千葉が熊本FW石川大地を獲得! 今季J2でキャリアハイの10ゴール…「目標であるJ2優勝、J1昇格のために全力で」
2024.12.17 13:35 Tue
ジェフユナイテッド千葉は17日、ロアッソ熊本からFW石川大地(28)の完全移籍加入を発表した。
桐蔭横浜大学出身の石川は2018年にFC岐阜でプロ入りし、アスルクラロ沼津、ガイナーレ鳥取を経て、2023から熊本に加入。初年度はシーズン中盤に大ケガを負ったが、J2リーグ17試合で9得点をマークした。そして、今年は徐々にスタメン出場を増やしていき、最終的にJ1リーグ27試合で10ゴール。J2ではキャリアハイのゴール数を記録し、来季から千葉でのプレーを決断した。
新天地の千葉を通じて「ジェフユナイテッド市原・千葉に関わる皆さま、初めまして。ロアッソ熊本から加入することになりました石川大地です。素晴らしいサポーターと素晴らしいスタジアムで一緒に戦えることを楽しみにしています。目標であるJ2優勝、J1昇格のために全力で戦います。必ず優勝しましょう。応援よろしくお願いします」とコメントすると、熊本の方では感謝の言葉を綴った。
「ロアッソ熊本に関わる全ての皆さま、ご支援、ご声援ありがとうございました。このたび、ジェフユナイテッド千葉へ移籍することになりました。熊本には2年間しか在籍していませんが、何より濃い時間を過ごしたと思っています」
「試合に出て勝つ喜び、負けて悔しい気持ち、点を取ってみんなで喜び合うスタジアムの雰囲気、怪我をした直後にケーズデンキスタジアムのロッカーで(佐藤)優也さんと泣きながら抱き合ったり、復帰しても思うようにいかないんじゃないかと不安や焦り、それでも絶対に負けたくない、勝ちたい、点を決めたいと思い、それまでの色んな経験が全て自信に繋がっていきました」
「最後に、負けが続いてため息がつくような試合の日も見るので精一杯なくらい暑い日もスタジアムに駆けつけて熱い応援していただいたスポンサー様、そしてファンサポーターの皆さま、本当にありがとうございました。次に会うときは対戦相手になりますが、負けないように頑張りたいと思います。沢山の応援ありがとうございました」
桐蔭横浜大学出身の石川は2018年にFC岐阜でプロ入りし、アスルクラロ沼津、ガイナーレ鳥取を経て、2023から熊本に加入。初年度はシーズン中盤に大ケガを負ったが、J2リーグ17試合で9得点をマークした。そして、今年は徐々にスタメン出場を増やしていき、最終的にJ1リーグ27試合で10ゴール。J2ではキャリアハイのゴール数を記録し、来季から千葉でのプレーを決断した。
新天地の千葉を通じて「ジェフユナイテッド市原・千葉に関わる皆さま、初めまして。ロアッソ熊本から加入することになりました石川大地です。素晴らしいサポーターと素晴らしいスタジアムで一緒に戦えることを楽しみにしています。目標であるJ2優勝、J1昇格のために全力で戦います。必ず優勝しましょう。応援よろしくお願いします」とコメントすると、熊本の方では感謝の言葉を綴った。
「試合に出て勝つ喜び、負けて悔しい気持ち、点を取ってみんなで喜び合うスタジアムの雰囲気、怪我をした直後にケーズデンキスタジアムのロッカーで(佐藤)優也さんと泣きながら抱き合ったり、復帰しても思うようにいかないんじゃないかと不安や焦り、それでも絶対に負けたくない、勝ちたい、点を決めたいと思い、それまでの色んな経験が全て自信に繋がっていきました」
「自分はもっと上手くなる、もっと強くなる、まだまだできると成長の余白をロアッソ熊本は与えてくれました。それは大木監督、コーチングスタッフ、チームメイト、メディカルスタッフ、フロントスタッフ、ファンサポーター、全員のおかげだと思っています。言い出せばキリがないような沢山の経験をこの2年間ですることができました。また新しい挑戦も、誰にも負けないような沢山の経験を背に頑張っていきたいと思います」
「最後に、負けが続いてため息がつくような試合の日も見るので精一杯なくらい暑い日もスタジアムに駆けつけて熱い応援していただいたスポンサー様、そしてファンサポーターの皆さま、本当にありがとうございました。次に会うときは対戦相手になりますが、負けないように頑張りたいと思います。沢山の応援ありがとうございました」
石川大地の関連記事
ジェフユナイテッド千葉の関連記事
J2の関連記事
|
石川大地の人気記事ランキング
1
首位・千葉が劇的ラストプレー弾で怒涛の開幕6連勝! 連勝ストップのRB大宮は杉本健勇のゴラッソもあり連敗回避、長崎はマテウス・ジェズスのハットトリックなどで無敗継続【明治安田J2第6節】
23日、明治安田J2リーグ第6節の10試合が各地で行われた。 開幕から5連勝とクラブ記録を更新中の首位・ジェフユナイテッド千葉(勝ち点15)。開幕戦以来勝利がないヴァンフォーレ甲府(勝ち点4)とのアウェイゲームに臨んだ。 試合開始直後、いきなり試合を動かしたのはホームの甲府。左サイドへ展開すると、荒木翔のワンタッチクロスが直接ゴールへ。ファーサイドネットに突き刺さった。 1点ビハインドで折り返した千葉だが、椿直起がボックス内で倒されてPKを獲得。石川大地がこれを決め、58分に追いつく。 同点のまま終わるかに思われたが、ラストプレーでドラマ。左CKを得た千葉は、一度跳ね返されながらも安井拓也が執念の逆転ゴール。劇的な形で甲府を下し、開幕6連勝とした。 前節、開幕からの連勝が止まった2位・RB大宮アルディージャ(勝ち点12)は、3試合連続ドローの水戸ホーリーホック(勝ち点6)をホームに迎えた一戦。RB大宮は44分、ロングスローのルーズボールから藤井一志が決定機を迎えるが、左足シュートは水戸GK松原修平のビッグセーブに阻まれる。 後半も互いに譲らなかったが、80分に均衡を破ったのはRB大宮。最終ラインのガブリエウからのロングボールに途中出場のオリオラ・サンデーが抜け出し、GKとの一対一を冷静に制する。 さらに3分後、左クロスのセカンドボールに杉本健勇が反応。ボックス中央手前で右足を振り抜き、豪快なダイレクトボレーを突き刺す。そのままRB大宮が2-0の勝利を収め、再スタートを切った。 千葉とともに開幕から無敗の3位・V・ファーレン長崎(勝ち点11)は、2連勝から3連敗のブラウブリッツ秋田(勝ち点6)とのホームゲーム。19分、長崎が先制。ピッチ中央で受けたマテウス・ジェズスが反転からドリブル。ボックス手前まで持ち上がると自ら左足で狙い、ゴール左隅にコントロールショットを決める。 1点リードの長崎は山口蛍が何らかのアクシデントで交代しつつ前半終了。それでも52分、カウンターからの右クロスにマテウス・ジェズスが合わせてこの日2点目。62分にはまたも速攻からシュートのこぼれ球をマルコス・ギリェルメが押し込む。 3点ビハインドの秋田も、右CKから村松航太が詰めて64分に反撃。しかし長崎も89分、左CKの混戦からマテウス・ジェズスが頭で叩き込んでハットトリックを達成。後半アディショナルタイムには青木俊輔のプロ初ゴールでダメ押しし、長崎が今シーズン初の連勝。ホームでは4戦全勝としている。 5位ジュビロ磐田(勝ち点9)vs7位・ベガルタ仙台(勝ち点8)は、仙台が終盤に2点差から追いつき、前節の再現へと向かう。しかし、磐田は途中出場の佐藤凌我がすぐさま勝ち越しゴール。一度追いつかれながら再び突き放した磐田が2連勝を飾った。 その他、昇格組の4位・カターレ富山(勝ち点10)は、ようやくエンジンがかかり始めた17位・サガン鳥栖(勝ち点4)に0-1で敗戦。J2初挑戦ながら健闘している6位・FC今治(勝ち点8)は、終盤の梅木怜のゴールで18位いわきFC(勝ち点3)との一戦を制している。降格組の19位・北海道コンサドーレ札幌(勝ち点3)は、未勝利で最下位の愛媛FC(勝ち点1)を破って連勝とした。 <h3>◆明治安田J2リーグ第6節</h3> ▽3月23日(日) ベガルタ仙台 2-3 ジュビロ磐田 レノファ山口FC 0-1 ロアッソ熊本 サガン鳥栖 1-0 カターレ富山 愛媛FC 1-2 北海道コンサドーレ札幌 ヴァンフォーレ甲府 1-2 ジェフユナイテッド千葉 大分トリニータ 1-1 藤枝MYFC いわきFC 0-1 FC今治 モンテディオ山形 0-0 徳島ヴォルティス RB大宮アルディージャ 2-0 水戸ホーリーホック V・ファーレン長崎 5-1 ブラウブリッツ秋田 <span class="paragraph-title">【動画】RB大宮の杉本健勇がダイレクトボレーでゴラッソ</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr"><a href="https://twitter.com/hashtag/%E6%9D%89%E6%9C%AC%E5%81%A5%E5%8B%87?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#杉本健勇</a> 待望の今シーズン初ゴールは<br>スーペルゴラッソ<br><br> ゴール動画 <br> 明治安田J2リーグ 第6節<br> 大宮vs水戸<br> 2-0<br> 83分<br> 杉本 健勇(大宮)<a href="https://twitter.com/hashtag/%EF%BC%AA%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%B0?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#Jリーグ</a> <a href="https://t.co/lkeCtlQf2J">pic.twitter.com/lkeCtlQf2J</a></p>— Jリーグ(日本プロサッカーリーグ) (@J_League) <a href="https://twitter.com/J_League/status/1903703653162393884?ref_src=twsrc%5Etfw">March 23, 2025</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2025.03.23 16:25 Sun2
熊本FW石川大地が8カ月の重傷…得点ランク2位の9ゴール
ロアッソ熊本は26日、FW石川大地の負傷離脱を報告した。 石川は21日に行われた明治安田生命J2リーグ第17節の水戸ホーリーホック戦で負傷。右ヒザの前十字じん帯損傷および外側半月板損傷と診断され、熊本市内の医療機関で手術を受けた。 加療期間は術後約8カ月。今季から熊本入りし、ここまで17試合出場で得点ランキング2位の9ゴールだった。 2023.05.26 09:55 Fri3
千葉が熊本FW石川大地を獲得! 今季J2でキャリアハイの10ゴール…「目標であるJ2優勝、J1昇格のために全力で」
ジェフユナイテッド千葉は17日、ロアッソ熊本からFW石川大地(28)の完全移籍加入を発表した。 桐蔭横浜大学出身の石川は2018年にFC岐阜でプロ入りし、アスルクラロ沼津、ガイナーレ鳥取を経て、2023から熊本に加入。初年度はシーズン中盤に大ケガを負ったが、J2リーグ17試合で9得点をマークした。そして、今年は徐々にスタメン出場を増やしていき、最終的にJ1リーグ27試合で10ゴール。J2ではキャリアハイのゴール数を記録し、来季から千葉でのプレーを決断した。 新天地の千葉を通じて「ジェフユナイテッド市原・千葉に関わる皆さま、初めまして。ロアッソ熊本から加入することになりました石川大地です。素晴らしいサポーターと素晴らしいスタジアムで一緒に戦えることを楽しみにしています。目標であるJ2優勝、J1昇格のために全力で戦います。必ず優勝しましょう。応援よろしくお願いします」とコメントすると、熊本の方では感謝の言葉を綴った。 「ロアッソ熊本に関わる全ての皆さま、ご支援、ご声援ありがとうございました。このたび、ジェフユナイテッド千葉へ移籍することになりました。熊本には2年間しか在籍していませんが、何より濃い時間を過ごしたと思っています」 「試合に出て勝つ喜び、負けて悔しい気持ち、点を取ってみんなで喜び合うスタジアムの雰囲気、怪我をした直後にケーズデンキスタジアムのロッカーで(佐藤)優也さんと泣きながら抱き合ったり、復帰しても思うようにいかないんじゃないかと不安や焦り、それでも絶対に負けたくない、勝ちたい、点を決めたいと思い、それまでの色んな経験が全て自信に繋がっていきました」 「自分はもっと上手くなる、もっと強くなる、まだまだできると成長の余白をロアッソ熊本は与えてくれました。それは大木監督、コーチングスタッフ、チームメイト、メディカルスタッフ、フロントスタッフ、ファンサポーター、全員のおかげだと思っています。言い出せばキリがないような沢山の経験をこの2年間ですることができました。また新しい挑戦も、誰にも負けないような沢山の経験を背に頑張っていきたいと思います」 「最後に、負けが続いてため息がつくような試合の日も見るので精一杯なくらい暑い日もスタジアムに駆けつけて熱い応援していただいたスポンサー様、そしてファンサポーターの皆さま、本当にありがとうございました。次に会うときは対戦相手になりますが、負けないように頑張りたいと思います。沢山の応援ありがとうございました」 2024.12.17 13:35 Tue4
【明治安田J2第14節まとめ】昨季のJ1対決は倍井謙の38秒弾など磐田が4ゴールで快勝! 約5万人の“国立”上位決戦はRB大宮に軍配…2位仙台もしっかり勝利
6日、明治安田J2リーグ第14節の10試合が全国各地で行われた。 <h3>【札幌vs磐田】昨季のJ1対決は磐田に軍配</h3> 12位の北海道コンサドーレ札幌と9位のジュビロ磐田の対戦。昨季はJ1で戦った両者が上位に向かうために大事な試合に臨んだ。 試合は開始38秒に動く。リカルド・グラッサのロングフィードを裏に抜けた倍井謙がトラップ。髙尾瑠が対応できず、そのままゴールに流し込んで磐田が先制する。 早々に試合が動いた中で磐田が押し込んでいくことに。20分、右サイドでFKを獲得すると、ジョルディ・クルークスのクロスにリカルド・グラッサが合わせにいくと、対応した家泉怜依が頭で押し込む形になってしまいオウンゴールで追加点。さらに25分には、角昂志郎のシュートが右ポストを叩くと、跳ね返りを倍井が繋いで、金子大毅フリーで押し込み3点を奪い切る。 3点ビハインドとなった札幌だったが、4点目も磐田に。70分、カウンターから倍井がしっかりと流し込んで4点リードに。札幌はジョルディ・サンチェス、家泉がゴールを奪うが、2-4で惨敗に終わった。 <h3>【千葉vsRB大宮】RB大宮が首位・千葉を撃破!</h3> 首位のジェフユナイテッド千葉が3位のRB大宮アルディージャと国立競技場で対戦。WEリーグのジェフユナイテッド・市原レディースvs大宮アルディージャVENTUSとの千葉vs大宮ダブルヘッダーとなった。 試合は開始5分、右CKからRB大宮がデザインされたプレー。カプリーニのグラウンダーのパスをニアで小島幹敏がダイレクトパス。これを最後は豊川雄太が流し込み、RB大宮が先制する。 さらに15分にもRB大宮が決定機。カプリーニ、杉本健勇と繋ぎ、最後は豊川がボックス内でシュートも、枠の右にわずかに外れる。 首位の千葉は先制を許した中で18分にアクシデント。エドゥアルドが傷んで倒れ込んでしまい、横山暁之と交代。千葉は失点、そしてアクシデントに見舞われたが首位の維持。23分、左サイドを崩すと、ボックス左から前貴之がフリーで上げたクロスに石川大地がフリーでヘッド。千葉が前半のうちに追いついた。 1-1で迎えた後半は千葉が押し込む展開に。それでも53分、小島が自陣でボールを奪うとそのままドリブルスタート。中央を1人で持ち上がるとボックス手前でラストパス。これに反応したカプリーニが中央へ折り返すと、豊川が飛び込んでいた中で相手DFがクリアしきれずにオウンゴールでRB大宮が勝ち越しに成功する。 千葉は71分、右サイドからのクロスに対して飛び込んだカルリーニョス・ジュニオが合わせてゴールかと思われたが、完全に右手を伸ばして手で触れておりノーゴール。イエローカードとなり、カルリーニョス・ジュニオは2枚目で退場となる。その後も千葉が押し込むが、RB大宮のGK笠原がビッグセーブ連発。RB大宮が逃げ切り、1-2で勝利を収めた。 なお、WEリーグの試合は、大宮Vの髙橋美紀、千葉Lの石田菜々海がゴールを決めて1-1で迎えた89分に千葉Lの林香奈絵がゴール。千葉Lが逆転勝利かと思われた中、後半AT3分に大宮Vの西尾葉音が劇的同点ゴールを決め、2-2の引き分けに終わっていた。 <h3>【仙台vs藤枝】仙台もしっかり勝利し2位キープ</h3> 前節2位に浮上したベガルタ仙台が13位の藤枝MYFCをホームに迎えた試合。シーズン初の4連勝を目指した中、23分に仙台が先制。自陣からカウンターが発動。宮崎鴻が左サイドを仕掛けて中央へパス。これを真瀬拓海がつなぐと、最後は髙田椋汰が豪快なミドルシュートを決めて仙台が先制する。 仙台はリードして後半を迎えると、49分には技ありゴール。ボックス内へとクロスを送ると、宮崎が競った中で真瀬が背後でトラップ。GK北村海チディが寄せた中で真瀬が滑り込みながら浮かせると、荒木駿太がヘディングで押し込み、追加点を奪う。 藤枝は69分に中川風希がネットを揺らすも、2-1で終了。仙台が3連勝として2位をキープした。 <h3>◆明治安田J2リーグ第14節</h3> ベガルタ仙台 2-1 藤枝MYFC 【仙台】 髙田椋汰(前23) 荒木駿太(後4) 【藤枝】 中川風希(後24) カターレ富山 1-2 V・ファーレン長崎 【富山】 武颯(前35) 【長崎】 フアンマ・デルガド(後1) マテウス・ジェズス(後10) 北海道コンサドーレ札幌 2-4 ジュビロ磐田 【札幌】 ジョルディ・サンチェス(後32) 家泉怜依(後36) 【磐田】 倍井謙(前2、後25) オウンゴール(前20) 金子大毅(前25) モンテディオ山形 3-0 大分トリニータ 【山形】 藤本佳希(前25) 國分伸太郎(後24) 高橋潤哉(後49) レノファ山口FC 1-2 水戸ホーリーホック 【山口】 横山塁(後48) 【水戸】 渡邉新太(前38) 齋藤俊輔(前45) ブラウブリッツ秋田 0-1 ヴァンフォーレ甲府 【甲府】 大島康樹(後3) 愛媛FC 1-1 いわきFC 【愛媛】 佐藤亮(前27) 【いわき】 山下優人(後31) ロアッソ熊本 0-1 FC今治 【今治】 近藤高虎(前36) 徳島ヴォルティス 0-1 サガン鳥栖 【鳥栖】 今津佑太(前20) ジェフユナイテッド千葉 1-2 RB大宮アルディージャ 【千葉】 石川大地(前23) 【RB大宮】 豊川雄太(前5) オウンゴール(前8) 2025.05.06 18:40 Tueジェフユナイテッド千葉の人気記事ランキング
1
「なんちゅう63歳」リトバルスキー氏がJリーグ元年の伝説FKを30年ぶりに再現!「技術は衰えない」「今でもこんなFKが蹴れるとは」
元西ドイツ代表MFピエール・リトバルスキー氏の衰えぬ技術に称賛が集まっている。 元西ドイツ代表として1990年のワールドカップ(W杯)優勝も経験したリトバルスキー氏。1993年からの2年間はジェフユナイテッド市原(現・ジェフユナイテッド市原・千葉)でもプレーした。 そのリトバルスキー氏は、千葉県誕生150周年記念イベントが行われた1日の明治安田生命J2リーグ第23節のヴァンフォーレ甲府戦に来場。今でも語り継がれている1993年第2節ホームゲーム開幕戦となったヴェルディ川崎(現・東京ヴェルディ)戦で決めた直接フリーキックからのゴールを30年ぶりに再現した。 相手DF(壁)とGK役をサポーターから募集したこの企画。リトバルスキー氏の1本目のキックは壁に当たってしまったものの、2本目は壁の右から巻いたシュートが鮮やかにゴールネットを揺らし、観客からは大きな歓声が上がっていた。 千葉の公式ツイッターでもそのシーンが公開。ファンからは「還暦過ぎてもしっかり枠の狙ったところに蹴る技術は流石」、「技術は衰えないな」、「なんちゅう63歳だよ」、「今でもこんなFKが蹴れるとは」と反響が寄せられている。 なお、リトバルスキー氏いわく1本目も失敗ではなくあえて壁を狙ったとのことだ。 <span class="paragraph-title">【動画】63歳リトバルスキー氏の完璧FK!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">伝説のFKをリティが再現<a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%83%AA%E3%83%88%E3%83%90%E3%83%AB%E3%82%B9%E3%82%AD%E3%83%BC?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#リトバルスキー</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/%E4%BC%9D%E8%AA%AC%E3%81%AEFK?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#伝説のFK</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%83%B4%E3%82%A7%E3%83%AB%E3%83%87%E3%82%A3%E5%B7%9D%E5%B4%8Evs%E3%82%B8%E3%82%A7%E3%83%95%E5%B8%82%E5%8E%9F?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#ヴェルディ川崎vsジェフ市原</a> <a href="https://t.co/ioWf92sD2q">pic.twitter.com/ioWf92sD2q</a></p>— ジェフユナイテッド市原・千葉(公式) (@jef_united) <a href="https://twitter.com/jef_united/status/1675074261562834944?ref_src=twsrc%5Etfw">July 1, 2023</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> <span class="paragraph-title">【動画】リトバルスキー氏、30年前の伝説FK</span> <span data-other-div="movie2"></span> <script>var video_id ="87jGStBH9lg";var video_start = 秒数;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2023.07.03 20:50 Mon2
「男前すぎる!」「小1とは思えない貫禄!!」千葉のDF鈴木大輔と長男の親子ショットが話題!「こんな小学生、モテモテに違いない」
ジェフユナイテッド千葉のDF鈴木大輔と息子の2ショットが話題だ。 2021年から千葉でプレーしている鈴木。3年目の今季はここまで明治安田生命J2リーグ10試合にフル出場。チームは開幕節のV・ファーレン長崎以来白星から遠ざかっていたが、16日の東京ヴェルディ戦で待望の2勝目を手にした。 その鈴木は、18日に自身のインスタグラムを更新。今年の4月から小学生になった長男との2ショットを投稿した。 鈴木はグレーのチェック柄のスーツにサングラスがダンディに決まっているが、長男も新入生とは思えないオーラでポーズを決めている。 華のある親子ショットにはファンも驚き。「こんな小学生、モテモテに違いない カッコ良すぎる」、「男前すぎる!笑」、「小1とは思えない貫禄!!笑」、「ファミリー雑誌の撮影かなんかですか?」といった声があがったほか、元チームメイトのGK相澤ピーターコアミ(ヴァンラーレ八戸)も「親子共にイケメンすぎ」と絶賛している。 2人の息子と1人の娘がいる鈴木だが、「長男入学おめでとう!!」としつつ、「楽しそうに子供だけで登下校してる姿を見て、親が1番寂しいのかもと思うぐらい嬉しいけどなんか複雑な感情と闘っています」と心境を吐露。「とにかく学校生活楽しめますように!!」と長男にエールを送っていた。 <span class="paragraph-title">【写真】親子ともにカッコイイ!鈴木大輔と長男の親子ショット</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/CrLh0Jzxfg-/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/CrLh0Jzxfg-/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; transform: translateX(16px) translateY(-4px) rotate(30deg)"></div></div><div style="margin-left: auto;"> <div style=" width: 0px; border-top: 8px solid #F4F4F4; border-right: 8px solid transparent; transform: translateY(16px);"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; flex-grow: 0; height: 12px; width: 16px; transform: translateY(-4px);"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 8px solid #F4F4F4; border-left: 8px solid transparent; transform: translateY(-4px) translateX(8px);"></div></div></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center; margin-bottom: 24px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 224px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 144px;"></div></div></a><p style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; line-height:17px; margin-bottom:0; margin-top:8px; overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/CrLh0Jzxfg-/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">鈴木 大輔(@4daisuke4)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2023.04.19 17:45 Wed3
高木利弥が31歳で現役引退を決断、父は“アジアの大砲”高木琢也氏…Jリーグ5クラブでプレーし、昨年11月にカンボジアクラブを退団
カンボジアプレミアリーグのTiffy Army FCを退団していたDF高木利弥(31)が、現役引退を発表した。 帝京高校から神奈川大学へと進学した高木はモンテディオ山形でプロ入り。その後、ジェフユナイテッド市原・千葉、柏レイソル、松本山雅FC、愛媛FCでプレー。2023年7月からカンボジアでプレーしていた。 日本代表として活躍した高木琢也氏を父に持つことでも知られる高木だが、2023年11月にTiffy Army FCから突然契約解除されたことを報告。現役続行を希望し、トライアウトにも参加していたが、このたび引退を決断したことを自身のX(旧ツイッター)やYouTubeチャンネル「アジアの豆鉄砲チャンネル【高木利弥】」で報告した。 ーーーーー この度、私高木利弥はプロサッカー選手を引退することを決断しました。 はじめに常に側で支えてくれた妻と息子。 ここまでサッカーを続けさせてくれた両親に感謝します。ありがとうございました。 そしてプロキャリアの中で関わっていただいた監督・コーチ、スタッフ ファン、サポーターの皆さん 特別指定選手の期間を含めますと10年間で、 モンテディオ山形 ジェフユナイテッド市原・千葉 柏レイソル 松本山雅FC 愛媛FC Tiffy Army FC(カンボジア) 6クラブに所属させていただきました。 このうちの4クラブで降格を経験したということで、 皆さんとは辛い経験を多くした記憶の方があります。 しかし、そんな中でも自分は成長できたと思っていますし、常に背中を後押ししていただけたことに感謝しています。 また、 MIP FC FC東京U-15深川 帝京高校 神奈川大学 育成年代でお世話になったクラブ・指導者の方々のおかげでここまでプレーすることができました。 父親が元日本代表ということもあって、 学生時代は特に葛藤した時もありましたが、 今となっては他の人にはできない経験をできたなと思います。 自分の息子にそれをさせるかわからないですが。笑 これからは指導者をはじめ、 個人としても色々なことにチャレンジしていきたいと思っています。 サッカーのご縁は本当に狭き世界なので、 また会える日を確信していますし、 楽しみにしています。 最後にYouTubeもぜひ見てくださいね。 10年間ありがとうございました。 ーーーーー 高木はJ1通算38試合、J2通算115試合3得点、J3通算26試合1得点を記録。カンボジア・プレミアリーグでは8試合で2得点を記録していた。 <span class="paragraph-title">【動画】自身のYouTubeチャンネルでも現役引退を報告した高木利弥</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="w2-659Vl_m8";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> <span class="paragraph-title">【写真】父・高木琢也氏と息子との3ショットを撮る高木利弥</span> <span data-other-div="movie2"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">祖父、父、子。<br>近々YouTube出てくれますよ〜 <a href="https://t.co/bJM07FpoeL">pic.twitter.com/bJM07FpoeL</a></p>— 高木 利弥/toshiya takagi (@TToshi56) <a href="https://twitter.com/TToshi56/status/1736006581576458439?ref_src=twsrc%5Etfw">December 16, 2023</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.02.18 23:40 Sun4
「まじで最高」「これヤバすぎ」千葉の限定ユニは地層「チバニアン」をモチーフ! ゴールドのユニフォームが話題「デザイン最高だし、色も良い!」
ジェフユナイテッド千葉はとデンマークのスポーツブランドhummel(ヒュンメル)は14日、2024限定ユニフォームを発表した。 この限定ユニフォームは8月17日のいわきFC戦、同25日のベガルタ仙台戦で着用。地質年代の名称に日本の地名が採用された市原市田淵の地磁気逆転地層「チバニアン」をモチーフにしている。 千葉のホームタウンである市原市の養老川流域の加茂地区田淵に国指定天然記念物の地層があり、77万4千年から12万9千年前を示す地層で、地磁気の逆転が起こった記録が読み取れる。020年、国際地質科学連合がこの地層を新生代第四紀中期更新世を代表する地層として、ラテン語で千葉時代を意味する「チバニアン」と名付け、地質年代境界の国際基準値(GSSP)として認定。その証明である「ゴールデンスパイク」のプレートが設置された。 千葉は、世界に誇る地層がホームタウンにあることを喜び、敬意を表すために限定ユニフォームを発表した。 FPはゴールデンスパイクからゴールドに。GKは地質保護のためにつけられたステンレス製のプレートのシルバーを採用。デザインはゴールデンスパイクの輝きを放射状に表している。 また、世界が逆転する現象が起きた地層をJ1とJ2にたとえ、世界を逆転させてほしいというファン・サポーターの長年の願いも込めたものに仕上げられている。 ファンは「デザイン最高だし、色も良い!」、「絶対かっこいいじゃん」、「これヤバすぎだな」、「これは買わないと」、「地層ユニきた!」、「めちゃくちゃ良いな」、「ロゴを単色にしたのが凄い!」、「まじで最高」、「普段着でも余裕だな」と絶賛されている。 2024年限定ユニフォームは6月22日(土)の10時から、ジェフユナイテッド市原・千葉オンラインショップJRE MALL店で予約販売を開始。第1次販売の6月29日までに申し込めば、着用マッチ初戦に間に合う予定となっている。背番号・ネームなしは1万9250円(税込)、背番号・ネームありは2万5850円(税込)となっている。 <span class="paragraph-title">【写真】ファン絶賛!「チバニアン」をモチーフにした話題の限定ユニフォーム!</span> <span data-other-div="movie"></span> <div style="text-align:center;"><img class="lazyload" data-src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2024/jef20240614_tw0.jpg" style="max-width:100%; min-height:200px;"></div> <div style="text-align:center;"><img class="lazyload" data-src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2024/jef20240614_tw1.jpg" style="max-width:100%; min-height:200px;"></div> <div style="text-align:center;"><img class="lazyload" data-src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2024/jef20240614_tw2.jpg" style="max-width:100%; min-height:200px;"></div> <div style="text-align:center;"><img class="lazyload" data-src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2024/jef20240614_tw3.jpg" style="max-width:100%; min-height:200px;"></div> <div style="text-align:center;"><img class="lazyload" data-src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2024/jef20240614_tw4.jpg" style="max-width:100%; min-height:200px;"></div> <div style="text-align:center;"><img class="lazyload" data-src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2024/jef20240614_tw5.jpg" style="max-width:100%; min-height:200px;"></div> 写真:ヒュンメル 2024.06.14 21:35 Fri5