福岡慎平

Shinpei FUKUOKA
ポジション MF
国籍 日本
生年月日 2000年06月27日(25歳)
利き足
身長 170cm
体重 67kg
ニュース 人気記事 クラブ

福岡慎平のニュース一覧

6日、明治安田J1リーグ第33節の京都サンガF.C.vsヴィッセル神戸がサンガスタジアム by KYOCERAで行われ、アウェイの神戸が2-3で勝利した。 後半戦は調子を上げるも、残留を争う北海道コンサドーレ札幌との前節は0-2の敗戦に終わった15位京都。3試合ぶりの白星を目指す今節は2人入れ替え、松田天馬と福岡 2024.10.06 16:16 Sun
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【明治安田J1リーグ第30節】 2024年9月13日(金) 19:00キックオフ 横浜F・マリノス(6位/41pt) vs 京都サンガF.C.(15位/34pt) [ニッパツ三ツ沢球技場] ◆諦めずに加速を、白星を積み上げろ【横浜F・マリノス】 中断期間前は国立競技場でセレッソ大阪相手に4-0で勝利 2024.09.13 14:15 Fri
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24日、明治安田J1リーグ第28節の京都サンガF.C.vsFC東京がサンガスタジアム by KYOCERAで行われ、ホームの京都が3-0で勝利した。 降格圏から遠ざかりたい16位京都は、前節のセレッソ大阪戦で2試合ぶりの勝利。ラファエル・エリアスがハットトリックの活躍を見せた。スタメンは1人変更し、佐藤響が先発し 2024.08.24 21:20 Sat
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17日、明治安田生命J1リーグ第27節のセレッソ大阪vs京都サンガF.C.がヨドコウ桜スタジアムで行われ、3-5で京都が大勝を収めた。 現在6位につけるC大阪(勝ち点38)と降格圏の18位に位置する京都(勝ち点28)の戦い。上位を目指すC大阪は前節から2名を変更。西尾隆矢、柴山昌也が外れ、奥田勇斗、ヴィトール・ブ 2024.08.17 21:04 Sat
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京都サンガF.C.のニュース一覧

京都サンガF.C.を支えるエールのFWラファエル・エリアス(26)だが、日本でのプレーに満足感を覚え、帰化も考えているという。ブラジル『terra』が伝えた。 2024年7月にクルゼイロから期限付き移籍で京都に加入したラファエル・エリアス。最下位に沈んでいた京都に加わると、J1の15試合で11得点を記録し、チーム 2025.04.14 23:10 Mon
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明治安田J1リーグ第10節の京都サンガF.C.vs湘南ベルマーレが12日にサンガスタジアム by KYOCERAで行われ、2-0でホームの京都が勝利した。 前節の鹿島アントラーズ戦で大逆転勝利を飾った7位京都は、ミッドウィークに行われたYBCルヴァンカップ2回戦のモンテディオ山形戦からスタメンを全員変更。3トップ 2025.04.12 18:25 Sat
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Jリーグは10日、最新の出場停止情報を発表した。 7日に発表されていた出場停止選手に1名が追加。9日に行われた明治安田J1リーグ第5節の川崎フロンターレ戦で警告を受けた横浜F・マリノスのMFジャン・クルードが次節で出場停止となった。 そのほか、J1では京都サンガF.C.のMFジョアン・ペドロが出場停止に。J 2025.04.10 16:45 Thu
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9日、YBCルヴァンカップ2回戦の6試合が各地で行われた。 【甲府vs町田】J1首位の町田がPKの1点を守り切る J1で首位を走るFC町田ゼルビアはJ2のヴァンフォーレ甲府と対戦した。 試合は地力勝る町田が主導権を握って進んでいく中、なかなかゴールを奪えず。29分にはアクシデントで菊池流帆が昌子源と交 2025.04.09 21:49 Wed
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Jリーグは7日、最新の出場停止情報を発表した。 J1では京都サンガF.C.のMFジョアン・ペドロが出場停止に。J2ではRB大宮アルディージャのDFガブリエウ、レノファ山口FCのDFキム・ボムヨン、徳島ヴォルティスのDF青木駿人が出場停止となる。 また、J3では継続して出場停止中の松本山雅FCのDF野々村鷹人 2025.04.07 17:15 Mon
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京都、世代別代表常連ですでにトップデビューのMF福岡慎平&MF上月壮一郎らユース4選手の来季昇格内定を発表

▽京都サンガF.C.は2日、京都サンガF.C.U-18に所属するDF江川慶城(18)、MF上月壮一郎(17)、FW服部航平(18)、MF福岡慎平(18)の来シーズンからのトップチーム昇格内定を発表した。 ▽滋賀県出身で京都サンガF.C.U-15から京都の下部組織に在籍する江川は、「攻撃の組立てで効果的にボールを動かすことができ、予測を活かした守備でボールを巧みに奪い、攻守においてチームを牽引するDF。今季は主将としてチームを支え、リーダーシップにも定評がある」と紹介される、リーダーシップと攻守両面で貢献可能なセンターバックだ。 ▽地元京都出身で江川と同じくU-15チームから在籍する上月(写真右)は、「ゴールに絡むダイナミックなプレーが持ち味のアタッカー。攻撃的な選手であるが、守備においてもハードワークを惜しまない献身的なプレーも魅力的な選手」と評される逸材アタッカー。U-15から日本代表の世代別チームの常連である上月は、今季2種登録選手としてすでにJ2リーグ2試合でプレーしている。 ▽滋賀県出身でU-15からチームから在籍する服部は、「最終ラインの裏に抜け出す動きに優れ、味方からのパスをワンタッチで決める形を得意とするFW。サッカーに対して強い意思を持つ姿勢は、周りに好影響を与えるプレーヤー」と評される生粋のストライカーだ。 ▽奈良県出身でU-15チームから在籍する福岡(写真左)は、「攻守両面で献身的かつ効果的なプレーができるMF。相手最終ラインの裏へのスプリント、相手に襲いかかるようなチェイシングなどで、チームメイトに「熱」を与えるプレーヤー」と評される中盤の要。上月と同様にU-15から日本代表の世代別チームの主力を担い、今季2種登録選手としてすでにJ2リーグ10試合に出場し第21節のヴァンフォーレ甲府戦ではプロ初ゴールも記録している俊英だ。 ▽今回トップチーム昇格内定が発表された4選手のコメントは以下の通り。 ◆江川慶城 「幼稚園のときから応援していた、大好きな京都サンガF.C.のトップチームの一員として来シーズンから戦えることを誇りに思います。僕がここまで来ることができたのも、U-12SPコースのときからお世話になった、サンガアカデミーのコーチ、チームメイト、学校の先生、いつも遠くまで応援に来てくださるサポーターの皆様など、たくさんの方々の支えがあったからです。僕に関わってくださった皆様には感謝してもしきれません。そして何より、僕を一番近くで誰よりも応援し、支え続けてくれた家族に自分がプロの世界で活躍することで恩返しをしたいです。これからは、いち早くチームの力となり試合に出場し、闘志を前面に出した気迫溢れるプレーと誰よりも大きい元気な声でチームを鼓舞し、沢山の人々に夢や希望を与えられるよう頑張っていきますので、サポーターの皆様これからも応援よろしくお願いします」 ◆上月壮一郎 「幼い頃から夢であった”プロサッカー選手”になることができ、また、小学生から所属している京都サンガF.C.でプロ選手としてスタートできること、大変嬉しく誇りに思っています。両親をはじめ、これまで自分に携わり支えてくださった全ての方々に感謝の気持ちでいっぱいです。ここからが本当のスタートだと思います。自分の夢を叶えられるように、プロ意識を持って努力を重ね、夢や希望を与えられるような選手になれるよう全身全霊で頑張ります。応援よろしくお願いします!」 ◆服部航平 「夢のスタートラインであるトップチームに昇格できることに感謝すると同時に、小学生から約8年間お世話になっているこのクラブでプロサッカー選手としてのキャリアをスタートできることをとても嬉しく思います。今まで支えてくださった方々に恩返しするために日々全力を尽くし、一つ一つに魂を込めてプレーしていきます。そして、サッカー選手として、人として成長させてもらったこのクラブへの感謝の気持ちを、プレーで示していきたいと思います。トップチーム昇格はあくまでスタートラインです。毎試合、ゴールを決め、チームが勝つために必要不可欠な選手になれるように精進していきます。最終目標である”世界のトップストライカー”になれるよう、ゴールを決めるために必要なことを常に考え行動していきます。サポーターの皆さん、サンガに携わる皆さんに笑顔を届けられるように頑張りますので、これからも応援よろしくお願いします」 ◆福岡慎平 「京都サンガF.C.のトップチームに昇格することになりました。京都サンガF.C.という素晴らしいクラブでプロキャリアをスタートできること、大変嬉しく思います。家族をはじめ、多くの方々に支えてもらい、ここまで来ることができたと思っています。しかし、ここはまだ通過点です。初心を忘れず、このクラブで一日でも早くチームの勝利に貢献できるように日々努力していきます。そして、必ず、日の丸を背負う選手になり、これまで支えてくださった方々に恩返しできるように頑張りますので、応援のほどよろしくお願いします」 2018.11.02 14:31 Fri
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【J1注目プレビュー|第12節:京都vs横浜FC】首位・京都は強さを見せられるか、横浜FCは得点力が課題

【明治安田J1リーグ第12節】 2025年4月25日(金) 19:00キックオフ 京都サンガF.C.(1位/21pt) vs 横浜FC(15位/12pt) [サンガスタジアム by KYOCERA] <h3>◆しっかりと首位をキープしたい【京都サンガF.C.】</h3> クラブ史上初となるJ1で首位に立った京都。5戦無敗で勢いに乗っていた中、浦和レッズ戦で6試合ぶりの黒星を喫するも、前節はアルビレックス新潟にアウェイでしっかりと勝利を収め、首位に浮上した。 この好調ぶりを牽引しているのはエースのFWラファエル・エリアス。ここまで12試合で8ゴールを記録しており、得点ランキングトップタイ。並んでいるレオ・セアラとの違いは、コンスタントにゴールを奪うという点だろう。 ここまで6試合でゴールを決め、直近2試合は連続ゴール。相手からの警戒が強まってもゴールを決め続ける継続力は大きな力に。また、チームがこれまで積み上げてきたハードワークと、即時奪回からのショートカウンターがハマっている。 気になる点は守備の脆さ。首位に立ちながらもクリーンシートはわずか3試合。勝ち点が詰まっている今季のリーグ戦を考えると、勝ち点を着実に積み上げるためにも失点は減らしていきたい。 ★予想スタメン[4-3-3] GK:太田岳志 DF:須貝英大、宮本優太、鈴木義宜、佐藤響 MF:川﨑颯太、福岡慎平、平戸太貴 FW:奥川雅也、ラファエル・エリアス、原大智 監督:曺貴裁 <h3>◆課題の攻撃陣の奮起に期待【横浜FC】</h3> 今季すでに2度の連敗を喫するなど、昇格組として苦しい戦いを強いられている横浜FCだったが、直近3試合は負けなしと勝ち点を積み上げている。 例年以上の団子状態であり勝ち点を積み上げることが残留に向けて重要になる中で、失点数こそ少ないものの、やはり得点力が上がらないという課題を早く解消したいところだろう。 前節は先制しながらも悔しいドロー。今季の複数得点は2試合であり、どちらも勝利を収めているだけに、攻撃力が伴えば上位にも迎える力は持っている。 途中加入の山田康太はすでに2ゴールを記録している一方で、ルキアンは未だゴールなし。FW陣に得点が生まれない現状を、いち早く解消したい。 ★予想スタメン[3-4-2-1] GK:市川暉記 DF:伊藤槙人、ンドカ・ボニフェイス、福森晃斗 MF:山根永遠、小倉陽太、ユーリ・ララ、新保海鈴 MF:鈴木武蔵、山田康太 FW:ルキアン 監督:四方田修平 2025.04.25 14:20 Fri

福岡慎平の移籍履歴

移籍日 移籍元 移籍先 種類
2019年2月1日 京都 完全移籍

福岡慎平の今季成績

YBCルヴァンカップ2025 1 24’ 0 0 0
明治安田J1リーグ 15 1026’ 0 4 0
合計 16 1050’ 0 4 0

福岡慎平の出場試合

YBCルヴァンカップ2025
1回戦 2025年3月20日 vs ガイナーレ鳥取 24′ 0
0 - 2
2回戦 2025年4月9日 vs モンテディオ山形 メンバー外
0 - 1
明治安田J1リーグ
第1節 2025年2月15日 vs ファジアーノ岡山 45′ 0
2 - 0
第2節 2025年2月22日 vs 浦和レッズ 90′ 0
1 - 1
第3節 2025年2月26日 vs ヴィッセル神戸 78′ 0
1 - 1
第4節 2025年3月1日 vs 川崎フロンターレ 90′ 0 90′
0 - 1
第5節 2025年3月9日 vs アビスパ福岡 90′ 0
0 - 1
第6節 2025年3月16日 vs 清水エスパルス 90′ 0
1 - 2
第7節 2025年3月29日 vs サンフレッチェ広島 90′ 0
1 - 0
第8節 2025年4月2日 vs 柏レイソル 78′ 0 75′
1 - 1
第9節 2025年4月6日 vs 鹿島アントラーズ 45′ 0 16′
3 - 4
第10節 2025年4月12日 vs 湘南ベルマーレ 45′ 0
2 - 0
第20節 2025年4月16日 vs 浦和レッズ 45′ 0
2 - 1
第11節 2025年4月19日 vs アルビレックス新潟 66′ 0
1 - 2
第12節 2025年4月25日 vs 横浜FC 56′ 0
2 - 1
第13節 2025年4月29日 vs ガンバ大阪 61′ 0
2 - 1
第14節 2025年5月3日 vs セレッソ大阪 メンバー外
2 - 3
第15節 2025年5月7日 vs FC町田ゼルビア メンバー外
1 - 2
第16節 2025年5月11日 vs 名古屋グランパス ベンチ入り
1 - 1
第17節 2025年5月17日 vs 横浜F・マリノス 57′ 0 54′
0 - 3