マタイス・デ・リフト

Matthijs DE LIGT
ポジション DF
国籍 オランダ
生年月日 1999年08月12日(25歳)
利き足
身長 187cm
体重
ニュース 人気記事 クラブ 代表

マタイス・デ・リフトのニュース一覧

バルセロナがアヤックスに所属するオランダ代表DFマタイス・デ・リフト(19)の獲得に前進しているという。スペイン『アス』が報じた。 今夏の人気銘柄として、マンチェスター・ユナイテッドや、ユベントス、パリ・サンジェルマン(PSG)、バイエルンらの関心報道が過熱するデ・リフト。だた、選手自身はアヤックスの同僚MFフレ 2019.05.12 10:35 Sun
Xfacebook
バルセロナが、またしてもアヤックスの選手を引き抜きたいと考えているようだ。スペイン『ムンド・デポルティボ』伝えている。 今夏にアヤックスからオランダ代表MFフレンキー・デ・ヨング(21)の加入を内定させているバルセロナ。さらに、同クラブから同国代表DFマタイス・デ・リフト(19)の獲得が近づいていることも各紙によ 2019.05.11 18:27 Sat
Xfacebook
マンチェスター・ユナイテッドは昨年、ある理由でアヤックスに所属するオランダ代表DFマタイス・デ・リフト(19)を獲得しなかったようだ。イギリス『デイリー・ミラー』が伝えている。 高い身体能力や足元の技術を兼ね備え、名門アヤックスで主将を務めるデ・リフト。現在、バルセロナを筆頭にマンチェスター勢やバイエルン、ユベン 2019.05.11 17:50 Sat
Xfacebook
辣腕代理人として知られるミノ・ライオラ氏(51)に対して、代理人活動の完全停止処分が下った。イギリス『BBC』が報じた。 大物代理人として名を馳せるミノ・ライオラ氏は8日、何らかの不正行為により、イタリアサッカー連盟(FIGC)から同国内における3カ月の代理人活動停止処分。従兄弟で同じく代理人を務めるヴィンチェン 2019.05.11 09:55 Sat
Xfacebook
バルセロナが獲得を目指しているアヤックスのオランダ代表DFマタイス・デ・リフト(19)だが、その道のりはかなり困難なようだ。スペイン『マルカ』が報じた。 19歳ながらアヤックスでキャプテンを務めるデ・リフトは、今シーズンのチャンピオンズリーグでもチームをベスト4に導く活躍を見せ、エールディビジのタイトルにも迫って 2019.05.10 22:00 Fri
Xfacebook

マンチェスター・ユナイテッドのニュース一覧

オランダ代表DFマタイス・デ・リフト(24)を巡り、バイエルンとマンチェスター・ユナイテッドの交渉が行き詰まるようだ。ドイツ『スカイ』が報じた。 新シーズンのバイエルンに残ってもポジションが掴めるかどうか不透明のなか、ユナイテッドの関心が取り沙汰され、今やその移籍に前のめりとされるデ・リフト。あとはクラブ間の交渉 2024.07.20 15:55 Sat
Xfacebook
マンチェスター・ユナイテッドが次なるターゲットにも動いているようだ。 チームが新シーズンに向けて始動したなか、オランダ代表FWジョシュア・ザークツィー(23)に続いて、U-23フランス代表DFレニー・ヨロ(18)を獲得したユナイテッド。アタッカーにセンターバックと補強を成功させ、ここまで順調ぶりがうかがえる。 2024.07.19 11:30 Fri
Xfacebook
マルセイユは18日、マンチェスター・ユナイテッドの元イングランド代表FWメイソン・グリーンウッド(22)を完全移籍で獲得したことを発表した。契約期間は2029年6月までの5年間で、移籍金はイギリス『BBC』によるとアドオン400万ユーロを含む総額3160万ユーロ(約54億2000万円)とのこと。 ユナイテッドでキ 2024.07.19 07:00 Fri
Xfacebook
マンチェスター・ユナイテッドは18日、リールのU-23フランス代表DFレニー・ヨロ(18)を完全移籍で獲得したことを発表した。契約期間は2029年6月までの5年間で1年延長オプションが付いている。移籍金はイギリス『BBC』によれば6200万ユーロ(約106億円)とのこと。 リール下部組織出身のヨロは190cmのサ 2024.07.19 05:50 Fri
Xfacebook
オランダ代表FWジョシュア・ザークツィー(23)がマンチェスター・ユナイテッド加入について語った。クラブ公式サイトが伝えた。 先日、ボローニャからユナイテッドへの完全移籍が発表されたザークツィー。一時はミラン行きに迫ったが、移籍金4250万ユーロ(約72億6000万円)の3回払いでマンチェスター行きが決まった。 2024.07.18 17:17 Thu
Xfacebook
マンチェスター・ユナイテッドについて詳しく見る>

マタイス・デ・リフトの人気記事ランキング

1

アモリム・ユナイテッド誕生ならスポルティングCPでもお馴染みの3バックに? 英メディアが先んじて予想

マンチェスター・ユナイテッドの次期監督はポルトガルの若き指揮官、ルベン・アモリム氏(39)になりそうだ。 直近のプレミアリーグでウェストハムに敗れたのが結果的に引き金となり、28日にエリク・テン・ハグ監督を更迭したユナイテッド。アシスタントコーチのルート・ファン・ニステルローイ氏による暫定体制を築いた。 だが、ファン・ニステルローイ氏の暫定体制はそう長いものとならなさそうで、ユナイテッドの新監督探しは本命に浮かぶスポルティングCPのアモリム監督で一気に決着する様相だ。 イギリス『デイリー・メール』では“アモリム氏がユナイテッドの監督になったら”が早くも考察され、注目のフォーメーションはアモリム氏のこれまでを踏襲し、3バックを予想する。 テン・ハグ監督時代は4バックが軸だったが、アモリム監督はスポルティングCPで[3-4-3]を基本布陣に。全選手が起用可能の前提条件ではあるが、同メディアは並びも一例を挙げる。 GK アンドレ・オナナ DF レニー・ヨロ、マタイス・デ・リフト、リサンドロ・マルティネス MF ジオゴ・ダロト、マヌエル・ウガルテ、コビー・メイヌー、ルーク・ショー FW ブルーノ・フェルナンデス、ラスムス・ホイルンド、マーカス・ラッシュフォード ここに挙がらなかった選手のなかにも、今季のユナイテッドはジョシュア・ザークツィー、アレハンドロ・ガルナチョ、アントニー、アマド・ディアロ、メイソン・マウント、ヌサイル・マズラウィ、タイレル・マラシアと駒が揃う。 ほかにもクリスティアン・エリクセン、カゼミロ、ハリー・マグワイアと実績十分な選手がおり、現時点でアモリム監督が就任したらの話だが、どんなチームを作り上げるのか楽しみだ。 2024.10.30 12:45 Wed
2

デ・リフト売却のバイエルン、幹部が経緯説明「ウパメカノとキムの方が安心」

バイエルンの幹部が、オランダ代表DFマタイス・デ・リフトのマンチェスター・ユナイテッド移籍について語った。イギリス『ミラー』が伝えた。 バイエルンの一部ファンによる売却反対運動もありながら、総額5000万ユーロ(約77億9000万円)ほどでマンチェスター・ユナイテッドへ移籍したデ・リフト。アヤックス時代に共に戦ったエリク・テン・ハグ監督のもと、プレミアリーグ開幕節から出番を与えられ、第4節のサウサンプトン戦では初ゴールも記録した。 バイエルンでスポーツ部門取締役を務めるマックス・エバール氏は、ファンの反対もありながら売却に動いた理由を説明。フランス代表DFダヨ・ウパメカノと韓国代表DFキム・ミンジェへの信頼を語っている。 「請願も含め、私はそれに従った。多くのファンが彼に心を寄せていたことはわかっている。それでも選手を売却する必要があり、この決断を下さなければならなかった」 「我々はウパメカノとキムの方が安心だと思った。ピッチのより高い位置で守備ができるからだ。そしてデ・リフトへのオファーが来た」 ウパメカノやキム・ミンジェに比べ、引き留めの優先度は低かったというデ・リフト。バイエルンファンの嘆願書には「売却すれば、我々は間違いなく後悔する」とも綴られていたが、その通りのパフォーマンスを見せられるだろうか。 2024.09.16 18:45 Mon
3

オランダ代表23名が発表! 候補のティンバーやヴェグホルストらが外れる…デ・リフト、ファン・ダイク、シモンズらが招集【UEFAネーションズリーグ】

オランダサッカー協会(KNVB)は4日、UEFAネーションズリーグ(UNL)2024-25に臨むオランダ代表メンバー23名を発表した。 ロナルド・クーマン監督は、すでに発表していた26名の候補から5名を外し、2名をくわえて23名とした。 候補から外れたのは、DFヤン・ポール・ファン・ヘッケ(ブライトン&ホーヴ・アルビオン)、DFユリエン・ティンバー(アーセナル)、MFジョエイ・フェールマン(PSV)、MFイェルディ・スハウテン(PSV)、FWワウト・ヴェグホルスト(アヤックス)の5名。ここに、DFイアン・マートセン(アストン・ビラ)、MFマッツ・ヴァイファー(ブライトン&ホーヴ・アルビオン)が加わった。 その他、DFマタイス・デ・リフト(マンチェスター・ユナイテッド)、DFヴィルヒル・ファン・ダイク(リバプール)、MFシャビ・シモンズ(RBライプツィヒ)、MFライアン・グラフェンベルフ(リバプール)らが選ばれている。 オランダはリーグA・グループ3に属しており、ハンガリー代表、ドイツ代表、ボスニア・ヘルツェゴビナ代表と同居。11日にアウェイでハンガリーと、14日にアウェイでドイツと対戦する。 今回発表されたオランダ代表メンバーは以下の通り。 <span class="paragraph-subtitle">◆オランダ代表メンバー23名</span> GK マルク・フレッケン(ブレントフォード/イングランド) バルト・フェルブルッヘン(ブライトン&ホーヴ・アルビオン/イングランド) ニック・オライ(スパルタ・ロッテルダム) DF ヨレル・ハト(アヤックス) ステファン・デ・フライ(インテル/イタリア) デンゼル・ダンフリース(インテル/イタリア) ルシャレル・ヘールトライダ(RBライプツィヒ/ドイツ) ジェレミー・フリンポン(レバークーゼン/ドイツ) イアン・マートセン(アストン・ビラ/イングランド) マタイス・デ・リフト(マンチェスター・ユナイテッド/イングランド) ミッキー・ファン・デ・フェン(トッテナム/イングランド) ヴィルヒル・ファン・ダイク(リバプール/イングランド) MF クインテン・ティンバー(フェイエノールト) マッツ・ヴァイファー(ブライトン&ホーヴ・アルビオン) ライアン・グラフェンベルフ(リバプール/イングランド) シャビ・シモンズ(RBライプツィヒ/ドイツ) タイアニ・ラインデルス(ミラン/イタリア) トゥン・コープマイネルス(ユベントス/イタリア) FW コーディ・ガクポ(リバプール/イングランド) ジョシュア・ザーツクツィー(マンチェスター・ユナイテッド/イングランド) ジャスティン・クライファート (ボーンマス/イングランド) ドニエル・マレン(ドルトムント/ドイツ) ブライアン・ブロビー(アヤックス) 2024.10.04 21:55 Fri
4

バイエルンがレバークーゼンDFターの獲得断念…代わりのCB獲得にも動かず

バイエルンはレバークーゼンのドイツ代表DFヨナタン・ター(28)の獲得を断念したようだ。 昨シーズンは主力センターバックとしてクラブ初のブンデスリーガ制覇に貢献し、ドイツ代表の最終ラインにも定着したター。今夏はバイエルンが早くから獲得に動き、本人も移籍を熱望と報じられていた。 しかし、バイエルンとレバークーゼンのクラブ間交渉が難航し、8月上旬には撤退報道も。オランダ代表DFマタイス・デ・リフト(25)をマンチェスター・ユナイテッドに売却したが、流れは変わらなかった。 バルセロナも興味を示し始めたなか、ドイツ『ビルト』によると、ターはレバークーゼン残留が決定的に。3000万ユーロ(約48億2000万円)以上のオファーを待っていたが、これ以上は代わりの選手を探す時間がないため、バイエルンとバルセロナに放出しない意思を通達したという。 また、バイエルンはターに代わるCB補強に動かないとのこと。ドイツの移籍市場に精通するジャーナリストのフロリアン・プレッテンベルク氏によると、2000万ユーロ(約32億2000万円)+ボーナス500万ユーロ(約8億円)のオファーを拒否されたスポーツ部門取締役のマックス・エバール氏は破談の経緯を明かしている。 「レバークーゼンは3週間半前に期限を提示し、我々はそれまでに一定の金額を支払う必要があった。私は(レバークーゼンのスポーツ・ディレクターを務める)シモン・ロルフェスに書面で『シモン、期限と金額を提示してくれてありがとう。しかし、どちらも間に合わせることはできないから交渉は終了だ』と伝えた。それが3週間半前のことだ」 「もちろん、売却が叶って資金が手に入った場合に備え、取引を再開できるか今になってもう一度問い合わせた。だが、『もしも』の条件がたくさんあり、実現はしないだろう」 ターとレバークーゼンの契約は2025年6月まで。1年を切っているが、今夏の移籍は叶わない結果となった。 なお、バイエルンはフランス代表FWキングスレー・コマン(28)の放出にも動いている状況。バルセロナやサウジアラビアのアル・ヒラルから関心があり、サウジアラビアへの売却は9月2日まで可能となっている。 2024.08.30 19:05 Fri
5

微妙なPKジャッジに泣いたユナイテッド監督が不満 「審判も責任を取るべき」

マンチェスター・ユナイテッドは27日のプレミアリーグ第9節でウェストハムのホームに乗り込み、1-2で敗れた。 16位に沈むウェストハムとの戦いではあったが、74分のクリセンシオ・サマーフィルに崩され、先に失点。81分にカゼミロの一発で反撃したが、90+2分に許したPKチャンスをジャロッド・ボーウェンに決められ、競り負けた。 これで開幕9試合で早くも4敗となり、順位も14位に落としたエリク・テン・ハグ監督はこう振り返る。クラブ公式サイトが伝えた。 「フットボールというのは必ずしもベストなチームが勝つとは限らない。今日はそれが非常に明白で明確だ。今日の我々は相手よりも遥かに良かったし、2つの点がある。我々が得点できなかったことと、審判の判定が非常に悪かったということ。ピッチ内外でだ」 「我々は非常に良いフットボールをしたし、最初の1時間はチームを見ていて本当に楽しめたと思う。非常にダイナミックで、バリエーションもあって、クリエイティブだったし、多くのチャンスがあった。唯一欠けたのはゴール前で仕留めることだ」 こう評したオランダ人指揮官だが、87分にマタイス・デ・リフトがダニー・イングスと交錯してのPKジャッジに納得いかず。 「シーズン前にVARがどういうプロセスで実行されるのか明確な指示を受けたし、明白で明らかな場合にのみ介入するというものだった。今回の場合は明白でなかったし、適用すべきじゃなかったが、あれだけ長いこと検証しないといけないなら、そしてそれが試合に影響を及ぼすなら、PKとすべきじゃなかったのは明らかだ」 「審判も責任を取るべきだ。本当に不公平だと感じたのはこれが3度目。ブルーノ(・フェルナンデス)の件では介入すべきだった。レッドカードは覆ったが、覆せないのはスコアと結果だ。スパーズ戦では反撃の機会がなかったが、先週は試合をひっくり返したし、今週は(試合終了)直前でリーグ戦の成績に大きな影響を与えた」 結局のところ、決めるべきチャンスを仕留めきれなかったのがこの結果を招いた感もあるが、「選手たちを同情する」としつつ、団結の必要性を説いた。 「今こそさらに強い気持ちを示さないといけない。不利な状況がこれほどあっても、団結し、戦い続け、メンタルを保たないと。勝っているときはそれがモチベーションとなり、チームに自信と信念を与える」 「それで前進していけるんだ。今はこうして挫折し、失望と怒りに対処しないといけないが、我々ならやれる。我々は強いし、このチームのために戦い続ける。また、水曜日の試合に挑む」 <span class="paragraph-title">【動画】テン・ハグ不満の微妙なPKジャッジ</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="rxxOWUywCt0";var video_start = 166;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.10.28 11:50 Mon

マタイス・デ・リフトの移籍履歴

移籍日 移籍元 移籍先 種類
2024年8月13日 バイエルン マンチェスター・U 完全移籍
2022年7月19日 ユベントス バイエルン 完全移籍
2019年7月18日 アヤックス ユベントス 完全移籍
2017年1月1日 アヤックスU21 アヤックス 完全移籍
2016年7月1日 アヤックスU19 アヤックスU21 完全移籍
2015年7月1日 アヤックスU17 アヤックスU19 完全移籍
2014年7月1日 アヤックスユース アヤックスU17 完全移籍
2009年7月1日 アヤックスユース 完全移籍

マタイス・デ・リフトの今季成績

プレミアリーグ 10 671’ 1 2 0
UEFAヨーロッパリーグ 2 169’ 0 0 0
合計 12 840’ 1 2 0

マタイス・デ・リフトの出場試合

プレミアリーグ
第1節 2024年8月16日 vs フルアム 9′ 0
1 - 0
第2節 2024年8月24日 vs ブライトン&ホーヴ・アルビオン 11′ 0
2 - 1
第3節 2024年9月1日 vs リバプール 69′ 0 65′
0 - 3
第4節 2024年9月14日 vs サウサンプトン 87′ 1
0 - 3
第5節 2024年9月21日 vs クリスタル・パレス 90′ 0
0 - 0
第6節 2024年9月29日 vs トッテナム 90′ 0
0 - 3
第7節 2024年10月6日 vs アストン・ビラ 45′ 0
0 - 0
第8節 2024年10月19日 vs ブレントフォード 90′ 0
2 - 1
第9節 2024年10月27日 vs ウェストハム 90′ 0 59′
2 - 1
第10節 2024年11月3日 vs チェルシー 90′ 0
1 - 1
UEFAヨーロッパリーグ
リーグフェーズ第1節 2024年9月25日 vs トゥベンテ ベンチ入り
1 - 1
リーグフェーズ第2節 2024年10月3日 vs ポルト 79′ 0
3 - 3
リーグフェーズ第3節 2024年10月24日 vs フェネルバフチェ 90′ 0
1 - 1

マタイス・デ・リフトの代表履歴

デビュー日 引退日 チーム
2017年3月25日 オランダ代表

マタイス・デ・リフトの今季成績

カタール・ワールドカップ グループA 1 90’ 0 1 0
カタール・ワールドカップ 決勝トーナメント 1 1’ 0 0 0
ユーロ2024 決勝トーナメント 0 0’ 0 0 0
ユーロ2024 グループD 0 0’ 0 0 0
UEFAネーションズリーグ リーグA グループ3 2 135’ 0 0 0
合計 4 226’ 0 1 0

マタイス・デ・リフトの出場試合

カタール・ワールドカップ グループA
第1節 2022年11月21日 vs セネガル 90′ 0 56′
0 - 2
第2節 2022年11月25日 vs エクアドル ベンチ入り
1 - 1
第3節 2022年11月29日 vs カタール ベンチ入り
2 - 0
カタール・ワールドカップ 決勝トーナメント
ラウンド16 2022年12月3日 vs アメリカ 1′ 0
3 - 1
準々決勝 2022年12月9日 vs アルゼンチン ベンチ入り
2 - 2
ユーロ2024 決勝トーナメント
ラウンド16 2024年7月2日 vs ルーマニア ベンチ入り
0 - 3
準々決勝 2024年7月6日 vs トルコ ベンチ入り
2 - 1
準決勝 2024年7月10日 vs イングランド ベンチ入り
1 - 2
ユーロ2024 グループD
第1節 2024年6月16日 vs ポーランド ベンチ入り
1 - 2
第2節 2024年6月21日 vs フランス ベンチ入り
0 - 0
2024年6月25日 vs オーストリア ベンチ入り
2 - 3
UEFAネーションズリーグ リーグA グループ3
第1節 2024年9月7日 vs ボスニア・ヘルツェゴビナ 90′ 0
5 - 2
第2節 2024年9月10日 vs ドイツ代表 45′ 0
2 - 2
第3節 2024年10月11日 vs ハンガリー代表 9′ 0
1 - 1
第4節 2024年10月14日 vs ドイツ代表 ベンチ入り
1 - 0