アンドリー・ヤルモレンコ

Andriy YARMOLENKO
ポジション FW
国籍 ウクライナ
生年月日 1989年10月23日(35歳)
利き足
身長 189cm
体重
ニュース 人気記事 クラブ

アンドリー・ヤルモレンコのニュース一覧

ウクライナサッカー協会(FFU)は16日、来月行われるカタール・ワールドカップ(W杯)欧州予選に臨む同国代表メンバー24名+予備メンバー8名を発表した。 ウクライナはユーロ2020でベスト8進出に躍進も、同大会後にアンドリー・シェフチェンコ監督が退任。現在、代表指揮官が空席の状態にある。 そういった中、今回 2021.08.18 01:39 Wed
Xfacebook
ウェストハムが、ウクライナ代表FWアンドリー・ヤルモレンコの売却を考えているようだ。『フットボール・インサイダー』が伝えた。 2018年7月にドルトムントから1800万ポンド(当時のレートで約26億6400万円)でウェストハムへ移籍したヤルモレンコ。昨季は公式戦24試合3ゴール5アシストを記録したものの、イングラ 2021.07.18 21:37 Sun
Xfacebook
ユーロ2020でベスト4進出を懸けて戦うイングランド代表。その躍進を支えているのは、今大会話題のあの飲み物のようだ。 ユーロ2020はピッチ内での激闘はもちろんのこと、ピッチ外でも話題を事欠かない。最初に注目を集めたのは、ポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドだ。 初戦のハンガリー代表戦に向けた記者会 2021.07.03 19:45 Sat
Xfacebook
29日に行われたユーロ2020のラウンド16、スウェーデン代表vsウクライナ代表は稀に見る熱戦となり、120分間の激闘の末ウクライナが1-2で制した。 土壇場の延長後半アディショナルタイム1分のゴールが決勝点となったこの試合だが、延長前半には試合の流れを大きく左右するアクシデントが発生していた。 1-1のま 2021.06.30 20:45 Wed
Xfacebook
ウクライナ代表FWアンドリー・ヤルモレンコがコカ・コーラ愛をアピールした。イギリス『メトロ』がその様子を報じている。 1年遅れで開幕ということもあり、より注目が集まるユーロ2020だが、先日にポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドがグループF初戦のハンガリー代表戦に先駆けた公式会見でのひと幕が話題に。目の前 2021.06.18 13:05 Fri
Xfacebook

ディナモ・キーウのニュース一覧

チャンピオンズリーグ(CL)予選プレーオフ1stレグの3試合が17日に行われ、ディナモ・キーウvsベンフィカは0-2でベンフィカが先勝した。 昨季のCLグループステージで対戦していた両チームの本戦出場を懸けた一戦。 立ち上がりからアウェイチームのベンフィカが攻勢に出ると9分、分厚い攻めを展開した流れからジョ 2022.08.18 05:52 Thu
Xfacebook
今シーズンのチャンピオンズリーグ(CL)予選がスタートしている中、最悪の出来事が起こった。 事件が起きたのは27日に行われたCL予選2回戦のフェネルバフチェvsディナモ・キーウの一戦だった。 試合は1-1で90分を終了。延長戦に突入し、ディナモ・キーウが1-2で勝利を収めて3回戦へと進出していた。 今 2022.07.29 10:10 Fri
Xfacebook
チャンピオンズリーグ予選2回戦2ndレグが27日に行われた。 2回戦最注目カードのフェネルバフチェvsディナモ・キーウは1-1で90分を終了。2戦合計スコア1-1となり、延長戦の末に1-2としたディナモ・キエフが3回戦に進出した。 1週間前に行われた1stレグでは0-0の引き分けに終わっていた一戦。 2022.07.28 06:00 Thu
Xfacebook
26日、ドルトムント(ドイツ)とディナモ・キーウ(ウクライナ)によるチャリティーマッチがシグナル・イドゥナ・パルクで行われた。 ロシア軍による軍事侵攻の影響を受け、中断していたウクライナ・プレミアリーグ(UPL)。26日にはUPL会員総会が開かれ、正式に中止が発表された。 ディナモ・キーウも活動を限定される 2022.04.27 21:40 Wed
Xfacebook
ウクライナ・プレミアリーグ(UPL)は26日、2021-22シーズンのVBETリーグ(1部)の中止を決定した。 2月24日に始まったロシア軍による軍事侵攻を受けて、中断を余儀なくされているウクライナリーグ。この度UPL会員総会が開かれ、正式に中止が決まった。 特例のため優勝チームはなしとなるが、順位は最後に 2022.04.27 14:52 Wed
Xfacebook
ディナモ・キーウについて詳しく見る>

アンドリー・ヤルモレンコの人気記事ランキング

1

ビッグクラブから熱視線受けるシャフタールの新たな至宝/ヘオルヒー・スダコフ(ウクライナ代表)【ユーロ2024】

14日、ユーロ2024がいよいよ開幕。ドイツで行われる今大会は24カ国が出場し、7月14日までの1カ月間開催される。 今大会には最後の国際大会になる選手や、所属クラブで躍動した若手選手まで、622名の選手にプレーの可能性がある状況。出場24カ国を注目選手と共に紹介していく。 <span class="paragraph-subtitle">■ウクライナ代表</span> 出場回数:4大会連続4回目 最高成績:ベスト8(2020) ユーロ2020結果:ベスト8 予選結果:グループC・3位 監督:セルゲイ・レブロフ <span style="font-weight:800">◆注目選手</span> MFヘオルヒー・スダコフ(シャフタール・ドネツク) 2002年2月3日(22歳) 今大会でのブレイク候補最有力のシャフタールの新たな至宝。前回大会のベスト8を超える、さらなる躍進が期待されるウクライナ。ラ・リーガ得点王に輝いたドフビク、ツィガンコフのジローナコンビに、エースのムドリク、ジンチェンコ、守護神ルニンにディフェンスリーダーのザバルニーと注目選手に事欠かないが、近い将来のビッグクラブ行きが見込まれる若き司令塔により注目が集まるところだ。 メタリスト・ハルキウ、シャフタール・ドネツクの下部組織でプレーし、シャフタールでプロキャリアをスタートしたスダコフは両利きのプレーメーカー。18歳でファーストチームデビューを飾ると、ここまで公式戦100試合以上に出場し、20ゴール18アシストの数字を残す。 インサイドハーフやセントラルMFを主戦場に、ボールをピックアップしながら細かいタッチを駆使したドリブル、正確なパスで攻撃のテンポを司り、アタッキングサードでは創造性溢れるプレーでチャンスを創出し、自らゴールを陥れることもできる8番、10番の仕事を得意とする。 今夏の移籍市場では親友ムドリクの在籍するチェルシーを始めプレミアリーグ、セリエAの複数クラブから関心を集めている中、今大会の活躍によってステップアップを果たせるか。 <span style="font-weight:800">◆試合日程</span> ▽6月17日(月) 《22:00》 【E】ルーマニア代表 vs ウクライナ代表 ▽6月21日(金) 《22:00》 【E】スロバキア代表 vs ウクライナ代表 ▽6月26日(水) 《25:00》 【E】ウクライナ代表 vs ベルギー代表 <span style="font-weight:800">◆招集メンバー</span> GK 1.ヘオリー・ブスチャン(ディナモ・キーウ) 12.アナトリー・トルビン(ベンフィカ/ポルトガル) 23.アンドリー・ルニン(レアル・マドリー/スペイン) DF 2.エフィム・コノプリア(シャフタール・ドネツク) 3.オレクサンドル・スヴァトク(ドニプロ-1) 4.マクシム・タロフイエロフ(LASKリンツ/オーストリア) 13.イルヤ・ザバルニー(ボーンマス/イングランド) 16.ヴィタリー・ミコレンコ(エバートン/イングランド) 21.ヴァレリ・ボンダル(シャフタール・ドネツク) 22.ミコラ・マトヴィエンコ(シャフタール・ドネツク) 24.オレクサンドル・ティムチク(ディナモ・キーウ) 26.ボグダン・ミハイリチェンコ(ポリッシャ・ジトーミル) MF 5.セルギー・シドルチュク(ウェステルロー/ベルギー) 6.タラス・ステパネンコ(シャフタール・ドネツク) 7.アンドリー・ヤルモレンコ(ディナモ・キーウ) 8.ルスラン・マリノフスキー(ジェノア/イタリア) 10.ミハイロ・ムドリク(チェルシー/イングランド) 14.ヘオルヒー・スダコフ(シャフタール・ドネツク) 15.ヴィクトール・ツィガンコフ(ジローナ/スペイン) 17.オレクサンドル・ジンチェンコ(アーセナル/イングランド) 18.ヴォロディミル・ブラジコ(ディナモ・キーウ) 19.ミコラ・シャパレンコ(ディナモ・キーウ) 20.オレクサンドル・ズブコフ(シャフタール・ドネツク) FW 9.ロマン・ヤレムチュク(バレンシア/スペイン) 11.アルテム・ドフビク(ジローナ/スペイン) 25.ヴラディスラフ・ヴァナト(ディナモ・キーウ) 2024.06.17 18:30 Mon
2

レアル指揮官、ウクライナ人GKルニンを心配「キエフに母親や友人が…」

レアル・マドリーのカルロ・アンチェロッティ監督が、ウクライナ代表GKアンドリー・ルニンの精神状態を憂慮した。クラブ公式サイトが伝えている。 ヨーロッパ東部に位置するウクライナ。隣国のロシアによる軍事侵攻が首都のキエフにも迫っており、 多くの国民が命を落としている。 こうした状況を受け、各国クラブに所属するウクライナ人選手も動きを見せている。マンチェスター・シティのDFオレクサンドル・ジンチェンコはマンチェスター市内で行われている反戦デモに参加した一方で、ウェストハムのFWアンドリー・ヤルモレンコには精神的なケアを目的とした数日間の休暇が与えられたという。 マドリーの第2GKであるルニンも、ラ・リーガで活躍するウクライナ人選手の一人だ。26日に行われる第26節のラージョ戦に向けた前日会見に出席したアンチェロッティ監督は、ルニンの精神状態を明かし、寄り添う姿勢を示した。 「ルニンとは話をした。会長も我々が持つ愛情を示すため、彼と話している。彼にとって特に難しい時期であることはわかっている」 「戦争は恐ろしい。クラブと我々ができることは、彼の近くにいて、愛情を示すことだ」 「彼には以前のような気迫がない。キエフに母親や、友人がいるのだという。親しい人間を心配するのは当たり前だ。それは当然、彼の精神に影響を与えている」 「彼はなるべくそのことを考えないように、トレーニングをしている。彼は真面目でプロフェッショナルだが、このような事態が彼に影響を与えることは明らかだ」 2022.02.26 18:45 Sat
3

「ロシアをスポーツ界から完全に締め出すべき」 ウクライナ代表主将が声を大に

ウクライナ代表FWアンドリー・ヤルモレンコがスポーツ界からロシアの完全なる締め出しを求めた。イギリス『デイリー・メール』が報じている。 今年2月下旬から始まったロシアのウクライナ侵攻。ウクライナが戦禍となってから7カ月が経とうとしているが、世界中からの願いに反して長期化している。 その間にフットボール界からもロシアの男女代表チームやクラブが国際舞台から締め出されたが、先日にユーロ2024の出場を禁じる決定が新たになされた。 しかし、ウクライナ代表の主将を務めるヤルモレンコはすべてのスポーツ界に欧州サッカー連盟(UEFA)のような強い姿勢が必要だと感じているようだ。 「僕の考えは至ってシンプルだ。ロシアのフットボール、ロシアのスポーツは完全に切り離されるべき。ロシアはテロリスト国。ウクライナ人を殺し、子供たちにも手をかける国だ」 「そんな恐ろしいことが起こっているというのに、スポーツの話だけをしているわけにいかない。ウクライナの選手たちは誰もがロシアのあらゆるレベルでの孤立を求めている」 「ロシアはウクライナの市民を殺し続ける間、いかなる大会にも参加するのを許されるべきじゃない。ウクライナチームの立場ははっきりしている。ロシアはすべてから追放されるべきだ」 2022.09.22 11:55 Thu

アンドリー・ヤルモレンコの移籍履歴

移籍日 移籍元 移籍先 種類
2023年7月1日 アル・アイン ディナモ・キーウ 完全移籍
2022年7月13日 ウェストハム アル・アイン 完全移籍
2018年7月11日 ドルトムント ウェストハム 完全移籍
2017年8月28日 ディナモ・キーウ ドルトムント 完全移籍
2008年7月1日 ディナモ・キーウII ディナモ・キーウ 完全移籍
2007年1月1日 デスナ ディナモ・キーウII 完全移籍
2006年7月1日 デスナ 完全移籍

アンドリー・ヤルモレンコの今季成績

UEFAヨーロッパリーグ 3 199’ 2 0 0
合計 3 199’ 2 0 0

アンドリー・ヤルモレンコの出場試合

UEFAヨーロッパリーグ
リーグフェーズ第1節 2024年9月25日 vs ラツィオ 64′ 0
0 - 3
リーグフェーズ第2節 2024年10月3日 vs ホッフェンハイム メンバー外
2 - 0
リーグフェーズ第3節 2024年10月24日 vs ローマ メンバー外
1 - 0
リーグフェーズ第4節 2024年11月7日 vs フェレンツヴァーロシュ ベンチ入り
0 - 4
リーグフェーズ第5節 2024年11月28日 vs ビクトリア・プルゼニ メンバー外
1 - 2
リーグフェーズ第6節 2024年12月12日 vs レアル・ソシエダ メンバー外
3 - 0
リーグフェーズ第7節 2025年1月21日 vs ガラタサライ 45′ 2
3 - 3
リーグフェーズ第8節 2025年1月30日 vs FK RFS 90′ 0
1 - 0