横山歩夢

Ayumu YOKOYAMA
ポジション FW
国籍 日本
生年月日 2003年03月04日(22歳)
利き足
身長 170cm
体重 65kg
ニュース 人気記事 クラブ

横山歩夢のニュース一覧

【明治安田J1リーグ第24節】 2024年7月21日(日) 19:00キックオフ サガン鳥栖(17位/14pt) vs サンフレッチェ広島(9位/23pt) [駅前不動産スタジアム] ◆転落した降格圏、すぐに脱出を【サガン鳥栖】 前節はホームにガンバ大阪を迎えたものの0-2で敗戦。連勝で波に乗りたい 2024.07.21 13:00 Sun
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明治安田J1リーグ第23節の1試合が14日に駅前不動産スタジアムで行われ、アウェイのガンバ大阪がサガン鳥栖を2-0で下した。 17位鳥栖は攻撃陣をリードする一角の横山歩夢こそ今節も先発したものの、マルセロ・ヒアンが不在となり、ヴィニシウス・アラウージョが1トップの位置に。この試合を最後にパリ五輪参戦の木村誠二は今 2024.07.14 21:02 Sun
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6日、明治安田J1リーグ第22節のアルビレックス新潟vsサガン鳥栖がデンカビッグスワンスタジアムで行われ、3-4で鳥栖が勝利を収めた。 勝ち点25で14位のアルビレックス新潟と、勝ち点20で17位の鳥栖との対戦となった。 新潟は前節から2名を変更。稲村隼翔、奥村 仁が外れ、トーマス・デン、長谷川元希を起用し 2024.07.06 22:00 Sat
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3日、明治安田J1リーグ第16節延期分の横浜F・マリノスvsサガン鳥栖がニッパツ三ツ沢球技場で行われ、アウェイの鳥栖が0-1で勝利した。 横浜FMのAFCチャンピオンズリーグ(ACL)決勝進出に伴い延期されていた一戦。12位のホームチームは直近の東京ヴェルディ戦を1-2で落とし連敗中。中3日の今節はスタメンを2人 2024.07.03 21:09 Wed
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明治安田J1リーグ第21節のサガン鳥栖vs柏レイソルが30日に駅前不動産スタジアムで行われ、アウェイの柏が1-4で逆転勝利した。 前節、セレッソ大阪に競り負けて今シーズン初の連勝を逃した17位の鳥栖は、中3日のホームゲームでバウンスバックの白星を狙った。前節からは先発4人を変更し、2列目に堀米勇輝、富樫敬真を長沼 2024.06.30 21:31 Sun
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バーミンガム・シティのニュース一覧

バーミンガム・シティのクリス・デイビス監督が、出場後すぐに結果を出したFW横山歩夢を称えた。イギリス『バーミンガム・メール』が伝えた。 昨シーズンはチャンピオンシップ(イングランド2部)を戦っていたバーミンガムだが、チームは不振を極めてEFLリーグ1(イングランド3部)に降格。MF三好康児はチームに残ることを決め 2024.08.20 11:38 Tue
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今夏にバーミンガム・シティ入りのMF横山歩夢が17日のEFLリーグ1(イングランド3部相当)でデビューし、さっそくアシストをマークした。 10日にサガン鳥栖からの完全移籍でバーミンガム入りし、欧州に舞台を移した横山。敵地で行われた第2節のウィコム・ワンダラーズ戦で元日本代表MF三好康児とともにベンチ入りすると、6 2024.08.18 20:45 Sun
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14日、カラバオカップ(EFLカップ)の2回戦の組み合わせ抽選が行われた。 2回戦からはヨーロッパの大会に参加しないプレミアリーグの13クラブも登場する中、加入直後から結果を残しているFW大橋祐紀が所属するブラックバーン・ローバーズ(2部)やMF三好康児、FW横山歩夢が所属するバーミンガム・シティ(3部)、MF斉 2024.08.15 11:07 Thu
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スタッド・レンヌは12日、バーミンガム・シティのウェールズ代表MFジョーダン・ジェームズ(20)を完全移籍で獲得したことを発表した。契約期間は2028年夏までの4年間となる。 ジェームズはバーミンガムのアカデミー出身。2021年7月に17歳でファーストチームに昇格した。 これまでチャンピオンシップ(イングラ 2024.08.13 12:50 Tue
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サガン鳥栖は10日、FW横山歩夢(21)がEFLリーグ1(イングランド3部)のバーミンガム・シティに完全移籍したことを発表した。 バーミンガムの発表によると、契約期間は2027年6月30日までの3年となり、背番号は「33」に決定。なお、移籍金に関しては非公表と伝えられている。 松本山雅FCでキャリアをスター 2024.08.10 20:14 Sat
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バーミンガム・シティについて詳しく見る>

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U-19日本代表、海外にもルーツを持つ2選手の招集に冨樫剛一監督「日本代表が世界で勝つためには必要なものになる」

23日、第48回モーリスレベロトーナメント(旧:トゥーロン国際大会)に臨むU-19日本代表メンバーが発表された。 コロナ禍において、このチームはおよそ2年半ぶりに海外遠征を実施。今回のメンバーには大学生が4名招集された他、海外組で3名、またJリーグでも出番を得ている選手などが招集された。 記者会見に臨んだ冨樫剛一監督は久々の海外遠征について言及。しっかりと結果を残したいと語った。 「2020年1月の終わりにスペインのカナリア遠征に U-18が行って以来の海外遠征となります。トレーニングキャンプで大学選抜やJリーグクラブに協力をいただき、強度の高いトレーニングマッチをしてきました」 「しかし、我々日本代表は対外国と戦うことで、環境が違う、当たり前が違うところでいかにブレないチームを作るかを目指してやってきています」 「日常のトレーニングや試合状況でU-19の選手がポジションによっても試合に絡めていない中で、その中でもより通常のトレーニング、ゲームに関わることが多い選手という中で悩みましたが、このメンバーを選びました」 また、海外でプレーし日本以外にもルーツを持つ2選手を招集した点にも触れた。 「日本サッカー協会として国外にも日本にルーツを持つ選手、日本を強くしたい、世界で戦って日本代表で勝っていきたいという選手をしっかりスカウティングでき、今回招集することができました」 「彼らは文化、教育が違う中で、それでも同じフットボール、日本を強くしたいという思いがある中で、そういう選手を1つのチームとして今大会非常に強いチームと戦えるということで、チームとしてまとめてゲームに向かっていくということが私の仕事だと思います。良いゲームをしてきたいと思います」 冨樫監督は、改めて今回招集したDF前田ハドー慈英(ブラックバーン)、DF髙橋センダゴルタ仁胡(バルセロナ)、FW二田理央(ヴァッカー・インスブルック)についての選考理由を語った。 「海外に駐在しているスカウティングをしているメンバーが日本サッカー協会としてもいるので、彼らがしっかりとスカウティングしてくれて、常に情報を共有しています」 「直接は見に行けなかったですが、しっかりと映像を確認したこと。また、本人たちとしっかりとウェブでミーティングをして、彼らの意思というものを確認した上で、日本のためにしっかりと戦いたいということだったので、今回選ばせてもらいました」 新たにチームに加わることとなる中で、難しさも当然出てくる。しかし、冨樫監督はこのような選手たちが日本代表に入ってくることは重要だと語った。 「これから日本代表が世界で勝つためには必要なものになると思います。選手たちもそういう選手たちといかにボールを共有してサッカーをしていくのか。指導者も言語も含めて、彼らをいかに受け入れて、彼らの手助けができるかというのは、これからの日本代表に向けては非常に大事になると思います」 「自分たちも本当に何が起こるか分からないですが、自分もすこす向こうに居させていただいて、日本で育ってきた選手たちの良い部分、向こうで育っている選手たちの当たり前の基準というのをしっかりと日本を強くするために共有できればと考えています」 それぞれの印象についても冨樫監督はコメント。3選手ともに持ち味があると紹介した。 「二田に関しては、U-18でもやっていましたが少しケガをして途中で離脱してしまいました。彼は本当にゴールを取る意欲というものは当時から強く、向こうでも数字を残したということで、今回の基準を満たしていると思います」 「ブラックバーンの慈英は、主戦場は右サイドバックになると思いますが、非常に上下動ができて、より攻撃的なプレーが我々のチームにとって非常に有効になると思っています」 「仁胡は学年は下になりますが、バルセロナの選手らしいビルドアップ。主戦場は左サイドになると思いますが、そこからのゲームメイクや得点に絡んでいく部分は自分たちにとっても面白い存在になると思っています」 非常に能力の高い3選手を招集できたU-19日本代表。この動きは、世界を見てもスタンダードになることだろうと語った。 「戦略的に、日本だけじゃなく海外の代表チームはほとんどのチームがやっていると思っています」 「今回選んだ2名以外にも、もっとたくさんのルーツを持つ選手、他のカテゴリにも実はたくさんいます」 「その中でも今回U-19として不足しているポジションであったり、勝負して欲しいポジション、チームをどういう風にアジア予選、次のワールドカップに向かっていくかということでメンバーを選ばせてもらいました」 一方で国内組では、しっかりとチームで試合に絡んでいる選手が多く招集されている。また、大岩剛監督が率いるU-21日本代表も同時期にウズベキスタンでAFC U-23アジアカップを戦うことになり、選手の兼ね合いも出てくるとした。 「非常に大岩監督ともコミュニケーションを取りながら、下のカテゴリーの森山(佳郎)監督ともコミュニケーションを取りながら、我々は最終的にA代表にいかに選手を上げていくのかということで考えているので、U-19は大事な予選やU-20WA杯がありますが、いかにA代表で世界で戦っていくのか、そういう選手を選んでいくのかというところが最も大事だと考えているので、大岩監督の方で主力になるのであれば、そちらにいくべきだと思います」 国内組でも注目は、10番を背負うFW横山歩夢(松本山雅FC)。明治安田J3では6得点を記録し得点ランキングトップタイに並んでいる。 チームはリーグ戦の他、天皇杯も戦う中で派遣しているが、冨樫監督は、名波浩監督の理解があってこそだとした。 「彼だけでなく、こういう状況の中、招集に応じてもらって感謝しきれない思いです。横山選手に関しては、先日天皇杯の時に向こうに伺って、名波監督にも挨拶させていただきました」 「監督が代表に対して、10番を背負っていた選手なので、代表への思い、そして松本山雅というチームから日本代表選手が選ばれるというものの重みということをものすごく話をしていただけて、快く送り出していただけたので、自分にとっては責任がある仕事だなと考えさせていただきました」 「自分も選手として代表に届かなかったところで言えば、代表選手というのはすごいものだと思っていますし、覚悟を持って選手たちがここにきてくれるんだなということを改めて感じているので、招集させていただいたチームには感謝の想いです」 日本は初戦でアルジェリア代表、第2戦でコモロ代表、第3戦でコロンビア代表と対戦。6月12日に決勝を迎える。 2022.05.23 21:05 Mon

横山歩夢の移籍履歴

移籍日 移籍元 移籍先 種類
2025年6月30日 ヨング・ヘンク バーミンガム レンタル移籍終了
2025年2月3日 バーミンガム ヨング・ヘンク レンタル移籍
2024年8月10日 鳥栖 バーミンガム 完全移籍
2023年1月9日 松本 鳥栖 完全移籍
2021年2月1日 松本 新加入