小林心
Kokoro Kobayashi
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ポジション | FW |
国籍 |
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生年月日 | 2000年09月29日(24歳) |
利き足 | 右 |
身長 | 177cm |
体重 | 73kg |
ニュース | 人気記事 | クラブ |
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【明治安田J3第8節まとめ】高知が松本とのアウェイ戦で5発圧勝! 6戦無敗の鹿児島が2位浮上
明治安田J3リーグ第8節が5日と6日に各地で行われた。 直近3試合未勝利で17位に位置した高知ユナイテッドSCは、同勝ち点で15位の松本山雅FCとのアウェイゲームに臨んだ。 立ち上がりから攻勢を仕掛けると、絶好調の小林心が9分に先制点を奪取。さらに、19分にも1点を加えると、33分にはゴール前にタイミング良く飛び込んだ小林心が再びゴールネットを揺らし、得点ランキングトップの今季6点目を奪取。さらに、水野颯太の強烈な右足シュートなど前半だけで大量5ゴール。 後半は松本の反撃を受けたが、GK大杉啓のPKストップなどで相手に一矢報いることも許さず、敵地で5-0の圧勝で今季2勝目を挙げた。 5戦無敗と好調を維持する3位の鹿児島ユナイテッドFCは、アウェイで10位のAC長野パルセイロと対戦。前半を0-0のイーブンで終えたが、後半立ち上がりの51分に吉尾虹樹の見事な右足ミドルシュートで先制に成功。さらに、直後には福田望久斗が左足の強烈なシュートを含む2ゴールを叩き込み、一気に試合を決めた。その後、一矢報いるゴールを許したものの、3-1の快勝で6戦無敗とし2位に浮上した。 4位のギラヴァンツ北九州と首位のFC大阪による上位対決は、後半序盤に樺山諒乃介のゴールで先制したホームの北九州が1-0で勝利した。 その他では栃木シティや奈良クラブといった上位陣がドロー。下位のFC琉球、中位のヴァンラーレ八戸が勝利を挙げている。 <h3>◆明治安田J3リーグ第8節</h3> ▽4月5日(土) ザスパ群馬 0-0 テゲバジャーロ宮崎 松本山雅FC 0-5 高知ユナイテッドSC 奈良クラブ 1-1 FC岐阜 ギラヴァンツ北九州 1-0 FC大阪 FC琉球 2-0 SC相模原 ▽4月6日(日) AC長野パルセイロ 1-3 鹿児島ユナイテッドFC 栃木SC 0-1 ヴァンラーレ八戸 栃木シティ 2-2 福島ユナイテッドFC アスルクラロ沼津 1-1 カマタマーレ讃岐 ガイナーレ鳥取 1-1 ツエーゲン金沢 2025.04.06 17:55 Sun2
「生命線は強度の維持」J3開幕5試合&G大阪戦で強みを再確認した高知…今後のリーグ戦へブラッシュアップなるか「攻撃面で手応えがあるからこそ…」
高知ユナイテッドSCの面々がガンバ大阪戦を振り返る。惜しくも敗れたが、この一戦を今後のリーグ戦へ活かすことが重要だ。 20日、YBCルヴァンカップ1stラウンド1回戦の高知vsG大阪が開催され、高知は1-2と敗戦。0-2となって迎えた77分、2年前の天皇杯でもG大阪相手にゴールを決めたFW小林心が1点差とする追撃弾も、さらなる反撃は叶わず。初参戦ルヴァンは1回戦敗退となった。 この一戦、代表ウィーク期間中とあってG大阪はFW宇佐美貴史やMFファン・アラーノ、DF中谷進之介などなど主力が複数先発。対する高知は23日に中2日でJ3リーグが控えており、しかも今回はリーグ最北端の八戸遠征…直近の試合から先発8人を入れ替えてのG大阪戦となった。 秋田豊監督は試合後、「“9日間で3試合”をどう乗り切るかと考えてのチョイスだった」とターンオーバーを認めつつ、選手たちを労う。 「ガンバさんは1.5軍のようなメンバーで来られましたけども、そこに対してある程度対応できていましたし、選手たちもこれを実感して良い経験になったんじゃないかと思います」 「我々がアグレッシブさを欠けば、それはただのチーム。能動的に動けばどんな相手でも結果を出すことができると、今季ここまでのリーグ戦と今日のG大阪戦で証明できたはずです。今日を良い教訓に次の試合へ臨みたいですね」 また、センターバックとしてフル出場したキャプテンのDF小林大智は、現チームの強みを説明。高知はJFLでの昨シーズンと同様、90分間を通じて運動量が落ちないチームである。 「僕たちは『前からプレッシングに行く』とか『球際』といったあたりが生命線のチーム。それはどうしても強度の落ちる時間帯が来るので、秋田さんが比較的早いタイミングで交代カードを複数切って、ギアを維持する、上げる」 「これが良い流れを引き寄せると思いますし、実際に毎試合、後半に入って大きなチャンスを作れています。今日も上のカテゴリーが相手でしたけど、途中出場の小林心が1点…『後半45分間』は僕らのストロングだと思いますね」 一方、同じくフル出場した背番号「10」MF佐々木敦河は「ガンバさん相手に問題なく戦えたと思います」としつつ、2失点した前半の出来を悔やみ、八戸戦に向けた修正を期す。 「ミスからチャンスを与えて失点し、それが敗因になりました。後半は切り替えて高知の良さを出せたけど、もし前半からアグレッシブさを発揮できていれば、また違った結果だった可能性もあると思います。今(試合直後)の率直な感覚だと、相手に合わせてしまったのかなと」 佐々木は、J3リーグ5試合3得点、この日もG大阪相手にゴールを決めたFW小林心に言及しつつ、攻撃面に関しては手応えがあると言う。 「ココロがピッチに入れば何かしてくれる、彼は来たチャンスを決めてくれる…という印象が今はありますね。ココロの周りにいる僕を含めた攻撃陣にもゴールが出れば良いことですし、まだJリーグで5〜6試合ですが、点を取る作業に関しては手応えがある」 「だからこそ、良い守備で失点を防げば、これからどんどん白星に繋がっていくと思います」 ◆明治安田J3リーグ第6節 2025年3月23日(日) 13:00KO ヴァンラーレ八戸 vs 高知ユナイテッドSC プライフーズスタジアム(青森県八戸市) <span class="paragraph-title">【動画】高知のエース、小林ココロ</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">現地独自カメラで振り返り<br><br>リーグ戦で既に3ゴールをあげる注目のFW、<a href="https://twitter.com/hashtag/%E9%AB%98%E7%9F%A5%E3%83%A6%E3%83%8A%E3%82%A4%E3%83%86%E3%83%83%E3%83%89SC?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#高知ユナイテッドSC</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/%E5%B0%8F%E6%9E%97%E5%BF%83?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#小林心</a> がカップ戦でも結果を残す<a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%83%AB%E3%83%B4%E3%82%A1%E3%83%B3%E3%82%AB%E3%83%83%E3%83%97?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#ルヴァンカップ</a> <a href="https://t.co/IMwJRQHTX2">https://t.co/IMwJRQHTX2</a> <a href="https://t.co/POPGKFnCuP">pic.twitter.com/POPGKFnCuP</a></p>— Jリーグ(日本プロサッカーリーグ) (@J_League) <a href="https://twitter.com/J_League/status/1902635265585508671?ref_src=twsrc%5Etfw">March 20, 2025</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2025.03.22 17:40 Sat3
J3北九州がJ1岡山を破る波乱! 2試合がPK、その他J1勢はJ3勢に苦しみながらも2回戦進出【YBCルヴァンカップ】
20日、2025 YBCルヴァンカップ1回戦の13試合が行われた。 2024シーズンからJ1、J2、J3の全60チームが参加する方式に変更となったルヴァンカップ。1回戦から波乱も起こる展開となった。 今シーズン初のJ1昇格を果たしたファジアーノ岡山は、J3のギラヴァンツ北九州とアウェイで対戦。試合は19分に平原隆暉のゴールで北九州が先制すると、岡山は後半は押し込み、リーグ戦の主軸選手も起用していくが、プロ初出場となった北九州GK谷口璃成の好セーブもあり1-0で北九州が勝利。下剋上を達成した。 その他にもJ1勢は苦戦する試合が多い。ヴァンラーレ八戸(J3)vsアルビレックス新潟(J1)の一戦は、開始8分に新潟が小見洋太のゴールで先制。そのまま主導権を握るかと思われたが、44分に近石哲平にゴールを許し追いつかれる。 その後は決定力を欠き、八戸の方がシュートを多く放つなどした中、PK戦にもつれ込むことに。新潟の1人目が失敗し嫌な流れかと思われたが、八戸は2人が失敗。4-2で新潟がなんとか2回戦に駒を進めた。 AC長野パルセイロ(J3)vs東京ヴェルディ(J1)の戦いもこう着状態が続くことに。東京Vがカテゴリーの違いを見せて圧倒的に攻め込むも、長野GK松原颯汰が好セーブを連発。ゴールレスのまま延長戦でも決着がつかずPK戦へともつれ込む。ただ、PK戦では東京VのGK長沢祐弥が2本をセーブするなど活躍。東京Vが4-5で勝ち上がった。 初のルヴァンカップ参加となった栃木シティFC(J3)vs鹿島アントラーズ(J1)も固い展開に。どちらもペースを掴めずに時間ばかりが過ぎていく中で、69分に濃野公人がゴールをこじ開けて鹿島が先制。そのまま反撃を許さず、0-1で勝利を収めた。 その他、ツエーゲン金沢(J3)vs湘南ベルマーレ(J1)、アスルクラロ沼津(J3)vs柏レイソル(J1)、奈良クラブ(J3)vsFC東京(J1)も0-1でJ1勢がなんとか勝利。初のルヴァンカップとなった高知ユナイテッドSC(J3)はガンバ大阪(J1)をホームに迎えた中、宇佐美貴史、唐山翔自のゴールで先行を許すと、小林心が1点を返すも及ばずに1-2で敗れた。 なお、セレッソ大阪(J1)はカマタマーレ讃岐(J3)を5-1で、リーグ戦で勝利がない名古屋グランパス(J1)もテゲバジャーロ宮崎(J3)を3-0で破り今季初勝利を収めた。 <h3>◆1回戦</h3> ▽3月20日(木・祝) ヴァンラーレ八戸(J3) 1-1(PK:2-4) アルビレックス新潟(J1) 栃木シティFC(J3) 0-1 鹿島アントラーズ(J1) AC長野パルセイロ(J3) 0-0(PK:4-5) 東京ヴェルディ(J1) ツエーゲン金沢(J3) 0-1 湘南ベルマーレ(J1) アスルクラロ沼津(J3) 0-1 柏レイソル(J1) FC岐阜(J3) 0-2 横浜FC(J1) 奈良クラブ(J3) 0-1 FC東京(J1) ガイナーレ鳥取(J3) 0-2 京都サンガF.C.(J1) カマタマーレ讃岐(J3) 1-5 セレッソ大阪(J1) 高知ユナイテッドSC(J3) 1-2 ガンバ大阪(J1) ギラヴァンツ北九州(J3) 1-0 ファジアーノ岡山(J1) テゲバジャーロ宮崎(J3) 0-3 名古屋グランパス(J1) FC琉球(J3) 0-2 アビスパ福岡(J1) ▽3月26日(水) SC相模原(J3) vs 清水エスパルス(J1) 水戸ホーリーホック(J2) vs ロアッソ熊本(J2) RB大宮アルディージャ(J2) vs いわきFC(J2) ヴァンフォーレ甲府(J2) vs 藤枝MYFC(J2) カターレ富山(J2) vs ジェフユナイテッド千葉(J2) 愛媛FC(J2) vs ブラウブリッツ秋田(J2) FC今治(J2) vs 徳島ヴォルティス(J2) 大分トリニータ(J2) vs レノファ山口FC(J2) 福島ユナイテッドFC(J3) vs 北海道コンサドーレ札幌(J2) 栃木SC(J3) vs ベガルタ仙台(J2) ザスパ群馬(J3) vs V・ファーレン長崎(J2) 松本山雅FC(J3) vs サガン鳥栖(J2) FC大阪(J3) vs ジュビロ磐田(J2) 鹿児島ユナイテッドFC(J3) vs モンテディオ山形(J2) 2025.03.20 23:15 Thu
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守護神負傷&監督退場の相模原、武藤雄樹の2発で今季2勝目! 高知はJ初勝利【明治安田J3第4節】
9日、明治安田J3リーグ第4節の4試合が各地で行われた。 1試合未消化で1勝1分けのヴァンラーレ八戸は、1勝2敗のSC相模原をホームに迎えた一戦。前半から2点のリードを得たのは相模原。19分のPKのピンチをGKノアム・バウマンが救うと、2分後に武藤雄樹が右クロスに合わせて先制。29分には再び武藤が右クロスからヘディングで追加点を奪う。 後半に入ると八戸が反撃。49分、佐藤碧のシュートをGKバウマンがこぼすと、井波勇太が抜け目なく押し込む。このシーンでバウマンが負傷交代すると、終盤には審判への抗議によるシュタルフ悠紀ヒャルト監督の退場もあった相模原だが、1-2で八戸を振り切って今シーズン2勝目を手にしている。 無敗を継続しながら2試合連続ドローのアスルクラロ沼津は、降格組で2連敗中の栃木SCとホームゲーム。栃木SCは立ち上がりから菅原龍之助に決定機があったが、シュートは枠の左。沼津もチャンスを活かせず前半を終える。 58分に棚橋尭士が決定機を迎えた栃木SCは、81分に揚石琉生の直接FKがクロスバーを直撃。直後には矢野貴章のヘディングシュートもあったが、結局ゴールは奪えずゴールレスドローで決着した。 開幕戦こそ落としたものの、その後2連勝のテゲバジャーロ宮崎は、まだ勝利がない松本山雅FCとホームで対戦。どちらもチャンスを作ったが最終局面での精度を欠き、こちらもゴールレスドローで終えている。 昇格組でJリーグ初勝利を狙う高知ユナイテッドSCは、1勝1分けのツエーゲン金沢とアウェイで対戦。16分に小林心が2試合連続ゴールを奪うと、54分には2点目をゲット。金沢の反撃を土信田悠生の1点にとどめ、記念すべきJリーグ初勝利を手にした。 ◆明治安田J3リーグ第4節 ▽3月9日(日) ヴァンラーレ八戸 1-2 SC相模原 ツエーゲン金沢 0-0 高知ユナイテッドSC アスルクラロ沼津 0-0 栃木SC テゲバジャーロ宮崎 0-0 松本山雅FC ▽3月8日(土) 福島ユナイテッドFC 4-3 FC岐阜 AC長野パルセイロ 1-2 栃木シティ 奈良クラブ 2-1 FC琉球 FC大阪 1-0 ガイナーレ鳥取 ギラヴァンツ北九州 2-0 カマタマーレ讃岐 鹿児島ユナイテッドFC 5-2 ザスパ群馬 2025.03.09 17:09 Sun
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G大阪が大会初参戦の高知を撃破で2回戦へ 終盤1点差に迫られるも逃げ切り成功【YBCルヴァンカップ】
20日、YBCルヴァンカップ1stラウンド1回戦の高知ユナイテッドSCvsガンバ大阪が高知県立春野総合運動公園陸上競技場で行われ、2-1で勝利したG大阪の2回戦進出が決定した。 高知とG大阪は2023シーズンの天皇杯2回戦でも激突。前回は当時JFLのアマチュア軍団高知が敵地パナスタでG大阪を2-1と撃破し、俗に言う“ジャイアントキリング”を成し遂げている。 中2日で八戸遠征を控える高知は、直近のJ3第5節・鹿児島戦からGK含め先発8人を変更。最終ラインは3枚全てを入れ替え、キャプテンのDF小林大智、DF今井那生が今季初出場となった。 高知は6分、最初のCKをショートで繋ぐと、小林大が相手DFと競り合いながらヘディングシュートを放つがGK正面へ。G大阪も10分、ショートCKから宇佐美貴史がクロスを上げるが、デニス・ヒュメットのヘディングは枠上へ。 13分、G大阪は宇佐美が高知のアンカー岡澤韻生からボールを刈り取り、ショートカウンターを発動。そのまま持ち運び、ボックス手前から右足シュートをゴール右隅に流し込んだ。 先制したG大阪だが、直後にアクシデント。山下諒也がピッチに座り込んでしまい、開始17分で唐山翔自との交代を余儀なくされる。 追いかける高知は30分、加入後初先発の杉山伶央がセンターサークル付近から独走し、マーカー2人を振り切ってボックス内へ侵入。最後に右足を振るが、惜しくも枠を捉えない。 G大阪は41分、ゴール前での混戦からヒュメットのシュートがGK黒川雷平に阻まれるも、こぼれに詰めた唐山が押し込んで追加点とする。 2点ビハインドとなった高知はハーフタイム、2年前に先制点を記録した小林心を投入。小林心は62分、GK黒川のパントキックから新谷聖基を経由して右足シュートも、わずかに枠外へ。 77分、高知が1点差に。右サイドから低いクロスが上がると、最後は小林心がワントラップからすかさず右足を振り抜き、元日本代表GK東口順昭の守るゴール右隅に突き刺した。 対G大阪2試合連発となった小林心は89分、岡澤のFKに打点の高いヘディングシュートを放つが、ここは惜しくも枠外へ。 結局、1点差で高知を振り切ったG大阪が勝利。4月9日に開催される2回戦への進出を決めた。 高知ユナイテッドSC 1-2 ガンバ大阪 【高知】 小林心(後32) 【G大阪】 宇佐美貴史(前13) 唐山翔自(前41) 2025.03.20 15:58 Thu小林心の移籍履歴
移籍日 | 移籍元 | 移籍先 | 種類 |
2023年2月1日 |
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新加入 |
2022年2月1日 |
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- |
2020年2月1日 |
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- |
小林心の今季成績
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YBCルヴァンカップ2025 | 1 | 45’ | 1 | 0 | 0 |
明治安田J3リーグ | 8 | 684’ | 6 | 0 | 0 |
合計 | 9 | 729’ | 7 | 0 | 0 |
小林心の出場試合
YBCルヴァンカップ2025 |
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1回戦 | 2025年3月20日 |
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vs |
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ガンバ大阪 | 45′ | 1 | ||
H
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明治安田J3リーグ |
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第1節 | 2025年2月16日 |
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vs |
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栃木SC | 90′ | 0 | ||
A
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第2節 | 2025年2月23日 |
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vs |
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ガイナーレ鳥取 | 90′ | 0 | ||
H
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第3節 | 2025年3月2日 |
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vs |
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FC大阪 | 90′ | 1 | ||
H
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第4節 | 2025年3月9日 |
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vs |
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ツエーゲン金沢 | 78′ | 2 | ||
A
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第5節 | 2025年3月15日 |
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vs |
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鹿児島ユナイテッドFC | 90′ | 0 | ||
H
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第6節 | 2025年3月23日 |
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vs |
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ヴァンラーレ八戸 | 90′ | 1 | ||
A
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第7節 | 2025年3月30日 |
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vs |
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FC琉球 | 81′ | 0 | ||
H
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第8節 | 2025年4月5日 |
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vs |
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松本山雅FC | 75′ | 2 | ||
A
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