石川大地

Daichi ISHIKAWA
ポジション FW
国籍 日本
生年月日 1996年02月22日(29歳)
利き足
身長 178cm
体重 73kg
ニュース 人気記事 クラブ

石川大地のニュース一覧

Jリーグ移籍情報まとめ。1月4日付けのJリーグ各クラブにおける移籍動向を一挙にお届け。 【J1】 ◆北海道コンサドーレ札幌 [OUT] 《期限付き移籍》 DF濱大耀(22)→カターレ富山 ◆川崎フロンターレ [IN] 《完全移籍》 MF小塚和季(26)←大分トリニータ MF塚川孝輝(26)← 2021.01.05 07:30 Tue
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ガイナーレ鳥取は4日、FW石川大地(24)の獲得を発表した。 石川は桐蔭横浜大学からFC岐阜に入団後、2019年夏にレンタルでアスルクラロ沼津へ。2020年から岐阜に復帰して、明治安田生命J3リーグ13試合1得点を記録したが、シーズン終了後の退団が決定した。 新シーズンから鳥取でプレーする石川はクラブを通じ 2021.01.04 12:25 Mon
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Jリーグ移籍情報まとめ。12月24日付けのJリーグ各クラブにおける移籍動向を一挙にお届け。 【J1】 ◆北海道コンサドーレ札幌 [OUT] 《期限付き移籍》 FW岩崎悠人(22)→ジェフユナイテッド千葉 ◆鹿島アントラーズ [OUT] 《現役引退》 GK曽ヶ端準(41) ◆横浜F・マリノ 2020.12.25 07:30 Fri
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FC岐阜は24日、FW石川大地(24)との契約満了を発表した。 石川は桐蔭横浜大学から2018年に岐阜へ入団すると、昨シーズンはアスルクラロ沼津に期限付き移籍。岐阜に復帰した今シーズンは明治安田J3で13試合に出場して1得点を記録した。 在籍2年間で通算31試合の出場で3ゴールを収めた石川は、今季限りで退団 2020.12.24 16:40 Thu
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FC岐阜は16日、FW石川大地(23)の復帰を発表した。 桐蔭横浜大学出身の石川は、2018年に岐阜でプロデビュー。今シーズンも明治安田生命J2リーグ5試合に出場していたが、今夏に期限付き移籍でアスルクラロ沼津に移り、J3リーグ14試合2得点、天皇杯1試合出場の数字を残した。 岐阜復帰を受け、両クラブの 2019.12.16 16:30 Mon
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ジェフユナイテッド千葉のニュース一覧

Jリーグは25日、2025年度理念強化配分金の支給対象候補クラブ、2024年度ファン指標配分金支給対象クラブを発表した。 理念強化配分金は、2023年の明治安田生命J1リーグで1位から10位に対して送られるもの。20チーム制に変更となったために1チーム増えることとなった。また、2024シーズン年間ファン指標順位( 2025.02.25 17:40 Tue
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thumb 22日、明治安田J2リーグ第2節の3試合が各地で行われた。 開幕戦を3-2で逃げ切ったジュビロ磐田は、0-1で敗戦スタートとなったサガン鳥栖とのホームゲーム。J1からの降格組対決となったなか、前半はどちらもチャンスを活かせずゴールレスで終える。 後半、ついにゴールをこじ開けたのは磐田。82分、リカルド・グラ 2025.02.22 18:41 Sat
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thumb 15日、明治安田J2リーグ開幕節の7試合が各地で行われた。 2024シーズンは清水エスパルスが優勝したJ2。2025シーズンはジュビロ磐田、北海道コンサドーレ札幌、サガン鳥栖がJ1からの降格組、RB大宮アルディージャ、FC今治、カターレ富山がJ3からの昇格組となった。 ジョン・ハッチンソン新監督を招へいした 2025.02.15 21:10 Sat
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ソニー仙台FCは6日、2024シーズンまで監督を務めた鈴木淳氏(63)の新天地を発表した。 昨季限りで日本フットボールリーグ(JFL)を退会、活動も終えたソニー。1968年誕生の由緒正しき名門実業団が歴史に幕を下ろした。 その“最後の指揮官”こそ、かつてモンテディオ山形にアルビレックス新潟、大宮アルディージ 2025.02.06 15:22 Thu
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ジェフユナイテッド千葉は6日、徳島ヴォルティスを昨シーズン限りで退団したGKホセ・アウレリオ・スアレス(29)を完全移籍で獲得したことを発表した。背番号は「19」をつける。 ホセ・アウレリオ・スアレスはバルセロナB(バルサ・アトレティっく)に所属した経歴を持ち、ジローナ、ヒムナスティック・タラゴナ、アルコルコンで 2025.02.06 12:43 Thu
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沼津がFC岐阜のFW石川大地を期限付き移籍で獲得

アスルクラロ沼津は23日、FC岐阜からFW石川大地(23)を期限付き移籍で獲得したことを発表した。移籍期間は2020年1月31日までで、背番号は「36」を着用する。なお、岐阜と対戦する全ての公式戦に出場することができない。 石川は2018年に桐蔭横浜大学からFC岐阜に入団。昨シーズンは明治安田生命J2リーグで13試合に出場し、1ゴールを記録したものの、今シーズンはここまで5試合の出場に留まっていた。 沼津への期限付き移籍が決定した石川は、両クラブの公式サイトで以下のようにコメントしている。 ◆アスルクラロ沼津 「アスルクラロ沼津のファン・サポーターの皆様はじめまして、FC岐阜から期限付き移籍で加入することになりました石川大地です。チームの勝利に貢献できるように、全力で頑張ります。よろしくお願いします」 ◆FC岐阜 「シーズン途中の移籍になり、大変申し訳なく思います。ファン・サポーターの皆様には、選手として成長した姿を見せられるように頑張ってきます」 2019.07.23 11:10 Tue
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千葉が熊本FW石川大地を獲得! 今季J2でキャリアハイの10ゴール…「目標であるJ2優勝、J1昇格のために全力で」

ジェフユナイテッド千葉は17日、ロアッソ熊本からFW石川大地(28)の完全移籍加入を発表した。 桐蔭横浜大学出身の石川は2018年にFC岐阜でプロ入りし、アスルクラロ沼津、ガイナーレ鳥取を経て、2023から熊本に加入。初年度はシーズン中盤に大ケガを負ったが、J2リーグ17試合で9得点をマークした。そして、今年は徐々にスタメン出場を増やしていき、最終的にJ1リーグ27試合で10ゴール。J2ではキャリアハイのゴール数を記録し、来季から千葉でのプレーを決断した。 新天地の千葉を通じて「ジェフユナイテッド市原・千葉に関わる皆さま、初めまして。ロアッソ熊本から加入することになりました石川大地です。素晴らしいサポーターと素晴らしいスタジアムで一緒に戦えることを楽しみにしています。目標であるJ2優勝、J1昇格のために全力で戦います。必ず優勝しましょう。応援よろしくお願いします」とコメントすると、熊本の方では感謝の言葉を綴った。 「ロアッソ熊本に関わる全ての皆さま、ご支援、ご声援ありがとうございました。このたび、ジェフユナイテッド千葉へ移籍することになりました。熊本には2年間しか在籍していませんが、何より濃い時間を過ごしたと思っています」 「試合に出て勝つ喜び、負けて悔しい気持ち、点を取ってみんなで喜び合うスタジアムの雰囲気、怪我をした直後にケーズデンキスタジアムのロッカーで(佐藤)優也さんと泣きながら抱き合ったり、復帰しても思うようにいかないんじゃないかと不安や焦り、それでも絶対に負けたくない、勝ちたい、点を決めたいと思い、それまでの色んな経験が全て自信に繋がっていきました」 「自分はもっと上手くなる、もっと強くなる、まだまだできると成長の余白をロアッソ熊本は与えてくれました。それは大木監督、コーチングスタッフ、チームメイト、メディカルスタッフ、フロントスタッフ、ファンサポーター、全員のおかげだと思っています。言い出せばキリがないような沢山の経験をこの2年間ですることができました。また新しい挑戦も、誰にも負けないような沢山の経験を背に頑張っていきたいと思います」 「最後に、負けが続いてため息がつくような試合の日も見るので精一杯なくらい暑い日もスタジアムに駆けつけて熱い応援していただいたスポンサー様、そしてファンサポーターの皆さま、本当にありがとうございました。次に会うときは対戦相手になりますが、負けないように頑張りたいと思います。沢山の応援ありがとうございました」 2024.12.17 13:35 Tue
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【明治安田J2第14節まとめ】昨季のJ1対決は倍井謙の38秒弾など磐田が4ゴールで快勝! 約5万人の“国立”上位決戦はRB大宮に軍配…2位仙台もしっかり勝利

6日、明治安田J2リーグ第14節の10試合が全国各地で行われた。 <h3>【札幌vs磐田】昨季のJ1対決は磐田に軍配</h3> 12位の北海道コンサドーレ札幌と9位のジュビロ磐田の対戦。昨季はJ1で戦った両者が上位に向かうために大事な試合に臨んだ。 試合は開始38秒に動く。リカルド・グラッサのロングフィードを裏に抜けた倍井謙がトラップ。髙尾瑠が対応できず、そのままゴールに流し込んで磐田が先制する。 早々に試合が動いた中で磐田が押し込んでいくことに。20分、右サイドでFKを獲得すると、ジョルディ・クルークスのクロスにリカルド・グラッサが合わせにいくと、対応した家泉怜依が頭で押し込む形になってしまいオウンゴールで追加点。さらに25分には、角昂志郎のシュートが右ポストを叩くと、跳ね返りを倍井が繋いで、金子大毅フリーで押し込み3点を奪い切る。 3点ビハインドとなった札幌だったが、4点目も磐田に。70分、カウンターから倍井がしっかりと流し込んで4点リードに。札幌はジョルディ・サンチェス、家泉がゴールを奪うが、2-4で惨敗に終わった。 <h3>【千葉vsRB大宮】RB大宮が首位・千葉を撃破!</h3> 首位のジェフユナイテッド千葉が3位のRB大宮アルディージャと国立競技場で対戦。WEリーグのジェフユナイテッド・市原レディースvs大宮アルディージャVENTUSとの千葉vs大宮ダブルヘッダーとなった。 試合は開始5分、右CKからRB大宮がデザインされたプレー。カプリーニのグラウンダーのパスをニアで小島幹敏がダイレクトパス。これを最後は豊川雄太が流し込み、RB大宮が先制する。 さらに15分にもRB大宮が決定機。カプリーニ、杉本健勇と繋ぎ、最後は豊川がボックス内でシュートも、枠の右にわずかに外れる。 首位の千葉は先制を許した中で18分にアクシデント。エドゥアルドが傷んで倒れ込んでしまい、横山暁之と交代。千葉は失点、そしてアクシデントに見舞われたが首位の維持。23分、左サイドを崩すと、ボックス左から前貴之がフリーで上げたクロスに石川大地がフリーでヘッド。千葉が前半のうちに追いついた。 1-1で迎えた後半は千葉が押し込む展開に。それでも53分、小島が自陣でボールを奪うとそのままドリブルスタート。中央を1人で持ち上がるとボックス手前でラストパス。これに反応したカプリーニが中央へ折り返すと、豊川が飛び込んでいた中で相手DFがクリアしきれずにオウンゴールでRB大宮が勝ち越しに成功する。 千葉は71分、右サイドからのクロスに対して飛び込んだカルリーニョス・ジュニオが合わせてゴールかと思われたが、完全に右手を伸ばして手で触れておりノーゴール。イエローカードとなり、カルリーニョス・ジュニオは2枚目で退場となる。その後も千葉が押し込むが、RB大宮のGK笠原がビッグセーブ連発。RB大宮が逃げ切り、1-2で勝利を収めた。 なお、WEリーグの試合は、大宮Vの髙橋美紀、千葉Lの石田菜々海がゴールを決めて1-1で迎えた89分に千葉Lの林香奈絵がゴール。千葉Lが逆転勝利かと思われた中、後半AT3分に大宮Vの西尾葉音が劇的同点ゴールを決め、2-2の引き分けに終わっていた。 <h3>【仙台vs藤枝】仙台もしっかり勝利し2位キープ</h3> 前節2位に浮上したベガルタ仙台が13位の藤枝MYFCをホームに迎えた試合。シーズン初の4連勝を目指した中、23分に仙台が先制。自陣からカウンターが発動。宮崎鴻が左サイドを仕掛けて中央へパス。これを真瀬拓海がつなぐと、最後は髙田椋汰が豪快なミドルシュートを決めて仙台が先制する。 仙台はリードして後半を迎えると、49分には技ありゴール。ボックス内へとクロスを送ると、宮崎が競った中で真瀬が背後でトラップ。GK北村海チディが寄せた中で真瀬が滑り込みながら浮かせると、荒木駿太がヘディングで押し込み、追加点を奪う。 藤枝は69分に中川風希がネットを揺らすも、2-1で終了。仙台が3連勝として2位をキープした。 <h3>◆明治安田J2リーグ第14節</h3> ベガルタ仙台 2-1 藤枝MYFC 【仙台】 髙田椋汰(前23) 荒木駿太(後4) 【藤枝】 中川風希(後24) カターレ富山 1-2 V・ファーレン長崎 【富山】 武颯(前35) 【長崎】 フアンマ・デルガド(後1) マテウス・ジェズス(後10) 北海道コンサドーレ札幌 2-4 ジュビロ磐田 【札幌】 ジョルディ・サンチェス(後32) 家泉怜依(後36) 【磐田】 倍井謙(前2、後25) オウンゴール(前20) 金子大毅(前25) モンテディオ山形 3-0 大分トリニータ 【山形】 藤本佳希(前25) 國分伸太郎(後24) 高橋潤哉(後49) レノファ山口FC 1-2 水戸ホーリーホック 【山口】 横山塁(後48) 【水戸】 渡邉新太(前38) 齋藤俊輔(前45) ブラウブリッツ秋田 0-1 ヴァンフォーレ甲府 【甲府】 大島康樹(後3) 愛媛FC 1-1 いわきFC 【愛媛】 佐藤亮(前27) 【いわき】 山下優人(後31) ロアッソ熊本 0-1 FC今治 【今治】 近藤高虎(前36) 徳島ヴォルティス 0-1 サガン鳥栖 【鳥栖】 今津佑太(前20) ジェフユナイテッド千葉 1-2 RB大宮アルディージャ 【千葉】 石川大地(前23) 【RB大宮】 豊川雄太(前5) オウンゴール(前8) 2025.05.06 18:40 Tue

石川大地の移籍履歴

移籍日 移籍元 移籍先 種類
2025年2月1日 熊本 千葉 完全移籍
2023年1月9日 鳥取 熊本 完全移籍
2021年1月9日 岐阜 鳥取 完全移籍
2020年1月31日 沼津 岐阜 期限付き移籍終了
2019年7月23日 岐阜 沼津 期限付き移籍
2018年2月1日 岐阜 新加入

石川大地の今季成績

明治安田J2リーグ 15 1151’ 6 1 0
合計 15 1151’ 6 1 0

石川大地の出場試合

明治安田J2リーグ
第1節 2025年2月15日 vs いわきFC 20′ 0
0 - 2
第2節 2025年2月22日 vs カターレ富山 73′ 1
2 - 0
第3節 2025年3月1日 vs モンテディオ山形 81′ 0
3 - 2
第4節 2025年3月9日 vs 北海道コンサドーレ札幌 90′ 0
1 - 3
第5節 2025年3月16日 vs 愛媛FC 73′ 2
5 - 1
第6節 2025年3月23日 vs ヴァンフォーレ甲府 90′ 1
1 - 2
第7節 2025年3月30日 vs ジュビロ磐田 90′ 0
1 - 0
第8節 2025年4月5日 vs 水戸ホーリーホック 90′ 0
2 - 1
第9節 2025年4月13日 vs 藤枝MYFC 90′ 1
2 - 3
第10節 2025年4月20日 vs 大分トリニータ 90′ 0
1 - 0
第11節 2025年4月25日 vs ブラウブリッツ秋田 メンバー外
3 - 1
第12節 2025年4月29日 vs ロアッソ熊本 69′ 0
0 - 0
第13節 2025年5月3日 vs サガン鳥栖 29′ 0 70′
1 - 1
第14節 2025年5月6日 vs RB大宮アルディージャ 90′ 1
1 - 2
第15節 2025年5月11日 vs FC今治 90′ 0
0 - 1
第16節 2025年5月17日 vs ベガルタ仙台 86′ 0
0 - 0