山下諒也

Ryoya YAMASHITA
ポジション FW
国籍 日本
生年月日 1997年10月19日(27歳)
利き足
身長 164cm
体重 54kg
ニュース 人気記事 クラブ

山下諒也のニュース一覧

【明治安田J1リーグ第19節】 2024年6月22日(土) 18:30キックオフ ガンバ大阪(3位/34pt) vs ヴィッセル神戸(4位/33pt) [パナソニック スタジアム 吹田] ◆目指せ5連勝、首位肉薄へ【ガンバ大阪】 前節はホームに柏レイソルを迎えた中、2-1で勝利を収め、チームは4連勝 2024.06.22 14:30 Sat
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明治安田J1リーグ第18節の1試合が16日にパナソニック スタジアム 吹田で行われ、ホームのガンバ大阪が柏レイソルを2-1で下した。 前節終了時で3位G大阪は古巣戦の中谷進之介&山田康太が揃って先発。GK松本健太の欠場が続くなか、犬飼智也も負傷離脱の12位柏ではGK佐々木雅士が今季初めて最後尾を託され、センターバ 2024.06.16 20:06 Sun
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明治安田J1リーグ第17節の1試合が1日にレモンガススタジアム平塚で行われ、アウェイのガンバ大阪が湘南ベルマーレを2-1で下した。 18位湘南は前節から4選手が入れ替わり、今季初先発の鈴木淳之介が古巣戦の鈴木雄斗や、大野和成とともに3バックの一角に。対する4位G大阪の方は先発の顔ぶれに変わりなしで、前節勝利の立役 2024.06.01 17:03 Sat
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【明治安田J1リーグ第17節】 2024年6月1日(土) 15:00キックオフ 湘南ベルマーレ(18位/14pt) vs ガンバ大阪(4位/28pt) [レモンガススタジアム平塚] ◆失意の逆転負けを払拭できるか【湘南ベルマーレ】 前節はアウェイでジュビロ磐田と対戦し、3-2で敗戦。前半で2点を先行 2024.06.01 12:30 Sat
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明治安田J1リーグ第16節の1試合が26日に味の素スタジアムで行われ、アウェイのガンバ大阪がFC東京を1-0で下した。 120分にPK戦決着のルヴァンカップから今節を迎える8位FC東京は日本代表入りの長友佑都が2試合連続で先発。ディエゴ・オリヴェイラが2試合ぶりにスタートから出場した。休養十分で今節に挑む4位G大 2024.05.26 17:00 Sun
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ガンバ大阪のニュース一覧

東京ヴェルディでキャプテンを務めるMF森田晃樹が待望のJ1初ゴールを挙げた。 東京Vは28日、パナソニックスタジアム吹田で行われた明治安田J1リーグ第32節のガンバ大阪戦を1-1のドローで終えた。 4連勝中で6位の東京Vと7戦勝利がない5位のG大阪が2ポイント差で迎えたシックスポインターは、ゴールレスドロー 2024.09.29 07:15 Sun
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thumb 明治安田J1リーグ第32節のガンバ大阪vs東京ヴェルディが28日にパナソニックスタジアム吹田で行われ、1-1のドローに終わった。 5位のG大阪は前節、京都サンガF.C.との関西ダービーを2-2のドロー。土壇場で追いついて勝ち点1を拾う形となったが、これで直近5分け2敗の7戦未勝利と勝ち切れない状況が続く。ホームで 2024.09.28 19:04 Sat
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【明治安田J1リーグ第32節】 2024年9月28日(土) 17:00キックオフ ガンバ大阪(5位/49pt) vs 東京ヴェルディ(6位/47pt) [パナソニック スタジアム 吹田] ◆そろそろ抜け出したいトンネル【ガンバ大阪】 前節はアウェイで京都サンガF.C.と対戦し、2-2のドロー。絶好 2024.09.28 13:45 Sat
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東京ヴェルディの城福浩監督が、28日にパナソニックスタジアム吹田で行われる明治安田J1リーグ第32節のガンバ大阪戦に向けた会見を実施した。 東京Vは前節、サガン鳥栖とホームで対戦。MF山田楓喜の今シーズン3本目となる直接FKによるゴールで先制に成功すると、以降は一進一退の攻防の中で要所を締める守備で1点差を維持。 2024.09.27 20:43 Fri
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好調を継続する昇格組の右ウイングバックが存在感を示している。 東京ヴェルディは前節、サガン鳥栖とのホームゲームを2-0で勝利し、今シーズン初の4連勝を達成。開幕前は残留争いのメインキャストを担うと見られていた中、残り7試合の時点で勝ち点47の6位と大躍進を見せている。 直近の4連勝では全試合で複数得点を記録 2024.09.27 20:00 Fri
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G大阪が降格圏の磐田に劇的勝利、前半戦苦しんだ13位湘南や14位京都など6クラブのJ1残留が確定!

9日、明治安田J1リーグ第36節の8試合が行われた。 首位のヴィッセル神戸、2位のサンフレッチェ広島は10日に試合が控える中、3位のFC町田ゼルビアは今まで勝ったことがない国立競技場でFC東京との“新東京ダービー”を戦い、3-0で快勝。国立で初めて勝利したとともに、逆転優勝への望みを繋いだ。 熾烈な優勝争いとは真逆の残留争いも今シーズンは白熱。残留ラインの17位・柏レイソルと16位・アルビレックス新潟の直接対決は柏が勝利目前でまたしても失点。新潟はルヴァンカップ決勝同様に粘りを見せ、1-1のドローに終わった。 そんな中、降格圏の18位に位置するジュビロ磐田(勝ち点35)と5位のガンバ大阪(勝ち点60)の対戦は激闘に。試合は23分に磐田が渡邉りょうのゴールデ先制するも27分に半田陸のゴールでG大阪が同点に。前半アディショナルタイム9分には山下諒也がゴールを決めて逆転に成功する。 さらに62分には宇佐美貴史がネットを揺らして追加点。しかし、残留するためには負けられない磐田は87分に上原力也、そして91分に鈴木海音がゴールを奪い、土壇場で同点に追いつく。 残留に向けて貴重な勝ち点1を手にできるかと思われたが、G大阪は93分にパスを繋いで崩すと最後は坂本一彩が落ち着いて決めて勝ち越しに成功。G大阪が粘りを見せて勝利を収めた。 これにより、降格圏の18位・磐田は勝ち点35のまま。消化が1試合少ないものの、3試合で最大勝ち点「9」しか積み上げられないため、「44」までに。これにより、残留が確定していなかった多くのチームの残留が確定した。 磐田の敗戦により、勝ち点47の9位・名古屋グランパス、10位・アビスパ福岡、勝ち点46に伸ばした11位・横浜F・マリノス、勝ち点45の12位・川崎フロンターレ、13位・湘南ベルマーレ、14位・京都サンガF.C.までが残留決定となった。 15位の浦和レッズは10日に広島と対戦し、勝利すれば残留が確定する。 <h3>◆明治安田J1リーグ順位表(11/9時点)</h3> 1位:ヴィッセル神戸|勝ち点67/35試合/20 2位:サンフレッチェ広島|勝ち点65/35試合/30 ーーーーーACLE出場 3位:FC町田ゼルビア|勝ち点63/36試合/19 4位:ガンバ大阪|勝ち点60/36試合/10 5位:鹿島アントラーズ|勝ち点58/35試合/13 6位:東京ヴェルディ|勝ち点54/35試合/1 7位:セレッソ大阪|勝ち点52/36試合/-1 8位:FC東京|勝ち点51/36試合/5 9位:名古屋グランパス|勝ち点47/36試合/-2 10位:アビスパ福岡|勝ち点47/36試合/-4 11位:横浜F・マリノス|勝ち点46/35試合/-2 12位:川崎フロンターレ|勝ち点45/35試合/8 13位:湘南ベルマーレ|勝ち点45/36試合/-3 14位:京都サンガF.C.|勝ち点45/35試合/-12 ーーーーー残留決定 15位:浦和レッズ|勝ち点43/34試合/2 16位:アルビレックス新潟|勝ち点41/36試合/-14 17位:柏レイソル|勝ち点40/36試合/-10 ーーーーー残留ライン 18位:ジュビロ磐田|勝ち点35/35試合/-15 19位:北海道コンサドーレ札幌|勝ち点34/36試合/-20 20位:サガン鳥栖|勝ち点29/36試合/-26 ※降格決定 2024.11.09 17:59 Sat
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2連勝で11戦無敗の横浜FCが首位浮上!熊本は3連勝で昇格PO圏内キープ【明治安田J2第28節】

24日、明治安田生命J2リーグ第28節の2試合が各地で行われた。 味の素スタジアムで行われた東京ヴェルディvs横浜FCは、アウェイの横浜FCが0-1で勝利した。 同勝ち点で並ぶアルビレックス新潟が前日に敗れたことで、首位浮上のチャンスを得た2位の横浜FCは、チーム内に複数名の新型コロナウイルス感染者が出たことで、前節の徳島ヴォルティス戦が中止となった11位の東京Vとのアウェイゲームに臨んだ。 互いに試合の入りは背後へのボールを使いながら相手の出方を窺う。そういった中、開始8分には古巣対戦の山下諒也の右サイドでの抜け出しからゴール前に飛び込んだ渡邉千真がワンタッチボレーを狙うが、これは枠の右。さらに、直後の右CKでハイネルのクロスをガブリエウがダイビングヘッドで合わすが、これはクロスバーを叩く。 以降もセカンドボールへの反応、山下のスピードを生かした攻めでアウェイチームが優勢に試合を運ぶが、時間の経過と共に東京Vが押し返す。前線からの強度の高い守備で相手のリズムを崩すと、ビルドアップの局面でもインサイドハーフを起点に相手の守備を剥がして深い位置まで攻め込むシーンを作り出す。ただ、クロスの精度や崩しの局面で意図が合わず、決定機には至らない。それでも、森田晃樹らが幾度か良い形でシュートまで持ち込み、ほぼイーブンの状態で試合を折り返した。 ゴールレスで迎えた後半、入りこそホームチームが優勢に運んだものの、前半同様に拮抗。東京Vは新井瑞希、佐藤凌我と早い時間帯に切り札2枚を切っていく。 一方、横浜FCは67分、接触プレーで脳震とうの疑いがあった山下に加え、渡邉を下げて前回対戦でゴールのイサカ・ゼイン、切り札のサウロ・ミネイロとこちらもゴールを奪いに行く采配を振るう。 膠着状態が続く中、73分にはこの試合最大の決定機が訪れる。東京Vの相手陣内でのボール奪取からボックス左でパスを受けた新井が得意の左斜め45度から右足のコントロールシュートを放つ。だが、枠の右隅を捉えたシュートは今季リーグ初出場のGK市川暉記が圧巻のワンハンドセーブではじき出した。 すると、ピンチの後にはチャンスあり。77分、横浜FCは左CKの場面でキッカーのハイネルがカーブをかけた滞空時間の長いボールを入れると、ファーに飛び込んだ岩武克弥が頭で押し込んだ。 ビハインドを負った東京Vは80分、梶川諒太を下げて鹿島からの新戦力の染野唯月をデビューさせる。以降はホームチームが攻勢を仕掛ける状況が続いたものの、身体を張った守備で凌ぎ切った横浜FCが0-1のまま試合をクローズ。2連勝で11戦負けなしとし、首位浮上に成功した。 えがお健康スタジアムでは直近4試合で3勝1分けと好調のロアッソ熊本がツエーゲン金沢を3-0で下した。 19分、黒木晃平が右へ張った杉山直宏へ預けてオーバーラップを仕掛けると、三島頌平からのリターンを受けてボックス右の深い位置からクロス。高橋利樹が右足で合わせて先制に成功した。 リードして折り返した後半早々には杉山の左足がさく裂。ボックス右角付近でボールを持つと、高橋、竹本雄飛とのワンツーを駆使してボックス手前のやや右から利き足を振り抜き、51分に鋭いライナー性の一撃を左隅に沈める。 さらに65分にはボールを握って金沢を押し込むと、右サイドでのパス回しから三島がスルーパス。右のポケットを陥れた杉山が左足で流し込み、この日2点目を挙げて金沢を突き放した。 終盤には守勢の時間もありつつも、しのぎ切って3試合連続のクリーンシートを達成。3連勝でJ1昇格プレーオフ圏内の6位をキープしている。 ◆第28節 ▽7月24日(日) 東京ヴェルディ 0-<span style="color:#cc0000;font-weight:700;">1 横浜FC</span> <span style="color:#cc0000;font-weight:700;">ロアッソ熊本 3</span>-0 ツエーゲン金沢 ▽7月23日(土) いわてグルージャ盛岡 1-<span style="color:#cc0000;font-weight:700;">3 FC町田ゼルビア</span> アルビレックス新潟 2-<span style="color:#cc0000;font-weight:700;">3 ファジアーノ岡山</span> 徳島ヴォルティス 0-0 FC琉球 ベガルタ仙台 1-<span style="color:#cc0000;font-weight:700;">2 V・ファーレン長崎</span> モンテディオ山形 0-<span style="color:#cc0000;font-weight:700;">1 ザスパクサツ群馬</span> <span style="color:#cc0000;font-weight:700;">栃木SC 2</span>-1 レノファ山口FC 大宮アルディージャ 0-0 ブラウブリッツ秋田 ▽未定 水戸ホーリーホック vs 大分トリニータ ジェフユナイテッド千葉 vs ヴァンフォーレ甲府 2022.07.24 21:05 Sun
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【Jリーグ移籍情報まとめ/12月26日】名古屋が清水MF中山克広を完全移籍で獲得、G大阪にはFW山下諒也が横浜FCから加入

Jリーグ移籍情報まとめ。12月26日付けのJリーグ各クラブにおける移籍動向を一挙にお届け。 <div style="text-align:center;" id="cws_ad">【<a href="https://web.ultra-soccer.jp/news/view?news_no=456468&div=1">J2移籍情報</a> | <a href="https://web.ultra-soccer.jp/news/view?news_no=456468&div=2">J3移籍情報</a>】</div> <span class="paragraph-subtitle">【J1移籍情報】ガンバ大阪がアタッカーFW山下諒也を獲得</span> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2023/transfer20231226_tw1.jpg" alt="ガンバ大阪がアタッカーFW山下諒也を獲得" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:center;font-size:0.9em;">快足アタッカー・山下諒也がG大阪へ/©︎J.LEAGUE<hr></div> ◆北海道コンサドーレ札幌 [OUT] 《完全移籍》 GK大谷幸輝(34)→ギラヴァンツ北九州 ◆浦和レッズ [OUT] 《完全移籍》 DF知念哲矢(26)→ベガルタ仙台 《期限付き移籍》 DF宮本優太(24)→京都サンガF.C. ◆FC東京 《契約更新》 DF土肥幹太(19) ◆横浜F・マリノス 《契約更新》 MF喜田拓也(29) DF小池龍太(28) [IN] 《期限付き移籍満了》 MF植田啓太(21)←栃木SC [OUT] 《完全移籍》 DF平井駿助(21)→レイラック滋賀(JFL)/期限付き→完全 ◆横浜FC [IN] 《期限付き移籍満了》 GK市川暉記(25)←ガンバ大阪 [OUT] 《完全移籍》 FW石井快征(23)→FC琉球 FW山下諒也(26)→ガンバ大阪 ◆湘南ベルマーレ 《契約更新》 MF阿部浩之(34) DF畑大雅(21) ◆アルビレックス新潟 《契約更新》 GK阿部航斗(26) [IN] 《完全移籍》 GK吉満大介(30)←レノファ山口FC ◆名古屋グランパス [IN] 《完全移籍》 MF中山克広(27)←清水エスパルス [OUT] 《完全移籍》 MF山田陸(25)→V・ファーレン長崎 ◆京都サンガF.C. 《契約更新》 MF平戸太貴(26) MF谷内田哲平(22) [IN] 《期限付き移籍》 DF宮本優太(24)←浦和レッズ [OUT] 《契約満了》 FWイスマイラ(25) 《期限付き移籍》 MF山田楓喜(22)→東京ヴェルディ ◆ガンバ大阪 [IN] 《完全移籍》 FW山下諒也(26)←横浜FC [OUT] 《完全移籍》 DF柳澤亘(27)→徳島ヴォルティス 《期限付き移籍満了》 GK市川暉記(25)→横浜FC ◆サンフレッチェ広島 《契約更新》 GK大迫敬介(24) MF東俊希(23) [OUT] 《期限付き移籍》 DF住吉ジェラニレショーン(26)→清水エスパルス ◆アビスパ福岡 《契約更新》 DF井上聖也(24) [IN] 《期限付き移籍満了》 MF北島祐二(23)←東京ヴェルディ ◆サガン鳥栖 [OUT] 《契約満了》 DFファン・ソッコ(34) <span class="paragraph-title">【J2移籍情報】徳島がG大阪のサイドバック・柳澤亘を獲得</span> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2023/transfer20231226_tw2.jpg" alt="徳島がG大阪のサイドバック・柳澤亘を獲得" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:center;font-size:0.9em;">徳島に活躍の場を移す柳澤亘/©超ワールドサッカー<hr></div> <div style="text-align:center;" id="cws_ad">【<a href="https://web.ultra-soccer.jp/news/view?news_no=456468">J1移籍情報</a> | <a href="https://web.ultra-soccer.jp/news/view?news_no=456468&div=2">J3移籍情報</a>】</div> ◆ベガルタ仙台 [IN] 《完全移籍》 DF知念哲矢(26)←浦和レッズ ◆ブラウブリッツ秋田 《契約更新》 DF星キョーワァン(26) [OUT] 《完全移籍》 MF井上直輝(26)→カターレ富山 ◆モンテディオ山形 《契約更新》 MF高江麗央(25) GK長谷川洸(28) ◆栃木SC 《契約更新》 FW小堀空(21) [IN] 《新加入》 GKキム・ミンジュン(18)←仁川ユナイテッドFC(韓国) [OUT] 《期限付き移籍満了》 MF植田啓太(21)→横浜F・マリノス ◆ザスパクサツ群馬 [OUT] 《完全移籍》 DF川上優樹(26)→カターレ富山 ◆ジェフユナイテッド千葉 《契約更新》 DF鈴木大輔(33) [OUT] 《期限付き移籍》 FW齋藤来飛(19)→ラインメール青森(JFL) ◆東京ヴェルディ [IN] 《期限付き移籍》 MF山田楓喜(22)←京都サンガF.C. 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福岡がシャハブ・ザヘディの超ロング弾で5戦ぶり白星! G大阪は連敗で次節大阪ダービー【明治安田J1第11節】

明治安田J1リーグ第11節の1試合が3日にベスト電器スタジアムで行われ、ホームのアビスパ福岡がガンバ大阪を1-0で下した。 13位福岡は4月中旬のルヴァンカップで大ケガから復帰した佐藤凌我が約8カ月ぶりに先発。一方、次節の大阪ダービーを睨み、宇佐美貴史がベンチスタートの9位G大阪は負傷欠場の三浦弦太に代わり、福岡将太をセンターバックの一角に起用した。 福岡にとって2試合ぶりのホーム戦となるなか、開始3分に4戦連発を狙う坂本一彩がボックス右に抜け出し、さっそくゴールに迫ったG大阪がボールを握って前がかりに。ボールを持つわりにフィニッシュシーンが乏しいものの、ウェルトンの仕掛けもアクセントにしながら攻め入り、自陣にセットしての守りに徹する福岡を崩しにかかる。 G大阪の攻撃対応が続く福岡だが、ブレイク中のシャハブ・ザヘディによる流れ関係なしのスーパーゴール。G大阪が前がかる22分に松岡大起が自陣右サイドでボールを引っかけると、シャハブ・ザヘディがハーフウェイラインも越えてないところから迷わずに左足を振り、前に出る一森純の頭上を通ってそのままゴールネットを揺らした。 一森の懸命な追いも実らず、追いかけるG大阪は前半のうちに追いつこうと、その後もボールを動かしながら試合を進めるが、なかなかフィニッシュに繋げられず。福岡がイラン代表FWの8戦6発目となるゴールでリードしたまま試合を折り返した。 後半もボールを握るG大阪だが、福岡が状況に応じてローブロックで対応したりと、割り切った守りでチャンスを作らせず。58分にはエースの宇佐美を送り込むが、攻め切れずにいると、あわよくば次のゴールも狙う福岡が追加点に迫るなど、なかなかリズムに乗り切れない。 75分に山下諒也と倉田秋の交代カードも切ったG大阪だが、69分の前嶋洋太に続いて、82分にウェリントンや重見柾斗を投入した福岡の守備陣を前に依然としてシュートに持ち込めず。90+1分には最後の交代で美藤倫と唐山翔自も送り出すが、福岡も最後をやらせない。 途中出場の前嶋が負傷交代するアクシデントにも直面した福岡だが、90+9分に足裏タックルの美藤がOFRの末にレッドカードのG大阪が1人少なくなり、5試合ぶり白星で6戦負けなし。G大阪は今季2度目の連敗で勝敗五分となり、次節の大阪ダービーを迎える運びとなった。 アビスパ福岡 1-0 ガンバ大阪 【福岡】 シャハブ・ザヘディ(前22) <span class="paragraph-title">【動画】イラン代表FWの8戦6発目は自陣からの超絶ロングシュート弾</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">/<br>シャハブ ザヘディ<br>自陣からのスーパーロング弾<br>\<br><br>福岡のシャハブ ザヘディが<br>超絶ゴラッソ‼<br><br>自陣からの狙い澄ました<br>超ロングシュートがGKの頭上を超えてネットへ吸い込まれる<br><br>明治安田J1リーグ第11節<br>福岡×G大阪<br><a href="https://twitter.com/hashtag/DAZN?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#DAZN</a> LIVE配信中 <a href="https://t.co/cxeIEpdlAE">pic.twitter.com/cxeIEpdlAE</a></p>&mdash; DAZN Japan (@DAZN_JPN) <a href="https://twitter.com/DAZN_JPN/status/1786300004908367950?ref_src=twsrc%5Etfw">May 3, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.05.03 18:06 Fri
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横浜FCが押し込み続けるも、浦和がPKでなんとか追いつきドロー! まさに痛み分けの結末【明治安田J1第29節】

29日、明治安田生命J1リーグ第29節の浦和レッズvs横浜FCが埼玉スタジアム2002で行われ、1-1のドローに終わった。 3位につけ優勝争いに絡む浦和と、17位と残留争い中の横浜FCの一戦。立場は違えど、両者にとっては勝ち点3が欲しい一戦となった。 ホームの浦和は前節からスタメン2人を変更。関根貴大と出場停止のホセ・カンテが外れ、早川隼平とブライアン・リンセンを起用した。リンセンは徐々に調子を上げており、公式戦3戦連発が期待される。 対する横浜FKも前節からスタメン2名を変更。山下諒也、伊藤翔が外れ、小川慶治朗とマルセロ・ヒアンが起用された。首位のヴィッセル神戸、2位の横浜F・マリノスを下しており、上位喰いを続けることができるか注目された。 試合は立ち上がりから横浜FCが圧力をかけて攻めていくことに。いきなりマルセロ・ヒアンがボックス右からグラウンダーのクロスを送りチャンスを作ることに。 すると2分、縦パスをカプリーニが浮き球のパスを胸で落とすと、マルセロ・ヒアンがつないでカプリーニがボックス手前からシュート。しかし、これは力無く枠を外れる。 5分にも横浜FCがチャンス。左サイドを林幸多郎と小川のワンツーで崩すと、小川のグラウンダーのクロスをマリウス・ホイブラーテンが処理ミス。これをボックス内でカプリーニが左足でシュートを放つが、ブロックされてゴールとはならない。 攻め込まれ続けた浦和だったが、8分にチャンス酒井宏樹のパスを安居海渡が繋ぎ、酒井がボックス内右から高速クロス。ファーサイドに走り込んだ小泉佳穂がヘッドで合わせるが、シュートは枠を外れる。 横浜FCは攻め込み続けることに。9分には3バックの一角で出場している吉野恭平が遠目からミドルシュート。ブレ球の強烈なシュートが枠に飛ぶが、GK西川周作がしっかりキャッチする。 守りに入らずに攻め続けた横浜FCは15分についに実る。マルセロ・ヒアンがカプリーニのパスを受けると、ボックス手前でアレクサンダー・ショルツが対応。ルーズボールとなるが、マルセロ・ヒアンが左足一閃。強烈な一撃がネットに突き刺さり、横浜FCが先制する。 先手を奪った横浜FC。リードした中でも引いて守ることはなく、しっかりとボールを繋いで攻め込んでいく。対する浦和は攻勢に出ようとするも、パスミスなどもあり上手く進まない。 横浜FCは35分にも大きなチャンス。小川が左サイドを仕掛けると、インナーラップをした林へのスルーパスが通りグラウンダーのクロス。合わせるだけだったが、浦和がクリアしてピンチを凌いだ。 するとその直後に浦和にアクシデント。リンセンがハムストリングを痛めたのか自ら座り込み交代を要求。37分に興梠慎三と交代した。 浦和は41分にボックス手前でFKを獲得。ボールをずらしてショルツが右足で狙ったが、シュートは枠を左に外れてしまう。 前半アディショナルタイムには横浜FCが浦和の攻撃を凌いでロングカウンター。カプリーニが運ぶと、スルーパスを受けたマルセロ・ヒアンが右サイドからクロス。ファーサイドにスプリントした小川が合わせに行くが、わずかに届かない。 横浜FCがリードして迎えた後半。浦和はハーフタイムに早川、荻原拓也、小泉を下げて、関根貴大、大畑歩夢、髙橋利樹を投入する。 後半は入りから押し込んでいく浦和。すると47分には浦和が決定機を迎え、大畑がボックス手前から強烈なミドルシュートを放つと、GKがセーブ。こぼれ球を拾った関根が右足を振るがDFにブロックされる。 押し込まれ続けた横浜FCだったが50分にロングカウンター。浦和のCKの流れからカプリーニが持ち運んで一気に相手陣内へ。すると並走したマルセロ・ヒアンにパスを出すと、ボックス内右からシュート。しかし、大畑がなんとか戻ってプレッシャーをかけ、シュートは枠を外れていった。 60分にも横浜FCがチャンス。ボックス手前のFKからカプリーニがクロス。これを小川がボックス内でヘッドで合わせるが、シュートは枠を外れていく。 横浜FCは60分にマルセロ・ヒアンと小川を下げ、伊藤と坂本亘基を投入して活性化することに。すると72分、浦和は興梠がンドカ・ボニフェイスに倒される形となりPKを獲得。興梠もユニフォームを引っ張っていた中、VARチェックでもPKの判定は変わらず。このPKをショルツがしっかりとゴール左隅に蹴り込み、浦和が同点に追いつく。 追いつかれた横浜FCは山根永遠と井上潮音を下げて、近藤友喜、三田啓貴を起用する。 同点に追いついてからは浦和が押し込み続けることに。アディショナルタイムでも浦和がゴールに迫るとアディショナルタイム6分にはビッグチャンス。興梠がボックス手前で収めると、最後は髙橋が粘りを見せて繋ぎ、ボックス手前から安居がミドルシュート。GKも見送るしかなかったが、シュートは右に外れタイムアップ。1-1のドローに終わった。 浦和は追いついて公式戦10戦無敗とし、なんとか勝ち点1を獲得。横浜FCは追いつかれたが、浦和を押し込んだ中で貴重な勝ち点を獲得した。 浦和レッズ 1-1 横浜FC 【浦和】 アレクサンダー・ショルツ(後29) 【横浜FC】 マルセロ・ヒアン(前15) 2023.09.29 21:35 Fri

山下諒也の移籍履歴

移籍日 移籍元 移籍先 種類
2024年1月8日 横浜FC G大阪 完全移籍
2022年1月9日 東京V 横浜FC 完全移籍
2020年2月14日 日本体育大学 東京V 完全移籍
2016年4月1日 日本体育大学 完全移籍

山下諒也の今季成績

明治安田J1リーグ 28 1515’ 1 3 0
YBCルヴァンカップ 2024 1 22’ 0 0 0
合計 29 1537’ 1 3 0

山下諒也の出場試合

明治安田J1リーグ
第1節 2024年2月24日 vs FC町田ゼルビア メンバー外
1 - 1
第2節 2024年3月2日 vs アルビレックス新潟 メンバー外
1 - 0
第4節 2024年3月16日 vs ジュビロ磐田 メンバー外
2 - 1
第5節 2024年3月30日 vs サンフレッチェ広島 メンバー外
1 - 1
第6節 2024年4月3日 vs 京都サンガF.C. メンバー外
0 - 0
第7節 2024年4月6日 vs 北海道コンサドーレ札幌 メンバー外
1 - 0
第3節 2024年4月10日 vs 横浜F・マリノス メンバー外
2 - 0
第8節 2024年4月14日 vs サガン鳥栖 メンバー外
2 - 1
第9節 2024年4月20日 vs 浦和レッズ 2′ 0
0 - 1
第10節 2024年4月28日 vs 鹿島アントラーズ 21′ 0
1 - 2
第11節 2024年5月3日 vs アビスパ福岡 15′ 0
1 - 0
第12節 2024年5月6日 vs セレッソ大阪 11′ 0
1 - 0
第13節 2024年5月11日 vs 名古屋グランパス 9′ 0
0 - 1
第14節 2024年5月15日 vs 東京ヴェルディ 15′ 0
0 - 0
第15節 2024年5月19日 vs 川崎フロンターレ 85′ 0
3 - 1
第16節 2024年5月26日 vs FC東京 84′ 0
0 - 1
第17節 2024年6月1日 vs 湘南ベルマーレ 83′ 0
1 - 2
第18節 2024年6月16日 vs 柏レイソル 77′ 0
2 - 1
第19節 2024年6月22日 vs ヴィッセル神戸 86′ 0
2 - 1
第20節 2024年6月26日 vs 鹿島アントラーズ 83′ 0 82′
0 - 0
第21節 2024年6月30日 vs FC町田ゼルビア 37′ 0
1 - 3
第22節 2024年7月6日 vs 横浜F・マリノス 39′ 0
4 - 0
第23節 2024年7月14日 vs サガン鳥栖 64′ 0
0 - 2
第24節 2024年7月20日 vs 湘南ベルマーレ 25′ 0
0 - 1
第25節 2024年8月7日 vs FC東京 80′ 0 55′
0 - 0
第26節 2024年8月11日 vs 柏レイソル 82′ 0
0 - 0
第27節 2024年8月17日 vs ヴィッセル神戸 13′ 0
2 - 2
第28節 2024年8月24日 vs アビスパ福岡 83′ 0
2 - 2
第30節 2024年9月14日 vs 浦和レッズ 24′ 0
0 - 1
第31節 2024年9月22日 vs 京都サンガF.C. 83′ 0
2 - 2
第32節 2024年9月28日 vs 東京ヴェルディ 70′ 0
1 - 1
第29節 2024年10月2日 vs セレッソ大阪 30′ 0
1 - 0
第33節 2024年10月5日 vs 北海道コンサドーレ札幌 65′ 0
2 - 1
第34節 2024年10月18日 vs 川崎フロンターレ 85′ 0
1 - 1
第35節 2024年10月23日 vs 名古屋グランパス 87′ 0
3 - 2
第36節 2024年11月9日 vs ジュビロ磐田 77′ 1 54′
3 - 4
YBCルヴァンカップ 2024
2回戦 2024年4月24日 vs FC琉球 22′ 0
2 - 1