マテウス・ジェズス

MATHEUS JESUS
ポジション MF
国籍 ブラジル
生年月日 1997年04月10日(27歳)
利き足
身長 187cm
体重 94kg
ニュース 人気記事 クラブ

マテウス・ジェズスのニュース一覧

V・ファーレン長崎は17日、ブラジル人MFマテウス・ジェズス(26)の完全移籍加入を発表した。 ポンチ・プレッタの下部組織出身であるマテウス・ジェズス。2018シーズンにはガンバ大阪に加入し、公式戦18試合に出場して1ゴールを記録したが、その後に出場機会が激減すると約半年で契約解除となった。 その後はポルテ 2023.08.17 15:57 Thu
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コリンチャンスは9日、エストリアル(ポルトガル2部)からブラジル人MFマテウス・ジェズス(22)をレンタル移籍で獲得したことを発表した。なお、契約にはシーズン終了後に2023年までの契約を結ぶ買い取り義務が付随している。 母国のポンチ・プレッタでプロデビューを飾ったマテウス・ジェズスは、2017年にエストリアルに 2019.05.11 21:15 Sat
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▽今シーズン途中までガンバ大阪でプレーしたブラジル人MFマテウス・ジェズス(21)がポルティモネンセに移籍した。ポルトガル『レコルド』が報じた。 ▽マテウス・ジェズスは今年3月、前任のレヴィー・クルピ前監督のラブコールを受けて、G大阪に期限付き移籍加入。主力として活躍したが、監督交代以降出番がなくなり、8月11日 2018.09.01 14:35 Sat
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▽ガンバ大阪は11日、ブラジル人MFマテウス・ジェズス(21)と同日付けで契約解除に至ったと発表した。 ▽マテウス・ジェズスは今年3月、サントスから期限付き移籍加入。ボックス・トゥ・ボックスの動きで中盤の一角を担い、明治安田生命J1リーグ13試合1得点、Jリーグカップ2試合、天皇杯1試合出場を記録した。 ▽ 2018.08.11 16:40 Sat
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▽ガンバ大阪は12日、新たに加入するU-20ブラジル代表MFマテウス・ジェズス(20)の背番号が8番に決定したことを発表した。 ▽マテウス・ジェズスは、7日にサントスFC(ブラジル)からの期限付き移籍加入が決定。広いパスレンジとミドルシュートが売りの攻撃面だけでなく、身長187cm、体重80kgの体躯を生かした守 2018.03.12 20:30 Mon
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V・ファーレン長崎のニュース一覧

thumb 17日、明治安田J2リーグ第27節の9試合が各地で行われた。 ◇清水 3-0 甲府 前節1試合で首位奪還の清水エスパルスは、ホームで2試合無失点2連勝中の14位・ヴァンフォーレ甲府と対戦。 まずは32分にカルリーニョス・ジュニオのゴールで甲府を打ち破り、後半はルーカス・ブラガとアブドゥル・アジズ・ヤク 2024.08.17 21:13 Sat
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藤枝MYFCは15日、V・ファーレン長崎のDFモヨマルコム強志(23)が育成型期限付き移籍で加入することを発表した。 移籍期間は2025年1月31日までとなり、長崎との公式戦には出場できない。背番号は「97」に決定した。 モヨマルコム強志は大阪府出身で、ガンバ大阪のジュニアユースから東福岡高校へと進学。法政 2024.08.15 10:25 Thu
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Jリーグは13日、明治安田Jリーグの出場停止選手を発表した。 J1では8名が出場停止に。首位に立つFC町田ゼルビアはDFドレシェヴィッチが不在に。一発退場となった浦和レッズの守護神GK西川周作らも不在となる。 西川は11日に行われた明治安田J1リーグ第26節のサガン鳥栖戦で、一発退場。ペナルティーエリア内で 2024.08.13 22:10 Tue
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横浜FCとV・ファーレン長崎は10日、SNSにおける誹謗中傷についてとして声明を発表した。 両クラブによると、10日に行われた明治安田J2リーグ第26節の横浜FCvsV・ファーレン長崎の試合に関して、対戦相手の所属選手や審判団に対するSNS上での誹謗中傷が確認されているという。 上位対決となったこのカード。 2024.08.11 09:28 Sun
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thumb 10日、明治安田J2リーグ第26節の7試合が各地で行われた。 前節の大逆転勝利で首位に浮上した横浜FC(勝ち点53)は、23試合ぶりの黒星で3位に転落したV・ファーレン長崎(勝ち点51)との直接対決。序盤からやや攻勢なのはホームチームも、カプリーニの強烈なカットインシュートはGK若原智哉のセーブに遭う。 長 2024.08.10 21:30 Sat
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マテウス・ジェズスの人気記事ランキング

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「ガンバの千両役者」FW宇佐美貴史が今季2度目のJ1月間MVPに選出! J2は長崎MFマテウス・ジェズス、J3は岐阜FW藤岡浩介が受賞

Jリーグは12日、10月度の「明治安田Jリーグ KONAMI 月間MVP」を発表した。 各月の明治安田Jリーグにおいて、最も活躍した選手を表彰する「明治Jリーグ KONAMI 月間MVP」。明治安田J1リーグはFW宇佐美貴史(ガンバ大阪)、明治安田J2リーグはMFマテウス・ジェズス(V・ファーレン長崎)、明治安田J3リーグはFW藤岡浩介(FC岐阜)が受賞した。宇佐美と藤岡は今季2度目、マテウス・ジェズスは今回が初受賞となる。 宇佐美は10月に出場した4試合で、2ゴール1アシストの活躍。北海道コンサドーレ札幌戦ではアディショナルタイムでの劇的な2ゴールによって、文字通りチームに勝利をもたらしていた。また、ラストパスやスルーパス、キープ成功率においても高い数字を誇っている。 選考委員会の総評と宇佐美のコメントは以下の通り。 ◆Jリーグ選考委員会による総評 足立修委員長 「年間を通して評価できる。G大阪は彼の活躍により復活してきた」 JFA技術委員 「札幌戦であげたゴールは、技術だけでなく、バックストーリーやサポーターの思いなどを背負って成り立っているのが印象的」 槙野智章委員 「残留がかかった札幌もすごくいいゲームをしていた中、最後のPKやドリブルからのゴールは劇的だった。『サッカー人生で初めて試合後寝られなかった』と言うほど興奮したプレーであり、そういったシチュエーションでゴールを決めた」 北條聡委員 「抜群のインパクトを放ったガンバの千両役者。逆転勝利へ導いた札幌戦の2発、名古屋戦の決勝アシストと絶対的エースにふさわしい活躍」 GAKU-MC特任委員 「チームの最多得点数となる99点目(J1、J2計)というメモリアルゴールをあげたことも評価のひとつ」 ◆FW宇佐美貴史(ガンバ大阪) 「月間MVPにも選出いただき、ありがとうございます。自分でいいのかなというところが率直にはあるのですが、札幌戦の印象が大きかったのかなと思います。大阪ダービーで負けて、どん底に突き落とされた中、次戦の札幌戦、何とかチームを立ち上がらせないといけないという強い思いが自分のところにチャンスを引き寄せてくれた一つの大きな要因だったのかなと思います。そこを決め切ったことでチームの状態も上向いたので、あの試合で勝つことができて良かったです」 「今、チームはいい状態、メンタル的に燃えているような状態だと思うので、それを絶やさないようにシーズン終わりまで走っていきたいですし、リーグは出来る限り上の順位で、また天皇杯のタイトルのチャンスもあるので、必ず、全員で獲れるように頑張っていきたいです」 マテウス・ジェズスは10月の3試合で4ゴール1アシストと大暴れ。PEACE STADIUM Connected by SoftBankでの記念すべき初ゴールも記録しており、昇格争いを続けるチームの原動力となった。 選考委員会の総評とマテウス・ジェズスのコメントは以下の通り。 ◆Jリーグ選考委員会による総評 足立修委員長 「波に乗っている印象。シーズンを通してしっかりプレーしてきたが、最後に向けてギアを上げてきた」 JFA技術委員 「シーズン通して安定して活躍していて、今月は印象的なゴールもあった」 佐藤寿人委員 「今シーズン良いプレーが多かった。アイデアがあり、驚きのあるプレーも多く、どの試合でも得点を奪うことができる」 寺嶋朋也委員 「シーズン通した素晴らしいパフォーマンスが長崎をけん引している。中盤からポジションを最前線に上げて持ち前の攻撃力を存分に発揮。圧倒的存在感を放った」 丸山桂里奈特任委員 「4ゴール1アシストで、今月のチームの10ゴールの半分に絡んだ。新スタジアムの初ゴールというメモリアルゴールも記録」 植松隼人特任委員 「得点嗅覚が高く、ディフェンス時のポジショニングが参考になる。得点だけではなくアシストもありチームへの貢献度が高い」 ◆MFマテウス・ジェズス(V・ファーレン長崎) 「この賞はみんなの力があってこその賞だと思いますし、自分ひとりでは獲ることができなかったと思います。そして、僕たちはJ1昇格を何としても成し遂げたいです。その目標達成にむけてプレーオフ2試合も頑張っていきたいと思います!」 藤岡は10月度の4試合で6ゴール1アシストの好成績を記録。パス成功率やゴール関与パスにおいても高い数字を誇っており、攻撃面で絶大な存在感を示していた。 選考委員会の総評と藤岡のコメントは以下の通り。 ◆Jリーグ選考委員会による総評 平畠啓史委員 「1試合2ゴールが3試合で、10月6ゴール。ゴールへの嗅覚。ポジショニング。仕留める時の冷静さ。相手のミスも見逃さず、相手ディフェンスにとって常に危険なプレーヤーあり続けた」 橋本英郎委員 「岐阜は元々能力があるチームであり、今年はその結果が出ている中で、自分自身にフォーカスが充てられている選手。得点にはいつも藤岡選手が絡んでいて、チームで一番活躍していると言っても過言ではない。チームも個人としても良い流れ」 丸山桂里奈特任委員 「6ゴール1アシストと大当たりだった。チームをプレーオフ圏内に引き上げるために更に活躍を期待。得点ランクも1位に」 ◆FW藤岡浩介(FC岐阜) 「今シーズン二度目の明治安田J3リーグ月間MVPに選んで頂きありがとうございます。チームが見せてきたパフォーマンスが評価されたからこそ頂ける賞なので、自分のプレーを最大限に生かしてくれるチームメイトに感謝しています。残りのシーズン、FC岐阜の為に全力で戦います!」 <span class="paragraph-title">【動画】月間MVPを受賞した宇佐美貴史らのプレーはこちらでチェック!</span> <span data-other-div="movie"></span> <iframe width="560" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/b-C5f4m_M9o?si=1p4nF9q-s_0_Iy1k" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe> 2024.11.12 16:50 Tue
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2位長崎は3戦連続ドロー… 上位陣が軒並み勝利逸で仙台が3位に【明治安田J2第15節】

12日、明治安田J2リーグ第15節の8試合が各地で行われた。 2試合連続ドローとやや足踏みの2位V・ファーレン長崎(勝ち点29)は5位ファジアーノ岡山(勝ち点23)をホームに迎えての上位対決。長崎はマルコス・ギリェルメやエジガル・ジュニオ、マテウス・ジェズスらがゴールに迫るが、GKスベンド・ブローダーセンの牙城を崩せず0-0でハーフタイムを迎える。 一方、72分には岡山に決定機。スルーパスを受けて最終ラインの裏へ抜け出した岩渕弘人がGKとの一対一を迎えるが、ループシュートは枠の右。両チームともに最後までゴールを割ることができず、長崎は3試合連続のドロー決着となった。 前節、連勝が「2」で止まった3位の横浜FC(勝ち点24)は18位に沈むロアッソ熊本(勝ち点13)とのアウェイゲーム。両チームともにフィニッシュの精度を欠き、ゴールレスで試合を折り返す。 62分には横浜FCが右CKからチャンスを作るが、ユーリ・ララのドンピシャのヘディングシュートはGK佐藤優也の正面。その流れから生まれた山根永遠のシュートはGK佐藤がこぼしたが、ゴールラインは割らず。こちらの試合も0-0で終了し、勝ち点1ずつを分け合う結果となった。 その他、4位いわきFC(勝ち点23)は7位レノファ山口FC(勝ち点21)に敗戦。2位から5位までが勝利を逃した中、前日に勝ち点3を積み上げていたベガルタ仙台が3位に浮上し、いわきに勝利の山口が5位に順位を上げている。 ◆明治安田J2第15節 ▽5月12日(日) ロアッソ熊本 0-0 横浜FC いわきFC 1-2 レノファ山口FC 藤枝MYFC 1-0 ブラウブリッツ秋田 モンテディオ山形 0-1 水戸ホーリーホック 大分トリニータ 2-2 愛媛FC V・ファーレン長崎 0-0 ファジアーノ岡山 徳島ヴォルティス 1-0 栃木SC ヴァンフォーレ甲府 2-2 ジェフユナイテッド千葉 ▽5月11日(土) 清水エスパルス 4-0 鹿児島ユナイテッドFC ベガルタ仙台 2-1 ザスパ群馬 2024.05.12 18:41 Sun
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J1昇格は持ち越しも横浜FCが首位返り咲き! 辛くもドローの清水が2位転落、3位長崎はピースタ初陣大勝で昇格阻止【明治安田J2第34節】

6日、明治安田J2リーグ第34節の7試合が各地で行われた。 状況によってはJ1自動昇格の2位以内が決まる首位清水エスパルス(勝ち点72)。15位水戸ホーリーホック(勝ち点39)とのアウェイゲームに臨んだ。 先制したのはワンチャンスをものにした水戸。23分、ショートカウンターから大崎航詩がシュートに持ち込むと、清水DFのブロックでコースが変わりながらネットを揺らした。 さらに38分、右クロスに中島大嘉が合わせて水戸が追加点。2点ビハインドで折り返した清水だったが、後半頭の2枚替えが功を奏し、途中出場のドウグラス・タンキのキープから北川航也が反撃の1点を決める。 さらに82分、こちらも途中出場の矢島慎也がボックス内で収めてから強烈なシュート。2点を返して追いついた清水だったが逆転はならず、J1昇格決定は持ち越しとなった。 同じく2位以内確定の可能性がある2位横浜FC(勝ち点71)は、19位鹿児島ユナイテッドFC(勝ち点26)とのホームゲーム。16分、横浜FCは直接FKの2次攻撃から左クロスが上がり、ジョアン・パウロがシュート。ディフレクトしたボールを小川慶治朗が押し込んだ。 後半も複数の決定機を作った横浜FCだが、追加点はなく試合終了。勝ち点で清水を「1」上回り首位へ返り咲いた。 清水と横浜FCの今節昇格を阻みたい3位V・ファーレン長崎(勝ち点60)は、新たな本拠地PEACE STADIUM Connected by SoftBankのこけら落としにもなった今節。17位大分トリニータ(勝ち点36)を迎えると、24分にオープニングゴール。大分GKのパスをカットしたマテウス・ジェズスがそのまま流し込んだ。 33分には左CKにヴァウドが合わせて追加点。後半序盤にもマルコス・ギリェルメのゴールが決まり、3点差に広げる。 後半終盤にはペレイラに1点を返されるが、後半アディショナルタイムに笠柳翼がダメ押しの4点目。ピースタ初陣を4-1の大勝で終え、清水と横浜FCの昇格決定を阻止している。 その他、試合終了間際のPK阻止もあった10位ブラウブリッツ秋田が6位ベガルタ仙台に完封勝利し、9位へ浮上。横浜FCに敗れた19位鹿児島はJ3降格圏フィニッシュが決まる可能性もあったが、残留ラインに位置する大分の敗戦により望みを繋いだ。 ◆明治安田J2第34節 ▽10月6日(日) 横浜FC 1-0 鹿児島ユナイテッドFC ロアッソ熊本 1-2 徳島ヴォルティス 栃木SC 1-1 愛媛FC V・ファーレン長崎 4-1 大分トリニータ モンテディオ山形 2-0 レノファ山口FC 水戸ホーリーホック 2-2 清水エスパルス ベガルタ仙台 0-1 ブラウブリッツ秋田 ▽10月5日(土) ジェフユナイテッド千葉 1-0 ザスパ群馬 ヴァンフォーレ甲府 3-1 ファジアーノ岡山 藤枝MYFC 1-1 いわきFC <span class="paragraph-title">【動画】横浜FCを首位浮上に導いた小川慶治朗の先制点!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">昇格に向けての重要な先制点<br><br> ゴール動画 <br> 明治安田J2リーグ 第34節<br> 横浜FCvs鹿児島<br> 1-0<br> 16分<br> 小川 慶治朗(横浜FC)<a href="https://twitter.com/hashtag/%EF%BC%AA%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%B0?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#Jリーグ</a> <a href="https://t.co/tzXlpMAWJd">pic.twitter.com/tzXlpMAWJd</a></p>&mdash; Jリーグ(日本プロサッカーリーグ) (@J_League) <a href="https://twitter.com/J_League/status/1842823695364247594?ref_src=twsrc%5Etfw">October 6, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.10.06 17:41 Sun
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J1昇格の行方を決める長崎、先行許すもマテウス・ジェズス&マルコス・ギリェルメのゴールで逆転勝利…横浜FCの今節の昇格はなし【明治安田J2第35節】

20日、明治安田J2リーグ第35節が行われた。 シーズンが佳境に入る中、J1昇格争いも最終盤に。3位のV・ファーレン長崎の結果が大きく運命を決めることとなった。 長崎はアウェイで昇格プレーオフ圏を目指す9位ブラウブリッツ秋田と対戦。重要な試合となる中、先手を奪ったのは序盤から積極的にゴールに迫った秋田だった。 22分、左からの才藤龍治のロングスローを入れると蜂須賀孝治がフリック。梶谷政仁がバイシクルで合わせられなかったが、佐藤大樹が頭で押し込み、秋田が先制した。 先制を許してしまった長崎。しかし34分、山形のミスを長崎が見逃さず。GK山田元気がバックパスを蹴り出すも、河野貴志に当たったボールがこぼれ、マテウス・ジェズスがループシュートを決めて長崎が追いつく。 さらに長崎は前半アディショナルタイムに逆転ゴール。中央を強引に突破すると、こぼれ球を名倉巧が左に展開。ボックス内左から笠柳翼がグラウンダーのクロスを受けると、ファーサイドでマルコス・ギリェルメが押し込み、長崎が前半のうちに逆転に成功する。 後半に入ると長崎が押し込む展開に。ただ、秋田もしっかりと粘りを見せていく。77分には浮き球のパスをボックス内で畑潤基が胸トラップからボレー。しかし、GK若原智哉がしっかりとセーブする。 長崎は選手を交代させつつ、しっかりと圧力をかけてプレー。秋田もPO進出へしっかりと勝ち点が欲しいため、最後まで諦めずに戦っていく。 それでも最後まで長崎がしっかりと戦いタイムアップ。3位の長崎は逆転勝利を収め、今節での横浜FCでのJ2昇格に待った。2位清水も勝利しなければ昇格がない状況と、しっかりと粘りを見せている。 ブラウブリッツ秋田 1-2 V・ファーレン長崎 【秋田】 佐藤大樹(前22) 【長崎】 マテウス・ジェズス(前34) マルコス・ギリェルメ(前48) 2024.10.20 15:01 Sun
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2位長崎が破竹の5連勝で首位清水にプレッシャー! 甲府に逆転勝利の愛媛が暫定7位浮上【明治安田J2第12節】

27日、明治安田J2リーグ第12節の4試合が各地で行われた。 首位・清水エスパルスを追いかける2位のV・ファーレン長崎(勝ち点24)は、アウェイで最下位のザスパ群馬(勝ち点6)と対戦。6分にマテウス・ジェズスがCKに合わせて先制点を奪った長崎は、その3分後にもマテウス・ジェズスがネットを揺らし、立ち上がりから幸先良く2点をリードする。 しかし28分、群馬は高い位置でのボール奪取から北川柊斗が右足で決めて1点差に。その後も両チームともにゴールに迫るが、以降はスコアを動かせず。逃げ切った長崎は破竹のリーグ5連勝とし、明日に今節を控える清水にプレッシャーをかけた。 上位進出を目指す5位ヴァンフォーレ甲府(勝ち点18)は、11位愛媛FC(勝ち点15)とのアウェイゲーム。甲府は13分、前線でのパスワークから最後は走り込んだ関口正大が決めて先制する。 一方、追いかける形となった愛媛は前半アディショナルタイムに左CKから小川大空が押し込み同点で折り返し。後半立ち上がりには石浦大雅が左足で流し込み、逆転に成功すると、そのまま2-1で勝利を手にし、暫定7位まで順位を上げている。 その他、12位のジェフユナイテッド千葉(勝ち点14)は7位につけるベガルタ仙台(勝ち点17)を2-0で破り、暫定8位に浮上。17位水戸ホーリーホック(勝ち点11)と19位藤枝MYFCによる下位同士の一戦はアウェイの藤枝が打ち合いを制している。 ◆明治安田J2第12節 ▽4月27日(土) ベガルタ仙台 0-2 ジェフユナイテッド千葉 水戸ホーリーホック 2-3 藤枝MYFC ザスパ群馬 1-2 V・ファーレン長崎 愛媛FC 2-1 ヴァンフォーレ甲府 ▽4月28日(日) 《13:00》 ファジアーノ岡山 vs 清水エスパルス ロアッソ熊本 vs 大分トリニータ 《14:00》 栃木SC vs いわきFC 鹿児島ユナイテッドFC vs レノファ山口FC ブラウブリッツ秋田 vs 横浜FC 徳島ヴォルティス vs モンテディオ山形 <span class="paragraph-title">【動画】ゴール前に詰めていた長崎MFマテウス・ジェズスの2点目</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr"> ゴール動画 <br> 明治安田J2リーグ 第12節<br> 群馬vs長崎<br> 0-2<br> 9分<br> マテウス ジェズス(長崎)<a href="https://twitter.com/hashtag/%EF%BC%AA%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%B0?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#Jリーグ</a> <a href="https://t.co/zLIYjDzVny">pic.twitter.com/zLIYjDzVny</a></p>&mdash; Jリーグ(日本プロサッカーリーグ) (@J_League) <a href="https://twitter.com/J_League/status/1784121414595043378?ref_src=twsrc%5Etfw">April 27, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.04.27 18:09 Sat

マテウス・ジェズスの移籍履歴

移籍日 移籍元 移籍先 種類
2023年8月17日 コリンチャンス 長崎 完全移籍
2023年8月1日 ポンチ・プレッタ コリンチャンス レンタル移籍終了
2022年1月21日 コリンチャンス ポンチ・プレッタ レンタル移籍
2021年12月31日 ナウチコ コリンチャンス レンタル移籍終了
2021年9月30日 コリンチャンス ナウチコ レンタル移籍
2021年9月22日 ジュベントゥージ コリンチャンス レンタル移籍終了
2021年3月31日 コリンチャンス ジュベントゥージ レンタル移籍
2021年2月28日 RB ブラガンチーノ コリンチャンス レンタル移籍終了
2020年1月2日 コリンチャンス RB ブラガンチーノ レンタル移籍
2020年1月1日 エストリル・プライア コリンチャンス 完全移籍
2019年12月31日 コリンチャンス エストリル・プライア レンタル移籍終了
2019年5月10日 エストリル・プライア コリンチャンス レンタル移籍
2019年5月9日 オエステ-SP エストリル・プライア レンタル移籍終了
2019年1月1日 エストリル・プライア オエステ-SP レンタル移籍
2018年12月31日 ポルティモネンセ エストリル・プライア レンタル移籍終了
2018年8月31日 エストリル・プライア ポルティモネンセ レンタル移籍
2018年8月10日 G大阪 エストリル・プライア レンタル移籍終了
2018年3月7日 エストリル・プライア G大阪 レンタル移籍
2018年3月6日 サントス エストリル・プライア レンタル移籍終了
2017年7月24日 エストリル・プライア サントス レンタル移籍
2017年7月1日 Ponte Preta U20 エストリル・プライア 完全移籍
2015年1月1日 Ponte Preta U20 完全移籍

マテウス・ジェズスの今季成績

明治安田J2リーグ 36 2957’ 18 2 0
YBCルヴァンカップ 2024 4 229’ 2 0 0
合計 40 3186’ 20 2 0

マテウス・ジェズスの出場試合

明治安田J2リーグ
第1節 2024年2月24日 vs 藤枝MYFC 11′ 0
0 - 0
第2節 2024年3月2日 vs ベガルタ仙台 24′ 0
1 - 2
第3節 2024年3月10日 vs 清水エスパルス 90′ 0
4 - 1
第4節 2024年3月17日 vs レノファ山口FC 75′ 1
0 - 1
第5節 2024年3月20日 vs 愛媛FC 90′ 1
1 - 2
第6節 2024年3月24日 vs ヴァンフォーレ甲府 90′ 0
1 - 1
第7節 2024年3月30日 vs 栃木SC 90′ 1
1 - 1
第8節 2024年4月3日 vs モンテディオ山形 90′ 1
2 - 0
第9節 2024年4月7日 vs ロアッソ熊本 90′ 1
3 - 4
第10節 2024年4月13日 vs 徳島ヴォルティス 90′ 0
6 - 1
第11節 2024年4月21日 vs 横浜FC 71′ 0
1 - 0
第12節 2024年4月27日 vs ザスパ群馬 74′ 2
1 - 2
第13節 2024年5月3日 vs ブラウブリッツ秋田 メンバー外
2 - 2
第14節 2024年5月6日 vs 大分トリニータ メンバー外
0 - 0
第15節 2024年5月12日 vs ファジアーノ岡山 79′ 0
0 - 0
第16節 2024年5月18日 vs 鹿児島ユナイテッドFC 84′ 1
0 - 3
第17節 2024年5月25日 vs ジェフユナイテッド千葉 90′ 0
1 - 0
第18節 2024年6月2日 vs 水戸ホーリーホック 90′ 0
2 - 3
第20節 2024年6月16日 vs ベガルタ仙台 82′ 0
2 - 2
第21節 2024年6月22日 vs 藤枝MYFC 90′ 0
2 - 0
第19節 2024年6月26日 vs いわきFC 88′ 0
3 - 1
第22節 2024年6月29日 vs 徳島ヴォルティス 83′ 0
2 - 2
第23節 2024年7月6日 vs ロアッソ熊本 64′ 0
2 - 0
第24節 2024年7月14日 vs ヴァンフォーレ甲府 62′ 0
2 - 2
第25節 2024年8月3日 vs 水戸ホーリーホック 90′ 1
1 - 2
第26節 2024年8月10日 vs 横浜FC 90′ 0
0 - 0
第27節 2024年8月17日 vs モンテディオ山形 90′ 0
4 - 2
第28節 2024年8月24日 vs レノファ山口FC 90′ 1
1 - 2
第29節 2024年8月31日 vs 栃木SC 90′ 0
1 - 1
第30節 2024年9月7日 vs 清水エスパルス 90′ 1
1 - 1
第31節 2024年9月15日 vs いわきFC 90′ 1
0 - 2
第32節 2024年9月22日 vs ザスパ群馬 90′ 0
2 - 0
第33節 2024年9月29日 vs ファジアーノ岡山 90′ 0
1 - 0
第34節 2024年10月6日 vs 大分トリニータ 90′ 1
4 - 1
第35節 2024年10月20日 vs ブラウブリッツ秋田 90′ 1 89′
1 - 2
第36節 2024年10月27日 vs 鹿児島ユナイテッドFC 90′ 2
4 - 1
第37節 2024年11月3日 vs ジェフユナイテッド千葉 90′ 0 97′
1 - 2
第38節 2024年11月10日 vs 愛媛FC 90′ 2
5 - 2
YBCルヴァンカップ 2024
1回戦 2024年3月6日 vs 愛媛FC 90′ 2
3 - 4
2回戦 2024年4月17日 vs ジュビロ磐田 メンバー外
1 - 0
3回戦 2024年5月22日 vs 浦和レッズ 34′ 0
1 - 0
プレーオフ第1戦 2024年6月5日 vs アルビレックス新潟 15′ 0
2 - 1
プレーオフ第2戦 2024年6月9日 vs アルビレックス新潟 90′ 0
1 - 1