ミッチェル・ランゲラック

Mitchell LANGERAK
ポジション GK
国籍 オーストラリア
生年月日 1988年08月22日(37歳)
利き足
身長 193cm
体重 80kg
ニュース 人気記事 クラブ 代表

ミッチェル・ランゲラックのニュース一覧

8日、YBCルヴァンカップのプライムラウンド準々決勝第2戦の4試合が行われ、ベスト4が決定した。 今シーズンはJ1、J2、J3の全60クラブが参加した初めての大会。新たな大会方式で行われ、リーグ戦が廃止され、全てトーナメントでの戦いとなっている。 ベスト8に残ったチームでは、ヴァンフォーレ甲府が唯一のJ2チ 2024.09.09 12:10 Mon
Xfacebook
8日、YBCルヴァンカップ・プライムラウンド準々決勝第2戦のサンフレッチェ広島vs名古屋グランパスがエディオンピースウイング広島で行われ、2戦合計スコアは2-2で終了、PK戦を1-3で制した名古屋が準決勝進出を決めた。 第1戦は好調トルガイ・アルスランのヘディング弾で広島0-1の先勝。ホームで第2戦を迎えたJ1首 2024.09.08 21:50 Sun
Xfacebook
24日、明治安田J1リーグ第28節の湘南ベルマーレvs名古屋グランパスがレモンガススタジアム平塚で行われ、0-1で名古屋が勝利した。 17位で残留争い中の湘南(勝ち点29)と、14位の名古屋(勝ち点34)の一戦。湘南はミッドウィークの天皇杯から中2日。前節から1名を変更。GKソン・ボムグンに代えて、今夏川崎フロン 2024.08.24 21:01 Sat
Xfacebook
17日、明治安田J1リーグ第27節の名古屋グランパスvsサンフレッチェ広島が豊田スタジアムで行われ、アウェイの広島が1-2と勝利した。 前節白星も停滞感が拭いきれない12位名古屋、エース流出も4連勝で上昇気流の3位広島。広島はここに来て優勝争いへ参戦し、新戦力トルガイ・アルスランはJ1の一大ムーブだ。 名古 2024.08.17 21:02 Sat
Xfacebook
東京ヴェルディが今シーズンのリーグ戦で初の連敗を喫した。 東京Vは11日、豊田スタジアムで行われた明治安田J1リーグ第26節で名古屋グランパスと対戦し、0-1で敗戦した。 前半の立ち上がりの7分にFWパトリックに先制点を許すと、すぐさま反撃に出たいところだったが、相手ののらりくらりの戦いにお付き合いする形で 2024.08.12 08:00 Mon
Xfacebook

メルボルン・ビクトリーのニュース一覧

“グッドルーザー”という言葉があるが、まさにそれを体現した。 15日、AFCチャンピオンズリーグ(ACL)プレーオフでヴィッセル神戸とメルボルン・ビクトリーが対戦した。 本戦で行われてもおかしくないカードとなったプレーオフ。試合は、アンドレス・イニエスタのゴールで神戸が先制するも、メルボルンはニック・ダゴス 2022.03.16 11:45 Wed
Xfacebook
15日、AFCチャンピオンズリーグ(ACL)2022プレーオフのヴィッセル神戸vsメルボルン・ビクトリーが神戸市御崎公園球技場で行われ、4-3で神戸が勝利。ACL本戦出場を決めた。 2022シーズンのACL出場を懸けた一戦。神戸は今シーズンの明治安田生命J1リーグで6試合勝利がないという苦しい状況の中で勝たなけれ 2022.03.15 21:30 Tue
Xfacebook
ヴィッセル神戸は10日、AFCチャンピオンズリーグ(ACL)のプレーオフに関して、「Rakuten TV」で独占生配信することを発表した。 2021シーズンの明治安田生命J1リーグで3位に終わった神戸。今シーズンのACLには、プレーオフから参戦し、勝利すれば本大会に出場することとなる。 その対戦相手は既に発 2022.03.10 12:43 Thu
Xfacebook
日本サッカー協会(JFA)は14日、AFCチャンピオンズリーグ(ACL)2022のプレーオフについて対戦相手とマッチスケジュールを発表した。 昨シーズンの明治安田生命J1リーグで3位に終わったヴィッセル神戸は、今シーズンのACLの東地区のプレーオフに臨む。 2大会ぶりの本大会出場を目指す神戸の対戦相手は、オ 2022.02.14 16:40 Mon
Xfacebook
オーストラリアのAリーグに所属するアデレード・ユナイテッドは14日、元オーストラリア代表MFジェームズ・トロイージ(32)がクラブを退団したことを発表した。 トルコのカイセリシュポルやアタランタ、ベルギーのズルテ・ワレヘムプレーしたトロイージは、元日本代表MF本田圭佑と共にプレーしたメルボルン・ビクトリー退団後の 2020.12.15 02:45 Tue
Xfacebook
メルボルン・ビクトリーについて詳しく見る>

ミッチェル・ランゲラックの人気記事ランキング

1

ルヴァンカップ決勝の名古屋vs新潟、スタメンが発表! 2度目Vか、初Vか

2日の国立競技場で行われるYBCルヴァンカップ決勝の名古屋グランパスvsアルビレックス新潟に先立ち、両チームがメンバーを発表した。 今回の決勝は2021年以来3年ぶり2度目の戴冠を目指し、5つ目の主要タイトルがかかる名古屋と、初の決勝で初のメジャータイトルに挑戦する新潟の戦いとなる。 名古屋は今季限りでチームを離れるランゲラックらが先発。一方の新潟は特別指定選手の東洋大学4年生、稲村隼翔らがスターティングメンバーに名を連ねている。 2度目の戴冠か、初タイトルか。試合は13時5分にキックオフする。 【名古屋】 ▼スタメン GK ランゲラック DF 三國ケネディエブス 河面旺成 内田宅哉 MF 野上結貴 椎橋慧也 稲垣祥 徳元悠平 FW 和泉竜司 森島司 永井謙佑 ▼サブ GK 武田洋平 DF ハ・チャンレ MF 吉田温紀 中山克広 菊地泰智 山中亮輔 FW パトリック 山岸祐也 キャスパー・ユンカー ▼監督 長谷川健太 【新潟】 ▼スタメン GK 阿部航斗 DF 舞行龍ジェームズ 藤原奏哉 橋本健人 稲村隼翔 MF 秋山裕紀 谷口海斗 宮本英治 太田修介 長谷川元希 FW 小野裕二 ▼サブ GK 吉満大介 DF トーマス・デン 早川史哉 堀米悠斗 MF ダニーロ・ゴメス 星雄次 奥村仁 FW 小見洋太 長倉幹樹 ▼監督 松橋力蔵 2024.11.02 11:14 Sat
2

名古屋の絶対的守護神、GKランゲラックが今季限りで退団…Jリーグ記録の823分無失点、269試合に出場「クラブへの愛情は永遠」

名古屋グランパスは30日、元オーストラリア代表GKミッチェル・ランゲラック(35)が今シーズン限りで退団することを発表した。 オーストラリア出身のランゲラックは、メルボルン・ビクトリーでキャリアをスタート。その後、ドルトムント、シュツットガルトとブンデスリーガでプレーし、レバンテでもプレー。2018年に名古屋に完全移籍で加入した。 名古屋では今シーズンが在籍7年目。加入直後から正守護神として君臨すると、Jリーグ屈指のGKとして活躍。これまでJ1通算228試合に出場。リーグカップで25試合、天皇杯で9試合、AFCチャンピオンズリーグ(ACL)で7試合に出場していた。 2021シーズンにはJリーグの連続無失点記録となる823分の記録を樹立。同年にはYBCルヴァンカップでも優勝を果たすと、Jリーグベストイレブンにも選出。また、Jリーグ優秀選手賞は3度受賞した。 ランゲラックはクラブを通じてコメントしている。 「この名古屋グランパスという素晴らしいクラブで過ごした7シーズンはとても幸せでした。たくさんの美しい思い出を胸に、いよいよオーストラリアで新たな一歩を踏み出す時が来ました。素晴らしい経験をさせてくれたクラブとグランパスファミリーに心から感謝しています。このクラブは本当に特別なクラブです」 「一度そのクラブの一員になれば、クラブへの愛情は永遠のものだと信じています。このユニフォームを着ることができる限り、シーズンの終わりまで皆さんと共に闘い続けます」 また、山口素弘GMもランゲラックの退団についてコメント。これまでの感謝を述べた。 「ランゲラック選手のこれまでの偉大な功績に深く敬意を表するとともに心より感謝申し上げます。ランゲラック選手は、クラブがJ2からJ1への復帰を果たした2018シーズンから、名古屋のゴールマウスを守り続けてきてくれました。2019シーズンからは、それまで楢﨑正剛がつけていた背番号1を背負い、ビッグセーブで何度もチームのピンチを救ってくれました」 「2021シーズンには、J1連続無失点記録を28年ぶりに更新する823分間無失点とう偉業を達成してくれました。また、このシーズンはリーグ戦におけるクリーンシートが21試合というリーグ記録も打ち立てるなど鉄壁の守りで、クラブのルヴァンカップ初タイトルにも大きく貢献してくれました。 そして、昨シーズン、名古屋グランパスでの試合出場数を185とし、これまでクラブの外国籍選手としての最多出場記録を持っていたストイコビッチさんを抜き、クラブに在籍した外国籍選手としては歴代最多出場となり、名古屋グランパスとうクラブの歴史にその名を深く刻んでいただきました。 今シーズンはキャプテンとして、クラブのフィロソフィーでもある「Never give up」のスピリットを体現し、ここまでチームを牽引してきてくれました」 「来シーズン一緒に闘うことができないのは非常に残念ではありますが、ランゲラック選手とご家族の決断を尊重したいと思います」 「ランゲラック選手が名古屋グランパスのユニフォームを着るのは今シーズンが最後になりますが、ランゲラック選手とクラブがこれまで築いてきた関係は決して終わるものではありません。今後もクラブとランゲラック選手の素晴らしい関係、そしてランゲラック選手にとって幸せな人生が続いていくことを願っています」 2024.07.30 13:25 Tue

ミッチェル・ランゲラックの移籍履歴

移籍日 移籍元 移籍先 種類
2025年1月16日 名古屋 メルボルン・ビクトリー 完全移籍
2018年1月14日 レバンテ 名古屋 完全移籍
2017年8月30日 シュツットガルト レバンテ 完全移籍
2015年7月1日 ドルトムント シュツットガルト 完全移籍
2010年7月1日 メルボルン・ビクトリー ドルトムント 完全移籍
2007年10月1日 South Melbourne メルボルン・ビクトリー レンタル移籍終了
2007年6月1日 メルボルン・ビクトリー South Melbourne レンタル移籍
2007年3月1日 メルボルン・ビクトリー 完全移籍

ミッチェル・ランゲラックの代表履歴

デビュー日 引退日 チーム
2013年10月11日 オーストラリア代表