ダビド・ルイス
David Luiz
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ポジション | DF |
国籍 |
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生年月日 | 1987年04月22日(37歳) |
利き足 | 右 |
身長 | 189cm |
体重 | 73kg |
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ダビド・ルイスのニュース一覧
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ダビド・ルイス37歳がフォルタレーザと2年契約! 2014年W杯で伝説の無回転FKを叩き込んだスタジアムが新天地に
ブラジル1部・フォルタレーザが20日、元ブラジル代表DFダビド・ルイス(37)の加入を発表。2026年12月31日までの2年契約で、1年間の延長オプションも付帯とのことだ。 世界有数の攻撃的センターバック、ダビド・ルイス。正確無比なFKも得意とし、チェルシーでチャンピオンズリーグ(CL)初優勝メンバーとなったほか、PSG、アーセナル等でも活躍した。 前所属のフラメンゴではコパ・リベルタドーレスも制し、欧州制覇と南米制覇の両方を経験。37歳、お馴染みのアフロヘアーも健在である。 昨年末、フラメンゴとの契約満了をSNSで知るという不憫な出来事があったが、フォルタレーザから熱心な勧誘が。37歳に対する2年契約+延長OP1年は、並大抵の熱意ではない。 ブラジル『グローボ』などが「ダビド・ルイスにはオリンピアコスもオファー」と報じていたなか、欧州再上陸のギリシャ移籍よりもフォルタレーザが魅力的だったようだ。 なお、フォルタレーザが本拠地とする「カステロン」は、ダビド・ルイスが2014年W杯準々決勝・コロンビア代表戦で、衝撃の無回転FKを叩き込んだスタジアムである。 <span class="paragraph-title">【動画】ダビド・ルイス、100点満点の無回転FK</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr"> Say hello to your newest defender, <a href="https://twitter.com/Arsenal?ref_src=twsrc%5Etfw">@Arsenal</a> fans <br><br> <a href="https://twitter.com/DavidLuiz_4?ref_src=twsrc%5Etfw">@DavidLuiz_4</a> has joined The Gunners from Chelsea <a href="https://t.co/DhdUT5QS1P">pic.twitter.com/DhdUT5QS1P</a></p>— FIFA World Cup (@FIFAWorldCup) <a href="https://twitter.com/FIFAWorldCup/status/1159541432014782471?ref_src=twsrc%5Etfw">August 8, 2019</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2025.01.21 15:45 Tue2
ダビド・ルイスが冷遇コンテに“感謝”? 「学ばせてもらった」
▽チェルシーに所属するブラジル代表DFダビド・ルイス(31)が昨シーズンの苦悩を明かした。イギリス『スカイ・スポーツ』が伝えている。 ▽昨シーズン途中にアントニオ・コンテ前監督との確執が明るみとなり、それ以降の出番が激減したダビド・ルイス。だが、マウリツィオ・サッリ監督が就任した今シーズンは、ここまでプレミアリーグ開幕から全3試合に先発機会を得ており、不遇の昨シーズンを打って変わって充実のスタートを切った。 ▽『スカイ・スポーツ』の独占インタビューに応じたダビド・ルイスは、コンテ監督の下で過ごした昨シーズンを次のように回想している。 「忍耐が求められることがあれば、身体のケガが必要なときもある。将来を考えれば、身になることをたくさん学ばせてもらったよ」 「僕は、身体のケアに時間を割いた。長らく痛みがあったからね。でも、僕から出場を拒否したことはない。今はフレッシュな状態さ」 「もし監督(アントニオ・コンテ)が残っていたら、みんなが考えていた通り、僕はおそらく移籍を強いられただろう。でも、今はすごく幸せだ」<div style="text-align:center;" id="cws_ad"><hr><a href="https://prf.hn/click/camref:1011l3PkH/adref:innews_p" terget="_blank">プレミアリーグを観るならDAZN!<br />1カ月のお試し無料視聴はコチラから!</a><hr></div> 2018.08.27 14:35 Mon3
衝撃の”1-7”での敗北…当時のキャプテンD・ルイスが「ミネイロンの悲劇」を振り返る
衝撃の”1-7”での敗北 当時のキャプテンD・ルイスが思いを語る「失望を与えた」 アーセナルに所属する元ブラジル代表DFダビド・ルイス(33)が2014年のブラジル・ワールドカップ(W杯)を振り返った。『ESPN』が伝えている。 1950年大会以来2回目の母国開催となったブラジル代表にとって負けられない大会となったブラジル大会だが、その結末は残酷なものだった。 準決勝でドイツと対峙するが、準々決勝のコロンビア戦で警告をもらったDFチアゴ・シウバは累積警告のため出場停止。さらに、エースのFWネイマールも同試合で脊椎を骨折し欠場を余儀なくされていた。 <div id="cws_ad"><div class="dugout-video dugout-embed-eyJrZXkiOiI4Z0RiVzdtbCIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0="></div><script type="text/javascript" src="https://embed.dugout.com/v3.1/ultrasoccer.js"></script></div> チームとして完成されていたドイツ代表は前半11分のFWトーマス・ミュラーの先制点で勢いづくと、23分からの6分間で4ゴールを立て続けに奪った。結果的にスコアは1-7となり、ブラジル代表にとっての最大差敗戦記録に並び、選手たちは涙を流しながらピッチを後にした。 この試合で、チアゴ・シウバの代わりにキャプテンマークをつけたD・ルイスが、「ミネイロンの悲劇」とも称されるこの苦い思い出について、2007〜2011年まで在籍したベンフィカの公式サイトのインタビューで答えた。 「その試合まで、僕はワールドカップで最高の選手だったかもしれない。その試合は皆にとって失望だった。2、3点差をつけられてから逆転することになれていなかった。突然に、それは大きなダメージだった」 「それからの半年間、多くの人が隠れようとした。彼らは責任を取りたがらなかった。そして、僕は長い間たった一人でそれを担っていた」 2020.05.26 19:25 Tue4
ボールから目を離してはいけない!D・ルイスが相手の隙を突いた意外性満点FK【ビューティフル・フリーキック】
サッカーにおいて、試合を決める大きな要素の一つであるフリーキック(FK)。流れの中ではなく、止まった状態から繰り出されるキックがそのままゴールネットを揺らせば、盛り上がりは一気に最高潮へと達する。 この企画『Beautiful Free Kicks』(美しいフリーキック)では、これまでに生まれたFKの数々を紹介していく。 今回は、アーセナルの元ブラジル代表DFダビド・ルイスがチェルシー時代に決めたフリーキックだ。 <div id="cws_ad">◆D・ルイスの相手の隙を突いた意外性満点FK に味方もびっくり<br/><div style="margin:0 auto; max-width:100%; min-width:300px; " ><div style="position: relative; padding-bottom:56.25%; height: 0; overflow: hidden; "><iframe src="https://embed.dugout.com/v2/?p=eyJrZXkiOiI4Z0RiVzdtbCIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0=" style="width: 300px; min-width: 100%; position: absolute; top:0; left: 0; height: 100%; overflow: hidden; " width="100%" frameborder="0" allowfullscreen scrolling="no"></iframe></div></div></div> 攻撃性能も兼備するセンターバックとして知られるD・ルイスは2007〜2011年までベンフィカでプレー後、チェルシーに移籍。その後、パリ・サンジェルマン(PSG)、チェルシーを渡り歩き、2019-20シーズンからアーセナルに活躍の場を移した。 チェルシーでは2度の在籍期間で公式戦248試合に出場し18ゴール12アシストを記録したが、2017年1月31日に行われたプレミアリーグ第23節のリバプール戦では相手の意表を突いたFKを決めている。 首位のチェルシーがホームのスタンフォード・ブリッジにリバプールを迎えた一戦。0-0の24分にボックス付近でFK得ると、相手GKシモン・ミニョレがボールから目を離した隙を見逃さず、右足を一閃。縦に落ちるシュートはゴール左のポストに直撃してゴールネットを揺らした。 FKを蹴ろうとしていたチェルシーMFウィリアンも唖然としており、D・ルイスの抜け目ない判断からのゴールだったようだ。 2020.09.12 12:00 Satダビド・ルイスの移籍履歴
移籍日 | 移籍元 | 移籍先 | 種類 |
2024年12月31日 |
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2021年9月1日 |
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完全移籍 |
2019年8月9日 |
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完全移籍 |
2016年8月31日 |
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完全移籍 |
2014年7月1日 |
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完全移籍 |
2011年1月31日 |
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完全移籍 |
2007年7月1日 |
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完全移籍 |
2007年6月30日 |
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レンタル移籍終了 |
2007年1月31日 |
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レンタル移籍 |
2005年1月1日 |
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完全移籍 |