タミー・エイブラハム

Tammy ABRAHAM
ポジション FW
国籍 イングランド
生年月日 1997年10月02日(27歳)
利き足
身長 190cm
体重
ニュース 人気記事 クラブ

タミー・エイブラハムのニュース一覧

マンチェスター・ユナイテッドのレジェンドであるリオ・ファーディナンド氏は、チェルシーのトーマス・トゥヘル監督がイングランド代表FWタミー・エイブラハムを起用しないことに不満を示している。イギリス『デイリー・メール』が伝えた。 チェルシーの下部組織出身であるエイブラハムは、これまで公式戦81試合出場30ゴール12ア 2021.04.28 11:29 Wed
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イングランドサッカー協会(FA)は18日、2022年カタール・ワールドカップ(W杯)欧州予選に向けた同国代表メンバーを発表した。 ガレス・サウスゲイト監督は、守護神のジョーダン・ピックフォード(エバートン)やMFジョーダン・ヘンダーソン(リバプール)、FWタミー・エイブラハム(チェルシー)ら複数の離脱者を受け、G 2021.03.18 23:30 Thu
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ウェストハムに所属するFWマイケル・アントニオ(30)がジャマイカ代表でのプレーを選択するようだ。イギリス『スカイ・スポーツ』が報じている。 ジャマイカ出身の両親の下、ロンドンで生まれ育ったアントニオは、これまでサム・アラダイス前監督、ガレス・サウスゲイト現監督の下でイングランド代表の招集経験はあるものの、これま 2021.03.17 23:55 Wed
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チェルシーはアトレティコ・マドリーとの重要な一戦を前に引き続き2人の主力を負傷で欠くことになった。 チェルシーは17日、本拠地スタンフォード・ブリッジでアトレティコとのチャンピオンズリーグ(CL)ラウンド16の2ndレグに臨む。アウェイ扱いとなった中立地ブカレストでの1stレグを1-0で先勝したブルーズだが、ラ・ 2021.03.17 09:00 Wed
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チェルシーのトーマス・トゥヘル監督はフランス代表FWオリヴィエ・ジルー(34)の将来に言及した。イギリス『メトロ』が報じている。 これまでも定期的な出場機会を求めての移籍が取り沙汰されながら、今もチェルシーでプレーを続けるジルー。昨夏に1年延長に至った契約は今季終了後に切れ、さらなる更新がなければ、今夏にもフリー 2021.02.20 10:45 Sat
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ローマのニュース一覧

代表ウィーク前の前節はナポリとインテルが順当に勝利した一方、ユベントスとローマが格下に引き分け、ミランがフィオレンティーナに敗れた。迎える第8節、ローマvsインテル、ユベントスvsラツィオのビッグマッチ2試合が開催される。 まずは日曜開催のローマvsインテル。9位ローマ(勝ち点10)は前節モンツァ戦、ゴール量産体 2024.10.19 07:30 Sat
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元オランダ代表MFケビン・ストロートマン(34)が現役引退を発表した。 昨シーズン限りでジェノアを退団し、フリートランスファーとなっていたストロートマンは18日、インスタグラムに自身の写真とこれまで在籍したクラブのエンブレムを合成した画像と共に「キャリアは終わった。フットボールに感謝!」と非常に短い言葉で現役引退 2024.10.18 19:35 Fri
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ローマのアルゼンチン代表MFレアンドロ・パレデス(30)にボカ・ジュニアーズ復帰の可能性が浮上している。 ジョゼ・モウリーニョ体制だった2023年夏に古巣ローマへ6年ぶりに復帰を果たしたパレデス。その後、元チームメイトであるダニエレ・デ・ロッシ前監督の下ではレジスタとして中盤の主軸を担ったが、今シーズンの開幕後に 2024.10.18 15:05 Fri
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オーストラリア代表のキーパーポジションが世代交代へ。豪『news.com.au』が伝える。 豪代表はトニー・ポポヴィッチ新監督体制となった10月、それまでの4バックから3バックシステムを採用しただけでなく、ある大きな変更点が。ゴールキーパーの交代だ。 9月までは、欧州トップディビジョンを長年渡り歩くGKマシ 2024.10.18 14:15 Fri
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元フランス代表MFマキシム・ゴナロン(35)が現役を引退したことを発表した。 今夏にクレルモンを退団して以降、フリーの状態が続いていたゴナロンは16日、自身のインスタグラムを通じてスパイクを脱ぐ決断を明かした。 「長年ピッチの上で過ごしてきたこのキャリアに終止符を打つことを発表します。常に夢の実現だと考えて 2024.10.17 07:00 Thu
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リーズ・ユナイテッドがミランの元イングランド代表FWタミー・エイブラハム(27)をリストアップしているとのことだ。 チェルシー時代にはプレミアリーグで15得点をマークしたシーズンもあるタミー・エイブラハム。今シーズンはローマからのレンタル移籍でミランに所属し、途中出場が多いながらも公式戦35試合で8得点4アシストと奮闘する。 その一方、日本代表MF田中碧が所属するリーズは、チャンピオンシップ(イングランド2部)で現在首位。2位までプレミア自動昇格というなか、後半戦にきて3位とは勝ち点7差と、順調なら来季はトップディビジョンに復帰である。 したがって、昇格した場合の補強を念頭に置く必要があり、イギリス『フットボール・インサイダー』いわく、エイブラハムを候補に。 現チームNo.1スコアラーはセンターフォワードのオランダ人FWヨエル・ピロー(25)で15得点。ピローが長期的に残留する保証はなく、2番手ストライカーの元イングランド代表FWパトリック・バンフォード(31)はケガがちで今季無得点と戦力としてのメドが立っていない。 元々1月にサウサンプトンから元U-21イングランド代表FWキャメロン・アーチャー(23)を獲得してアタッカー陣拡充といきたかったそうだが、これに失敗。アーチャーへの関心を残しつつ、昇格による予算増を見越してエイブラハムへもアプローチしていく方向性か。 2025.02.28 19:46 Fri
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欧州サッカー連盟(UEFA)は、昨年11月に行われたチャンピオンズリーグ(CL)のチェルシーvsアヤックスで明らかな誤審があったことを認めた。オランダ『テレグラフ』が伝えている。 先日、スペインのマジョルカ島ではヨーロッパ各国の国際レフェリーを集め、レフェリングに関する定例ミーティングを行っていた。 そのミーティングの中では、今シーズンここまでのUEFA主催試合で起きた幾つかの微妙な判定に関する検証が行われ、前述のチェルシーvsアヤックスで明らかな誤審が起きていたことが確認された。 同試合はイタリア人のジャンルカ・ロッキ主審によって裁かれ、2つのPK、2人の退場者が出る4-4の壮絶なドローに終わっていた。その中で物議を醸す判定となっていたのが、68分に起きたアヤックスDF2人の退場及びPK献上となった場面だった。 同場面ではアヤックス陣内中央でルーズボールを拾いにいったFWタミー・エイブラハムと、DFダレイ・ブリントが交錯。ここでロッキ主審はアドバンテージを取り、こぼれ球を拾ったFWカラム・ハドソン=オドイが放ったシュートがボックス内のDFヨエル・フェルトマンの腕付近に直撃した。 すると、ロッキ主審はフェルトマンのハンドと判断しチェルシーにPKを与え、同時にフェルトマンにこの試合2枚目のイエローカードを掲示。さらに、プレーを遡りエイブラハムにアフターチャージを見舞ったブリントに対してもこの試合2枚目のイエローカードを掲示した結果、アヤックスは痛恨のPK献上に加えて、2人のセンターバックを同時に退場で失うことになった。 ただ、一連のプレーの直前にはブリントがFWクリスチャン・プリシッチからファウルと疑われる接触を受けていたおり、そもそもこの接触の時点でプレーを止めるべきだったという指摘。さらに、フェルトマンが故意に腕でシュートをブロックにいっていなかったという点でPKとイエローカードの二重罰は適切ではないとの指摘が挙がっていた。 今回の定例ミーティングではこの一連の流れの再検証を行っており、プリシッチとブリントの接触プレーを流してエイブラハムへのアフターチャージを見舞ったブリントへのイエローカードに関しては満場一致でロッキ主審の判定が支持されたという。 ただ、ミーティング出席者たちはロッキ主審がブリントがファウルを犯した場面でアドバンテージを取らず、プレーを止めるべきだったと全員が主張。ルールブック上では前述のシチュエーションでアドバンテージが認められるのは、直接得点の機会がある場合にのみ限定されるという。 ロッキ主審が前述の適切な判断を下していれば、アヤックスのPK献上とフェルトマンの退場はそもそも起きなかったが、さらに出席者は同主審がフェルトマンに対して下したハンドとイエローカードという2つの判定に関しても誤ったものであったと主張している。 なお、仮にフェルトマンの退場とPK献上が取り消しになっていた場合、アヤックスは4-2のスコアで残り20分ちょっとを10人で戦っていたことになり、逃げきれた可能性は十分にあったはずだ。 そして、アヤックスはバレンシアとチェルシーと勝ち点1差の3位でグループHを3位敗退となっており、仮にチェルシー戦で勝利できていれば、決勝トーナメント進出の可能性が高かった。 また、『テレグラフ』によると、アヤックスはこの敗退によって1130万ユーロ(約13億円)の賞金を逃すことになっていた。 そのため、今回の誤審認定は少なからず気持ちの面ではスッキリするが、失ったものがあまりに大きかった。 <div id="cws_ad">◆誤審認められた一連の流れ<br><iframe width="400" height="257" src="https://www.youtube.com/embed/WoNd7jBTN7Y" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture" allowfullscreen></iframe></div> 2020.02.06 15:20 Thu
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タミー・エイブラハムの移籍履歴

移籍日 移籍元 移籍先 種類
2021年8月17日 チェルシー ローマ 完全移籍
2019年5月31日 アストン・ビラ チェルシー レンタル移籍終了
2018年8月31日 チェルシー アストン・ビラ レンタル移籍
2018年5月31日 スウォンジー チェルシー レンタル移籍終了
2017年7月4日 チェルシー スウォンジー レンタル移籍
2017年7月1日 チェルシーU23 チェルシー 完全移籍
2017年5月31日 ブリストル・シティ チェルシーU23 レンタル移籍終了
2016年8月5日 チェルシーU21 ブリストル・シティ レンタル移籍
2015年7月1日 チェルシーU18 チェルシーU21 完全移籍
2013年7月1日 チェルシーU18 完全移籍