ヴァルデマール・アントン

Waldemar Anton
ポジション DF
国籍 ドイツ
生年月日 1996年07月20日(29歳)
利き足
身長 189cm
体重 84kg
ニュース 人気記事 クラブ 代表

ヴァルデマール・アントンのニュース一覧

シュツットガルトの日本代表DF伊藤洋輝がインスタグラムを更新。練習中にあったシーンを公開した。 普段は試合結果の報告やファンへの感謝の投稿が多い伊藤だが、この日は練習中の鳥かごを遠目から捉えた動画を投稿。よくよく見てみると、伊藤が鬼役を務めていたMF原口元気の股を抜くことに成功している。 見事股抜きを成功さ 2023.03.15 20:45 Wed
Xfacebook
シュツットガルトは19日、フランス人DFダン=アクセル・ザガドゥ(23)の加入を発表した。背番号は「23」に決定。契約期間は2026年6月30日までの4年となる。 昨季限りでドルトムントを退団したなか、ようやく新天地が決定した23歳DFはクラブ公式サイトを通じて意気込みを語った。 「ここにいられてとても幸せ 2022.09.20 00:35 Tue
Xfacebook
シュツットガルトがフランス人DFダン=アクセル・ザガドゥ(23)の獲得を決定的なモノとしたようだ。 昨シーズン限りでドルトムントを退団してフリーのザガドゥに対しては、ここ最近に入ってウェストハムとリヨンの2クラブが関心を示していた。 しかし、ドルトムント時代にパリ・サンジェルマン(PSG)から同選手を獲得し 2022.09.19 22:57 Mon
Xfacebook
シュツットガルトは9日、ドイツ人DFヴァルデマール・アントンが新型コロナウイルスに感染したことを発表した。 アントンは今季ブンデスリーガ18試合に出場。3バックの一角としてDF伊藤洋輝らと共に守備を支えている。また、5日に行われた直近のフランクフルト戦では今季初ゴールを挙げていた。 そのアントンは昨年10月 2022.02.10 00:30 Thu
Xfacebook
日本代表MF遠藤航がシュツットガルトのキャプテンに就任した。 昨季までキャプテンを務めた元ドイツ代表MFゴンサロ・カストロだが、今夏に契約切れとなり、退団。ペッレグリノ・マタラッツォ監督は23日に行われ、5-2で勝利したビーレフェルトとのプレシーズンマッチ後、U-24日本代表の一員として東京オリンピックに参戦中の 2021.07.24 08:25 Sat
Xfacebook

シュツットガルトのニュース一覧

ブンデスリーガ第18節、シュツットガルトvsフライブルクが18日に行われ、4-0でシュツットガルトが完勝した。シュツットガルトのDFチェイス・アンリはベンチ入りせず、フライブルクのMF堂安律はフル出場している。 3日前のライプツィヒ戦を2-1で逆転勝利した5位シュツットガルト(勝ち点29)は、年明け以降ベンチ外の 2025.01.19 05:34 Sun
Xfacebook
2024-25シーズンのブンデスリーガ前半戦が15日に終了した。コンパニ新監督の下、バイエルンがドイツの盟主に相応しい強さを取り戻している。そして連覇を狙うレバークーゼンも尻上がりに調子を上げて昨季の状態に近づき、後半戦にかけては両雄による熾烈な優勝争いが繰り広げられそうな予感だ。一方でドルトムントが低迷し、CLで振る 2025.01.16 18:00 Thu
Xfacebook
2026年北中米ワールドカップ(W杯)アジア最終予選6試合で勝ち点16を稼ぎ、C組独走態勢に入っている日本代表。3月20日のバーレーン戦(埼玉)に勝てば、3試合残して本大会切符獲得が決まる見通しだ。 そうなれば、新戦力をテストする余裕も生まれる。森保一監督もここまでは出場権を得るために手堅い陣容で戦ってきたが、さ 2025.01.10 11:00 Fri
Xfacebook
シュツットガルトは8日、ホッフェンハイムからデンマーク代表FWヤコブ・ブルーン・ラーセン(26)を完全移籍で獲得した。契約期間は2027年6月30日までで、背番号は「25」を着用する。 母国リンビーの下部組織からドルトムントの下部組織に加入したラーセンは、2016-17シーズンにトップチームデビュー。2018年1 2025.01.09 07:30 Thu
Xfacebook
シュツットガルトは2日、バイエルンからレンタル移籍で加入中のU-21ドイツ代表DFフランツ・クラツィヒ(21)のレンタル契約早期解消を発表した。 クラツィヒは昨年夏に1年間のレンタル移籍でシュツットガルト入り。左サイドのバックアッパーとしての役割が期待されたが、ここまでブンデスリーガ1試合を含め公式戦4試合と思う 2025.01.03 15:47 Fri
Xfacebook
シュツットガルトについて詳しく見る>

ヴァルデマール・アントンの人気記事ランキング

1

ドイツの新たな天才、開催国優勝の期待背負う躍進レバークーゼン支えたゲームメーカー/フロリアン・ヴィルツ(ドイツ代表)【ユーロ2024】

14日、ユーロ2024がいよいよ開幕。ドイツで行われる今大会は24カ国が出場し、7月14日までの1カ月間開催される。 今大会には最後の国際大会になる選手や、所属クラブで躍動した若手選手まで、622名の選手にプレーの可能性がある状況。出場24カ国を注目選手と共に紹介していく。 <span class="paragraph-subtitle">■ドイツ代表</span> 出場回数:14大会連続14回目 最高成績:優勝(1972、1980、1996) ユーロ2020結果:ベスト16 予選結果:開催国 監督:ユリアン・ナーゲルスマン <span style="font-weight:800">◆注目選手</span> MFフロリアン・ヴィルツ(レバークーゼン) 2003年5月3日(21歳) 2023-24シーズンに圧倒的な強さを見せつけたレバークーゼンを牽引した21歳の若きアタッカー。ケルンのアカデミーからレバークーゼンのアカデミーに加入すると、2020年5月に17歳15日とブンデスリーガ史上3番目の若さでデビューした。 同じドイツ代表でありレバークーゼン出身のFWカイ・ハヴァーツ(アーセナル)を上回る才能として期待を集めると、2020年6月には17歳34日でブンデスリーガ史上最年少ゴールを記録。順調に羽ばたくと思った中、2021-22シーズンの終盤にヒザの前十字じん帯を断裂し長期離脱となった。 それでも復活を果たし、2023-24シーズンは公式戦49試合に出場し18ゴール20アシストを記録。類稀なる創造性に加え、ゴールに直結するプレーの精度が増したヴィルツは、シーズンわずか1敗のチームにおいて躍進の立役者となった。 また、ドイツ代表としてもユリアン・ナーゲルスマン監督が就任して以降は8試合中7試合で先発出場。[4-2-3-1]の左サイドでプレーしており、開催国としての4度目の優勝への原動力として期待を受けている。 <span style="font-weight:800">◆試合日程</span> ▽6月14日(金) 《28:00》※開幕戦 【A】 ドイツ代表 vs スコットランド代表 ▽6月19日(水) 《25:00》 【A】ドイツ代表 vs ハンガリー代表 ▽6月23日(日) 《28:00》 【A】スイス代表 vs ドイツ代表 <span style="font-weight:800">◆招集メンバー</span> GK 1.マヌエル・ノイアー(バイエルン) 12.オリバー・バウマン(ホッフェンハイム) 22.マルク=アンドレ・テア・シュテーゲン(バルセロナ) DF 2.アントニオ・リュディガー(レアル・マドリー/スペイン) 3.ダビド・ラウム(RBライプツィヒ) 4.ヨナタン・ター(レバークーゼン) 6.ジョシュア・キミッヒ(バイエルン) 15.ニコ・シュロッターベック(ドルトムント) 16.ヴァルデマール・アントン(シュツットガルト) 18.マキシミリアン・ミッテルシュタット(シュツットガルト) 20.ベンヤミン・ヘンリクス(RBライプツィヒ) 24.ロビン・コッホ(フランクフルト) MF 5.パスカル・グロス(ブライトン&ホーヴ・アルビオン/イングランド) 8.トニ・クロース(レアル・マドリー/スペイン) 10.ジャマル・ムシアラ(バイエルン) 11.クリス・ヒューリッヒ(シュツットガルト) 17.フロリアン・ヴィルツ(レバークーゼン) 19.レロイ・サネ(バイエルン) 21.イルカイ・ギュンドアン(バイエルン) 23.ロバート・アンドリッヒ(レバークーゼン) 25.エムレ・ジャン(ドルトムント) FW 7.カイ・ハヴァーツ(アーセナル/イングランド) 9.ニクラス・フュルクルク(ドルトムント) 13.トーマス・ミュラー(バイエルン) 14.マキシミリアン・バイアー(ホッフェンハイム) 26.デニス・ウンダブ(シュツットガルト) <span class="paragraph-title">【動画】レバークーゼンで躍動したヴィルツ、全ゴール集!</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="pdNicH8jnVw";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.06.14 17:30 Fri
2

リバプールが2季連続シュツットガルト主将引き抜きか…ドイツ代表CBが獲得候補に

リバプールが、2シーズン連続でシュツットガルトの主将引き抜きを画策しているようだ。ドイツ『シュポルト・ビルト』が報じている。 昨夏、シュツットガルトの前主将の日本代表MF遠藤航を獲得したリバプール。加入当初とシーズン最終盤はやや微妙なパフォーマンスとなったものの、シーズン中盤と後半にはほぼフル稼働でチームの中盤を牽引する、好補強となった。 そういった中、シュツットガルトの“目利き”に信頼を置くアルネ・スロットのチームは、元カメルーン代表DFジョエル・マティプの退団によって手薄となったセンターバックの補強として、遠藤の元同僚の獲得を検討しているようだ。 報道によると、リバプールは2週間前にシュツットガルトの現主将であるドイツ代表DFヴァルデマール・アントン(27)獲得に向けた問い合わせを行ったという。 なお、ドルトムント、レバークーゼンの獲得候補にも挙がる同選手には2250万ユーロ(約37億9000万円)の契約解除条項が設定されており、リバプールが興味を示すその他の候補に比べて割安と言える。 ハノーファーの下部組織出身のアントンは、2015年7月にファーストチームに昇格。ハノーファーでは、センターバックを主戦場に守備的MFや右サイドバックもこなす万能型の守備者として活躍。 2020年7月に完全移籍で加入したシュツットガルトではセンターバックを主戦場にプレーし、3バックと4バックを併用するチームのディフェンスラインの要を担う。今シーズンはブンデスリーガ2位と大躍進したチームでハイパフォーマンスを披露し、今年3月にA代表デビューを飾ったドイツ代表ではユーロ2024のメンバーにも入っている。 現時点では問い合わせを行った段階ではあるが、リバプールは2シーズン連続でシュツットガルトの主将を獲得することになるのか…。 2024.06.17 09:30 Mon

ヴァルデマール・アントンの移籍履歴

移籍日 移籍元 移籍先 種類
2020年7月28日 ハノーファー シュツットガルト 完全移籍
2015年7月1日 ハノーファー96 U19 ハノーファー 完全移籍
2013年7月1日 Hannover 96 U17 ハノーファー96 U19 完全移籍
2011年7月1日 Hannover Yth. Hannover 96 U17 完全移籍
2008年7月1日 Hannover Yth. 完全移籍

ヴァルデマール・アントンの代表履歴

デビュー日 引退日 チーム
2024年3月23日 ドイツ代表

ヴァルデマール・アントンの今季成績

ユーロ2024 決勝トーナメント 1 30’ 0 0 0
ユーロ2024 グループA 0 0’ 0 0 0
UEFAネーションズリーグ リーグA グループ3 3 54’ 0 0 0
合計 4 84’ 0 0 0

ヴァルデマール・アントンの出場試合

ユーロ2024 決勝トーナメント
ラウンド16 2024年6月29日 vs デンマーク ベンチ入り
2 - 0
準々決勝 2024年7月5日 vs スペイン 30′ 0
2 - 1
ユーロ2024 グループA
第1節 2024年6月14日 vs スコットランド ベンチ入り
5 - 1
第2節 2024年6月19日 vs ハンガリー ベンチ入り
2 - 0
2024年6月23日 vs スイス ベンチ入り
1 - 1
UEFAネーションズリーグ リーグA グループ3
第1節 2024年9月7日 vs ハンガリー代表 ベンチ入り
5 - 0
第2節 2024年9月10日 vs オランダ代表 45′ 0
2 - 2
第3節 2024年10月11日 vs ボスニア・ヘルツェゴビナ 1′ 0
1 - 2
第4節 2024年10月14日 vs オランダ代表 8′ 0
1 - 0
第5節 2024年11月16日 vs ボスニア・ヘルツェゴビナ メンバー外
7 - 0
第6節 2024年11月19日 vs ハンガリー代表 メンバー外
1 - 1