韓国代表DFチョン・スンヒョンがUAEのアル・ワスル移籍…かつて鳥栖と鹿島でプレー
2024.02.08 22:57 Thu
アジア杯でもプレーしたチョン・スンヒョン
蔚山現代の韓国代表DFチョン・スンヒョン(29)が、UAEのアル・ワスルSCに完全移籍した。
チョン・スンヒョンは蔚山現代でプロキャリアをスタート。2017年6月にサガン鳥栖に完全移籍し、2018年7月に鹿島アントラーズ入り。両クラブでJ1リーグ50試合に以上に出場した。
その後、2020年に古巣の蔚山現代に帰還した後、兵役のため一時は金泉尚武FCでプレー。以降は韓国屈指の強豪でディフェンスラインの主力を担ってきた。
また、韓国代表では開催中のアジアカップ2023に出場するなど、通算25試合に出場している。
チョン・スンヒョンは蔚山現代でプロキャリアをスタート。2017年6月にサガン鳥栖に完全移籍し、2018年7月に鹿島アントラーズ入り。両クラブでJ1リーグ50試合に以上に出場した。
その後、2020年に古巣の蔚山現代に帰還した後、兵役のため一時は金泉尚武FCでプレー。以降は韓国屈指の強豪でディフェンスラインの主力を担ってきた。
チョン・スンヒョンの関連記事
UAEの関連記事
|
チョン・スンヒョンの人気記事ランキング
1