が合わせる場面もあったが、磐田はGK川島が冷静に対処する。 決定機を許さない磐田は最前線のジャーメイン良をターゲットに前へ出ていく姿勢。両チームとも攻めあぐね、拮抗する時間が続く。 神戸は28分、敵陣での奪回から扇原貴宏が枠内シュート。GK川島がしっかりと掻き出し、CKに逃れる。 33分には波状攻撃を仕掛けた神戸だが、磐田の集中は切れない。すると相手との接触で脇腹のあたりを痛めた広瀬が負傷交代となり、神戸は佐々木大樹の投入を余儀なくされた。 前半終盤は磐田も攻め入るが、少ないチャンスをものにできず。ハーフタイム直前の宮代大聖のヘディングもGK川島が防ぎ、ゴールレスで試合を折り返す。 後半に入ると開始直後に神戸が先制。自陣から速攻を仕掛け、大迫のキープからフリーで抜け出した宮代へ。GK川島との一対一を制した。 追う形となった磐田はカウンターからジャーメイン良が収め、最終ラインの裏へ浮き球のパス。ジョルディ・クルークスが抜け出すが、左足のシュートはバーを越える。 すると53分、再びゴールを奪ったのは神戸。右CKから扇原がクロスを上げると、ニアで合わせた山川哲史がヘディングシュートを突き刺した。 直後にはボックス内で収めたジャーメイン良が右足でネットを揺らすが、オフェンシブファウルで磐田の得点は認められず。渡邉りょう、山田大記の投入で反撃の1点を目指す。 しかし、またも決定機は神戸。ボックス内で受けた大迫が右足を振るが、枠の右に外してしまい、決定的な3点目は奪えない。 65分にはマテウス・ペイショットも送り込み、ジャーメイン良との2トップの形にした磐田。それでも形勢は大きく変わらず、神戸ペースのまま時間が過ぎていく。 上原力也やJ1デビューの川崎一輝も投入し、78分に交代カードを使い切るが、神戸の攻撃を凌ぎながら終盤へ。締めにかかる神戸は後半アディショナルタイム前、武藤嘉紀が相手と頭をぶつけて倒れ込むアクシデント。幸いにも自らの足でベンチへ下がる。 試合終了直前には途中出場のジェアン・パトリッキがヘディングで狙うもゴール右へ。3点目こそ奪えなかったものの、危なげなく勝ちきった神戸が逆転優勝に繋がる2試合ぶりの勝利を手にした。 ヴィッセル神戸 2-0 ジュビロ磐田 【神戸】 宮代大聖(後2) 山川哲史(後8) <span class="paragraph-title">【動画】川島永嗣を破った宮代大聖の先制点!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">GKの動きを見て冷静に浮かせた<a href="https://twitter.com/hashtag/%E5%AE%AE%E4%BB%A3%E5%A4%A7%E8%81%96?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#宮代大聖</a> の技術が詰まった先制点!<br><br> ゴール動画 <br> 明治安田J1リーグ 第35節<br> 神戸vs磐田<br> 1-0<br> 47分<br> 宮代 大聖(神戸)<a href="https://twitter.com/hashtag/%EF%BC%AA%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%B0?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#Jリーグ</a> <a href="https://t.co/NQIXzd7QdT">pic.twitter.com/NQIXzd7QdT</a></p>&mdash; Jリーグ(日本プロサッカーリーグ) (@J_League) <a href="https://twitter.com/J_League/status/1852322493333405951?ref_src=twsrc%5Etfw">November 1, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.11.01 21:17 Fri
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神戸が京都と契約満了のDF本多勇喜を獲得!「目標を達成できるよう、日々精進します」

ヴィッセル神戸は20日、京都サンガF.C.からDF本多勇喜(31)の完全移籍加入を発表した。 名古屋グランパスの下部組織出身である本多は、2013年に阪南大学から名古屋入り。3シーズンにわたって所属した後に、2016年に京都へ完全移籍で加入した。 京都では加入初年度からサイドバックやセンターバックの主軸に定着したが、昨シーズンは明治安田生命J2リーグで20試合出場とやや序列が低下。J1に昇格した今シーズンはリーグ戦15試合の出場にとどまると、シーズン終了後に契約満了となった。 7シーズン所属した京都を離れ、同じ関西のクラブである神戸への加入が決まった本多。両クラブを通じてコメントを述べている。 ◆ヴィッセル神戸 「このたび京都サンガF.C.から移籍してきました、本多勇喜です。ヴィッセル神戸という歴史あるクラブでプレーできることを心から嬉しく思います。自分の持つ最大限の力を発揮し、ヴィッセル神戸の目標を達成できるよう、日々精進します。応援よろしくお願いいたします」 ◆京都サンガF.C. 「サンガで7年間過ごして、そのまま引退する覚悟で日々トレーニングしてきました。ただプロの世界は厳しく、サンガを離れなくてはいけなくなり、決断をしました。次のステージでも自分らしく頑張っていきます。ありがとうございました」 2022.12.20 16:39 Tue

本多勇喜の移籍履歴

移籍日 移籍元 移籍先 種類
2023年1月9日 京都 神戸 完全移籍
2016年1月4日 名古屋 京都 完全移籍
2013年2月1日 阪南大学 名古屋 完全移籍
2009年4月1日 阪南大学 完全移籍

本多勇喜の今季成績

明治安田J1リーグ 23 1207’ 1 1 0
YBCルヴァンカップ 2024 2 167’ 0 0 0
AFCチャンピオンズリーグ エリート リーグステージ 4 256’ 0 0 0
合計 29 1630’ 1 1 0

本多勇喜の出場試合

明治安田J1リーグ
第1節 2024年2月24日 vs ジュビロ磐田 1′ 0
0 - 2
第2節 2024年3月2日 vs 柏レイソル ベンチ入り
0 - 1
第3節 2024年3月9日 vs FC東京 74′ 0
1 - 2
第4節 2024年3月16日 vs サンフレッチェ広島 75′ 0 74′
0 - 0
第5節 2024年3月30日 vs 北海道コンサドーレ札幌 45′ 0
6 - 1
第6節 2024年4月3日 vs サガン鳥栖 ベンチ入り
0 - 0
第7節 2024年4月7日 vs 横浜F・マリノス ベンチ入り
1 - 2
第8節 2024年4月13日 vs FC町田ゼルビア 23′ 0
1 - 2
第9節 2024年4月20日 vs 湘南ベルマーレ ベンチ入り
0 - 1
第10節 2024年4月27日 vs 京都サンガF.C. ベンチ入り
0 - 1
第11節 2024年5月3日 vs 名古屋グランパス 90′ 0
0 - 2
第12節 2024年5月6日 vs アルビレックス新潟 ベンチ入り
3 - 2
第13節 2024年5月11日 vs セレッソ大阪 90′ 1
1 - 4
第14節 2024年5月15日 vs アビスパ福岡 2′ 0
1 - 0
第15節 2024年5月19日 vs 鹿島アントラーズ 84′ 0
1 - 0
第16節 2024年5月26日 vs 東京ヴェルディ 76′ 0
0 - 1
第17節 2024年6月1日 vs 浦和レッズ ベンチ入り
1 - 1
第18節 2024年6月16日 vs 川崎フロンターレ 18′ 0
1 - 0
第19節 2024年6月22日 vs ガンバ大阪 17′ 0
2 - 1
第20節 2024年6月26日 vs FC町田ゼルビア ベンチ入り
0 - 0
第21節 2024年6月30日 vs 鹿島アントラーズ 75′ 0
3 - 1
第22節 2024年7月5日 vs サンフレッチェ広島 90′ 0
1 - 3
第23節 2024年7月13日 vs 北海道コンサドーレ札幌 79′ 0
1 - 1
第24節 2024年7月20日 vs 名古屋グランパス ベンチ入り
3 - 3
第25節 2024年8月7日 vs 川崎フロンターレ メンバー外
3 - 0
第26節 2024年8月11日 vs 横浜F・マリノス 55′ 0
1 - 2
第27節 2024年8月17日 vs ガンバ大阪 80′ 0
2 - 2
第28節 2024年8月25日 vs サガン鳥栖 ベンチ入り
2 - 0
第29節 2024年9月1日 vs アビスパ福岡 6′ 0
0 - 2
第30節 2024年9月13日 vs セレッソ大阪 1′ 0
2 - 1
第31節 2024年9月22日 vs アルビレックス新潟 28′ 0
2 - 3
第32節 2024年9月28日 vs 浦和レッズ メンバー外
1 - 0
第33節 2024年10月6日 vs 京都サンガF.C. メンバー外
2 - 3
第34節 2024年10月18日 vs FC東京 18′ 0
0 - 2
第35節 2024年11月1日 vs ジュビロ磐田 90′ 0
2 - 0
第36節 2024年11月10日 vs 東京ヴェルディ 90′ 0
1 - 1
YBCルヴァンカップ 2024
2回戦 2024年4月17日 vs FC今治 120′ 0
1 - 2
3回戦 2024年5月22日 vs カターレ富山 47′ 0
1 - 1
AFCチャンピオンズリーグ エリート リーグステージ
第1節 2024年9月17日 vs ブリーラム・ユナイテッド 73′ 0
0 - 0
第2節 2024年10月2日 vs 山東泰山 85′ 0
2 - 1
第3節 2024年10月23日 vs 蔚山HD FC 90′ 0
0 - 2
第4節 2024年11月5日 vs 光州FC 8′ 0
2 - 0