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MF
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日本
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1999年06月10日(25歳)
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183cm
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74kg
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郷家友太のニュース一覧
▽日本サッカー協会(JFA)は7日、ブラジル遠征を行うU-19日本代表メンバーを発表した。
▽今回は、FW久保建英(横浜F・マリノス)やFW中村敬斗(ガンバ大阪)、MF齊藤未月(湘南ベルマーレ)、DF橋岡大樹(浦和レッズ)らJリーグでも出場機会を得る有望株が招集を受けた。
▽ブラジル遠征は13〜23日まで実
2018.12.07 15:55 Fri
▽Jリーグでは2018シーズンの「ベストヤングプレーヤー賞」の対象選手を発表した。
▽「ベストヤングプレーヤー賞」は候補者の中から、J1・18クラブの監督・選手による投票を基に選考委員会にて受賞者を決定。12月13日(木)にJリーグ公式メディアでのライブ配信番組内にて発表、また12月18日(火)に開催される「20
2018.12.04 20:25 Tue
▽フアン・マヌエル・リージョ新監督就任が発表され、労働ビザが取れ次第、本格的に指揮を執ることになるヴィッセル神戸。2017年夏のルーカス・ポドルスキ、今夏のアンドレス・イニエスタという両ビッグネーム加入に加え、マンチェスター・シティのジョゼップ・グアルディオラ監督が師を仰ぐ名将の合流によって、彼らにはさらなる世界基準と
2018.09.26 17:00 Wed
▽日本サッカー協会(JFA)は27日、メキシコ遠征に臨むU-19同国代表メンバーを発表した。
▽影山雅永監督率いるU-19日本代表は今回、横浜F・マリノスでJ1初得点をマークしたFW久保建英を招集。そのほか、浦和レッズのDF橋岡大樹や、ヴィッセル神戸のMF郷家友太、サガン鳥栖のFW田川亨介が選ばれた。
▽遠
2018.08.27 16:30 Mon
▽明治安田生命J1リーグ第18節の6試合が27〜28日にかけて開催された。超WS編集部が延期3試合を除く今節の各試合で印象に残った選手の中からベストイレブンを紹介する。
◆寸評(所属/今シーズンの選出回数)
GKカミンスキー(ジュビロ磐田/2回目)
▽フェルナンド・トーレスのJ1初得点を阻止する見事な飛び出
2018.07.30 13:30 Mon
ベガルタ仙台のニュース一覧
ベガルタ仙台は1日、DF高田椋汰の負傷を報告した。
高田は8月25日の明治安田J2リーグ第28節ジェフユナイテッド千葉戦で負傷し、右第5中足骨ジョーンズ骨折。8月28日に手術を受け、全治約12週間の見込みとなっている。
今シーズンから仙台でプレーしている高田は、J1昇格を争う4位のチームでサイドバックとして
2024.09.01 14:02 Sun
Aリーグ・メン(オーストラリア1部)のウェリントン・フェニックスは29日、ベガルタ仙台の元日本代表MF長澤和輝(32)が完全移籍で加入することを発表した。契約期間は2年間となる。
専修大学からJリーグを経ずに2014年1月にケルンに加入した長澤は、2016年1月に浦和レッズに完全移籍で加入。その後、ジェフユナイテ
2024.08.29 10:55 Thu
25日、明治安田J2リーグ第28節の5試合が各地で行われた。
◇千葉 4-2 仙台
暫定5位と昇格プレーオフ圏内のベガルタ仙台は、敵地で同9位のジェフユナイテッド千葉に4発敗戦。逆転負けを喫した。
28分にエロンのゴールで先制し、前半ラストの同点被弾を苦にせず、後半頭で中島元彦が勝ち越し点。ところが、
2024.08.25 21:22 Sun
ベガルタ仙台は22日、中央大学に在学するMF湯谷杏吏(22/ゆたにあずり)の2025シーズン加入内定を発表した。
広島県出身の湯谷は、ジュニアユース時代からサンフレッチェ広島の下部組織に所属。その後、興国高校を経て中央大学に進学した。
来シーズンからプロの舞台に立つことが決まった湯谷は、クラブを通じてコメン
2024.08.22 15:15 Thu
ベガルタ仙台は21日、MF長澤和輝(32)のチーム離脱を発表した。
海外クラブ移籍を前提とした離脱で、25日に敵地で行われる明治安田J2リーグ第28節のジェフユナイテッド千葉戦をもって、チームから離れるという。
長澤は専修大学時代に横浜F・マリノスで特別指定選手としてプレーしたが、大学卒業後はケルンへ。
2024.08.21 16:42 Wed
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1
ヴィッセル神戸は16日、元日本代表DF槙野智章の引退試合「槙野智章 大感謝祭 ~1日限りのワッショイ劇場~」の出場選手を発表した。
サンフレッチェ広島、ケルン、浦和レッズ、そして神戸と4つのクラブで現役時代を過ごした槙野。日本代表としても2018年のロシア・ワールドカップに出場し、そのキャラクターも相まって愛される選手として引退した。
引退後はタレント業や解説者、そして現在は品川CCで監督も務める槙野氏。12月14日(土)に引退試合が行われる中、出場選手が発表された。
カードは「MAKINO JAPAN」と「KOBE STARS」の対戦に。「MAKINO JAPAN」は、日本代表で共にプレーした選手たちで構成され、監督は本田圭佑が務めることに。メンバーでは、現役選手ではMF香川真司(セレッソ大阪)、MF乾貴士(清水エスパルス)、MF原口元気(浦和レッズ)、DF森重真人(FC東京)、GK西川周作(浦和レッズ)らが参加。また神戸の選手でもある、FW大迫勇也、FW武藤嘉紀、DF酒井高徳らも参加する。
また、「KOBE STARS」は吉田孝行監督が指揮を執り、神戸の選手が多数出場。また、先日ケルンで記念試合を行い今季限りで引退する元ドイツ代表FWルーカス・ポドルスキや現在は横浜F・マリノスでプレーするGK飯倉大樹、北海道コンサドーレ札幌のDF大﨑玲央、MF小林祐希、ベガルタ仙台のMF郷家友太らが参加する。なお、今後追加で参加する選手は随時発表されるとのことだ。
<h3>◆MAKINO JAPAN</h3>
監督:本田圭佑
選手:香川真司,乾貴士,森重真人,大迫勇也※,武藤嘉紀※,酒井高徳※,原口元気,西川周作,森脇良太,宇賀神友弥,那須大亮,柏木陽介,鈴木啓太,関根貴大,梅崎司,武藤雄樹,李忠成,興梠慎三,林彰洋,槙野智章※
<h3>◆KOBE STARS</h3>
監督:吉田孝行
選手:飯倉大樹,飯野七聖,岩波拓也,扇原貴宏,大﨑玲央,大迫勇也※,菊池流帆,郷家友太,小林祐希,酒井高徳※,櫻内渚,佐々木大樹,中坂勇哉,初瀬亮,藤本憲明,前川黛也,武藤嘉紀※,山川哲史,汰木康也,ルーカス・ポドルスキ,槙野智章※
※は両チームでプレー
2024.10.16 23:25 Wed
2
ベガルタ仙台は9日、2024シーズンの選手背番号を発表した。
伊藤彰監督の下でスタートした2023シーズン。シーズン序盤は良い結果を残していた中、夏場に失速。6試合勝利がないと伊藤監督を解任し、堀孝史コーチが指揮を執るが、6試合勝利なし、その後も黒星が重なり、16位でシーズンを終えていた。
新シーズンは、U-17日本代表を長らく指揮してきた森山佳郎監督が就任。MF梁勇基が引退した他、MF氣田亮真、MF加藤千尋のサイドアタッカーがモンテディオ山形へ完全移籍するなど、戦力が入れ替わった。
新戦力では、浦和レッズのDF知念哲矢や横浜FCでプレーしていたDFマテウス・モラエス、ブラウブリッツ秋田のDF髙田椋汰と守備陣を補強。攻撃陣ではFWエロンをヴィラ・ノヴァから完全移籍で加入した。
また、川崎フロンターレのMF名願斗哉が育成型期限付き移籍で、神村学園高等部のキャプテンであるFW西丸道人も加入した。
背番号は知念が「20」、マテウス・モラエスが「19」、髙田が「2」、名願が「24」、西丸が「30」 、エロンが「98」をつける。
また、DF菅田真啓は「15」から「5」、MF鎌田大夢は「32」から「10」、MF工藤蒼生は「29」から「17」に背番号が変更になっている。
◆2024シーズン選手背番号
GK
1.小畑裕馬
21.梅田陸空
29.松澤香輝←徳島ヴォルティス/期限付き→完全
33.林彰洋
DF
2.髙田椋汰←ブラウブリッツ秋田/完全
5.菅田真啓※背番号変更「15」
19.マテウス・モラエス←ヴィトーリア(ブラジル)/完全
20.知念哲矢←浦和レッズ/完全
22.小出悠太
25.真瀬拓海
39.石尾陸登←仙台大学/新加入
41.内田裕斗
MF
8.松下佳貴
10.鎌田大夢※背番号変更「32」
11.郷家友太
14.相良竜之介←サガン鳥栖/期限付き→完全
17.工藤蒼生※背番号変更「29」
23.有田恵人←中央大学/新加入
24.名願斗哉←川崎フロンターレ/育成型期限付き
27.オナイウ情滋
31.工藤真人←びわこ成蹊スポーツ大学/新加入
37.長澤和輝
50.遠藤康
FW
7.中島元彦←セレッソ大阪/期限付き延長
9.中山仁斗
28.菅原龍之助
30.西丸道人←神村学園高等部/新加入
98.エロン←ヴィラ・ノヴァ(ブラジル)/完全
2024.01.09 16:50 Tue
3
明治安田J2リーグ最終節の10試合が10日に行われ、モンテディオ山形とベガルタ仙台が三つ巴のプレーオフ進出争いを勝ち抜いた。
3〜6位までのプレーオフ出場は自動昇格の2位争いを演じる横浜FCとV・ファーレン長崎を除けば、4位ファジアーノ岡山までが進出決定。5位、6位の残り2枠をモンテディオ山形(勝ち点63)、ジェフユナイテッド千葉(同61)、ベガルタ仙台(同61)の3チームが争った。
山形はホームで千葉と直接対決。勝った方がプレーオフ行きという痺れるカードとなるが、山形が開始2分に安部崇士がボックス右から左足コントロールショットで先制すると、24分に背後を抜け出してボックスに突き進んだ土居聖真が松田陸を退場に追いやり、PKを奪取する。
これをディサロ燦シルヴァーノが落ち着いて決め、突き放した山形は数的優位も生かしながら試合を運び、31分に土居がダメ押しゴール。後半も無理せず、チャンスがあれば次のゴールを目指すなか、80分に坂本亘基がネットを揺らし、4-0の完勝でクラブ初の9連勝を達成した。
モンテディオ山形 4-0 ジェフユナイテッド千葉
【山形】
安部崇士(前2)
ディサロ燦シルヴァーノ(前27)
土居聖真(前31)
坂本亘基(後35)
また、勝てば自力でプレーオフ出場の仙台は大分トリニータとホームで対戦。16分に逆サイドからの大きな展開をボックス右の真瀬拓海が頭で折り返すと、デルランのオウンゴールで先手を奪う。続く50分に郷家友太がボール前のこぼれ球を右足で蹴り込み、追加点を記録した。
一矢報いたい大分は90+3分に敵陣右サイドで獲得したFKのチャンスで薩川淳貴がキッカーを務めると、クロスがそのまま吸い込まれ、1点差に。だが、仙台が2-1の逃げ切り勝ちで2試合ぶりの白星を手にした。
ベガルタ仙台 2-1 大分トリニータ
【仙台】
OG(前16)
郷家友太(後5)
【大分】
薩川淳貴(後45+3)
結果、プレーオフに勝ち進んだのは3年連続出場となる4位フィニッシュの山形と逆転で6位滑り込みの仙台に。一方、最後の最後で7位に転がり落ちた千葉はプレーオフ出場を逃した。
2024.11.10 16:21 Sun
4
14日、明治安田J2リーグ第31節の6試合が各地で行われた。
首位と4ポイント差の2位につける清水エスパルス(勝ち点62)は、ホームに6位・レノファ山口FC(勝ち点47)を迎えた。
J1昇格を目指す両者の対戦。開始2分にカルリーニョス・ジュニオのシュートで清水がゴールを襲うと、22分には北川航也が決定機。しかし、どちらも決まらない。それでも27分、CKの流れから山原怜音が左サイドからクロスを入れると、北川がヘッドで合わせてネットを揺らす。
先制した清水。プレーオフ圏の山口はなかなか攻め手が見つけられない。それでも65分、山口はダイレクトパス交換から抜け出した若月大和がボックス内からシュート。一度はブロックされるが、再度蹴り込み同点とした。
ただ、負けられない清水はここから反撃。中村亮太朗の裏へのパスに完全に抜け出た矢島慎也が、トラップから浮き球シュート。これがGKの上を越えて入り清水が勝ち越し。86分にはドウグラス・タンキのパスを受けた矢島がスライディングしながらシュートを蹴り込んだ。
リードを2点とした清水は89分にドウグラス・タンキがCKから最後押し込み勝負あり。4-1で清水がしっかりと勝利を収めた。
昇格プレーオフ圏の4位・ベガルタ仙台(勝ち点51)はホームに10位・藤枝MYFC(勝ち点42)を迎えた。
試合は開始4分、ロングボールが送られるとボックス内で矢村健が角度のないところから蹴り込み藤枝が早速先制。さらに30分には細かくパスを繋ぐと、最後は梶川諒太がネットを揺らし、藤枝がリードを広げる。
昇格に向けて負けられない仙台は、43分に郷家友太が中島元彦の縦パスに松井蓮之が反応。落としを、郷家友太が決め切った。
2-1出迎えた後半、藤枝はロングボールを矢村が前線で収めると、相手DFを引き連れながら左足で蹴り込み3点目、仙台は後半アディショナルタイムにオウンゴールで1点を返すが、2-3で敗戦となった。
昇格プレーオフ圏内の5位・ファジアーノ岡山(勝ち点48)は、ホームに14位・愛媛FC(勝ち点38)を迎えた。
試合は8分、左CKから田部井涼がゴール前にクロスを送ると、田上大地が豪快にヘディングで決めて岡山が先制する。
愛媛は岡山に対して攻め込む時間があるものの、なかなかゴールとはいかず。岡山はGKスベンド・ブローダーセンを中心に守っていくと、徐々にゴールに迫っていくことに。すると72分、カウンターからスルーパスに抜け出したルカオが左サイドをドリブルで運ぶと、クロスを岩渕弘人がダイビングヘッドで合わせてリードを2点とする。
さらに82分、ボックス右からのクロスをルカオが頭で合わせると、浮き球を神谷優太がスライディングシュート。これが決まり、3-0で岡山が完勝を収めた。
なお、最下位のザスパ群馬は、9位のモンテディオ山形に4-1で惨敗。残留争い中の16位・大分トリニータも12位・徳島ヴォルティスに3-1で敗れた。
◆明治安田J2リーグ第31節
▽9/14(土)
ベガルタ仙台 2-3 藤枝MYFC
清水エルパルス 4-1 レノファ山口FC
ブラウブリッツ秋田 1-0 ジェフユナイテッド千葉
モンテディオ山形 4-1 ザスパ群馬
ファジアーノ岡山 3-0 愛媛FC
徳島ヴォルティス 3-1 大分トリニータ
▽9/15(日)
いわきFC vs V・ファーレン長崎
鹿児島ユナイテッドFC vs ロアッソ熊本
横浜FC vs ヴァンフォーレ甲府
栃木SC vs 水戸ホーリーホック
2024.09.14 21:50 Sat
5
ジュビロ磐田の若武者は、黙って見過ごすことはできなかったようだ。
11日、明治安田生命J2リーグ第20節で磐田はアウェイでベガルタ仙台と対戦した。
勝ち点30で並ぶ両チーム。J1昇格に向け、上位に居続けるためには互いに勝たなければいけない試合だった。
その試合は、開始2分に鈴木雄斗のゴールで磐田が先制すると、8分には上原力也が追加点。しかし、14分に仙台は郷家友太のゴールで1点を返す。
1点リードで磐田が後半を迎えると、後藤啓介は62分に途中出場。すると76分、カウンターから後藤啓介がボールを運び出すと、右サイドを上がった鈴木にパス。グラウンダーのクロスをボックス内でダイレクトシュート。これがディフレクトした中で、ゴールに入った。
リードを広げる追加点を奪った後藤は、スタンドに向かって両耳に手を当てるゴールパフォーマンス。仙台サポーターに向けてのアピールとなり、ブーイングが送られた。なお、試合は2-3で磐田が勝利を収めている。
試合後、『DAZN』のフラッシュインタビューに応じた後藤は、自身のゴールを喜ぶとともに、ゴールパフォーマンスの意図について説明。サポーターの行動に苛立ちがあった中でのものとし、謝罪をした。
「ゴールパフォーマンスについては申し訳ないんですが、前半ベンチから試合を見ていて、ビルドアップをしているだけでブーイングだったり、関係ない選手にブーイングするというのは、サッカーファミリーである以上、やってはいけないと思います」
「自分はそれにイライラしていて、結果で見返したいと思っていました」
「関係ない選手にブーイングするのは、人としておかしいと思うので、自分はああいう形でしか示せなかったので、仙台のサポーターや見ていた人には申し訳ないと思います」
自らの行動は良くなかったと顧みながらも、不要なブーイングが続いたことで、黙らせたかったと主張した。
<span class="paragraph-title">【動画】今季5点目、18歳FW後藤啓介が主張を示したパフォーマンス</span>
<span data-other-div="movie"></span>
<script>var video_id ="psPz3wRf1Ws";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay_shorts.js"></script>
2023.06.11 18:05 Sun
郷家友太の移籍履歴
2023年1月9日
|
神戸 |
仙台 |
完全移籍
|
2018年2月1日
|
|
神戸 |
完全移籍
|
郷家友太の今季成績
YBCルヴァンカップ 2024
|
1
|
45’
|
1
|
0
|
0
|
郷家友太の出場試合
第1節
|
2024年2月25日
|
|
vs
|
|
大分トリニータ
|
27′
|
0
|
77′
|
|
A
1 - 1
|
第2節
|
2024年3月2日
|
|
vs
|
|
V・ファーレン長崎
|
70′
|
0
|
|
|
A
1 - 2
|
第3節
|
2024年3月10日
|
|
vs
|
|
水戸ホーリーホック
|
28′
|
0
|
|
|
H
1 - 0
|
第4節
|
2024年3月16日
|
|
vs
|
|
ブラウブリッツ秋田
|
90′
|
0
|
|
|
A
0 - 0
|
第5節
|
2024年3月20日
|
|
vs
|
|
ロアッソ熊本
|
45′
|
0
|
|
|
H
0 - 0
|
第6節
|
2024年3月24日
|
|
vs
|
|
徳島ヴォルティス
|
83′
|
0
|
|
|
H
0 - 0
|
第7節
|
2024年3月30日
|
|
vs
|
|
横浜FC
|
90′
|
0
|
|
|
A
1 - 2
|
第8節
|
2024年4月3日
|
|
vs
|
|
愛媛FC
|
90′
|
0
|
|
|
H
1 - 2
|
第9節
|
2024年4月7日
|
|
vs
|
|
藤枝MYFC
|
85′
|
0
|
|
|
A
1 - 1
|
第10節
|
2024年4月13日
|
|
vs
|
|
モンテディオ山形
|
90′
|
0
|
|
|
H
2 - 0
|
第11節
|
2024年4月20日
|
|
vs
|
|
清水エスパルス
|
90′
|
0
|
|
|
A
3 - 2
|
第12節
|
2024年4月27日
|
|
vs
|
|
ジェフユナイテッド千葉
|
90′
|
0
|
|
|
H
0 - 2
|
第13節
|
2024年5月3日
|
|
vs
|
|
レノファ山口FC
|
90′
|
0
|
|
|
H
2 - 1
|
第14節
|
2024年5月6日
|
|
vs
|
|
鹿児島ユナイテッドFC
|
45′
|
0
|
|
|
A
0 - 1
|
第15節
|
2024年5月11日
|
|
vs
|
|
ザスパ群馬
|
87′
|
0
|
|
|
H
2 - 1
|
第16節
|
2024年5月19日
|
|
vs
|
|
栃木SC
|
90′
|
0
|
|
|
A
1 - 2
|
第17節
|
2024年5月26日
|
|
vs
|
|
ファジアーノ岡山
|
90′
|
0
|
|
|
H
1 - 4
|
第18節
|
2024年6月2日
|
|
vs
|
|
いわきFC
|
90′
|
0
|
93′
|
|
A
1 - 2
|
第19節
|
2024年6月8日
|
|
vs
|
|
ヴァンフォーレ甲府
|
90′
|
1
|
|
|
A
1 - 1
|
第20節
|
2024年6月16日
|
|
vs
|
|
V・ファーレン長崎
|
90′
|
1
|
|
|
H
2 - 2
|
第21節
|
2024年6月22日
|
|
vs
|
|
モンテディオ山形
|
90′
|
0
|
|
|
A
1 - 1
|
第22節
|
2024年6月29日
|
|
vs
|
|
栃木SC
|
90′
|
0
|
|
|
H
3 - 2
|
第23節
|
2024年7月6日
|
|
vs
|
|
ファジアーノ岡山
|
90′
|
0
|
|
|
A
2 - 0
|
第24節
|
2024年7月14日
|
|
vs
|
|
徳島ヴォルティス
|
90′
|
0
|
|
|
A
2 - 0
|
第25節
|
2024年8月3日
|
|
vs
|
|
清水エスパルス
|
90′
|
0
|
28′
|
|
H
2 - 1
|
第26節
|
2024年8月10日
|
|
vs
|
|
水戸ホーリーホック
|
89′
|
0
|
|
|
A
0 - 1
|
第27節
|
2024年8月17日
|
|
vs
|
|
鹿児島ユナイテッドFC
|
90′
|
1
|
|
|
H
1 - 0
|
第28節
|
2024年8月25日
|
|
vs
|
|
ジェフユナイテッド千葉
|
90′
|
0
|
|
|
A
4 - 2
|
第29節
|
2024年8月31日
|
|
vs
|
|
いわきFC
|
90′
|
0
|
|
|
H
2 - 0
|
第30節
|
2024年9月7日
|
|
vs
|
|
ザスパ群馬
|
90′
|
0
|
|
|
A
0 - 0
|
第31節
|
2024年9月14日
|
|
vs
|
|
藤枝MYFC
|
90′
|
1
|
|
|
H
2 - 3
|
第32節
|
2024年9月21日
|
|
vs
|
|
ヴァンフォーレ甲府
|
90′
|
0
|
|
|
H
2 - 2
|
第33節
|
2024年9月29日
|
|
vs
|
|
レノファ山口FC
|
90′
|
0
|
|
|
A
0 - 1
|
第34節
|
2024年10月6日
|
|
vs
|
|
ブラウブリッツ秋田
|
90′
|
0
|
|
|
H
0 - 1
|
第35節
|
2024年10月19日
|
|
vs
|
|
横浜FC
|
90′
|
0
|
|
|
H
3 - 0
|
第36節
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2024年10月27日
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vs
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愛媛FC
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83′
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0
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A
0 - 2
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第37節
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2024年11月4日
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vs
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ロアッソ熊本
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90′
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0
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A
3 - 1
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第38節
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2024年11月10日
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vs
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大分トリニータ
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90′
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1
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H
2 - 1
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1回戦
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2024年3月6日
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vs
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アスルクラロ沼津
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45′
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1
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A
3 - 2
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