ナビ・ケイタ

Naby KEITA
ポジション MF
国籍 ギニア
生年月日 1995年02月10日(30歳)
利き足
身長 172cm
体重
ニュース 人気記事 クラブ

ナビ・ケイタのニュース一覧

ザルツブルクへの残留が決定した敏腕スポーツ・ディレクター(SD)であるクリストフ・フロイント氏(45)が心境を明かした。クラブ公式サイトが伝えた。 フロイント氏は2006年からザルツブルクにチームマネージャーとして加入。2015年7月からSDに就任した。 これまで、サディオ・マネ(バイエルン)のサウサンプト 2022.09.21 09:20 Wed
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ザルツブルクがチェルシー関心の敏腕スポーツ・ディレクター(SD)であるクリストフ・フロイント氏の残留を発表した。 フロイント氏はこれまでサディオ・マネ(バイエルン)のサウサンプトン移籍やナビ・ケイタのリバプール移籍、アーリング・ハーランド(マンチェスター・シティ)のドルトムント移籍、南野拓実(モナコ)のリバプール 2022.09.21 06:30 Wed
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チェルシーがザルツブルクからスポーツ・ディレクター(SD)を引き抜こうとしているようだ。 ロシアによるウクライナへの軍事侵攻が始まった影響で、ロシアのウラジーミル・プーチン大統領と親しい仲にあるロマン・アブラモビッチ氏がオーナー職を追われることに。そのチェルシーはトッド・ベーリー氏をオーナーに迎えていた。 2022.09.18 23:17 Sun
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リバプールは12日、チャンピオンズリーグ(CL)第2節のアヤックス戦に向けた負傷者情報を発表した。 初戦のナポリ戦で4失点という屈辱の敗戦を喫したリバプール。なんとしてもここは勝利したいところだが、ケガ人に悩まされている。 ユルゲン・クロップ監督は、試合に向けた記者会見で負傷者についてコメント。ナポリ戦で負 2022.09.13 09:40 Tue
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リバプールへの電撃的なレンタル移籍を果たしたブラジル代表MFアルトゥール(26)だが、契約には買い取りオプションが付いているようだ。 2020年9月にバルセロナからユベントスへ加入するも、2年間でセリエA通算42試合1得点にとどまるなど、鳴かず飛ばずに終わったアルトゥール。今夏はなかなか移籍先が決まらず、残留が濃 2022.09.05 19:35 Mon
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ブレーメンのニュース一覧

レバークーゼンは26日、ブンデスリーガ第8節でブレーメンとのアウェイ戦に臨み、2-2で引き分けた。 前節フランクフルトとの上位対決を制した4位レバークーゼン(勝ち点14)は、3日前に行われたチャンピオンズリーグではブレストに引き分けに終わった。そのブレスト戦のスタメンから7選手を変更。交通事故に遭ったボニフェイス 2024.10.27 03:33 Sun
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ブレーメンで構想外となっているギニア代表MFナビ・ケイタが、負傷続きのキャリアやリバプールでの思い出を振り返った。 RBライプツィヒで頭角を現したケイタは、2018年夏にリバプールへ加入。クラブレジェンドであるスティーブン・ジェラード氏の8番を受け継ぐなど大きな期待が寄せられていたが、度重なる負傷や波のあるパフォ 2024.10.19 18:35 Sat
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日本代表MF堂安律が圧巻のゴールを記録した。 5日、ブンデスリーガ第6節でフライブルクはアウェイでブレーメンと対戦した。 ここまで3勝2敗のフライブルク。堂安はこの試合も右ウイングで先発出場を果たした。 試合はなかなか互いにゴールが奪えず後半へ。ゴールレスのまま時間ばかりが経過していた中、75分に堂安 2024.10.06 22:24 Sun
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ギリシャのPAOKテッサロニキは1日、チェコ代表GKイリ・パブレンカ(32)の加入を発表した。契約期間は1年となるが、延長オプションが付帯している。 母国の名門スラビア・プラハから2017年夏にブレーメン入りしたパブレンカ。以降は絶対的な守護神に君臨し、2021-22シーズンには1年でのブンデスリーガ復帰にも貢献 2024.10.02 08:30 Wed
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ブンデスリーガ第3節、マインツvsブレーメンが15日にコファス・アレーナで行われ、アウェイのブレーメンが1-2で勝利した。なお、マインツのMF佐野海舟は79分までプレーした。 開幕2試合連続ドローのマインツ。中断明け初戦で初勝利を目指したホームゲームでは同じく2戦連続ドロー発進のブレーメンを迎え撃った。佐野は開幕 2024.09.16 02:37 Mon
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クロップ開き直る! ポグバ移籍揶揄からの今夏巨額投資批判も「世界が何を考えているか気にしない」

▽リバプールのユルゲン・クロップ監督が「1人の選手に巨額の移籍金を投下しない」という、自身の考えを改めたことを認めた。イギリス『BBC』が同監督のコメントを伝えている。 ▽クロップ監督は2016年にマンチェスター・ユナイテッドがフランス代表MFポール・ポグバを9200万ポンドで買い戻した際に、その資金の使い方を批判する趣旨の以下のようなコメントを残していた。 「仮に1人のプレーヤーを1億ポンド払って獲得し、そのプレーヤーが負傷してしまえば、深い溝の中に落っこちるようなことになる」 「それはフットボールの話だ。私は他のいかなる仕事をしているわけではない。試合というものはみんなで共にプレーするものなんだ」 「他のクラブはトッププレーヤーの獲得のために大金を費やすことができる。ただ、私は別のやり方をしたい」 「仮に、多くのお金を使えるようになったとしても、私は別のやり方をしたいんだ」 ▽そのコメントの一方、クロップ監督は今年1月にサウサンプトンからオランダ代表DFヴィルヒル・ファン・ダイクを獲得する際に、DFの歴代最高移籍金を大きく更新する7500万ポンドで獲得し、今夏ローマからブラジル代表GKアリソン・ベッカー(25)をGKの歴代最高移籍金となる6700万ポンドで獲得。また、ブラジル代表DFファビーニョの獲得に総額4360万ポンド、ギニア代表MFナビ・ケイタに5275万ポンドの移籍金を支払うなど、自身の発言と矛盾する大盤振る舞いを見せていた。 ▽この一連の流れを受けて、22日に行われるインターナショナル・チャンピオンズカップ2018のドルトムント戦の前日会見の場では同監督に対して過去のポグバ発言に関する質問が飛んだ。そして、クロップ監督は補強に関する自身の考えを改めたことを認めた。 「私が自分の考えを変えたかって? イエスだ。ただ、何の考えも持たないよりも考え方を変える方がいいと思っている」 「それは問題だ。どんなブルシット(くそ野郎)だって、あのときの発言を忘れないだろうね。それは未だに事実だからね」 「私は当時、世界が変わることを想像できなかった。1億ポンドなんて数字はクレイジーなものだったが、そのときから世界は変わった。我々は世界で最も高価なゴールキーパーと契約した」 「大きな資金を使わないという、私の考え方自体がすべて変わったわけではないが、それでリバプールが成功を収められないならば、我々は働く必要がある」 「スカッドを改善するにはコストがかかるものだ。昨年は素晴らしい1年だったし、これまでのところ我々にとって良い年になっている。だが、今後もプレーヤーの入れ替えは必要になってくる。エムレ・ジャンは去ったが、ファビーニョを連れてくる良いビジネスとなった。シャキリに関しては彼のワールドカップでの素晴らしいプレーを見ていたし、ストークは降格したが彼自体は良いゲームを幾度も見せていた」 「我々は世界が自分たちに関して何を考えているかは気にしない。過去にマンチェスター・ユナイテッドが私の考えを気にしなかったようにね」 2018.07.22 13:44 Sun
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アフリカサッカー連盟(CAF)は11日、2021-22シーズンの男子最優秀選手賞の候補者10名を発表した。 2020-21シーズンは新型コロナウイルス(COVID-19)の影響もあり受賞が中止に。2019年以来となる。 2019年に受賞したのは今夏リバプールからバイエルンへと移籍したセネガル代表FWサディオ・マネ。その前の2年間はリバプールのエジプト代表FWモハメド・サラーが受賞していた中、今年も2人はノミネートされている。 6月30日に30名の候補が発表されていた中、10名にまで絞られたリスト。マネ、サラーの他には、プレミアリーグを制したマンチェスター・シティのアルジェリア代表MFリヤド・マフレズや、今年のアフリカ・ネーションズカップで最多の8ゴールを決めたFWヴァンサン・アブバカル(カメルーン/アル・ナスル)らが残っている。 なお、ミランでセリエAを制し、バルセロナへ移籍したコートジボワール代表MFフランク・ケシエなどは10名に残れなかった。 また、最優秀若手選手賞には日本代表とも対戦した、マンチェスター・ユナイテッドのチュニジア代表MFハンニバル・メイブリら5名が候補として残っている。最終結果は7月21日に発表される。 ◆アフリカ年間最優秀選手賞候補10名 リヤド・マフレズ(アルジェリア/マンチェスター・シティ) カール・トコ・エカンビ(カメルーン/リヨン) ヴァンサン・アブバカル(カメルーン/アル・ナスル) モハメド・サラー(エジプト/リバプール) ナビ・ケイタ(ギニア/リバプール) セバスティアン・アラー(コートジボワール/アヤックス→ドルトムント) アクラフ・ハキミ(モロッコ/パリ・サンジェルマン) エドゥアール・メンディ(セネガル/チェルシー) カリドゥ・クリバリ(セネガル/ナポリ) サディオ・マネ(セネガル/リバプール→バイエルン) ◆アフリカ年間最優秀若手選手賞候補5名 ダンゴ・ワッタラ(ブルキナファソ/ロリアン) カマルディーン・スレマナ(ガーナ/レンヌ) カリム・コナテ(コートジボワール/ザルツブルク) パプ・マタル・サール(セネガル/メス) ハンニバル・メイブリ(チュニジア/マンチェスター・ユナイテッド) 2022.07.11 21:10 Mon
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リバプールがフィルミノ&ミルナーら4選手の退団発表…ホーム最終戦のビラ戦で功労称えるセレモニー実施

リバプールは17日、今シーズン限りで契約が満了する4選手の退団を発表した。 今回、今季限りでの退団が発表されたのは、元ブラジル代表FWロベルト・フィルミノ(31)、ギニア代表MFナビ・ケイタ(28)、元イングランド代表MFジェームズ・ミルナー(37)、元イングランド代表MFアレックス・オックスレイド=チェンバレン(29)。 4選手はいずれもリバプールのキャリアのほとんどをユルゲン・クロップ監督の下でプレーし、2018-19シーズンのチャンピオンズリーグ制覇や2019-20シーズンのプレミアリーグ制覇など、7つのタイトル獲得に貢献している。 リバプールは、20日に行われるプレミアリーグ第37節のアストン・ビラ戦が今シーズン最後のホームゲームに。そして、同試合後に功労者4名の功績を称えるセレモニーを実施する予定であるため、このタイミングでの退団のアナウンスとなった。 「土曜日のアストン・ビラ戦は、レッズにとって今季最後のホーム試合となるため、カルテットにはアンフィールドで特別な謝意が払われ、ロベルトの希望通り、シーズン終了後にはクラブのデジタルプラットフォームを通じて更なるトリビュートが示される予定です。私たちはロベルト、ナビ、ジェームズ、アレックスとその家族の将来の幸運を心から祈っています」 「4人のプレーヤー全員が、私たちからこれまでの貢献に感謝の気持ちと共に旅立ちます」 2015年にホッフェンハイムから加入したフィルミノは、これまでクラブ通算360試合に出場し、109ゴール79アシストを記録。前線と中盤のリンクマンとしてフィニッシャー、チャンスメーカーという2つの役割を高次元でこなし、献身的かつ狡猾なファーストディフェンダーとしての存在感も光った。 ナビ・ケイタは2018年にRBライプツィヒから加入。ここまで公式戦129試合に出場し、11ゴール7アシストを記録。加入時にスティーブン・ジェラードの背番号8を託されるなど、大きな期待を集めての加入となったが、度重なる負傷や安定感を欠くパフォーマンスによって活躍は限定的だった。 ミルナーは2015年にマンチェスター・シティから加入。ここまで公式戦330試合に出場し、26ゴール46アシストを記録。卓越した献身性と運動量、戦術理解度を武器に、中盤の全ポジションと両サイドバックをカバーするユーティリティープレーヤーとして活躍。また、ピッチ内外でリーダー、ロールモデルとしての貢献も見逃せないものだった。 オックスレイド=チェンバレンは2017年にアーセナルから加入。ここまで公式戦146試合に出場し、18ゴール15アシストを記録。アーセナル時代同様に度重なる負傷に苦しめられたが、中盤や左右のウイングに加え、センターフォワードでもプレーするなど前線のバックアッパーとしてチームを支えた。 2023.05.18 06:00 Thu
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ソボスライ獲得を決めたリバプール、冷静な判断でマウント争奪戦から撤退していた

以前まではチェルシーのイングランド代表MFメイソン・マウント(24)に関心を抱いていたリバプールだが、状況を冷静に把握して、RBライプツィヒのハンガリー代表MFドミニク・ソボスライ(22)へとターゲットを切り替えていたようだ。イギリス『リバプール・エコー』が伝えている。 ジェームズ・ミルナーやアレックス・オックスレイド=チェンバレン、ナビ・ケイタの契約満了による退団が決まり、中盤から前線にかけての補強が必要となったリバプール。ブライトン&ホーヴ・アルビオンからアルゼンチン代表MFアレクシス・マク・アリスターを獲得した他、2日にはソボスライの獲得も発表した。 リバプールは当初、今やマンチェスター・ユナイテッド移籍が決定的となっているマウントを狙ったが、チェルシーとの契約があと1年となっている選手の割に移籍金が高すぎると判断した模様。選手の売却を必要としているはずのチェルシーが強気な姿勢を見せていることや、ユナイテッドが獲得に乗り出していることも踏まえ、マウントから手を引いたようだ。 そして、6000万ポンド(約110億円)のリリース条項を発動するだけで獲得できるソボスライの方がより現実的な選択肢だと考えたという。ソボスライの年齢や経験値、ポテンシャルを加味しただけでなく、マウントより2歳年下であることもプラスとなった。間近に迫っていたとみられるリリース条項の有効期限内に契約を成立させるため、早急に獲得を進めたようだ。 2021年1月からライプツィヒに在籍していたソボスライは昨季の公式戦46試合に出場し、10ゴール13アシストという成績を残した。プレミアリーグでも同様のパフォーマンスを見せ、リバプールの判断が正しかったことを証明できるか。 2023.07.03 18:36 Mon

ナビ・ケイタの移籍履歴

移籍日 移籍元 移籍先 種類
2023年7月1日 リバプール ブレーメン 完全移籍
2018年7月1日 ライプツィヒ リバプール 完全移籍
2016年7月1日 ザルツブルク ライプツィヒ 完全移籍
2014年7月1日 FC Istres ザルツブルク 完全移籍
2013年8月30日 Horoya AC FC Istres 完全移籍
2013年1月1日 Horoya AC 完全移籍