マルコ・アルナウトビッチ

Marko Arnautovic
ポジション FW
国籍 オーストリア
生年月日 1989年04月19日(36歳)
利き足
身長 192cm
体重 83kg
ニュース 人気記事 クラブ 代表

マルコ・アルナウトビッチのニュース一覧

14日、ユーロ2024がいよいよ開幕。ドイツで行われる今大会は24カ国が出場し、7月14日までの1カ月間開催される。 今大会には最後の国際大会になる選手や、所属クラブで躍動した若手選手まで、622名の選手にプレーの可能性がある状況。出場24カ国を注目選手と共に紹介していく。 ■オーストリア代表 出場回数: 2024.06.17 20:30 Mon
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インテルがオーストリア代表FWマルコ・アルナウトビッチ(35)を売却したいようだが…。イタリア『カルチョメルカート』が伝える。 アルナウトビッチは昨夏13年ぶりにインテル復帰。09-10シーズンのトレブルを唯一知る35歳は、バックアッパーとして要所要所で存在感を発揮し、ほぼほぼ途中出場の公式戦35試合で7得点3ア 2024.06.12 15:10 Wed
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オーストリアサッカー協会(OFB)は7日、ユーロ2024に向けた代表メンバー26名を発表した。 3大会連続出場となるオーストリアを率いるラルフ・ラングニック監督は、先月22日に発表した候補メンバー29名からDFシュテファン・ライナー(ボルシアMG)、MFティエルノ・バロ(ヴォルフスベルガー)、GKトビアス・ラワル 2024.06.08 07:30 Sat
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フィオレンティーナはインテルのオーストリア代表FWマルコ・アルナウトビッチ(35)獲得に関心を示しているようだ。イタリア『スカイ・スポーツ』が伝えている。 2021年から指揮を執り続けていたヴィンチェンツォ・イタリアーノ監督が、今シーズン限りで退任となったフィオレンティーナ。後任として、モンツァで手腕を発揮してい 2024.06.06 12:20 Thu
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オーストリアサッカー協会(OFB)は21日、ユーロ2024に向けた代表候補メンバー29名を発表した。 3大会連続出場のオーストリアは、主軸のDFダビド・アラバやMFザヴェル・シュラーガーを負傷で欠く中、MFマルセル・ザビッツァーやMFコンラート・ライマーら主力を順当に選出した。 前回大会での初ベスト16進出 2024.05.22 08:00 Wed
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インテルのニュース一覧

インテルのシモーネ・インザーギ監督とMFハカン・チャルハノールが出場停止と罰金処分を下されることとなった。イタリア『スカイ・スポーツ』が伝えた。 インテルとミランの両チームは、スタッフ、ウルトラストの関係が調査されていた。 問題となっているのは、インテルとミランのウルトラスノ数名が、マフィアとの関係があると 2025.05.01 23:45 Thu
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インテルのアルバニア代表MFヘンリク・ムヒタリアンが自身のオフサイドについて言及した。 4月30日、チャンピオンズリーグ(CL)準決勝1stレグでインテルはバルセロナとアウェイで対戦。試合は壮絶な打ち合いとなり3-3のドローに終わっていた。 引き分けに終わったインテルだったが、75分には勝ち越しのチャンスが 2025.05.01 16:30 Thu
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バルセロナのフランス代表DFジュール・クンデがハムストリングを負傷したようだ。スペイン『マルカ』によるとハムストリングを断裂しているとも報じられている。 クンデは4月30日に行われたチャンピオンズリーグ(CL)準決勝1stレグのインテル戦に先発。40分に自ら交代を要求し、そのまま交代となっていた。 スタジア 2025.05.01 13:00 Thu
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インテルのオランダ代表DFデンゼル・ダンフリースが4月30日にアウェイで行われ、3-3で引き分けたチャンピオンズリーグ(CL)準決勝1stレグのバルセロナ戦を振り返った。 ハムストリングを痛めて3月中旬より戦列を離れていたダンフリース。直近のローマ戦で途中出場して復帰していた中、バルセロナとの大一番で先発すると、 2025.05.01 12:00 Thu
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バルセロナのラミン・ヤマルが4月30日にホームで行われ、3-3で引き分けたチャンピオンズリーグ(CL)準決勝1stレグのインテル戦を振り返った。 3冠を目指すバルセロナのCL決勝進出を懸けた初戦。開始30秒に失点するまずい入りとなったバルセロナは21分にCKから追加点を許してしまう。 それでも17歳291日 2025.05.01 11:00 Thu
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平均年齢28.2歳の王者インテル…今後は若手獲得路線本格化でパルマの強靭FWボニーらリストアップ

インテルが少しずつ若手獲得路線に切り替え。世代交代への覚悟がありそうだ。 昨季のセリエA王者にして、充実した選手層、人望が厚いシモーネ・インザーギ監督、ジュゼッペ・マロッタ社長を筆頭とした経営陣と、スキがない組織を築くインテル。 ただ、充実のスカッド(トップ登録27選手)は現時点で平均年齢「28.2歳」と、指揮官がリスクを避けた起用に流れる傾向もあって、セリエA最年長のチームに。最も近いナポリでさえ、平均年齢は「27.4歳」となっている。(※) (※)ミランは25.2歳、ユベントスは25.4歳、エラス・ヴェローナは23.7歳など オークツリー新体制で「今後獲得する選手は若手重視」との姿勢が見えてきたなか、この路線はこれから本格化へ。イタリア『カルチョメルカート』は、インテルがリストアップ中だという獲得候補をいくつか挙げる。 まず、パルマに所属する189cmストライカー、U-20フランス代表FWアンジュ=ヨアン・ボニー(20)。 日本ではGK鈴木彩艶のパルマ移籍により、この「ボニー」を聞くことが増えたが、現地イタリアではまだまだ無名。強靭なフィジカルが特徴で、今季がキャリア初のトップディビジョンとなったなか、1日のナポリ戦でセリエA初得点を記録している若武者だ。 “若手の登竜門”ザルツブルクからは、イスラエル代表MFオスカル・グルーク(20)とコートジボワール代表FWカリム・コナテ(20)に関心。前者は「ムヒタリアン型」と形容され、後者は爆発的な“バネ”を誇る点取り屋だ。 さらに若い選手だと、今夏ニュルンベルクからフランクフルトへ移籍した2005年生まれのトルコ代表戦士、MFジャン・ウズン(18)もリストアップ。攻撃的ポジションを複数こなせる器用なアタッカーで、昨季の2.ブンデスリーガでは30試合16得点を叩き出した逸材だ。 2025年夏、およそ1年後のインテルは、今夏の売却が叶わなかったFWマルコ・アルナウトビッチ(35)、FWホアキン・コレア(30)をフリートランスファーで放出することが確実。 来年1月で売れる可能性は低そうだが、上述のような若きタレントを獲得すべく、2人合わせて1300万ユーロ(約20.5億円)の人件費削減、放出をほぼ100%の確率で実行する。 2024.09.08 22:10 Sun
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イタリア復帰も噂されるインモービレがベシクタシュ残留を希望「来年へのモチベーションはさらに高まっている」

元イタリア代表FWチーロ・インモービレ(35)がベシクタシュ残留を希望しているようだ。 昨夏に8年在籍したラツィオを退団しベシクタシュに加入したインモービレ。セリエA通算201得点のストライカーは、2024-25シーズン前半戦の公式戦22試合で14得点と、低空飛行するチームで孤軍奮闘が目を引いた。 しかし、今年1月にオーレ・グンナー・スールシャール新監督就任以降は、公式戦12試合でわずか1得点と急失速していた。 そんなインモービレには、今夏にマルコ・アルナウトビッチやホアキン・コレアといった控えFWの退団が噂されるインテルから関心が示されており、わずか1年での退団説も浮上している。 また、ベシクタシュ側にとってもインモービレの高額な年俸はネックとなっており、同クラブのセルダル・アダリ会長は理事会の席で「チーロ・インモービレは今シーズン限りで退団する。この件はすでに決着している。正式に契約延長を要求されたことはないし、今後もないだろう」と発言していた。 去就が注目されるインモービレは、18日に自身のインスタグラムを更新。その中でベシクタシュでの生活に幸せを感じていることを主張。来シーズンもチームに残留する意思を明かした。 「ベシクタシュのユニフォームは僕にとって深い意味を持っている。昨年7月、僕は大きな熱意と喜びを持ってイスタンブールに到着した。今シーズンの残り、そして来年へのモチベーションはさらに高まっている」 「このような歴史ある名門クラブの一員になることで、日々大きなモチベーションが湧いてくる。僕の唯一の願いは、ベシクタシュのために戦うこと、そしてこのジャージの代表として最高のプレーをすることだ」 2025.04.19 10:01 Sat
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今日の誕生日は誰だ! 4月19日は、ロナウド&ロナウジーニョと最高攻撃ユニット形成の“左足の魔術師”

◆リバウド・ヴィトール・ボルバ・フェレイラ 【Profile】 出身:ブラジル 誕生日:1972/4/19 ポジション:FW クラブ:バルセロナ、ミランなど 身長:185㎝ ▽『今日の誕生日は誰だ!』本日、4月19日はブラジル代表レジェンドでバルセロナOBのリバウド氏だ。 ▽1994年にパルメイラスでブラジル全国選手権を制して注目を集めたこの天才レフティは、デポルティボを経て1997年にバルセロナに入団。1997-18シーズン、1998-99シーズンにリーガエスパニョーラ優勝に貢献すると、1999年にはFIFA最優秀選手賞、バロンドールを受賞して名実ともに世界最高の選手となった。さらに、2002-03シーズンに在籍したミランでもチャンピオンズリーグ優勝を経験している。 ▽また、ブラジル代表としては1998年フランス・ワールドカップ(W杯)、2002年日韓W杯では栄光の10番を着用した。特に、日韓W杯ではロナウド氏、ロナウジーニョ氏とともに最高の攻撃力を誇った“3R”と呼ばれるユニットを形成し、5得点を記録。母国を5度目のW杯制覇に導いた。 ▽“左足の魔術師”と称されるリバウド氏。左足から繰り出されるラストパスは芸術的かつ鋭く、虚を突いて放たれるシュートは恐ろしいパワーを秘めていた。また、時折みせるラボーナフェイント、オーバーヘッドキックなどのアクロバティックな動きは見る者の心を釘付けに。サッカー界に語り継がれるべき選手であり、“歴代最高のファンタジスタ”としてリバウド氏を記憶している方も多いのではないだろうか。 ※誕生日が同じ主な著名人 ガブリエル・エインセ(元サッカー選手) ウェズレイ(元サッカー選手) 本間勲(元サッカー選手) 礒貝洋光(元サッカー選手) 吉原慎也(元サッカー選手) マルコ・アルナウトビッチ(サッカー選手/ウェストハム) ジョー・ハート(サッカー選手/ウェストハム) エクトル・エレーラ(サッカー選手/ポルト) ヴァロン・ベーラミ(サッカー選手/ウディネーゼ) ジャーメイン良(サッカー選手/ベガルタ仙台) 小泉慶(サッカー選手/柏レイソル) 関根貴大(サッカー選手/インゴルシュタット) カイオ(サッカー選手/アル・アイン) マリア・シャラポワ(テニス選手) 小嶋陽菜(アイドル/AKB48) 清司麗菜(アイドル/NGT48) 2018.04.19 07:00 Thu
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敏腕SDサバティーニ氏がセリエAの移籍市場を語る「力強く競争力のあるユベントスを」

セリエA屈指の敏腕SD(スポーツ・ディレクター)として名高いワルテル・サバティーニ氏がセリエAにおける今夏の移籍市場について言及した。イタリア『カルチョメルカート』が伝えた。 これまでローマやインテル、パレルモなど数多くのセリエAクラブでSDを務め、今季開幕直後まで在籍したボローニャでは、日本代表DF冨安健洋(現アーセナル)を獲得したことでも知られるサバティーニ氏。今年1月に赴いたサレルニターナでは、自身が主導した積極補強が身を結び、最下位に沈んでいたチームを逆転でセリエA残留へと導いていたものの、6月2日に電撃退任し、現在はフリーとなっている。 そんな同氏がイタリア『トゥットスポルト』のインタビューに応じ、今夏のセリエA移籍市場を賑わす選手たちについて自身の見解を述べた。 「ポール・ポクバがどこまで進展しているのか私にはわからない。ユベントスにとっては優先順位が高いようだがね。彼の獲得はセリエAのライバルのみならず、各国リーグに対するイタリアサッカー界の強力なシグナルだ。プロモーション面においてもユベントスの試みが成功することを願っている」 「ゴールを切り開くディ・マリアは良い契約となるだろう。セリエAでもチャンピオンズリーグ(CL)でも、私は力強く競争力のあるユベントスを求めている。私がローマにいた頃、彼らがそうだったようにね」 サバティーニ氏がローマのSDを務めた2011~17年頃はまさしくユベントスの1強時代。イタリアサッカー界の復権のためにはユベントスの復権が重要であると語った一方、今シーズンのボローニャで自身が契約まで漕ぎつけたオーストリア代表のベテランFWや、ベルギー代表FWロメル・ルカクの復帰が噂されるインテルについても言及した。 「マルコ・アルナウトビッチはクレイジーな選手だ。中国でプレーしていた彼の獲得は驚きだったかもしれない。だが、彼は世間のイメージと違って無謀な男ではない。非常に真面目であり、そして意欲的だ。彼は私に、自らがボローニャで違いを生み出す選手となることを約束した。そして実行してくれたよ」 「ルカクはポグバと同じく偉大なチャンピオンだ。イタリアに戻ってくるなら嬉しい。強い意志をインテルに示すだろう。インテルでの彼はまさしくモンスターだった。ミラノでは大きな愛情も感じていただろうし、もう一度戻りたいのだろう」 「エディン・ジェコ? 彼は自らがインテルでサブの選手となることを受け入れないだろう。彼はプレーを愛し、サッカーを愛している。週に3試合をプレーしない限り、多くの喜びをファンに与えることができるはずだ」 2022.06.20 18:51 Mon
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ローマがアルナウトビッチ獲得の動きを本格化? 選手は恩師との再共闘を希望

ローマがボローニャのオーストリア代表FWマルコ・アルナウトビッチ(34)獲得の動きを本格化させているようだ。『roma press』が報じている。 イングランド代表FWタミー・エイブラハムの長期離脱によって新ストライカーの獲得を目指すローマ。しかし、トップターゲットとされたウェストハムのイタリア代表FWジャンルカ・スカマッカはアタランタ行きが決定的となり、アトレティコ・マドリーのスペイン代表FWアルバロ・モラタの獲得交渉も非常に難航している。 その一方で、サントスのU-20ブラジル代表FWマルコス・レオナルドの獲得に接近しているが、同選手のプレースタイルや経験値を考えれば、即戦力というよりも将来への投資という意味合いが強い。 そのため、クラブはより安価なコストで経験豊富な即戦力の獲得に動いており、ジョゼ・モウリーニョ監督がインテル時代に指導した教え子の獲得の動きを本格化させているようだ。 ボローニャでの直近2シーズンで2桁ゴールを記録するなど、未だ健在ぶりを示す192cmのストライカーは、2025年まで契約を残すクラブに大きな不満はないものの、以前からビッグクラブからオファーが届いた場合、移籍を考慮することを通知していた。 そういった中、恩師が率いるローマからの接触を受け、永遠の都への移籍を熱望しているという。ただ、ボローニャがローマに要求する移籍金が相場よりも高額となっており、クラブ間の交渉は停滞している模様。 これを受けてアルナウトビッチの代理人はボローニャと話し合いを行い、要求額を下げることを求めたようだ。 なお、ローマはアルナウトビッチの移籍金として400万ユーロ(約6億2000万円)程度の支払いを考えているという。 2023.08.06 14:26 Sun

マルコ・アルナウトビッチの移籍履歴

移籍日 移籍元 移籍先 種類
2024年7月1日 ボローニャ インテル 完全移籍
2024年6月30日 インテル ボローニャ レンタル移籍終了
2023年8月16日 ボローニャ インテル レンタル移籍
2021年8月1日 上海海港 ボローニャ 完全移籍
2019年7月8日 ウェストハム 上海海港 完全移籍
2017年7月22日 ストーク ウェストハム 完全移籍
2013年9月2日 ブレーメン ストーク 完全移籍
2010年7月1日 トゥベンテ ブレーメン 完全移籍
2010年6月30日 インテル トゥベンテ レンタル移籍終了
2009年8月5日 トゥベンテ インテル レンタル移籍
2007年4月1日 FC Twente U19 トゥベンテ 昇格
2006年7月1日 Floridsdorfer AC FC Twente U19 完全移籍
2005年7月1日 FAC Youth Floridsdorfer AC 完全移籍
2004年7月1日 Rapid Youth FAC Youth 完全移籍
2003年7月1日 FK Austria Vienn Rapid Youth 完全移籍
2002年7月1日 Vienna Yth. FK Austria Vienn 完全移籍
2001年7月1日 FK Austria Vienn Vienna Yth. 完全移籍
1998年7月1日 FK Austria Vienn 完全移籍

マルコ・アルナウトビッチの今季成績

セリエA 16 524’ 4 1 0
UEFAチャンピオンズリーグ 7 203’ 1 2 0
合計 23 727’ 5 3 0

マルコ・アルナウトビッチの出場試合

セリエA
第1節 2024年8月17日 vs ジェノア ベンチ入り
2 - 2
第2節 2024年8月24日 vs レッチェ 14′ 0
2 - 0
第3節 2024年8月30日 vs アタランタ 7′ 0
4 - 0
第4節 2024年9月15日 vs モンツァ 16′ 0
1 - 1
第5節 2024年9月22日 vs ミラン ベンチ入り
1 - 2
第6節 2024年9月28日 vs ウディネーゼ ベンチ入り
2 - 3
第7節 2024年10月5日 vs トリノ ベンチ入り
3 - 2
第8節 2024年10月20日 vs ローマ ベンチ入り
0 - 1
第9節 2024年10月27日 vs ユベントス ベンチ入り
4 - 4
第10節 2024年10月30日 vs エンポリ ベンチ入り
0 - 3
第11節 2024年11月3日 vs ヴェネツィア ベンチ入り
1 - 0
第12節 2024年11月10日 vs ナポリ 1′ 0
1 - 1
第13節 2024年11月23日 vs エラス・ヴェローナ 28′ 0 92′
0 - 5
第15節 2024年12月6日 vs パルマ ベンチ入り
3 - 1
第16節 2024年12月16日 vs ラツィオ ベンチ入り
0 - 6
第17節 2024年12月23日 vs コモ ベンチ入り
2 - 0
第18節 2024年12月28日 vs カリアリ ベンチ入り
0 - 3
第20節 2025年1月12日 vs ヴェネツィア 14′ 0
0 - 1
第19節 2025年1月15日 vs ボローニャ ベンチ入り
2 - 2
第21節 2025年1月19日 vs エンポリ 12′ 0
3 - 1
第22節 2025年1月26日 vs レッチェ ベンチ入り
0 - 4
第23節 2025年2月2日 vs ミラン ベンチ入り
1 - 1
第14節 2025年2月6日 vs フィオレンティーナ 21′ 0
3 - 0
第24節 2025年2月10日 vs フィオレンティーナ 49′ 1
2 - 1
第25節 2025年2月16日 vs ユベントス ベンチ入り
1 - 0
第26節 2025年2月22日 vs ジェノア ベンチ入り
1 - 0
第27節 2025年3月1日 vs ナポリ ベンチ入り
1 - 1
第28節 2025年3月8日 vs モンツァ 70′ 1
3 - 2
第29節 2025年3月16日 vs アタランタ ベンチ入り
0 - 2
第30節 2025年3月30日 vs ウディネーゼ 55′ 1
2 - 1
第31節 2025年4月5日 vs パルマ 9′ 0
2 - 2
第32節 2025年4月12日 vs カリアリ 59′ 1
3 - 1
第33節 2025年4月20日 vs ボローニャ 2′ 0
1 - 0
第34節 2025年4月27日 vs ローマ 90′ 0
0 - 1
第35節 2025年5月3日 vs エラス・ヴェローナ 77′ 0
1 - 0
第36節 2025年5月11日 vs トリノ ベンチ入り
0 - 2
UEFAチャンピオンズリーグ
リーグフェーズ第1節 2024年9月18日 vs マンチェスター・シティ メンバー外
0 - 0
リーグフェーズ第2節 2024年10月1日 vs ツルヴェナ・ズヴェズダ 64′ 1
4 - 0
リーグフェーズ第3節 2024年10月23日 vs ヤング・ボーイズ 61′ 0
0 - 1
リーグフェーズ第4節 2024年11月6日 vs アーセナル ベンチ入り
1 - 0
リーグフェーズ第5節 2024年11月26日 vs RBライプツィヒ 14′ 0
1 - 0
リーグフェーズ第6節 2024年12月10日 vs レバークーゼン 5′ 0
1 - 0
リーグフェーズ第7節 2025年1月22日 vs スパルタ・プラハ ベンチ入り
0 - 1
リーグフェーズ第8節 2025年1月29日 vs モナコ 31′ 0
3 - 0
ラウンド16・1stレグ 2025年3月5日 vs フェイエノールト 9′ 0 96′
0 - 2
ラウンド16・2ndレグ 2025年3月11日 vs フェイエノールト 19′ 0
2 - 1
準々決勝1stレグ 2025年4月8日 vs バイエルン ベンチ入り
1 - 2
準々決勝2ndレグ 2025年4月16日 vs バイエルン ベンチ入り
2 - 2
準決勝1stレグ 2025年4月30日 vs バルセロナ ベンチ入り
3 - 3
準決勝2ndレグ 2025年5月6日 vs バルセロナ ベンチ入り
4 - 3

マルコ・アルナウトビッチの代表履歴

デビュー日 引退日 チーム
2008年10月11日 オーストリア代表

マルコ・アルナウトビッチの今季成績

ユーロ2024 決勝トーナメント 1 90’ 0 0 0
ユーロ2024 グループD 3 189’ 1 1 0
合計 4 279’ 1 1 0

マルコ・アルナウトビッチの出場試合

ユーロ2024 決勝トーナメント
ラウンド16 2024年7月2日 vs トルコ 90′ 0
1 - 2
ユーロ2024 グループD
第1節 2024年6月17日 vs フランス 30′ 0
0 - 1
第2節 2024年6月21日 vs ポーランド 81′ 1 70′
1 - 3
2024年6月25日 vs オランダ 78′ 0
2 - 3