ドウグラス・ヴィエイラ

DOUGLAS VIEIRA
ポジション FW
国籍 ブラジル
生年月日 1987年11月12日(37歳)
利き足
身長 189cm
体重 82kg
ニュース 人気記事 クラブ

ドウグラス・ヴィエイラのニュース一覧

日本サッカー協会(JFA)は14日、第104回天皇杯3回戦の試合会場とキックオフ時間を発表した。 12日に2回戦が行われた中、明治安田J1リーグで首位に立つFC町田ゼルビアは筑波大学(茨城県)にPK戦の末に敗れて敗退。また、名古屋グランパスはJAPANサッカーカレッジ(新潟県)に0-1で敗れてこちらも2回戦で敗退 2024.06.14 21:25 Fri
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明治安田J1リーグ第17節の1試合が1日にエディオンピースウイング広島で行われ、ホームのサンフレッチェ広島がジュビロ磐田を2-0で下した。 前節終了時で8位広島は荒木隼人が出場停止の3バックに塩谷司、中野就斗、佐々木翔。最前線に2試合ぶり先発のピエロス・ソティリウが入った。14位磐田の方も前節の先発から1選手を変 2024.06.01 15:57 Sat
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サンフレッチェ広島は14日、FWドウグラス・ヴィエイラが母国ブラジルに帰国すると発表した。 クラブによると、ドウグラス・ヴィエイラは右ヒザを負傷。その治療のため、ブラジルへ一時帰国することが決定したとのことだ。なお、再来日の時期については未定と発表されている。 ドウグラス・ヴィエイラは2019年に広島へ完全 2024.03.14 15:30 Thu
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23日、明治安田J1リーグ第1節のサンフレッチェ広島vs浦和レッズがエディオンピースウイング広島で行われ、広島が2-0で勝利を収めた。 広島の新スタジアムで行われた2024シーズンのオープニングゲーム。昨シーズン3位、ミヒャエル・スキッベ監督体制3年目を迎えたホームチームは、湘南ベルマーレから獲得した大橋祐紀が開 2024.02.23 16:14 Fri
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2024シーズンの明治安田J1リーグが23日からいよいよ開幕する。今季からは20チーム制となり、降格も3つに増枠しての争いに。ここでは新シーズンの幕開けに先駆け、J1リーグ全チームをピックアップし、サンフレッチェ広島を紹介していく。 【直近3シーズンの成績】 2023シーズン:3位(17勝7分け10敗) 20 2024.02.07 18:30 Wed
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サンフレッチェ広島のニュース一覧

サンフレッチェ広島は17日、U-19日本代表MF中島洋太朗(18)とのプロA契約締結合意を発表した。 2023年9月に17歳4カ月でプロ契約を結び、今やミヒャエル・スキッベ監督に才能を見いだされ、戦力と化す中島。3日に行われたAFCチャンピオンズリーグ2(ACL2)グループE第2節の東方SC(香港)戦にて、プロA 2024.10.17 10:50 Thu
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Jリーグは15日、9月度の「明治安田Jリーグ 月間優秀監督賞」を発表した。 9月度はJ1リーグがサンフレッチェ広島のミヒャエル・スキッベ監督、J2がモンテディオ山形の渡邉晋監督、J3がテゲバジャーロ宮崎の大熊裕司監督に決定。スキッベ監督は通算4度目の受賞、渡邉監督と大熊監督は初受賞となった。 スキッベ監督率 2024.10.16 07:45 Wed
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Jリーグは7日、2024JリーグYBCルヴァンカップのニューヒーロー賞第3回途中集計結果を発表した。 同賞は過去の受賞者を除く21歳以下(2024年12月31日に満21歳以下)の選手を対象に報道関係者の投票で決められ、今回は準々決勝終了時の途中集計結果となった。 ベスト4に勝ち残ったチームからは山根陸、石山 2024.10.07 14:15 Mon
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明治安田J1リーグ第33節の1試合が6日にヤマハスタジアムで行われ、アウェイのサンフレッチェ広島が2-1でジュビロ磐田を下した。 J1生き残りへ3ポイントを積み上げていきたい18位磐田が優勝争いの広島をホームに迎え撃った一戦。互いに[3-4-2-1]のシステムとミラーゲームとなり、磐田は16分のカウンターからジョ 2024.10.06 18:23 Sun
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【明治安田J1リーグ第33節】 2024年10月6日(日) 16:00キックオフ ジュビロ磐田(18位/32pt) vs サンフレッチェ広島(1位/62pt) [ヤマハスタジアム(磐田)] ◆残留争いの中で勝ち点を取りたい【ジュビロ磐田】 残留争いの中で、降格圏に位置している磐田。残留ラインの湘南ベ 2024.10.06 13:35 Sun
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【Jリーグ移籍情報まとめ/1月4日】横浜FMが山村和也を獲得、川崎Fは名古屋退団のDF丸山祐市を確保!

Jリーグ移籍情報まとめ。2024年1月4日付けのJリーグ各クラブにおける移籍動向を一挙にお届け。 <div style="text-align:center;" id="cws_ad">【<a href="https://web.ultra-soccer.jp/news/view?news_no=457179&div=1">J2移籍情報</a> | <a href="https://web.ultra-soccer.jp/news/view?news_no=457179&div=2">J3移籍情報</a>】</div> <span class="paragraph-subtitle">【J1移籍情報】FC東京で続投が決まったピーター・クラモフスキー監督</span> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2024/transfer20240104_tw1.jpg" alt="FC東京で続投が決まったピーター・クラモフスキー監督" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:center;font-size:0.9em;">今季途中からFC東京を指揮したクラモフスキー監督/©J.LEAGUE<hr></div> ◆浦和レッズ [OUT] 《完全移籍》 MF松崎快(26)→清水エスパルス ◆柏レイソル [IN] 《期限付き移籍満了》 FW森海渡(23)←徳島ヴォルティス [OUT] 《完全移籍》 FW森海渡(23)→横浜FC ◆FC東京 《契約更新》 FW仲川輝人(31) MF俵積田晃太(19) 《続投》 ピーター・クラモフスキー監督(45) [OUT] 《育成型期限付き移籍延長》 MF梶浦勇輝(19)→ツエーゲン金沢 ◆川崎フロンターレ [IN] 《完全移籍》 DF丸山祐市(34)←名古屋グランパス [OUT] 《完全移籍》 DF山村和也(34)→横浜F・マリノス ◆横浜F・マリノス [IN] 《完全移籍》 DF山村和也(34)←川崎フロンターレ ◆横浜FC [IN] 《完全移籍》 FW森海渡(23)←柏レイソル FW室井彗佑(23)←大宮アルディージャ [OUT] 《完全移籍》 DFマテウス・モラエス(22)→ベガルタ仙台 ◆アルビレックス新潟 《契約更新》 DF新井直人(27) ◆名古屋グランパス [OUT] 《完全移籍》 DF丸山祐市(34)→川崎フロンターレ ◆セレッソ大阪 [OUT] 《完全移籍》 FW澤上竜二(30)→福島ユナイテッドFC/期限付き→完全 ◆ヴィッセル神戸 [IN] 《育成型期限付き移籍満了》 MF櫻井辰徳(21)←徳島ヴォルティス [OUT] 《期限付き移籍満了》 DF高橋祥平(32)→FC町田ゼルビア ◆サンフレッチェ広島 《契約更新》 FWドウグラス・ヴィエイラ(36) MFエゼキエウ(25) MFマルコス・ジュニオール(30) <span class="paragraph-title">【J2移籍情報】千葉の守備を支えた新井一耀が長崎へ完全移籍</span> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2024/transfer20240104_tw2.jpg" alt="千葉の守備を支えた新井一耀が長崎へ完全移籍" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:center;font-size:0.9em;">長崎へ完全移籍が決まった新井一耀/©超ワールドサッカー<hr></div> <div style="text-align:center;" id="cws_ad">【<a href="https://web.ultra-soccer.jp/news/view?news_no=457179">J1移籍情報</a> | <a href="https://web.ultra-soccer.jp/news/view?news_no=457179&div=2">J3移籍情報</a>】</div> ◆ベガルタ仙台 [IN] 《完全移籍》 DFマテウス・モラエス(22)←横浜FC ◆ブラウブリッツ秋田 [IN] 《期限付き移籍》 MF小野原和哉(27)←ツエーゲン金沢 ◆栃木SC 《契約更新》 DFラファエル(23) ◆ザスパクサツ群馬 [OUT] 《完全移籍》 MF奥村晃司(25)→Y.S.C.C.横浜 ◆大宮アルディージャ 《契約更新》 MF泉澤仁(32) GK若林学歩(19) [IN] 《期限付き移籍満了》 GK加藤有輝(26)←ギラヴァンツ北九州 [OUT] 《完全移籍》 FW室井彗佑(23)→横浜FC ◆ジェフユナイテッド千葉 [OUT] 《完全移籍》 DF新井一耀(30)→V・ファーレン長崎 ◆東京ヴェルディ [IN] 《期限付き移籍満了》 DF宮本優(24)←高知ユナイテッドSC(JFL) ◆FC町田ゼルビア 《契約更新》 DF池田樹雷人(27) [IN] 《完全移籍》 FWナ・サンホ(27)←FCソウル(韓国) 《期限付き移籍満了》 DF高橋祥平(32)←ヴィッセル神戸 [OUT] 《完全移籍》 DF高橋祥平(32)→松本山雅FC ◆清水エスパルス 《契約更新》 DF北爪健吾(31) MF西澤健太(27) MF白崎凌兵(30) [IN] 《完全移籍》 MF松崎快(26)←浦和レッズ [OUT] 《完全移籍》 DF井林章(33)→鹿児島ユナイテッドFC ◆ツエーゲン金沢 《契約更新》 MF嶋田慎太郎(28) [IN] 《育成型期限付き移籍延長》 MF梶浦勇輝(19)←FC東京 [OUT] 《期限付き移籍満了》 DFパク・ジュンソ(19)→大田ハナシチズン(韓国) 《期限付き移籍》 MF小野原和哉(27)→ブラウブリッツ秋田 ◆レノファ山口FC 《契約更新》 DFヘナン(27) ◆徳島ヴォルティス 《契約更新》 GKホセ・アウレリオ・スアレス(28) [OUT] 《期限付き移籍満了》 FW森海渡(23)→柏レイソル 《育成型期限付き移籍満了》 MF櫻井辰徳(21)→ヴィッセル神戸 ◆V・ファーレン長崎 [IN] 《完全移籍》 DF新井一耀(30)←ジェフユナイテッド千葉 ◆大分トリニータ 《契約更新》 DF安藤智哉(24) GK新井栄聡(28) <span class="paragraph-title">【J3移籍情報】松本が町田からDF高橋祥平を完全移籍で獲得</span> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2024/transfer20240104_tw3.jpg" alt="松本が町田からDF高橋祥平を完全移籍で獲得" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:center;font-size:0.9em;">今季は神戸でプレーしていた高橋祥平/©︎超ワールドサッカー<hr></div> <div style="text-align:center;" id="cws_ad">【<a href="https://web.ultra-soccer.jp/news/view?news_no=457179">J1移籍情報</a> | <a href="https://web.ultra-soccer.jp/news/view?news_no=457179&div=1">J2移籍情報</a>】</div> ◆いわてグルージャ盛岡 《契約更新》 MF桐蒼太(24) ◆福島ユナイテッドFC [IN] 《完全移籍》 FW澤上竜二(30)←セレッソ大阪/期限付き→完全 ◆Y.S.C.C.横浜 《契約更新》 DF藤原拓也(31) [IN] 《完全移籍》 MF奥村晃司(25)←ザスパクサツ群馬 [OUT] 《期限付き移籍》 FW田原廉登(22)→CDアトレチコ・パソ(スペイン4部) ◆SC相模原 《契約更新》 MF金城ジャスティン俊樹(26) GK古賀貴大(24) ◆松本山雅FC [IN] 《完全移籍》 DF高橋祥平(32)←FC町田ゼルビア ◆AC長野パルセイロ 《契約更新》 MF三田尚希(31) ◆アスルクラロ沼津 《契約更新》 MF伊東輝悦(49) ◆奈良クラブ 《契約更新》 MF嫁阪翔太(27) ◆ギラヴァンツ北九州 [OUT] 《期限付き移籍満了》 GK加藤有輝(26)→大宮アルディージャ ◆鹿児島ユナイテッドFC [IN] 《完全移籍》 DF井林章(33)←清水エスパルス 2024.01.05 07:30 Fri
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「面白すぎる」「ダメだ笑っちゃう」C大阪vs広島の入場シーンに吹き出すファン続出!小島よしおさんが海パン一丁でエスコート

29日に行われた明治安田生命J1リーグ第10節、セレッソ大阪vsサンフレッチェ広島の選手入場シーンが話題だ。 勝ち点14で7位につけるC大阪と、勝ち点17で5位につける広島に上位進出を狙う両者の一戦。ヨドコウ桜スタジアムで審判団、並びに選手入場時にエスコートを担当したのはお笑いタレントの小島よしおさんだ。 海水パンツ一丁がトレードマークの小島さんは、当然この日も同スタイル。腕を振って姿勢よく真剣な眼差しで先導し、退場時には周囲に礼をしてピッチを去るなど、服装とのギャップが一段と際立っている。 C大阪の公式ツイッターが当日の様子を公開すると、「小島さん面白すぎる」、「ダメだ笑っちゃう」、「なんじゃコリャ!斬新なレフェリーエスコート!」、「なんかシュールな絵」、「裸はアカンて!」となどの反響が寄せられた。 この試合で副審を担当した八木あかね氏も自身のツイッターで言及。「あの人はシャツとショーツは身につけていなかったが、靴下と靴は履いていた。そのとてもふざけた格好で誰よりも真剣に振る舞っていて」と嬉し泣きの絵文字を添えた。 当日はセレッソわくわくキッズデーとして開催され、縁日ブースなどが設置された。自身のYouTubeチャンネルで小学生が楽しみながら学習できる授業動画を数多く投稿している小島さんは、キッズデーのPR大使として来場。会場は「みんなめっちゃ笑ってた」とのことで、お笑いタレントとしてもPR大使としても、しっかりと役割を果たした。 なお、試合は後半のアディショナルタイムにドウグラス・ヴィエイラがゴールを記録し、0-1で広島が勝利を収めている。 <span class="paragraph-title">【動画】小島よしおさんが海パン一丁で審判団、選手の入場を先導</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">セレッソわくわくキッズデー<a href="https://twitter.com/hashtag/%E5%B0%8F%E5%B3%B6%E3%82%88%E3%81%97%E3%81%8A?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#小島よしお</a> さんのレフェリーエスコートを<br>お届けします<br>本日はパフォーマンスありがとうございました<br>またお越しください~!<a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%82%BB%E3%83%AC%E3%83%83%E3%82%BD%E5%A4%A7%E9%98%AA?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#セレッソ大阪</a> <a href="https://t.co/YfIXj6pqmb">pic.twitter.com/YfIXj6pqmb</a></p>&mdash; セレッソ大阪オフィシャル (@crz_official) <a href="https://twitter.com/crz_official/status/1652508072923787264?ref_src=twsrc%5Etfw">April 30, 2023</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> <div style="text-align:center;font-size:0.8em;" id="cws_ad"><hr>プレミアも配信のSPOTV NOWに使える<br/>1,200ポイントをプレゼント</div> <div style="text-align:center;" id="cws_ad"><a href="https://tr.smaad.net/redirect?zo=652970202&ad=958290347&d=7ba5311b48d2abb2e70eaddf3bb655055bea1dd98fd74c4baa32c67c7f1b1142"><img src="https://media.smaad.net/imp?zo=652970202&ad=958290347" width="1" height="1"><img src="https://cf.smaad.net/640113962/912041409.jpg" width="300" height="250" /></a></div> 2023.04.30 15:35 Sun
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2023年4月度のJリーグ月間MVPが発表! 広島FWドウグラス・ヴィエイラは全て途中出場で5ゴール、J1初受賞

Jリーグは16日、4月度の「明治安田生命Jリーグ KONAMI 月間MVP」を発表した。 各月の明治安田生命Jリーグにおいて、最も活躍した選手を表彰する「明治安田生命Jリーグ KONAMI 月間MVP」。明治安田生命J1リーグはFWドウグラス・ヴィエイラ(サンフレッチェ広島)、明治安田生命J2リーグはFWフアンマ・デルガド(V・ファーレン長崎)、明治安田生命J3リーグはFW浅川隼人(奈良クラブ)が受賞した。 いずれの選手も初受賞。ドウグラス・ヴィエイラは東京ヴェルディ時代の2017年10月にJ2で1度受賞している。 ドウグラス・ヴィエイラは5試合に出場したが、全て途中出場という異例の選出。それでも5ゴールという圧倒的得点力でチームの決勝点を3つも記録していた。 選考委員会の総評とドウグラス・ヴィエイラのコメントは以下の通り。 ◆Jリーグ選考委員会による総評 反町康治委員 「必殺仕事人。時間の短い中試合を決定づける活躍で4月に5得点。チームの浮上の原動力。5人交代制になった現代のサッカーを象徴している」 北條聡委員 「圧巻のゴールラッシュを演じた最高のジョーカー。好機を逃さぬ決定力の高さは別格で、次々と勝利を呼び込んだ」 ◆FWドウグラス・ヴィエイラ(サンフレッチェ広島) 「明治安田生命J1リーグ月間MVPに選んでいただき、すごく幸せです。この賞をいただけたのも、チームが良い状態にあるからこそであり、監督、スタッフ、選手みんなのおかげです。仲間と一緒に喜びを分かち合いたいと思います。今はチームからの信頼もすごく感じています。今後ももっともっと活躍して、何度も喜び合いたいと思います」 フアンマ・デルガドは5試合に出場し5ゴールを記録。先制ゴールを3つも記録していた。 選考委員会の総評とフアンマ・デルガドのコメントは以下の通り。 ◆Jリーグ選考委員会による総評 反町康治委員 「泥臭いゴールに加え、ディフェンスの貢献度も高い。攻守に渡ってハードワークが光っていた」 佐藤寿人委員 「長崎が月間順位1位になった最大の理由がフアンマ選手。クロスからの攻撃が一番の特徴だが、それもフアンマ選手がいて、ゴールを取ってくれるからこそ。チームの好調を象徴している選手」 寺嶋朋也委員 「チームの勝利を導く決勝ゴールを挙げ、試合を決める選手。得点以外も、90分を通じて質の高いプレーで試合に関わっている」 平畠啓史特任委員 「いわき戦で、こぼれ球を決めたゴールが印象的。守備の貢献度も高い。加えて、長崎はサイドに良い選手が多いが、フアンマ選手のような空中戦に強い選手がいれくれると、サイドの選手が報われる」 ◆FWフアンマ・デルガド(V・ファーレン長崎) 「今回、月間MVPを受賞することができ、とても嬉しいです。特に4月で印象に残っているゴールはいわきFC戦で、彼らのホームで難しいコンディションと手強い相手でしたが、そこで粘り強く1-0で勝ちきることができたのは、チームとしても個人としても特に印象に残っています。また、この賞をもらえるように残りのシーズンも頑張っていきます」 浅川は4試合に出場し3得点。1タッチパス数や成功率がダントツでトップを走り、チームの首位に貢献していた。 選考委員会の総評と浅川のコメントは以下の通り。 ◆Jリーグ選考委員会による総評 反町康治委員 「勝負強さを発揮している。いろいろなかたちでしっかりと点を取り、それがチームの原動力になっている。試合の勝利の鍵を握っており、クラブの中でも大きな存在になっている」 坪井慶介委員 「3点という結果を出している部分と、劣勢の流れの中でもチームを救う得点を取れている部分が選考理由」 平畠啓史委員 「得点数もさることながら、本来のポジションではないにも関わらず結果を出し、チームを牽引している。MVPに相応しい選手」 ◆FW浅川隼人(奈良クラブ) 「この度KONAMI月間MVPに選出していただきました。Jリーグに戻ってきてこのような賞をいただけること嬉しく思います。この受賞は決して1人では掴むことのできないので、チームメイト、ファン、家族に感謝したいと思います。その中でも特に僕は、〝Ultras〟というプロジェクトで、毎月1人のファンの方に応援していただいたスパイクを履いてプレーしているので、その方と掴めたこの賞は本当に特別なものとなりました。この受賞をこれからもいただけるように得点王を目指して、チームの為、奈良の為に頑張っていきたいと思います。この度は選出していただきありがとうございました」 2023.05.16 21:48 Tue
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やっぱ今の世の中「●●●パフォーマンス」じゃないですかね?! の巻/倉井史也のJリーグ

川崎vsJDTっていうACLの試合を見に行ったんですよ。で、感動したのは小林悠が出て2分ですんごいジャンピングボレー決めたんです。「おお、小林すごいな」って今季の出場時間を見たらあんまり多くない。それでもこうやって点を取るって事は……ピーン!! ほら、今って「コスパ」だけじゃなくて「タイパ」って重要じゃないですか。タイムパフォーマンス。ちゅうことで、誰が「タイパ」のいい選手なのか、調べてみました。 まず、50位までの、というか43位タイまでの得点ランクはこんな感じ。 1位:大迫勇也(神戸) 22点 2位:アンデルソン・ロペス(横浜FM) 21点 3位:ディエゴ・オリヴェイラ(FC東京) 15点 3位:キャスパー・ユンカー(名古屋) 15点 5位:細谷真大(柏) 14点 6位:鈴木優磨(鹿島) 13点 6位:大橋祐紀(湘南) 13点 8位:浅野雄也(札幌) 12点 8位:レオ・セアラ(C大阪) 12点 10位:パトリック(京都) 10点 10位:武藤嘉紀(神戸) 10点 10位:山岸祐也(福岡) 10点 10位:長沼洋一(鳥栖) 10点 14位:脇坂泰斗(川崎) 9点 14位:エウベル(横浜FM) 9点 14位:町野修斗(湘南) 9点 14位:豊川雄太(京都) 9点 14位:小野裕二(鳥栖) 9点 19位:金子拓郎(札幌) 8点 19位:ホセ・カンテ(浦和) 8点 19位:宮代大聖(川崎) 8点 19位:ドウグラス・ヴィエイラ(広島) 8点 19位:加藤陸次樹(広島) 8点 24位:スパチョーク(札幌) 7点 24位:伊藤涼太郎(新潟) 7点 24位:ファン・アラーノ(G大阪) 7点 24位:佐々木大樹(神戸) 7点 28位:小柏剛(札幌) 6点 28位:アレクサンダー・ショルツ(浦和) 6点 28位:マテウス・サヴィオ(柏) 6点 28位:瀬川祐輔(川崎) 6点 28位:ヤン・マテウス(横浜FM) 6点 28位:小川航基(横浜FC) 6点 28位:原大智(京都) 6点 28位:ダワン(G大阪) 6点 36位:知念慶(鹿島) 5点 36位:太田修介(新潟) 5点 36位:宇佐美貴史(G大阪) 5点 36位:イッサム・ジェバリ(G大阪) 5点 36位:紺野和也(福岡) 5点 36位:ルキアン(福岡) 5点 36位:富樫敬真(鳥栖) 5点 43位:田中駿汰(札幌) 4点 43位:駒井善成(札幌) 4点 43位:垣田裕暉(鹿島) 4点 43位:興梠慎三(浦和) 4点 43位:渡邊凌磨(FC東京) 4点 43位:仲川輝人(FC東京) 4点 43位:小林悠(川崎) 4点 43位:山田新(川崎) 4点 43位:鈴木孝司(新潟) 4点 43位:三戸舜介(新潟) 4点 43位:マテウス・カストロ(名古屋) 4点 43位:森下龍矢(名古屋) 4点 43位:永井謙佑(名古屋) 4点 43位:上門知樹(C大阪) 4点 43位:山口蛍(神戸) 4点 43位:満田誠(広島) 4点 43位:ピエロス・ソティリウ(広島) 4点 43位:佐藤凌我(福岡) 4点 でも、これを出場時間/得点、つまり1点取るのにどれくらいの時間を要しているかで並べ直してみると、 1位:小林悠(川崎) 114.75分 2位:パトリック(京都) 119.90分 3位:大迫勇也(神戸) 124.50分 4位:アンデルソン・ロペス(横浜FM) 131.67分 5位:大橋祐紀(湘南) 133.08分 6位:加藤陸次樹(広島) 134.50分 7位:原大智(京都) 145.83分 8位:ドウグラス・ヴィエイラ(広島) 146.00分 9位:ホセ・カンテ(浦和) 150.38分 10位:スパチョーク(札幌) 158.14分 11位:瀬川祐輔(川崎) 162.50分 12位:キャスパー・ユンカー(名古屋) 166.67分 13位:ディエゴ・オリヴェイラ(FC東京) 167.33分 14位:町野修斗(湘南) 177.11分 15位:富樫敬真(鳥栖) 178.00分 16位:豊川雄太(京都) 183.78分 17位:小野裕二(鳥栖) 186.67分 18位:細谷真大(柏) 192.64分 19位:伊藤涼太郎(新潟) 195.57分 20位:太田修介(新潟) 209.80分 21位:鈴木優磨(鹿島) 210.92分 22位:小川航基(横浜FC) 213.33分 23位:レオ・セアラ(C大阪) 214.08分 24位:浅野雄也(札幌) 214.33分 25位:宮代大聖(川崎) 216.50分 26位:ピエロス・ソティリウ(広島) 220.00分 27位:知念慶(鹿島) 223.00分 28位:金子拓郎(札幌) 236.00分 29位:山田新(川崎) 240.75分 30位:佐藤凌我(福岡) 257.75分 31位:小柏剛(札幌) 258.83分 32位:エウベル(横浜FM) 261.33分 33位:脇坂泰斗(川崎) 264.00分 34位:長沼洋一(鳥栖) 264.40分 35位:佐々木大樹(神戸) 275.14分 36位:山岸祐也(福岡) 280.00分 37位:武藤嘉紀(神戸) 282.30分 38位:ヤン・マテウス(横浜FM) 286.67分 39位:宇佐美貴史(G大阪) 286.80分 40位:上門知樹(C大阪) 296.50分 41位:ファン・アラーノ(G大阪) 327.14分 42位:垣田裕暉(鹿島) 350.00分 43位:興梠慎三(浦和) 357.25分 44位:ルキアン(福岡) 394.80分 45位:紺野和也(福岡) 402.80分 46位:ダワン(G大阪) 410.67分 47位:マテウス・サヴィオ(柏) 412.83分 48位:イッサム・ジェバリ(G大阪) 416.20分 49位:仲川輝人(FC東京) 458.50分 50位:マテウス・カストロ(名古屋) 461.25分 51位:満田誠(広島) 462.00分 52位:鈴木孝司(新潟) 464.75分 53位:三戸舜介(新潟) 487.50分 54位:アレクサンダー・ショルツ(浦和) 495.00分 55位:駒井善成(札幌) 517.75分 56位:永井謙佑(名古屋) 540.25分 57位:渡邊凌磨(FC東京) 562.00分 58位:山口蛍(神戸) 683.00分 59位:森下龍矢(名古屋) 683.75分 60位:田中駿汰(札幌) 735.25分 やっぱほら、小林が1位ですよ。小林はこのデータ持って川崎に「なんで出場させない?」って言ってもいいし。で、年俸が上がったら、こんな素敵なデータ提供した私にもぜひぜひおこぼれを……。 2023.12.02 18:30 Sat

ドウグラス・ヴィエイラの移籍履歴

移籍日 移籍元 移籍先 種類
2019年1月5日 東京V 広島 完全移籍
2016年1月8日 ナウチコ 東京V 完全移籍
2015年4月23日 ジュベントゥージ ナウチコ 完全移籍
2012年8月22日 ジュベントゥージ 完全移籍

ドウグラス・ヴィエイラの今季成績

AFCチャンピオンズリーグ2 グループE 3 150’ 1 0 0
明治安田J1リーグ 19 517’ 2 2 0
YBCルヴァンカップ 2024 4 143’ 0 1 0
合計 26 810’ 3 3 0

ドウグラス・ヴィエイラの出場試合

AFCチャンピオンズリーグ2 グループE
第1節 2024年9月19日 vs カヤFC 45′ 1
3 - 0
第2節 2024年10月3日 vs 東方SC 45′ 0
2 - 3
第3節 2024年10月23日 vs シドニーFC ベンチ入り
2 - 1
第4節 2024年11月7日 vs シドニーFC 60′ 0
0 - 1
明治安田J1リーグ
第1節 2024年2月23日 vs 浦和レッズ 17′ 0
2 - 0
第2節 2024年3月2日 vs FC東京 メンバー外
1 - 1
第3節 2024年3月9日 vs サガン鳥栖 メンバー外
4 - 0
第4節 2024年3月16日 vs ヴィッセル神戸 メンバー外
0 - 0
第5節 2024年3月30日 vs ガンバ大阪 メンバー外
1 - 1
第6節 2024年4月3日 vs FC町田ゼルビア メンバー外
1 - 2
第7節 2024年4月7日 vs 湘南ベルマーレ メンバー外
2 - 0
第8節 2024年4月13日 vs アビスパ福岡 メンバー外
1 - 1
第9節 2024年4月20日 vs 北海道コンサドーレ札幌 メンバー外
1 - 1
第10節 2024年4月28日 vs 川崎フロンターレ メンバー外
2 - 2
第11節 2024年5月3日 vs アルビレックス新潟 メンバー外
1 - 1
第12節 2024年5月6日 vs 名古屋グランパス メンバー外
2 - 3
第14節 2024年5月15日 vs 鹿島アントラーズ メンバー外
1 - 3
第15節 2024年5月19日 vs 京都サンガF.C. メンバー外
0 - 5
第16節 2024年5月26日 vs セレッソ大阪 1′ 0
1 - 1
第17節 2024年6月1日 vs ジュビロ磐田 1′ 0
2 - 0
第18節 2024年6月15日 vs 東京ヴェルディ 20′ 1
4 - 1
第13節 2024年6月19日 vs 横浜F・マリノス 1′ 0
3 - 2
第19節 2024年6月22日 vs 柏レイソル 69′ 1
0 - 1
第20節 2024年6月26日 vs アルビレックス新潟 24′ 0
1 - 1
第21節 2024年6月29日 vs 川崎フロンターレ 45′ 0
1 - 1
第22節 2024年7月5日 vs ヴィッセル神戸 17′ 0
1 - 3
第23節 2024年7月14日 vs アビスパ福岡 66′ 0
1 - 0
第24節 2024年7月21日 vs サガン鳥栖 61′ 0
1 - 4
第25節 2024年8月7日 vs 東京ヴェルディ 30′ 0 89′
0 - 1
第26節 2024年8月11日 vs セレッソ大阪 28′ 0
2 - 0
第27節 2024年8月17日 vs 名古屋グランパス メンバー外
1 - 2
第28節 2024年8月25日 vs 柏レイソル 13′ 0
2 - 0
第29節 2024年8月31日 vs FC東京 23′ 0 95′
3 - 2
第30節 2024年9月14日 vs 鹿島アントラーズ 33′ 0
2 - 2
第31節 2024年9月22日 vs 横浜F・マリノス ベンチ入り
6 - 2
第32節 2024年9月28日 vs FC町田ゼルビア 45′ 0
2 - 0
第33節 2024年10月6日 vs ジュビロ磐田 ベンチ入り
1 - 2
第34節 2024年10月19日 vs 湘南ベルマーレ メンバー外
2 - 1
第35節 2024年11月3日 vs 京都サンガF.C. 13′ 0
0 - 1
第36節 2024年11月10日 vs 浦和レッズ 10′ 0
3 - 0
YBCルヴァンカップ 2024
2回戦 2024年4月24日 vs 奈良クラブ メンバー外
0 - 6
3回戦 2024年5月22日 vs 東京ヴェルディ ベンチ入り
2 - 3
プレーオフ第1戦 2024年6月5日 vs FC東京 14′ 0 81′
1 - 2
プレーオフ第2戦 2024年6月9日 vs FC東京 19′ 0
3 - 1
プライムラウンド準々決勝 第1戦 2024年9月4日 vs 名古屋グランパス 45′ 0
0 - 1
プライムラウンド準々決勝 第2戦 2024年9月8日 vs 名古屋グランパス 65′ 0
1 - 2