|
DF
|
日本
|
1986年04月06日(39歳)
|
右
|
178cm
|
74kg
|
森脇良太のニュース一覧
京都サンガF.C.は19日、浦和レッズから元日本代表DF森脇良太(33)を完全移籍で獲得したことを発表した。
サンフレッチェ広島でプロキャリアをスタートした森脇は、2012年にクラブ初のJ1リーグ初優勝を成し遂げて、2012年に浦和へ完全移籍。在籍7シーズンで2度のJ1リーグステージ優勝の他、YBCルヴァンカップ
2019.12.19 12:35 Thu
浦和レッズは3日、元日本代表DF森脇良太(33)の契約満了を発表した。
森脇は広島県出身で、サンフレッチェ広島のユース出身。2003年にトップチーム登録されると、2005年に正式昇格。2006年、2007年は愛媛FCへの期限付き移籍を経験すると、2008年から仁までプレーした。2013年には浦和へと完全移籍すると
2019.12.03 16:12 Tue
▽浦和レッズは11日に新体制発表会を開き、2018シーズンにおける各選手の背番号を発表した。
▽2017シーズンは10年ぶりのAFCチャンピオンズリーグ優勝を果たした一方で、明治安田生命J1リーグでは7位に終わった浦和。堀孝史体制で臨む今シーズンは主力をチームに残し、ピンポイントで補強を敢行した。
▽主な背
2018.01.11 12:25 Thu
▽国際サッカー連盟(FIFA)は11月30日、12月6日にUAEで開幕するFIFAクラブ・ワールドカップ(CWC)に向けた登録メンバーリストを発表し、アジア王者の浦和レッズ(日本)の登録メンバー23名が判明した。
▽10年ぶり2度目の出場となる浦和は、アジアチャンピオンズリーグ(ACL)決勝戦2ndレグのアル・ヒ
2017.12.01 05:11 Fri
愛媛FCのニュース一覧
16日、明治安田J2リーグ開幕節の3試合が各地で行われた。
昨シーズンのJ1を19位で終えた降格組の北海道コンサドーレ札幌は、大分トリニータとのアウェイゲームで開幕。札幌はジョルディ・サンチェスが2度決定機を迎えるも、大分GK濱田太郎のセーブもあり決めきれず。対する大分も吉田真那斗のヘディングシュートが枠に阻まれ
2025.02.16 16:56 Sun
セレッソ大阪は13日、愛媛FCからGK牧口一真(20)を期限付き移籍で獲得したことを発表した。背番号は「47」に決定。期限付き移籍期間は2026年1月31日までとなる。
牧口は兵庫県出身で、ヴィッセル神戸U-15から愛媛FC U-18入り。2023シーズンは愛媛で2種登録選手となった。2024シーズンからトップチ
2025.02.13 11:22 Thu
日本サッカー協会(JFA)は4日、第105回天皇杯の大会日程について発表した。
2024年の第104回天皇杯は、ヴィッセル神戸とガンバ大阪が対戦し神戸が1-0で勝利し優勝を成し遂げていた。
今年の天皇杯は5月24日(土)、25日(日)に開幕。アマチュアシードチームである初出場の東洋大学とと都道府県代表チーム
2025.02.04 17:12 Tue
愛媛FCは26日、2025シーズンのキャプテン、副キャプテンを発表した。
2023シーズンのJ3リーグを優勝し、2024シーズンは3シーズンぶりに復帰した明治安田J2リーグを残留圏内ギリギリの17位でフィニッシュした愛媛。石丸清隆体制継続となる2025シーズンはJ2残留を最低限のノルマに、クラブ史上初のJ1昇格を
2025.01.26 17:47 Sun
Jリーグは22日、2025シーズンの明治安田J2リーグの4月から8月開催分となる第8節〜第28節までの開催日やキックオフ時間などを発表した。
来年2月15日に開幕するJ2リーグは11月29日に最終節が開催。J1リーグからジュビロ磐田、北海道コンサドーレ札幌、サガン鳥栖が降格、J3リーグから大宮アルディージャ、FC
2025.01.22 15:25 Wed
森脇良太の人気記事ランキング
1
3年ぶりのJ2復帰と同時に、明治安田生命J3リーグで優勝した愛媛FC。1人の選手に大きな注目が集まっている。
11日、明治安田生命J3リーグ第35節が行われ、愛媛は同じ愛媛県を本拠地とするFC今治との一戦を迎えた。
首位を走る中、この試合で勝利すればJ2昇格が確定する愛媛。また、2位の鹿児島ユナイテッドFCが引き分け以下に終われば、J3優勝の可能性もある試合だった。
1時間前にスタートしたFC琉球と鹿児島の試合では、琉球が2-0で勝利。前半をゴールレスで終えていた愛媛だが、勝利すれば優勝が決まる中、49分に松田力がネットを揺らし先制。そのまま1-0で逃げ切り、見事に優勝と昇格を同時に決めることとなった。
歓喜に沸く愛媛の選手や関係者、スタンドに集まったファン・サポーター。ホームゲームで決めたこともあり、シャーレアップも大盛り上がりとなった。
そんな中、お家芸を披露したのがDF森脇良太だ。シャーレアップと森脇といえば、チームメイトがスカすというのが恒例だったが、愛媛でも見事なスカしをくらい、ファン・サポーターからは愛のあるブーイングを受けていた。
ただ、この森脇はただふざけているだけではなく、今回の優勝で偉業を成し遂げている。
下部組織時代から過ごすサンフレッチェ広島でキャリアをスタートした森脇。2006年には愛媛に期限付き移籍も経験していた中、2013年に浦和レッズに完全移籍。2020年から京都サンガF.C.でプレーすると、2022年に愛媛に復帰していた。
今回、J3で初めて優勝を果たしているが、広島時代にはJ2とJ1で優勝を経験。浦和ではJ1のステージ優勝に加え、YBCルヴァンカップ、天皇杯、AFCチャンピオンズリーグ(ACL)でも優勝を経験。スルガ銀行チャンピオンシップでも優勝している。
日本代表としてはアジアカップと東アジアカップ(現EAFF E-1選手権)でも優勝を果たしており、国内の全てのタイトルに加え、Jリーグクラブの選手が獲得できるタイトルは、クラブ・ワールドカップ以外を獲得したこととなる。
ファンからは「おめでとう」という声と共に、浦和サポーターからは「再会したいからJ1に上がってきて」とエール。また「森脇劇場を見にきた」、「どんだけ優勝してんの」と森脇の偉業に驚く声も寄せられている。
<span class="paragraph-title">【動画】もはやお約束、シャーレアップと森脇良太が生み出すハーモニー</span>
<span data-other-div="movie"></span>
<script>var video_id ="gJU0-Kt-BuU";var video_start = 200;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script>
2023.11.11 22:55 Sat
2
ヴィッセル神戸は16日、元日本代表DF槙野智章の引退試合「槙野智章 大感謝祭 ~1日限りのワッショイ劇場~」の出場選手を発表した。
サンフレッチェ広島、ケルン、浦和レッズ、そして神戸と4つのクラブで現役時代を過ごした槙野。日本代表としても2018年のロシア・ワールドカップに出場し、そのキャラクターも相まって愛される選手として引退した。
引退後はタレント業や解説者、そして現在は品川CCで監督も務める槙野氏。12月14日(土)に引退試合が行われる中、出場選手が発表された。
カードは「MAKINO JAPAN」と「KOBE STARS」の対戦に。「MAKINO JAPAN」は、日本代表で共にプレーした選手たちで構成され、監督は本田圭佑が務めることに。メンバーでは、現役選手ではMF香川真司(セレッソ大阪)、MF乾貴士(清水エスパルス)、MF原口元気(浦和レッズ)、DF森重真人(FC東京)、GK西川周作(浦和レッズ)らが参加。また神戸の選手でもある、FW大迫勇也、FW武藤嘉紀、DF酒井高徳らも参加する。
また、「KOBE STARS」は吉田孝行監督が指揮を執り、神戸の選手が多数出場。また、先日ケルンで記念試合を行い今季限りで引退する元ドイツ代表FWルーカス・ポドルスキや現在は横浜F・マリノスでプレーするGK飯倉大樹、北海道コンサドーレ札幌のDF大﨑玲央、MF小林祐希、ベガルタ仙台のMF郷家友太らが参加する。なお、今後追加で参加する選手は随時発表されるとのことだ。
<h3>◆MAKINO JAPAN</h3>
監督:本田圭佑
選手:香川真司,乾貴士,森重真人,大迫勇也※,武藤嘉紀※,酒井高徳※,原口元気,西川周作,森脇良太,宇賀神友弥,那須大亮,柏木陽介,鈴木啓太,関根貴大,梅崎司,武藤雄樹,李忠成,興梠慎三,林彰洋,槙野智章※
<h3>◆KOBE STARS</h3>
監督:吉田孝行
選手:飯倉大樹,飯野七聖,岩波拓也,扇原貴宏,大﨑玲央,大迫勇也※,菊池流帆,郷家友太,小林祐希,酒井高徳※,櫻内渚,佐々木大樹,中坂勇哉,初瀬亮,藤本憲明,前川黛也,武藤嘉紀※,山川哲史,汰木康也,ルーカス・ポドルスキ,槙野智章※
※は両チームでプレー
2024.10.16 23:25 Wed
森脇良太の移籍履歴
2022年1月20日
|
京都 |
愛媛 |
完全移籍
|
2020年1月4日
|
浦和 |
京都 |
完全移籍
|
2013年1月5日
|
広島 |
浦和 |
完全移籍
|
2008年1月31日
|
愛媛 |
広島 |
レンタル移籍終了
|
2006年2月1日
|
広島 |
愛媛 |
レンタル移籍
|
2005年2月1日
|
|
広島 |
完全移籍
|