ファン・ソッコ

HWANG Seok Ho
ポジション DF
国籍 韓国
生年月日 1989年06月27日(35歳)
利き足
身長 183cm
体重 80kg
ニュース 人気記事 クラブ

ファン・ソッコのニュース一覧

清水エスパルスは11日、DFファン・ソッコ(30)およびFW鄭大世(35)と2020シーズンの契約を更新したことを発表した。 サンフレッチェ広島と鹿島アントラーズで通算3度のJ1優勝を誇るファン・ソッコ。2017年の天津泰達への移籍を経て、2018年に清水入りした。 加入1年目はJ1リーグ32試合、昨季も2 2020.01.11 16:43 Sat
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清水エスパルスは4日、元韓国代表DFファン・ソッコ(29)とブラジル人FWドウグラス(31)の契約更新を発表した。 かつてサンフレッチェ広島や鹿島アントラーズでプレーしたファン・ソッコは2018年に清水入り。守備の要として、明治安田生命J1リーグ32試合1得点を記録した。 徳島ヴォルティスや京都サンガF.C 2019.01.04 17:10 Fri
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▽明治安田生命J1リーグ第32節の9試合が6〜11日にかけて開催された。超WS編集部が今節の各試合で印象に残った選手の中からベストイレブンを紹介する。 ◆寸評(所属/今シーズンの選出回数) GKシュミット・ダニエル(ベガルタ仙台/2回目) ▽粘り強く対応する守備陣の中で、最後の防波堤として終盤にファインセーブ 2018.11.12 13:00 Mon
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▽明治安田生命J1リーグ第19節の9試合が1日に開催された。超WS編集部が今節の各試合で印象に残った選手の中からベストイレブンを紹介する。 ◆寸評(所属/今シーズンの選出回数) GK東口順昭(ガンバ大阪/初選出) ▽神がかったビッグセーブを連発。最後の最後に同点弾を許したものの、圧巻のプレーで勝ち点1さえもほ 2018.08.02 18:00 Thu
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▽明治安田生命J1リーグ第16節の9試合が18日に開催された。超WS編集部が今節の各試合で印象に残った選手の中からベストイレブンを紹介する。 ◆寸評(所属/今シーズンの選出回数) GK西川周作(浦和レッズ/初選出) ▽1失点は致し方なし。7分の決定機阻止で先制点を許さず、安定したセービングで4試合白星に貢献 2018.07.19 16:30 Thu
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蔚山HD FCのニュース一覧

川崎フロンターレのDF山根視来が蔚山現代FC戦を終え、メディアの取材に応じた。 AFCチャンピオンズリーグ(ACL)では3季連続で蔚山と顔を合わせることとなった川崎Fだが、これまでは一度も勝てていなかった。 互いに初戦白星スタートの中で3日、ACLグループI第2節でホームに蔚山を迎えた川崎Fは、序盤から攻勢 2023.10.04 09:15 Wed
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蔚山現代FCの元日本代表MF江坂任が、川崎フロンターレ戦を振り返った。 3日、AFCチャンピオンズリーグ(ACL)グループI第2節で蔚山は川崎Fとアウェイで対戦した。 初戦はホームにタイのBGパトゥム・ユナイテッドを迎えて3-1と快勝していた蔚山。連勝を目指して臨む川崎F戦は、なんと3年連続での対戦というこ 2023.10.04 08:30 Wed
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川崎フロンターレのMF脇坂泰斗が、蔚山現代FC(韓国)戦を振り返った。 3日、AFCチャンピオンズリーグ(ACL)グループI第2節で川崎Fはホームに蔚山を迎えた。 3年連続でのACLでの対戦となったこのカード。川崎Fは一度も勝てていないという状況の中、今シーズンのホーム初戦。試合は互いに譲らない展開の中、川 2023.10.04 07:45 Wed
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殊勲の川崎フロンターレMF橘田健人がタフな一戦を振り返った。 AFCチャンピオンズリーグ(ACL)では3季連続で蔚山と顔を合わせることとなった川崎Fだが、これまでは一度も勝てていなかった。 互いに初戦白星スタートの中で3日、ACLグループI第2節でホームに蔚山を迎えた川崎Fは、序盤から攻勢が続くもゴールが遠 2023.10.04 06:45 Wed
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蔚山現代FCのホン・ミョンボ監督が、試合結果に悔しさを滲ませた。 蔚山は3日、AFCチャンピオンズリーグ(ACL)2023-24のグループI第2節で、川崎フロンターレと等々力陸上競技場で対戦した。 川崎Fのプレスに苦しみ、攻撃の回数は限られる中でも守備で奮起。押し込まれる時間が増えながらも粘り強い対応を続け 2023.10.03 22:30 Tue
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蔚山HD FCについて詳しく見る>

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GK朴一圭が永久欠番の逆「71」を背負うことに! 鳥栖が新シーズンの選手背番号を発表

サガン鳥栖は11日、2023シーズンの新体制と選手背番号を発表した。 2022シーズンは川井健太監督が就任し、若手を軸にアグレッシブなサッカーを体現。主導権を握るサッカーを植え付けていきながらも、シーズン終盤は敗戦が続くなど、11位でフィニッシュしていた。 2023シーズンに向けては多くの選手が入れ替わる事態に。期限付き移籍中だったFW宮代大聖(→川崎フロンターレ)、FW垣田裕暉(→鹿島アントラーズ)が揃って退団。また、MF小泉慶(→FC東京)、DFジエゴ(→柏レイソル)といった主軸に加え、MF福井太智(→バイエルン)、FW荒木駿太(→FC町田ゼルビア)、FW梶谷政仁(→ブラウブリッツ秋田)など若手は武者修行に出た。 一方で、ユースから4名を昇格させたほか、DFアンソニー・アクム(←カイザー・チーフス)、MF河原創(←ロアッソ熊本)、DF山﨑浩介(←モンテディオ山形)、MF樺山諒乃介(←横浜F・マリノス)、FW富樫敬真(←ベガルタ仙台)、FW横山歩夢(←松本山雅FC)などを補強した。 背番号では、新加入組では山﨑が「2」、アンソニー・アクムが「3」、河原が「5」、富樫が「22」、横山が「32」、樺山が「41」を着用する。 その他、GK朴一圭が「40」から「71」に変更。鳥栖の設立に奔走したことでも知られる坂田道孝氏の命日であり、鳥栖のサポーターナンバー、そしてJリーグ初の永久欠番ともなっている「17」の逆の数字を付けることになった。 ◆選手背番号 GK 12.コ・ボンジョ←龍仁大学(韓国)/新加入 21.オム・イェフン 31.岡本昌弘 35.内山圭←藤枝MYFC/完全移籍 71.朴一圭※背番号変更「40」 DF 2.山﨑浩介←モンテディオ山形/完全移籍 3.アンソニー・アクム←カイザー・チーフス(南アフリカ)/完全移籍 13.中野伸哉 20.ファン・ソッコ 26.平瀬大←早稲田大学/新加入 30.田代雅也 33.竹内諒太郎←サガン鳥栖ユース/昇格 38.大里皇馬←サガン鳥栖ユース/昇格 42.原田亘 49.坂本稀吏也←モンテディオ山形/期限付き移籍 MF 4.島川俊郎 5.河原創←ロアッソ熊本/完全移籍 6.福田晃斗 7.手塚康平 8.本田風智 10.小野裕二 14.藤田直之 18.西川潤←セレッソ大阪/期限付き移籍延長 19.森谷賢太郎※背番号変更「47」 23.菊地泰智 24.長沼洋一 27.楢原慶輝←サガン鳥栖ユース/昇格 37.坂井駿也←サガン鳥栖ユース/昇格 44.堀米勇輝 FW 22.富樫敬真←ベガルタ仙台/完全移籍 25.藤原悠汰←モンテディオ山形/復帰 28.河波櫻士←関東学院大/新加入 29.岩崎悠人←北海道コンサドーレ札幌/期限付き移籍→完全移籍 32.横山歩夢←松本山雅FC/完全移籍 41.樺山諒乃介←横浜F・マリノス/完全移籍 2023.01.11 22:08 Wed
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鳥栖が後半ATに2発逆転の劇的勝利! 京都はアピアタウィア久の愚行退場から悲惨な幕切れに【明治安田J1第29節】

30日、明治安田生命J1リーグ第29節のサガン鳥栖vs京都サンガF.C.が駅前不動産スタジアムで行われ、ホームの鳥栖が3-2で勝利を収めた。 リーグ戦8試合勝利なしと苦しんでいる15位・鳥栖。FC東京と対戦した前節は2点を先行しながら逆転されるショッキングな敗戦となった。今節は3試合欠場が続いていた小野が先発に復帰。その一方で手塚がメンバー外となり、福田がスタメンに名を連ねた。 勝ち点で鳥栖を「1」上回っている13位・京都は直近5試合で1敗のみと健闘中。前節は豊川のゴールを守りきりサンフレッチェ広島相手に1-0で勝利した。こちらも大きなメンバー変更はなかったが、福岡がベンチ外となり松田が先発した。 山下良美主審が笛を吹いた試合。立ち上がりからサイドを起点に良い攻撃を見せたのは鳥栖。9分には左サイドから崩し、ボックス手前左で小野がパスを受ける。ゴール右上に狙いすましたシュートを決め、いきなりホームチームが1点のリードを得た。 その後は追いかける形となった京都が徐々にペースを掴む。21分には敵陣中央左で得たFKから豊川のヘディングシュートに繋がったが、これは大きく枠を外れた。 機を見て追加点を奪いに行く鳥栖は26分にも決定機を迎える。左サイドからの菊地のクロスに岩崎が中央フリーで反応。頭で地面に叩きつけたが、こちらも枠を捉えなかった。 拮抗した時間が続く中、京都はゴールキックを同点弾に結びつける。33分、前線でボールを収めて繋ぐと、ラストパスを受けた原が左ポケットに侵入。左足の強烈なシュートでニアを撃ち抜き、前半のうちにスコアをイーブンとした。 1-1で迎えた後半、鳥栖が前半の勢いを維持して決定機を生み出す。51分には福田のボレーシュートが鳥栖ゴールに襲いかかるが、ここはGKク・ソンユンがセーブ。57分には右CKのこぼれ球に反応した河原がボックス手間右から鋭いミドルシュートを放つが、密集の隙間をくぐり抜けたボールは左ポストに直撃した。 そんな中、押し込まれていた京都がワンチャンスをものにする。60分、自陣でボールを奪うと右サイドから左サイドへ大きく展開。原がクロスを上げると豊川が頭で合わせ、2試合連続ゴールでチームを逆転に導いた。 その1分後、立て続けに京都がネットを揺らす。右サイドから福田がクロスを上げるとここに走り込んだのは松田。胸トラップが大きくなったものの泥臭く押し込み、1度はゴールが認められたが、VARによるチェックとオンフィールド・レビューの結果、松田のハンドとみなされ追加点とはならなかった。 救われた鳥栖は65分に富樫と藤田、70分に横山を投入し同点を目指す。73分にはその横山がボックス内にドリブルで侵入し、相手をかわしてシュートまで持ち込むがGKク・ソンユンがセーブ。弾いたボールに長沼が反応したが、このシュートはDFが体を張ってブロックした。 このまま逃げ切りたい京都は豊川に変えて山田、山崎に代えて三沢をピッチに送り出す。カウンターからの追加点を匂わせつつ、5バック気味の布陣に変更し守りを固めた。 形勢もスコアも変わらないまま5分の追加タイムに突入。このまま京都の勝利で終わるかに思われたが93分にアピアタウィア久が長沼に激しいチャージ。ファウルとなりFKからの再開となるかに思われたが、山下主審がVARからの指示を受けてオンフィールド・レビューを実施。この結果、アピアタウィア久が誰かに対して中指を立てていたことが確認され、一発退場の判定となった。 試合終了まであと数分というところで数的優位となった鳥栖。押し込む中で迎えた94分、左サイドでボールを持った横山から左ポケットに走り込んだ河原にスルーパスが通り、左足のクロスが上がる。これを原田が頭で押し込み、ついに同点に追いついた。 ドラマはまだ終わらない。101分、再び左サイドでボールを持った横山が切り返しから今度は自らクロス。ニアのファン・ソッコが頭でそらしたボールがゴールに吸い込まれ、劇的な形で逆転に成功。最後まで諦めなかった鳥栖はそのまま試合を締めてリーグ戦9試合ぶりの白星をゲット。京都にとっては後半アディショナルタイムに逆転を許すという残念な幕引きとなってしまった。 サガン鳥栖 3-2 京都サンガF.C. 【鳥栖】 小野裕二(前9) 原田亘(後54) ファン・ソッコ(後56) 【京都】 原大智(前33) 豊川雄太(後15) 2023.09.30 21:30 Sat
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川崎フロンターレが韓国代表の主力格揃う強敵蔚山を攻略 マルシーニョの1発で勝利し白星発進【ACLE2024-25】

川崎フロンターレは18日、AFCチャンピオンズリーグエリート(ACLE)のリーグステージ第1節で蔚山HD FC(韓国)と対戦し、1-0勝利で白星発進となった。 従来のACLが再編され、アジアのトップクラブが集う実質的な新大会となったACLE。今季J1リーグで上位陣とほど遠い川崎Fだが、昨季の天皇杯優勝により、出場権を獲得している。 初戦は敵地韓国にて、GKチョ・ヒョヌやDFキム・ヨングォン、MFチョン・ウヨンら現役韓国代表の主力格を揃える蔚山との対戦に。 大変堅い展開が続くなか、川崎Fはサイドからのクロスで何度か好機。ただし、キム・ヨングォン&DFファン・ソッコの蔚山センターバックコンビを前に、なかなかシュートを打てず。 31分、MF河原創のダイレクトプレーを起点に、MF脇坂泰斗がボックス手前からバウンドを上手く見極めた右足ボレー。しかし、枠を突いた一撃はチョ・ヒョヌに掻き出される。 後半に入ると、前半好機なしの蔚山が元日本代表MF江坂任、スウェーデン人MFグスタフ・ルドウィグソン、元ジョージア代表MFギオルギ・アラビーゼを同時投入してテコ入れ。 それでも54分に川崎Fの先制点。 前半から何度も前向きにボールを持てていたMFマルシーニョが、左ワイドからのカットインで対応にあたったMFユン・イルロクを振り切り、右足シュートをファーネットへ突き刺した。 前半から比較的落ち着いて蔚山に対応し、先制後もさほど恐いシーンがない川崎F。理路整然とした陣形を崩さず、裏抜けされても蔚山はその後の精度が決して高くない。 ただし、そうなると欲しいのは追加点。川崎Fは69分、最初の選手交代としてFW山田新、FW遠野大弥を同時投入。75分にはMF家長昭博とMF大島僚太を送り込む。 蔚山も蔚山で次第にギアを上げるなか、途中出場の江坂が足を痛めてスローダウン。交代カードを使い切っている蔚山にとって痛手だが、終盤に来て、さらにギアを上げる。 それでも結局、先制後ほとんど攻撃の形がなかった川崎Fだが、敵地で強敵蔚山相手にウノゼロ勝利という大きな成果。ホーム&アウェイ方式の消えたリーグフェーズで白星発進だ。 蔚山HD 0-1 川崎フロンターレ 【川崎F】 マルシーニョ(後9) 2024.09.18 20:54 Wed

ファン・ソッコの移籍履歴

移籍日 移籍元 移籍先 種類
2024年1月8日 鳥栖 蔚山HD 完全移籍
2021年1月9日 清水 鳥栖 完全移籍
2018年1月6日 天津泰達 清水 完全移籍
2017年1月9日 鹿島 天津泰達 完全移籍
2015年1月1日 広島 鹿島 完全移籍
2012年1月1日 Daegu Univ. 広島 完全移籍
2008年1月1日 Daegu Univ. 完全移籍

ファン・ソッコの今季成績

AFCチャンピオンズリーグ エリート リーグステージ 3 270’ 0 1 0
合計 3 270’ 0 1 0

ファン・ソッコの出場試合

AFCチャンピオンズリーグ エリート リーグステージ
第1節 2024年9月18日 vs 川崎フロンターレ 90′ 0
0 - 1
第2節 2024年10月2日 vs 横浜F・マリノス 90′ 0 15′
4 - 0
第3節 2024年10月23日 vs ヴィッセル神戸 90′ 0
0 - 2