イッサム・ジェバリ
Issam JEBALIポジション | FW |
国籍 | チュニジア |
生年月日 | 1991年12月25日(32歳) |
利き足 | 右 |
身長 | 182cm |
体重 | 84kg |
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神戸が2度目Vで今季2冠に王手 G大阪相手の71年ぶり関西勢決戦を制す【天皇杯】
第104回天皇杯決勝が23日に国立競技場で催され、ヴィッセル神戸が1-0でガンバ大阪を下した。 天皇杯史上71年ぶり2度目の関西勢による決勝。2015年以来9大会ぶり6度目の戴冠を狙うG大阪はエースの宇佐美貴史が決勝2日前のケガで欠場したが、戦列復帰のウェルトンがメンバー入りした一方で、2019年以来5大会ぶり2度目を目指す神戸の方は大迫勇也や、酒井高徳らが復帰し、現状のほぼベストメンバーが揃った。 前半は互いにらしさを打ち出すものの、シュート数も決定機もそう多くない流れに。そのなかで、相手のプレスをうまく掻い潜ってボールの保持時間を増やしたG大阪が10分にダワンが惜しいフィニッシュに持ち込み、前線の強さを生かしたロングボールのこぼれ球回収から一気に陣地回復の神戸も32分に武藤嘉紀がゴールに迫る。 後半も一進一退で進むなか、G大阪が55分にウェルトンを送り込むと、神戸も59分に佐々木大樹をピッチへ。ウェルトンが持ち味の鋭い仕掛けでダワンのフィニッシュシーンを演出したりとさっそく交代効果のG大阪だが、64分に佐々木がロングボールでつぶれ役となると、大迫から武藤へと繋ぎ、宮代大聖がこぼれ球を詰めた。 一歩前に出た神戸はさらに前の意識を打ち出していくが、G大阪も72分にファン・アラーノとイッサム・ジェバリを投入すると、76分にダワンのヘッドがわずかゴール右外の惜しい場面も。その後も攻めに出るG大阪だが、ジェアン・パトリッキ、本多勇喜、山口蛍の投入に動いた神戸の前になかなかフィニッシュに持ち込めず。 そんなG大阪は最後の交代で岸本武流と美藤倫のカードも切るが、念願の10冠目は叶わず。先制後は手堅い試合運びの神戸が2度目の天皇杯タイトルを掴み、首位を走るJ1との今季2冠に王手とした。 ガンバ大阪 0-1 ヴィッセル神戸 【神戸】 宮代大聖(後19) <span class="paragraph-title">【動画】神戸に2度目Vもたらした宮代大聖の決勝弾!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ja" dir="ltr">【速報動画 地上波(総合)でLIVE中】<br>サッカー <a href="https://twitter.com/hashtag/%E5%A4%A9%E7%9A%87%E6%9D%AF?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#天皇杯</a> 決勝<br>ヴィッセル神戸先制!!<br>後半19分<br>GK前川からのロングキックを<br>大迫、武藤がつなぎ、最後は<a href="https://twitter.com/hashtag/%E5%AE%AE%E4%BB%A3%E5%A4%A7%E8%81%96?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#宮代大聖</a> 選手<br>ガンバ大阪 0-1 ヴィッセル神戸<br>ネット配信 スマホで見られます<a href="https://t.co/NPh4Al45HM">https://t.co/NPh4Al45HM</a> <a href="https://t.co/lSmrOSiL7X">pic.twitter.com/lSmrOSiL7X</a></p>— NHKサッカー (@NHK_soccer) <a href="https://twitter.com/NHK_soccer/status/1860210456960418196?ref_src=twsrc%5Etfw">November 23, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.11.23 15:59 Sat2
「上手くね?」「箸使えるのすごい」G大阪の助っ人FWジェバリ、巧みな箸使いで寿司を食べる姿にファン驚愕&期待「もう日本人やん!」
ガンバ大阪に加入したチュニジア代表FWイッサム・ジェバリが日本の料理に挑戦した。 デンマークのオーデンセから加入したジェバリ。カタール・ワールドカップ(W杯)にもチュニジア代表として出場し、3試合でプレーしていた。 G大阪の沖縄キャンプにも合流しており、近年の低迷から脱却を目指すチームにおいて大きな期待が寄せられている中、オフの姿が話題となっている。 G大阪が公式YouTubeチャンネルで連日キャンプの様子を投稿する中、宿舎での食事の様子も公開された。 この日のメニューには寿司が出ており、FW鈴木武蔵がジェバリをサポート。寿司は食べたことがあるようで、マグロ、サーモン、玉子、いくらをチョイス。なんと、巧みに箸を使って自分の皿に取り分けているから驚きだ。 実際に食べる際も寿司を箸で掴み、器用に醤油につけて食べており、味は「Verry Good!」と感想を述べていた。 日本に来てから間もないものの、箸をしっかりと使いこなしている姿は驚き。ファンは「足元上手いし箸使うのもうまい」、「箸使えるのすごいな」、「めちゃくちゃ醤油入れてる」、「お箸もほぼ完璧でもう日本人やん!」、「お箸使うの上手くね?」とコメントしている。 ピッチ外ですでに期待値を高めているジェバリ。本拠地のパナソニック スタジアム 吹田では日本代表との試合ですでにゴールを決めており、G大阪の復活に向けてピッチ内でも期待が高まる。 <span class="paragraph-title">【動画】驚き! 器用にお箸を操り寿司を掴んで食べるジェバリ</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="Iuk-CWpeZgw";var video_start = 277;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2023.01.27 20:20 Fri3
【Jリーグ出場停止情報】代表戦明けのG大阪vs鹿島、ジェバリ&ピトゥカ不在に…その他にも酒井宏樹ら欠場へ
Jリーグは12日、最新の出場停止選手を発表した。 代表ウィークを挟み、再開初戦となるJ1リーグからは5選手が対象に。鹿島アントラーズのディエゴ・ピトゥカや浦和レッズの酒井宏樹、柏レイソルの立田悠悟、ガンバ大阪のイッサム・ジェバリ、ヴィッセル神戸のジェアン・パトリッキがそれぞれ次節欠場が決まった。 また、J2リーグではファジアーノ岡山のチアゴ・アウベスとレノファ山口FCの高橋秀典の2選手。J3リーグでは先週末にハットトリックをマークするなど、乗りに乗るY.S.C.C.横浜の福田翔生を含む3選手が今週末を欠場する。 【明治安田生命J1リーグ】 MFディエゴ・ピトゥカ(鹿島アントラーズ) 第18節 vsガンバ大阪(6/24) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 DF酒井宏樹(浦和レッズ) 第18節 vs川崎フロンターレ(6/24) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 DF立田悠悟(柏レイソル) 第18節 vsアルビレックス新潟(6/24) 今回の停止:1試合停止 FWイッサム・ジェバリ(ガンバ大阪) 第18節 vs鹿島アントラーズ(6/24) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 FWジェアン・パトリッキ(ヴィッセル神戸) 第18節 vsアビスパ福岡(6/25) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 【明治安田生命J2リーグ】 FWチアゴ・アウベス(ファジアーノ岡山) 第21節 vs大分トリニータ(6/17) 今回の停止:1試合停止 DF高橋秀典(レノファ山口FC) 第21節 vsベガルタ仙台(6/18) 今回の停止:1試合停止 【明治安田生命J3リーグ】 DF宮市剛(いわてグルージャ盛岡) 第14節 vsカターレ富山(6/17) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 MF福田翔生(Y.S.C.C.横浜) 第14節 vsアスルクラロ沼津(6/18) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 MF佐相壱明(SC相模原) 第14節 vsFC岐阜(6/18) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 【JリーグYBCルヴァンカップ】 DF中村桐耶(北海道コンサドーレ札幌) 第6節 vsジュビロ磐田(6/18) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 DF舘幸希(湘南ベルマーレ) 第6節 vs川崎フロンターレ(6/18) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 DF江川湧清(ガンバ大阪) 第6節 vsセレッソ大阪(6/18) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 FW鈴木武蔵(ガンバ大阪) 第6節 vsセレッソ大阪(6/18) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 FWレオ・セアラ(セレッソ大阪) 第6節 vsガンバ大阪(6/18) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 DFアンソニー・アクム(サガン鳥栖) 第6節 vs横浜F・マリノス(6/18) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 2023.06.12 17:55 Mon4
G大阪vs横浜FMのエドゥアルドは「ハンド」…Jリーグファンは知るべきVAR介入でも判定できない意外な理由
日本サッカー協会(JFA)は2日、レフェリーブリーフィングを実施した。 今回のブリーフィングでは、競技規則の改正やJリーグでの判定を事象ごとに解説。JFA審判マネジャーJリーグ担当統括の東城穣氏、JFA審判委員会 委員長の扇谷健司氏が登壇。また、昨年のカタール・ワールドカップ(W杯)でのレフェリング分析の取り組みの説明も行われ、東城氏、扇谷氏に加え、JFA審判マネジャー Jリーグ担当の宮島一代氏も登壇した。 今回取り上げられた事象の1つが「ハンドの判定」。今シーズンのJリーグでも様々な試合でその判定が話題となることが多い。 そもそもハンドの基準は「手や腕で体を不自然に大きくして、手や腕でボールに触れている」かどうか。シュートやクロスをブロックする際に「大きなバリア(障壁)」を手を使って作ったかどうかがポイントとなる。 その中で、当時も大きな話題となったのが、ガンバ大阪vs横浜F・マリノスで起こった、DFエドゥアルドのシーン。イッサム・ジェバリがカウンターを仕掛け、ボックス左からクロスを入れると、エドゥアルドの手に当たったように見えたなか、主審はノーハンドの判定。VARチェックも入ったが、ハンドはなかったとしてPKは与えられなかった。 このシーンに関しては、JFAの見解としては「ハンドの判定」が正しかったとのこと。主審とVARが下した判定は誤りだったとした。 では、なぜVARが介入していながら誤審が生まれたのか。今回のブリーフィングでは、このシーンでVARが実際に見ていた映像が音声とともに公開された。 実際に複数台のカメラでハンドのチェックがすぐに行われていたが、カメラの遠さや角度など、ハンドを正しく確認できるものがない。ゴール脇で撮影している最も近いカメラの映像もあったが、クロスで動いたために、映像が大きくブレていて、手に接触したかどうかは全く判別がつかないものだった。 ただ、このシーンは中継する「DAZN」でもリプレイが多くのカメラで行われ、その中の1つはピッチ脇から近い距離で正面から撮れている映像がある。ファン・サポーターからすれば、その映像を見ているだけに、「ハンドである」ことが確認しやすいため、なぜVARがハンドと判定していないかが問題となった。 東城氏は、このシーンについて言及。「JリーグではVARのオペレーティングを行っているバンに12台のカメラ映像を取り込んでいる」と説明。しかし、「DAZN」で使用された当該のカメラ映像に関しては、「12+1のカメラだった」とし、VARチェックには使用できないというものだった。 つまり、我々が画面を通して見られている映像でも、VARチェックで使用できない映像があるということ。ルール上、VARで使用できない映像をもとに判定は下せないため、この場合は明確に手に当たっているかどうかの判定ができず、「ノーハンド」となった。 なお、今シーズンの明治安田生命J1リーグで第15節まで行われた中、得点やPK、退場など試合における重大な事象を示す「キーインシデント(KI)」は125件あったという。 その中で、主審の判定は65件あったが、正しい判定だったものは34件と約半分。残りの31件はVARチェックなどで誤りと判定されたものとなった。 事象別に見ると、PKになるハンドの見逃しが8件で最多タイ。ファン・サポーターがハンドの誤判定が多いという印象を受けるのは、あながち間違ってはいないこと。J1のみの数字のため、VARが入っていないJ2、J3では間違った判定になっているケースも多いと考えられる。 この件に関して扇谷氏は「これは、我々としては非常に大きなことだと思っています。副審に関してはVARで3Dオフサイドラインが入り、細かく見られるため仕方ないところがあるが、主審のハンド、足のファウルの数は大きな課題だと思う」と、正しい判定が少ないことについて言及。「2022年のKIの主審の判定は70%正解。それが今は50%ちょっと。改善しなければいけないし、より良いリーグ、我々が上げていくことがリーグにとっては良いものを提供できるものになると思います」とコメント。精度が落ちてきている点を改善していきたいとした。 <span class="paragraph-title">【動画】実際はハンドだった…VAR介入でも判定できなかったシーン</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="l-r3pP9SgIw";var video_start = 242;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2023.06.02 21:27 Fri5
G大阪、今季リーグ戦未勝利の救世主にブラジル人FW獲得か? 登録期限は31日
今シーズンの明治安田生命J1リーグで苦しいスタートを切っているガンバ大阪がストライカー獲得に動いているという。 2022シーズンはシーズン最後まで残留争いに巻き込まれ、なんとか15位で残留を掴んだG大阪。ダニエル・ポヤトス監督を徳島ヴォルティスから引き抜き、チュニジア代表FWイッサム・ジェバリ、イスラエル代表MFネタ・ラヴィを獲得するなど、外国人選手も入れ替えた。 しかし、開幕から5試合を戦い、3分け2敗の16位とスタートダッシュに失敗。初勝利が遠い状況だ。 ブラジル『Torcedores』によれば、そのG大阪が新たなストライカーを狙っていると報道。アトレチコ・ミネイロに所属するブラジル人FWエドゥアルド・サシャ(31)に関心があるという。 サシャはインテルナシオナウの下部組織育ちで、2011年1月にファーストチームへ昇格。その後、ゴイアス、サントスへとレンタル移籍を経験。2018年4月にサントスへ完全移籍すると、2020年8月からアトレチコ・ミネイロでプレーしていた。 これまで公式戦138試合で26ゴール8アシストを記録、カンピオナート・ブラジレイロ・セリエA(ブラジル1部)では、通算221試合で44ゴール16アシストを記録しているサシャ。元ブラジル代表でJリーグでもプレー経験のあるFWフッキともチームメイトとしてプレー。左ウイングとセンターフォワードでプレーが可能だが、エドゥアルド・クデ監督の中では構想外になっているという。 『Torcedores』によれば、G大阪は今シーズンはレンタル移籍で獲得し、その後に買い取れるオプションをつけようとしているとのこと。150万レアル(約3800万円)を支払ってレンタルし、さらに770万レアル(約2億円)を支払って買い取ることになるようだ。 ただ、Jリーグの選手登録が可能な期間は、3月31日で一旦閉じ、7月21日までは再開しない。フリーの選手以外はこの期間までに選手登録が必要となり、サシャを獲得するのであれば時間はもうないということになる。 2023.03.29 17:35 Wedイッサム・ジェバリの移籍履歴
移籍日 | 移籍元 | 移籍先 | 種類 |
2023年1月9日 | オーデンセBK | G大阪 | 完全移籍 |
2019年7月30日 | アル・ワフダ | オーデンセBK | 完全移籍 |
2019年1月31日 | ローゼンボリ | アル・ワフダ | 完全移籍 |
2018年8月7日 | エルフスボリ | ローゼンボリ | 完全移籍 |
2016年7月18日 | ヴェルナモ | エルフスボリ | 完全移籍 |
2015年2月9日 | エトワール・サヘル | ヴェルナモ | 完全移籍 |
2013年6月30日 | ES Zarzis | エトワール・サヘル | レンタル移籍終了 |
2013年1月1日 | エトワール・サヘル | ES Zarzis | レンタル移籍 |
2009年7月1日 | エトワール・サヘル | 完全移籍 |
イッサム・ジェバリの今季成績
明治安田J1リーグ | 16 | 368’ | 2 | 0 | 0 |
合計 | 16 | 368’ | 2 | 0 | 0 |
イッサム・ジェバリの出場試合
明治安田J1リーグ |
第1節 | 2024年2月24日 | vs | FC町田ゼルビア | メンバー外 | ||
A 1 - 1 |
第2節 | 2024年3月2日 | vs | アルビレックス新潟 | メンバー外 | ||
H 1 - 0 |
第4節 | 2024年3月16日 | vs | ジュビロ磐田 | メンバー外 | ||
H 2 - 1 |
第5節 | 2024年3月30日 | vs | サンフレッチェ広島 | メンバー外 | ||
A 1 - 1 |
第6節 | 2024年4月3日 | vs | 京都サンガF.C. | 7′ | 0 | ||||
H 0 - 0 |
第7節 | 2024年4月6日 | vs | 北海道コンサドーレ札幌 | 67′ | 0 | ||||
A 1 - 0 |
第3節 | 2024年4月10日 | vs | 横浜F・マリノス | 24′ | 0 | ||||
A 2 - 0 |
第8節 | 2024年4月14日 | vs | サガン鳥栖 | 9′ | 0 | ||||
H 2 - 1 |
第9節 | 2024年4月20日 | vs | 浦和レッズ | ベンチ入り | ||
A 0 - 1 |
第10節 | 2024年4月28日 | vs | 鹿島アントラーズ | メンバー外 | ||
H 1 - 2 |
第11節 | 2024年5月3日 | vs | アビスパ福岡 | メンバー外 | ||
A 1 - 0 |
第12節 | 2024年5月6日 | vs | セレッソ大阪 | メンバー外 | ||
H 1 - 0 |
第13節 | 2024年5月11日 | vs | 名古屋グランパス | メンバー外 | ||
A 0 - 1 |
第14節 | 2024年5月15日 | vs | 東京ヴェルディ | 15′ | 0 | ||||
A 0 - 0 |
第15節 | 2024年5月19日 | vs | 川崎フロンターレ | 5′ | 0 | ||||
H 3 - 1 |
第16節 | 2024年5月26日 | vs | FC東京 | ベンチ入り | ||
A 0 - 1 |
第17節 | 2024年6月1日 | vs | 湘南ベルマーレ | 11′ | 0 | ||||
A 1 - 2 |
第18節 | 2024年6月16日 | vs | 柏レイソル | 2′ | 0 | ||||
H 2 - 1 |
第19節 | 2024年6月22日 | vs | ヴィッセル神戸 | 24′ | 0 | ||||
H 2 - 1 |
第20節 | 2024年6月26日 | vs | 鹿島アントラーズ | 7′ | 0 | ||||
A 0 - 0 |
第21節 | 2024年6月30日 | vs | FC町田ゼルビア | 71′ | 0 | ||||
H 1 - 3 |
第22節 | 2024年7月6日 | vs | 横浜F・マリノス | 13′ | 1 | ||||
H 4 - 0 |
第23節 | 2024年7月14日 | vs | サガン鳥栖 | 9′ | 1 | ||||
A 0 - 2 |
第24節 | 2024年7月20日 | vs | 湘南ベルマーレ | 12′ | 0 | ||||
H 0 - 1 |
第25節 | 2024年8月7日 | vs | FC東京 | 90′ | 0 | ||||
H 0 - 0 |
第26節 | 2024年8月11日 | vs | 柏レイソル | メンバー外 | ||
A 0 - 0 |
第27節 | 2024年8月17日 | vs | ヴィッセル神戸 | メンバー外 | ||
A 2 - 2 |
第28節 | 2024年8月24日 | vs | アビスパ福岡 | メンバー外 | ||
H 2 - 2 |
第30節 | 2024年9月14日 | vs | 浦和レッズ | メンバー外 | ||
H 0 - 1 |
第31節 | 2024年9月22日 | vs | 京都サンガF.C. | メンバー外 | ||
A 2 - 2 |
第32節 | 2024年9月28日 | vs | 東京ヴェルディ | メンバー外 | ||
H 1 - 1 |
第29節 | 2024年10月2日 | vs | セレッソ大阪 | メンバー外 | ||
A 1 - 0 |
第33節 | 2024年10月5日 | vs | 北海道コンサドーレ札幌 | メンバー外 | ||
H 2 - 1 |
第34節 | 2024年10月18日 | vs | 川崎フロンターレ | メンバー外 | ||
A 1 - 1 |
第35節 | 2024年10月23日 | vs | 名古屋グランパス | メンバー外 | ||
H 3 - 2 |
第36節 | 2024年11月9日 | vs | ジュビロ磐田 | 2′ | 0 | ||||
A 3 - 4 |