シュミット・ダニエル
Daniel SCHMIDTポジション | GK |
国籍 | 日本 |
生年月日 | 1992年02月03日(32歳) |
利き足 | |
身長 | 197cm |
体重 | 88kg |
ニュース | 人気記事 | クラブ |
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「スケール違いすぎ」「マジですげぇ」上田綺世が圧巻の2ゴール1アシストで今季17ゴール!日本代表PK対決でも衝撃のシュート「本当に痺れた」「あのコースに蹴れるとは」
セルクル・ブルージュの日本代表FW上田綺世が大暴れだ。 15日、ジュピラー・プロ・リーグ第33節でセルクル・ブルージュはシント=トロイデンをホームに迎えた。 上田は1トップで先発フル出場。シント=トロイデンはGKシュミット・ダニエル、DF橋岡大樹、FW岡崎慎司、FW原大智が先発出場。FW林大地は72分から出場した。 日本人対決となったこの試合。前節のロイヤル・アントワープ戦ではゴールに絡めなかった上田だったが、この試合では躍動する。 試合は互いにゴールに迫る中ゴールが生まれず。0-0で迎えた40分にセルクル・ブルージュはPKを獲得。キッカーを任されている上田は、シュミット・ダニエル相手にゴール右上に豪快に叩き込み、セルクル・ブルージュが先制する。 日本人対決のPKを決めた上田は、前半アディショナルタイムにも魅せる。相手のクリアボールを拾うとフリーでパスを受ける。バイタルエリアで受けた上田は、前が空いていると見るやドリブルで持ち出し、そのままボックス内からシュート。冷静に決めてこの試合2点目。リーグ戦のゴール数を17に伸ばすことに成功した。 その後1点を返されたセルクル・ブルージュだったが、84分には味方のスルーパスを受けた上田が3人に囲まれると、冷静にスルーパス。これをケビン・デンキーが落ち着いて決めて3点目。3-1でセルクル・ブルージュが勝利した。 ファンは2ゴール1アシストの上田に「トップクラスのストライカー」、「技術が凄い!」、「17ゴールは凄すぎ」、「チャンスは決して多くないのに」、「早く5大リーグ行って」、「スケールが違いすぎる」、「上田vsシュミットのPKは本当に痺れた!」、「得点王あるぞ」、「マジですげぇ」、「PKをあのコースに蹴れるとは」と称賛の声が集まった。 <span class="paragraph-title">【動画】上田綺世が見事なスルーパスを落ち着いて決め切る</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="E6Bo2IwFncs";var video_start = 208;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> <span class="paragraph-title">【動画】日本人のPK対決!上田綺世がシュミット・ダニエル相手に豪快に蹴り込む</span> <span data-other-div="movie2"></span> <script>var video_id ="E6Bo2IwFncs";var video_start = 170;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2023.04.16 10:38 Sun2
ベルギー王者に輝いた本間至恩所属のクラブ・ブルージュ、優勝に導いた暫定監督と異例の無期限契約を発表
MF本間至恩も所属するクラブ・ブルージュが監督との異例の契約を結ぶこととなった。 3日、クラブ・ブルージュはニッキー・ヘイエン暫定監督(43)との正式契約締結を発表した。驚きを与えたのは契約期間で、無期限の契約となった。 ヘイエン監督は、現役引退後に指導者の道を歩み、シント=トロイデンでは暫定監督を務め、GKシュミット・ダニエル(ヘント)やFW鈴木優磨(鹿島アントラーズ)、MF伊藤達哉(マグテブルク)らを指導した経験もある。 2022年7月にクラブ・ブルージュのセカンドチームであるClub NXTの監督に就任。本間も指導するなどしたなか、2023年3月にはファーストチームのアシスタントコーチに就任する。 今シーズンもClub NXTの監督に就任すると、2024年3月からロニー・デイラ監督の後任として暫定監督に就任。プレーオフを戦うチームは10試合を7勝3分けの成績で終えて見事に優勝。またヨーロッパ・カンファレンスリーグ(ECL)ではチームを準決勝に導くも、フィオレンティーナに敗れてベスト4で敗退となっていた。 チームを立て直したヘイエン監督に対し、クラブは無期限という異例の契約を提示。サインすることとなった。 ヘイエン監督は契約締結が遅れた理由についても説明。クラブとしっかりと話し合った結果だとし、異例の契約についても驚きつつ、しっかりと目標を果たしたいとした。 「クラブとのコミュニケーションは常に明確だった。プレーオフの後、我々はお互いに話し合っていた。そして、とても友好的で、建設的な雰囲気の中で行われた。また、我々は競争のエキサイティングな最終段階でのダイナミクスを望んでいなかった」 「私も就任時にはこんなことになるとは予想していなかった。我々はシンプルな目標を設定しただけであり、リーグとヨーロッパでできるだけ多くの試合に勝つことだ。今シーズンの後、続投することについては全く心配していなかった」 ベルギー王者として来シーズンのチャンピオンズリーグ(CL)にも出場するクラブ・ブルージュ。本間の出番も含めて注目が集まる。 2024.06.05 14:40 Wed3
大迫勇也の代表復帰は10月でOK、欧州遠征の日本代表を考察/六川亨の日本サッカー見聞録
8月31日、JFA(日本サッカー協会)は臨時理事会を開いて浦和のサポーター17名に対し、国内の試合すべてにおいて無期限の入場禁止処分とすることを決定した。これを受けて浦和も、ACLなど国外の試合でも同じ処分とする追加の制裁を発表した。一見、厳しい処分のように思われるかもしれない。 しかし、すでに当コラムで書いたことだが、「無期限」ということは「1日」で処分が解除される可能性もある。さらにこれまで指摘されてこなかったが、無期限という処分の実効性を確保する方策がどれだけ取られているのか。実際のところ、曖昧なまま看過されてきたのではないかと疑問に感じる。処分を受けた本人の“性善説”に任せてきた印象が強いからだ。日本らしいと言えばそれまでだが、そろそろ毅然とした態度を示すべき時だろう。 一部報道によると、JFAの試合運営管理規程では、もっとも重い処分が「無期限入場禁止」だったため、それ以上の処分には至らなかった可能性を指摘していた。“ルール”がなければ新たなルールを作ればだけだと思う。「無期限入場禁止」はほとんど実効性がないだけに、新たに「永久追放処分」を検討してもいい。実際、JFAは過去に数人の選手を「永久追放処分」にしたことがあるのだから。 この話題はここまでにして、同じ31日は9月のヨーロッパ遠征に参加する日本代表26名のメンバーが発表された。まあ、ほとんどが予想されたメンバーと言っていい。質疑応答では海外移籍を果たした小川航基、復調傾向にある南野拓実、そしてJ1リーグで得点王の大迫勇也について質問が出た。 普通なら選外の選手についてコメントする監督は少ないが、誠実に答えようとするのが森保一監督らしかった。ただ、小川は移籍して間もないし、南野もいまはレギュラー争いの渦中だけに、今回招集しなかったのは森保監督の温情ではないだろうか。 そして大迫である。 相変わらずポストプレーはJ1リーグでも第一人者だし、巧い。8月26日のFC東京戦でも終わってみれば1ゴール1アシストの活躍で「半端ない」ところを見せた。しかし今回はドイツとベルギーでのテストマッチだ。時差や移動の疲労を考慮すれば、“海外組”が主力となるのは当然だろう。大迫は、神戸のJ1リーグ優勝争いの渦中にあって押しも押されもしないエースストライカーだけに、無理をして海外のテストマッチに呼ぶ必要はない。 10月には新潟(12日)と神戸(17日)でテストマッチがあるし、11月16日には吹田でW杯2次予選がスタートする。もしも大迫がケガなく好調を持続していれば、この3試合のどこかで呼べばいいだけだ。 このため攻撃陣の1トップは、大迫と同じオールラウンダータイプの上田綺世か、ピンポイントストライカーの古橋亨梧、あるいはスピードスターで前線からの守備に労を惜しまない前田大然か浅野拓磨という選択肢になる。 ドイツ戦は森保監督も相手に試合を支配されることを想定しているだけに、1トップの選択と、右FWの起用法(レギュラー格の伊東純也か、W杯ドイツ戦で同点弾を決めた堂安律か、大腿の負傷が気になる久保建英か)が楽しみでならない。 ちなみにGKは6月の2試合で出番のなかったシュミット・ダニエル、DF陣は右から負傷の癒えた冨安健洋、板倉滉、谷口彰悟、長身レフティーの伊藤洋輝で、中盤は新天地に移った遠藤航と鎌田大地に、守田英正という組み合わせを予想している。田中碧はケガからの回復次第といったところ。もちろん左FWは三笘薫がスタメンであることは言うまでもない。 こうして日本代表のスタメンを予想していると、改めて選手層は厚くなり若返っていることが実感される。来年1月にカタールで開催されるアジアカップでは、ダントツの優勝候補であることは間違いないだろう。 余談だが、男子バスケットもパリ五輪出場に向けて頑張っているし、これから始まるラグビーW杯にも期待したい――他のボール競技に対してかつては下から目線だったのが、いつの間にか上から目線に変わっているのも、Jリーグと日本代表のおかげと実感している残暑の週末である。 2023.09.01 20:30 Fri4
主力としてオランダ1部優勝争い。満を持して代表右SB一番手を取りに行く菅原由勢【新しい景色へ導く期待の選手/vol.6】
第2次森保ジャパンの初陣となる24・28日のウルグアイ・コロンビア2連戦(東京・大阪)。3年後の2026年北中米W杯に向けた強化がいよいよスタートする。 そのメンバー26人が発表されたが、30代はシュミット・ダニエル(シント=トロイデン)、遠藤航(シュツットガルト)、伊東純也(スタッド・ランス)の3人だけ。大幅な若返りが図られた印象だ。 右サイドバック(SB)はその筆頭ではないか。2014年ブラジル・2018年ロシア・2022年カタールと3度のW杯に参戦した32歳の酒井宏樹(浦和レッズ)と29歳の山根視来(川崎フロンターレ)が揃って外れ、20代前半の3人が名を連ねることになったからだ。 最年長は23歳の橋岡大樹(シント=トロイデン)だが、彼も2019年E-1選手権(釜山)で2試合に出場しただけ。22歳の菅原由勢(AZ)にしても、欧州組だけで挑んだ2020年10月のカメルーン戦(ユトレヒト)で終盤にピッチに立ったのみである。半田陸(ガンバ大阪)に至ってはパリ五輪世代でA代表実績は皆無。3人のバトルは見ものだ。 こうした中、森保監督が最も注目していると見られるのが菅原だろう。実際、2月の欧州視察時には、アルクマールまで直々に出向いている。現地を訪れたのは、2月10日のエクセルシオール戦。翌11日にはフライブルク対シュツットガルト戦を見に行っているから、凄まじい強行日程だったのは間違いない。そこまでリスクを冒しても、菅原のパフォーマンスをその目で確認したかったということになる。やはり期待値は非常に高いのだ。 「由勢のチームの中での立ち位置が明らかに変わっているなと感じました。以前はレギュラーを取るために戦っていましたが、今はチームの中心選手として周囲から信頼されている。しかも、AZはオランダという素晴らしいリーグで優勝争いをしている。欧州5大リーグに近いレベルの国でトップを争うチームで戦っているのはすごく評価できるところ。簡単なことではない」と森保監督も語っており、成長した姿を代表で見せつけてほしいと願っているのだ。 もともと菅原は10代の頃から「内田篤人(JFAロールモデルコーチ)の後継者」と目され、2017年U-17W杯(インド)・2019年U-20W杯(ポーランド)を経験してきたエリートだ。メディアの質問にも自分の言葉で理路整然と答えられる賢さとコミュニケーション力を備えており、19歳で赴いたオランダでもすぐさま適応できる社交性も持ち合わせていた。東京五輪は2000年生まれで一番下の学年ということもあって惜しくも選外となったものの、本人は挫折を糧に成長を続け、着実にスケールアップしている。 この4シーズンでほぼコンスタントに国内リーグ戦に出続けているうえ、2019-20シーズンはヨーロッパリーグ、2021-22・2022-23シーズンにはヨーロッパ・カンファレンスリーグに参戦しているという欧州舞台の経験値も魅力。それは他の右SB陣が持ち合わせていないものだ。 こうした実績もあり、カタールW杯直前に中山雄太(ハダースフィールド・タウン)が負傷離脱した際にも「左右SBのできる菅原を追加招集すべき」という声が挙がったほどだ。結果的には町野修斗(湘南ベルマーレ)が選ばれ、本人は東京五輪に続く落選を味わったわけだが、負けず嫌いの男は「ここから巻き返してやる」と誓ったに違いない。 今回は同じ2000年生まれの谷晃生(ガンバ大阪)、瀬古歩夢(グラスホッパー)、中村敬斗(LASKリンツ)も名を連ねている。それも本人にとって心強い点だろう。彼らに久保建英(レアル・ソシエダ)を加えた2000・2001年生まれの5人はU-12世代からともに代表活動をしてきた仲間。森山佳郎監督の下でインドネシアやインド、ウズベキスタンなどアジアの環境の悪い国々に転戦し、タフさを養ってきた。そういった経験値がある分、メンタル的に強い人間が揃っている。 ドイツ5部からブンデスリーガ1部に這い上がった上月壮一郎(シャルケ)もその一員ではあるが、日本人の若者としては少し異質な人材が出てくるのも不思議ではないのだ。年齢や国籍に関係なくバチバチできるメンタリティをぜひとも新生・森保ジャパンに還元してほしいもの。すでにA代表歴のある菅原はその筆頭にならなければいけない。 さらに言うと、名古屋ユースの大先輩・吉田麻也(シャルケ)が外れた今、偉大な先陣から託されたものを受け継ぎ、ピッチで示すことも彼に託される重要タスク。菅原はそういうことを考えて行動に移せる人間である。だからこそ、こちらも大いに期待したくなる。 A代表から離れていた約2年半で、彼がどのような変貌を遂げたのかをしっかりとチェックすることが、初陣2連戦の大きなテーマ。「内田二世」と評されてきた男が見る者の度肝を抜くような仕事をやってのけることを今から楽しみに待ちたい。 2023.03.16 18:30 Thu5
伊東純也や三笘薫、ネイマールらが着用する新スパイクをプーマが発表! 「PURSUIT PACK」はシーズン終盤戦に向けたモデル
プーマは6日、次世代サッカースパイク「FUTURE ULTIMATE(フューチャーアルティメット)」と「ULTRA ULTIMATE(ウルトラアルティメット)」のカラーアップデートモデル「PURSUIT PACK(パシュートパック)」を発表した。 「PURSUIT PACK」は、1試合ごとが勝敗の分かれ目となるシーズン終盤戦のために作られたカラーアップデートモデル。最新のプーマのシルエットとテクノロジーが鮮やかで新しいルックスと組み合わされ、どんなことにも打ち勝ちトップチームへの道を駆け抜けるプレイヤーの足元をサポートする。 遠藤航やシュミット・ダニエル、ネイマール、ジャック・グリーリッシュらが着用予定の「FUTURE ULTIMATE」は、ミッドカットのアッパーに「FUZIONFIT360 dual mesh upper(フュージョンフィット360デュアルメッシュアッパー)」を採用し、両サイドにサポート性の高い「PWRTAPE(パワーテープ)」を組み合わせることで、シューレースの有無に関わらず、より高いフィット感を実現していく。 ジグザグに配置された「PWRTAPE」は、プレー中のさまざまな動きによって生じるアッパーにかかる負荷や歪みを測定し得られたデータに基づき配置され、負荷の大きい部分をサポートし、足をしっかりと固定する。さらに、アッパー素材には、約30%以上のリサイクル素材を使用。アウトソールには、「Dual-Dual-Density Motion System Outsole(デュアルデンシティモーションシステムアウトソール)」を搭載し、前足部には柔軟性を持たせ、かかと部分には安定性をもたらすよう、硬度が異なる素材を採用している。 また、軽量な「Nano Grip sockliner insole(ナノグリップソックライナーインソール)」と組み合わせることで、スパイク内での足の滑りを抑え、俊敏性やトラクションが向上し、縦横無尽な方向転換にも高い対応力を発揮する。 三笘薫や伊東純也、キングスレー・コマンらが着用予定の「ULTRA ULTIMATE」は、プーマ独自の軽量ウーブン素材「ULTRAWEAVE(ウルトラウィーブ)」を初めてスパイクに採用し、その表面を「PWRPRINT(パワープリント)」テクノロジーでコーティングすることで、足にしっかりとフィットしながら安定性とサポート力を高め、パフォーマンス中のスピードを維持する。 また、「PWRPRINT」テクノロジーをアッパーの主要な部分に採用することで、スパイクの軽量性を維持しながらもサポート力を高めています。アウトソールに使用している「SPEEDPLATE(スピードプレート)」は、高反発特殊素材とポリウレタンの2種類の素材を合わせたアウトソールで、反発性と屈曲性を兼ね備えた「SPEEDPLATE(スピードプレート)」により、プレー中の推進力とエネルギー伝達を強化。なお、アッパー素材には、約20%以上のリサイクル素材を使用している。 6日の17時より販売。「FUTURE ULTIMATE」、「ULTRA ULTIMATE」共に価格は2万4200円(税込)となっている。 <span class="paragraph-title">【写真】新スパイクを着用する選手たち</span> <span data-other-div="movie"></span> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2023/puma20230407_tw1.jpg" style="max-width: 100%;"></div> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2023/puma20230407_tw2.jpg" style="max-width: 100%;"></div> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2023/puma20230407_tw3.jpg" style="max-width: 100%;"></div> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2023/puma20230407_tw4.jpg" style="max-width: 100%;"></div> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2023/puma20230407_tw5.jpg" style="max-width: 100%;"></div> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2023/puma20230407_tw6.jpg" style="max-width: 100%;"></div> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2023/puma20230407_tw7.jpg" style="max-width: 100%;"></div> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2023/puma20230407_tw8.jpg" style="max-width: 100%;"></div> 写真:プーマ 2023.04.07 12:35 Friシュミット・ダニエルの移籍履歴
移籍日 | 移籍元 | 移籍先 | 種類 |
2024年1月1日 | STVV | ヘント | 完全移籍 |
2019年7月18日 | 仙台 | STVV | 完全移籍 |
2017年1月31日 | 松本 | 仙台 | 期限付き移籍終了 |
2016年2月1日 | 仙台 | 松本 | 期限付き移籍 |
2016年1月31日 | 熊本 | 仙台 | 期限付き移籍終了 |
2015年6月1日 | 仙台 | 熊本 | 期限付き移籍 |
2014年5月19日 | 熊本 | 仙台 | 期限付き移籍終了 |
2014年4月20日 | 仙台 | 熊本 | 期限付き移籍 |
2014年2月1日 | 中央大学 | 仙台 | 昇格 |
2013年1月31日 | 川崎F | 中央大学 | 特別指定選手終了 |
2012年3月23日 | 中央大学 | 川崎F | 特別指定選手登録 |
2012年1月31日 | 川崎F | 中央大学 | 特別指定選手終了 |
2011年3月9日 | 中央大学 | 川崎F | 特別指定選手登録 |
2011年1月31日 | 川崎F | 中央大学 | 特別指定選手終了 |
2010年8月11日 | 中央大学 | 川崎F | 特別指定選手登録 |
2010年4月1日 | 中央大学 | - |