アルベルト・グズムンドソン

Albert Gudmundsson
ポジション FW
国籍 アイスランド
生年月日 1997年06月15日(28歳)
利き足
身長 177cm
体重 66kg
ニュース 人気記事 クラブ 代表

アルベルト・グズムンドソンのニュース一覧

ウクライナ代表のDFオレクサンドル・ジンチェンコ(アーセナル)が、ユーロ2024出場を喜んだ。 26日、ユーロ2024予選プレーオフ決勝が行われ、ウクライナ代表はアイスランド代表と対戦した。 試合は30分にアルベルト・グズムンドソンがネットを揺らしてアイスランドが先制。そのまま後半に入ると54分にビクトル・ 2024.03.27 09:58 Wed
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アイスランド代表FWアルベルト・グズムンドソン(26)への関心がイングランドにも拡大だ。 グズムンドソンはセリエAのジェノアで活躍するドリブラー。同名のアルベルト・ジラルディーノ監督から、2トップの一角でシャドー気味に自由を与えられ、今季の公式戦29試合で12得点4アシストを記録している。 そんなグズムンド 2024.03.19 19:45 Tue
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ジェノアがアイスランド代表FWアルベルト・グズムンドソン(26)に値札を付けたようだ。 雪国アイスランドが育んだドリブラー・グズムンドソン。オランダでプロデビュー後、2022年1月にジェノアへ加入…セリエB降格を経て、今季を迎えた26歳は、そのエレガントなドリブル&得点力でカルチョの人気銘柄と化している。 2024.03.16 19:20 Sat
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ユベントスがジェノアのアイスランド代表MFアルベルト・グズムンドソン(26)の獲得を視野に入れているようだ。イタリア『ガゼッタ・デッロ・スポルト』が報じている。 ユベントスではイタリア代表FWフェデリコ・キエーザ(26)が2025年6月に切れる契約の延長を拒否する可能性が報じられている。現在、年俸500万ユーロ( 2024.02.07 23:00 Wed
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ジェノアのアイスランド代表MFアルベルト・グズムンドソン(26)は来夏の人気銘柄となるのだろうか。 雪国アイスランドが産んだエレガントなドリブラー・グズムンドソン。少年時代に「雪だらけでボールがどこへ飛ぶか予測できないピッチでも1人で練習した」という努力家の26歳は、今季の活躍により、カルチョファンにはお馴染みの 2023.11.25 21:25 Sat
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ジェノアのニュース一覧

ナポリのアントニオ・コンテ監督が21日に行われたセリエA第17節、2-1で逃げ切ったジェノア戦を振り返った。 勝利すれば暫定首位に浮上するナポリは敵地での一戦、15分にMFアンドレ=フランク・ザンボ・アンギサのゴールで先制。さらに23分、FKからDFアミル・ラフマニのゴールでリードを広げた。 しかし後半開始 2024.12.22 12:30 Sun
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ナポリは21日、セリエA第17節でジェノアとのアウェイ戦に臨み、2-1で逃げ切った。 前節ウディネーゼ戦を3-1で逆転勝利し、首位アタランタを2ポイント差で追う2位ナポリ(勝ち点35)は、負傷明けのクワラツヘリアがベンチスタートとなり、ウディネーゼ戦同様ネレスが左ウイングに入った。 前節ミランに引き分けた1 2024.12.22 08:01 Sun
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ジェノアは18日、ルーマニア人実業家のダン・シュク氏がクラブの過半数の株式を取得したことで買収が完了したことを発表した。 ジェノアでは10月、前オーナー企業のアメリカ投資会社『777パートナーズ』が破産し、新たなオーナーを探していた。 シュク氏はジェノアの株式の77%を約4500万ユーロ(約72億2000万 2024.12.19 11:30 Thu
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ジェノアが元イタリア代表FWマリオ・バロテッリ(34)を早くも来年1月に放出か。 10月に無所属からジェノア入りしたバロテッリ。近年は本人こそ楽しんでいるようだが、所属先が頻繁に変わり、基本的に1年以上同じクラブにとどまることがない。 ジェノアは停滞感を拭い去る起爆剤としてバロテッリと契約したことが明らかだ 2024.12.17 22:15 Tue
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ミランは15日、セリエA第16節でジェノアをホームに迎え、0-0で引き分けた。 前節アタランタに競り負けて5試合ぶりの敗戦を喫した7位ミラン(勝ち点22/1試合未消化)は、4日前に行われたチャンピオンズリーグではツルヴェナ・ズヴェズダ相手に2-1で競り勝った。そのツルヴェナ戦のスタメンから5選手を変更。負傷したロ 2024.12.16 07:40 Mon
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雪国の過酷な環境で育ったグズムンドソン、セリエAで注目度高まるエレガント・ドリブルの原点を明かす「雪だらけでも道端でも…」

ジェノアのアイスランド代表MFアルベルト・グズムンドソン(26)がスペインメディアのインタビューに応じた。 ジェノアのグズムンドソン。この名前にピンとくる人はあまりいないだろう。AZ時代は日本代表DF菅原由勢とチームメイトだったが、2021-22シーズン途中にジェノアへ移籍し、昨季はセリエBでプレー。今季からセリエAに戻ってきた。 ただ、今季の活躍はにわかに注目を集めており、ここまでセリエA全9試合出場で3ゴール。アルベルト・ジラルディーノ監督率いるチームで2トップの一角を担い、自由なボールの受け方やエレガントなドリブル、切れ味鋭いシュートなどなど、対戦相手を悩ます非常に怖い存在となっている。 この活躍はイタリアを超えてスペインまで届いているようで、スペイン『Relevo』がグズムンドソンへのインタビューを実施。アイスランド産のドリブラーは、自身のプレースタイルは少年時代に磨かれたものと明かしている。 「欧州全体がどうとかは言えないけど、子どもたちが路上でサッカーをしている姿を最近ほとんど見かけないんだ。僕はアイスランドしか知らないけど、近年はアイスランドでも学校や街中に人工芝のピッチがたくさん作られ始めた。そもそも雪国ゆえにストリートサッカーが難しいっていうのはあるけどね」 「ストリート、人工芝、天然芝…どんな環境でサッカーをしたって成長につながることは間違いない。僕は子どものころに道端でボールを蹴ってたし、学校へ行けばコンクリートの上でサッカーをした。雪だらけでボールがどこへ飛ぶか予測できないピッチでも1人で練習した。雪が積もり過ぎれば今度は屋内でフットサルさ」 雪国アイスランドの出身でありながら、南米の選手かと思わせるような回答をしたグズムンドソン。やはり、好きな選手も南米出身のドリブラーが多い。 「リオネル・メッシはどの瞬間も異次元のレベル。ネイマールもね。そう、僕はネイマールを心から愛してるんだ。子どもたちは皆ネイマールのような選手が好きだろ? 今なら…そうだな、レアル・マドリーのヴィニシウス・ジュニオールだね。彼のドリブルはとっても上手で、観るのが楽しい」 生粋のドリブラー・グズムンドソン。26歳と決して若手ではないが、現在の活躍が続けば、来年の今頃はビッグクラブにいるかもしれない。 2023.10.24 18:40 Tue
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アルベルト・グズムンドソンの移籍履歴

移籍日 移籍元 移籍先 種類
2022年1月31日 AZ ジェノア 完全移籍
2018年8月14日 PSV AZ 完全移籍
2017年7月1日 PSV U21 PSV 完全移籍
2015年7月19日 Heerenveen U19 PSV U21 完全移籍
2013年9月5日 Heerenveen U19 完全移籍

アルベルト・グズムンドソンの代表履歴

デビュー日 引退日 チーム
2017年1月10日 アイスランド代表